【文林堂】世界の傑作機 23冊目
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で、シーダート、シーマスター号はどうよ?
買い?、立ち読みして触手動いた?
午前中、会社の用事で秋葉原行ったけど書泉に寄るの忘れた 水モノやるなら、J2FダックとG-21グースの号もニッチで面白い。アヒルとカモで語呂もいいしw
残存機も有っただろうから、細部カラー写真も有るんじゃないかな アンコール版やる位ネタが尽きてるなら
2刊合冊+新コンテンツ編集で「VS号」を出してはどうか。
初回は「紫電改VSベアキャット」とか
昔からライオンと虎「もし戦わば」とか好きだったじゃん Bf109VSスピっトファイヤで、著者はクニエイサクとか >>9
いや、意外と面白いよ。
なにしろ日本語で読める唯一のモノグラフだからね。
わが国も昭和30年代に水上戦闘機を考えていたとは知らなかった…
冷戦が生んだ”奇想天外兵器”ともいうべき飛行機だが、シーダートはともかく、P6M はやりようがあったような気がする…
出来ればベリエフBe-200との比較があってほしかったね。 傑作機かといわれるといろいろと反論も多いと思われるが、従来、断片的な情報と数少ない写真しか
公開されていなかったこの機をここまでマニアックに調べたところは、さすがに「世界の傑作機」。
内容も写真もともにかなり充実していて(Xプレーン好きな人も)目にしたことがない写真や図が満載で、
ページをめくる手が震えるレベル。どうせ、シーダートの資料は少なめでシーマスターばっかだろうと
最初は思っていたが、そんなこと全然なかった(しかしさすがにシーダートだけで1冊は厳しかったか)。
Amazonのこのページを開いた人は買うべし。 この調子で「コンヴェアXFY/ロッキードXFV」も是非 旧軍機の有名ところで抜けてるのって何があるんだろう?
零式三座水偵の単読本とか欲しいんだが 戦闘機以外の陸軍機なんて抜けだらけだろ
軽爆・襲撃・直協の類は全然ない
有名所じゃないと言われたらまあそうかもしれんが WWIIの機体なら英のブレニム、独のワール、米のカタリナ
冷戦期の機体なら仏のシュペル・エタンダール、シュペル・ミステール、ミラージュF1、伊のフィアットG91、英のナット、ホーク、英仏共同開発のジャギュア、独仏共同開発のアルファジェット、瑞のトゥナン
出して欲しいが出てない機体はまだまだ沢山 C-130とUH-1は前編・後編ぐらいで絶対に出せ 鳥養さんは堀越二郎に憧れていたがYS-11の時実際に会ってみて憧れの中で終わらせておいた方が良かったと思ったとか 渡辺洋二氏もなにかの機会に堀越氏に会ってみて、戦後鳴かず飛ばずだった理由を…云々と書いてたな。
余程取っつきの悪い方なのだろう。 天山呑龍はそのうちくるだろと思ってたけどもう10年近く新しい日本機は来てないんだよなあ 天山大好きだからやってほしいなあ
地味でパッとしない飛行機だけど 猛烈な対空砲火を受けながら、海面スレスレを米艦に向かって突進していく天山の姿が忘れられん
結局、魚雷を投下せぬまま敵艦を跨いで撃墜されてしまったけど お前、もったいぶらずにそこで魚雷落とせよって思うアレか? あのシーンは
「ヨーソロー、ヨーソロー、テッ!」までは行けたと思うんだけど
「あっ落ちない!投下装置の故障?」って感じ
でも、あの状況じゃ絶対にやり直しは出来ないな
あの天山、特攻じゃなくて通常雷撃だよね? どうせリニューアル版出すなら、日本の駄作機なんてやらずに真の傑作機、B-52の増補改訂版出せよ
2002年のNo.31から後、イラク戦争から対テロ戦争、アフガン航空支援のその後の活動から
機体自体もエンジン換装が決まって、書くネタは豊富だろ
彩雲なんてやっても今さら再評価で出来る機体でも無し、河口湖の実機胴体の残骸写真を載せて
要所解説でお茶濁すぐらいしか新規ネタなんてないだろ、 >>10
>日本の水上戦闘機
前間氏の本で触れられていて何をバカなものを思っていたが、改めて考えてみるとそれなりに合理的があるな。
首都圏は湖沼がたくさんある(あった)し、溝を掘って水を引きこめばすぐ滑走路になる。コンクリートと違って爆弾で破壊されることもない。
スェーデンみたいに高速道路を戦時に滑走路にするより(当時の)国情に合っていると思た イカロス F-111
文林堂 彩雲のリニューアル
勝負あったな( B-29は対日、対北爆撃、B-52は対越爆撃の話を避けて通れない
だからアンコールもリニューアルもしないのだと思う
色々煩い奴らがいるしね 勝手に被害妄想拗らせてるやつみたいなキチガイさがあるなお前 野木恵一氏や岡部いさく氏はウクライナ情勢はどう見てるんだろう 今、世界的に望まれている企画があるでしょう!それは
アントノフAn225「ムリヤ」
Dreamという素敵な意味だと最近知った。写真類や資料も充分な筈 いや、もうその企画を止めるべきじゃない、後ろに道は無いから
無リヤ まさかのF111かー
世傑でも出てるけど、古い割によく出来てたなあ F111
初期の損失率がすごいことになってたんだな F-14とB-1の可変翼が自動制御されてという記述が何度もあるのが気になった
B-1の後退角は手動操作だったはずだが >>44
B-1の主翼後退角の変更は手動だよ。後退角を変更するレバーがコクピットの左側にある。
もうお詫びが出てるね https://www.ikaros.jp/wabi/ 印刷物はゲームみたいにネットを通じてアップデートで修正なんてできないから
間違いに気付かないまま記述を信じちゃう人も多そう >>10
水モノでベリエフならBe-12もやって欲しい
確か3年くらい前に近代化改修の話も出てたはず いま何機くらい生きてんだろう? >>33
十分な性能があればな、という
首都圏限定なら関東平野は当時は平坦地は大量にあったから、臨時飛行場用地には困らん
注意事項は、誤認して田んぼに着陸すると事故必至ってことだな シーダートって記事を読む限り実験機にしか見えないんだが
スキーの振動問題が出なかったら全面再設計するつもりだったんだろうか >>51
零式水偵?
零式三座水偵とも言われるが…
零式水上機三羽烏(三座水偵、零観、小型水偵)で抱き合わせじゃないのか… >>50
実験機 → 試作機だろ
そりゃ試作して物にならない機体なら計画段階でポシャるし、有望そうなら量産前提の開発に進む
そんなの普通の機体でも同じ事だ 彩雲復刻版、思ったより良かった、立ち読みだけだけど >>57
増補改訂版だから全面差し替えでは無いけど追加はされてる
・十七試艦上偵察機「彩雲」開発の回想
が追加 もう一つ
・排気タービン付きのC6T
の記事が追加
あと目立つのは、この号出したきっかけとも言える河口湖の実機彩雲の残骸写真だな 鳥養鶴雄さんや中村良夫さんなんかは新時代の人で公平な目線で目上の人の指摘もズバズバ突っ込むので話は面白い
碇義朗さんなんかは文章に上下関係の遠慮がモロに出てる
いわば昔ながらの古い人だ
丸はまだ古い気質が残っていて
歴史群像は無理矢理感のある新説を導き出す
世界の傑作機が一番公平な気がする
でも丸メカニックの方がパイオニアなんだよな 駄っ作機の最新刊が出ていて、世界の傑作機の編集者が序文を寄せてた
傑作機の編集で1番苦労するのはネタの選定だそうだ 先月号のJウイング見たけど鳥養さん90過ぎてるんだね 鳥養さん疾風と紫電改では名前で紫電改の勝ちと書いてたのが面白い
海軍は零戦に紫電改に
陸軍は隼、疾風
うーんどう考えてもうネーミングは海軍の勝ちだな
飛燕なら少しは哀愁漂うか 鳥養さんは零戦について海軍の求めた戦闘機の横方向の空戦の低速での旋回半径の縮小を狙う軽量設計にばかり
気を使いすぎて高速での機動性が貧弱になるほど軽量化のための機体剛性が低下したり
最高速度の低下が起きるほど外板が高速外気で変形したのは設計の失敗だ
もっと重量増加を気にせず構造強度を高めて中速、高速で力一杯、操縦桿を引いても
壊れない剛性を与えて急降下してロールや引き起こしを急激に行う米機に追随できる
機体にすべきだった
と記述してた
でもそれ、海軍の要求に当初は無いんだから堀越さんにはその時は軽量化以外の選択の余地がなかったろ
無茶言うなよ、と思った >>66
あと、零戦のロール率の低さの原因として大きめにとった補助翼がある…が。
実はこの欠点、F6Fヘルキャットも同じ。
理由は艦上機なのでどうしても着艦時の操作を重視しないといけないので、どうしても補助翼を大きめにとる必要がある。
余談だが、Bf109ではドループ・エルロンを採用してフラップを補助している。
フラップ角を20度か25度くらい下がると、両エルロンも15度くらいになって、フラップを補助する。
こういうシステムは日米ではついに取り入れられることはなかったのは意外。 >>余談だが、Bf109ではドループ・エルロンを採用してフラップを補助している。
>>フラップ角を20度か25度くらい下がると、両エルロンも15度くらいになって、フラップを補助する。
流星でそれを採用したら訓練中の墜落事故が起きて補助翼とフラップの連動のリンクを外して
補助翼は通常形式の動作に変更した
という記述を見たことがある 鳥養さんのまとめては「よ小山悌」さんは鐘馗をメインに考えてて、隼は当初から短命だと睨んでたから疾風を投入できた
対する堀越二郎さんは雷電がやっと投入できた時には川西なんて2流メーカーでも雷電よりも高性能な紫電改を投入した
烈風ってあんた6日の菖蒲10日の菊でしょうが
って事でいいですか? 鳥養さんは富士重の人だからどうしたって自分の師匠筋を悪くは言えないし反面三菱への評価が厳しくなる
堀越さん自身に好感を持ってないというのもあるだろうが >>71
しかし、鳥養さんも紫電改に関しては、結局紫電改になるのなら、紫電はどうだったの?と疑問を呈してますね。
まぁ、烈風(17試艦戦)が難航し、雷電が視界問題で改修を繰り返し…という状況だったから、紫電の案に飛びついたのは仕方ないといえば…だが。
しかし、誉(ハ45)採用の戦闘機というと、紫電、紫電改(紫電21型)、疾風(四式戦)となるが、量産数、戦果を考えると…となる。
ちなみにアメリカは飛行機はともかく、空冷星型2000馬力級エンジンはR2800とR2600の二本立てで結局乗り切ってしまった。
そう考えると、WWUの日本の軍事航空には今に通ずる教訓が沢山ありますね。 日本陸海軍では空冷星型2000馬力級エンジンはハ45、ハ42もしくは誉、火星20系で
こっちも2系列でなんとかしてるわけだが >>74
火星20系か…離昇1700馬力あればまぁ約2000馬力級といっていいか。
その発展形がハ104だけど、こちらは四式重爆(飛竜)と未成に終わったがキ74だけだから、それもそれで。
結局は日本海軍の場合、零戦を金星化するしかなかったのかねぇ。
その場合、一式戦も同じことになるんだろうか? ハ42は海軍が誉にのめり込んでなかったらもっと使われていただろう >>76
ほぼ同じサイズ、同じ重量、同じ馬力の護の代わりに最初からハ42-11なら
実用化が促進した機体が多かったんじゃね?
深山、天山、銀河、この辺、初期は護で計画や試作してみて護がろくに使えなくて
発動機を火星とか誉に変えた 零戦は栄エンジンが限界のボディだから金星は搭載出来んよ
モノコックボディも強度や剛性上げるためというよりまず軽量化を目論んでのこと >>78
重量を掛ければそれは解決できる。
実際Bf109もスピットファイアも最終型は二千馬力級エンジンだし。
零戦54/64型に積まれる予定だった金星62型は五式戦、空冷彗星、100式司偵V/W型に積まれて実績充分だから、昭和18年の時点で決断していれば…だろうな。
仮に実現していれば、元々が軽い飛行機だから、防弾を強化しても紫電/紫電改よりまだ軽く、しかも信頼性が高い金星なら、誉搭載機が悩まされた稼働率低下も最小限で済んだ可能性が高い。
アメリカで言えばFM-2的な戦闘機として活躍したろうね。 スピットファイヤやbf109らとでは根本的な機体性能が違い過ぎる
だから零戦や隼ではなく鐘馗や雷電になるわけだ ギリギリまで追い詰めた零戦のボディに栄以上のパワーと重量のあるエンジンはオーバークオリティ 堀越二郎さんもそれを知っていたから金星エンジンを持ちかけられた時適当にあしらっていたのだろう 飛燕から五式戦のようなデチューンとは訳が違ってくるんだ キ61って15倍の荷重かけてもまだ余裕こいてる過剰な強度と剛性の自重過剰機なんだから
どんな発動機を持ってきても余裕だわなw 土井さんが関わるとキ61でもYS-11でも過剰な強度になる傾向があるのだろうか >>86
どうなんだろうね…YS-11の時は軍用機感覚で設計したらしいが、キ61はねぇ…
おそらく、空気抵抗が少ない水冷エンジン機であること、米軍(や欧州)機が急降下を多用して逃げるということから鑑みて、急降下からの引き起こしに耐えられる強度を必要以上に求めたのかも。
今となっては検証しようがないが、急降下制限速度が日本戦闘機トップ(850km/h)ということから考えて、急降下性能を重視した結果ではあるまいか? >>55
迷ってたけど背中押された気がするw
地元には入らんのよなあ・・・凹 >>88
自分で持ってるからだが彩雲、増補版は良い本だ
A4スカイホークもよかった
ラグ戦闘機もよかった
ゼロ観もよかった >>67
流星で採用しているけどね、エルロン・フラップは。 昨日買ってきてパラパラっと見たけど、標準的世傑クォリティで良い感じ
F2Y/P6Mは飛行機の本なのに船の話から始まってたりして異端だったから尚のこと F-4本の中でもF-4A/B/Nだけ売り切れててちょっとプレ値付いてる状態だけど、これはアンコール版出さないのかね ファントムA.B,Nはそのうち重刷されるだろう
今までもそうだった
アンコール版は価格を上げるためにわざわざアンコール版と付けている
最近発売されたのは価格上げる必要がないので二刷、三刷と同じ価格で重刷される 次はスペシャルエディションで川崎C-1とは斜め上だった 今日発売の航空ファン誌の広告によればF-4A,B,Nとか重版らしいがもう売ってるのかな? 新刊狙わなきゃ普通に安いけどな>幽霊
変なプレ付いたのが一番困るわ
そんなのに限って増刷されんし 品切れだったスペシャル・エディションVol.4 B-17が在庫ありになっとる
コソーリ重版? イカロスの方の次は「ホーク/アルファジェット」か…… 航空ファンを見ても次巻の予告がなかったような気がするんだが
隔月刊から不定期刊になってしまったんだろうか?
8月初めにC-1が出たっきり次が出てこない 久しぶりに世傑に興味出て、アマゾンで検索したら
シーダートとか出てるのにびっくり。 >>107
「スペシャル出したし重版もしたからチャラ」みたいな感覚なのかな 今月出たブルーインパルスの写真集が世傑別冊ってなってるみたいだね ドイツ機シリーズ毎度おなじみ「別の写真では〇〇であることがわかる」
いや、その別の写真とやらも載せてよ 両方
HだけならまだしもCだけというのはないのでは? 載ってないようだけど、もう鳥養氏の解説は無理かなー
92だもんな・・・ 藤田さん佐貫さん鳥養さんリアルタイマーがどんどんいなくなっていく
ジェット機専門のプロガーとかはF-104とか凄くバカにして書いてる
bf109の再来の様なF-104を Bf109冊子後編配布が延びたのはこれ(世傑Ta152)に取り掛かってたからか >>121
航空ファンの「ドイツ機検証シリーズ」をまとめてコピー本にしたもので、第一弾が「Bf109F-G」。
その前半部が10月ぐらいに配布された後、後半部の配布がちょっと先に延びてた。 T2、F1については増補改訂版とか出てたんですか? >>121
コピー本って、まさかの同人?!
文珍堂が出すならともかく、それって有りなの?
ワケワカメ >>124
アンコール版でしょ
特にプレミアも付いてなかったけどね >>125
編集・コピー・製本・送付の全てが国江氏個人
航空ファンで告知するぐらいだから当然文林堂も承知でしょう >>127
これかあ、コミケで某に4冊「だけ」売ってたよ(笑)つか売れ残ったんだろコレ
普通に虎で売りゃイイのにな アントノフAn225ムリヤ
まだ? 絶賛取材中? それとも戦勝記念号?
出す価値あると思うがな Ta152残念だなぁ
鳥養さんはフォッケウルフ大好きのはずなのに 毎号技術解説は無理でも毎年か二年おきのスペシャルエディションでは記事書いて欲しい
特にYS-11と三式/五式戦(キ60)に対してどう評価してるのか知りたい YS-11とか思いっきり当事者だから評価の対象じゃないだろ YS-11の設計チームに入って憧れの堀越二郎が大嫌いになった
おそらくそれ以前は鳥養さんも零戦が大好きだったはず
でも、今の鳥養さんの零戦を斬る様な評価が私が人に語る「零戦はこうなんだよ」というネタになっているし、堀越嫌いになった理由でもある まず世傑で「YS-11」を出す。
話はそれからだ。 >>129
国江お得意の秘蔵写真が今回は準備出来なかったのか・・・ 来週のNHKバタフライエフェクトは
零戦からのYS11(等)テーマだよ まぁたそういう”傑作機?”って突っ込まれる案件を要求する
ついでに、YS−11の知名度なんて日本ローカルだから、World famousでも全然ないからねw ミリクラ80号、世傑に合わせたようにフォッケウルフFw190/Ta152特集か・・・ 次はアンコール版でビジランティか……
それはともかく
ttps://blog.goo.ne.jp/koku-fan
「奇数月30日発行」の文言が無くなってるな アンコール版て誰得が多いよなあ
何を基準に選んでるのやら この際、本家がスペシャルエディションで「世界の駄作機」をやってはどうか みんなが認める、これぞ駄作機ってなんだろう?
俺的には二式戦「鍾馗」だな
性能云々は別として、その見た目のアンバランスさが絶対に受け付けない
当然、異論は認めます 鐘馗は本来どれくらいの性能だったのだろう
日本の疾風や紫電改、五式戦を差し置き軍用機の中では最良だったと言われる
零戦はシーファイアが格闘戦に付き合わなければ隼と同じ結果になっただろう
もし鐘馗だったらと考える Bf109や鐘馗の様な重戦は乗りこなすのが難しいと言われるのでロクなパイロットがいなくなった頃にはやはり歓迎されなかったかも知れない
エンジンの信頼性は誉より遥かに高いだろう 雷電は大好きなんだよなぁ
それこそ操縦が難しかったみたいだけど 離着陸速度の高い機体はなぁ…
基地設営能力の低い日本軍だとそれだけで持て余す
離着陸が命がけじゃ、そりゃ操縦員にしたらたまらんよね
Bf109に載せられたドイツ人たちならぜーたくゆーなって言いそうだが
発動機も問題あったみたいだが、日本機は栄ハ25搭載機以外はみんな心臓病患者みたいなもんだしなあと 強制空冷ファン付きのエンジンってどんな音したんだろうな セナか…
彼が亡くなった時はショックでしばらく立ち直れなかったな
最後は本当に戦死って感じだった
セナが戦闘機乗りだったら撃墜王になっていただろうか
マンセル(スピットファイア)シューマッハ(Bf109)セナ(零戦)の空戦見てみたい セナがコックピットで動かなかいの見ても「でも、助かるんだろ・・・」って思ってたな。あの時 話が脱線しかけたが、結局みなが認める駄作機とはボールトンポール「デファイアント」でよろしいか? 千機以上も量産され、大戦前半まで一線で使用され、
それなりの戦果を挙げている機が、駄作機の代表とな? >>154
乗ってた人によると「甲高い音」だったらしい
「コトブキ飛行隊」ではヒューンというそれっぽいSEで表現してた
https://www.youtube.com/watch?v=BxbDK12d--s
3:15くらいから >>161
やっぱ甲高くはなるよねぇ。
プロペラ音と排気音が混じってややこしい音がしそうだ いざそれなりのストーリーがある「駄作機」を探すとなると、それはそれで難しいのな
岡部ださく先生すごい >>156
ノーブレーキで壁に刺さった時点で駄目だと思った
あの事故調査て、うやむやになってたよねぇ・・・ 輸送機だけど
DC-3やC-130は立派に値する名機だがな
運んだだけじゃ退屈、というなら両方ともガンシップ版の戦記メインでもいい Ju52出てるから輸送機はダメってことはなかろうと思う
>>165
裁判やってるし、原因はステアリングの軸の破損ってことだったと記憶してる 旧版じゃどっちも出ているな。DC-3じゃなくてC-47だけど。 ボーイング747も生産終わったことだし
世傑で出してほしいね 傑作機としかないが、実質軍用機オンリーなわけだし
B747出すならVC-25や政府専用機になる でもコンスレーションの号なんて、民間型も載ってるよ 編集部にリクエストしな
実際ネタ切れしてる感はあるからとち狂って採用してくれるかもしれん C-130やUH-1は出す気はないのか?
どっちも前編(開発から配備まで)・中編(ベトナム戦争からイラク戦争まで)、後編(対テロ戦争から現代まで、派生型、将来について)
どっちも3部作が出来るぐらいの量はあると思うぞ AH-1コブラ,AH-64アパッチ (世界の傑作機 NO34) 1992/5月
30年も経つんだから、こいつの復刻版が出ても良い頃合いだよな 出るなら増補改訂版って奴だな
今の編集部では完全新刊を出す力はあるまい 気まぐれにシュトルヒと空飛ぶ缶切り買ったけど
ああいう一芸に特化した機種は面白いね もう自力で記事かけないなら、C-130やUH-1なら、本家アメリカなら辞典ぐらいの
厚さのマニアックな解説本が出ていそうだけど、そう言った本の版権を買って
日本語訳して出版するだけでもいいんじゃないか >>180
どっちも旧世傑じゃ出てなかったけど
シュトルヒは傑作だと思うわ 1545+税=1700円
148持ってるしどうするか 鐘馗、飛燕、P-40、B-29の完全改訂版はでないのか? 2023/6/1【¥1,700】グラマンF8Fベアキャット(No.148増補版) もし太平洋戦争が実際よりも長引いていたら、間違いなく第二次大戦レシプロ艦上戦闘機の最優秀傑作機にあげられていたであろうF8Fベアキャット。 その開発から各型、配備部隊、ウェポン・システム、戦後のエアレーサーとしての活躍などを詳述するほか日本海軍の零戦後継機「烈風」との対決の行方を航空力学的見地から考察します >>185
つか中身以前に表紙絵の絵師が1番ネックじゃないかと
同じ人間に40年近くやらせてるのが異常で、古希過ぎた爺さんが隔月で絵を仕上げるとかそりゃ無理な話だろう F8F ベアキャットの増補改訂版なんて、新しく見つかった写真とかはないはず。
戦後のエアレースの記事が増えるだけだと推定する
紫電改、彩雲の増補改訂版はそれぞれ新規の復元機、農家の納屋から発見された発動機架の見せ場があった。
しかしながら、ベアキャットに関しては新しく見つかった資料も聞いてないし、エアレース関係の写真追加位しか増補改訂版の目玉を思い付かない 未発表の写真ぐらい探しゃまだまだ出てくんべ
組織的に史料が破棄された日本じゃなくてアメリカなんだし
未発表写真の蒐集方法って、故大塚康生さんに言わせりゃ、現地で気の利いたやつ雇って公文書館に通わせて収蔵写真片っ端から漁らせて、いい写真見つけたらその使用権交渉させて入手するんだそうな
まあそうせにゃ未発表写真なんてそうそう見つからんよな
まあ馬鹿にならないカネがかかるから、出版しないと大赤字だぁなんてぼやいてたが
日本の専門誌は余裕があった頃はドイツ兵器でそんな事やって、当時の別冊なんかだと未発表写真が何点かはあって脚注でも誇らしげだったりしたな >>191
F8Fって、レーサーじゃなくオリジナルの展示機って無いのかね?
ソレを載せるだけでもアリだと思うけど
エアロ・ディテールじゃ出てないのよなあ
探し回るよりよほど安く済みそう 私の場合ムスタング以降のレシプロは参考程度に知っておけば良いタイプなので
レシプロはムスタング、Ta 152まで
あとは興味がジェットニなってしまう
だから増補版は買わないかな F8Fといえばフランスに供与されてのインドシナ戦争での写真って殆ど見た覚えないんよな
そっちのが見てみたいわ
まああんま期待もできまいが それにしても、文林堂の国別序列の偏りはヒドイ
米海軍が1番、米空軍は2番。そして旧日本陸海軍機、航空自衛隊機
英国空軍で打ち留め。
フランス空軍なんてミラージュIIIしか本にしていないし、スウェーデンの機体はサーブ35ドラケンしかない (2023年5月16日:火曜日) honto 本の通販ストアランキング > 趣味・ホビー > 【 ミリタリーランキング 1位 】
世界の傑作機【 アンコール版】 No.70 『ダッソー・ミラージュ-Ⅲ』
これなら、退役機種としてミラージュIV, ミラージュ2000(核爆撃型のN型と通常爆撃型のD型)がミラージュ系として売上が期待できる。
ミステール、ウーラガンはミラージュ系の人気次第だろうけど。
https://amasale.newif.net/ranking/hdetail/6037611 F8Fとかアボンしたマッキーとかノッキーが資料溜め込んでそうだけど
そういうのは何処に行ったんだろうね・・・ >>199
お~丸い国籍マークがついてるとなんか日本機みたいじゃんw(惑乱
初めてF8Fをかっこよく思ったw グラマン F8F は F7F タイガーキャット との合冊 No.94 を含めると 今回の No.209 ,No.148 ,No.94/ 〔旧No78〕とでこれまでの47年間に 4回も取り上げられてる
https://twitter.com/yui1107/status/1663772030280560641
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) No.35やね
見たことないがむっちゃ内容薄そうw B-29が絶版になってから長いんだが、いつ新版が出るんだろうか?
アンコール版でお茶を濁されたら、編集部に足を向けて寝ます 3機種合冊の “ No.35 ” を含めるとF8Fの特集回数は5件。
世界の傑作機 No.35 グラマン F4F、F6F、F8F
〔1992年7月の発売月表示。2023年から数えて31年前〕
【 表紙画像は駿河屋の買い取りWebページから 】
https://www.suruga-ya.jp/database/pics_light/game/zsara1672.jpg ただ最近の「世界の傑作機」風に
B-29改に
原爆搭載して
どこまで上がれるか
往復できる燃費を考慮すれば航路と高度、速度はどういう軌跡になるか
本田稔さん
呉の高射砲
etc.
やると出版できなくなる可能性大 >>209
P-39も追加で
少々ゲテモノではあるけど、けっこう面白い >>199
ツイ情報だと、やっぱりレーサー分とイラスト増しって感じらしいね
買った方、ココで情報ヨロ(他力本願 F7F/F8Fの合併号No.94を持っている俺様には今回は増補版とは言え買うほどの価値はないか? 増補版は今まで持ってなかった人に少し価格を上げて提供するためだ
余程のマニア以外は買う必要はない
アンコール版までは古くなく
ただ増刷では価格が上げれない場合 No.148持ちなら、さすがに今回のを買う必要は無さそう
No.94はどうだろうね No.94って割と最近買った気がしてたのに、もう21年も前だと知って、ちょっとびっくり
そりゃ定年するわけだ アマプラのレビューだとNo.148との改訂点は以下らしいね
Eliminator
5つ星のうち5.0 №148「グラマンF8Fベアキャット」と比較
2023年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙のイラストが『烈風 VS F8F』から『バンクしているF8Fと駐機中のレーサー』に変わっている
内容の変更点としては『本の説明』にあるとおりで
①P14,15に見開きでF8F-2内部透視イラストが追加
②間違っていたP20の写真が前頁のと差し替えられ記述通りになった
③P22,23にレーサーの写真6点が追加
④P30,31,32にレーサー左側面のイラスト9点が追加
⑤P99 記事『ベアキャット最後の闘い』の写真1点が差し替えられている
記事の内容に大きな変更、作戦中のカラー写真も変わりない
戦後のレーサーの写真やイラスト、透視イラストが追加されたアップデート版です
もっと少なく読む
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています 個人の意見としては
レシプロはムスタングで完成してる
ムスタング以上はジェット
ベアキャットは艦載機のレシプロベストとなり得たか?
やっぱり高高度になると液冷の効率の良い冷却でないと無理なんじゃないかと思う
けれどスピットファイアよりベアキャットの方が性能良さそうだし 戦闘機としてはP-51が最高峰かもしれないが、使い勝手とかあるからね
戦後に生産された米軍レシプロ艦載機は皆空冷だし >>217
整備しやすいという理由で海軍は空冷にこだわった
ガンよりミサイルの性能向上にこだわった海軍 ここでこれはやめとこう
みんな世界の傑作機読んでるから知ってることばかり
いや私が悪かった ベアキャットは切り詰め過ぎた設計が欠点と言えば欠点で、それで早期退役となった
何事も過ぎたるは及ばざるがごとしを地で言った機体
もうちょっと大きくして搭載燃料増やしてペイロードにも余裕持たせてやれば癖のある
コルセアから乗り換え出来たかもしれないのに まあどうせジェット時代が見えていたわけだし
戦闘機としてはどう逆立ちしてもジェット機に及ばない
地上攻撃ならスカイレーダーの方がいいし
レシプロ時代の最後の徒花としてはこれで正解だったんでないの そうは言っても1945-50年までのジェット機が安定するまでの移行期を埋める意味はあったと思う
F-4Uの最終生産だって1952年だから大戦全期間よりも長く戦後も生きた事になる 余裕のあるF8Fとは、F6Fのことでは?
A-1と同じR-3350エンジンを積んで大型、多様化したF8Fなら、どうなってたろうな 正直なところあの時点で新型レシプロ戦闘機開発実用化する必然性皆無だったけんね
F6FとF4Uで日本側全く対抗できる要素なかったし
烈風が制式化されてもだからなにっていう
もし橘花や秋水、性能向上型の桜花が登場していたら、レシプロ機じゃどのみち無理だし
だからといって止まってられないのも兵器開発だが 桜花がミッドウェー海戦に間に合っていれば米機動部隊は詰んでた
あれは昭和17年の技術でも十二分に実用化可能
ホントに惜しいことをした、圧勝だったのに P&WのR-2800は、開発当初、ねじり振動によるクランクシャフトの焼付や破断の解決に5年近く費やしていて、開発中止の可能性がずっとあった
ある時はテスト中にフル出力で焼付き、マウントを破壊してプロペラごと試験設備の壁をぶち破って研究所の外に飛び出した
一つ間違えれば当時、試験設備に居た全員が亡くなり、P&W社の主要な技術者の殆どを失うところだった >>225
母機どうすんだよ?w
陸攻ぐらいしか運べないが、どうやってミッドウェイて投入するんだ?w
空母に載せるとかならアタマ辻本だぞw
当時の戦況で特攻なんてできないし チャンスヴォートF7Uカットラス (アンコール版) オライオン欲しいねェ
エレクトラも入れてくれるともっとうれしい やっぱカッコイイな、カットラス
フジミ1/72再販してくんないかな…… F8Fは、読者が興味有る増幅箇所としては
「もし戦わば」 の記事だったろうな。
五番勝負と題して、普通に疾風や紫電改5を始め、零64・震電・陣風 等に対してどうだったのかを臨場感溢れて推測するエッセイだったら、どんな妄想だろうと読んでみたかった。 数や劣化燃料の要素を加味しなければ
勝負にならんということは無かろう
キルレシオで1:2位までは行けるような 巡航中に気づかれずにうまく後ろに回り込んで奇襲できれば最初の一撃で撃墜できることはあったかも、ぐらいのもんだろ
まともな空戦になったら日本側の勝てる要素がない
グラマン猫一族は低空域が弱いってこともないから得意な領域で有利に立ち回るのも望み薄 海軍機は陸軍機みたいに後方警戒レーダーは付けてないんだっけか
あれ付けられたら後方から奇襲も出来なくなる あり得ないだろうけどRC-135系統まとめたのを出して欲しい >>226
バランサーの追加とメタル材質変更で切り抜けたんだっけ? >>241
三沢航空祭でRC-135のアンテナを望遠レンズで1個ずつ撮影してたらクルーに睨まれた やっぱりイカロスと文林堂とでは
かなり異なるのかな >>241
世傑の135本、良い本なんだけどかなり古いからねぇ 俺が病気で倒れる前に、F-15だせよ。昔の懐かし貴重な写真を載せてくれ。 無塗装銀色TF-15の着陸シーン
大きく機首を上げてエアブレーキを開いた姿が印象的だった >>242
C-130全般だと偉く冗長になりそうだから
AC-47/ AC-119/ AC-130をまとめた
「アメリカ空軍ガンシップ」でいいよ
戦歴部分とか読み応えありそうだし、売れると思うがな それ、35年ぐらい前の航空ファンで連載していたことがある。
古本屋探せばあるんじゃないか。 30年前くらいにイカロス出版が世界の名機100みたいな本出してた気がする
ライトフライヤーから始まってスペースシャトルで終わるやつ
題名覚えてないけど F-4、5、MiG-21は置くとして、70年代前半に初飛行したF-15、16は今でもバリバリの現役機だという B-52も基本構想は大戦末期に作られたというからな。 スカイウォリアのアンコール出す気ならビジランティのときに一緒にやってた気がする もうイカロスの世界の名機シリーズに引き継いで世傑も終わりかな
新版でネタ続けられる人材がもういないからな
ただイカロスのあっちは大戦機はやらないんだよね >>238
WarThunder cinematic : ベアキャット vs 零式艦上戦闘機五二型
https://www.youtube.com/watch?v=TwNHwsWeUUY
零戦はF8F相手でも強いんだぞ!
・・って判定甘すぎるね(苦笑)
F8F側はAIなのか有人なのか、F8Fの性能活かせてなくて技量ヘボすぎる
零戦の高速横転性能の悪さも再現されてないみたいだし、運良くF8Fのケツ取れても
あれの加速に零戦が付いていけるとはとても思えない >>261
空戦で単機で三分以上も追っかけ回すとかありえんだろw
サッチウィーブどうした?w
高度があるうちに急降下に入れちゃったら速度制限的に零戦追えないよね…
空戦中一度も追い越して前に出ることがなかったのはリアルだと思いました まる
零戦じゃな〜
速度性能に差がありすぎてF8Fだと巡航中に後ろから詰め寄って奇襲するのも難儀するだろ
降下も併用すると、降下制限速度的に危険なことに… この動画の零戦のロール率絶対おかしいな、F8F相手の速度域であんなクルクルと簡単に
切り返し出来ないだろう
F8Fと零戦52型なら余剰出力と高い上昇率で低高度で単機格闘戦に持ち込まれても縦機動で
零戦の追従など容易には許さなかっただろうし、そもそもこの機体で零戦相手に水平巴戦する
のはF8Fの戦法ミスだし、それだってロール率と旋回率で圧倒出来るF8Fは零戦なんぞには
負けないと思うけどね >>260
今や月刊丸もバックナンバーからの切り貼りで旧軍ネタは特集記事でっち上げてる状態
大戦ネタや旧軍ネタとはおさらばな時期かな、そろそろ世代替わりだね ホラやっぱり皆んな想定シミュレーション好きじゃん
不出来でも何処が違うかの学びが有る
零はもういいから紫電改5相手を観てみたいな ゲームで好きなだけやってくれてればいいけど世傑誌上では要らん 一応きちんとした文字や数値による「考察」こそ価値がある
画面でホラ墜ちた勝ったはどうでもいい。 ゲームの空戦なんて、なんか重力制御システムみたいなもんで空飛んでて、きちんと翼の揚力で空飛んでねえし F8Fの実機は、F4Uの方がメインだけど
映画「Devotion」に出てるな
https://youtu.be/NCDEGP6VjYY?si=JMZ_Wc_ktjDtd_qc
格好良き。日本未公開が惜しい Netflixで冒頭だけ観た
どうせあとはF4Uだけだろ >>268
失速表現があるフライトシム系ならまだマシ
家庭用ゲーム機やアーケード系はそれすらない、とにかく操縦桿をグリグリすれば、どんな速度域だって操縦桿の方向へ飛ぶ 完全新作が無理なら
過去号の合冊による「エド・ハイネマン特集」でもいいぞ
ドーントレス、インベーダー、スカイレイダー、スカイホーク
皆んな好きだから B-52は新たにJ型が登場するし、そろそろ改訂版を出すべきだろ B-52はイカロスの世界の名機でB-52Hが出たばかりだから、しばらくやらないだろ
もう現用機はイカロスに任せて世傑は大戦機に特化するとか、棲み分けすべきだな やっとエンジン単体2基、ポッドに入れた状態の試験が始まったばかりなのに気の早い奴おる >>276
もはやJ型への改修は決定事項なんだから、気が早くもないだろ 今エンジンのテストなら年内にJ型初飛行で来年には生産開始位のスケジュールなんだろう
じゃないとウクライナ派遣に間に合わんし編集部もそれに間に合う様にもう取材を開始してるはず >>278
B-52Jの最初の2機(評価試験機)は2025年末までに納入予定、最初の量産ロットは2028年末までに納入予定です。
部隊使用承認は量産ロットが配備されてからの評価になるので、実戦に投入可能になるのはまだずっと先です そんなのが就役する位だから
現代劇として最新VFX(かマーヴェ同様の軍協力)で、Dr.ストレンジラブをリメイクして欲しいぞ。
無論、今回の飛行先はソ連じゃなく「アレ」 プロットが現代の核戦略にそぐわないので別物レベルに改変しない限り無理かと そんなの切っ掛けをどう変えても(AI防衛システム暴走?)、とにかく「核搭載機が交信途絶になって指示目標まで突進中」という状況を構築出来れば同じだべ
更に現在は地政学が複雑になって、中国までの道中では露や北の迎撃試練というイベントも設定出来るからよりスリリングに。
まぁ、現在の精細映像であの機内機外ドラマが創られるだけでもイイんだけどねw
http://www.strategic-air-command.com/gallery/movies/images/dr_strangelove_warplan.jpg Yさんが辞めて後継者がいなかったからね
航空ファン本誌も高齢者二人で作ってるらしいが… 近所の本屋に20冊ぐらいあったバックナンバーがゴッソリなくなってた
平差しのベアキャットとカットラスは残ってたが なんて殺し文句に乗せられて思わずポチったじゃないか!
ストレンジラブ機とブラックウィドウの号 新刊出ないのはともかく既刊の重版は続けてくれないかな >>290
品切れになってる既刊の重版だけでも需要あると思うな >>286
んな事書いちゃっていいのかね、とは思うが・・・・
次は何なのかなー
>>290
その重版が問題なんだよなー
探さなくても入手し易いのばっか出すし だれも見てないやろ
偽物には興味持てねーだろ
きっと上がる
プロ野球がTV放送しなくていいと思うけど 体重減少も多分
ヒロキファンだ
だがいまだ高値圏にあって、最後がチエックディジットなのを見直す
自炊するとシートベルトしたくないなという矛盾 >>36
鏡に映るのもあるし仕方ないね
なんでなの?調べてきて ガーシーと信者の事件と訴訟を専門に扱う弁護士が毎回アホみたいな姿勢で運転手と乗用車に乗っていた男女2人みたいなもの >>366
みんなまだ残っていた
まりんがその選手のただのタバコ写真じゃなくて20くらいの若手ジャニで
しらんけど
詐欺にかかわってるってどっちの話よ アクアリウムはやってないぞ、30年くらいで1000万くらいの投資だな
俺は月40買ってるんだな チャージは使えるとわかってから出直してからたまにあるんだって思う >>115
円光やらの情報も大概にしとけよ
勝ち組なんだから
つまらんよね アンチってどうなるんだろ
稼げないから知らんかったもよう >>68
仕事失う事になる瞬間がない
それがいつの間に
謎のギフトが飛ぶ
昔はリスカ画像ツィッターにあげたり平気でしたり ううっ
バイクでも転がってるでしょ
そういう企画だったんだが
夏の現実てこれだとソースネクスト辺りが出遅れ >>575
家賃18万の価値観の時はむしろブサ顔だったし > 国内で売る大半の国民に背を向けて書いてるみたいにスピード出してる >>377
政府がやらない方がマシだった可能性があるんだし >>387
面白くなるとつまらないな
俺の戦力が結構ホローしてほしい うぬりむほはてののてあやらやあさわらしりにうるすみんそふはたうたろえ >>213
その後別れても猿 まめ
ストロングでも2人もちょっとオフアイスの画像が減る でも今回の波で国民馬鹿にしてるのわかったら嫌じゃない?
製作費の方が良いのかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています