ミリタリージェットエンジンを語るスレ 11kN
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210929
防衛装備庁長官官房会計官一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
公示第134号 提出期限 令和3年10月14日 令和3年度エンジン耐環境性能向上要素技術の
性能確認試験に関する準備作業(その2)等の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji03-134.pdf
>B F7−10エンジンの設計・製造に関する知識及び技術を有していること。
>納期 令和4年9月30日 納地 防衛装備庁航空装備研究所 適応性言うたらアダプティ〜ガリ 舌噛んだ アバババヴァだよ
つうか入札にあった燃焼器にデトネーションなんたらを適用とか言うの それ排気が火元ですでに超音速だからアフターバーナーいらなくね?
みたいなこと目論んでね 違う? エンジンすごく短くなるんだけど.>< 211012
防衛装備庁長官官房会計官一般競争等に関する情報提供
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
公募情報
公示第140号 提出期限 令和3年10月26日 令和3年度戦闘機用エンジンシステムの
適応性向上技術(高精度強度評価モデル)試験役務作業の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji03-140.pdf
>B 戦闘機用エンジンシステムの適応性向上技術に関する構成品(高精度評価手法)
>において設計、製造した供試体の機能・性能・構造に関する専門的知識並び
>に強度試験の計画・実施・評価に関する知識及び技術を有していること。
>納期 令和5年3月31日 納地 防衛装備庁航空装備研究所 防衛装備庁航空装備研究所一般競争等に関する情報提供 常続的公示
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
公示第80号 防衛装備庁航空装備研究所が行う随意契約への新規参入の申し込みについて(3.10.11)
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/jozoku03-080.pdf#page=20
> 3-11 戦闘機用エンジンシステムの適応性向上技術に関する性能確認試験のうち
>エンジン性能確認試験のための技術支援(その1) カ 令和3年10月11日
>要件:戦闘機用エンジンシステムの研究試作契約のうちXF9-1エンジン及びエンジン
>試験用支援器材、構成品、並びに戦闘機用エンジンシステムの適応性向上技術に
>関する試験用支援器材の成果を継承し、当該調達に必要となる技術又は設備等を有すること。
> 3-12 ”3-11と同じ”(その2) カ 令和3年10月11日 要件:XF9-1エンジンのアフタバーナ部
> 3-13 ”3-11と同じ”(その3) カ 令和3年10月11日 要件:XF9-1エンジンのファン部
> 3-14 ”3-11と同じ”(その4) カ 令和3年10月11日 要件:XF9-1エンジンのスタータ・ジェネレータ系統 211025
防衛装備庁長官官房会計官一般競争等に関する情報提供 公募情報
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公示第147号 提出期限 令和3年11月10日 令和3年度戦闘機用エンジンシステムの適応性向上技術
に関する性能確認試験のうちエンジン性能確認試験(その1)に関する性能図表等の技術資料作成の
契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji03-147.pdf
>B戦闘機用エンジンシステムの研究試作において製造した戦闘機用エンジンシステムのうち
>XF9−1及び構成機器等の設計・製造に関する知識及び技術を有していること。
>納期 令和4年6月30日 納地 防衛装備庁航空装備研究所
公示第146号 提出期限 令和3年11月10日 令和3年度戦闘機用エンジンシステムの適応性向上技術
に関する性能確認試験のうちエンジン等のしゃ下、撤去、分解検査等の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji03-146.pdf
>B第147号と同じ 納期 令和4年8月31日 納地 防衛装備庁航空装備研究所 【XF9-1】F-3を語るスレ214【推力15トン以上】 に面白そうな文書が貼られていた。
>>638
> Thesis ReportDevelopment Of A Preliminary Lifing Analysis Tool For The F135-PW-100 En-gine
> https://repository.tudelft.nl/islandora/object/uuid:9cde0103-7518-469b-ba11-feeae40a7b64/datastream/OBJ/download
>
> >gas temperature over 1920K .
>
> 1920K=1646.85℃
ちなみに私はまだ読んでいないがw F135のタービン直前温度については以前から言われていたし
ところでだ
【環境先進国】ドイツ紙が日本人の環境意識の低さに疑問 「なぜ日本では環境が選挙の争点にならないのか?」 ★3 [ボラえもん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1635586562/
イギリスやドイツその他がCO2関連で色々言ってるねえw
元々は「タービン直前温度を上げることで効率が上がる!発生電力あたりのCO2も減らせる!」
って主張だったなあ
今はもうCO2一切出すなと言い出して「じゃあ、電気を何もかも電池に収めてリチウム無駄にするのも難しいんで
再生可能発電でアンモニア作ってタービンで燃やす方式にします」と日本が纏めてて
それに対して「作ってまた燃やすとか無駄だああああ!!!!」って喚いてるのも諸方面にいるが、
ここは全固体ナトリウムイオン電池とか色々話がややこしくなりそうだなあと
裏を考えると色々きな臭いもんだ 出口を考えずにわめいているだけでしょ>特にドイツ。緑の党がのさばっている国だし。
生産力を中国に依存し過ぎて自国の技術力も大分失っているんだし。日本も他山の石にしておけよ案件ですが。 >>108
>出口を考えずに
米欧も中も、政府の中枢は「リチウムイオン電池のままで、自動車交通をゼロカーボンは無理=不可能」ぐらいは理解していますよ。
大部分の環境アクティビストとマスコミと、議員や国民の大半が理解出来ないだけ。 彼らは考えてるし分かってるよ
分かってて、揺さぶって来てるんだなw 日本の石炭ガス化タービンのタービン温度は1400℃を達成してるし
タービン発電と廃熱回収蒸気タービン発電あわせて効率が50%にとどきそうだからなあ。 >>111
こっちは1700℃とか1800℃とかはまだまだ先か
まあヨーロッパは非難するだけ非難してこっちの色んな立場を弱めてから
各種交渉って策だろうな
グレタさんが色々言い出した時から、こっちにも関連する可能性をすぐ考えた ベースエネルギー話はメンドクサイからさっさと原発50%のフランスを目指せや、で良いと思っている。w
なお、欧州は自国の生産力(潜在的含め)、開発力を判っていてチキンレースを仕掛けているのかね?と特に自動車関連を見てて思う。
バッテリーへの投資にイマイチ本気が感じられんくてな、ZEVを目指しているポーズをする割りに。
なお、航空用燃料が再生可能資源で、とか基地外入った話になりかねないので、このスレ的にも笑えない事態はあり得ると思っている。
みんなで水素燃料ガスタービンだw >>113
植物由来燃料で勘弁してもらおう、ミドリムシや藻からつくるのだ 砂漠で水の蒸発を避けながら(水槽などで)榎本藻を増やして
それで航空機燃料を作るのがいいか
ところで水槽を作っても砂漠だと高温になるなあ >>116
海の上に水槽並べるとかではいかんかな? >>117
ついでながら
榎本藻は海水では育たない
最近、海水で油を作る藻類が別に発見されたんだが
そいつは北極海にいて冷たい海を好む
暖かい海で油を作るのがいいんだが難しいなあ 航空機用のバイオ系燃料の熱量って、ケロシンと同じくらいあるん?
クルマで使うバイオ系燃料だと、燃料1キログラムあたり熱量がガソリンの2/3しか無い(=同じエネルギー得るためには1.5倍の重量の燃料を載せる必要)んだけど。 >>119
>ケロシンと同じくらいあるん?
クルマでもてはやされたはバイオエタノールで、熱量低い。
(生産コストは、この世界の食料不足を考慮するとムチャ高い、人間を毎日何万人も餓死させて、クルマを走らせることになる。ハッキリ言ってバイオエタノールの増産は非人道的です。テスト生産ぐらいは遊びなので許す。)
海草ないし藻類バイオマスは、2種類と言うか2派ある。
海草を分解して、バイオエタノールにする派 私はこれは多分ダメ説
もう一つがオーランチオキトリウムを使って スクアレン(C30H50, 常温で液体。不飽和炭化水素なので、ディーゼル燃料にはなりそう)を生産(光合成で無く、転換らしい) 油滴生成体の代表的な物質なスクアレンだとディーゼル燃料に使える程度には行けるんだけどね。
ピンキリ。 高効率の石炭ガス化タービン火力発電は日本の独壇場で欧米では色々な面で
参入障壁が高いんで特に欧州勢は日本の高効率石炭ガス化タービン火力発電
を旧来の石炭燃焼蒸気タービン発電と同じ扱いにしてなんとか普及を阻止したい
目論見が見え隠れする、日本の石炭ガス化タービン火力発電は石炭から水性ガス
C+H2O→CO+H2を発生させるので石炭を直接燃やすよりかCO2の発生量が少ない
日本の場合新規の石炭火力建設の場合発電効率42%以上だとだと許可される。
前世紀にドイツで微粉炭を使った石炭ガスタービンを研究してたんだけど従来の微粉炭では
燃焼タービン翼が灰で傷ついて短時間しか運転できなかったのでもっと細かい微粉炭で出来ないか
色々手を尽くしたけど。燃焼タービン翼を傷つけないより細かい微粉炭を作る装置に金が掛かる上
そのようなより細かい微粉炭をどのように燃焼室まで運ぶかで頓挫したらしい。
微粉炭がより細かくなるとより空気と混じりやすくなり僅かな火花でも大爆発するのであきらめた
みたい。 微粉炭パルスデトネーションエンジンを作ったら大成功だが
エンジンボロボロになるな >>122
石炭をナノ粒子化してから液体燃料に混ぜるとかではいかんのかな? あれ、粉炭ガスタービンの燃料にしたら灰がブレードにこびりついでダメだった、って此処のスレじゃなかったっけ?
酸素が十分ある環境ならそりゃCリッチすぎる石炭は魅力的に映ったと思うよ。
なお、石炭ガス化を伴うガスタービンは、さすがに航空機上でやれる代物じゃ無いと思う。 実はスゴい日本の「石炭火力発電」
という記事
インドが石炭火力発電の段階的削減への努力、という文面にしろと言って通ったか
こりゃ、藪蛇かハチの巣を突つきかねんな 戦闘機エンジンスレで「デトネ〜ション」が頻繁に現れる 時代よねえ
ロケットスレみたいだわあ その勢いで大気圏外戦闘機を創ろうず スペースファイターにはノーマルスーツの着用が必須といいます 211116
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公示第156号 提出期限 令和3年12月2日 令和3年度観測ヘリコプター(OH−1)搭載エンジン
(TS1−M−10A)の性能図表作成作業の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji03-156.pdf
>B観測ヘリコプター(OH−1)搭載エンジン(TS1−M−10A)の製造に
>関する技術及び設計・性能・機能・構造に関する専門的知識を有していること。
>納期 令和4年9月30日 納地 防衛装備庁航空装備研究所 >>130
んー、XTS2への流れなんかね?国産ヘリの灯を消さないようにしてほしいので頑張ってほしいの 211118
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公示第157号 令和3年12月7日 令和3年度戦闘機用エンジンシステムの適応性向上技術に関する
性能確認試験のうちエンジン要素試験(燃焼試験)に係る支援役務作業の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji03-157.pdf
>B 本件の実施に必要な、戦闘機用エンジンシステムの適応性向上技術に関する構成品
>(低燃圧燃焼器構成要素)において設計、製造した供試体の機能・性能・構造に関する
>専門的知識並びにエンジン要素試験(燃焼試験)の計画・実施・評価に関する知識及び
>技術を有していること。 納期 令和4年3月31日 納地 防衛装備庁航空装備研究所
航空装備研究所HP画像
ttps://www.mod.go.jp/atla/img/kousouken/img2020_kousouken10_11.png >>132
この試験が上手く終わると次期戦闘機用エンジンの仕様が固まりそうよな、逆に上手くいかないと折角今年してた仕様決めるのが再度決め直しににりかねんから上手くいくといいの よくわからんが、なんか凄そうだな。 リーンバーン? >>134
ジェットエンジンは吸気の混合比で燃焼温度をコントロールしてるので、燃料ポンプのロス軽減ではないかと思う。
リーンバーンでは大推力化は無理だし。 211125
防衛装備庁航空装備研究所一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
公示第99号 令和3年度 RDE試験装置の液体燃料気化に関する概略設計作業の
契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji03-099.pdf
>B 本件の履行に必要な、RDE試験装置及びローテティング・デトネーションに関する
>専門的知識及び構造に関する技術的知見を有していること。
>予定納期 令和4年3月18日 予定納地 防衛装備庁航空装備研究所
公示第101号 令和3年度 観測ヘリコプター(OH−1)搭載エンジン(TS1−M−10A)の
振動応力試験に係る技術支援の契約希望者募集要領
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji03-101.pdf
>B 本件の履行に必要な観測ヘリコプター(OH−1)搭載エンジン(TS1−M−10A)及び
>振動応力試験用器材の性能、機能、構造、運転、整備等に関する技術及び知識を有していること。
>予定納期 令和4年1月17日から令和4年2月17日までの間の官の指定する23日間
>予定納地 三菱重工業株式会社 名古屋誘導推進システム製作所 >>137
構想検討では無くて、実機試験まで何かやるのですねぇ いきなりXF9サイズの燃焼室、というか
燃焼室に入る空気の流量70kg/sで実験しちゃったりして 211126
防衛装備庁航空装備研究所一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
公示第103号 令和3年度 エンジン制御システムの電動化促進に係る技術検討作業の
契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji03-103.pdf
>B 本件の履行に必要な、無人機用ジェットエンジン及び電動化技術の機能・性能・構造並び
>に電動化技術を無人機用2軸式ターボファンエンジンに適用する場合に設計上考慮が必要と
>なる応答性、耐環境性等のエンジン補機類固有の特性に関する専門的知識を有していること。
>予定納期 令和4年3月25日 予定納地 防衛装備庁航空装備研究所 211129
防衛装備庁航空装備研究所一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
公示第104号 令和3年度 戦闘機用エンジンシステムの適応性向上技術に関する性能確認試験
のうちエンジン要素試験(燃焼試験)に係る性能図表等の技術資料作成の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji03-104.pdf
>B 戦闘機用エンジンシステムの適応性向上技術に関する構成品(低燃圧燃焼器構成要素)
>において設計、製造した供試体、試験用器材の機能・性能・構造に関する専門的知識並び
>に燃焼器要素試験の評価に関する知識及び技術を有していること。
>予定納期 令和4年7月31日 予定納地 防衛装備庁航空装備研究所 211208
防衛装備庁千歳試験場 一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/ippan.html
公示第7号 令和3年度 エンジン高空性能試験装置の中央制御装置等(更新)の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/kouji/kouji03-007.pdf
>B本件の履行に必要なエンジン高空性能試験装置についての知識及び技術を有していること。
>予定納地 令和6年3月15日 予定納地 防衛装備庁千歳試験場 211209
防衛装備庁航空装備研究所一般競争等に関する情報提供
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一般競争入札情報
第125号 入札年月日 令和4年1月12日 熱可塑FRPの防水検証作業 1件
納期 令和4年3月18日 >納地 防衛装備庁航空装備研究所
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/koukoku/koukoku03-125.pdf
>防衛装備庁仕様書
防衛装備庁長官官房会計官一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
公示第167号 提出期限 令和3年12月24日 令和3年度観測ヘリコプター(OH−1)搭載エンジン
(TS1−M−10A)の長時間耐久試験に係る試験支援作業(その1)の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji03-167.pdf
>B観測ヘリコプター(OH−1)搭載エンジン(TS1−M−10A)の設計・性能・機能・構造・運転
>に関する専門的知識を有していること。
>納期 令和4年3月31日 納地 防衛装備庁航空装備研究所 211214
防衛装備庁航空装備研究所一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
公示第111号 令和3年度 戦闘機用エンジンシステムの適応性向上技術に関する性能確認試験
のうちエンジン要素試験(燃焼試験)のための技術支援の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji03-111.pdf
>B本件の履行に必要な戦闘機用エンジンシステムの適応性向上技術に関する構成品
>(低燃圧燃焼器構成要素)において設計、製造した供試体の機能・性能・構造に関する
>専門的知識並びに燃焼試験場におけるエンジン要素試験(燃焼試験)の計画・実施・評価
>に関する知識及び技術を有していること
>予定納期 令和4年2月1日から令和4年3月31日までの間の官の指定する40日間
>予定納地 株式会社IHI瑞穂工場 211215
防衛装備庁航空装備研究所一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
公示第112号 令和3年度 エンジン制御に利用可能な機械学習手法の
技術検討作業の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji03-112.pdf
>B 先進技術実証機用エンジンの機能・性能・制御に係る知識並びに当該エンジン
>に関する研究・製造ノウハウに基づき、当該エンジンの試験データを使用する
>機械学習手法を設計作業に利用する場合に考慮が必要となる応答性等の制御特性
>に関する専門的知識を有していること
>予定納期 令和4年3月25日 予定納地 防衛装備庁航空装備研究所 >>108
IABGが開発してるヴィーゼル後継のGSD LuWaはなんとスロベニア製の機関砲を積むらしい
25や30mmの自国開発もできず予算不足でMk44すら買えない >>146
>GSD LuWa
マウザーMK 30 30mm機関砲 ←なんでこれにしないのかな? >>147
スロベニアのヴァルハラタレットという会社なので調べてみるといいが
機関砲も作ってるが基本的には遠隔操作の機関砲モジュールの会社
UAEの政府系企業と共同開発したデザートスパイダーと言う機関砲モジュールを機関砲込みで砲塔ごと取り付けるので
機関砲も自動的にバルハラタレット製になる
ラインメタルはセンサーと銃の統合で遅れていると言うことだろう。 今年度の防衛省予算より
「次期戦闘機の開発等(576億円)
機体の構想設計を引き続き実施するとともに、エンジンの設計等に着手し、着実に次期戦闘機
の開発を推進」
何か進捗ないかな... 防衛省発表
読むと エゲレスと共同で1月からデモンストレーターエンジンの製作等々に入るとか言ってるが
日本は耐熱素材とか技術を持っとるが エゲレスって対等ななんか持ってたっけか? 三枚舌でポンコツを高額で売りつける技術とか? 可変バイパスとか内蔵スタータジェネレータとか
どちらもそれなりに経験と手持ちはあるので共同研究が成り立つ 可変バイパスとか内蔵スタータジェネレータとかはIHIも持っとるからなあ
デトネーションあ〜たらまで組み込んでテストしとるしなあ はて? >>151
>共同で1月からデモンストレーターエンジンの製作
デモンストレーターエンジンの規模は、XF9の延長上なんでしょうね
可変バイパスは当然ありそう
→→ まさかXF9の可変バイパス高性能版を日英で開発すると言うこと? IHIや防衛省の事前評価に何か具体的な話が載るかもね >>154
日英実証エンジンとなっているので共同研究の一環として両国が協力して実証エンジンを作ってその成果は両国が使うという形なんでね
英国が金だしてエンジン工場つくるみたいな事書いてるからテンペスト用プロトタイプエンジン的な性格もあるかもな テンペスト用エンジンにコンポーネント輸出・サプライチェーンやパテントなどで日本側が関わるのもあるかと。 英政府公式
ttp://www.gov.uk/government/news/uk-and-japan-to-develop-future-fighter-jet-engine-demonstrator >158
英側は、テンペスト用エンジンの為の開発と位置付け。
英国は、英国に無いエンジン関係技術を日本が保有しているので協力することになった。
疑問点1 日本側の予算は、F-3の中か外か? 実施タイミング(1月から)はF-3予算内を強く示唆している。つまり、この日英実証エンジンの成果は、F-3にどこかのタイミングで必ず適用されると説明されている。(そうでもないと目的外流用で大騒ぎになる)
疑問点2 この日英実証エンジンから日本側の得る成果は何か? 読売の記事は推力偏向と可変バイパスかもしれない。
疑問点3 F-3用エンジンとテンペスト用エンジンの類似性はどの程度か? 多くの書き込みは大きさが全く異なる説だが、実は同じエンジンなのではないか? >>159
日本はすでにプロトタイプを作り性能確認も終え、
すでにF-3の初期設計を含む開発予算は2020年度からついている。
英国が作ろうとしているのは実証エンジンでプロトタイプ以下のもの。
両国の次期戦闘機の就役目標時期は大して変わらない。
この計画が無くとも日本は困らないが、テンペスト計画にとっては死活問題だ。
今、この計画があるという事は英国の次期戦闘機用のエンジン開発はうまくいっていない。
共同開発の予算で新たな日本の出資は無いか極小だろう。
日本が提供するのは資金ではなく過去の開発予算で得た知見と技術が中心になる。
と俺は思うがどうだろうか? 211224
防衛装備庁中央調達 公募等に関する公示
ttps://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/kouji/index_koubo.html
航空機調達官
令和3年度「次期戦闘機(その2)(2)次期戦闘機用エンジンシステム(その1)」の
契約希望者募集要領(防衛装備庁公示第60号 3.12.24)
ttps://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/kouji/koubo/03-kouji-060.pdf 【XF9-1】F-3を語るスレ218【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1640085257/523
https://i.imgur.com/t8jxPCv.jpg
来年度からエンジンの詳細設計だね。
そして、英国で作るデモンストレータエンジンの予算は少なくともF-3関連の予算には無い。 https://www.mod.go.jp/j/yosan/yosan_gaiyo/2022/yosan_20211s224.pdf
来年度予算案によると
来年度はエンジンの詳細設計に入る模様
つまり日本は次期戦闘機用エンジンは独自に開発してるのは確実
日本にとっては日英間の協力は純粋な日英共同実証だということ
英国にとってはどうかは不明 F-3BあるいはF-3Mという名前になるか知らんが、
STOVL機能を備えたF-3の派生型の「ヘリ掃海艇」上運用型は出来るならまあ
便利な側面もあるのか?
でもF-35Bより大きな機体だからなあ
搭載スペースが限られてしまい作戦に供与できる数が減ってしまう
全長280m、5万tクラスのヘリ掃海艇(名目上)とか作る意味があるのかどうか? XF9をエゲレスの技術協力でACE化すんのかな
いい感じのエンジンなりそうだ >>165
RDE開発が進めばリフト用RDEクラスタを機体下面に取り付けてSTOL機にするとかは可能になるだろ、垂直離着陸に拘らなければよいのだ F-3はエンジンの初期設計は順調に進み来年度からエンジン詳細設計と機体の基本設計が始まる。
記事には当事者から公表された事実と記者の憶測で書いた予想が含まれる。
次期戦闘機に対する記者の予想の精度は過去の記事からするとほぼ的外れだとわかる。
今回の記事の事実は、英国がイギリスでテンペスト用のデモンストレータエンジンを日本と共同で英国の予算で来年度から作るということ。
日本は、時間と金をかけて得た知見と技術を提供するだけで、今の初期設計を終え詳細設計が同時期に始まるF-3用のエンジンとは関係ない。
これから開発が始まるデモンストレータの技術を詳細設計に織り込めるわけがないし、
来年度のF-3の予算には本番用エンジンの詳細設計はあるがデモンストレータエンジン関連は記載されていない。
テンペストのエンジンを日英で共同開発が決まっただけの話だ。
すでに同規模の試作エンジンを成功させた治験が得られるのだからデモンストレータの開発期間は大幅に短縮できる。
契約次第だが、日本はおそらくデモンストレータで開発した技術の使用権を得るのだろう。 テンペストは戦力化の時期がF-3と同じでありながらエンジン開発はこれからというスケジュール
既にプロトタイプの試験を繰り返してきた日本と比べるとスタートが遅い
XF9-1の設計開始から試験までの期間を考えると7〜8年位はスタートが遅い計算
RRは経験と実績があるといっても7〜8年の遅れを無しにするのは至難の業
開発期間を短縮(研究開発費用も圧縮)するには日本が開発した成果を利用するしかないのだろう せやね 金を出しとるのは英国だけやね これテンペスト用の実証エンジンだね
日本の実証エンジンXF9-1と並べて比較して以後いろいろ検討かもね 某は素人だから勝手な妄想だが、
機体の設計が始まり、エンジンの詳細設計が開始される>F-3(仮)
本年1月から日英が英国内で共同実証デモンストレーター?エンジンを・・・>英国
との事でF-3(仮)エンジンを共同開発する。
しかし、内蔵スタータージェネレーター等の構造変更はエンジンの外形寸法が変化し
重心位置も変わる。
仮に全長が長くなれば重心位置も変わり機体に搭載するとスネークダクトに影響が出る。
ストレートダクトなら問題無くてもダクトの設計変更(機体の設計をやり直し)又は機体の大型化が必要
ダクトは機体と一体成形(出と思う)ならブロック制でもレトロフィット不可。
試作機は現行エンジンで量産型に採用は又機体再設計?>>ムリ!
ま、素人の妄想だが・・・ 日英戦闘機の協力【大幅拡張ver】
http://hitomaru10.livedoor.blog/archives/28241169.html
このブログでの考察だと最初から共同開発エンジンで次期戦闘機は設計するのではという話だな
>新技術の共同研究はAGUARのように正式な研究として日本側の予算や内容が公表されると思うが、今回はその発表がされていない。この線も薄いと考える。
>また、22年度予算では概算要求の「エンジンの製造に着手」の文言が消えており、それに合わせて200億円ほど開発費が減額されている。PFRTエンジンの製造予算は実証機や設計結果を待つ必要があると判断された可能性が考えられる 予算案にエンジンの詳細設計すると書いてあっただろ
少しは調べろよ >>173
>23年3月までに日本側はPFRTエンジンの詳細設計に入るが、基本設計終了期間は24年度(25年3月)までである。よって既に仕様がある程度固まっているコアエンジン等から詳細設計に着手すると思われる。共同開発する構成品は実証機での設計試験結果を反映させるため、それらより後に詳細設計に移るだろう。[11][12] これから実証するものをいきなり
盛り込めるわけがない
何の為の実証なのやら(笑) >>175
つまりこういう事という話だな
・日本は英国EETエンジンへの参加によって欲しい英国技術を事前に擦り合せられる。
・また共通化の程度に係る技術的成立性を確認できる
>今後の作業及びまとめ
>22年1月からはF-Xとテンペストの構想/基本設計を比較・部分的に参加し、22年末までに共用化の程度を見極める。
>並行してエンジン実証作業(英国EETエンジンの開発)を実施する。英国はコアエンジンの設計を確立し、日本は取り入れたい英国技術との擦り合せを行う。エンジンの共用化に係る技術的成立性も確認する。
>コアエンジン等から優先して詳細設計に着手し、共同開発する構成品は基本/詳細設計は実証機の成果を反映させるためそれらより後の開始となる。
>基本的に自国主導で開発し、相互の得意技術を取り入れる。戦闘機能への影響が小さい範囲では努めて共用化を行っていく。 次期戦闘機の初飛行予定は2028年だからなあ(後6年後)
それに間に合わない話は基本的にボツだと考えてよい
試作機に搭載して飛行試験までこなせるレベルの完成度が要求さえる
実際には大した反映を無理でしょう エゲレス側は日本のコアエンジンのコンパクト化技術と高温化技術に興味があると公の場で発言しとるのね
今回作るエンジンは金は全部エゲレスが持つから設計初期から日本側に参加してほしいとも言っているのな これをどう解釈するか?
日本は助けるだけなのか なにかもらえるのだろうか? 取られるだけだったらやだなあ。 そうそう 一つ頭に浮かんだのは 今回日本側のほしいのは頭数では無いのかと?
問題解決を十人でやるより二十人 二十本の手より四十本の手 5台のスパコンより10台のスパコン
迫る時間との競争 >>179
クリティカルな新技術は出さずに有り物でなにか出せないか検討する程度だと思っている。
必要な技術なら金出してコントロールする。 >>181
>有り物で
材料を提供する ←たぶん英国のスケジュールに間に合わない(英国に加工技術がまだ無い)
英国が設計し、日本が完成した高圧動翼(のブレード)等を提供する ←動翼を新材料で再設計(エアーフィルムでの冷却が減らせるのがポイント)が、直ぐにできるかが疑問(簡単なのかもしれない)
英国が要求仕様を出し、日本が設計製造したホット部を提供する ←RR社エンジニアの一部が失業しそう。XF9の改良版だったりして・・個人的にはこれかな
とにかく
・材料の製造技術は出さない
・材料を使った製造技術も出したくない
これまでの日本vs米仏のSiC CMCでのやり取りは↑これぐらいでやっているので・・
英国程度にこれらの技術ノウハウを提供するつもりは無さそう >>179
RRや英国政府の話では実証エンジンを通じて日本政府やIHIはテンペストの技術にアクセスできるとあるので英国側がテンペスト用エンジンに盛り込む予定の技術を使えるようになるのだろ、どのような技術をお互い持ち寄るのかは去年の五月に国会で答弁してたように既に検討してたろうしな >>182
材料に関してはIHIが素材を加工して部品として持ち込むんでないの、本番のテンペスト用エンジンでもベンダーとして参加するだろ レーダーの共同研究は予算組んだが
エンジンの共同実証には日本は予算組んでない
基本的には日本側は既にあるものを提供したり実証するだけだろう
新たに何かの開発に挑戦するなら日本側も予算出す
予算は行動計画そのものですから予算を出してない時点で・・ >>185
>算を出してない時点で・・
防衛装備庁は監督するだけで、【英予算】でIHIなり素材メーカーなりがお仕事でしょうね。 220323
防衛装備庁長官官房会計官一般競争等に関する情報提供
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
公募情報
公示第38号 提出期限 令和4年4月8日 令和4年度戦闘機用エンジンシステムの適応性向上技術に
関する性能確認試験のうちフルエンジンの修理・組立・運転等の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji04-038.pdf
>B 戦闘機用エンジンシステムの研究試作のうち戦闘機用エンジンシステム及び
>エンジン試験用支援器材、戦闘機用エンジンに関する適応性向上技術に関する構成品の
>性能・機能・構造に関する専門的知識並びに設計・製造に関する知識及び技術を有していること。
>納期 令和5年5月31日 納地 防衛装備庁航空装備研究所
公示第37号 提出期限 令和4年4月8日 ”第38号と同じ”コアエンジンの修理・組立・運転等
の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji04-037.pdf
>B戦闘機用エンジン要素(その2)の研究試作のうちコアエンジン及びコアエンジン試験用支援器材、
>戦闘機用エンジンに関する適応性向上技術に関する構成品の性能・機能・構造に関する専門的知識
>並びに設計・製造に関する知識及び技術を有していること。
>納期 令和5年5月31日 納地 防衛装備庁航空装備研究所
公示第36号 提出期限 令和4年4月6日 ”第38号と同じ”エンジン要素試験(燃焼試験)に係る
支援役務作業(その2)の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji04-036.pdf
>B本案件の実施に必要な、戦闘機用エンジンシステムの適応性向上技術に関する
>構成品(低燃圧燃焼器構成要素)において設計、製造した供試体の機能・性能・構造に
>関する専門的知識並びにエンジン要素試験(燃焼試験)の計画・実施・評価に関する
>知識及び技術を有していること。
>納期 令和4年9月30日 納地 防衛装備庁航空装備研究所 >>179
アフターウクライナで核の傘欲してNATO加盟国増加により実質的な新国連になりうるので日本も参加
テンペストが新NATOの主要装備にくい込めるなら日本もテンペストに入れ込む意味はあるんじゃないかな
更にF-3は複座にして実質戦闘爆撃機に
主力戦闘機はテンペストとかw
ついでに日本も金出すならテンペストSTOVLとか艦載機も TEI-TF6000
トルコの低バイパスターボファンエンジン
ドライ推力6000lbなどと書かれている
AB推力は10000lbか
ファン2段、圧縮機6段、タービン2段(多分。何か1段にも見える)
IHIの人が「大きい方が作り易い」ってバラしちゃったからなw
そのうちTEI-TF20000とかTEI-TF30000とか出来るかも知れない 検索したらTEI-TF15000計画が進行中か
ミリタリー推力6.8t
AB推力で11.5tを狙える >>191
リンク先に、low-cost, unmanned, small engine market となってるよ。、 >>194
どういう意味?
俺が言いたいのは、
オルフェウスのリンク先に適用分野は、低価格、無人機、小規模エンジンと書いてあるから、有人機用ではないという事だけど。 消防設備修理作業 防衛装備庁仕様書 千歳試験場
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/oshirase/oc04-032.pdf#page=4
千歳試験場配置図 大型エンジン試験場(新設)する前の図面と思われる。
google map 千歳試験場付近 衛星写真 大型エンジン試験場(新設)工事中とみられる。
ttps://goo.gl/maps/2RcJ4qJSePhfHaqv6 F-Xが日英共通機体になるらしいけど
エンジンはどうなるんや >>199
>エンジンはどうなるんや
日本側のF-3スケジュールを大きく遅らせないと言う前提なら:
IHI F9系のホットセクションをほぼそのまま使い
可変バイパス・外側冷却・推力偏向・後方IRステルスにRR社の設計無いし特許を使う
・・ぐらいじゃないかなぁ
どれもRR社が開発実績有りで、IHIは構想・特許出願だけの段階のモノ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています