★ WW2の戦車について広く浅く語る2 卍
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第二次世界大戦に登場及び計画された戦車について、生温かく語るスレです
AFV、ガルパン等の話題もOKの、新兵からヲタまで垣根無しの書き込み寺です
前スレ
★ WW2の戦車について広く浅く語る 卍
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1538748277/ IV号H型の実戦参加は、パンターD型より三ヶ月程早いだけだよ 実戦経験少ないけど高コスパてならM4の76mm砲塔型だな あれだけ生産して実戦経験少ないってどういうこと?
それだと大半のドイツ戦車に当てはまってしまうが ガンダムで言えばゲルググみたいな、大戦末期に出てきたイメージで誤解してるんだろ
米軍は重戦車だからティーガー同様に遭遇率は低いだろうと予想していたら、実際は
III号戦車に代わる主力中戦車枠で、ノルマンディー以降はしょっちゅう遭遇することに つーか43年夏ごろから使われてるんだから海を渡らなかった日本の戦車なんかと違って
ずっと前線で2年くらい頑張ってるわな
本読め本をちゃんとしたのを パンターはクルスク戦から東部戦線に出現、その後イタリアで米英軍と遭遇
しかしイギリス軍が17ポンド砲搭載でドイツ重戦車に対抗する準備をしていたのに、
アメリカは例によってAGFが76mm砲型シャーマンで充分とか言い出すわ、
ノルマンディー上陸後しばらくは75mm砲型しか送らないわ、7月末のコブラ作戦で
やっとM4A1(76)を投入するわで、明らかに戦車同士で戦わさせる気が無い なんでイギリスだけはポンドひょうじのこったんだろうな >>869
だからドクトリンが違うんだっての
何度指摘されても何度でも繰り返すおバカさんがいるね
戦車の相手は砲兵(戦車駆逐車)のお仕事
戦車の役目は歩兵支援で戦車戦じゃないんだよ
それに虎ならともかく豹なら実際76.2mm砲で十分だし
17ポンド砲みたいなバランスの崩れた問題兵器わざわざ改造して無理に積むほうがどうかしてるわ だが現実には戦車同士の戦いになるわ、駆逐戦車が歩兵支援やらされる事も多いわ、
結局バルジの戦いの後には76mm砲型ばかり要求されるようになるわ、ホント、元凶の
マクネアー中将が誤爆されて消えてよかった 欧州戦線を経験した米兵の話としてタイガー戦車ってすげェのが居る!怖い恐い!
って逸話は後から持ったような戦記も有れど、複数の文献から聞こえて来るが
パンターすげぇって話はあまり聞かない
推測だがヤンキー共はティーガー・パンター綯交ぜにして
わけわからん強力なドイツ戦車をみんなタイガー視して恐れていたのではないかと
生産台数からしても、そうそこら中にティーガーが居て数多の雑兵の目に触れてる筈は無いんだよな 実際、バルジの戦いの時もティーガーI/IIともにわずかな台数しか居ない
パイパー戦闘団の後ろからついてきたSS501大隊のうちの1両が、待ち伏せた
対戦車砲に撃たれ、慌てて建物に突っ込み故障して放棄されたとか、それ以前に
行軍中に最終減速機の破損で行動不能になってたり、全く活躍してないし
「キングタイガーだ!」ってのは戦後の映画「バルジ大作戦」で作られたイメージ 4号長砲身に戦場で出会ったらティーガーIと見間違えてたりしてそうな気がする あのさ、聞きたいんだけど
砲塔に機銃ある戦車とない戦車の違いというのは戦い方とかにあるの?
例えばティーガーの砲塔にMG42を搭載すれば戦闘力があがるんじゃないの?
あんまり砲塔に機銃設置する戦車見たことないから聞いてるんだけど それは砲塔内の主砲同軸機銃ではなく、砲塔上の対空機銃の有無について聞いてるのか? >>877
タイガーT型は、砲塔に同軸機銃があるよ。
MG34だけど。
他の戦車も同軸機銃を搭載しているものは多いよ。 なお大戦中のドイツ戦車の場合、同軸機銃を外してハッチの所に移し対空機銃にしており、
対空専用なのはヤークトティーガーの機関室上に付けるやつくらい
イスラエル戦車は第四次中東戦争の後、車長および装填手ハッチの両方に機銃を追加しているが、
これはRPGや対戦車ミサイルを持った敵歩兵に対し、制圧射撃を行うためのもの
砲身基部に付けた12.7mmは本来、射撃訓練で主砲弾の代わりに撃つものだが、市街戦で遮蔽物を
貫いて背後の敵兵を倒せるので、実戦でも使うようになった ソ連戦車もドイツ真似て戦後の戦車の砲塔上に対空用(対地用)の機銃つけてたね 需要に対して全く供給が足りてないから、MG42は必要度の高い歩兵向け優先
車載機銃用は旧式化したラインでMG34を継続生産
生産効率考えれば全部MG42に統一しちゃったほうが良さそうだが、既存のラインを廃棄することもできなかったんだろうね
まあMG34を42に載せ替えても明らかに向上するのは発射速度程度だし、載せ替えてどうってもんでもないよね まあ車内で銃身交換する分にはMG42よりMG34の方がまだ良さそうではあるしな
>>873
イギリスの歩兵戦車もそうだけど役割分担ってあんまり上手くいかんな
歩兵戦車自体は歩兵と協同しつつ出てきた敵戦車を撃破する対戦車用途で、歩兵支援は近接支援型の榴弾砲積んだタイプにやらせるはずだったのに
実際はそうはならなかったという マチルダはロンメルに榴弾積んでないこと煽られるし、肝心の3インチ榴弾砲積んだCS型は煙幕弾ばかり撃ってるし
まあそれにしても17ポンド砲ってあまりにも貫徹力に特化しすぎてそれ以外の欠陥があまりにも多すぎるよな
>>874
ソ連兵も極少数しかいないはずのフェルディナントを恐れるあまりドイツの自走砲や駆逐戦車を全部フェルジナントって呼んでたらしいからありえなくはないかも
「実際に従軍した兵士の体験談っていうのはディティールが怪しくことが多いわけ。連合軍兵士の体験を総合すると、いつも88mm(なぜか間接射撃)で撃たれて、ドイツ軍の機関銃は全部MG42で、独歩兵はつねに相互に自動火器で援護しあいながら側面を突いて来る。」
というのをツイッターで見かけて確かにって思った 確かに連合軍兵士はMP40とMG42と88mm砲くらいしか知らなさそう にわかミリオタ以下の知識しかない説あるな >>882
MG42だと、車内でバレル交換する為のスペースが確保できないという説もある
まあパンターFとかsdkfz.234/2とかMG42を同軸マウントしてるので、やる気の問題だったのかもしれんが >>881
ソ連戦車が12.7mmを砲塔上に付けたのは、ドイツではなく、アメリカから供与されたシャーマンの影響
対空用よりむしろ、後にイスラエルが気づいたように市街戦で役にたち、IS-2や3、ISI-122/152に装備を始めた
一方ドイツ軍は、7.92mmではヤーボ、ましてやIl-2を撃墜するのは困難と感じたのか、末期にはキューポラ
にあった対空機銃用レールを廃止してしまっている
なお戦後ソ連もジェット機と核兵器の時代になると対空機銃を一旦廃止してしまうが、攻撃ヘリの出現に
合わせて復活させている
>>882
戦車の殆どがMG42ではなくMG34装備なのは、既成のボールマウント銃架がMG34対応の丸穴付きで、
MG42の角張った放熱カバーを通せないから
なので例えばボールマウント銃架ではなくMGクラッペが付いてるIV号駆逐戦車では、MG42を搭載している >>883
戦争やってる最中に敵の兵器の情報がどこまで正確に前線の兵隊に伝わってるかを考えたら仕方ないわな。
しかも生きるか死ぬかの瀬戸際なんだから見違えがあって当然だし。 放熱カバーの問題じゃなくて
MG34は銃身交換で(機関部をずらした後)銃身を真後ろに引き抜く
MG42は(レバーを引くと)銃身の後端を右に出さなきゃなくなるという違い。 車載型のMG34は狭い車内で戦闘中に銃身交換するのは難しいので、肉厚のヘビーバレルにして交換の頻度を下げている
弾倉も50発入りを交換しながら使うため、休み休みの射撃になって過熱を抑えることになる 戦車って死角多いから車体の周り見渡せないでしょ?
コマンダーがハッチ開けて周囲を確認しょうにも狙撃兵に射殺されかねないし
そこで、
車体から周囲がより高く見れる潜水艦が使っている潜望鏡付けたらいいのでは
と思うけどどう思う? 車長ハッチの周りにはペリスコープ付いてるし、砲隊鏡(のような屈折眼鏡)装備してる場合もある 現代であれば、ビデオカメラ付ければいい
実際、一部の戦車や、シリアなどで自作された装甲車に付いてる >>889
最近の戦車の車長用視察装置は暗視カメラついてて全周旋回できるで
操縦手用にも死角を補うカメラとか暗視装置組み込みのがある そういやどっかで360度カメラとVRヘッドセットみたいなの使って、視線を遮る物が何も無いからよく見える!っていう試験やってたな
ヘッドセット着けてる本人は「外でパイプ椅子に座ってるだけ」レベルの視界を得られるそうだが、それはそれで敵の攻撃が良く見えるだろうしストレス溜まりそうだ 一方、戦闘中仕事に専念している装填手は全く外が見えないので、いま何がどうなってるかわからず怖い、という話も 装填手は一人立ちんぼで次弾の砲弾(グリスでヌメヌメ)を両手で抱えてながら着弾時の衝撃で昏倒するから装甲にも体を預けられずクロスカントリーの揺れを耐えるのでとても辛いのだ。 戦車の中は金属製だし突起物も多くて当たっても転んでも痛いし一部の戦車を除けばクソ狭いから余計に装填手さんはたいへんだね 徹甲弾なら炸薬も信管も無い、徹甲榴弾なら信管は弾底部にある、
榴弾の信管なら、普通はその程度の衝撃で作動するほど敏感ではない >>899
大丈夫と分かっていても弾頭をぶつけないように気を使うそうですね。
起爆より弾頭が傷つかないようにという感じで。 イギリス軍のCDL(Canal Defense Light=運河防衛ライト)の、シャーマン版
砲塔には探照灯が内蔵され、縦に空いたスリットから強力な光を放ち照らす
マチルダ、バレンタイン、M3グラント等をベースにした物が大戦中に作られ、
このシャーマン版は朝鮮戦争で使おうと開発したが、コストが高くなり中止 CDLって何気に実戦を経験してるし、それなりの戦果も上げてるし、応用して便利に使われたりもしてるから何気に名戦車だったりする? グラントがベースだと車体75mm砲があるけど、他のは機銃とダミー砲身なんで、単体での戦闘力は低い
しかし普通のサーチライトが撃たれ弱いのに対し、装甲で守られていて有用だった なんかイギリスって特殊運用の戦車いっぱい作ってるんだね ふと思ったけどノモンハン事変がなければT-34が誕生しなくて
バルバロッサ作戦ではドイツが勝ってたりしたんだろうか それはないだろう。それでもスターリングラードやモスクワとかはおとせなかっただろう。 KV、T-34の設計者を好待遇で引っこ抜くとかできなかったの?
あとチェコ戦車の車体は速いし故障もなく人気があったから
ベースになったマルダー3、ヘッツァーを早く大量に投入できなかったの? それらの戦車がドイツに知られたのは開戦後じゃなかったっけ?開戦後相手国の技術者引き抜くのはむずかしそうだが。
へっつあーは三凸工場が壊されてからあわてて作ってたはずだから時間的に無理では? >>910
BTの装甲が弱い事は、ノモンハンより前のスペイン内戦でもわかっていたし、T-34の前身であるA-20の開発開始もノモンハンより前 オイ車とか秘密予算で89式中戦車を縦横奥行き全部2倍にしろ!
とか極秘に試作したわけだけど、その不合理を指摘する賢者はいなかったのか? スペイン内戦は新兵器の実験場の側面もあったが
狭隘な局地戦の連続でCV33のような戦車が重宝される
戦域もあったのでBTの装甲が問題になったのは
内戦終結間際の戦域だったはず 戦車戦ではなく、(T-26と同様に)37mm対戦車で簡単に撃破されるのが問題だったんだよ 一番最初の大元はノモンハン以前から作り始めてるし
量産型のT-34の性能はかなり生産開始直前の冬戦争の戦訓でもまだ上げ続けてたし
ノモンハンだけが無かっただけではあまり変わらんだろうな >>915
発案者が兵器開発のトップ層だったから不合理を指摘しても無理やりごり押しされた 水陸両用軽戦車もBTもT-26も、更にT-28も37mm対戦車砲でやられてしまうのは実戦で判明しており、
A-20やA-32の装甲でもまだ不足とされ、最終的にT-34が完成した
しかしKVはただでさえ重く故障が多発していたのに、ドイツ軍がより強力な砲をもってフランスを短期で降したと
思い込んだクリーク元帥が更なる装甲強化を命じたせいで、ますます故障しやすくなってしまった 37mmで抜かれると言うなら日本が実戦投入した戦車すべてだよな 九七式中戦車改と一番性能が近いのはソ連戦車で言えばT-80軽戦車かしら
T-80は車体前面と砲塔が少し厚いから新砲塔+増加装甲の九七式で同じくらいの性能かな
戦後戦車だと62式軽戦車が車体の装甲25mmだから軽い戦車=25mmくらいの装甲みたいな概念があるのかしら サイズと火力でいえば近いのはT-50軽戦車だが、装甲と速度で新砲塔チハを凌駕している 1インチが25.4mmだから
逆に25mmと書いてあってもヤード・ポンド法の英米などは1インチだろうしメートル法採用してる仏独日なんかはまんま25mm
エイブラムズなんて未だにインチ法で造られてる >>919
15センチ榴弾砲を乗せるなら固定走行室に据えて水平射界は砲架のオリジナルの左右15度でよくね?
チハの砲塔を取っ払えば載るだろ >>925
オイ車の設計思想はコンクリートトーチカぶっ壊せる火力に
野砲級以上を防げる装甲の特盛豪華セットといえるトンデモだが もちろんそんなもん当時の日本じゃマトモに作れるわけもなく しかしヘッツァーて何処でも人気あるけど
スペック見る限りでは三凸の任務を
限定的な状況下で一部代替出来る程度の性能にしか見えない え?どこで人気あるの?
あんなの見た瞬間乗りたくないやつだろ。 >>929
発案した奴の暴走だからね
軍事予算の横領と職権乱用の産物 >>931
見た目だけなら傾斜装甲に長砲身75mmで超カッケーし
生産性のいいコンパクトな車体でこれで歩兵支援と対戦車待ち伏せ攻撃ならこなせるから、用兵側からも評価高くなるよね
まあ使わされる身になったら、最初から左右バランスの崩壊した車体に突っ込まれてこれでT-34-85やIS-2とやりあえとかもうね… ヘッツアーはもともと歩兵師団の戦車駆逐大隊の1個中隊を自走砲化する目的で作られたんだが
ちょうど1944年6月のバグラチオン戦線で中央軍集団戦区が崩壊して
戦車駆逐大隊単位で投入されて、その後なし崩しに重戦車駆逐大隊にも配備されたという
まあ間に合わせ兵器だな。
鉄道模型でもすぐにミニレイアウトを作りたがる日本人の貧乏性に響くスペックの車輛ではあるが。 見かけこそスゴイが実際はミニマムなサイズに貧弱な装甲だからなー
最前線に突撃させたらそら死ぬ そもそもヘッツァーの開発目的は、工場の被爆で生産が止まったIII突の代替、なので初期段階では軽突撃砲扱い
その後、グデーリアンが戦車隊の管轄に引き入れ、対戦車砲や自走砲を更新する軽駆逐戦車として導入開始 ガス油圧式駐退器を省略したヘッツァーとか
発射衝撃はどうなるんですか? >>940
シュピールベルガーの軽駆逐戦車によると
「研究資料によると反動の一部分はなんと操縦手と照準手の頭部で吸収されたことが分かっている」とのこと
ビジョンポートと照準器には額当て(疲労防止のために額を預ける台がついている)があってそこから衝撃を貰った模様
昏倒したって話も読んだ記憶もあるが元ネタが分からないので詳しい方が居たらヨロ 砲操作ハンドルから伝わった衝撃で、数時間砲手の腕が痺れた、というのはあったが そりゃ車体で衝撃受け止められるのも事実だが
中の人のことも考えろよってことだな。 試作はBMM社だけど量産はスコダ社で行う予定で1945年4月21日にOKHからシュタール型500両の生産内示が下りてる。
量産する気というかベアリングの製造がそれだけ悪化していたということなのかも。
なお4月24日の空襲でスコダ社は壊滅した模様(標準型の小規模な生産は5月上旬まで可能だった模様。 旋回砲塔が無いし、シュタールは駐退機が無いのが特徴だし、ベアリングは関係なくね? スマン言葉足らず
多少の不備があってもシュタール型の生産を始めるくらいに砲架に使用するベアリング(ローラベアリングだったような)の供給が悪化してるの意 ん?シュタールは駐退機が無く砲が後座しないものであって、Strv.107みたいに砲が完全固定されてるわけじゃないぞ?
固定されていたら、油気圧式サスで俯仰できるStrv.107のようなことができず、照準は車体を旋回させる左右方向しかできないことになる Wikipediaのマレシャル駆逐戦車の記事には「なお、ルーマニア人はヘッツァーを本車の設計図を元にして製作されたと信じているが、実際のところは不明である。」
なんて書いてあるが信じているってなんだよ 憶測な上に確信ないのかよルーマニア人 あれ、ヘッツァーの記事の方では元々、ルーマニア人が翻訳ソフトで作った百科事典らしい文章になってない
日本語で書き込んで、削除しても戻すもんだから、現在はあのように直されたもの 日本人だってF8Fは零戦対策で作られたとか信じてるので ルーマニア軍のポータルサイト
https://www.worldwar2.ro/
Maresal
https://www.worldwar2.ro/arme/?article=244
1943年12月にイオン・ヴィクトル・アントネスク(当時の国家指導者)によってヒットラーに対しMaresalの開発計画とM04(試作五号車)の図面を提示したと、これがヘッツァーの開発計画に影響を与えた
ということらしい ルーマニアといえばR35に鹵獲したソ連の47mm砲搭載した戦車があるらしいけど殆んど資料なくてモヤモヤする armormodeling誌5号枢軸軍の機甲部隊其一とグランドパワー20006/6第二次大戦のルーマニア軍戦車以外に纏まった記事があるなら知りたい。
両方とも執筆は斎木伸生氏、後者は側面図あり Vânătorul de care R-35
R-35のページをルーマニア語にして翻訳使いながら正解の言葉を探すと検索が捗る そういえば、まえ
戦車いらなくなるっていったやついたな
ウクライナでもバリバリ使ってるな
どういうこと?なくなるんじゃなかったの? あれだろ?
なくなる・・・なくなるとは言ったが、いつとは言っていない。
つまり、それが100年後、200年後ということもありうるということなのだ・・・ たしかパンツアーファーストが出て来て
戦車でてくると標的にされやすいとかどうのこうのだったっけな
あの携帯兵器で影に隠れて狙えるから
戦車同士のガチ勝負がなくなった原因だったのかな? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。