しょうもない知識を披露するスレ 第43幕
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>>688
そういう嫌味ってなんか意味あるの?知識でも何でも無いし。 実験だと、回避行動やダメコンをしないから、それを「軍艦」と言えるかどうかは微妙じゃね? >>675
までも、息子が生まれてるから一度はお役を果たしたわけだw >>690
1945年7月の呉軍港空襲でさんざ叩かれた日本海軍艦艇が「軍艦」じゃなかったかっていうと、そういう事言い出す奴はおらんでしょ。
だからこそ航空機の優位性を示す時にゃ、わざわざ「作戦航行中の軍艦が」って但し書きつくわけよ。
そこまでの意味だと、たとえば戦艦ならプリンス・オブ・ウェールズとレパルスが世界初になる。
「現役で標的以外の軍艦(戦艦じゃなく)」って括りなら、タラント空襲以前にもパネー号撃沈事件とか、
戦闘中なら1937年に中国海軍の巡洋艦寧海と平海(それぞれ後の日本海軍・五百島と八十島)が揚子江で日本海軍機により大破着底してる事例はある。
タラント空襲だってどれも「沈没」じゃなく着底や座礁だし。
次は「戦艦ってわざわざ断らないとダメかねえ」とでも言い出すかい? あるいは「長文」とか言い出すのかもしれんが、わざわざ長文でここまで説明させないとわからんのお前ら?って言いたいぞ俺は。 誰が何を書くかもわからん、どんな反応が有るかもわからん
名無しの掲示板でそこまでネチネチと予防線を張ってまで
自分の正当性を主張しないと落ち着かないおまえのメンタリティが少し心配
まあそれだってどうでもいい事
少し力抜けや 238 おさかなくわえた名無しさん sage 2007/04/28(土) 16:51:20 ID:sqY1olZT
「欲しがりません勝つまでは」は日本オリジナルの標語ではなく
第一次世界大戦のときのドイツの標語。 ナポレオン率いるフランス軍と英蘭連合軍 プロイセン軍が戦った「ワーテルローの戦い」はワーテルローで行われていない。
勝利者である連合軍の司令官、英国のウェリントン公爵が、自分の司令部があったワーテルローの名前を勝手に冠した。
しかし勝敗の決め手となったプロイセン軍としちゃこれほど面白くない話もない。
なので、ドイツでは、実際の地名に即した
「ラ・ベル・アリアンスの戦い」という呼び方のほうが一般的である。 戦前、日本はドイツからダイムラーのDB601という
航空用エンジンのライセンス権を買おうとした。
しかし、陸軍と海軍で別々にライセンスを買おうとしたので
(当時の値段でそれぞれ50万円、今で言うと100億円以上)
「同じ国から二重取りはできねっすよ。片方だけでいいっす」
…とダイムラーが言ってくれたにもかかわらず、
陸と海の縦割り行政・縄張り争い・省庁対立・メンツの問題で、結局2回分払った。
買ったDB601エンジンは日本の技術水準じゃマトモに作れず
「エンジンさえ調子がよければ名機」「整備兵のウデ次第で名機」
とかそういう但し書きつきの迷機を続出させることになった。 >>698
続出も何も、制式化されたのは陸海1機種ずつだけだよ。 電子レンジを開発したのはアメリカのメーカー、レイセオン。
軍事用レーダーを研究している途中で偶然原理を発見した。
パトリオットミサイルやトマホークミサイルもレイセオンの製品。 内陸国であるモンゴルに、海軍があった。
旧ソ連との国境にある湖で、ソ連の石油基地から、石油輸送に従事するために、創設された
総兵員数7名で戦力は、機関砲を装備した動力船一隻のみ。
「水軍」ではなく「海軍」なのは兵員養成のためにソビエト海軍の助力を仰いだからでら
制服も旧ソ連海軍と同じ。
兵員は全てソ連海軍の学校で、授業を受けた。
1997年に別の石油輸送ルートが確保されたため、廃止。 >>698
川崎と愛知で別々に買ったんじゃなかったっけ?
企業ごとにライセンス買うのは当たり前のことだけど。 日本の戦記物だと無かった事にされるスペイン内戦の航空攻撃…
スペイン内戦の航空攻撃で撃沈されたひとつ駆逐艦シスカルは爆弾の直撃を受け浸水着底となる
この時に信管が作動せず船底を抜けたので浸水は遅く水平状態でゆるゆる沈没したので
破孔以外は損傷はほとんどなく艦内封鎖をして乗員は離脱している
ダイバーが破孔を埋めアンカーを切るとシスカルは自力で浮揚した >>690
そう言えば戦艦長門は、ビキニ島での原爆実験”クロスロード作戦”で
空中爆発と水中爆発の2回の核爆発に耐えたんだよな。
”ベーカー作戦”による水中爆発の数日後に静かに海面から姿を消したんだが、直後に
ダメコンを行えば沈まなかったかもしれない、と言う話を聞いた事があるんだ。 >>702
内陸なのに「海軍」なのは、単に日本語訳の問題
navyやそれに類する単語は、本来は海に限定されておらず、内陸の河川や湖沼で行動する部隊を含む言葉
それを機械的に「海軍」と訳すから、奇妙に見えるだけ ボリビアは内陸国だが海軍を保有している。
ボリビアは1879年から1884年の太平洋戦争に敗北してアントファガスタ県をチリに奪われて以降、100年以上に亘って海に面していない。しかし海岸部の領土を失ってからも海軍は解体されず、活動の場を全面的に内陸部へ移して存続し続けている。 ボリビア海軍って、1993年に陸軍に吸収されてるし。
それ以前だって、他の人も書いているように、「海軍」ってのは単なる訳語の関係だし。 ビキニの由来になったビキニ環礁の由来はビキニ人の言葉でPikinni(ココナッツの場所)
発見したスペイン人や開拓したアメリカ人はPikinni islandと呼んでいた
ビキニはドイツ領ニューギニア時代にドイツ語訛りで変化したもの
日本は現在はビキニ環礁と呼んでいるが戦前は明治時代にアメリカの海図から訳したピキンニ島が使われていた オーストリア海軍はかつて世界でも有数の海軍強国であり、弩級戦艦を自国で建造していた
歴史上、弩級戦艦(準弩級含む)を建造できたのは8カ国しかない >>707
オネアミスも内陸国だが航空母艦まで保有しているぞ。 モンゴルにも、かつて海軍があった。1997年に海軍は民営化?されたらしい。 日本が敗けた後も帰国せず、インドネシア独立のために、蘭軍と戦い続けた日本兵が1000人もいた
ほとんどが戦死したが、独立後、現地住民と結婚しインドネシアに残った兵士達もいた >>713
スレチですが、モンゴルではプリウスが走っています >>712
当たり前だろ、ワカサギ探知は怠れないんだから 内陸県である(現)長野には戦国時代に「諏訪水軍」と言うのが有ったらしい ベナン共和国はゴルフが原因で空軍が壊滅したことがあるという話があるが、
ベナンはミラージュを装備したことはない。
ソースはイギリスの新聞である・・・THE SUNかな エルフが貧乳で
ダークエルフが巨乳
という設定はどこから来たんだ? ロードス島戦記だと思うけど、流石にスレチすぎない?誤爆かしら 世界初の戦車はソンム会戦に登場したMk.I戦車
ブラックホークダウン?で、
主人公が「RPG!!」と
絶叫するシーンがある
グライムズがテクニカルをM203で破壊したシーンと、あと一回くらい。 こういう時にバトルタンクとチャリオットを言い分けできる言葉があると便利だなと思う。 サッカー戦争の肝心のワールドカップでエルサルバドルは本大会に出場し4位の好成績
というかエルサルバドルはサッカーめちゃくちゃ弱い
1982年に1次リーグ敗退(これも3連敗し10失点の大会記録)以外は全て予選落ち
戦争ってすごい >>722
中国語だと、
チャリオット=戦車
バトルタンク=担克
らしいな。 自衛隊の缶飯 「しいたけ飯」は椎茸、米、醤油、油揚げなどを使っている 平べったい丸い缶に入った自衛隊のミリ飯な
シイタケ・五目・牛めし・カレー飯・白飯などが有ったっけな
2007年に防衛庁から防衛省に改定された時
パッケージに「防衛庁」と印刷してある在庫分はほぼ全てが員数外扱いとなって
廃棄するのも勿体無く、いろんな場所に流れた
俺ダンボールに3箱くらい持ってたわ
入手経路は極秘であるw サザンオールスターズの怪物君の空の歌詞にはBlack Birdが登場 米空母ジョン・F・ケネディ
缶入りのコーラを衛生上の問題から禁止したことがある 英国軍
海軍:Royal Navy
空軍:Royal Air Force
陸軍:National Army >>731
陸軍が女王陛下のものでなく、貴族がオーナーの連隊を集めたもの(今でも形式的にはそう)なのは割と大切な知識だと思う 英軍はRTR(The Royal Tank Regiment)王立戦車連隊ってのあるけどな 「零式艦上戦闘機」をドイツ語でいうとフルークツォイクトレーガーカンプフルークツォイクデアクラッセヌル >>733
国王だって貴族の一人だから私兵は持ってるさ 毛沢東は、紅衛兵という私兵を使い、文化大革命という名目で邪魔者を粛清して復権した。
用済みの紅衛兵は、地方の農村へ送られていった 中世より騎士ナイトの称号と盾に描く紋章は
紋章庁が欧州で管理記録してる
というわけで騎士の資格を失ったり
一代騎士がまた一旗挙げてどこぞの王やら大公の陣を借りて戦に参陣するときはブラックナイトになる
あるいは仮の紋章を借りるのかも
ブラックナイトはしばしば普段は街道や森の小道や峠の難所で渡りの旅商人相手に盗賊をしてる >>738
そう言えば、モンティパイソンに”黒騎士”ってネタがあった様な気がします。 大平洋戦争の激戦地、硫黄島の摺鉢山に、米軍が星条旗を掲げるシーンは、硫黄島の手紙にもあった
あの後、2回ほど、摺鉢山守備隊の日本兵によって星条旗は引きずり落とされ、日章旗に付け変えられた
摺鉢山の日本兵は、全滅したと思っていた米軍は驚き、再び猛攻撃を開始
攻撃後、摺鉢山に二度と日章旗がはためく事は無かった。 元寇の10年以上前にマムルーク朝エジプトがモンゴル軍に勝っている
ハーンのモンケが死んで、エジプト遠征軍を率いてたモンケの弟フラグも後継者争いしないといけないから、15万の大軍のほとんどを連れて帰った
大将不在の15000人のモンゴル軍は12000のマムルーク朝軍に負けた Il-2襲撃機に搭載されたVYa-23機関砲の開発時のテストは、Bf110に搭載して行われた
当時のソ連には、大口径航空機関砲の射撃テストに使える適当な機体が少なく、
独ソ中立条約が結ばれていた時代に輸入した、Bf110が選ばれたのである 鹿児島の知覧や鹿屋は、神風特攻隊の最前線基地があった場所で有名だが、
特攻隊は九州の基地を飛びたった後、そのまま沖縄まで直行し、突入したのではない
沖縄に向かう途中、徳之島という所にも基地があり、陸軍機ちはその基地に立ち寄り、そこで燃料の補給や、機体やエンジンの整備を済ませ、翌朝早朝に出撃して行った。 京都の丸山公園にある坂本龍馬と中岡慎太郎の銅像は戦時中に金属供出でなくなり
戦後に有志の寄付で再建された二代目になる
供出された初代の銅像はロシアの25cm砲弾12発を使って作られた 横須賀辺りの日本海軍の軍人さんが元々使用していた
(たとえ上官→下官への呼びかけであっても、敬意を込めて「貴様」と呼んでいた) 総員退去とは軍艦が沈む事が確実になった時、艦長が下す命令の事。
この命令が出るまで、乗員は船を救う為の努力をしなければならない。 いつの時代の話をしてるのか知らんが
太平洋戦争であれば軍艦乗りは船とは一蓮托生、沈めば共に逝くが花道
艦長が総員退去なんて言い方はしない
いよいよ最後だと判断した時は「総員最上甲板」と言う
まぁ逃げるんだけどな 東條英機は、総理大臣、陸相、外務大臣、陸軍参謀総長など、9の官職を兼任して、東條幕府と呼ばれた 最近、誰でも知ってるようなことを連投してるのは新手の荒らしなのか? >>747
帝政ロシアのまでは分からんけど当時の砲弾で通常目標用に銅や青銅の弾体で被帽だけ鋼鉄といのが使われている
でも一番ありそうなのは銅製の訓練弾じゃないかなあ 誰でも知ってる事と言うか
何も勉強してないド素人が、こうじゃね?程度の想像でテキトー書いてますわな 弾帯(ドライビングバンドの方)は今も昔も銅製でアメリカが155mm砲弾の性能向上に
色々な材質の弾帯試したけどやっぱり銅製が一番となった定番アイテム
第一次大戦の激戦地だと今でも砲弾がゴロゴロ出るので弾帯の銅を剥がして使われている
なんせ原料がタダなんで小さい細工屋にとっては最高の仕入先になる 最近の日本の大きい国際大会にアメリカの部隊が警備に加わっている
イラク治安戦で発達した爆弾テロに対する処理能力に日本が全く追いついていないので
ラグビーワールドカップから任務に当たっている
オリンピックにも日本の要請で加わっている 南半島国の国土面積は、北海道より、やや大きいくらい。
それを隠蔽するために、南半島国ではウリカトル図法地図を使っている
南半島国民は、日本の面積が南半島国よりも遥かに小さいと信じている。 北海道 8.3万平方キロ
韓国 10.0万平方キロ
へー。 島の話に乗る
イタリア領シチリア島は
連合軍の「ハスキー作戦(シチリア島上陸作戦)」ではモントゴメリーとパットンの
圧倒的物量と怒涛の進撃で僅か1ヶ月で枢軸軍が一掃されたことで知られ
小さな離島のような印象を受けるが
面積はおよそ25700平方キロ
四国よりもかなり大きく、九州よりもやや小さい、なかなか巨大な島。 ハスキー作戦でラッキー・ルチアーノが親戚のドン・カロジェロを使い情報網とマフィアのゲリラ組織を構築し
枢軸国側は分隊レベルの配置まで把握され連絡補給線をゲリラに遮断されあっさり負けてしまった有名な話
この時に連絡に使われた識別マークがLと書かれた黄色いシルクのスカーフ
Lはラッキー・ルチアーノのL
このスカーフはシシリアンマフィアがアメリカからシシリアに帰国する時に身に着ける習慣があった 「軍艦マーチ」は、ミャンマー軍でも行進曲として使われている。
神風特攻隊とは海軍で編成された部隊であって、
陸軍で編成された特攻隊は「神風特攻隊」ではない。 世界最強の軍隊は?
「米軍の将軍、ドイツ軍の将校、日本軍の兵の軍隊」
世界最弱の軍隊は?
「日本軍の将軍、ソ連軍の将校、イタリア軍の兵の軍隊」
太平洋戦争時の日本軍の将軍は精神論を重んじ、戦略や最新技術、兵站を軽んじました。人命も軽んじ、兵には特攻など無謀な作戦を命じます。忠実な日本兵だからこそ、戦術としてまかり通ってしまいましたが他の国であれば早々に軍は崩壊していてもおかしくなかったでしょう。
アメリカで有名な四愚将
牟田口、寺内寿一、木村兵太郎、富永恭次 帝国陸軍と帝国海軍が犬猿の仲だったのは有名な話だが、英語を極端に嫌っていたのは陸軍のほう
敗戦直前の海軍のパーティーでさえ戦艦の巨大なケーキが登場したほど
厳つい武人風の人間は、まるで陸さんのようだ、と馬鹿にされた 徐州会戦は日本側視点ではぱっとしない第5師団の黄河渡河攻撃が中国側の視点では予想外で
山東方面の日本軍は陽動と信じ込んでいた為に大規模な配置換えで大軍ゆえ混乱し敗走している
雨季の黄河下流は地図にない支流と湿地が出現し大規模な作戦行動は不可能が常識だった
日本側は現地の暴力団を一年以上前から買収して現地民しか知らないルートを使っていた >>772
牟田口は師団長としてシンガポール攻略で活躍してるし、
インパール作戦も裏でアメリカの成都からの日本本土爆撃の意図を
挫いていたり、損害は英軍の方が多かったりするので、向こうでは意外と評価が高い。
逆に日本で人気なのにアメリカで愚将とされがちなのが、ニューギニア担当だった
18軍司令官の安達二十三中将。
三個師団半の戦力を持ちながら、米軍に満足な損害を与えられていない。
敵からの評価は本人の人格や部下に対してどうだったかは関係なくて、敵から見て
どれだけ損害を受けたか、邪魔な存在だったかが影響する。 ちなみに日本軍が飢餓戦線を戦っていたって話も、向こうではあんまり知られていない。
戦史ヲタなら知ってるけど、一般人が観る映画や読む戦記では、精強な日本兵と戦って
勝った話が多いので、一般にはそう認識されている。その方が盛り上がるから。 なので牟田口とインパール作戦も、「中国大陸侵略の口火を切り、
シンガポールを陥落させ、英軍をインドに追いやった猛将。
その彼が立案したインド侵攻作戦を迎え撃った我々連合軍は……」
みたいな文脈で語られがちなので、日本人から見ると意外なほどに
評価が高かったりする。
悪役には違いないけど、強い悪役。 日露戦争の勝利はイギリスの援護あってこそ
イギリス人のバルティック艦隊への嫌がらせ 凄かったみたい
寄港地のインドとかで飲み水にガソリン入れたりして
対馬までロシア人、ガソリン臭い飲み水飲んでた そしてホントに>>772みたいにアメリカで有名な日本軍の愚将を並べたら、
多分入るだろう人が小畑英良。
マリアナ防衛の31軍司令官だったけど、肝心のアメリカ軍上陸の時に
出張でサイパン島にいなかった。
この話はノルマンディーの当日にロンメルがベルリンで休暇を取っていた話と
並べて語られがち。扱いはサブだけどね。
そしてほかの島嶼と比べても、短期間小被害でマリアナの占領を許している。 >>780
バルチック艦隊はインドに寄港してないだろ。日英同盟があったからイギリスが寄港させなかった。
フランス領だった西アフリカを転々と寄港して、フランス領マダガスカルから、その次は
フランス領ベトナムのカムラン湾が寄港地。 「ダッソー」は戦後フランスを代表するジェット戦闘機メーカー >>784
旧社名はダッソー・ブレゲー
このブレゲーは高級時計で有名なブレゲー(ブレゲ、と伸ばさない表記が多い)の親戚筋にあたる アメリカのROTCはサマーキャンプをまだやっている
ROTCという性格上全米の1000を越す大学から人が集まるので新型コロナ製造機になってしまう
なので少数で行うしかないが教育者には限りがあり受講者ももう夏休みでなく日程調整が難しい
サマーキャンプといっても夏休みを利用しての高度な専門教育を集中してやるので
テント貼ってバーベキューしているわけじゃないよ 戦艦三笠や戦艦金剛を建造したイギリスのヴィッカース社は、2004年に名前が消えた >>782
スエズ運河の通行を認めなかったのも大きいよね
あれで回航距離が数千qも延びた >>788
一部はスエズ通ってるから、認められなかったのではなく艦が大きくて通れなかったんじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています