初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 974
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初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 973
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1639906263/
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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を(ワッチョイ) 1
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1520550268/
ワッチョイスレ(IPアドレス表示なし)
初心者歓迎 質問スレ 867 (ワッチョイあり)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1556874094/ 米軍の士官学校では桶狭間の戦いを学ぶと言いますが
時代が違いすぎて現代戦に応用できないのではないでしょうか >>1147
将来日本と戦争になった時に備えて日本人が取りがちな卑怯で姑息な戦術、つまり奇襲戦に対して免疫をつけさせてるんでしょ >>146
機関砲は照準器や曳光弾で狙って撃ってますが?
それに比べ誘導されない対空ミサイルは、大雑把に目標に向けて撃っても当たりませんが ならんよ、だから無誘導ロケット弾は同時に何十発も発射して、一定の範囲にばらまく
対して対空ミサイルは遥かに高額で弾数が少ないので、観測射撃に使えない >>151
でももしかしたら当たるかもしれない
だから対空ミサイルも使えなくはない >>144
「地上」目標じやないけどターターやスタンダードはイルミナーターを向けることができれば対艦船用として発射/誘導できたし、ホークも同様のことはできるようになってたそうだ。 >>144
イルミネーターから誘導電波当てて直接照準よ(中東で実戦例あり)<SAMを対地とか対艦で使う場合
対地用シーカー積んでなかったらそれしかない(有効とも効率的とも言わんけどね) >>152
そのレベルのものを「使える」とは言わない
映画とかフィクションでやるならまだしも、現実にやる奴はいない
>>153
今話してるのは>>114から始まる、車両に搭載される対空ミサイルの話なんで >>155
そりゃどうも。
まあタータ/スタンダードやホークがセミアクティブホーミングとして特別な機構使ってるわけでもないだろうから、大概のセミアクティブホーミングSAMは「やろうと思えばできる」んだろうけどね。
……ところで、元の話がそれならばもう脱線余談もいいところなんじゃないのか?
派生議論スレに行った方がよくない? 海上の対空砲はマガジン式の連装でドカドカ撃ってますけど陸上だと穴の中に普通の大砲みたいのを一杯並べて撃っています
この違いはなんですか? >>157
前者は高射機関砲、後者は高射砲、別物
艦に搭載される高射砲(日本海軍での呼び方は高角砲)もあるし、陸戦用の高射機関砲(対空機関砲)もあるんだが どーでもいいが、なんで「対空以外にも使えるSAM」の例を出して、「対空専用SAMは地上攻撃に使えない」への反論にしてる阿呆がいるのやら… >>157
地上にあるか艦上にあるかの違いだけで、どっちも同じ。
艦載砲はカッコよく見えるからバイアスかかってるだけ。 ロシアの9K37は対地モードが実装されてるよ
ベトナムではAIM-9で機関車や魚雷艇をロックオンして攻撃してるし、LとXには対地モードがあるから、状況次第で赤外SAMも同じ事はできるんでないの
無誘導ならスターストリークがデモだか試験だかをやってたはず >>149
ミサイルは「誘導されるところに飛んでいく」ので「何発か撃てば定まる」ようなもんじゃない
シーカーがちゃんとターゲットを捉えられないなら全く命中しないしまともに作動もしない
無誘導のロケットや砲槓兵器と勘違いしないように 一応、ADATSという対空、対戦車両用のミサイルあったんだけどね。
2012年に退役しちゃった。 カナダが少数配備しただけでじきに退役、アメリカは採用はしたが配備せず終了、いかんせんコスパが悪い
つうか、最初から対戦車/対空兼用のミサイルの話はしてない コスパが良くないのは対空機関砲搭載車を対地攻撃に使用するのも同じだろ
シルカだって余計なレーダーとか高価な防空用装備が色々ある >>158さんと>>160さんはどちらが正しいのでしょうか? >>167
キミが何を見たのか回答者にはわからんので、何とも言いようが無い。
陸と海で全然別種の兵器を見たって話なら>>160が正解だし、同じような兵器で見た目が違うだけって話なら>>158(俺)が正解だし。 >>167
>>160は雑すぎるので多分>>158の方が妥当
>>168
弾倉式の連装ってからには多分20〜40mmクラスの対空機関砲で、普通の大砲みたいと言うからにはまあ75mm以上の対空砲かと 原子力爆撃機が開発されないのはなぜ?
原初力潜水艦や原子力空母はあるのに原子力爆撃機がないのが謎なんだが
潜水艦のように補給以外は超高高度を飛行してればものすごい戦略爆撃機になると思うんだが >>172
冷戦の初期に米ソで開発されたけど、原子力エンジンは「高濃度の放射性物質を大気中に吹き出しなから飛行する」というものだったので、そんなものが実用化できる訳もなく、当然ながら中止になった。 調べて>>158さんが正しいことを確認しました
貴方の様な慧眼を持った優秀な回答者が多くないことを私は残念に思います
回答有難う御座いました 原子炉で直接空気を熱する方式さすがに危険すぎるので、原子炉で熱した液体金属をエンジン内に導いてコンプレッサーで圧縮した空気に熱交換器を介して熱を与えるという方式も考えられてた
ただどっちの方式も墜落したら盛大に放射能物質をばら撒きかねないのと、それを防ぐために原子炉を強化すると重量過大で現実的ではなくなるという問題があって実験止まりで終わっている
https://ja.wikipedia.org/wiki/9M730
ただ完全にこのアイディアはなくなったかというと、ロシアが「9M730ブレヴェスニク(フルマーカモメ)」という計画名称で原子力推進巡航ミサイルを開発しているという情報もあって、NATOでは「SSC-X-9 スカイフォール」という識別名を与えている >>172
航空機は重いと飛ばないから が根本的な理由
放射性物質撒くから、という理由は
「ならば閉鎖回路にして艦載原子炉同様、クリーンな二次回路からエネルギーを取って
シャフト回すなり、吸気加熱するなり、発電するなりして飛ばせばいいだろ」になる
しかし、それに加えて乗員や整備員の被曝対策まで加えると飛ばせない重量になってしまう
飛ばなくていい艦艇なら問題ないわけだ 日米戦争については、どんな戦術をとろうが勝つ見込みゼロ、戦争をしかけたこと自体が間違いとされていますが
独ソ戦については、戦術次第でどっちに転ぶか分からない、十分に勝負論はあったのでしょうか? >>177
ドイツはソ連は3ヶ月程度で体制が崩壊して勝てると考えてた
最初はドイツは破竹の進撃を続けていたから後知恵なしならソ連危うしと見られていた
実際日本はその状況を見て関東軍特種演習(ソ連侵攻)の準備を始めている
反共主義のアメリカも独ソ戦開始後にソ連に対する有償援助を始め10月にはレンドリース法に基づく支援を行っている >>176
それだけじゃなく、アメリカで飛行機に原子炉積んでも問題ないかの実証用に改造したNB-36Hには、1個大隊分の海兵隊員を載せた輸送機が随行した。
なんでかって、墜落した時にあたり一帯を隔離するため。
もちろん、「飛ばすたびにそんな事やってられるか!」って、本格的な原子力推進実証機X-6はついぞ作られずに終わった。
被爆対策が必要なのは、乗員や整備員だけじゃないのよ… >>178
3ヶ月程度ってどういうプロセスで崩壊すんの? >>177
ヒトラーにしてもドイツ軍にしても
侵攻後モスクワまでいく計画はあっても
その後を真剣には考えていなかった
冬季戦になるのは予想して装備を準備はしたが
輸送する計画は送れたり
政権崩壊を狙ったモスクワ侵攻さえ後回しにしたりと
作戦はあっても戦略に土台がなく
どこまでソ連と戦うのかがはっきりしてなかった
幸運がなければ勝利はない >>180
政治(モスクワ)、経済・産業基盤(レニングラードやスターリングラード)、穀倉地帯(ウクライナ)を占領なり分断すりゃ、国家としての機能を失うという考え方。
日本で言えば、東名阪(東京・名古屋・大阪)が同時期に壊滅なり孤立したらどうなるかってのと同じ。 教えてください。
WW2時代の潜水艦の多くは、艦砲が据え付けられています。
大洋を航行するような長期の作戦で、薬室とか撃針とかのデリケートな部分が錆びてしまうとかの問題は無かったのでしょうか? >>183
大事な部分は防水して浮上時にキッチリ整備するか、外せるものは艦内にしまう。 >>183
潜水艦の備砲にするものは通常の水上艦用に比べて防水が強化されてるし、水に浸かると困る部分(照準器とか)は潜航する時は取り外した。
あと、WW2の頃の潜水艦は「潜水艦」といっても「必要なとき短時間だけ水に潜れる」というもので、延々と潜航してることは基本的にない。
なので砲も「ずっと水の中」ということもない。 >>184
お返事ありがとうございます。
ってことは、浮上して即敵国艦を砲撃、というような用途には使えませんよね?
ある映画で、魚雷を撃ち切った潜水艦が浮上し、「洋上決戦だ!」とか言って乗組員が速攻で砲に取り付いて砲撃、という描写があり、
こんなのできるんかいな?、と思ったので。 >>185
お返事、ありがとうございます。
そういうもんだったのですか。
ってことは駆逐艦とかの砲に海水がかかるのと似たようなもんですね。 >>186
それをいかに早くやるかも、しっかり訓練してるわけですよ。
商船相手でも自衛用の備砲があるやもしれんし、軍艦相手ならなおさらで生死に関わるし。
まあそういうシチュエーションはホントに最後の手段なんで、できるかどうかじゃなく、やるっきゃない。 >>186
いや実際、第一次大戦の頃から輸送船に対しては魚雷はもったいないと、浮上して砲撃で沈めることが多かった >>188
なるほど。
つまりは映画としてはそんな無理な設定ではなかったのですね。
勉強になりました。
ありがとうございます。 >>189
そうだったんですか。
・・・ってか、考えたらそれが道理ですよね。
魚雷はたくさん積めないし。
勉強になりました。
感謝します。 なるほどやはり問題は重量なわけね
水上に浮かぶ空母や水中に沈む潜水艦では重さは問題にならないから可能ってことなのか
個人的には原子炉を冷却する冷却水を海水で賄えるから空母や潜水艦は可能なのかと思ってたけどそうでもないのか
空中で原子炉を冷却する場合は高度6000mで-10度くらいだから水冷の冷却水の温度下げるのも問題ないのかな おっタイムリーな内容
個人的な創作で潜水艦の備砲をネタにしているんだが、現実世界で一番最後に備砲が備え付けられたものはどこのなんてフネなのか知りたい。参考にしたい。
1957年起工のおやしおですら砲が無かったと考えるとこのあたりの年代が最後なのかと思っているが、実はもっと後にも装備されたりしたんだろうか? そもそも原子炉のエネルギーをどう使って飛行機のエンジンを動かすのか?
艦船であれば原子炉の熱で水を沸騰させ蒸気でタービンを駆動しスクリューを回すが、
原子力ジェットエンジンは圧縮された空気を加熱し放射性物質と共に吹き出す事になる >>193
対艦用の備砲は無くても、対空機関砲だけ備えている艦もあったが、それは含むのか? >>194
現実的に考えられていたのは
*原子炉でナトリウム合金を加熱する形で熱を取り出してそのナトリウムが流れてる配管で取り込んだ空気を加熱膨張させて高速の噴流を作りタービンを回す
*取り込んだ外気を直接炉心で加熱して膨張させて高速の噴流を作りそれでタービンを回す
*取り込んだ外気を経路で圧縮した後直接炉心に触れせさせて加熱膨張させて噴出して推進する
だけど、1番目以外はまあ問答無用で危険なのでなんとも。
1番目も「システム全体が重すぎて推進機積んだら他に積めるものがない」ってことになるのでボツった。 >>194
なお現実に作られて実際に飛ばして空中で原子炉稼働させるところまで行った期待は米ソ共に原子炉からの熱の取り出し(1次冷却系)には水を使っていたけど、これは「本当に飛行機に原子炉積んで空中で稼働させるなんて可能なのか?」を実験・実証するだけの試験機だったから、
原子炉から取り出された熱エネルギーは熱交換器通じて空中に放出されたのみで、なんかのエンジン動かしたりはしてません。 >>140
このスレにも常駐してますよね
どのレスへの回答なのかのアンカーも何も付けずただ「無い!」と一行一語レスを投げ込んでくるような人が >>116
なのでアフガンやシリア内戦では、レーダーを撤去して対地専用にしたシルカもあるわけで
そもそも、レーダーを保たない第二次大戦当時の自走対空機関砲はみな対地戦闘を行っている >>201
撤去しただけで最初から対地攻撃用に生産されているわけじゃないなら関係ない >>203
そうですよね?
型落ち兵器を他用途に回すのはコスパ良くないですよね。 >>204
シルカは紛争地では別に型落ち兵器ではないだろ シルカだけに知るか
あ、俺今うまいこと言っちゃいました? >>205
生産開始は58年前、生産終了は40年前、これが型落ちでなくて何なのか! 防空連隊
1941年末に高射砲連隊より改称。1944年4月に再び高射砲連隊へ改称
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E9%99%B8%E8%BB%8D%E9%80%A3%E9%9A%8A%E4%B8%80%E8%A6%A7#%E9%98%B2%E7%A9%BA%E9%80%A3%E9%9A%8A
1941年に高射砲連隊から防空連隊に改称された理由と、1944年に防空連隊から高射砲連隊に名称が戻った理由はそれぞれ何でありますか?
名称だけでなく編成・任務も変更になりましたか?
旧軍としては、「高射(砲)部隊」と「防空部隊」に明確な定義づけがあり、その定義によって変更がなされたのですか?
部隊名称一つ変えるだけで全国区で膨大な事務処理作業が発生し、伊達や酔狂で名称変更できるような落ち着いた時期では全くないので
実務的な必要に迫られた理由があったのかなあと。
例えば、1941年から1944年の間も、名称が高射砲連隊のままだったり、1944年以後も防空連隊のままだったら何か不都合が生じるのですか? 艦艇の金属部分は昔も今もしっかり防錆コーティングされていると思いますが
それでも死蔵状態で停泊している時や長い航海を終えた時は所々サビサビですよね
錆の進行は船体や各部の強度に有意な悪影響を及ぼさないんでしょうか?
特に昔の戦艦や巡洋艦の装甲の部分も鋼製だったわけですけど
就役から10年も20年も経つと装甲の被弾に対する強度は就役時からガタ落ちしているのが当たり前だったんですか? >>211
海水をかぶるから当然塗装は厚く塗ってまめに再塗装するし、船底は錆よりも牡蠣殻や海藻の付着の方が速度に悪影響を与える
金剛型も艦齢20年を目処に代艦を作って退役させるつもりだったが、ロンドン海軍軍縮条約で新造艦の建造禁止期間が延長されたためにそのまあ第二次大戦まで使われることになった
そして一番古い金剛は魚雷2本食らったくらいなら大丈夫だろうと航行を続けていたらリベットの緩みなどで浸水が進んで沈んでしまい、長年の酷使で船の構造材や外板の継ぎ目などにガタが来ていたことが寿命を縮めることになった >>209
それより最新型の自走高射砲がその組織に保有されてないならシルカが最新型だから型落ちではないよね いまだにゲパルトや89式が最強ですしねそのジャンル 12式を改造したミサイルを
海自の潜水艦に積む案が有るそうですが
魚雷より倍も太いミサイルをどうやって
潜水艦に積むのでしょうか >>213
そんな40年物の中古兵器、少なくとも高額で売られた物じゃないよな
コスパは悪いどころか最高じゃないのかね? 教えてください。
WW2大日本帝国は他国に比べて戦闘機の種類が多すぎじゃないんですか?
英独なんか1〜2種程度で済ませてますよね?
これじゃ製造も運用もイマイチだったと思うんですけど。
海洋国だったから艦載機を作り分ける必要があったってことなんでしょうか?
検索してもよく分からなかったので、誰か教えてください。
よろしくお願いいたします。 >>215
誰も艦内収容とも水中発射とも言ってない こういうゲームをゲーム禁止クリスマス禁止とかやってる中国様が作る意図って何があるんすかね
『Dying: 1983』や『DYING: Reborn』を手掛けた中国の開発スタジオNEKCOM Gamesによる新作RPG『昭和米国物語(Showa American Story)』が発表された。プラットフォームはPS4/PS5/PC。
舞台は昭和66年のアメリカで、強大な経済力を手にした日本の文化的植民地となっている。言うまでもなく架空の設定だが、日本経済がピークを迎えていた昭和末期、多くのアメリカ人が恐れていたような実態がもしも本当に起きていれば、というような設定と言えるだろう。鯉のぼりや招き猫に地蔵、それからラムネのような飲み物といった日本的な要素で彩られたアメリカ。自由の女神が着物を身に纏ってしまう「if」の世界線は日本人にとっても感慨深いものがありそうだ。
だが、本作はそんな世界設定を真面目に描くというよりも、B級映画のような雰囲気だ。この世界には10年ほど前からゾンビや化け物が登場するようにもなり、ロードムービーのような形式でゾンビやヤクザと戦うことになるようだ。
主人公となるのは千草蝶子という18才の少女で、アクション映画のスタントマンだ。彼女は妹と共にかつてロスアンゼルスとして知られていた新横浜にやってきて、オーディションを受ける予定だった。だが、そこで謎のエージェントに殺され、妹も行方不明となった。奇跡的に死から復活した蝶子は復習を誓い、真実を求めて旅に出るというのがストーリーの始まりだ。
アクションも多彩で、トレーラーではスラッシュアクションさながらのスピード感で日本刀や蹴りによる近接アクションを見ているかと思えば、次の瞬間は機関銃やショットガンをぶっ放している。戦闘以外のゲームプレイも豊富で、蝶子が広大な世界をバイクや徒歩で移動し、住んでいるキャンピングカーで食事やトレーニングなどをしてステータスを強化することもできる模様。
ゲーム内音声はすべて日本語で、主題歌には大事MANブラザーズバンドの「それが大事」が採用されている。日本と80年代の文化を愛する中国人クリエイターの独特な感性が光るタイトルとなりそうだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/21476518/ 上記サイトにある通り「ベスト5」をわざわざ選び出す必要があるぐらいだ >>218
艦載機が必要なのはメリケンも同じ
日本は海軍が陸上機を作ったり、「これぞ戦闘機の決定版」といえるものが無かったりでどんどん種類が増えていった >>218
スピットファイアにせよBf109にせよ初期型と後期型では最早名前だけ同じな別機体みたいなものだから
そしてスピットファイアは確かに主力戦闘機だがこれを補完するハリケーン、タイフーン、テンペストにアメリカからも複数機種供与されているから戦闘機の種類で言えば日本より余程カオスだよ >>218
基準が「僕が知ってる戦闘機の数」では話にならん。
米海軍で戦争に間に合って実戦投入された艦上戦闘機だけでF2A、F4F、F4U、F6Fと4種類もあるのに(F3AだのFMだのメーカー違い同一機種は除いてもコレだ)。 拳銃弾について質問したいのです。
45口径と9ミリ弾の実銃比較を見たのですが、やはり45口径の方が威力の面では上でした。
もし、目標が人間相手ではなく、熊や猪の様な動物相手の場合、9ミリ弾を2発、3発と撃って45口径やライフル銃の一撃に近いダメージを与える事は出来るでしょうか? 事件の様子は、ブライアン被告が携帯電話で撮影していた。
これがなかったら闇に屠られてたんやろな、くわばらくわばら、雨工は殺人鬼
白人「おい黒人が走ってるぞ!強盗犯に違いない撃て撃て!!」⇠3人とも終身刑 [963243619]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1641601170/ >>226
「一撃の威力」ってのがまた曖昧だね、それは銃弾のエネルギーなのか、標的に与えるダメージなのか? >>228
よく熊相手に9ミリなんて豆鉄砲と同じみたいなセリフがあるじゃないですか?
だったら連射しても効かないのかと思いました。 エネルギーでいえば45ACPは561J、9mmパラベラムは494Jだから、二発撃ち込めば一発の45ACPより与えるダメージは大きい理屈になる
そして(弾頭の種類にもよるが)貫通力は9mmの方が高いので、骨を避けて当たれば内蔵に達する可能性は高い
つまり何に対しどこに当たるかでも標的を倒せるかどうかは大違い
あとライフル弾も威力はピンキリだが、弱いと言われる.30カービンでも1190Jあるので、流石に比較にならない >>230
ライフル弾の威力を9ミリで求めるなら、同じ箇所に3発撃てばいいわけですね。
ありがとうございました。 理屈はそうだけど、弾頭の違いで骨の貫通は難しいだろうけどね 骨って頑丈なんですね。
大動物だと特にそうなんですかね。
ありがとうございました。 猟銃のライフル弾でもヒグマの頭蓋骨を抜けなかったりするし
一方、弱い弾薬代表みたいな22LR弾で鹿を撃ったら、骨にそって体内に潜り込み内蔵に致命傷を与え仕留められたケースもあったりで、当たり所により差が大きい ファランクスの動画で毎分4500発、毎秒75発だけどドラムマガジンが1550発しかないって説明でガクーってなったんだけどこれって交戦中は1回使ったら弾切れで補給するまで無力化しちゃうってこと? >>236
20mmCIWS"バルカンファランクス"は一回で撃つ弾数は10-50発。
発射速度は早いけどその速度で延々撃ち続けるわけではない(というか機関部と銃身の耐久限界があるので一回の射撃で数百発単位で撃ち続けることはできない)ので、その装弾数で十分、ということになっている。 sigのp226やベレッタの92みたいなデコッキングレバーがあると
無いものと比べ内部の機構は複雑になるのですか?
一時期流行ったけど最近見ないのはそんな理由かなと思って かなり複雑になってしまうのか、それとも案外簡単な機構で済むのか
が質問です >>237
これ、そういえばガンポッドの類いとかAH1コブラに積んだものとかだと「ガトリングの回転数が上がるまでの数秒分の弾は撃たれず、そのまま基地に持って帰る(無駄になる)」と聞いたことがあるけど、CIWSでもそうなのかしら?
あと、空転分の未発射弾は投棄するのかしら?それともあとで係員が抜き取って再利用するのかしら? 抜き取るというか、発砲されなかった弾薬は薬莢受けに落ちるだけ >>241
機関銃の類いはリンクでつながってるんじゃないの?
銃弾をひとつひとつ差し込んでベルトにするんじゃ? だからいったん装填され、電気式雷管だから発射させないでそのまま排莢するんだが https://www.youtube.com/watch?v=UH07uffv26M
これは30mmアヴェンジャーだが、基本的な構造は20mmバルカンと同じ
このタイプでは弾薬はリンクレス給弾され、薬莢は回収される >>239
そんなに難しくはない(まあ拳銃っていう省スペースなとこに組み込まなきゃならんけど)
基本的にはトリガーと関係なくシアを押す部品を追加するだけ
ベレッタM9みたいなタイプならセイフティの回転に伴ってシアを押す部分がある
SIGやワルサーP88みたいなタイプなら独立したレバーでシアを動かす
(もちろんその時に撃針が動かない装置もいるが、それは自動撃針ブロックとして大概の銃に備わってるし、
M9みたいなタイプならセイフティオンで撃針の後ろを覆うとか撃針を逃してハンマーに触れないようにするとか、そういう仕掛けも元々ある)
最近あまり流行らないのは、そもそもDA/SAという機構がいらんのじゃないか? グロックみたいな半引きDAとかSAオンリーとかでも大丈夫じゃない? になってきてるから エレファントウォークってどの部分が示威になるのでしょうか?
稼働機の多さ、稼働率の高さを見せつける行為なのでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています