>>147

まぁそれは穿ちすぎだが、戦闘機はできる限り小さく作りたい…というのは洋の東西を問わず切実な要求。

零戦は金星でなく瑞星(のち栄に換装)を選んだし、F8Fベアキャットは同じエンジンを積んだF4Uコルセアよりも遥かに小型な戦闘機として登場した。
P-51もH型で構造を見直して軽量化して性能向上させた。
ソ連のYakシリーズは航続性能と武装をバッサリ切って高性能化を選んだ(Yak-3)

ジェット時代になってもF-16/18が生まれるきっかけになったのがACF計画だったし。

まぁ小型化自体は割とあるあるな要求なので、聞き流しておけばいいんじゃない?