非人道的な特攻作戦を昭和天皇は知っていたの?
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論理的に以下の6パターンが考えられるが、どれが史実に近いか
@終戦まで全く報告されていなかった。軍部が勝手にやった。
A報告されていて、さすがに非常識だと反対したが、軍部が聞き入れず強行した。
B報告され、検討に検討を重ねたが、戦局を好転させうる作戦が他に無く、悩み抜いた末やむにやまれず裁可した。
C報告され、検討した上で他もやりようはあると思ったが、醜の御楯である下賤な兵卒共が朕のために命を捨てるのは当然なので、あまり悩まず裁可した。
D報告されたがクルクルパーなのでよく分からないまま「めくら判」で裁可した。
E昭和天皇自身が、醜の御楯である下賤な兵卒共の命を使い捨てる必勝作戦を積極的に立案し、軍部に命令を下した。
どうなの?(´・ω・`) そこまでせねばならぬのかって言ってたやん
スレ立てする前にもっと本読めよ 特攻隊の突入地点を示した地図に向けて手を震わせながら頭を下げたことがある
一声「やめろ。」と言えばよかったのにね まるで通常の爆撃して
パイロットが撃墜されて戦死したり、生存するも激痛を伴う後遺症の残る大怪我する
敵兵が手足吹っ飛ばされたり、もがき苦しみ戦死する
のは人道的みたいな言い方 海軍の黒島亀人が特攻の立案者
海軍の大西瀧次郎が特攻の実行者 曹レベルでも兵に対して「上官の命令は陛下の命令である」でやってきたしね >>6
最初に実行した現地司令官というだけで、特攻やるってのはすでに決まっている
違いがあるとすればどこの部隊が最初にやるかってくらい
桜花などの特攻兵器での実施を理想としていたけど、配備が間に合わず配備されても数が足りないから既存の軍用機で特攻する方向はもう決まってる 敷島隊の特攻の後、昭和天皇は「そのようにまでせねばならなかったか。しかしよくやった。」というお褒めの発言をし、その発言は全軍に通信され特攻は常態化されました。
昭和天皇は硫黄島への特攻を「もっとやれ」と発言したこともあるそうですが、少なくとも特攻を知りながら止めようともしなかったのは事実です。 昭和天皇って帝王学&軍人教育受けたバリバリの軍国主義者だからな
伊達に東郷や乃木に育てられとらんわな しかし天皇に報告する連中も無責任だったからなあ、曰く
「事変は1ヶ月くらいにて片づくと言ったのに4ヶ月たっても片づかんではないか」とか
「サラトガが沈んだのかこれで三回目だと思うが」とか
どうせコイツらまた話し盛ってるだろうとしか 天皇、皇后両陛下は15日、沖縄復帰50周年記念式典に皇居・御所からオンラインで出席され、天皇陛下はおことばで「沖縄には、今なおさまざまな課題が残されています」との認識を示した。毎日新聞 知ってたと思うけど。
報告を受けて、そこまでやらねばならなかったのか。しかし良くやった。と言ったとかいう話をどっかで見たがする。
このよくやったが一人歩きしてさらに変なことになったとかならなかったとか。
ソースを思い出せないので、詳細は不明。 つまり>>1の③と④の間
最初から言われていたら多分反対していたが、
なし崩し的に特攻作戦がはじまってしまったため追認せざるを得なかった
というのが史実、という理解でいいの? 初期のベテランが新鋭機をつかった場合はな
後期の促成栽培が旧式機つかうようになると… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています