しょうもない知識を披露するスレ 第43幕
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アメリカのROTCはサマーキャンプをまだやっている
ROTCという性格上全米の1000を越す大学から人が集まるので新型コロナ製造機になってしまう
なので少数で行うしかないが教育者には限りがあり受講者ももう夏休みでなく日程調整が難しい
サマーキャンプといっても夏休みを利用しての高度な専門教育を集中してやるので
テント貼ってバーベキューしているわけじゃないよ 戦艦三笠や戦艦金剛を建造したイギリスのヴィッカース社は、2004年に名前が消えた >>782
スエズ運河の通行を認めなかったのも大きいよね
あれで回航距離が数千qも延びた >>788
一部はスエズ通ってるから、認められなかったのではなく艦が大きくて通れなかったんじゃないの? スエズを通るには喫水が深すぎた。
イコール財宝を積んでた説があって笹川翁はナヒモフ号を引き揚げようと。 朝鮮戦争時代、基地の街横須賀の裏マニュアル
「黒人兵の狼藉が始まると、遠巻きにしていた市民たち――と言ってもほとんどは
米兵相手に何らかの商売をしていた人たちだが、その一人が隙を見て素早く
兵隊の帽子やネクタイを奪って逃げるのがそういう場合の対処の仕方だった。
兵士らは服装が不完全だと基地のゲートを通過できず帰隊できなかったからだ」 >>759
山本七平の軍隊経験の著書だと砲弾を一発でも発射すると
戦闘後、演習後の砲身のライフリングに付着した銅を薬品をかけて
巨大ブラシの洗稈でゴシゴシ擦って洗浄するのがものすごい重労働で
思い出すのも嫌だそうな
100回、砲身を洗稈で突くと腰をついて起き上がれなくなるとか
かなりキツく床掃除ブラシの麻紐が束ねられていて、砲身内部で
キチキチ詰まって摩擦抵抗が半端でない感じで押すのも引くのも体力がいるんだろうな
あと尾栓や駐退器も分解洗浄、乾燥、整備、塗油とか泣ける >>759
砲身ライフリングにこびり付いた弾帯摩擦で付着した銅には、除銅目的の砲弾があって
弾帯に相当するリングが鉛スズ合金で作られてて2-3発撃つと銅がアマルムガムのように
溶けて鉛スズ合金と溶融して砲口から飛び去ってライフリングが
清掃される、という記述も見たけど
適時、ケースバイケースで使い分けてるのかいな? >>793
除銅弾は掃除が出来ない状況
つまり戦闘時に使う
技術の低い明治の頃は側砲のような手数の多い砲で戦闘中に実際に使われている
コストの問題はあるけど除銅弾が原因でライフリングに傷が出来たり弾詰まりが起きる場合があって
積極的に使うようなものじゃないみたい B747はもともとアメリカ軍の輸送機として設計した。
採用されなかったので民間旅客輸送用途に転用した。
口がバカっと開くのはフレイターという貨物輸送型。
GEとロッキード、P&WとボーイングCX-HLS計画が組んだ
空軍機ベースで貨物輸送を前提にしてた旅客機だからこそノーズカーゴドアが付けられた。 アメリカの軍隊で、史上最も多くの勲章を受けた部隊は第442連隊
愛国心を現すため過酷な状況下に置かれていた 戦前にニューヨークタイムズにマジノ線を取材した記事が掲載されその記事の挿絵がこれ
https://i.imgur.com/rC2bBjd.jpg
実際には取材などしておらずイラストレーターにぼくのかんがえた最強の要塞を描いてと依頼
そのイラストを元に記事を書いたという酷いもの
まがりなりにも大新聞の記事なので各国に転載されスウェーデンではヤバくなったら
フランスに逃げようといわれるなど本気で信じるのがけっこういた >>797
映像の世紀でこれに似たアニメーションがあった記憶が(プロパガンダ映画?) >>797
すごい秘密基地だな
これはドイツ軍も迂回しますわ 日本は海外の模倣から近代的な軍を発展させたが一つだけ大きな違いがある
他の国では厳禁なのに日本軍は前線部隊に正規で酒が支給され飲酒が出来る
アメリカは戦時中にこの理由を探りそれによると
日本人は物心付くときから常に目上に逆らないよう家庭でも学校でも教育されている
そのストレスの緩和に異常な量の酒を飲む習慣がある
幼い頃からの教育の成果でいくら酔っても上官にぶっぱなすような事はないが
酒が切れると上官は後ろから撃たれる危険が訪れる >>797
「マジノ線は、各要塞間の移動用の地下鉄がある」って、初めて聞いたときはすげーと思ったけど、
実際にはこれに描かれているような本格的な地下鉄じゃなくて、単なるトロッコ列車なんだよなあ。 >>800
と言うか、軍隊で酒を出さない米軍の方が、世界的にみると
異質だったりするんだよな。 イタリア軍のレーションにはリキュールはいってなかった? 欧州は第一次大戦の塹壕戦の戦訓で指揮官判断で冬の寒さ対策で前線将兵に酒出せるけど基本禁止
ロシアはアル中大杉でWWIの時に禁止になりオーデコロンの話なんかはこの頃に生まれた
ソ連も引き継いだけど冬戦争で寒さには勝てず前線には一日100gのウォッカの支給に変更
いわゆる人民委員会からの贈り物 以前読んだ本によると、英国海軍の潜水艦には
食堂にビールが出てくる蛇口があるそうだ。
なおビールの銘柄は艦長が決める模様。
酒が無い事で有名な米海軍潜水艦でも、なぜか缶ビールが食卓に
置いてある事がたまにある様子。
なんかの御褒美として、オレンジジュースに
薬用アルコールが入ってる物が供される事もあるって話だし。
軍医の所に気付け用のブランデーがあるので云々、って話も聞いたよ。
なお、ロシア海軍の潜水艦の場合、ディナー時には
定期的に酒が出る模様。
海自さんだと基本的に酒は出ない様子、米海軍を手本としたからね。
しかし実際の所はどうかは知らない、なにせ日本は
お姉さんと酒が無いと夜が明けない国だから。 駐屯地や兵営の配給所・売店なんかを
俗に「酒保」って言うもんな >>806
米海軍は45日以上の連続航海の場合はアルコールの支給が艦長判断で出来るよ。 アメリカ海軍を禁酒にさせたのがジョセファン・ダニエルズ海軍長官。
愛称はジャック・ダニエル… トム・クランシーの小説で米英海軍が共同作戦張るときに英国目線で米海軍をおちょくる場面があって、「アメリカの士官がこっちに来るとジンに目の色変える」と言われてたな ラム酒法があったのは60年代までなんだけどねえw
支給される酒は船内で消費しないと降りられないという規則があって、酒が飲めない体質の人には地獄だったそうだけど。
イギリスを手本にしたからと書かれる事があるけど、日本の前線勤務時の飲酒はかなり異質で、イギリスの観戦武官が野蛮と評しているし日本人は呑兵衛な民族と思われていたんだろうな。 日本海軍の場合、酒で起きた問題は無いとか言われてるけど。
戦艦三笠が爆沈したのは弾薬室で酒盛りしてたのが原因、とか言う話だな。 酒と言えば少尉時代に最上に乗艦してて上陸時に泥酔し、出迎えの内火艇を待たせて悠々遅刻してきた鮫島艦長にアタマきてぶん殴った板倉潜水艦長の話が有名だっけね。
翌日、懲罰覚悟で鮫島艦長の前に出頭して
「君は酒がやめられないのか」
「無理です」
「ならば酒を減らせないか」
「やめるより難しいです」
「…」
ってな話だった(なお、鮫島艦長も自身に非があったためかお咎め無し)。
後に鮫島氏が第8艦隊司令長官になった時はブインへの輸送でサントリーのダルマを手土産にし、戦後亡くなる直前の鮫島氏を病院へ見舞ったら
病室の隅を指さされ、そこにはあの時のダルマが…って話で終わる。
あと、「上陸時に泥酔して帰艦時に岸壁で寝てしまったものの、あまりの巨漢で担ぎ上げる事もできず、デリックで収容されたG少将」って話もあって、
イニシャルだったけど誰だろう?五島中将ってそんな巨漢じゃないよね? あと何だっけ。
ニューギニアのどこかだったかブインだったか、
「突然の空襲で誰も飛び上がれない中、朝から酒飲んでた勢いでフンドシ一丁、零戦に飛び乗り撃墜戦果を上げてきた」
なんて話もあったような。 欧米の中でもロシアは異質な国で、そういう酒の上でのご乱行や武勇伝も「人間的魅力」「愛すべき欠点」として受け入れる傾向があるのは日本に似ている。
西欧だと「酒に飲まれた屑人間」「自分で自分を律することができない禁治産者」として軽蔑の対象にしかならないとか 英国製の兵器、戦車や戦闘機にファイアフライという愛称がある
風にともに去りぬは、
タイミングが悪くて戦前には日本に輸入できなかったが、
南方進出時に現地の英米将兵慰問用に送られていたフィルムを接収して、軍関係者と映画関係者が見ている。
で、セットのスケールのでかさと、テクニカラー画像のあまりの鮮やかさに
「あれを見て、これでは日本は勝てない、と思った」
と後年語った映画関係者は多い 回転レストランの土台には、戦艦の砲塔の技術が活かされている
砲台をまわす時に使う滑車を傾けてる なお、米海軍は日本海軍との砲戦時の際に着色弾
(弾頭内に染料が入ってて、着弾時の水柱に色がつく)
が着弾するのを見て、
「ジャップの奴ら、テクニカラーで弾を打ち込んでやがる!」
とか言ったとか。 >>817
香港かシンガポールでファンタジアを見た従軍記者(?)が
たかが娯楽作品にこんな技術を投入できる国に、到底勝てるわけは無い、
と思い知らされた・・・とは別エピソード? 戦闘機やヘリコプターにはガトリンクガン駆動用に専用のRAT搭載した機種もあるな >>817
モスキート(蚊)っていう爆撃機もあったな ひでえなw 乗るパイロットの気持ちも考えろよw >>822
いやあ馬鹿にしたものでも無いぞ「世の中に蚊ほどうるさきものはなしぶんぶぶんぶと夜も眠れず」 >>819
日本海軍は複数艦艇同士の砲戦になった時に
どの艦の砲弾が何処へ着弾してるかを見分けて修正出来るように
艦ごとに色違いの着色弾を用意してたらしいね
よく考えるわw 旧国名でしかないから、漢字そのままの意味じゃないなんてわざわざ書くまでもなく…
それともインビンシブルなんかも形容詞以外の謂れがあったりするのかしら >>822
英国海軍には”インセクト級”って砲艦があってだな、虫の名前がついてたんだが。 ドイツのロンメル将軍は、戦傷の療養中、ヒトラー暗殺計画の関与を疑われ、ヒトラーから自殺を強要され自殺した。
しかし、 ロンメル将軍は戦死扱いされ国葬が営まれた >>825
そんなん、アメリカでもイギリスでもやってた >>831
じゃ>819の話はおかしいな
何でそれをテクニカラーだとか言って驚くのか ジャップが高度なことやってきたからだろ
将官ならともかく一般兵卒は出っ歯チビメガネと教え込まれてたはず アメリカ海軍のサバイバルマニュアルにサメの対策がかいてある >>835
むしろサバイバルマニュアルにサメ対策が書いてない海軍があるのか? サメ避けに関する小ネタ
・サメは自分の体長より大きな物は狙わない、と言われてるが
それを試した人は誰もいない。
日本軍ではサメ避けにマフラーや6尺フンドシを使ったとか言われてるが、実際に
やった人の話によると、長い布は沈まないし伸びる様には広がらないって話。
・かつてのフランス海軍で”サメ避けの液体”なるものが開発されたので、実際に使ってみたんだが
その液体が撒かれた海中を、サメは何事もなかったかのように泳いでたって話。
クストー(アクアラングを開発した人)の伝記に書いてあった。
・救命ボートなんかに搭載されてる海面染色剤(シーダイマーカ)には、サメ避けの効能がある
らしい。 弾頭に染料入れるのはフランスの技術で日本もそれを真似たものだから
アメリカは41年から配備していて知らないって事はないんだよね…
イギリスは42年からだし緒戦の頃なら前線の兵士が知らないのは考えられるけど >>831.834.836辺りの何かってば単発で一行茶々書いてはスレ腐してんの同じアホだろ
湧いてくんなよ鬱陶しい >>827
大和を?日本は日の本、日の下って意味だから意味が違くね 怒られそうだからネタ
ウォーターハンマー現象には水の慣性によるものと蒸気(気化した水)が凝縮する際に引っ張られて起こるものがある
蒸気の凝縮によるものはスチームハンマーとも呼ばれ、しばしば上水配管などの損傷を引き起こす場合がある
津波の実験装置があるが、配管内に存在する大量の水はまるでそういった現象に匹敵し、それは貨物列車に例えられる程の衝突エネルギーになる >>840
最近どうも変なのが居るよな
以前はこの板じゃ屈指の良スレだったのに >>841
違くね = 高卒語
違うんじゃない? = 日本語 >>823
大相撲に勢(いきおい)関、輝(かがやき)関がいる。
日本のネーミングでは珍しく感じる。 >>827
一応旧国名縛りがあるので奈良じゃないのか
実際は日本という意味で付けたと思うが 倭って奇形とか従順な奴隷みたいな意味で中国人がつけたから、「偉大で調和した」みたいな訓読見ると笑えるらしいな
匈奴にしても蒙古にしてもろくな意味じゃないから、倭人だけに意地悪したわけじゃないが 華夷秩序と言うか古代人の感覚なんてそんなもんだ
それが嫌だから早々に中華圏から離脱したわけで 東欧の動物園には独ソ戦でベルリンに進撃し国会議事堂の階段に唾を吐いたラクダなるものがいた
ベルリン陥落に立ち会った従軍記者の取材の話でプロパガンダっぽいがソ連ラクダ部隊は実在する
42年3月にソ連はカザフスタンから試験的にラクダ350頭を補充
スターリングラード攻防戦で馬匹が逼迫した事を受け1000頭に拡大し大隊編成になる
輸送大隊とはいえ第1親衛軍隷下で主要な会戦に参加した歴戦部隊でベルリンに至った
写真は戦時中のスターリングラード駅前でのもの
https://i.imgur.com/ubWR5Kl.jpg
映画ベルリン陥落に本人が本人役で登場する
https://i.imgur.com/cosqlTK.jpg
戦後にラクダ大隊は復興の一貫で東欧各地の動物園に唾を吐いた英雄として寄贈され子孫が今も動物園にいる >>851
離脱しとらんぞ、自分らが東夷のくせに征夷大将軍とか蝦夷相手にイキってたんだから 今あちらで表面化してる軍事技術のいくつかは日本に勉強しに来た留学生によって作られているらしいな
他国の金使って技術盗めるってんでまさに盗人に追い銭って言われてる >>853
日出処の天子の書簡は対等な関係の表明だから、華夷秩序からの離脱宣言だよ
中華文化自体はその後も取り入れているけど、関係性はかなり変わっている マンハッタン計画にも参加したMIT教授銭学森博士は米国市民権を申請していたからもうアメリカに骨を埋めるつもりだったのだろうけど、赤狩りで追放されて祖国中国でミサイル・ロケット開発の父になった、という故事もあるけどな・・・ >>855
あれは中華的国際秩序に無知だったから野郎自大でやっちまっただけだろ。中国中心の国際秩序を承認しなけりゃ中国との通交なんてできなかった。
遣唐使時代の中国への国書は現存していないが、歴史学者による逸文からの復元では国王号か須明楽美御徳(すめらみこと)を自称したものと推定されている。 >>852
ベルリン陥落はカラー映画だよ。
ラストあたりのビバ!スターリン!!は何度見ても大爆笑 >>857
雄略天皇が中国皇帝に上表文を送ったような外交プロトコルって
聖徳太子の頃はちゃんとは大和朝廷の宮廷官吏により後世に伝わってなかったのかいな?
応神天皇の五代孫の継体天皇が福井から婿入りした頃だとその辺、
中国国内の戦乱とかで修好が途切れてたんだっけ? >>842
>ウォーターハンマー現象
この現象を利用すると低い高低差のダムを作って多くの水を断続的に
パイプに流してバルブを急激に閉鎖した圧力上昇を利用して
ダムの水面より高いところに少量の送水が可能になる。
バルブの開け閉めに必要なわずかな電力より、圧力ポンプを常時運転するのは
装置も電力も多くいるので、ウオーターハンマー現象は少量の水の揚水にはしばしば用いられる >>855
「日出処の天子」を対等の関係なんて評価するのは
新しい歴史ナントカなんて書いているバカ学者ぐらいなもんだろ
実際にはあのやらかしで怒った隋に対して損害と賠償を済ませて許してもらっている
あんまり恥ずかしいので日本書紀に記載されなかったぐらいなんだからなw >>860
水撃ポンプの仕組みも面白い
100年以上前によく造ったなと思う ダイキンは大阪砲兵工廠出身の山田晃の創業だけあってバリバリの軍需メーカー
山田は自腹を切っても仕事を取るので陸海空様々な分野にダイキン製品があったのだが
何でも軍需企業ダイキンの扱った珍品の一つにホ501の砲弾がある そういえば、戦艦大和の空調がダイキンだった様な気がする。 >>864
フランス革命ごろの発明なので100年どころか200年以上前の発明品だな
100年前はむしろ電動ポンプに押されて絶滅しかけてた頃だ まああれだけいろんな公文書を転載している六国史が唐への国書を一つも載せなかった理由の一つは、天皇が臣礼を取ることへの忌避感ではあったのだろう。そういう意味で中華思想への忌避は初期からあったのだろうけど、それが現実の国際関係で通用すると思うほど日本の支配者は無知ではなかったと。
ところで水撃ポンプの発明って、あのモンゴルフィエも関わってるのね。世界史板のどうでもいい知識スレで前に「モンゴルフィエ兄弟の製紙業は高級特殊紙会社として今も世界的に営業している」とあって面白かったけど、こんなところにも関わってたとは・・・
社名は娘婿のキャンソンの名前に変わったが、今も気球をあしらった社章が使われている。
https://i.imgur.com/FuESO5K.png 二代目キティホークの乗員、元乗組員が退役直前の艦齢48年のお祝いに公式の愛称バトルキャットを認めると発表している
とにかく故障が多く修理ばかりのポンコツでシリーキャット(バカ猫)と乗員から呼ばれていた 日本にいた頃のキィティホークは老朽化が酷くて誤魔化すために塗装の方が船体より重いって言われるぐらいに厚塗りしていたな… https://pbs.twimg.com/media/FDJviWnaAAAV-bS.jpg
東条英機はオープンカーに乗るのを好んだ
屋根を切った改造ビュイックが愛車で天気が悪い日でもオープンを要求した 西郷隆盛の弟、西郷従道は陸軍中将、陸軍卿となった。
その後、初代海軍大臣になり、海軍元帥大将となった
海軍のことは全く何もわからないので、仕事は部下に丸投げだったらしい 丸投げのフリして実は裏からしっかり目を通すのが西郷兄弟や大山巌の流儀だよ…真似した連中は本当に目を通さなくなったが。 自分では仕事の内容を知らなくても、
知ってる人間を上手く使うのがマネージメントというやつだな
あんまり日本人には馴染みのない概念だが 海外のマネジメントいうなら知らん奴には任せんよ
経営幹部出席の会議でも資料がないから 中国政府が備蓄指示出したら、
台湾侵攻の準備だと思われたらしいけど
実際にそんなもんなの? 中国は知らんけど、スイスでは戦争になりそうだったら民間(市民)に備蓄を指示するらしい
まあ、その後アルプス山中で半年過ごす為の物だけど 北海道の開拓初期の屯田兵は有名だけど、普通の軍の兵隊は毎年新人大量採用と言うか若い人を入れて編成するのが当たり前の所を「生涯雇用」にしてしまったお陰で、日清日露の戦争の頃はすっかり「中年軍団」化
動きが鈍くなって役に立たないってことになって廃止
屯田兵ってローマの軍団がモデル 北海道の開拓初期の屯田兵は有名だけど、普通の軍の兵隊は毎年新人大量採用と言うか若い人を入れて編成するのが当たり前の所を「生涯雇用」にしてしまったお陰で、日清日露の戦争の頃はすっかり「中年軍団」化
動きが鈍くなって役に立たないってことになって廃止
屯田兵ってローマの軍団がモデル >>880
御家人みたいに本人は早期隠居で息子に屯田兵の名跡を継がすとかではあかんのか? マネジメントの教科書に出るような話だと両大戦の米陸軍長官だったスティムソンがおもろいな
就任までに古典から最新理論まで兵学頭に叩き込んでインディアンの首の数で出世した爺さんたち追放して大改革
机上の空論言われてほんなら軍務につくわと兵隊稼業始めたり知能と交渉能力と行動力がおかしい >>850
やまとことばで自分たちのことをワ(我、吾)と名乗ったのを音写したと思われるが
一文字国号で、さらに人偏(つまり人扱いしている)ってだけで辺境民族にしてはかなりの待遇だとおもうが
しかも宗主国(?)である魏とおそろいの部首だし しかも金印を下賜
朝鮮は邑長に銅印、まともな国号もなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています