練習機総合スレッド34
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T-7Aライセンス生産はスレの総意
文句があるならかかってこい! T-7後継機選定が先に設定されたのは一部はT-4の代替に充てること考えてる可能性があるな
単純な初等練習機の代替だけならT-5/T-7系の機体で問題なく海自と同じやり方でも文句は出ない
それがT-7後継機選定と予定入れてきたのは役割を上に広げることを考えてる可能性があるな
それに対して古いT-34系等の機体で対応しきれるのかというのが問題
老朽化が進んでいるT-4の後継機を検討しないのも一部はT-7後継機で代替することも視野に入ってるからかも
例えT-7Aを導入したとしてもT-4の役割を全て引き継ぐとは思えない >例えT-7Aを導入したとしてもT-4の役割を全て引き継ぐとは思えない
そもそもT-7Aは中等練習機じゃないので
導入の可能性があるとしたらF-2B/F-15DJの代替品であって、T-4の代わりに導入される事はない T-4そのものが中等練習機に使う機体ではない
スペック的には高等・LIFT機並みの性能
中等練習機に高等練習機を使ってるのだから運行経費が高め
これにはメスが入るのは避けられない >>852
日本のT-4相当の課程はアメリカではT-6とT-38がやってるので
T-38後継のT-7Aは日本の中等練習機(後半)相当ともいえる。
今後高等練習機も兼ねるだけ >>852
FMSで完成品を20機位とかだろなその場合 T-7後継機でT-4の課程を全てカバーも考えにくい
一番ありえるのはアメリカみたいな「T-6→T-7A」みたいな課程
極初歩の課程は民間委託でやるのでは? その辺は今あーだこーだ言っても無意味なので、結局は2023年のT-7後継に関する発表を待つっきゃない でも無限の可能性があるわけじゃない
次期戦闘機の量産初号機は2031年登場予定
2031年から戦闘機の調達はF-35からF-3に切り替わる
F-35はそれ以前に充足していくことになるから
新しい教育体制への移行を先送りし続けることは不可能
教育体系にしろ新練習機にしろ必要な期日に間に合わない案は却下される >>857
それな
まあT-7後継がどうなるのか決まってF3後継エンジンと国産EBTが完成するであろう次期防には色々情報出てくるだろしな まだ水面下で練習機開発計画が進んでるとか期待してるのか?
エアバスのAFJTは順調にいった場合の就役予定は2020年代末あたり
いかにデジタル技術が進歩しても2020年代末に就役させるには
そろそろ設計に取り掛からないと間に合わないということ
飛行機は初飛行したら即運用開始できるわけじゃないから
T-7後継機に関しては国内開発を視野に入れた選定予定にしてあるが
老朽化が進行してるT-4の方は絶望的だろ C-2とP-1は同時開発していた定期。
戦闘機と練習機はエアフレームの共通化は知れているだろうけど、アビオニクス部分は相当レベルで共通化できる定期。 ほんとアホだな
練習機だけは秘密になってる不思議設定
C-2とP-1のどちらかが秘密になってたか?
同時に開発するならするでやる段取りも同時にやることになる
練習機だけ秘密にする理由は何? 難易度が低いので簡単に設計できて簡単に製作できるから秘密にし易い 戦闘機と練習機で必要なアビオニクスは全然違う
練習機にレーダーとかESM, ECMとかいらんやろ 開発費だけでT-7Aが40機くらい買えちゃうわけだから
今回のリソースは大人しくF-3に譲っておこうね ぼったくり前提のT-7Aとか要りません。KC-46でボーイングがまたやらかしたので、T-7A派もまた顔色悪くなったんじゃないの?
w 役所のお作法なんかの話してるけど
役所って何よりもやらかしを嫌がると思うけどなぁ
F-15どころかKC-46でもやらかしたとなれば正直代替が効かないものでもない限りその業者を避けるようになると思うけどね
担当者は責任取りたくないだろうし、何かあれば今後の出世にも関わるし 現実問題として練習機も代替きかないぞ
全ての規格が米空軍規格になってる空自は欧州機を簡単に導入はできない
これは民間航空会社も同じでボーイング機のパイロットが大半を占める日本の航空機会社は
ボーイングが嫌だといって簡単にエアバスに転換もできんのさ
転換するにしても何十年単位の作業になってしまう
国内開発プランを立てない以上は欧州機にしますというのは簡単じゃないのさ
多少部品がボッタクリでも欧州機をいれる不都合のほうが大きいから 次期戦闘機だって本当はLMなんて入れたくはないだろ
イージスアショアでやらかしたばかりだし
だけどF-35がアメリカの主力機で日本も導入してるから相互連携の為に入れとかないといけなかった
将来はAIM-260も撃てるようにしないといけないかもしれんから
ここが日米関係の難しいとこで軍ヲタの主張みたいな嫌いだから排除が通用しない
現実問題として三菱や川崎がボーイングと縁を切るなんてことは考えにくい
だから大事なとこは国内開発で抑えてそれほどではないとこは協力関係を進める現在の路線は現実的選択なのさ 空中給油機にしたってボーイングが嫌だからと
エアバス機を入れたり簡単にC-2を給油機に改造できるかという問題に直面する
KC-46と同系統のE-767やKC-767を運用してきた空自にエアバス機に替えたら運用体制構築が大変
C-2は運用面では利点が多いが開発するのに時間がかかってしまう
現実問題として腐れ縁ながらボーイングとは付き合わないわけにはいかない
練習機だって同じで必要な時期に間に合うように国内開発計画を立てなければ
空自はアメリカ空軍正式採用機を簡単には排除できない 方向性としては米企業以外の選択肢を強化していく必要がある
F-15Jの件は空自もさすがに懲りただろう
国防の最前線に関わる重要案件で足元見られてバカにされたからな >>871
このど素人の妄想コピペ前にも見たけど、具体的な話やデータは一切示さないんだよな
そもそも結論ありきだから話の組み立てがおかしい つーわけでボーイングさん次も( `・∀・´)ノヨロシク 普通にT-4の多少の手直し、再生産で足りる、がスレの総意だと思うぞw 自他の思考の峻別がつかなくなるのは
反響言語よりもよっぽど重篤な症状なんや... >>876 グラスコクピット化等の近代化と、出来れば航続距離を伸ばしたい所だな >T-4
増槽無しで運用出来た方がいい
中等練習機の範疇なら、FBWは無くても別に JSIの件はむこうの生産事情やJ型の複雑怪奇な派生設計を甘く見積もった結果だろうね
相変わらずの日本側の見積もりの甘さに懲りるとして、次はF-15EXの完成機輸入に舵を切るしかなくなる 退役する高等練習機の補填としてはT-7Aが適任かと
T-4後継(T-7後継相当)はプロペラ機になるんじゃない? たぶんT-4の課程の半分位はターボプロップ機になるのでは?
T-4は技術的貢献は大きな機体だけど運用面では中等練習機としては贅沢すぎ
T-4と同コンセプトの機体を中等練習機に使うことはないでしょう
T-4はスペック的には高等・LIFT機向き
生産が継続してたら発展型も可能性があったが
生産終了して20年近い機体は流石に使えない T-4の再生産とか最新の3D CADに全ての部品データを置き換え(と言う名の作り直し)するんだろうと思うと川重の人が可哀想になるな
時代的に3Dデータの部品は少なそうだからA380みたいな大事になることだけは避けられそうだがデスマーチなのは確実だし なんでお気持ちでID変えて長文で埋めているんだか。
日本でもEnBedded Trainingを練習機過程、場合によっては部隊配属者の訓練に使うだろうから、
機上でのシミュレーションシステムとセットでフライバイワイヤは取り入れられるでしょ、次のMT-Xに
IHIもF3エンジンの後継にやる気満々だし今より多少燃費はマシになる、と思いたい。w >>884
多少どころか燃焼温度から考えればF3からは飛躍的に良くなるだろ燃費は
機体もCFRPで作るとかになれば三割以上軽量化されるのでその分でも燃費良くなるだろしな >日本でもEnBedded Trainingを練習機過程、場合によっては部隊配属者の訓練に使うだろうから、
>機上でのシミュレーションシステムとセットでフライバイワイヤは取り入れられるでしょ、次のMT-Xに
そこまでやるならもうF-2B後継かな
練習機は修理の簡便さを優先して、無理にCFRP化しなくても良いとは思うが
燃費向上による航続距離の増加は望ましいね >>858
そもそも空自は
>航空自衛隊の F-35 等戦闘機操縦者の養成に適した飛行教育体系に関する情報
この情報を求めただけで、新たな教育体系に移行すると決めたわけでも無い。
情報を募った上で新たな体系に移行するか、現行の体系で良いのかを
判断するのはまだ先の話。
しかも、F-2BとF-15DJの退役時期は明言されていないし。
>>860
T-4やF-15DJ、F-2Bの退役時期について根拠があるのか?
>>862>>866
秘密にしている、もしくは秘密にしていないと間に合わないとする根拠は?
>>870
全日空はA320を大量導入中だし、JALも次期大型機としてエアバスA350を選定し
導入中だぞ。
毎回長文を書くが毎度根拠がフワフワな上に間違えているんだよな。 >>888
後は情報集めてから機材の開発に移るのも普通だしな 無人機が自律飛行できるほど自動化できるのに
複座でラジコン操作が必要だと思ってる人には理解できないだけでは? >>890
ラジコン操縦になるとか言ってたのは複座否定してた人の方なのよねえ……捏造良くない >>890
全てを自立で行う戦闘UAV何て未だ無い。
現行のどのUAVもラジコンの延長線上にあるもの。
そしてIFF応答しないものは全て敵何て危険な代物は今後も実用化されないでしょ。 それと国内開発の場合は情報要求より先に
将来○○の研究といったものから始まる
次期戦闘機に繋がる研究も将来戦闘機の形状研究からスタート
防衛予算を使う開発は防衛省が事前に構想を練る
いきなり開発計画がメーカーから飛び出ることはない >>888
F-15DJ(Pre-MSIP)12機の退役は2025年頃から
F-2Bは全機消耗し過ぎていて、下手したら2035年を待たずに消え始めてしまうよ 自国で開発するものはどんなものを作るか防衛省に決定権があるから
まずどんなものを作るのかという構想から始まる
それに対してメーカーにどんな機体で実現するかを提案させる
構想を練らないで情報要求をいきなりやるのは国内開発が考慮されてない間接的証拠
国内開発の最大のメリットは防衛省の要求を最大限に反映できること
せのメリットを生かすには構想を練るとこから始まる
防衛省がメリットを放棄する理由は何? 電子戦環境でー、とか無人機の発達でパイロットが―、とか忙しい事で。w
使われる事に慣れていると人間一人が出来るオペレーションの量と、一方で限界とか判らんのかもね。w >>893
単純に考えて高等練習機の退役が2035年以降な訳だし、ありえないけど仮にF-2を2035年に全機退役させたとしても15年先の話だからね
F-3の試作機型の仕様がある程度固まる2024年ごろから検討・研究開発でも十分間に合うのよ
当然、次期戦闘機の仕様を考慮した練習機が必要になるからだろ
中等練習機と高等練習機をごっちゃにしてるか、わかってないのか知らんが、そもそも中等練習機は輸入、開発問わず後継機の話すら出てないよ >>896
複座機をコストをかけて用意するよりも
自動操縦やAIのバックアップを得たF-35のパイロット2人の方が、こなせるワークロードが圧倒的に上だって分かっちゃったからね 2035年にF-2Bが引退なら2031年頃には量産初号機が登場してないと運用が間に合わない
次期戦闘機の量産初号機登場予定なのは2031年なのはその為
練習機が同時期に間に合うように国内開発をするには2023年末に選定予定を入れないと予算措置も開発体制構築も難しくなる
自分で言いだしたことで国内開発の可能性がないことを証明してお疲れ様です >>899
いきなり一行目から根拠も無いとかすげえな相変わらず
F-2Bが2035年から退役とかどこソースよ? ひっしなひとはひっしさに燃料を貰えると喜ぶようなので適当に相手すべし。w
F-2Bネタもいい加減飽きたしなー。 >>897
>中等練習機と高等練習機をごっちゃにしてるか
ごっちゃにしないと(T-4をT-7Aで置き換えるという事にしないと)都合が悪いのだろう
F-2B/F-15DJのみを置き換えるとした場合、導入機数はタカが知れてるし
そうなるとラ国するのは非効率なので、完成機輸入という事になるが
米空軍のT-7A調達は2034年付近まで行われると考えられるので(2034年にFOC予定)、それより早いタイミングでの導入は厳しい
んで、そこまで待つなら国産でなんか作れちゃうよねという (ラ国じゃないなら可動率の面でもメリットが薄くなるし) 簡単にいうとF-2Aが引退するとF-2Bだけ残しても運行経費だけが高い練習機で残すメリットないのさ
それはF-15DJにもいえることでJが引退すればDJを残すメリットがない
機種転換課程を省略できるメリットで練習機代わりにつかってたのに
単座型が引退したら訓練型の複座を残すメリットは皆無
だからF-2Aが2035年から引退開始なら連動してB型の引退が始まる
例外あるとしたらF-5系統やT-2/F-1みたいにベースが練習機の場合は複座だけ残す可能性はあるが
流石にF-2クラスの機体だと複座だけ残すコストは許容範囲を超えている そこは大筋で同意だが、2035年に全てのF-2Aがパッと消える訳じゃないからなあ
2031年にF-3量産開始予定、2035年に運用開始(この時点で1個飛行隊分はある)としても
2個飛行隊分まで揃うのは2030年代末、3個飛行隊分を丸々置き換えるのは2040年代だろう
後は、現行の「機種転換訓練課程を省略出来る」というメリットを捨てられるかだな
F-3+シミュ、F-35A+シミュ で戦技やったって別に良い訳で F-3に複座型がないとF-2AとBは連動していくから
F-2引退前に教育体系を改変する必要が出てくる
だから2019年に教育体系の情報要求をしている
F-35に複座がなくF-3にも無けれはF-2引退に合わせて教育体系変更は避けられない F110エンジン双発の大型の高等練習機が作られないのはどうして?
大型の練習機ってコストが掛かる代物なの? F-4EJと同じで、退役自体は2035年でも事前に一線から退くだろうね >>F-2AとB
特にF-2Bは2031~32年頃から始まるT-4の機体寿命消滅から次の高等練習機へバトンタッチ >>902
KC-46AやE-2Dみたいに、米軍と同時に調達しないとFMSで本国と同価格で購入できない
なのでT-7Aの導入は2030年までに決まってしまうことの証左ではないか?
墓穴を掘らせてしまったことには同情する EXと同時に調達しようとしたF-15JSIの顛末がアレだからな >>909
どちらかというとF-15EXと同時に調達できなかった顛末という方が正しい EXが終わってからJSI改修させてくださいなんて話ではないぞ? 「EXの生産が軌道に乗って、生産ラインが最大化したらJSIを相乗りさせてください」って話だったのよ あらゆる部分でボーイングはやらかす企業、と解っただけでも収穫でしょう。 w 日本の練習機開発は旧敗戦国への航空機開発抑圧政策の結果
これを理解してない人がいるから全体像がわからない
戦後、日本が軍用航空機を開発しようとして圧力を受けなかったのが練習機開発
対潜哨戒機や戦闘機を開発しようとするとPX-LやFSXみたいに猛烈な圧力を受けた
練習機開発を熱心にやったのは日本封じ込め政策の結果だった
それがP-1や今回のF-Xではスンナリ国内開発が決定した
だから予算もエンジニアも力を入れたい分野に優先的に投入される
その結果として練習機開発は手を引く動きになっていく
だから練習機という分野は国内開発を重視すると外国機が有利になる
現在の防衛省は次期戦闘機を筆頭に国内開発重視の方針に転換した
結果として練習機開発には予算も人手も割けなくなるとなっていく
練習機開発が戦後なぜ開発がされてきたかを理解しないと現在の防衛省内の力学が理解できない ホンダ、川西をメーンに主要メーカーからF-3の操縦特性や一部アビオ適用に協力してもらうんでよかろ
次期戦闘機、練習機を三菱が統括、電子戦機は川崎にお任せ >>913
>>914
昔ながらの印象操作はかえって逆効果だよ >>894
それに根拠はあるのかね?
>>895
そのメソッドに根拠はあるのかね?
情報提供を受けた上で、必要な仕様を検討するのは理にかなった話ではないか?
防衛省と言うか空自の必要とする要求事項を纏める為に情報提供を募ったとする方が合理的でないか? >>903
>簡単にいうとF-2Aが引退するとF-2Bだけ残しても運行経費だけが高い練習機で残すメリットないのさ
>それはF-15DJにもいえることでJが引退すればDJを残すメリットがない
運航経費と新機材導入を天秤に掛けるとどうなる?
それにF-2A完全代替は2030年代後半だろ。
A型退役によって増える部品取り機で運航経費自体が抑えられる可能性すらあるし。
F-15に至っては2040年代も使う想定になってるでしょ。
>機種転換課程を省略できるメリットで練習機代わりにつかってたのに
>単座型が引退したら訓練型の複座を残すメリットは皆無
>だからF-2Aが2035年から引退開始なら連動してB型の引退が始まる
それは一方の利点で高等訓練を実際に戦闘機で行えると言う利点は残るでしょ。
>例外あるとしたらF-5系統やT-2/F-1みたいにベースが練習機の場合は複座だけ残す可能性はあるが
>流石にF-2クラスの機体だと複座だけ残すコストは許容範囲を超えている
そのコストの許容範囲について根拠はあるかね? >>905
F-3に複座型が無いとする公的根拠は未だ無い上に、空自が高等訓練を別機種に
変更すると言う情報も無い。
これはF-3に複座型が想定されていると推論する事もできるな。
>>907
T-4の退役時期についての根拠は未だか?
>>908
KC-46はボーイングに存在するB767生産能力余剰からだし、E-2Dの納入は遅延している。
>>915
毎度お馴染み根拠皆無の感想文。 >>921
余剰も何もB767は現在もフツーに生産中だよ T-4に関してはブルーインパルスの寿命が巨大なボトルネックだろうね
現在の全中古機編成が、ひと世代前の全新造機編成と同じくらい保ったと最大限猶予を持たせて仮定しても2030年前後に寿命が尽きることになる
そして代わりに供出できる機体はもう無い F-15DJMSIPを8機だけあえて近代化改修しなかったのを見れば
F-2Bより早くこれとDJのpreは退役するのはわかるだろうに >>920
F-2に関しては2040年代まで使う事が財務省の資料には書かれてるな、流石に前半だとは思うが流石にそれはどうなんだとは思う
>>923
各機体の飛行時間で見ないと分からんだろそれは、全ての機体が一斉に動いてると思ってるのか? ボーイングが信頼できるかは結論の出ない話だがこの時点でボーイングから物を買うって選択がした場合の官僚の評価を考えると面白い
こんだけやらかしてる企業と取引して正常に完了すれば通常の評価
失敗すると判断力がない になっちまうはず
失敗する予兆がたくさん有ったのにそれを選んだってことな
身近な例で言えばコピー
ゼロックス選んで失敗しても仕方がないで済むが多少のコスト削減を選んでシャープあたりを導入すると問題が起きた場合のダメージが数倍になる
原点法の権化みたいな官僚組織においてボーイング選ぶ者が現れるかねぇ >>925
ブルーインパルスのT-4は全ての機体が一斉に動いてる稀有な例だと思うぞ
予備機も待機機もローテーションギッチギチで稼働中
>>全ての機体が一斉に動いてると思ってるのか? >>926
ボーイング以上に国産兵器がやらかしてるからだよ
官僚の判断は正しくて、よりリスクの低い方を選んでるだけ >>922
流石に後継のB787投入により旅客型は終了して、貨物型の生産だけだよ。
>>923
別に寿命が尽きたら他の機体を当てるだけだろう。
幸いT-4は200機以上生産したおかげで
練習機運用している3個飛行隊以外にも多数の在庫がある。
各方面支援飛行隊とかね。
>>924
戦闘機としての運用を考えていなければ近代化改修する必要もあるまい。
飛行寿命が伸びるわけでも無し。
>>927
それはブルーが特別改修機を運用しているからだろう。
全体の飛行時間を把握しなければ判断できない話を、特別な運用を行なっている
ブルーを例にして語る知能が可笑しいという話なだけで。 >>930
それがもう飛行時間に余裕のある在庫機は今回のブルーインパルス補充で払底
エンジンに至っては枯渇してしまって共食いしているので、ブルーインパルスの寿命は良くて2030年
状況次第ではもっと早まる可能性もあるんじゃない? >>931
それの根拠は?
モスボールにしていた分を引っ張り出したって話なだけで、全体の運用に関する話では無いでしょう。
>>932
それにエンジンの部品共食いなんてのは部品納期の問題でしょ。
もうエンジンの部品が供給されていないならばそこらの基地にエンジン無しのT-4が転がっていないと。
大型、振動対策を行ったエンジンマウントその他の部品供給が間に合わず
長期整備に入る機体からエンジンを転用しているとかその辺りでしょう。 ブルーインパルスからエンジン抜き取って共食いしてるんだっけ? ばつ →何で嘘つくの?
まる →何で本当のこと書いちゃうの? 寿命問題は答えでないでしょ
自衛隊の決定に都合の良い方に丸めた値が公にされそれに沿った調達が行われるだろうね
ただ現時点で
まだ寿命があるから焦ってない
と
もう間に合わないのが解ってるからT-7Aに決まってる
どっちの主張をするのが頭悪そうか考えてみても良いんでないか 寿命というのを勘違いしてる人がいるが
F-2は2035年から引退開始するがキッチリそこから使えない機体がバタバタ出てくるわけじゃない
どこで引退させるかを線引きしないと後継機の開発や導入ができないから良い頃合いのとこで線引きをする
機体寿命が残っていてもPreF-15みたく性能限界が先にくれば機体寿命より先に引退が決まってしまう
このままだとF-15MSIPも機体寿命が残っててもF-2より遙に使えない機体だから維持しててもしょうがないという判断になりかねない
ズルズルと引退時期を決めないのは後継機の開発や選定が何らかの理由で迷走中ということ
T-38なんて後継機を長く決めず無理に使い続けたはよいが機動を5G程度に制限するなど高等練習機として役割を果たしてないほどになってしまった
あれだったら代役でT-45でも海軍と一緒に導入しといた方が費用対効果が良かったかもしれない
もし国内練習機開発を重要視してるならT-4に引退時期を設定するはずだよ
T-33だってT-4を開発する為に使用開始20数年の時点で引退時期が設定されてしまった
それはF3エンジンまで開発するT-4開発計画を行う為に線引きが必要だったから
後継機を開発する意欲が高い対象ほど引退時期を早めに線引きすることになる
このままだとT-4はF-3&F-35体制に適応できないという性能限界を迎えて機体寿命に関係なく引退が決まっていくことになる
例え機体強度的にはあと20年使えたとしてもF-3&F-35体制に適応できなければ引退を余儀なくされる
使えない機体を維持し続けるのは経費の浪費にしかならないから
仮に改修すると主張するならとっくに改修にとりかかってないいけない時期だ
改修も老朽化が極度に進んだ状態でやっても経費が高いだけですぐに引退になり改修のタイミングは遅すぎてもいけない
単純にT-4の機体がどこまでもつかというのは不明だろうね
だがT-4の後継機開発という観点では国内開発を前提には動いてないことを示唆している
本当に機体が限界を迎えてから開発にとりかかったのでは間に合わないのだから
国内開発前提の場合は頃合いがよいとこで引退時期を線引きするということが行われる >>940
結局ソースも根拠もない妄想で書いた感想文でしかないという
そもそも君反論されるたびに主張がどんどんずれてっていることに気づいた方がいい
数日前までもう老朽化してるからという論調だったのに急に性能限界なんて言い出すと ブルーインパルスの寿命に関して言うとソースは"現実"でしょう
前世代のオール新造機の時代も、編隊位置からくる金属疲労度の違いすらもモニタリングして川崎に演目や編隊ローテーションを指導してもらってた
つまり本当にギリギリまで使い込んでたってこと
オール中古機の現世代も健闘するとは思うけど、前世代と同じスパンで使えるかはかなり怪しい >>943
よく考えてごらんよ
どうしても練習機開発をやりたい防衛官僚や国内メーカーが
T-4は後30年は機体を持ちますから開発は先送りにするなんて話にすると思う?
どうしても開発がしたい新型機を導入したいとなれば頃合いをみて開発計画・導入を計画を立てるだろ?
何でF-2がF-15MSIPより先に引退が決まったかというと
F-15MSIP改修計画とF-2後継機計画が平行して行われていたので
F-2引退を先にしないと国内開発計画も先送りを余儀なくされてしまうから
今中期防期間中に次期戦闘機開発をスタートさせるにはF-2の引退時期を線引きするしかなかったのさ
JSIがあそこまでグダグダになるとわかってたらF-15MSIP後継機としてスタートしたかもね
F-2の方がF-15MSIPより先に使えなくなるなんて設計時設定の寿命くらいしか根拠はない
飛行時間的には大丈夫でも性能限界がくれば維持してても意味がない
F-15MSIPは機体寿命より性能限界の方が問題になってくる F-15JSIがグダったのはF-3にとっては朗報だぞ
F-3とF-35を平行して購入することはないから予定通り2031年にF-3量産型が登場すれば
2031年度以降の戦闘機調達はF-3に切り替わることになる
3機種体制維持の為にF-2を残すにしろF-15を残すにしろ丸々100機近く残すわけにはいかない
バックアップ程度に小数しか残せないからF-2とF-15MSIPの大半はF-3で更新が早々と確定する
外国機派がF-15MSIPの後継機を外国機でと言い出すタイミングは潰しやすくなる >>938
正解は未だ公式には何も決まっていないだな。
>>940
何一つ根拠のない感想文。
>>944
ならば何も根拠は無いという事だね。
>>945
初めから終わりまで自分の空想。
毎度お馴染み意味のない感想文。 >>943
老朽化も性能限界も両方迎えてるんだから何も不思議ではないと思うぞ >>947
"現実"という聳え立つ根拠の前には
T-4厨もT-7A厨もひれ伏すしかあるまい >>949
現実であるならば何らかの数値的根拠が示せるはずだが? >>950
新造ブルーインパルスT-4がきっちり20年で退役した事実から目を背けてはいけない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。