しょうもない知識を披露するスレ 第43幕
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横須賀辺りの日本海軍の軍人さんが元々使用していた
(たとえ上官→下官への呼びかけであっても、敬意を込めて「貴様」と呼んでいた) 総員退去とは軍艦が沈む事が確実になった時、艦長が下す命令の事。
この命令が出るまで、乗員は船を救う為の努力をしなければならない。 いつの時代の話をしてるのか知らんが
太平洋戦争であれば軍艦乗りは船とは一蓮托生、沈めば共に逝くが花道
艦長が総員退去なんて言い方はしない
いよいよ最後だと判断した時は「総員最上甲板」と言う
まぁ逃げるんだけどな 東條英機は、総理大臣、陸相、外務大臣、陸軍参謀総長など、9の官職を兼任して、東條幕府と呼ばれた 最近、誰でも知ってるようなことを連投してるのは新手の荒らしなのか? >>747
帝政ロシアのまでは分からんけど当時の砲弾で通常目標用に銅や青銅の弾体で被帽だけ鋼鉄といのが使われている
でも一番ありそうなのは銅製の訓練弾じゃないかなあ 誰でも知ってる事と言うか
何も勉強してないド素人が、こうじゃね?程度の想像でテキトー書いてますわな 弾帯(ドライビングバンドの方)は今も昔も銅製でアメリカが155mm砲弾の性能向上に
色々な材質の弾帯試したけどやっぱり銅製が一番となった定番アイテム
第一次大戦の激戦地だと今でも砲弾がゴロゴロ出るので弾帯の銅を剥がして使われている
なんせ原料がタダなんで小さい細工屋にとっては最高の仕入先になる 最近の日本の大きい国際大会にアメリカの部隊が警備に加わっている
イラク治安戦で発達した爆弾テロに対する処理能力に日本が全く追いついていないので
ラグビーワールドカップから任務に当たっている
オリンピックにも日本の要請で加わっている 南半島国の国土面積は、北海道より、やや大きいくらい。
それを隠蔽するために、南半島国ではウリカトル図法地図を使っている
南半島国民は、日本の面積が南半島国よりも遥かに小さいと信じている。 北海道 8.3万平方キロ
韓国 10.0万平方キロ
へー。 島の話に乗る
イタリア領シチリア島は
連合軍の「ハスキー作戦(シチリア島上陸作戦)」ではモントゴメリーとパットンの
圧倒的物量と怒涛の進撃で僅か1ヶ月で枢軸軍が一掃されたことで知られ
小さな離島のような印象を受けるが
面積はおよそ25700平方キロ
四国よりもかなり大きく、九州よりもやや小さい、なかなか巨大な島。 ハスキー作戦でラッキー・ルチアーノが親戚のドン・カロジェロを使い情報網とマフィアのゲリラ組織を構築し
枢軸国側は分隊レベルの配置まで把握され連絡補給線をゲリラに遮断されあっさり負けてしまった有名な話
この時に連絡に使われた識別マークがLと書かれた黄色いシルクのスカーフ
Lはラッキー・ルチアーノのL
このスカーフはシシリアンマフィアがアメリカからシシリアに帰国する時に身に着ける習慣があった 「軍艦マーチ」は、ミャンマー軍でも行進曲として使われている。
神風特攻隊とは海軍で編成された部隊であって、
陸軍で編成された特攻隊は「神風特攻隊」ではない。 世界最強の軍隊は?
「米軍の将軍、ドイツ軍の将校、日本軍の兵の軍隊」
世界最弱の軍隊は?
「日本軍の将軍、ソ連軍の将校、イタリア軍の兵の軍隊」
太平洋戦争時の日本軍の将軍は精神論を重んじ、戦略や最新技術、兵站を軽んじました。人命も軽んじ、兵には特攻など無謀な作戦を命じます。忠実な日本兵だからこそ、戦術としてまかり通ってしまいましたが他の国であれば早々に軍は崩壊していてもおかしくなかったでしょう。
アメリカで有名な四愚将
牟田口、寺内寿一、木村兵太郎、富永恭次 帝国陸軍と帝国海軍が犬猿の仲だったのは有名な話だが、英語を極端に嫌っていたのは陸軍のほう
敗戦直前の海軍のパーティーでさえ戦艦の巨大なケーキが登場したほど
厳つい武人風の人間は、まるで陸さんのようだ、と馬鹿にされた 徐州会戦は日本側視点ではぱっとしない第5師団の黄河渡河攻撃が中国側の視点では予想外で
山東方面の日本軍は陽動と信じ込んでいた為に大規模な配置換えで大軍ゆえ混乱し敗走している
雨季の黄河下流は地図にない支流と湿地が出現し大規模な作戦行動は不可能が常識だった
日本側は現地の暴力団を一年以上前から買収して現地民しか知らないルートを使っていた >>772
牟田口は師団長としてシンガポール攻略で活躍してるし、
インパール作戦も裏でアメリカの成都からの日本本土爆撃の意図を
挫いていたり、損害は英軍の方が多かったりするので、向こうでは意外と評価が高い。
逆に日本で人気なのにアメリカで愚将とされがちなのが、ニューギニア担当だった
18軍司令官の安達二十三中将。
三個師団半の戦力を持ちながら、米軍に満足な損害を与えられていない。
敵からの評価は本人の人格や部下に対してどうだったかは関係なくて、敵から見て
どれだけ損害を受けたか、邪魔な存在だったかが影響する。 ちなみに日本軍が飢餓戦線を戦っていたって話も、向こうではあんまり知られていない。
戦史ヲタなら知ってるけど、一般人が観る映画や読む戦記では、精強な日本兵と戦って
勝った話が多いので、一般にはそう認識されている。その方が盛り上がるから。 なので牟田口とインパール作戦も、「中国大陸侵略の口火を切り、
シンガポールを陥落させ、英軍をインドに追いやった猛将。
その彼が立案したインド侵攻作戦を迎え撃った我々連合軍は……」
みたいな文脈で語られがちなので、日本人から見ると意外なほどに
評価が高かったりする。
悪役には違いないけど、強い悪役。 日露戦争の勝利はイギリスの援護あってこそ
イギリス人のバルティック艦隊への嫌がらせ 凄かったみたい
寄港地のインドとかで飲み水にガソリン入れたりして
対馬までロシア人、ガソリン臭い飲み水飲んでた そしてホントに>>772みたいにアメリカで有名な日本軍の愚将を並べたら、
多分入るだろう人が小畑英良。
マリアナ防衛の31軍司令官だったけど、肝心のアメリカ軍上陸の時に
出張でサイパン島にいなかった。
この話はノルマンディーの当日にロンメルがベルリンで休暇を取っていた話と
並べて語られがち。扱いはサブだけどね。
そしてほかの島嶼と比べても、短期間小被害でマリアナの占領を許している。 >>780
バルチック艦隊はインドに寄港してないだろ。日英同盟があったからイギリスが寄港させなかった。
フランス領だった西アフリカを転々と寄港して、フランス領マダガスカルから、その次は
フランス領ベトナムのカムラン湾が寄港地。 「ダッソー」は戦後フランスを代表するジェット戦闘機メーカー >>784
旧社名はダッソー・ブレゲー
このブレゲーは高級時計で有名なブレゲー(ブレゲ、と伸ばさない表記が多い)の親戚筋にあたる アメリカのROTCはサマーキャンプをまだやっている
ROTCという性格上全米の1000を越す大学から人が集まるので新型コロナ製造機になってしまう
なので少数で行うしかないが教育者には限りがあり受講者ももう夏休みでなく日程調整が難しい
サマーキャンプといっても夏休みを利用しての高度な専門教育を集中してやるので
テント貼ってバーベキューしているわけじゃないよ 戦艦三笠や戦艦金剛を建造したイギリスのヴィッカース社は、2004年に名前が消えた >>782
スエズ運河の通行を認めなかったのも大きいよね
あれで回航距離が数千qも延びた >>788
一部はスエズ通ってるから、認められなかったのではなく艦が大きくて通れなかったんじゃないの? スエズを通るには喫水が深すぎた。
イコール財宝を積んでた説があって笹川翁はナヒモフ号を引き揚げようと。 朝鮮戦争時代、基地の街横須賀の裏マニュアル
「黒人兵の狼藉が始まると、遠巻きにしていた市民たち――と言ってもほとんどは
米兵相手に何らかの商売をしていた人たちだが、その一人が隙を見て素早く
兵隊の帽子やネクタイを奪って逃げるのがそういう場合の対処の仕方だった。
兵士らは服装が不完全だと基地のゲートを通過できず帰隊できなかったからだ」 >>759
山本七平の軍隊経験の著書だと砲弾を一発でも発射すると
戦闘後、演習後の砲身のライフリングに付着した銅を薬品をかけて
巨大ブラシの洗稈でゴシゴシ擦って洗浄するのがものすごい重労働で
思い出すのも嫌だそうな
100回、砲身を洗稈で突くと腰をついて起き上がれなくなるとか
かなりキツく床掃除ブラシの麻紐が束ねられていて、砲身内部で
キチキチ詰まって摩擦抵抗が半端でない感じで押すのも引くのも体力がいるんだろうな
あと尾栓や駐退器も分解洗浄、乾燥、整備、塗油とか泣ける >>759
砲身ライフリングにこびり付いた弾帯摩擦で付着した銅には、除銅目的の砲弾があって
弾帯に相当するリングが鉛スズ合金で作られてて2-3発撃つと銅がアマルムガムのように
溶けて鉛スズ合金と溶融して砲口から飛び去ってライフリングが
清掃される、という記述も見たけど
適時、ケースバイケースで使い分けてるのかいな? >>793
除銅弾は掃除が出来ない状況
つまり戦闘時に使う
技術の低い明治の頃は側砲のような手数の多い砲で戦闘中に実際に使われている
コストの問題はあるけど除銅弾が原因でライフリングに傷が出来たり弾詰まりが起きる場合があって
積極的に使うようなものじゃないみたい B747はもともとアメリカ軍の輸送機として設計した。
採用されなかったので民間旅客輸送用途に転用した。
口がバカっと開くのはフレイターという貨物輸送型。
GEとロッキード、P&WとボーイングCX-HLS計画が組んだ
空軍機ベースで貨物輸送を前提にしてた旅客機だからこそノーズカーゴドアが付けられた。 アメリカの軍隊で、史上最も多くの勲章を受けた部隊は第442連隊
愛国心を現すため過酷な状況下に置かれていた 戦前にニューヨークタイムズにマジノ線を取材した記事が掲載されその記事の挿絵がこれ
https://i.imgur.com/rC2bBjd.jpg
実際には取材などしておらずイラストレーターにぼくのかんがえた最強の要塞を描いてと依頼
そのイラストを元に記事を書いたという酷いもの
まがりなりにも大新聞の記事なので各国に転載されスウェーデンではヤバくなったら
フランスに逃げようといわれるなど本気で信じるのがけっこういた >>797
映像の世紀でこれに似たアニメーションがあった記憶が(プロパガンダ映画?) >>797
すごい秘密基地だな
これはドイツ軍も迂回しますわ 日本は海外の模倣から近代的な軍を発展させたが一つだけ大きな違いがある
他の国では厳禁なのに日本軍は前線部隊に正規で酒が支給され飲酒が出来る
アメリカは戦時中にこの理由を探りそれによると
日本人は物心付くときから常に目上に逆らないよう家庭でも学校でも教育されている
そのストレスの緩和に異常な量の酒を飲む習慣がある
幼い頃からの教育の成果でいくら酔っても上官にぶっぱなすような事はないが
酒が切れると上官は後ろから撃たれる危険が訪れる >>797
「マジノ線は、各要塞間の移動用の地下鉄がある」って、初めて聞いたときはすげーと思ったけど、
実際にはこれに描かれているような本格的な地下鉄じゃなくて、単なるトロッコ列車なんだよなあ。 >>800
と言うか、軍隊で酒を出さない米軍の方が、世界的にみると
異質だったりするんだよな。 イタリア軍のレーションにはリキュールはいってなかった? 欧州は第一次大戦の塹壕戦の戦訓で指揮官判断で冬の寒さ対策で前線将兵に酒出せるけど基本禁止
ロシアはアル中大杉でWWIの時に禁止になりオーデコロンの話なんかはこの頃に生まれた
ソ連も引き継いだけど冬戦争で寒さには勝てず前線には一日100gのウォッカの支給に変更
いわゆる人民委員会からの贈り物 以前読んだ本によると、英国海軍の潜水艦には
食堂にビールが出てくる蛇口があるそうだ。
なおビールの銘柄は艦長が決める模様。
酒が無い事で有名な米海軍潜水艦でも、なぜか缶ビールが食卓に
置いてある事がたまにある様子。
なんかの御褒美として、オレンジジュースに
薬用アルコールが入ってる物が供される事もあるって話だし。
軍医の所に気付け用のブランデーがあるので云々、って話も聞いたよ。
なお、ロシア海軍の潜水艦の場合、ディナー時には
定期的に酒が出る模様。
海自さんだと基本的に酒は出ない様子、米海軍を手本としたからね。
しかし実際の所はどうかは知らない、なにせ日本は
お姉さんと酒が無いと夜が明けない国だから。 駐屯地や兵営の配給所・売店なんかを
俗に「酒保」って言うもんな >>806
米海軍は45日以上の連続航海の場合はアルコールの支給が艦長判断で出来るよ。 アメリカ海軍を禁酒にさせたのがジョセファン・ダニエルズ海軍長官。
愛称はジャック・ダニエル… トム・クランシーの小説で米英海軍が共同作戦張るときに英国目線で米海軍をおちょくる場面があって、「アメリカの士官がこっちに来るとジンに目の色変える」と言われてたな ラム酒法があったのは60年代までなんだけどねえw
支給される酒は船内で消費しないと降りられないという規則があって、酒が飲めない体質の人には地獄だったそうだけど。
イギリスを手本にしたからと書かれる事があるけど、日本の前線勤務時の飲酒はかなり異質で、イギリスの観戦武官が野蛮と評しているし日本人は呑兵衛な民族と思われていたんだろうな。 日本海軍の場合、酒で起きた問題は無いとか言われてるけど。
戦艦三笠が爆沈したのは弾薬室で酒盛りしてたのが原因、とか言う話だな。 酒と言えば少尉時代に最上に乗艦してて上陸時に泥酔し、出迎えの内火艇を待たせて悠々遅刻してきた鮫島艦長にアタマきてぶん殴った板倉潜水艦長の話が有名だっけね。
翌日、懲罰覚悟で鮫島艦長の前に出頭して
「君は酒がやめられないのか」
「無理です」
「ならば酒を減らせないか」
「やめるより難しいです」
「…」
ってな話だった(なお、鮫島艦長も自身に非があったためかお咎め無し)。
後に鮫島氏が第8艦隊司令長官になった時はブインへの輸送でサントリーのダルマを手土産にし、戦後亡くなる直前の鮫島氏を病院へ見舞ったら
病室の隅を指さされ、そこにはあの時のダルマが…って話で終わる。
あと、「上陸時に泥酔して帰艦時に岸壁で寝てしまったものの、あまりの巨漢で担ぎ上げる事もできず、デリックで収容されたG少将」って話もあって、
イニシャルだったけど誰だろう?五島中将ってそんな巨漢じゃないよね? あと何だっけ。
ニューギニアのどこかだったかブインだったか、
「突然の空襲で誰も飛び上がれない中、朝から酒飲んでた勢いでフンドシ一丁、零戦に飛び乗り撃墜戦果を上げてきた」
なんて話もあったような。 欧米の中でもロシアは異質な国で、そういう酒の上でのご乱行や武勇伝も「人間的魅力」「愛すべき欠点」として受け入れる傾向があるのは日本に似ている。
西欧だと「酒に飲まれた屑人間」「自分で自分を律することができない禁治産者」として軽蔑の対象にしかならないとか 英国製の兵器、戦車や戦闘機にファイアフライという愛称がある
風にともに去りぬは、
タイミングが悪くて戦前には日本に輸入できなかったが、
南方進出時に現地の英米将兵慰問用に送られていたフィルムを接収して、軍関係者と映画関係者が見ている。
で、セットのスケールのでかさと、テクニカラー画像のあまりの鮮やかさに
「あれを見て、これでは日本は勝てない、と思った」
と後年語った映画関係者は多い 回転レストランの土台には、戦艦の砲塔の技術が活かされている
砲台をまわす時に使う滑車を傾けてる なお、米海軍は日本海軍との砲戦時の際に着色弾
(弾頭内に染料が入ってて、着弾時の水柱に色がつく)
が着弾するのを見て、
「ジャップの奴ら、テクニカラーで弾を打ち込んでやがる!」
とか言ったとか。 >>817
香港かシンガポールでファンタジアを見た従軍記者(?)が
たかが娯楽作品にこんな技術を投入できる国に、到底勝てるわけは無い、
と思い知らされた・・・とは別エピソード? 戦闘機やヘリコプターにはガトリンクガン駆動用に専用のRAT搭載した機種もあるな >>817
モスキート(蚊)っていう爆撃機もあったな ひでえなw 乗るパイロットの気持ちも考えろよw >>822
いやあ馬鹿にしたものでも無いぞ「世の中に蚊ほどうるさきものはなしぶんぶぶんぶと夜も眠れず」 >>819
日本海軍は複数艦艇同士の砲戦になった時に
どの艦の砲弾が何処へ着弾してるかを見分けて修正出来るように
艦ごとに色違いの着色弾を用意してたらしいね
よく考えるわw 旧国名でしかないから、漢字そのままの意味じゃないなんてわざわざ書くまでもなく…
それともインビンシブルなんかも形容詞以外の謂れがあったりするのかしら >>822
英国海軍には”インセクト級”って砲艦があってだな、虫の名前がついてたんだが。 ドイツのロンメル将軍は、戦傷の療養中、ヒトラー暗殺計画の関与を疑われ、ヒトラーから自殺を強要され自殺した。
しかし、 ロンメル将軍は戦死扱いされ国葬が営まれた >>825
そんなん、アメリカでもイギリスでもやってた >>831
じゃ>819の話はおかしいな
何でそれをテクニカラーだとか言って驚くのか ジャップが高度なことやってきたからだろ
将官ならともかく一般兵卒は出っ歯チビメガネと教え込まれてたはず アメリカ海軍のサバイバルマニュアルにサメの対策がかいてある >>835
むしろサバイバルマニュアルにサメ対策が書いてない海軍があるのか? サメ避けに関する小ネタ
・サメは自分の体長より大きな物は狙わない、と言われてるが
それを試した人は誰もいない。
日本軍ではサメ避けにマフラーや6尺フンドシを使ったとか言われてるが、実際に
やった人の話によると、長い布は沈まないし伸びる様には広がらないって話。
・かつてのフランス海軍で”サメ避けの液体”なるものが開発されたので、実際に使ってみたんだが
その液体が撒かれた海中を、サメは何事もなかったかのように泳いでたって話。
クストー(アクアラングを開発した人)の伝記に書いてあった。
・救命ボートなんかに搭載されてる海面染色剤(シーダイマーカ)には、サメ避けの効能がある
らしい。 弾頭に染料入れるのはフランスの技術で日本もそれを真似たものだから
アメリカは41年から配備していて知らないって事はないんだよね…
イギリスは42年からだし緒戦の頃なら前線の兵士が知らないのは考えられるけど >>831.834.836辺りの何かってば単発で一行茶々書いてはスレ腐してんの同じアホだろ
湧いてくんなよ鬱陶しい >>827
大和を?日本は日の本、日の下って意味だから意味が違くね 怒られそうだからネタ
ウォーターハンマー現象には水の慣性によるものと蒸気(気化した水)が凝縮する際に引っ張られて起こるものがある
蒸気の凝縮によるものはスチームハンマーとも呼ばれ、しばしば上水配管などの損傷を引き起こす場合がある
津波の実験装置があるが、配管内に存在する大量の水はまるでそういった現象に匹敵し、それは貨物列車に例えられる程の衝突エネルギーになる >>840
最近どうも変なのが居るよな
以前はこの板じゃ屈指の良スレだったのに >>841
違くね = 高卒語
違うんじゃない? = 日本語 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています