五式戦闘機ファンクラブ【キ100】十三型
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だから170cmはないとペダルに脚が届かないから
不合格だったとか
は祖父が不合格ではなく希望者で170cmくらいないと運転難しかったということな 以前読んだ記事ではトヨタのランクルはハイテク(コンピューター制御とか)は敢えて使用を避けたとか書いてあったな
ハイテク満載の車両の整備や修理を出来る土地ばかりではないから、世界中どこでも運用可能な容易に扱える構造にしたとか
現行モデルがどうかは知らないけど >>471
戦後に自衛隊にM4A3E8が供与されたときも、背が低いとフットバーに足が届かないため、なにかを縛り付け高さを増して使った、という話がある >>463
知り合いのアフリカ人が「スズキ・エブリィの安いのない?」って聞いてきたことがある
大人気で輸出したら高く売れるんだそうだ
日本で20万キロ走ってからアフリカを走ってるのかと思うと「ご苦労さん」としか言いようがないがw 「〜とうふ店」みたいな日本語が
車体に書かれたままだと日本からの輸入品の
証明になるから逆に喜ばれるらしいな おかげでエセ日本語がわざと書かれたトラックすら存在するというw 鬼怒川温泉なんたらホテルとかかいてあったマイクロバスをシリアの映像で見たことある
どういうルートでいってんねん
兵員輸送車代わりにしてんだろか
トヨタのピックアップにソ連の12.7mm重機積んでるイメージしかなかった >>478
中古車かき集めて輸出してるのは
大体がパキスタン人 >>467
モノを知らない馬鹿発言w
日商岩井が部品供給網を整備したからだよw
ヤベー馬鹿いたなw >>480
ヤバいのはお前だ
早く部屋から出て
アルバイトでもいいから働け
親御さんを安心させてあげろ >>480
かき集めて出荷した先で「リコールの方が多い長距離走ったら壊れるクソ」がなんで信用されて使われてるのか、
それすら理解できないアレな子はプロペラの回転面にでも頭つっこんでください
なくても別に一緒でしょ アフリカで走ってる中古日本車って確かに走るんだろうけど
電装系はそこここら駄目になってそう
少なくともエアコンは死んでると思う アフリカで走ってる欧米車の電装は壊れてないみたいな言い方だな アフリカのどこで日本車差し置いて大量にシャーマンが走ってんだよ 現代の日本車と比べたら、大戦中のアメ車なんか故障続発だぞ
他がもっと酷かったから、対比として故障知らずなんて言われるだけ
M4A4なんか民間向け自動車用6気筒エンジンを5個載せてるんだから、単純計算でも普通の乗用車の5倍故障する確率となる >>480はリコールという言葉だけに反応しているだけで
当時の故障とどれくらいの危険性か違うかまったく理解していないんだよな
まるでリコール対象の車すべてが明日にでもエンストすると勘違いしているw まあリコール自体は不具合を未然に潰すと言う良い面もあるんですがね、タイミング次第ですが
ちなみにVWのアレは詐欺だからさすがによろしくはない >>484
信用されて使われると思ってんのか馬鹿w
まだ走れるクルマが簡単に手に入って部品も手に入るから乗られてるだけだw
日本は修理するより新車に乗り換えだから。
技術持ってる修理工場少ないし政府も乗り換えを勧める税制だしなw あまり使われてない新車とか、そう言うレベルじゃないのは行けばわかる
70年代80年代の車とかでも普通に走ってる >>495
だからアメリカアジアアフリカで
「にぽんしゃわ、すぐこわれりゅううっっっ みんな、そう思ってる、だろおおおっっっっ」
って叫んで、キチガイ扱いされてこいよキチガイww 車の話はすんななんだけど、楽しい飛行機の話しとかないの? 五式戦は中高度以下なら旋回性能・急降下性能・加速性いずれも米軍機に引けは取らず
機首装備の20ミリや継戦能力の高さ、使いやすさもあいまって
スペック以上にバランス良く馬車馬的に使える飛行機だったと思うので俺は好きだな。異論は認める。 そういや飛燕と五式乗りの回想で飛燕は翼が20ミリだけど
五式は機首が20ミリなんで旋回性能が非常に良かったって
のがあったけどそんなもんなんすか? >>501
主翼か機首かで旋回性能はそこまで変わらん
単純に機銃の数が増える事によって、重量が増えるとか馬力が不足するとかの違いが大きい ソ連戦闘機がそこにこだわって、自国製は機首に機関砲集中装備、レンドリースされたP-39QやP-40Cの主翼機銃を撤去している
機体中心に重量物を集めた方がロール率が低下しない もし三式が空冷(史実の五式)で
液冷エンジンの開発を伸ばしていたら、五年のタイミングでいきなり液冷二型エンジンの五式(史実の飛燕二型)になっていたりしたんだろうか
詳しい人教えて 最初から空冷で設計した場合、機首付近の胴体断面がもっと太くなるし、後から水冷化したらP-36からP-40、Fw190AからFw190Dのように、冷却系が機首にいく /  ̄ ̄ ̄ ̄\
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` ー ----‐‐ ´ キ100を作る時に、液冷エンジンに合わせた幅の胴体に空冷星型を合わせるのに悩んだくらいだし
参考にしたFw190Aの様に排気で段差を埋めるという発想が無かった日本人が、最初から細い胴体前部にするわけが無い
あと冷却系の配管を胴体内に追加する手間があるので、空冷から液冷への換装に成功した機は、ラジエーターが機種にある 横転は凡庸ながら、縦方向の回頭性と水平旋回が良かった
上昇力もスペックでは大したことないが、急降下からの反転上昇が優れていた
と想像してみる でも45年の9月にはP-80君がいっぱい太平洋にやってくる予定だったそうだから、戦争終わらなかったら五式戦も追いつけなくてボコボコにされたんだろうなぁと思うと悲しい 9月に連合軍感染が主受けtるするところを強力な台風が通過したらしい
もうちょいねばってたら神風が吹いたかもな つか戦後も米軍がほぼ無視、ってとこでお察し
中堅どころとしていい機体ではあるがP-51とF-8Fがが標準でP-80も飛ぼうって時代にはね
四式ほども評価研究されとらん >>515
そりゃ四式がちゃんと動けば要らないからな
戦勝国視点だと >>508
そもそもフォッケや鐘馗ほど極端に絞りこんだ胴体にする意味って
実はそれほどなかったり
五式やシーフューリーみたいに液冷機から換装するなら別だけど >>519
そこは別にどうでも良い
白人様の興味を引いたり評価を頂戴するために戦闘機作ってる訳じゃないから シーフューリーは、前身であるフューリー試作機のもとであるテンペストF Mk.IIIが鋼管フレーム構造なのに対し、完全セミモノコックの別構造
他の液冷から空冷に換装した成功例はLa-5、これもまた、フォッケ式に段差を排気管(当初は集合式、後に単排気管)で埋めている イギリスの五式戦はマイルストーンオブフライトホールに展示されてて
「第二次大戦において日本が使用した戦闘機中、最優秀な部類に入る」と解説してある >>494
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| ( _●_) ミ/ <こいつ最高にアホ
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(___) / 胴体に垂直尾翼の機能を一部分担させるなら
排気を側面に流して胴体断面を縦長にする方が
有利な気はする >>519
テンペストまでハリケーン・タイフーンのフレーム構造残ってるんだよな
ちなみに、鋼管が自転車にも使われているレイノルズ531チューブだったって本当なんだろうか? で、シーフュリーは機体構造がテンペストとは別物だってのはわかるけど、
新規設計ではなくて、テンペストの胴体中央セクションを切り詰めたんじゃなかったっけ
完全新規設計でもああいう胴体形状を選ぶかどうかが気になるところ
米軍機はF8Fみたいに後期の設計でもあまり絞ってないし、
日本機も四式が二単ほど絞らず、逆に烈風は雷電ほど極端ではない
紡錘形状に落ち着いているので そもそも米・日と国単位で括って傾向とらえて良いものかな
四式戦がああなったのは、二式単戦の凹面はやり過ぎでマイナス評価だったのだろうか
烈風と雷電の差は単にハ45と火星の直径の差で、結局考え方は同じなのではないかと Fw190A式の排気管配置で量産された戦闘機って他にある?
Fw190、五式戦、シーフューリー、テンペストMk.2、F8F、La-5、7、9、11 >>525
鍾馗の凹面は工作が面倒だから疾風では緩い凸面にしたという >>524
F8Fは横から見たら絞ってないけど
上から見ると結構絞ってる >>528
「日本の使用した戦闘機中」だからリップサービスにはならんのちゃう?
「当時使われた戦闘機の中で」ならリップサービスだとは思うけども。 >>533
お前さん、自分に反論されたら全部屁理屈で片付けとるやろ?
「日本軍機の中で比較したら優れとるんちゃう?日本軍機の中ではな?」がリップサービスに聞こえるんなら、ちょっと文章を理解する勉強した方がええで。 カウリングと排気管の処理ではI-16も面白い
排気がエンジン冷却のための空気を引き込む役を担っており、それが独自の音を発生する 三式戦のエンジンがまともに動き、四式戦の数も充分あれば(稼働率も含め)、五式戦が開発されることはなかったから、五式戦は意外なほどの成功作であると同時に日本の戦闘機開発や運用の限界を象徴するような存在でもあった しかし離昇1175馬力程度のハ40では、三式戦登場時点で既にパワー不足な気が >>526
ブラックバーン ファイアブランド
セントーラス搭載型の方ね >>537
まあ五式戦の評価ってのは「1500馬力級ならそれくらいやれるでしょ」な性能がちゃんと出てる、ってことだからなあ エンジンだけ見たら三式戦一型でBf109E、二型でF相当なんで、
そんなもん1944年に動かないとか言ってる時点でどうにもならわな FM-2とどっこいとされた三式戦のよりも尚旋回性能も上がったとか、(四式戦が苦戦がちだった)F6F-5と同等とか、四式戦三機より上とかいう評価だし、確実に翼面荷重と馬力以上の何かを持ってるよな、コイツは >>542
でもあれって「2000馬力で設計したら1600馬力になっちゃった」四式と比較しての印象だと思うの
とはいえ金星62が使い物になるのはもう負けが決まった頃ってのは忘れてくれ・・・ 鍔迫り合いに間に合うのは栄2x、金星5x、火星1xまでだからな・・・ >>542
FM2と旋回性能どっこいとされた時の三式戦、重量2,789kgと書いてあるので五式戦からしてもかなり軽めだと思うの 手放し運転出来なくなってバランスが崩れてるから五式戦はその分運動性が高くなってる 現代の戦闘機は運動性を高めるために全てわざと安定性崩して設計してある
それを電子制御する事で安定してまっすぐ飛ばせる
高安定性と高運動性は対立する項目だから
改造機だったために五式戦は当時航空機の設計必須項目である安定性がたくまずして崩れた状態になっている 五式戦の不安定は操縦桿から手を離すとだんだん振幅が大きくなるという話だから動的不安定のことだろう
静安定弱化とは違う >>548
金星6x積んで烈風の翼型にしたら
F6Fと互角に戦える戦闘機になってたかもね
技術も材料も知識もあったのに
ただ堀越の時間が無かった・・・ >>550
操縦しにくい機体という評価はないもんな >>545
後知恵OKなら、その三種の発動機だけひたすら作りまくれ、
誉なんかあきらめて栄の高出力化に挑戦しろってことになっちゃうわな
史実の誉と同じでガタガタだけど水メタ装備して1300馬力達成した栄でひたすらしのいで、
あとは末期に金星60系や火星20系積んだ機体がちょろっと出てくるくらい、
2000馬力級発動機を開発していればもっと戦えた!とかオタが妄想してるのが
最善のルートだったということになる 火星も高度上がると出力落ちるのと水メタでガタガタしたしなー・・
とはいえ、あの辺が日本の作れた発動機で最大馬力だったろう
無理に直径絞ろうとか超高回転狙おうとかせんでよかったんや 作れなかったんじゃなくて小径小排気量にこだわりすぎ
ハ45はその典型とされるが一クラス上のハ43もほとんど同じ径しかなくてしかも誉対抗で3000回転を目標にしてた
水噴射の失敗は常用前提にしたことで米独みたいにカタログスペック水増しのためのギミックにしとけばよかったんだよ ◯星エンジンは前方集中プッシュロッドのせいでこう回転 >>556ミス
◯星エンジンは前方集中プッシュロッドのせいで高回転化に限界があり
その上で、そこまで無茶してエンジンをコンパクトにした割に
補機類の配置が甘くて全体のサイズは大してコンパクトでも無かったりする訳で
せめてここだけでも歴史を弄れたらだいぶ違うんだけどな・・・ 栄21型31型で2750rpm
金星51型61型で2600rpm
瑞星21型で2700rpm
ショートストロークの瑞星など、素人考えでもう少し回せなかったものかと考えてしまう 中島みたいに新しい技術にぽんぽん飛び付かないから堅実なエンジン開発ができたわけだし 世界のほとんどのメーカーでも得意なシリンダー径とか決まっていてやたらめったら色々なシリンダー開発したりしなかったのに、中島はどこそこのエンジンがイイとか聞くとバカみたいに真似してすぐ新しいシリンダー開発しまくってた
ハ45が失敗したのは当然の話で奇跡のエンジンでもなんでもない >>560
ハ45は手慣れた栄のシリンダー流用だから
そう言う意味では手堅い設計だけどなぁ >>560
一般論としてはその通りだが
誉に関しては一応成功作の栄のシリンダーを使ってる
しかし星型エンジンの難しさをたっぷり味わった栄の素性の悪さも継承してしまった
この点先にインジェクションに手をつけた三菱に先見の明があったな まー「ハイパワーなら大排気量か高回転で」ってのは素直なやり方なんだが
ビッグボアは点火に難があるしロングストロークや高回転化はピストンスピードその他の制限ががが
それではと過給圧・圧縮比アップはハイオク前提、チャージクールで凌げばなんとか・・・なところがねえ
なかなか一朝一夕にはできんのう もういっそBMW801のライセンス生産とか出来んかったもんだろうか 「冷却のために金属ナトリウムを封入した中空排気バルブや機械式燃料噴射装置、エンジンの制御機構(kommandogeraet;コマンドゲレート)」
エンジンそのものはオーソドックスな設計でも、制御系などが複雑かつ高精度な作りなので、国産化は難しそう
実際、購入したFw190A-5のエンジンを見て国産エンジンを改良したとかという話も聞かないし、参考になったのは五式戦での排気管周りの処理だけ あいつら何でもかんでも複雑にすれば良いとか
本気で思ってそうだしなぁ・・・ 五式戦はもっと早く登場できなかったのか
三式戦空冷化の構想はずっとあったようだし
同じエンジンのキ46-III試作第1号機は1943年(昭和18年)3月に完成、翌1944年(昭和19年)3月に基本審査を終え
実用審査を経た同年8月に一〇〇式司令部偵察機三型として制式採用
なので本気出せば44年前半とかには登場できそうだが 川崎が意地になって液冷に拘ってたせい、陸軍が早くから「ハ112-II載せたのを作れ」と命じていれば違っただろうが >>569
可能性あるとしたら、ハ140が試作段階でどうにもならないと判断された場合だろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています