練習機総合スレッド34
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T-7Aライセンス生産はスレの総意
文句があるならかかってこい! お、ソーイソーイとワンイシュー言ってるのに対する話だな分かるぞ >>940
>このままだとT-4はF-3&F-35体制に適応できないという性能限界を迎えて
LIFT機ですらない中等練習機で、戦闘機に適応できないという性能限界とはなんじゃらほい >>954
アビオニクスがボロすぎるんや...
今どきは初等練習機ですらグラスコクピットの例もあるのに 現状を持って、未来も変わらないから無駄、は半島が好きだったっけ。 >>925
>F-2に関しては2040年代まで使う事が財務省の資料には書かれてるな、流石に前半だとは思うが流石にそれはどうなんだとは思う
F-3量産開始から9年で3個飛行隊を全部置き換えられるかっつーと、調達ペース的に厳しいかと
2040年代半ばには流石に全部F-3になってると思うけどね (F-2も飛行開発実験団には残るかもだが)
まあ性能寿命だけの問題で、もし機体寿命がまだまだ使えるのであれば
前線を退いたF-2を、今度こそブルーインパルスに回す手もある >>954
それがダメなんだよ
中等練習機としては運用コストが高い機体になってしまったから
無理に維持するとコストが嵩んでいくから限界を超えて維持する価値がない
F-2やF-15を練習機として使うのも何が問題かというと運用コスト
練習機にには課程に見合ったコストの練習機じゃないと運行経費が重くのしかかる
空自はT-4を維持する為に存在するわけじゃないから ふむ
つまり、基本操縦課程にT-7Aは使えないという事だな T-7Aは現状考えうる限り最安の運用コストなのが良いよね ○○はコストが高い!(数字なし)
○○はコストが安い!(数字なし)
財務省ですらもうちょっとマシだな >>963
軍用機の数値が公表されないことを逆手にとって、全力で結論を保留したくなる気持ちはよく分かるよ
仮に俺がT-4厨になったらそうするしか術が無いもの
辛いよね 推力が高い機体を使えば運用コストは高くなる
自動車の排気量が大きいクルマが燃費が悪いのと同じ
だから中等練習機で総推力3d以上もあるT-4を使い続ければ運用コストが高めになるのは当然
練習機にF-2やF-15DJを使い続ければ運用コストは当然のことながらT-7Aみたいな機体より高くなる
戦闘機の方が運用コストが安いなら世の中に練習機は存在できなくなる
中等練習機としては相当に高スペックで高等・LIFT機としては運用できないT-4がF-3&F-35体制で使い続けるのは非常に難しいと思ってよい
機体の使用年数からしても経済的な機体に交代させようという話になるのが自然 ターボプロップ練習機が幅を利かせてるのは運行経費と単価が安いからだからなあ T-7Aが導入される仮定の話をすると
F-2B&F-15DJとT-4の一部課程を担う感じになる
おそらくアメリカに近い運用方法になるでしょう
残りT-4の課程はT-7後継機でやる感じでしょう
MT-Xの選定予定を入れなかったのはT-4後継機がないからかもしれない >>965
>推力が高い機体を使えば運用コストは高くなる
その理屈だと、T-7Aの運用コストはT-38より随分高くなってしまうぞ
推力3倍弱だったか もうT-38は論外
機動制限がかかるほど老朽化してるから
運用コスト以前に役目を果たせていない そろそろ古い機体は永久に使える前提は卒業しろ
古い機体は故障個所も増えていくから修理費用も嵩んでいく
燃費だけでなく修理費用も運行経費になる
T-38なんて維持してると役目も果たせないで修理費用も嵩むから交代するしかなくなった NHKに次期戦闘機と無人機の連携についてのニュースが出た
内容は読売とかで報道された内容と同じでセンサー型無人機でAI搭載で自律飛行可能
来年度予算に開発費を盛り込む為に計画が明らかにされているようだ
もう無人機開発費を計上しようという段階で複座の話が一切出ないのは複座無しで確定と見てよい
次期戦闘機本体とセンサー無人機の開発が同時にされるのに複座の有無が未定や設定の未公表はあり得ない
複座搭乗員が無人機制御する予定なら現段階で未公表はあり得ない
無人機制御も単なる構想ではなく予算計上して実際の開発段階に入るので技術的見通しが立ってないわけがない
これで複座設定の可能性は完全消滅と思ってよい
これで教育体系変更の時期も確定的になる
予定通りなら2031年からF-35から次期戦闘機に調達は切り替わる
F-2Bの引退も2035年から始まっていくことになる
練習機のほうもF-35の増勢とF-3配備に合わせないわけにいかなくなった
新体制への移行期間があるので2030年前後には新体制スタートが濃厚 随伴無人機作るとしたらF-35にも適合させないといけないから、そりゃ単座で管制することになるわな
事実スカイボーグもロイヤルウィングマンもそうなってるし >>973
ただ、単座だと攪乱された時、天候の急変、戦闘状況の変化にどこまで対処できるか?という問題が出て来るだろう。
だから、複座を求める意見は無くならないと思う。
実際F-22だって複座型を企画していたが予算の壁でポシャッたし、F-35でも複座型を求める意見もなくはない。
2030年代後半〜21世紀末にかけての航空戦の在り方がどうなるかを予想しなきゃいけないわけだから、本職の人でも予測が付かんのに、外野の人たちは尚更でしょうね。
そこは踏まえておきたいかと。 >>951
ブルーインパルスが特殊な運用である事実から目を背けてはならない。
>>955
グラスコクピットに表示されているものはアナログコクピットで表示されているものと同じ。
グラスでなきゃ訓練できない事なんてない。
>>958
現用機を使い続ける事と、新造機を入れる事のコスト比較の根拠はあるのかね? >>964
根拠を求めても何も示せないのはそちらでしょう。
>>965
>>958
>>972
毎度お馴染み根拠無しの妄想感想文。 随伴無人機の制御するだけなら、複座は要らんかと
制御しなくても一定の間隔で編隊飛行して貰う為の自律型AI制御だし
火力投射に関してはF-3の外付けウェポンベイ扱いでしょ、どの機体から発射されるかをパイロットが意識する必要はないハズ
AEW&CまでF-3で代替させたいなら話は別、パイロット1人で他機の管制とか無理過ぎる
EA-18Gみたいな電子戦機を派生型として作る場合も、後部座席にECMOは必要だな
結論だけ言うなら、複座の有無なんて試作機が出て来るまでは分からん NHKの報道でAI搭載で自律飛行と報道されただろ
複座にして後席搭乗員に何をやらすのだ
しかもクラウドシューティングで(笑) >>977
F-3でAEW&Cの代替させる構想なんて1つも出てない
あれだけ公式資料が出てもない構想がある前提は妄想だろ(笑) >>979
だが、米軍は”アンチAEWミサイル”対策の一つとして、戦闘機同士のレーダーをリンクさせて『擬似AEW&C』に出来ないか?という案が実際出ている。
F-3搭載のレーダーが米軍のそれと同等もしくは上回るなら、そういう案を検討するかもしれない。
公式情報に乗っていないからと言って、世界の動向(ことにアメリカ)を取り入れた研究、改善改良はあるわけだから、(現時点では)無碍に否定するモノでもなかろう。 クラウドシューティングは全体指揮そのものは戦闘機から出す必要なし
僚機や無人機と連携して誰かが探知して誰かが射撃するだけ
司令官は基地や艦船、後方のAEWでいいんだゃ
しかも日本の領土や領海の防空が主任務だから戦闘機で全て指令を出す必要もない >>974
現代の場合、戦術リンク(短波で妨害に強い)で繋いだ僚機や他の単座の作戦機のパイロットが擬似的なコパイとして機能しているのよね
結局高度に擾乱されたら後席のWSOも役立たずになる可能性の方が高いので、リスクヘッジとしてはより進んでいる T-4 ×2機でF-15J ×1機と同じIRAN費用が掛かってしまっている現時点で、早急に置き換えを検討しなきゃいけないレベル
>>現用機を使い続ける事と、新造機を入れる事のコスト比較の根拠はあるのかね? >>975
戦技改修機のT-4だけが過酷な運用なのかと思いきや、今回のエンジントラブルと飛行停止はノーマルのT-4から始まってるので結局みんな仲良く酷使しているのよね
練習課程のカリキュラムを考えると当たり前ではあるが >>977
今回の報道に出ている無人機は母機たるXF-3(仮称)から発進してセンサーノードとして
運用されるものと報道されている。
https://www.google.com/amp/s/www.yomiuri.co.jp/politics/20210607-OYT1T50190/amp/
無論搭載のために小型軽量に作らざるを得なく、長距離通信や衛星通信は望むべくも無く
見通し線内のデータリンクに頼ることになる。
んで、このセンサー無人機がいくらAIを搭載したとしてもただ真っ直ぐ飛んでるだけやウィングマンとして傍にいるだけでは意味をなさない。
センサーノードとしていて欲しい空域に展開して情報収集させるにはパイロットからの
指示がなくてはそのように動かせない。
そして出来ることなら母機の移動に合わせて警戒ポイントを動かせることが望ましいが
現状のAIではそこまで能動的な動きを自立して行わせるのは難しいだろう。 >>982
戦闘の指揮は当然編隊長が行う事になる。
そう言った判断をさせるために戦闘機のパイロットは幹部(将校)が当てられているのであり
実戦ともあらば当然敵方のECM環境下も想定される。
>>983
コパイロットとは何をしている者か知っているのか?
主操縦者の補助だぞ?
別の機体に乗っていてなぜそれが出来ると考えるのか?
そしてコパイロットとWSOは違う職種だぞ?
>>984
では新造機とのコスト比較を出してみようか?
IRAN何回やれば元が取れるのだね?
>>985
エンジンバイブレーションの原因が酷使とは初めて聞いたぞ?
根拠は何だ? >>987
F-35なんてパイロットが実質コパイまたいなもんだからね。それに新造30億超のT-4と新造20億のT-7Aじゃ、元をとる前に勝負がついてる。エンジンマウントの経年劣化が酷使以外の理由だったら、機体設計の重大欠陥で大問題や。 >>987
T-4のエンジンバイブレーションの原因は経年劣化というのは報告書でも出ていたかと。
経年劣化による摩耗によってエンジンの軸を支えるベアリングが摩耗して振動が出た。
で、その対策として経年劣化対策をした部品を入れることになったが、そういうモノをすぐに大量生産して一斉に交換する出来る訳もなく…
かくして、ハンガークイーンと化したT-4が続出することに。
全機の部品交換が終わるのはまだもうちっと先じゃないかなぁ。 >>989
逆に言えば交換で済む話でもあるな
既に交換はしていってるのだからそれ自体で今すぐどうこうという話ではなかろ >>988
だからコパイが何の役割だか知っているのかと聞いているのだが?
それに新造の価格で比較しても意味がないだろう。
新造とIRANの損益分岐は何処だと聞いているのだが?
経年劣化の内容が酷使と何故わかる?
当然、設計時には想定されていなかった振動、部分負荷でも経年劣化となるわけだが?
そしてそれがT-4全体の寿命と何の関係がある?
交換をした機体はまた元気一杯飛んでるぞ。 エンジンマウント交換は対症療法であって、
経年によるエンジンそのものの推力低下と振動増加の根本治療はできていないんだよな >>989
読んできた。
バッフルに欠陥があったようだね。
これ、酷使とは何の関係もなくF3エンジンの不具合だね。
>>992
エンジンマウントではなくバッフルの欠陥となっているぞ。
それに定期的にフルオーバーホールを行うジェットエンジンで推力が回復しない?
離陸重量まで変わる大事じゃ無いか。
普通そんな事にはなり得ないぞ。
根拠はいつも通り出せないだろうな。 丸茂空幕長、T-4飛行見合わせ、部品改修で対応 – 旅行業界・航空業界 最新情報 − 航空新聞社
ttp://www.jwing.net/news/12232 >>改修が必要な部品は整備の都度交換するものではあるものの、交換できない部品で経年による影響が発生したと見られる。
>>そのため、従来の部品では振動を抑えきれず、想定を超える振動によってエンジンの不具合につながったようだ。 (`;ω;´)
ブルーインパルスも機数が減った! そろそろ考えようか空自T-4練習機の「後継」 | 乗りものニュース
ttps://trafficnews.jp/post/97209/2
>>エンジンを整備しても規定どおりの出力を得られない場合があることから、エンジンの組みなおしや部品の配列変更などを行なって使用されているとも報じられています。 妄想の中で生きていたのはT-4厨の側だったという華麗なるオチ このスレッドは1000を超えました。
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