普通の国では、水上戦闘艦に艦対地巡航ミサイルを搭載し、敵国の地上施設を攻撃できるようになっている
一方の日本の海上自衛隊の護衛艦は、自民党や公明党の反日売国議員が護衛艦への艦対地巡航ミサイルの配備に反対しているし、
護衛艦への艦対地巡航ミサイルの配備に繋がるとしてVLS数の増加に反対している

最新のミサイル護衛艦のまや型ですら96セル、汎用護衛艦のあさひ型ですら32セルしかVLSを装備していないのもそれが理由