無人機による各種機体や艦船の自動化といえばソサイエティ5.0以降の社会に向けたムーンショット目標なんかは内閣府のSF計画をどうしても考えてしまう
現状は無人機をそのまま無人の機械だと括るほうが良いだろうしそうしないといけないけど、
段階的には人間も同じように生体科学的にも遺伝子工学によって限界突破されて、しかも機械化されていくのではないかと

これ以上はスレチで電波な内容、映画アニメの観過ぎだと揶揄されるの覚悟で書くけど、
サイバネティックアバターが軍事にも浸透するだろうし、人体拡張モデルとしてAIと脳が直接的に、科学的に結合された状態で無人化が進むとしたら
機械と人間は文字通りそのまま一心同体となって融合されていく事になる
イーロン・マスク氏のニューラリンクみたいな人体拡張だろうね

F-3は運用開始時にはパイロットが様々なセンサーから情報を得るから仮想的に感覚は拡張されて大船に乗ったようなものになるはずだけど、
その後インターフェース(入出力部分)でどんな変化や革新を遂げていくのか誰にも解らんね
鏑矢にはなって欲しいけど戦争に備え使われる道具だしなぁ