ロールスロイスのパイプによる可変バイパス比について懸念することがある

何名かが「エンジンナセルが四角形断面だとすると、このパイプが四隅にうまく入るので
デッドスペースの効率的な利用になるだろう」って書いてたが
普通の戦闘機ってエンジンナセルが円断面のものが多かった気がするなあw

まあ、四角形断面だったとしてだ

もしエンジンに対する機体側の設計で「エンジンナセルの隙間に
うまく配管や配線を通すようにしている」なんて事をしているのだとしたら
そこで干渉して更に熱も増えてで大問題になるかも知れんのかな?

その辺、検討すべきなのかなあ?
やっぱりこの案の安易な導入はもう少し各方面と調整が必要かねえ?