しょうもない知識を披露するスレ 第43幕
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鉄ネタで書かせてね。
ブレジネフ政権時代のソ連。
日本でも「今日のソ連邦」広報雑誌に、
HOゲージ(軌条幅16・5mm)の鉄道模型レイアウトを楽しむマニアが紹介されたことがあり、
だが、そのレイアウトを走るソ連型車両は既製品があるのか自作だったのか「今日のソ連邦」の記事では不明だった。
そこで何とかしてソ連製鉄道模型を入手したいと、とある日本人鉄道模型マニアが鉄のカーテンの向こうに出かけ、
モスクワの闇市場で、
やっとのことでその昔のシベリア鉄道も走っていたという旧式蒸気機関車と客車のセットの入手に成功する。
闇市場でというのは、当時のソ連でも鉄道模型、それもパッケージ入りの廉価版が作られてはいたのだが、
製品の全ては外貨稼ぎのために輸出されており、需要のほとんどないソ連国内ではヤミ商人に頼らなければ入手できず、
日本に持ち帰ってテスト走行させてみたところ、ただでさえ複雑な走行装置のために模型化が難しい蒸気機関車、
とてもではないが「箱出し」ではまともに走らず、
さんざん整備しても西側製品の蒸気機関車には遠く及ばない走りで、コレクター向け珍品の域を出るものではなかったとか。 ん?最初から最後まで模型の話なんだよな…
わざわざ鉄のカーテン潜らんでも、輸出されたやつを西欧で買えばよかったのでは?
最初の段の検証したかった内容の結論は何だったのだろうか、主語などが色々省かれてて気になる >>233
日本の東急車両がソ連からサハリン向け客車を受注したとき、
ソ連国鉄から派遣されてきた鉄道マンが製作中の試作車を見て真っ先に突っ込んだのが、
東急車両が冬のサハリンを想定して設計した暖房設備の甘さだったとか。
「こんな小さな温水ボイラ(それでも東急車両が既存品で用意できる最大の電気ボイラ)では話にならない。
それに電気ポンプ頼りで車内の温水を循環させる設計ではだめだ、自然対流でも温水が流れるようにしろ。
いいか、マイナス40℃の荒野で暖房が止まってみろ、乗客も乗務員もみな凍死してしまうのだぞ?設計をやり直せ」 >>235
北極圏の溶けたり凍ったりの土壌変化は現代技術でもコストと手間が多すぎて通年で維持出来ないんよ
それで大規模建築や緊急輸送ではそういう使い捨ての道が作られる
今以上にインフラがクソすぎるソヴィエト時代にアスファルトを運ぶ為の道を作る間に季節が変わってしまう
服を買いに行く服がないなら近場で用意しようとなってソ連驚異のテクノロジー
甜菜はシベリア管区やウラル管区、極東管区でも育つ場所はある
甜菜の絞りカスからセミエタノールを作りアスファルトの代用素材にするバイオマス技術が戦前からあった >>239
しかもそれで舗装した道が「ホカホカに湯気立ててる立派な新しい道路」だったりするから、ソ連/ロシアではこれが普通なんだなーと驚いた。
環境によって必要な技術は、その発展速度も全然違うんだよね。 中国南部のカルスト地形は風雨で浸食しやすく小さな洞窟が無数にありこれを猫耳洞と呼ぶ
中越国境紛争の舞台老山もカルスト地形で猫耳洞を利用し中国軍は奪取した老山を守り抜いた
https://i.imgur.com/Yco2dSu.jpg
と言えるのだが最後の一ヶ月のベトナム軍の戦法は手榴弾だけの軽装で昼夜を違わず
ただひたすら突撃を繰り返し弾薬切れるとベトナム兵が猫耳洞に飛び込んでくる
7/14の最後の総攻撃で戦いが終わる頃には猫耳洞はひき肉機、火葬場と呼ばれるようになった >>239
中国の青蔵鉄道はそういうところは高架橋にしてるみたい。それだとコストがかかりすぎるのかな
>>241
中越国境の石灰岩の山脈は世界最大らしいな。これのお陰で、陸続きの国としては恐らく唯一モンゴルの侵攻を撃退できた >>243
あの技術はソ連が北極圏に基地を建設する為に生み出したものなんで出来る…のかなあ
ロシア北極圏の世界の1/4が埋蔵する天然ガスを運ぶ北緯鉄道という採算が採れそうな計画があるんだけど
プーチンのお友達企業が税金吸い取って地質データ改竄や建築基準違反で差額懐に入れているのが
すっぱ抜かれてすっぱ抜いた記者が死んだりしているんで… 気付かずにスルーしてたw
>>244はガチムーチ兄貴の仲間だろうか >>248
圆(文字化けするかも)で簡体字だぞ ヨーロッパには野生の猿はジブラルタルの岩に住むバーバリーマカクという猿しかいない
猿はイギリス軍の管理下にあり類人猿担当官という下士官が餌やりや健康管理をしている
(バーバリーマカクは尻尾が短いので現地ではジブラルタル類人猿と呼んでいる)
全ての猿に名前があってイギリスらしく政府や軍のお偉いさんの名前がつけられている 定期的に餌やりや健康管理までしてるのを野生と言って良いのだろうか… 何故ジブラルタルに居るかというと、狩猟用に対岸のアフリカから連れてきたからというのが実にイギリス AKB48のRIVERのPVには航空自衛隊のCH-47が登場 >>253
イギリス人でなくムーア人の物語やね
猿はジブラルタルの岩を飛び回りいくら射ても矢が当たらず以来そこに住むようになったとさ
ムーア人が来る前からいたのは記録があって遺伝子は南ヨーロッパ広域にいた猿の最後の生残り
猿は得た経験を群れで共有し子孫に残すんだけど昔からイギリス軍が手厚く保護してきたので
全く人を恐れず観光客を襲ったり盗むよりも媚を売った方が効率よく餌が貰えると学習し
結果デブだらけ
生態系の保存や動物愛護なんて概念ない時代から何で保護してきたのかイギリスも分からない
それでジブラルタルにはイギリス軍はバーバリーマカクの守護のためにやってきたので
バーバリーマカクがいなくなるまでイギリスは絶対に撤退しないという都市伝説がある 明治43年に代々木練兵場で行われた、日本初飛行
一般に、代々木練兵場は、現在の代々木公園とされ、園内には記念碑もあるのだが、
実際に離着陸した場所は、公園の南側、現在の国立代々木競技場のある地域である 昭和15年に国民体力法というのが制定されている。
日中戦争で人の移動の増加は空気感染する結核の増加となった。
結核は体力や栄養状態の影響が大きく、それで女性の方が結核が多い。
男性だけでなく女性の体力測定も行い対策しようと始められた。
大陸での戦争に庶民は熱狂し賛同していたのだが、反比例して志願兵は減り徴兵逃れが横行する。
現金な大衆に対し、そんな折に女性の体力測定をするという。
男が兵士にならないから女性の徴兵が始まったと噂が流れ、体力測定を拒否するのが続出。
そんな事をしているうちに太平洋戦争始まり結核は爆発的に拡大し、データがないので対策に苦心する事になる。
小磯内閣では結核対策どころか結核行政が打ち切られ、戦時中の結核がどうなったのか記録がない。 明治時代の血税一揆から原発コロナまで、人は全く進歩していないことを示す寓話だな 戦時中の南方戦線でのマラリアによる肝腫大の解剖写真、カラー写真で記録した実物を見た事があるんだが、昔お世話になった教授の手持ち資料で一度チラッと見ただけだから多分資料として存在する事自体世に知られていない。
どうにかして世に知らしめたいが、方法すら無い。 >>260
戦時中でもカラーフィルムはあったから、そう言う写真自体はあってもおかしくないか。
(国産初のカラーフィルムが出来たのは1940年頃) 戦前の国産カラー技術は実験室でカラーを発色出来ますレベル
実証モデルが出来たのが44年で空襲で軍の要求仕様試験が出来ず実用化は戦後になる
カラー写真は様々な方式で19世紀からあるけど実用性のあるコダクロは1938年から発売
金持ちの道楽の高級品で国内にも戦前戦中のカラー写真がある
アメリカでも政府管轄の戦時中のカラー写真は約1600枚しかない
戦争情報局の管理下で契約した写真家への支給品だった
訓練、軍工場、女性労働者の内地のもので戦地の写真は勝確した末期までほぼない
当時のコダクロは劣化が激しく冷蔵庫で保管し持ち歩けるようなものじゃないから
だからおそらく内地での撮影じゃないかなあ
高度な医療体制のある方面軍の病院でも出来たのかもしれないけど それを考えるとハリウッド、『オズの魔法使い』や『風と共に去りぬ』は本当に凄かったんだな 米軍記録班(モーパック)が太平洋戦争の最前線で撮影したカラー映像が残ってるな
それを紹介する「カラー秘録 太平洋戦史」というテレビ番組があった >>264
戦前のカラー映画はモノクロフィルムに3色別々のフィルターをかけて合成するテクニカラーだろう チャールズ・リンドバーグは長男が誘拐殺人にあったので次男に護衛をつけたが
次男ジョンも誘拐され危うく探偵に救われている
リンドバーグは方針を変え3歳のジョンをプールにぶん投げ自力で水泳を覚えさせ
7歳になると一人でサバイバル生活をさせた
危険から遠ざけるのではなく一人で危険に対処できる力を叩き込んだ
ジョンは父から飛行機乗りだけはダメと言われていたので米海軍のダイバーになる
パロマレス米軍機墜落事故の水爆回収など死傷者の伴う難しい任務をいくつもこなし
世界屈指のダイバーになったが教育の賜物か大過なく父や兄の分も長生きした >>267
テクニカラーはコダック/アグファのカラーフィルムより20年ほど先行してて、とくにハリウッドで普及してたね
色も鮮やかで見栄えもよかった
ただ、三原色を3台のカメラで別々に撮る方式なので機材が大きく複雑になり、記録映画には向かなかった 戦争とカラー写真と言えばアルベール・カーンの派遣したカメラマンがオートクロームで遺したWW1の記録だろう。
主にフランス軍になるが、青い軍服のフランス兵達の映像が100年以上前とは思えないほど生なましく蘇ってくる。 765 おさかなくわえた名無しさん 2018/08/11(土) 14:40:47.87 ID:tI4rZ0M2
>>758
乃木希典はロシアのガトリングに対して人海戦術使ったからだよ。
あれで余りにも多くの兵士が無駄死にしてしまったので、遺族の方の為にも無駄死にだなんて言えなかった。
だから、名将乃木希典の類稀なる戦術である人海戦術で憎き露助の拠点を陥落せしめた。その為に亡くなられた方は国家に尽くした英霊というストーリーを作り上げなければならなかった。 >>271
戦車も無いどころか機関銃がようやく大量投入された頃だから仕方なかろう
むしろあの状況で人海戦術以外にとれる戦術があるというのなら是非とも教えて頂きたいものだ >>271
日露戦争の時なら、ガトリングじゃなくてマキシムじゃないの?
ちなみに、実戦でガトリング砲が使われたのは
戊辰戦争で、越後長岡藩が官軍に対して使用したのが
記録に残ってる一番最初だ、と言う話。
なんでも発射音を聞いただけで、官軍の精鋭”奇兵隊”が
大小垂流しながら逃げ出した、と言う話。 日本ホルホルまとめサイトでは南北戦争がなかった事にされてるのか… 日露戦争の影響だと前線部隊の創意工夫で生まれた即席手榴弾の活躍
現代的な手榴弾は即席手榴弾がクリミア戦争で陣地攻略で活躍したのがきっかけで
日露戦争の頃にはとっくに陣地攻略兵器に列強で標準的に採用されているのに
日本は情報すら集めていなかったので車輪の再発明を前線部隊が行ったのは面白い所
当時の手榴弾は事故や誤射が多く効果が疑問視されるようになった
イギリス観戦武官のエイルマー・ハルデイン中佐から日本の即席手榴弾の報告を受け
手榴弾の開発は再び活発化し手榴弾の歩兵の標準装備化が進んだ 徴兵された花火師が工夫したって何かで読んだ覚えがあるが、これは正直出来過ぎた話だと思う すでに塹壕戦が状態化していてスコップが標準装備の時代なのに持ってなかったり
貧乏じゃなく単に研究不足としか言えないお粗末な装備なんだよなあ
土工がいるなど近衛師団に相応しくないと常設から外したり >>275
松坂大輔の祖父が手榴弾の遠投で戦地において名を馳せた話を思い出した
沢村栄治はそれで肩を壊したんだっけな
物を投擲する動きって以外と複雑だから、やり投げによる狩猟文化やスポーツがないと意外と生かしきれない兵器だわ 日本兵は柔道や相撲の心得を白兵戦で活かしたって類いの話は多いが、逆に当時の日本人にものを投げる機会は少なかっただろうな
野球なんてまだないも同然だし >>279
戦国まで人力による投石は有力な戦術だったし、江戸に入っても庶民が遊びの石合戦をやっていたはず
棒を振り回すのも好きだし、野球との親和性があったのかもね
戦前は職業野球はともかく、アマ野球はすでに人気だったから、上記の素地がなくても手榴弾の扱いにはみな困らなかったのかも
雪合戦も実は軍事教練なの、だ? もしかして話の流れからして、>>279は日露戦争時の話をしてるんじゃ…? 一次大戦ではバリスタで手榴弾を投擲したという話は聞くけど、二時大戦ではとんと聞かんな >>269
1台のカメラにミラーを内蔵して3色に分ければいいんじゃね どのみちフィルムは3本必要なので、カメラの数は減らない >>282
当時でも未だに石合戦遊びで死者が出てるから、野蛮な田舎だと石投げには慣れているっぽい そもそもなぜ投擲のような戦闘本能の一部を容易に戦術として取り得なかったと否定するんだろうか
相手を殺す覚悟と勢いで戦闘不能にさせる選択を取るなら手頃な石を見付けたら投げ付けるはず >>288
投擲って自転車に乗るのと一緒で学ばないと身に付かないよ
少なくとも本能の部分じゃない >>283
ミーネンヴェルファーへの対抗策に応急処置で作ったものなんでトレンチモーターの配備が進むと消えた >>289
昔本で読んだ記憶があるんだが、物を投げて目標に当てるって行動は
人間ぐらいしかやらない、って話なんだそうだ。
まぁ、チンパンジーもやってるけどさ。 原始的な戦術の話になると、動きのある状況下でも限定的に武器が無ければ
対象との距離(退避行動・攻撃移行)を変化させる為の動揺手段で砂や石があれば目に付いたら思わず投げると思う
これは運動教育や習熟を持って為される有効な投擲方法の話とはあまり関係が無さそうな気がする >>291
生身の人間が唯一野生動物に勝てるのが投擲能力らしいな そうでもない
・やたらめったら高い持久力(足の速い獲物でも延々と追跡してへばらせる)
・アルコールやタマネギなど、特定の毒素を素早く分解し無毒に出来る(どころか栄養にする)肝機能、割となんでも気にせず食える
・塩分を全身から汗として代謝する能力、急速冷却を可能にしたり、腎機能を守ることができる
みたいな「生存能力の高さ」が原始人類を野生動物から隔絶する能力として働いたのよね 上からオーバースローで投げるのは人間だけで他の類人猿は下から投げると聞いたが
動物園でウンコ投げるゴリラやチンパンジーはどちらだったか >>296
肝機能や発汗はともかく、持久力はオオカミあたりには敵わんだろ >>298
イヌ科は発汗による体温冷却能力を持たず、舌で放熱するしかないから人類発祥の熱帯では持久力に欠けるよ
家畜化したイヌを見ればわかるけど >>298
人類の持久力は生物的には桁違いだそうだ
1週間やら1か月ずっと追いかけ回すのは人類しか出来ないとか
オオカミだと長くてもせいぜい1日2日程度の持久力しかないとか
いやまあ狼は30km/hで一日中走り回れる時点でメチャクチャ持久力あるような気がするけども 近所の動物園のチンパンジーはオーバスローでうんこ投げてた ジル・ド・レエはフランス軍の元帥で押しも押されぬナントの大貴族。
ジャンヌは文盲の農民の娘。
現代の日本のエリート勝ち組が、ヒマラヤの奥地の少数民族のすね毛ぼーぼーの女に惚れるくらい境遇がかけ離れてる。
ついでだが、英仏百年戦争は別にジャンヌ・ダルクのおかげでフランスが勝ったわけではない。
実際は、シャルル7世がそれまでの傭兵の寄せ集めみたいな感じだった軍隊を改革して王に直属する国軍を編成し、
ジャンとガスパールのビューロー兄弟が砲兵隊を集中的に運用したのが決定的だった。
ジャンヌは近世に入ってフランスのナショナリズムが称揚された時、お神輿として担ぎ上げられたってだけの話。 パラリンピック アメリカ代表のスナイダー選手は元アメリカ海兵隊 要塞に先陣切って突入したり敵の奇襲に冷静に対応する指揮ぶりなど当時の一次史料に
騎士であり指揮官でもあったジャンヌ・ダルクの戦いの記録は多く残されている
その割には顔について誰も書き残していない
代わりにジャンヌはおっぱいが美しいというの記述は複数残されている 目鼻立ちや髪色といった具体的な記述がないだけ
美しいとは綴られていて王統の血筋という噂があって実際に見た貴族が本物と認定する
手紙を送っているぐらいには良い印象の見た目はしていたみたい 他に褒めようのないシラク好みの顔身体だったんじゃないか 重巡インディアナポリスがサメに襲われ命が失われた話
生存者によるとスパムを開けるとサメに襲われたそうだ
海でスパムは食べる時は注意しよう >>311
文章がガバってて重巡がサメに喰い殺された図になってるw 艦内でスパム開けたらサメに襲われて沈んたようにしか読めないw 海外でイギリス海軍脱走兵が大使館などに引き渡されると民間人・公務に関わらず
直接確保した者に対し軍法に照らし合わせ相応の賞金が出る
強制徴募時代に脱走の多さに生まれた慣習法だけど今ももらえるのかな イギリス軍はポケットに手を入れたままにするのは禁止されている
敵に即応出来ないみたいな理由でなくすぐ敬礼出来ないという理由で禁止されている
同様の理由で歩きスマホや歩きながらの通話も禁止されている へー、なんか理にかなってるようなそうでないようなw イギリス軍の謎の習慣法だと
芝刈りをしていない芝を歩いてはならない 英海軍では獣姦をした者は死刑になると言う法律があるらしい
現在でも有効かは不明 食用です
あとバイタルデータを取るためです
それ以外の利用法は禁止です デフォレスト・ケリーはWW2で米陸軍航空隊の志願兵として戦っている >>317
自衛隊も、物の出し入れ以外でポケットに手を突っ込むのは禁止だな。
つか、軍隊じゃそれが当たり前だと思ってた。
(ただし明文化された規則じゃなく、躾事項) おっさんはポケットに手を入れるのは不良ってしつけられたナ
イタリア軍の熱帯用シャツジャケットは胸のポケットにはものを入れられるが、下のポケットは縫い付けられていてものが入らないようになっている。 もしも、今回のアフガニスタン撤退作戦がうまく行かなかった理由を
聞かれたとするなら、撤退完了日を公表したためではないか
と答えたい。
軍事作戦で一番困難なのは撤退作戦である、って話もあるくらいだし。
理想的には、いつの間にか人数が減って行ってて、気がついたら
誰も居なかったってのが最高なんだけどね(キスカ島撤退作戦とか)。 >>322
一応紅茶のミルクを供給するという表向きの理由がある
もっとも、ヤギより互いの尻で間に合わせてたってのが本当だろうかど >>329
帆走軍艦時代の英海軍の規則だと、同性愛も獣姦同様、見つかり次第死刑です。
もっとも、家畜相手の性欲処理同様、こっそりやっていた乗員は、かなり存在したと思われますが。
ちなみに、当時はパウダーモンキーと呼ばれる少年水兵が乗艦していたので、
彼らが被害に遭ったケースは(公式の記録にはあまり出てきませんが)多かったようです。 ネルソンの提督としての最初の仕事はアル中とホモの根絶で、これはどうにもならない負け戦だった
取り締まる士官がハッテン場同然のパブリックスクールで教育受けてるんだからどうにもならない
ワーテルローの戦いはイートン校の校庭ではなく寝室で勝ち取られたってのは英国のブラックジョークだ
艦長が好みの美少年を強制徴募して小姓にするくらいの話は珍しくもなかったとか その辺の矛盾につけ込んだのが宿敵ロシアで、パブリックスクールの男関係を洗っては強請ってスパイ網が形成された
その究極形がケンブリッジ・ファイブ
映画じゃチューリングも強請られたみたいな話になってたが、あれはどこまで事実なんだろうな マジノ線の建造理由であまり触れられないが少子化問題の影響が非常に大きい
想像の10倍は深刻
今では少子化は当たり前だがナポレオン戦争以降フランスだけが少子化が深刻化した
ナポレオン戦争時代は欧州一の人口で圧倒したフランスだが4000万でほぼ横ばいになり
次々に抜かれ欧州列強で最も人口の少ない国に落ちぶれた
第一次世界大戦で人口4000万のフランスは人口6500万のドイツより戦死者が少ないが
人口比換算だと敗戦国ドイツと戦死率は同じになる
マジノ線計画では完成する頃にはドイツは人口8000万になると予想していた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています