アサルトライフルスレッド 84
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アサルトライフルについて語るスレです。
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前スレ
アサルトライフルスレッド 81
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1639270905/
アサルトライフルスレッド 82
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1644037267/
アサルトライフルのリスト@ウィキペディア
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_assault_rifles
AR-15スタイルライフル一覧@ウィキペディア
https://en.wikipedia.org/wiki/AR-15_style_rifle
バトルライフル一覧@ウィキペディア
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_battle_rifles
陸上自衛隊むけ20(ニイマル)式小銃決定
2019年12月6日 新小銃・新拳銃の決定について
https://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/12/06b.html
20式5.56mm小銃@ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/20%E5%BC%8F5.56mm%E5%B0%8F%E9%8A%83
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 撃つ気がないなら装填済みだろうが未装填だろうはセイフティはオンだよ
未装填であることをリマインドするためにセイフティオフにしておくのか? コンディションほにゃららってのはセイフティかかってるとスライド動かないガバのための用語なんだからライフル界隈にもってくるなよ AKで考えればわかるじゃん
ダストカバー野放図に開けとくのかという話だよ
即応性のためにセイフティはオフ!
はいはいかっけー 最近白黒の古い映像にAIで着色する動画を配信サービスで見掛けるけど、
この学習に関連してるかは判らないがAIで赤外線カメラの白黒映像に着色する研究がされてるらしい
夜間でも場所を選ぶ事なく視覚的なセンサーが歩兵でも使える日は近いかもね >>17
サーマルイメージがカラー化したらガンシップからのガンカメラ動画が凄惨な事にならね? >>19
どうせ土なのかホコリなのか肉なのか分からなくなるからでぇじょーぶ >>19
赤外線の量を濃淡にしてるだけなんだからどうやってカラー化するのかと サーモグラフの方が有用だろうね
夜間でも害獣駆除ができるアメリカでは非常に役立ってるようだ 民生品のデジタル式の暗視ならカラー映像にできるし
それとサーマルを重ね合わせればカラーサーマルといえなくはないけど
デジタル式は倍増管を使用する従来のアナログ式軍用暗視装置に感度では敵わない >>17を訂正
実際は白黒映像のフルカラー化とはあまり関係無いものだった(かな?)
なんかRGBやCMYKを人間の目で知覚する際のメカニズム分析から始まって
ディープラーニング使ってそこに統計データからの採色や高精細化、輝度色味変換、テクスチャ張り付けをどの程度正確性と素速い映像化が兼ね合えるかテストしたらしい
赤外線は透過するんで割と色々なものの中身が見えるかも知れないとの指摘も一部あった >>19
透視出来る位に補正性能高いなら最期の瞬間まで見えちゃうのかな
まぁ一瞬で塵煙だろうから・・・・
>>22
なんか緑色はわざと着色してあって物体が一番見えやすいらしいね
フルカラーと比較してどうなんだろう
まぁ画像に色付けて反映させるから現状だとサーマルビジョン以上の性能は期待出来ないんだろうね 着色ではなく増幅でのフルカラーノクトビジョンはとっくの昔からあるし
https://youtu.be/PjaJWvJoTqo?t=830
民生用でも4万くらいから買える時代なんだよね
まあ可視光増幅なので真の闇では使えないが野戦では十分使えるはず >>9
セフティかけてるとボルトが引けないのがAKなんですが… >>32
いやいや、彼は引き金を引いても絶対弾が出ない安全第一のコンディション5を世界で初めて提唱したコンゴ‐君だぞ。
リスペクトしないと。 >>30
AR15スタイルにしてNGSWは様子見ちゃうか まだいたよ
>>28 読めやおまえ
英語読めねえの? >>36
こんごう君さあ、コメントもない素のリンクなんて誰も踏まないよ。
今日びグロ画像も多いしね。 現代の銃はコンディション1-4全部セイフティonだ
なんでガバのコンディションを他の銃に適用しようとしてるの? >>39
一行目と二行目が支離滅裂だぞ。もちつけw 4 Weapons Conditions: M16A4 Service Rifle
Condition 4: Weapon on safe, magazine removed, bolt forward, chamber empty, ejection port cover closed
Condition 3: Weapon on safe, magazine inserted, bolt forward, chamber empty, ejection port cover closed
Condition 2: Condition 2 does not apply to the M16A4 service rifle
Condition 1: Weapon on safe, magazine inserted, bolt forward, round in chamber, ejection port cover closed 各国のウクライナ支援で送った小銃が一線引いた冷戦期の小銃だらけでなんか胸熱
FNCとか本懐だろ ああ、ごめんごめん。
>>42は>>39への反論ね。
てっきり自作自演かと思ったw >>46
何処かの武器庫の奥に眠ってそうだが
さすがに弾の互換性が無いヤツは厳しい >>31
> 2022年3月31日 米軍は2023会計年度(2022/10-2023/9)にXM5/XM250併せて約3万丁を調達予定
光学機器を計算に入れ忘れてませんか?
3万の内訳はXM5は15348、XM250が1704、光学機器のXM157が11994ですよ
それにしても光学機器の数が合わないが残りはTANGO6を使うのだろうね >>46
> >>44
> さすがにStG.44はないよね。
有れば M-4と交換してくれ…な客が山ほど来るだろな >>51
中等、アフリカあたりにはオリジナルやチェコやユーゴ製が今も現役なんだよね
最近じゃシリアでも使われてるが米国のコレクターは欲しくても登録出来ないから
今やセミオートのレプリカならドイツや米国製が売られてるので
切断したスクラップでしか輸入できないのでは意味がない >>48
対空用だろうし案外イケるんじゃね?w
水があるからコンパクトな割に重いから、振り回すのつらそうな気もするが まあMk16は誰でも買えるから
イコールUSASOCってのは短絡すぎるけど >>50
ありゃほんとだ3万システムか。間違えたごめん
>>31
誤:●2022年3月31日 米軍は2023会計年度(2022/10-2023/9)にXM5/XM250併せて約3万丁を調達予定
正:●2022年3月31日 米軍は2023会計年度(2022/10-2023/9)にXM5/XM250/XM1157併せて約3万システムを調達予定 >>48
水を入れる蓋がデカイのはロシア製だとか
水がない時は雪を詰めるんだって、、その為に蓋がデカイ StG.44はフルオート改造難しいな
セレクターの方がクロスボルト操作なんだな そういえば米軍の新型小銃の実戦テストとかやってはいないんかね? >>62
まだその段階ではない
というかウクライナ支援をしつつも、と対ロシアと対中国の準備をしなければならない局面になったので
新型小銃弾を導入する余裕がなくなる可能性は高くなっている
今のウクライナで毎日数百万発の銃弾が消耗されているはず
例えば平均的に二十万人の兵士が一日十発だけを撃っても二百万発を必要とするだから 20式も実戦テストを兼ねて何挺かウクライナに
送ったれよ。
実戦で使用した感想や改善点、良かった部分を
メールで持ち主に送ってもらう条件付きで。 >>64
>>九九式短小銃
イタリアのカルカノM1938もそうだったが大規模戦争中の口径転換は物凄くダメな戦略と教えた貴重な戦訓だな
これに関しては7.62x54mmRを一貫して使用して来たソ連はなかなかスマートだった
なお7.62x51mmの成立にはNATO口径を統一するなど複雑な政治問題もあった、
本来.30-06や.303をそのままバトルライフル世代に続投にしても性能面であまり大きな問題にならないはずだ
ウクライナ軍は複雑な状態中にありロシア規格とNATO規格を同時運用せざるをえないだが
状況が落ち着いた後にNATO規格にシフトするだろう 敵より非力な武器持たされてることによる士気の低下も無視出来ないだろ。
更新のタイミングが最悪というが、あのタイミングだから予算ついたとも言える。 >>67
支那事変の臨時軍事費で長年の懸案片付けたようなもんだからな
何かと新しいおもちゃ欲しがる幼児の集団としてはまあよく我慢したとは言える
日本の6.5ミリは確実に駄目な規格だったし、仕方ないっちゃ仕方ないんだが >>66
308になった最大の理由はボルトストロークの短縮化による銃の軽量化。
その主目的になった銃は小銃じゃなくて機関銃なんだよな。
小銃じゃ大した差にならない軽量化だが、機関銃となると結構バカにならない重量軽減可能になる。
省スペース化による運搬コスト、管理コストの低減もある。 ボルトの後ろの方でティルトロックの時代だったからなあ
ほぼぜんぶロータリーボルトの現代ではあまりかわらん >>70
M60はロータリーボルトだけど今だ主流のMAGはチルトボルトだよね >>68
確実にダメとはいうけど具体化どの辺がダメなのよ
8ミリ級のフルサイズ小銃弾では飛行機のジュラルミンにだって対して効果は無かったし、歩兵さんが撃ち合う距離は精々300メートルくらいだったし、そうなると逆に言えば過剰性能だった気がするのよね
事実大戦中から小銃弾が軽薄短小化してったことを思えばアレはアレで意味はあったと思うけどな 威嚇効果とか対物威力が足りんて声はあったようだが、現実問題として6.5mmで圧倒的に何かができない、ってこたないでしょうな >>72
7.62mmクラスのハイパワー弾があるから、成り立ったんだよ
6.5mm弾だけだと、車載重機とかの弾薬をどうするかで悩んだろうな
12.7mmが無くて10mmクラスに落ち着いたかもね MAGなあ
物持ちがいい軍隊はまだ使ってるんだよな
7.62mm版のミニミよりライフル一丁分くらい重い >>74
いやそれは日本軍特有の病気で、7.7ミリ弾に変えたところで弾なんか途中で船ごと沈められてどのみち届かねぇからw
って笑ってたら昨今のロシア軍もウクライナ軍も補給で結構苦しんでるみたいやね 車載用とかだと重さはあまり関係ないからなあ
さすがに歩兵に携行しろとはいえないだろう ニポンは、だめえええ! ろくてんごみりとか、ダメ規格うう!!> いや6.5mm小銃どこが悪いかゆーてみ? >ひ、飛行機とか、車載が、困るからっっ
で逃げ回ってる感がひしひしと >>76
米軍は昨年9200万ドルと今年5000万ドルの追加のM240の契約したばかりなんだよ
>>79
MAGは確かに重いが二脚で運用する事も多いし、英軍はSAWをミニミからMAGに替えたんだよね
なんなら軽量レシーバーもあるし頑丈なので当分現役だろうね
なので最近のナイツやSIGやFN等の軽合金のMGがどれだけ食い込めるかは
NGSW次第ではなかろうか こうしてみるとアモも銃も保守的なのが一番だな…
同じ銃で根気よく改良改善していくのがいいな >>78
この話にさらに陸軍と海軍が互換性のない二種類7.7mm弾を各自採用したのオチはあるぜ
(海軍は機関銃用にイギリス.303弾を採用した) >>82
弾薬規格とマガジンは兵站問題になるが、新型銃は構わない
問題は同じ弾薬を使用すると基礎性能は大差にならず、大抵の財政屋は銃器を更新するモチベーションを持ち合わせていない
まあ、流石にL85初期型など迷銃になると兵士のクレームを無視できない >>82
そして22世紀もM4が使われ続けるんですね…ヤダ 百年以上使い続けられる銃が割とあることを考えるとm4はまだしもscarフォロワー達の中には22世紀まで生き残る奴等が居てもおかしくないよな >>85
M4はともかく 9mmルガー弾は22世紀でも現役なのは間違いないね >>86
個人的にはSCARフォロワーを名乗るにはアルミ押出モノリシックアッパーが必須だと思うけど案外少ない気がする ややスレチな話になるが、M16系でもう半世紀、いやM2重機関銃考えれば一世紀、
・炭素鋼より安くて丈夫で熱と摩擦に強い銃身素材
・無煙火薬の体積当たり百倍のエネルギー貯蔵物質
・金属薬莢をはるか過去とする樹脂
どれもなかったんやな、と…まさかそれがフェルミのパラドックスの答えなのか… 冷戦が終わってなきゃ液体装薬とかCTA弾とかぐらいは今頃普及してたかもしれない >>90
液体はケースレスでないと無意味だろうしケースレスではシーリングが難しく
SFすぎて小銃はおろか相性の良さそうな大砲でも難易度が高すぎると思う シーリングが難しいというのはライフリングの場合ね
サボでスムースボアならどうにか出来るかもしれない >>92
ぎゃく後ろだよ、薬莢が無いと薬室の閉鎖ができないんだよ
薬莢は火薬を保持する為じゃなく薬室の閉鎖のために有るんだから 樹脂フレームって、けっきょく何がよくなかったんだっけ? 樹脂というより非鉄素材共通にある欠点として、交番荷重による疲れに弱かったり熱による組成変化(劣化)が不可逆だというところはある
樹脂はそこに加えて靭性、展延性に弱点があり、平たく言えば強い衝撃を与えられたとき砕けたり破断したりしやすい
構造が健全な状態でなら、樹脂部品というのは極めて優秀な質量効率,体積効率を実現できる
冷えすぎたり熱くなりすぎたりということも無い
ようするに適材適所よ >>72
薬莢の強度不足
わずかばかりの材料ケチって薬莢の肉厚が薄くて強度がないから、基本的に信頼性確保できないんだわ
重機も軽機も信頼性獲得のためには減装薬だったのが問題の本質を端的に語ってるよね
そしてどちらも大口径化で問題解決
重機なんて、92式7.7ミリは小銃じゃ歩兵が音を上げるってほどのホットな弾だったのに問題なかったんだから問題がどこにあったのかは明白 >>94
今流行ってる構造はレシーバーをアッパーとロアの2分割にして、バレルやらストックやら力のかかる部分をメタルのアッパーに集中させてロアはポリマーって感じじゃね?他の人も書いてるけど適材適所だとおも 今は光学サイトや暗視装置やライト系を銃本体にてんこ盛りがトレンドだけど
これらが戦闘機パイロットみたいにヘルメットに集約されるようになると
銃のデザインが激変するだろうな。 >>93
後方のシールはG11やテキストロンNGSWで一応解決済みだと思うよ >>96
十一年式の不具合はカスの出にくい装薬の改良により解決したし、九六式の不具合はそれに加えて不適切な薬室形状を見直ししたことによって解決したんだが?薬莢の強度って?
いやまあアサルトライフルスレだからスレチだしこれ以上言わないけどさぁ…日本軍歩兵火器スレでボコボコにされそうな理論で「問題は明白!」とドヤるのはやめた方が良いよ >>88
エンハンスドM4計画の要求が過大すぎたのと
アクセサリ大量につけたタクティカルな射撃が流行って
軽量化がトレンドだから、SCARの純粋なフォローは案外少ない マルチキャリバーは大昔から
出ては消え、出ては消え
結局重量が大きい口径の銃と同じになるから
使わないってゆう ただしAK-74は47とサイズも重さもほぼ同じという… >>105
47ではなくAKMだよね、74はマズルブレーキの分むしろ重くなってるね
まあレシーバーはあれ以上薄くは出来ないし、弾薬の全長が同等なら変わらないのは当然だよ
マルチキャリバーは所詮軍LE民間の隙間市場向けだからさ >>104
マルチキャリバーなんて合体変身ロボ好きな大きなオトモダチ向けの商品だよ
軍用では絶対に採用されない代物だからね >>107
mk17を5.56mm化して使ってるようだが >>107
絶対は言い過ぎでしょう
https://www.thefirearmblog.com/blog/2022/03/18/us-army-m240-6-8mm-conversion/
米陸軍はNGSWの流れでM240の6.8mmコンバージョンを模索してますし
少ないながらSOCにはSCARやM110は採用されてますし
軍用ボルトアクションは間違いなくマルチキャリバーの方向に向いてますよ マルチキャリバーって、現場で変えるというより
実は汎用部品化できるトコは汎用化するっていう生産性の効率化だべ。 しかしそれならSCARもMk.17だけで良かろうもんをわざわざ16まで作ってるのアレなんでなんだろう? >>111
勘違いしてる人もいるけど16と17のレシーバーはサイズが違い
17は308が必要で16は223で十分な客向け商品 でもAR・SAW・軽機ぐらいまでならマルチキャリバーより300blkで弾種使い分けで、それより上はいきなり12.7mmでいいと思うなぁ… >>111
最初の計画は7.62x51と7.62x39と5.56をひとつのレシーバーで共用する予定だった。
ただ、使用頻度が高いのは5.56で、5.56の小銃と考えると重量が重いという文句が現場から出た。
なので基本設計は同じで7.62x51と5.56は別に作る事になった。
が、予算の制約からmk16は調達せず、5.56mmのscarが必要な部隊は、mk17のアッパーに5.56mmのロアで運用するという最初の想定に戻った。 >>113
300BLKは8から10インチくらいで燃焼が終わるのでロングバレルに適さないし
有効射程は7.62x39よりちょい良い程度であり
SAWやDMR、GPMGとしては射程に不満があるんだよね >>109
イヤ、軍のやり方は部品や操作方法の共有は有っても、任務に応じて銃身を付け替えて使うなんてのは無いよ
使用弾薬に応じた銃を別途用意するのが 軍のやり方だよ
むしろ一つの弾種で押切るのが軍だよ、威力の差を数で補う
その逆に任務に応じた弾薬を用意したのが旧日本軍、、大失敗の見本やろ AN-94は全く見かけないな。2000円札みたいに回収されたのかな。 >>116
SOCOMではMk17やMk20をバレル交換で使ってますよ
M110にかんしてはアッパー交換かもしれませんが
いずれもわざわざアーマラーがやってるとは思えないのでエンドユーザーでやってるはずです
バレットMRADもエンドユーザーで必要に応じてバレル交換してると思いますよ >>115
超音速弾でも?よくわからんV-MAX弾とやらとかでも? じゃあせいぜいSAWまででGPMGには308が必要って事か… >>121
それも無いですよ
SAWやDMRは有効射程が700から800mは欲しいので
300BLKではそれでも不足だと思いますよ >>123
https://asc.army.mil/web/portfolio-item/small-arms-crew-served-weapons/#:~:text=Weight%3A%2017.95%20pounds,rounds%2Fminute)%3A%20700%2D850
米軍におけるM249の有効射程はポイントで600m、エリアで800mですよ
ちなみにM4はポイントで500m、M320は400m
無論好条件下で熟練した射手であればの話でしょうけど とはいえM249の精度は12MOAって話もあるけど
所詮はエリアウェポンだもの >>127
2月にジェネシスライフルとして上がってた動画と一緒だた残念。アミクス?って名前になったのか? 反動軽減の駐退機構は3機種とも備えてるんじゃなかった?
今からでもこれになんねえかなぁ
一番良く出来てると思うんだけど >>129
こいつがタペットを兼ねてるように見えるのだけど
内部にタングステンコアが入ってるとしてもこのサイズとストロークとスピードでは大したモーメントにならなそうな気もする
もっともTVのアモは初速を長銃身で稼ぐので他よりリコイルはマイルドだろうからこの程度で良いのかもね
>>130
駐退機に少しばかり似てるのはバレルが後退するMARSと元GDのだけだと思うな
まあNGSW-Rは各社何らかの低減機構がありそうとの話だったけど、度重なる設計変更でどうなったのかよくわからないんだよね >>125
ウクライナやべぇな
武器の新規テストフィールドになってんじゃん…
東側取られたっぽいし
長期になりそうだな… >>133
バイデンがチキンじゃなかったらそもそも始まってない。
が、息子の不正を消すためには、ウクライナがグチャグチャになった方が都合が良いのも事実なんだよな。 >>132
取られたというか最初からドネツクルハンスクが独立してるからな
50日経ってもまだマリウポリすら落とせていないのが現状である
https://twitter.com/CalibreObscura/status/1515057095963549704?s=20&t=obSE-ArM5zL3S1fvjTBuOg
7.62×39のAR15を持ったウクライナ兵、カナダ製
ウクライナ製のAR15も結構あるけどミッドレングスDIなんだよねどれも
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 7.62×39のARってすげぇな
SR47で挫折したと思ってたよ。意地張らないでピストン式にしたのかな https://www.thefirearmblog.com/blog/2022/04/19/sig-sauer-wins-ngsw/
https://www.thefirearmblog.com/blog/wp-content/uploads/2020/06/LMG68.jpg
下が旧型だけどXM250(Xはいつ取れる?)はあちこち変更されて、バレルが細くなってるように思う
ハンドガードはフォアグリ等を使わず握る方向なのかな?
https://www.thefirearmblog.com/blog/2022/03/18/us-army-m240-6-8mm-conversion/
先のニュースではM240用に6.8mmキットを導入するかもって話だったけど
勝者がTVではなくSIGとなると近接戦闘ユニットのM240とM110A1が308のままなのかNGSWに取って代わるかが気になる所
あと気になるのは小火器関係が一社に集中するのは問題だろうって話がどうなるかですかね 確かに外野にとっては面白くないなwせめてXM5がXM250みたくガス+リコイル式なら興味深かったんだけど
アモはこれでハイブリッドケースが色々出てくると面白いのだけれど この後議会からM4/M110と代わり映えしないと難癖をつけられて
白紙になるオチが待っているパターン >>143
バイデンのAR14発言を覚えている人はいるかな?
https://sf.ezoiccdn.com/ezoimgfmt/havokjournal.com/wp-content/uploads/2020/03/AR14.jpg
そもそも民主党議員さんは銃の区別がつかないですから心配ご無用!
そのバイデン政権であっても本年度の国防予算案は増えてるから今回は通ると予想 なんかSIG SAUER INC静かやな。内示なんて結構前から出てるんじゃねのかな 銃の方はSIGが一番無難だったが
弾の方がSIGの.277 FURY(糞馬鹿ハイパワー弾)なのはやっぱ不安だわ やはりアメリカの、ブルパップとグロックは嫌い、は徹底してるな いまさらだけどMX5って、ナンバーがついたからには
3つのうちのどれかに候補が決まったってこと? >>149
ブルパップは再訓練の費用や時間、固有のデメリットから避けられがちだし
グロックは、一般兵科にも配るからサムセーフティ付けてね、って要望に既存のデザインにそのまま付けただけだから操作性も低いしM17,18と争って落ちるのは残当
徹底してるんじゃなく残当 6.8x51mm Fury 3,653J
5.56x45mmNATO弾 1,708J
7.62x51mmNATO弾 3,304J
前線部隊の人みんながこの弾を撃ちまくる事になるのマ? SIGのNGSWってリコイル強すぎて制御できないってんで
弱装になるやつだろ
GDにしとけばよかったのに
普及しない可能性がまだまだある 7.62x54に撃ち負けてるという現場の感覚があったのかもな >>153
6.8mmって口径で勘違いしてる奴多いけど16インチバレルから7.62mmNATO弾以上のMEを叩き出すかなり過激な弾薬だよな
とても中間弾薬とは言えないしアサルトライフルというよりバトルライフル 単に口径小さいだけで7.62mmに戻したようなもんだからなー
はてさて、どうなることやら 理屈はイマイチわからんけどサプレッサー付けるとリコイルが低減されるらしいが、が?
あのミチュレック氏の娘さんでスポーツシューターのリナさんがMCX SPEAR撃つとこんな感じ
https://twitter.com/Southwood_/status/1482041448254291968
わたしゃ天井撃つね!(確信)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そりゃサプレッサーってのはエネルギー変換装置だからな >>156
308の比ではなくむしろマグナムオートライフルなんだよね
277FURYは16インチバレルからでも140grで3669J、13インチバレルのXM5では140grでも3570Jとなる
対してより口径が大きいにも関わらず7.62NATOのM80はより長い24インチバレルでも3304Jにすぎない
16.3インチバレルのM110A1からだとM80で2185J、175grのM118LRの場合は3191Jと持ち直すも差は少なくない
SIG曰く277FURYのロングレンジ性能は308以上の性能でSOCOMで採用される6.5CM以上とのこと
NGSWの採用はSOCOMの6.5CM採用には影響しないとの話だったけど
新光学のXM157はスコープ、PEQ、測距機、弾道計算機の機能を持ちながらそれらを持つより格段に軽量コンパクトとなるので、さてどうなるか
>>159
効果的なコンプよりはぐっと控えめだろうけどリコイル低減効果はあるそうです
レナ・ミチュレックは167cmで62kgと大柄ではないのでコントロール法を学んでいても限界はあろうと思いますよ
まあM4でも基本セミなわけだしXM5はハイテクスコープ付きの20発弾倉ということもあり
フルオートはオマケでもっぱらXM250にお任せって事で >>158
既存の7.62mmNATOと大して変わらないとして、議会で潰されるんじゃね
約4.000Jの7.62x54に撃ち勝つ弾薬なら、8.000Jは欲しいね 中間弾薬って300BLKみたいなのを言うのであって
6.8mmはマグナムライフル弾の一種だよね 7.62mmNATOや6.8mmFuryの3000J超って中途半端だろ。
携帯するにはセミオートしか使えんが、セミオートならもう一回りデカい(6000J超).338ノルマでもイケる。
フルオートなら車両等に固定するんで、これまた.338ノルマで問題ない。
M240やM60、軽くなったとはいえMk48を〈消耗の激しい重い弾丸込みで〉持ち歩けるのなんてターミネーターかランボーくらい。 エネルギー量は大事だが、残念ながら我々が戦争をする空間てのは現状大気圏内、重力下なんだな
それがわかってりゃ同じだなんて言わないはずだから馬の耳に念仏だろうが 62kgのプロでコントロール不可能なら日本人には扱えねーな でも西側は小銃のフルオート殆ど使わないし
NGSW-Rの反動はM240を上回らないし
5.56の意義って弾薬と銃の軽量化が主だから、それを大きく損なわないかぎりそんなに問題ではないと思う >>161
> 16.3インチバレルのM110A1からだとM80で2185J
読み返したら異常な数値だったので訂正、正しくは2960Jです
>>162
んな無茶苦茶な
小口径で貫通力とロングレンジ性能向上を目指した結論が6.8mmで3000fpsなわけで
54Rは28インチバレルで約3800Jなので約4.000Jは盛りすぎ
>>166
レナが撃ったのはより制御が難しい8インチバレルのラプターでその名の通り獰猛
なのでそこは割り引いて考えないと
まあどのみち自衛隊には無関係だろうけど 5.56mmなくならんという評価が安定みたいね
5.56mmの強化弾みたいなのが出てきて中間弾薬いらなかったんや! になったりしないか。 北海道を除けば山林と市街地と島しか無い日本じゃ
600mでレベル4ボディアーマーを貫通する性能自体要らんのでは
北海道にしたってロシアはあのザマだし 次は市街地戦闘主体になって「遠距離射撃とかいらんのや、軽いタマいっぱい寄越せ」「5.45mmを採用したソ連は賢かった」になったりして ロシア製のアーマーは中抜きでケブラー入ってないから問題ないよ。 >>173
え、抜けないの?
なら尚更必要性に疑問が… >>177
7.62NATOで抜けないが、6.8mmなら抜けるっても僅差だからね、数十米近づけばオケな差でしかない
車載重機から全て替えるほどの差じゃない、替えるのなら7.62mmと5.56mmの差ほど無いと意味ないよ パワーがほしかったら
12.7mmがあるやん
なんで兵站悩ませること
ワザワザすんの?
今さら次郎だお >>177
未だに詳細不明なXM1186(General Purpose弾)、XM1184(Special Purpose弾)次第じゃねかな >>175
以前見た記憶ではラプターだったと思ったのだけど
13インチでしたか、これは失礼
https://youtu.be/p6iy1TSolGQ
となるとラプター撃ってる動画はこれだけなのかな?
>177
https://youtu.be/3bSkI4C75Vs
レベル4の指標たるM2AP弾頭を300WINに付け替えてもレベル4を撃ち抜くのは難しいのだけど
所詮M2APは相当古い構造の工具鋼APなので
より小口径で現代の構造で作れば実現可能なのではなかろうか
とはいえ流石に600mは盛りすぎに思うし300mくらいが本来の目標ではなかろうか
>>178
いやいや、5.56どころか308を超える6.5CMすらも凌駕するって話なのだから僅差な訳がないと思いますよ
まあいかんせん今後も貫通性能が明かされるとも思えず
民間にNGSWアモが流れてこないとはっきりしないでしょうが マズルエナジーはそりゃ大事だけど、発射されたらどの程度速度が低下するってのも大事だよ
いくら速くても弾の性能が悪けりゃすぐにガス欠起こす
まあ277furyのカタログデータ見る限りじゃ数百m離れても6.5mm Creedmoorより低下率が低いとあるから杞憂だろうが もし6.8がレベル4やGOST6aのアーマーを抜けるなら
せいぜい小銃弾防護程度のBTR80の側面や
標準でSTANAG4569レベル2のタイガーやタイフーンの車体も貫通できるはず
建物や遮蔽物への性能もだけど、個人的にはそっちの方がよっぽど画期的だと思うんだけど
なぜか対アーマー性能しか注目されてないよね >>164
>>ターミネーターかランボーくらい。
そういえば誰もが知ってて比喩につかえるタフでマッチョで重火器がにあうアメリカンヒーローってこの二人以降あんまりピンとくる奴がいないんだよね
誰かいたっけか?
アメリカのアクション映画ってもうここんとこマーベルくらいしか思いつかんしあの人たちは特殊能力で戦うからなぁ >>182
30口径クラスの重さで直径はやや小さいんで、残速性能は悪くないと思うが
実際データ見ても悪くないし
・・・まあそれが軍用としての使い勝手としてどうか、はまた別だが MCX SPEARもアダプター介せば通常のarロアで使えるんだっけ
最悪アッパーだけ調達とかあり得るか 以前ドラグノフの後継でSVKがガリルベース、SVChがSCAR似と話してたけど
SVChが初期にSVKと呼ばれていた、って事は両者は同一の銃だったのか…? >>184
ドウェイン・ジョンソンは?最近だと主人公やってる映画も多いし
あとはテリー・クルーズぐらいか >>189
ロック様は銃火器のイメージがあまり無いなー
何か知らんがマチェット持って藪払ってるイメージ SVChレシーバーの形がなんとなくドラグノフの試作カービンに似てる気がするなあ
ガリルベースじゃDMRとしてきついと思うな更新するメリットがないような >>187
https://modernfirearms.net/wp-content/uploads/2019/12/sig-ngsw-pat.jpg
特許の時点ではロアはバッファー付きで普通のMCXとは違うのだけど
改修して普通の形状になってるのでロアは普通のAR10サイズに収まったけど、それでも互換性は疑問符がつくよ
そもそもナイツのSR25とHK417/G28のアッパーとロアは互換性があるのだろうか?
SR25はアッパー、BCG、ハンマー、バレル周り以外AR15と互換性ありで作られたし
BCGを工夫してバッファーチューブすらAR15互換で作ったわけで
ミルスペックAR15と違い多くの各社308ARはレシーバーの互換性が無いものが多いんだよね
マガジンすら共用出来ない例が多いくらいだし
>>188
そんな話は覚えがないけどな
内部構造は非公開だから推測するしか無いけどガリルベースでは無いと思う
https://www.thefirearmblog.com/blog/2017/08/25/chukavin-sniper-rifle-svch-kalashnikov-concern/
この記事読めばわかるけど両者は名前が違うだけでどちらも基本同じはず >>193
FTBの記事にもあったけどMAがAM17のベースであるのは間違いなさそうだけど
慣例に従い設計者の名前由来に変更されたSVCHとAM17は同じ設計者なのだろうか? 時代はいよいよ6.8mm弾か
我が6.5mm弾は先進的だったんだな >>195
AK12に関しては脱落し易い軟弱な設計とか昔からAKファンには評判悪いよね
>>196
弱装だったアリサカとマグナムであるNGSWに共通点があるとは思えません
それに米国だってガーランドの時代に30-06に代えて小口径の7mmを採用したんですよ >>197
お前っていつも「弱装」の使い方間違えてるよな
「常装」のアリサカってどんなやつだよ? >>198
フルパワーライフル弾に対して弱装って意味ですよ
この場合は10mmに対する40SWみたいな意味で使ってます
日本軍や自衛隊では減装弾というだけで弱装も同じ意味だと思いますよ
そもそもこの手の用語は曖昧な例もありますよね
中間弾なんて最たるものだと思いますが アサルトライフルの始祖と言われるフェドロフM1916で日本の6.5mm弾が採用されたのは事実だしな ただし、当時は中間弾薬として作ったわけでも、アサルトライフル用として作った訳でもなく
あくまで主力小銃用として日本の身の丈にあった口径を選んだだけで、それが現代目線で
見て「たまたま」、アサルトライフル用としてマッチしている口径ってだけだけどな、三十/三八式実包は。
だから、さして自慢にはなんだけど、おまけに大戦直前に威力不足だからって7.7mmへの更新って
大ボケかまして兵站に齟齬を来したから、最初っから7.7mm選んでおけば良かったのだ 無煙火薬によって小口径化が進み、7mm級も採用されていた中で「さらに小口径でもイケるんじゃ?」でできたのが日本とイタリアの6.5mmだったりする
当時の6.5mmとして特に弱いわけじゃないし、「歩兵用は、弱装弾!」って決めて作ったってんでもないんだがな
(もっとも戦後にいたるまで「日本人の体格には〜」の呪いがあって、やや弱めにはしてある)
なのでアリサカ6.5mmは「当時の歩兵銃の弾薬の中で考えれば弱い部類」なのだが、例えば64式の7.62mmが弱装弾とかいうのとはちょっと違うと思うのねん 妙な話ではあるが32H&Rマグナムは32口径拳銃弾としては強装弾であり、アメリカの警察用弾薬としては弱装弾
さあどっち? みたいなことも発生するw 有名所では223レミントンは222レミントンのマグナム版だったりするんだよね
9パラもその昔は米国製は圧力不足でドイツ銃が満足に動かないとかありましたね
7.62x39に強い影響を与えたであろう8mmクルツは重量弾ゆえか、装薬が少ないんだよね
そのせいでSTG44の7.62x39化はレシーバー無改造では不可能だったりで困ったちゃんではある ドラグノフの70年代の仕事が今ごろ日の目をみてるんだな どちらかと言うと物凄い遠回りの末に.280Britishや6.5mmフェドロフが間違いではなかったと認めた、じゃないか? 戦場としてどこを想定してるかだよ。万能はない。
M14も初陣がジャングルではなく砂漠や山岳地帯だったら短命にはならず
M16も登場しなかったかもしれない。 現場の意見が必ずしも正確であるとは限らず
朝鮮戦争ではM1カービンが北朝鮮の防寒着を貫通できないといわれたり
イラク、アフガン戦争では5.56が中距離の阻止能で不足しているといわれたが、実際はそうでもなかった
ベトナム戦争のM14の不評もどれほど正確だったか・・・ >>199
>日本軍や自衛隊では減装弾というだけで弱装も同じ意味だと思いますよ
ここだけ字面のみ正しいが、他は全部間違いだな。弱装の意味がわかっていない。中間弾と違って弱装弾の意味とか曖昧さなんてゼロだぞ?
減装、弱装ていうのは「常装」に対して装薬を減らしたモノを言う
この「常装」と言うのはいわゆるカタログスペックの装薬量を入れた弾薬の事
「フルパワーライフル弾」などという正体不明の謎弾薬を基準にしている訳ではない
つまり「弱装だったアリサカ」という言葉は何をどうやっても、「常装のアリサカ」という弾薬を「弱装」にした弾薬という意味にしかならない(因みにだが、この場合G弾という違う弾薬になる)
結論としては弱装だのなんだの言わないでフツーに「弱いアリサカ」でいいんだよ 6.5mm アリサカは小銃弾としては妥当でも、重機関銃弾としてはアレだったんだろ。 テキストロンライフルが採用されなかったのは残念だったなぁ
宇宙開拓世紀にでもなる頃に復活しないかしら…? >>208
M14の不評は弾薬ではなく、ジャングルでの取り回し、曲銃床による反動、北ベトナムのAKより少ない弾数ってのが主な不評
ベトナム戦争での不評は残当 曲銃床は致命的だよね…そういやオーストラリアのFALには特に文句も出てなかったかな。
(ジャングルではオーウェンSMG引っ張り出した説はあるか) セミ中心の運用なら問題ない。どころかむしろ使いやすい。
イギリスのL1A1もセミオンリーだし、G3も五十歩百歩。 >>210
薬莢自体がボルトアクションで動けば良いだけのケチケチ規格だったんだよ
だから機関銃の強引な扱いに対応出来なかった >>212
テキストロン/AAIはおとなしいな。LSATから15年以上米軍とテレスコープアモ開発してきたのにこの仕打ち… >>209
無論ケース容量に対し多い少ないってのは知ってて発言はしてますよ
昔のGUN誌では8mmクルツ等の中間弾の説明で
フルパワーライフル弾もしくはフルロードライフル弾に対して弱装って説明がなされてたんですよね
弱装だったアリサカって言葉が常装を減らした意味にはならないと思います
当時の軍用小銃弾は装薬が多いのが当たり前で列強と比べ弱装って意味で使ってますから
弱いアリサカは余計誤解を与えかねなず使う気にはなりませんよ >>213
歩兵銃でフルオートあんま使わないし、使っても至近接敵時に腰だめで掃射するぐらいだから曲銃床関係ないし
M16も20連弾倉使ってたし、フルオートあんま使わないから結局これも大した問題じゃないし
木ストは前大戦でも南方戦線で大々的に使ってたし
全長に関してはM16も1mあってM14から10cmぐらいしか変わってないし
腰だめで撃つにしても発射速度が早すぎるとか泥に弱いとかは明確な欠点だけど M14はフルオート能力は擁護できないが
ベトナム当時の発射薬はクソだから当時のM16は泥以前に火薬の煤に弱い >6.5mmアリサカ弾
列強の7mmクラスと比べれば弱装だった
日本軍のノウハウ不足故に、規格自体も薬莢にエアスペースを設置しており、火薬をフル装填していなかったらしい
https://armsweb.jp/report/2382.html
この減装弾について、津野瀬光男氏は自身の著書『小火器読本』で、奇異なことを述べている。
「NATO弾は弾薬設計上の常識であるエアスペースを無視して、装薬を薬莢に隙間なく詰め込んだ不良弾である」というのだ。
どうやら薬莢内にエアスペースを設けないと装薬の燃焼にバラツキが生じるという事らしい。同じ意見は、かつて何人かの年配の日本人から聞いたことがある。どうやらこれが旧日本軍における“常識”とされていたようだ。
しかし、現在世界で最も精度にシビアなベンチレストシューターのほとんどは、リロードの際にエアスペースを設けない。自己責任でリローディングマニュアルのMax値を超えたコンプレスドロードを実行し、これによって究極のグルーピングを叩き出している一流シューターも多い。
エアスペースを設けないと精度が悪いというのは、完全は思い違いだろう。精度の高い弾薬を作るノウハウはそんな単純なものではないのだ。さらに言えば、遅燃性の火薬を使用するライフルの場合、エアスペースを大きく取り過ぎるのは危険である、ということの方が“世界の常識”となっている。
この事から考えてもNATO弾を装薬量から不良弾と言い切るのは間違いだ(自衛隊の7.62mm減装弾はエアスペースを約10%としており、この程度であれば危険はないのだが…)。 それこそ火薬の質って問題がでかくないのか日本軍の場合 >>219
> 歩兵銃でフルオートあんま使わないし〜
長距離射撃みたいに1発1発の間がある訳でもないし、
近・中距離でのセミオートでも銃口の跳ね上がりは十分影響あるぞ
> M16も20連弾倉使ってたし〜
30連もある、20連しかない、ってのは意味が全然違う
> 木ストは前大戦でも南方戦線で大々的に使ってたし
俺は木材には触れてないが、南方戦線は小銃の問題が挙がる以前にボルトアクションvs半自動小銃
それにベトナム戦争みたいに長期間してない
> 全長に関してはM16も1mあって〜
10cmでも結構な差だし、全長じゃなく取り回し
ピストルグリップとグリップ一体型の曲銃床での取り回し易さは全然違う 戦場によって適する弾薬や銃は異なる。それだけのこと。
万能はないので複数の組み合わせが必要。結局兵站が最重要。 日本軍だってジャングルが多い南方には38式、広大な中国戦線には99式と使い分けてたようだぞ。 >>208 213
M14の場合は不評云々じゃなくて兵站上の理由から上が引っ込めてM16に更新しちゃったんだよ
それにあとづけで外野のテキトーな説明が追加された
確かに戦場的に多少の武器の不利はあるが所詮カタログスペック比べただけのもの
規定の訓練を受けた米軍現役兵が気合だけは入ってる素人同然のベトコンとガチでやりあって遅れをとるとかまずない
ジャングルウロウロパトロールして待ち伏せ食らったら、被害出した原因は武器の優劣以前のところにあるし > 戦場によって適する弾薬や銃は異なる。
結局これ
M14のベトナム戦争での不評は当然の結果
アフガニスタン紛争で倉庫から引っ張り出されたのもわかる
>>227
主力小銃としての採用の話なら俺も>>213,224みたいなことは言わず
「主力小銃としての標準弾薬が7.62から5.56に変わった(変えた)から」
ぐらいしか言わんよ
まぁその経緯にベトナム戦争が絡んでくるんだがな ベトナムには2年で退役の新兵がどんどん送り込まれていた
戦場での少尉の平均生存期間は16分
実践経験積んだやつもそんなにはいないということだな それに南部の湿地帯出身者以外には歩くのも困難な田んぼとジャングルと高温多湿で体力を消耗し
こればかりは基地の泥まみれの訓練程度じゃどうにもならないし
気を抜けばヒルがうようよで足が腐るわで戦闘以前の問題が多い
まあ防腐処理がされてないM14のストックも腐る問題ってのもあったけど ベトナム戦争におけるM14とアフガニスタン戦争におけるM14は、その評価に至る文脈が異なる
前者はカービンとして、後者はライフルとして
カービンとして評価すればアフガニスタンにおいても出番など無かった M14をカービンよばわりはムリがあるのでは
長い印象のFALよりバレル長いでしょ そんな50年前のヨタ未だに信じてるアホいるのかw
まあベトナムの歩兵戦なんて一部の極端な例が喧伝されてるだけで大半の兵士は基地に篭もってたまにパトロールに出るだけだから、実戦経験とかはそりゃ乏しいわな >>232 BAR、ガーランド、カービン、グリスガンをM14で一本化しようとしたのは米軍だからな。押し付けられた側こそたまらん。 >>219
じゃあなんで曲銃床のライフルは狙撃銃だけになったのさ?
M14はマークスマンライフル向きであってアサルトライフルとしては欠点が多すぎるんだよ
ぼくがおもうさいきょうのらいふるがM14なんだろうが、不評と再評価の答え合わせは10年以上の前にできてる M14も今でいうEBRみたいなピストルグリップなシャーシだったらアリはアリだったような気もしなくもない
しかしM1ガーランド後継って割りには見た目意外はロクに似てるところがないなM14 >>229
スレチだけど少尉の平均生存時間が16分ってソースあるんだっけ?
英雄の条件ネタでしか聞いたことないけど 20式やっぱチャージングハンドル連動型なのね
https://youtu.be/YyTLNY-IgHg
流行りの切替式じゃないのか。ハンドルが閉鎖位置だと非連動で少し動かすとBCGと連結するやつ。まぁちょっと説明し辛いなと思ったから構造も操作もシンプルな連動型でもいいのかも M14はM16ファンボーイ向けのお伽話で咬ませ犬扱いされてるから
こんな掲示板でM14用廃の経緯なんか議論しても無駄
てか米軍のベトナム参戦前にM14の製造は打ち切られて
67年に台湾へ売却されてる >>237
大日本絵画のベトナム海兵戦記の解説で高井三郎が書いてたやつかな? M14ファンボーイにいつも馬鹿にされてるM16可哀想
ガキっぽいなぁ >>239
ベトナム戦争介入から追加生産がなくてさっさと売り払われたのはコピペで説明可能
「必要なのはわかるが、そこまで沢山作る理由がわからない」 90年代までNATO弾仕様の改造ガーランドが米海軍で現役だったのに沢山作ったは無いだろ 海軍でわざわざ小銃をコロコロ入れ換えても大して意味ないし >>236
メカニズムは似てるぞ
M1のアクションを新しいストックに載せてマガジン装弾にしたようなもん >>243
陸軍や海兵隊じゃない海軍でドヤられても… ARはライフルとしてはM16A2が完成形。最強アサルトライフル。 そういえば3点バーストっていつの間にか廃れたねぇ
無駄に複雑な機構になるから嫌われたのかな >>248
嫌われたってか湾岸戦争でM16A2が砂でトラブル起こして実用的じゃない認定された
SAWが制式化されて分隊火力が強化底上げされれば、フルオート自体歩兵銃じゃ使わない流れになったし
それでも後方のサービス兵器枠のM4じゃまだバーストつけられてるが >>247
M16は乗車歩兵のアサルトライフルにしては長すぎると思われて
M4の全長はAK-47に近い約85mmに短縮された
https://i.imgur.com/a9tTn8X.png
さらに折り畳みストックも使用できないためM16の長さは空挺やパイロット、ドライバー、後方警備などに凄く向いてない
その役割を担う大先輩M1A1カービンと比較する場合長すぎることはさらに目立つ
https://i.imgur.com/Os11Uqk.jpg >>250
すまん、85mmじゃなくて85cmだ
そういえばXM5ライフルの詳しい全長は不明だが
目測する限り90cm以上はあると思う
前情報によればストックに多分何らかの反動吸収機構を内蔵するため多分折り畳みストックを使用不可であろう
マークスマンライフルとしてはともかく
あれがアサルトライフルとして実装されたら多分不満が噴出すると思う
弾薬もステンレス鋼を使用し、二段式構造は従来の薬莢より複雑、単価は高いであろう
ウクライナ戦争が全米軍から弾薬予算を吸収している現状でNGSWの未来が楽観できない 同じ事何度も念仏の様に唱えるの何なの
そういう病気? >>249
バーストのM4もA1改修プログラムが進行して8年経つので時間の問題だろうけどね
>>251
>192でも書いたけどXM5は特許と違い最終的に追加バッファーは削除されたのではなかろうか
https://modernfirearms.net/wp-content/uploads/2019/12/sig-ngsw-pat.jpg
まあ当初の追加バッファー付きであってもストックはM-LOKで脱着出来るので
当然除去も折り畳みも出来ますよ ゼネラルダイナミクス案はブルパップに拘らずラドムMSBS GROTみたいに
AR-15ライクなコンベンショナル系にも組み換える等で使えれば良かったのになぁ… >>253
その特許みたくXM250の様なガス+リコイル動作でXM5も出てきたら面白かったのにな。試作だけで止めたんだろな残念 GDのやつ、あれマガジンを1インチ(できれば2インチ)前にできなかったのかな
あと銃身長も競合案に対してあまりに過大に見える 海上自衛隊と64式小銃ですらガーランドの置き換えを達成したってのに米軍とM14になると随分と甘いんだな
自衛隊や韓国軍が延々と改造ガーランドを使い続けてたら叩く連中がわんさか現れるだろうに M14よりM1ガーランドに近いイタリアのBM59に文句はある人も多そうだな
しかしフルオート能力は擁護できないとはいえM14のセミオート性能はバトルライフル世代最高と言われている
照準線は元々セミオート向き設計だけではなくガーランド系アイアンサイトも優れるから >>254
GROTがフルーテッドバレルにするくらい軽量化に苦慮してるのに重いのは
ブルパップも可能なモジュラー構造にあるのかなと思うので
MX5は軽量化も必須だろうから無理な要求だろうと思う
まあ変態銃大好きなんでやってほしいけど
>256
前って手前?TKB022やステアーACRくらいって事?
あれは機構が面倒だったりするので出来れば避けるべきでは?
20インチバレルに関しては3000fpsって指標があるので
他社と違い低圧でないとリコイルや機構が面倒だし
M240等での6.8mm変換キットに都合が悪いからでしょう >>254
GROTのブルパップ、詳細公開されてないからアレだけど組み換えレベルじゃないような気がする
トリガーだけじゃなくてマグリリースやセレクターまで前にもってきてるもんな。特にセレクターの移動はハンマー/トリガーグループ変更待ったなしな感じじゃね? >>257
いや、それは違うと思うな
米海軍の308ガーランドは陸と海兵隊のM14正式採用に伴い
M14の採用を検討したものの生産規模から断念し
兵站の観点からガーランドの308化を決定したからで、その後M14を採用してるわけで
海軍なんて警備用やラインガンくらいしか使い道がないので
しばしガーランドが残ったとしてもラインガン用なら何も問題はないので叩いたりはしないと思うよ >>260
https://youtu.be/zPIxfJnESFc?t=1273
まあロアとハンドガードをまるごと交換する方式なので
組み換えレベルが高くてもユーザーレベルでクイックチェンジ出来るので実用では問題はないんでしょう >>239 でM14を擁護したつもりはないが、ナム戦前後のNatickや米軍内の動きを踏まえてM14とM16を議論できる人間はここに居ないだろって話
現にM14関連のレスの質がそれを物語ってる M14~M16に限ってはWikipediaや日本語ソースの偏った記述なんか見ないで、少なくとも出所の明らかなこのへんとかを見たうえでまっとうな議論をしてほしい
現場の意見とかバカバカしい話ではなく、朝鮮戦争の戦訓や大口径派vs小口径派、ドミノ理論とARVNにもきちんと触れてるから
https://www.rand.org/content/dam/rand/pubs/papers/2008/P6306.pdf
まあM16採用の正当性の後付けみたいな雰囲気もあるがなw https://youtu.be/UOstu_nxqpA
コンベンショナルからブルパップに組み替えるGROTの動画です
数年前に見た動画だったので探すの苦労したけど見つけましたよ
>>263
50年代末にCCDCによるM14とAR15を戦闘を想定したテストの話ですよね
トンキン湾で本格介入する前から空軍やSOGはAR15を支持しマクナマラ国防長官もこれに同調
陸軍も小口径は研究していてSPIWまでの暫定としてXM16E1を採用
この時点でM14の生産は本格介入を前にして終了となるって流れですよね
>>264
それは流石に酷でしょう
https://www.theatlantic.com/magazine/archive/1981/06/m-16-a-bureaucratic-horror-story/545153/
M14とのテストや政治、クリーニングキットや装薬の話等のM16にまつわる話ならこれで十分だと思いますよ 最初からイギリスの小口径弾と歩調を合わせれば良かったのでは?(さらなる火種投下) .308のガーランドなんて存在したんだ。
BM58もガーランドからの改造だしM1919も.308のがあったから不思議ではないか。 >>266
一言で済ますならそれな
後付けといくら言えど「主力」小銃として7.62×51向いてなかった訳だし >>266
前述の文献には小口径のEM-2開発中断の命をチャーチルが直々に下すまでの経緯が載ってる
>>265
著者がホワイトハウスのスポークスマンだったから、政府に近い立場から出ているという意味では良い記事だと思う
銃の仕様に偏りがちなのと、あくまでAR15の当て馬としてM14を使っていて記事の序盤しか出てこないのはちょっと >>265
なんか結構むちゃな構造な感じやなGROTトップレール2段重ねかよ。素直にアッパーも別設計にすればいいんじゃ(それを言っていけない) 光学機器一式がヘルメット搭載になればレイルとか一切不要になるのに。 >>271
ヘルメットに付けると首が危ないから肩に付けるといいんでないかな >>271
バレルと同軸でないのにどうやって当てるつもり? >>273
スマートゴーグルでのスマートリンクでは? >>274
それはマーキングされた敵の位置がわかるだけであってされてない敵の問題があるし
何よりレーザー誘導ミサイルでもないライフルでどうやって当てる? >>275
その程度のでなく要はFCS搭載という事だろ、ターゲティングした目標に向かって銃を構えて歩兵は引き金引きっぱなしでいれば最適なタイミングで発射するとかな
既存の技術や製品の組み合わせですらこの程度は可能なんだしな >>276
だからライフルのレールに光学なりFCSはついてる前提でしょ
>271は光学一式メットにのみ付けると書いてるはずだよ プレデターみたいに肩に銃をマウントしてHMS連動だな >>266
よく言われるが
ソ連が7.62x54mmRを続投したため、.308クラスの弾薬はその内に必要とさせるだろう
なんだかんだ7.62x51mmはNATO規格を統一した功績があり
さもないと全新弾薬ではない.30-06を欧州諸国に押し付ける政治問題が発生するはず >>279
7.62x51mmがNATO規格になった以前、
欧州には独7.92x57mm、英.303、米.30-06、 仏7.5x54mmなど規格が使用されていた
特に自立国防路線を貫く第五共和政フランスは一度NATOから脱退したため、7.5x54mmを1990年代まで運用していた
さらに極東の某国の技術者は7.62x51mmに不満を感じて事実上の独自規格減装弾を作ったため、西側の0.3インチクラス弾規格は1960年代までに乱立していた。
最終的にこのカオスな兵站問題を解決したのはやはり7.62x51mm弾である
歴史にifはないが、仮に.280が採用されても、NATO兵士がPKMとSVDのコンビに撃たれる日に0.3インチクラス弾の復活を要求する声は出るはず
実際アフガンとイラクでそれ故に7.62x51mmが復権した 確かにM14のフルオート性能はクソだったが
7.62x51mm規格採用の政治問題の犠牲になった部分も多い
実際FALとG3のフルオート性能もそう高くなく、イギリス軍に至ってFALのフルオート機能をオミットした
しかしM14ほど批判されていなかった
仮にMini-14のような5.56mm M14が一早く採用されたらAR-15は日の目を見ないかもしれない
M14の基本設計はフルオートに向いてないとはいえ今流行りのセミオート射撃に問題はなく、むしろアイアンサイト限定の場合に限ってAR-15より優れる
元々米軍は小銃のフルオートをおまけと考える発想は根強いから、M14が採用された背景にもこの思惑はあった。
確かにAR-15は軽量素材などの面でM14/Mini-14など旧態依然の設計より先進的ではあったが、実用面にそれら古い設計も特に問題があるではなかった、
実際全自動小銃界隈の大先輩のM2カービンはAR-15の普及までに高く評価されていた
ストックを少々改良すればM14スタイルの基本設計も近代戦に対応できると思う 仮にベトナム戦争が無かった、もしくは戦場
がジャングルではなく開けたアフガニスタン
や欧州のような場所だったらM14は延命し
M16の採用は無かったかもしれない。
とはいえM14自体の寿命はAR-15ほど長くは
なく、7.62x51mmはそのままNATO弾として
残ったとしても銃本体は別の小銃にすぐに
リプレイスされたと思う。
M14は設計自体古すぎてAR-15や他の
同世代サービスライフルに比べて発展性
の余地が無さすぎる。 >>282
同世代と言っても、
FALもG3もマークスマンライフルにそれほど向いてないため二度目の春が来なかった
まあ、それに関してはAR-10/15の基本設計は確かに優れる
スコープでアイアンサイトの照準線が高すぎるの欠点を解決すればマークスマンライフルに改造できる
しかし自分が言いたいのは物作りの世界に採用される機運も重要だ
基本設計は極めて優れるが採用実績はあまり残っていなかったAR-18も存在するだからな そもそも一般歩兵がアイアンサイトで狙うんじゃフルパワー小銃弾の射程を生かせんしドラグノフも再配備されたM14もスコープ付き
M14もベトナムのジャングルじゃなくてヨーロッパだったら〜っても中間弾薬を使うアサルトライフルはヨーロッパ生まれなんだから結局AK相手に不満は出るだろ >>284
その可能性は否定できいが
敵味方全員バトルライフルの戦例といえばフォークランド紛争
あそこで実際交戦距離は長い
砲爆撃と装甲戦闘車両の支援下に「強いSMG」コンセプトのAK-47の有効性は高いと思うが
フォークランド紛争のように装甲車を投入できないと砲爆撃もあまり召喚できない戦場に小銃の有効射程が物を言った
つまりイラクはともかくアフガンに全員バトルライフルは有効だと思う そういえば実装されるかとかはともかく、7.62x51mm以上に強力な弾薬を使うNGSW小銃のコンセプトは実際バトルライフルの再来に近いとは思わないか?
まあ、自分はあれがやりすぎたと考える、武装車両と迫撃砲、ロケット砲など1960年代より遥かに普及していおり、いまさら7.62x51mmより強力な小銃弾薬を採用する費用対効果は微妙だ >>284
長射程、高威力な大口径弾が大好きな米軍は
不満を言わないと思う。
実際アフガンで戦った米軍は5.56mmから
6.8mm弾に変更したしね。
仮に欧州が不満を言ったところで米国が
ゴリ押ししたらそのままだと思うよ。 まぁそのフォークランドでは更に射程の長いスコープ付きのM2にFALはどうにも出来んかったがね 自衛隊も尖閣有事になったら同盟国からM4A1やSCAR-H等を供給される事になるかもな… 分かってるかもしれんが尖閣を巡って空や海で戦うことはあっても尖閣それ自体が戦場になることはないからな
魚釣島に上陸して占領する軍事上の意義は皆無だし、まだ港湾や飛行場がある先島諸島に上陸してくる可能性の方が高い 数十名の武装中国人が魚釣島に上陸して占領したら
海保だけで対応できるとは思わないだが 政治目的のための上陸はありえるが
陸地で日本と交戦してまで尖閣を占領維持するほどの軍事的価値は尖閣にはない
尖閣の価値は周辺海域の経済資源であって島そのものには何の価値もない
ミサイルやレーダーを持ち込んでもあの位置では兵站を維持するのは困難だし攻撃に対しても極めて脆弱だ
また日米の眼前では、南沙のように大規模な土木工事を悠長に行うこともできないし、南沙自体、いまだ米からの攻撃には脆弱だ
少なくとも、歩兵2個連隊、装甲車50両以上、射程13kmの迫撃砲を装備する準旅団規模の大部隊である水機は
長さ3km、幅1kmで平地もインフラも道路も殆ど何もない巨大なジャンプ台である魚釣島が最大の陸地である尖閣諸島で戦うために
整備されたものではないことは明らかだし、陸自の掲げる島嶼防衛は、先島諸島主要島のような守る価値のある地域を対象にしてる >>295
台湾侵攻と同時に行うとかもあるだろしな、SSMやSAM置かれると位置的に非常に面倒になるし 領土そのもののために、寸土のために国民の半分を犠牲にすることは必要だ、
というのは間違ってるかな?
韓国は竹島のために国民半分死ぬことに、賛成しなかったら罪だと思う。
上陸戦で必要なアサルトライフルの条件は何だろう。
耐海水、となるとやはり水にも強いAK系になるんだろうか? アサルトライフルが必要な状況で上陸作戦敢行しない
まあどうしてもやるなら、D-dayみたいな海岸線上陸の場合、射程の短いAKとかは論外だな >>293
だから、付近の空海を封鎖して干上がるらせる作戦を取るから
周辺の空海で制空権を取るために戦う事になる
領土を侵略されても、一方で交易を続けるなんてあり得ないから
日本との交易を止めてまでして小島を占領したりしないよ
沖縄周辺が交戦地帯になると、黄海や東シナ海が通れなくなるから、他の国との交易も阻害されるし頼みの韓国も干上がる
日本は太平洋側を迂回すれば交易が止まることはない >>299
浸水テストでAK以下のピストン銃は大抵DI ARより水に強いと証明された
https://youtu.be/9zdVwsMD12g
DIの構造上はガスシステムに入った水を放出する穴はなく、ガスと水は仲良くレシーバー内に噴出されてレシーバーを壊す >>298
アメリカ人の記念活動など無自覚の自我プロパガンダが「ノルマンディー上陸作戦は水際で苦戦した」イメージを誇張しているが
実際オマハ以外のビーチで上陸は抵抗少なく概ね順調だった
本当に連合軍を苦しめたのは寧ろ後一か月分生垣での戦い
あれは交戦距離短くかなりアサルトライフルに向いてる戦場
太平洋で日本軍の水際阻止作戦も数日内に悉く打ち破れて、本当に米軍を苦しめたのは内陸での近接戦闘 銃口にコンドーム付けときゃ済む話である
今更AK持ち上げるのもそのなんだ時代遅れというか >>297
対上陸側と上陸側の需要は微妙に違うだけど
取り合えず塩分に強い素材で出来たピストン銃は適正解
交戦以前にメンテナンスは錆と水との戦いだから
特に適切に処理されていない鋼材は直ぐ錆びる
https://www.jisf.or.jp/kids/shiraberu/sabi.html
錆とたたかう:社団法人日本鉄鋼連盟 >>303
酷く錆びた中国製AKでも発砲できるだからAKは本当に頭おかしい設計
https://youtu.be/RQ0QQXvbq2Q
初見の時「ステンレスAKは無敵じゃね?」と信じたくなる >>305
校正
「もしステンレスAKならば無敵じゃね?」
>>304
参考:
https://youtu.be/N5DN86OY1wA?t=116
塩害と戦う与那国島の自衛隊 >>307
ステンレス製銃器は民生銃器界隈においてはすでに珍しくなくなった
だが一説によれば極端な温度変化に弱く、フルオートの高熱に堪えないため軍用小銃や機関銃に使用される例はまだない
とはいえ錆に強いため、アメリカ海軍の散弾銃はステンレス製
ベトナム戦争の時すでに高く評価されていて、河川哨戒部隊に愛用されていたという 今回のロシアのウクライナ侵攻で旧東側でロシアを支持しなかった国はAK離れ進むだろうな
やっぱりロシアの象徴だから尚更 AK12がAKなのに複雑で整備性悪いとか精度がフリーフロートバレルにしたのにAK74と変わらないとか
セレクターが下がりすぎてクソ邪魔とかスリングの位置がクソ過ぎてストック縮めたままだとグリップ握る時邪魔とか
ハンドガードのトップレールが指で押したら動くとかダストカバーのレールですら開閉するとゼロインズレるとか酷すぎる 多分M4を渡しても何しても同じようにクソの連発になる >>309
AK離れはともかく5.45mm離れは確実だ
アメリカのAK愛好家達も5.45mmを諦めて5.56mm AKに転向し始めた
https://youtu.be/EzCUdSy7nTw
最近弾薬も高騰し続ける
単価が安い鉄薬莢弾を使う場合にやはりAKプラットフォームは安定するので
堅実な7.62x39mm AKとは別に、5.56mm AK人気は暫く続けるはず
ちなみにアメリカPSA社は鉄薬莢弾の生産を準備している >>310
>>195の3つ目の動画かな?
結論がAK-74Mの近代化改修キット買ったほうがずっとマシという救いようのないものだったな
しかしあのセレクターは誰か止めろよと
案の定実戦でぶっ壊れてるし AK厨のBrandonにすら酷評されるとかよっぽどやぞ >>307
CYMAの電動AKMはステンレス製なのでダメージ加工するとずっと白いままでみっともないんだよね。 そういえばなぜ突然アメリカ国内に輸入AK-12が現れただろ?
ウクライナからの鹵獲品? >>317
米国には禁輸だけど民間仕様がロシアやEUでは入手可能なんで
レシーバーを切断しスクラップとして輸入したのではなかろうか
軍用AKレプリカに復元する手法として以前から行われてる事なんで https://www.ar15.com/forums/AK-47/AK-12-Parts-Kit-Details-UPDATED-4AUG2020-ALL-PARTS-RECEIVED-AND-RECEIVER/64-166398/
切断しスクラップ扱いで輸入したパーツから復元するのだけど
米国では2年前から入手出来てたようだね
無論レシーバーやバレル等はオリジナルではないけどね
どのみち輸入のアサルトタイプは一定量の米国パーツでビルドしないとならない法があるので
切断されてなくても100%オリジナルパーツで復元は合法では出来ないが >319を見ると
https://i.imgur.com/yw9uZozl.jpg
2点バースト用のセレクターストッププレートなるものがあるようですね
レビューした皆さんはこれつけてレビューしてるのだろうか?
それに民間仕様であるサイガには軍用モデルのマガジンやパーツが容易につかない対策がされてるので
軍用オリジナルに復元するのは簡単じゃないんですよね >>296
散々言われてることだけど、魚釣島にミサイルやレーダーを置いても部隊を維持できない
魚釣島の地形ではまともな防空陣地が設置できず空中、水上からの攻撃に対して極めて脆弱だし
インフラも何もなく内地から突出しすぎてて兵站を維持できないので、まともな規模の警備部隊を置くこともできず
上陸占領したところで容易に敵に奪還される
だからこそ陸自もあそこには警備部隊もミサイル部隊も置いてない
そこにミサイルやレーダーが欲しいなら、水上艦を進出させれば済む
何度も言うが尖閣は戦場にならない
戦場になるのは先島諸島 >>313
固定ストックの古いAK74をシンプルだが必要充分に改修するM3キット
https://youtu.be/lAjWlMlkPaU
クレブスカスタムみたいなブリッジ式レイルなので此方の方がまだゼロイン維持が期待できる
ソ連時代に製造された74と現行の74Mにどれだけ差が有るか気になる処 >>325
それもライフルの光学も不要になる訳では無いよね
>271は銃器に光学装置無しで光学機器はヘルメットのみって話ですよ AK12論争、「プロトタイプみたいなのが本当に量産出来るのか」と駄銃炎上に対して疑問を投げ掛ける感じになってるのか
まあロシアの汚職脳も影響しているのだろうけど… 思えばMP443も、設計は問題なくとも工作精度がクソ悪くでまともに動作性せず、携帯時にマガジンすら差さない代物だったな
ロシアってもう本当に腐敗しきってるんだなと実感 ロシアのドクトリンは小銃で300m以内に対処出来ればそれ以遠は砲迫、RPG等でどうにかするコンセプトで
究極的にはレールすら無いAK74でも問題無い筈なのですよね
問題はAK12にロシア政府の求める制式要綱に反していたかどうか… >>331
指摘される問題点も改善可能な初期不良の範疇に留まりますし… ネットサービスと同じで
新機構追加しないと銃器設計者は真っ先にクビになりますし
猟犬煮て食べられる スリングやセレクターの位置はともかく
構造的にゼロインすぐズレます
フリーフロートバレルにしたけど精度変わりません
レールついてるけど使い物になりません
この辺は後発ロットですぐに修正されるとも思えない上にAK-12の採用意義を消し飛ばしてる気が… まあ、外装やストックに関する問題は改修キットで解決できそうだが
それより従来のAKシリーズより掃除しにくいガスシリンダーの構造が大問題になり得る印象 >>335
一応>>316のレビュー動画を見る限りレール追加など改修着眼点自体はそう間違いではなく
しかしそれら大半は既存のAK100シリーズ改修キットで解決できる問題と言われる
AK-12の部品はそれら既存改修キットより使いにくくなった理由は確かに意味不明だ
「兵士によるフィールドテストをしなかった」と疑われても仕方ない そういえば、AK-12はこんなボロクソ評価なら
インド軍がAK-15ではなく、堅実なAK-103を採用したのは正解だな
前は謎の判断と思っていたが、今は納得した 航空力学に詳しい人いたら教えてほしい
超音速弾を発射するとき、砲口から放出されるガスの温度と圧力を十分に(亜音速弾並みに)減衰できたとしても、サイレンサーが無意味なほどの銃声は発生する? 航空力学知らないし、
ガスの圧力と温度を下げて、弾の初速がどの程度落ちるか、「サイレンサーが無意味な銃声」の程度にもよるけど、
超音速弾なら、弾が音速を超えたときの音がすんじゃねーの? >>339
弾頭が依然に音速を超えているならばソニックブームの声が発生する
超音速弾vs亜音速弾
https://youtu.be/J2_RESh4uQc
意味あるかとかは使用目的と状況に依存する
しかし亜音速弾の声はより小さいことは事実 自演してまで擁護しようとしてんの無様だなぁ
テスト段階でおかしいとわかるレベルの問題なんだが >>341
やっぱりソニックブームが生ずるかぎりガスのエネルギーを徹底的に抑えても消音は無理かぁ >>329
MP443はトリガーメカ避けるためにバレルのリコイルカムがチャンバーより前にあるシロート設計。
これやるとバレルのロックアップが甘くなり精度が低下する。最近ではハドソンH9がこれで失敗。 クソ重いボルトキャリアがバレル蹴っ飛ばすAKをフリーフロートにしても無意味。
丸太のようなブルバレルにするなら別だが。 >>343
完全消音は元々不可能だ
しかし、例えば超音速弾を撃つ狙撃銃にサイレンサーを付ければ、遠くまで聞こえる音域の音と発射炎を抑える
無意味ではない
音が小さい亜音速弾の弾道は落ちやすいので遠くまで当たらないから
(口径、弾薬によるが、ライフルから撃っても.300BLKや7.62x39mm亜音速弾の有効射程は約200m、.45ACPは約100mだそうだ) グラッチは政府からの要求で製造コストがとんでもなく安い(競合メーカーが匙投げるレベル)
まさに安物買いの銭失い、そしてAK12で同じ事が起きた
プロトタイプAK12に盛り込んだ機能を74Mに無理矢理移植したのが量産AK12な感じ >>347
どうだろ
AK-12の外装不良はマイナーチェンジで改善できそうだが
AK-100シリーズから大いに変更された(掃除しにくい)ガスシリンダーは厄介な問題になりそうだ
各種レビューに「AK-100シリーズに改修キットを付ける物はまだマシ」の声も出だな そういえばAK-100シリーズは故カラシニコフ氏が監修した最後のプロジェクトという
AK-12の開発が進むとき彼はすでに完全引退した
AK-12は改めて彼の偉大さを知るエピソードになりそうだ AK-12が問題無い出来だとしてもレールに付けるオプション品が無いんじゃ無意味
ロシア軍の動画見てると一般部隊は光学照準機ほぼ使って無いと思う 光学機器を兵士が個人の判断()で売っちゃったりするらしいので
軍からするとマトモなエリート部隊以外には配備しないと思うの >>350
>AK-12のレール
極東の某国の新型小銃のように兵士の自腹アクセサリーを装着できればそれなりの意味がある https://youtu.be/-cSBjUKVJUU?t=74
SIG主催民生XM5(ただしフルオートモデル)の動画に量産品の277FURYが写ってるのだけど
ステンレスベースが地肌むき出しではなくコーティングされてるような色合いなんだよね
焼入れした色とも思えないし何だろう? >>354
実際念のために錆止めを塗ったじゃね?
なお動画冒頭の小銃フルオートシーンを見るとやはりアサルトライフルにしては反動は強いだな >>356
よく問題になるステンのかじりって主に鉄に比べ摩擦が生じやすく
熱伝導率が低いので熱を持ちやすいので膨張しかじるって話だと思うのだけど
薬莢がマガジン内部やチャンバー装填による摩擦なんてたかが知れてるような気がする
そもそも薬莢でもベース部分は分厚く膨張しにくい部分なので発砲の圧力で
ベース部分が膨張し薬室の張り付きが起こりうるのだろうか?
いかに80000psiといえどそこまでとは思えないが
となればイオン化による電食防止用なのかな? >>353
自衛隊と違ってロシア軍兵士の給料なんて悲惨なもんだし徴兵で集められた奴も少なくない
そんな連中がサバゲ用のパチモンならともかく高価な実銃用を私物でってのはまず無いだろ >>350
FSBとか空挺とか金持ってる連中は光学サイト付けてるのもある
ただFSBはそもそもAK12使ってない >>357
>となればイオン化による電食防止用なのかな?
成る程。正確には迷走電流腐食が電食で異種金属接触腐食はガルバニック腐食つーのか難しい。確かに金属のハイブリッドケースはそういう問題がありえるんだろな ライフルアモじゃないけどシェルショックのアルミ+ステンレスケースがアルミにニッケルメッキとかニッケル系ステンレスなのはそゆことかー >>339
銃身をドンドン長くすると ある所から弾の速度が落ちるそうな
だからガス圧が大気圧まで下がるほどの銃身長となると物凄く長い銃身長になるから、、多分だが銃身内で弾が止まるんじゃね と言うか弾速を維持したままガスの速度と圧力下げるなんて出来るのか? >>364
サプレッサー付ければ可能でしょ
基本的にサプは弾速を落とさないしむしろ極僅かだが上がるって話もあるくらいだし >>365
ソリャ サプの中でガス圧を暫時下げるんだから 中に居る分には圧力が掛かるので、多少は速くなるやろな 極端な話、でっかい防音室にちっこい穴開けて、その穴通して部屋の奥から発砲したら外部に漏れる音は極小で済む
銃に取り付けて持ち歩くってわけにゃいかんが >>367
爆発音は消せるかもしれないが、飛翔体が超音速である限り衝撃波はどうやっても消せない
https://youtu.be/BPwdlEgLn5Q?t=92
音波の銃声を消したいなら、ターゲットと銃を真空中に置いて撃つのが確実やね
>>339の知りたいこととは全く違うと思うけど >>368
弾の表面に加工して衝撃波を減らすとかは可能なんでね?フクロウの羽の表面みたいな形とか鮫の肌とかな NASAが次世代超音速旅客機なんかの為に衝撃波減らす実験機とかテストしてるけど銃弾に応用するなんて話は多分無いと思う >>370
衝撃波を減らせれば空気抵抗も減らせるはずなんで研究してもよさそうではあるんだがなあ そもそもの話、長距離なら発砲炎/音さえどうにか出来ればいいんだよね
初弾で仕留められればソニックブームがあろうと関係ないし
外してもソニックブームは周囲に反響しやすく明確な方向まではわからないので
発砲炎/音に気づかれなければ正確な距離や位置は知られないわけだからさ
近年の都市部の狙撃戦だと対物に長いサプレッサー付けて部屋の奥の高所から
小窓等の小さい開口部越しに狙撃って戦術がセオリーになってるよね
サプと室内空間で発砲炎と音を減退し長距離の標的に正確な位置を悟らせづらくする効果があるから
まあ亜音速が届く距離なら亜音速に越したことは無いのは言うまでもないが >>374
あれを銃弾に応用したら細長くなりすぎてジャイロ効果で安定しなくなる。 >>372
消したいのは発砲炎だろうね、狙撃なんてのは遠距離だから音は自然雑音に紛れて判らなくなるが
発砲炎は…特に夜間とかなら明瞭に見えるから、反撃を受けるかも知れないし
500m先からなら1秒近く掛かるから、上手く行けば避け、、ムリかw
旧海軍で夜戦用に発砲炎の見えない発射薬とか研究していたと聞いたが、、 >>374
拳銃の話になるが40SWが公用で広く使われ始めた頃、暗がりで発砲するとマズルフラッシュで眼が眩むから出来るだけ発射炎を抑える為に、燃焼速度の遅い装薬を使っていたという話を見たことがある。
装薬の配合を調整すれば発射炎は夜間でもほぼ見えなくなるそうだ。
ただそうすると不完全燃焼した装薬の滓が撒き散らされて射手に当たって火傷したり、特に屋内の射撃訓練場だとその火薬の滓が着火した火災の恐れが高くなったと。
アサルトライフルは大抵フラッシュハイダーが付いてるからステージガンみたいに火炎放射器みたいにはならないけども。
AKに各種マズルアダプターを付けてマズルフラッシュがどうなるか実験した動画
ttps://youtu.be/OpkbuCjvbJk >>375
ソ連公式フラッシュハイダーはシンプルながら発射炎を抑える効果高いに見える
さすがだな
現代市場に溢れるファンシーな構造一切ないのに >>365
>>339の言ってるのはサプレッサーを通る前に落とすって事じゃないのか? >>377
>339はガス温度と圧力を減退させる方法を明らかにしてないけど
サイレンサーが無意味なほどって記述からはサプありきとも取れますよね >>378
落とした上でサプレッサーを通しても無意味なほど〜って意味でしょ
だから謎なんだ >>379
近接戦闘部隊(具体的にどこ指してるのかよく分かってない)だけじゃないんか >>380
確かにサプ通す前に十分減退出来たのに更にサプを通すって風なイミフに捉える事も出来ますが
いくらなんでもアレすぎでしょう
>>379
さすがハイテクFCUすごいお値段ですね
それと配備したばかりのDMRのM110A1の調達が終了っぽいので
やはりXM5があるので用済みって事なんでしょうね
XM320って表記が気になるなと見てみればXM100という聞いたことのない型番が
https://www.document-center.com/standards/show/MIL-PRF-32605
どうやらM320用のエアバースト弾をテストするようですね
>>382
具体的には歩兵、工兵、スカウト、衛生兵、前線観測員だそうですが
陸軍にどれだけいるのか知らないんですよね
>>383
M855A1は通称ブラックチップですよ >>383
失礼ブラックチップは6.8GPの話でしたね
https://www.military.com/kitup/2011/05/data-dump-army-black-tip-ammo.html
M855A1がブラックチップともブラウンチップとも呼ばれるので間違いました
PDFにはハードターゲット用のボールとありますね
となるとタングステンでは無いわけで通常のボールとの違いが気になります >M855A1は通称ブラックチップですよ
アレ黒だっけw つかGPボールアモはちゃんとスチールペネトレーターと書いて有るのにSPボールアモはブラックチップなんでなんじゃろなと >>387
通常のボールがスチールでSPボールは30-06のM2APみたいな工具鋼とか?
タングステンならAPになるはずだし、なによりNGSWはタングステン不使用が前提だったはずなので >>374
大戦中の米軍だったかcrack&sampって言ってたな
クラックが銃弾の衝撃波、サムプが発射音だったか、な?
3秒差なら300m、4秒差なら400mみたいにだいたいの距離を見積もってたらしいから、まあ音は聞こえないに越したことはないんだろう M855A1ってブラウンチップじゃなかったっけ…? エネルギー量が少し小さいスチールチップの7.62NATOだとダメで
スチールチップの6.8mmだとできることってなんだ? >>390
実はグリーンチップみたいにM855A1は正式なカラー名称は無いんだよね
>385にも書いたけど弾頭は未着色なので黒にも茶にも見えるので皆好きに読んでるわけ
>>391
16.3インチバレルのM110A1からM80だと2960Jで
XM5では3570Jとなり差は大きいし、高エナジーで小径であればより貫通力が増すのが道理
それにロングレンジ性能も308より優れる6.5CMをも凌駕する性能ですよ 300BLKのPDWねえ…。ナイツが昔試作してた6mmPDWの300BLK版作ったら良いんじゃないの? XM5は左側にも折りたたみ式チャーハンがあるんだな
レシーバー後端のクソチャーハンとフォワードアシストを段階的に無くしていってほしい >>396
KAC PDWは時代を先取りし過ぎていた?
自分も300BLKとM-LOK仕様にしたら現代でも充分通用すると思う >>395
こじつけと感じるな
そもそもDIのM4はOTBするとレシーバーが爆発するじゃないか
https://youtu.be/9zdVwsMD12g >>399
SIG MCXはショートストロークガスピストンなのですが… >>400
>>395のリンク内に
海軍(多分SEALs)はOTB性能を理由にMCXの購入を中止する一方、SEALs所属のSOCOMが改めてM4を改造する物を使う理由はおかしいの件を言っている
ガス圧変化に敏感なDI AR-15は短銃身化されると不具合が出やすいは既知の事実であり、デルタ出身のラリーがHKと共にピストン式HK416を開発した理由の一つでもある 理由を推測すると、
SOCOMが考えた計画は「既存M4A1のロアーに.300BLK口径のピストン式アッパーを付ける」的な改造案かもしれない、
これなら一応理屈が合う、折り畳みストック問題を解決できないだけど、安上がり >>403
実はMCXは専用ロアだけじゃなくAR15ロアとも組めますし
その為の開口部用蓋もあり、その目的でもラトラーを採用しない理由にはならないはずです
が、そもそもラトラーの主な用途は軍籍を隠し、私服時のジャケットに隠せ
サプが使えMP7より長射程の代替品なのでストックが折り畳めないなら意味がないはずなんですよね >>405
そういえばその手口で作った銃は書類上で新購入のMCXとカウントされないだな
もしかしてM4改修計画も番号刻印部品以外殆ど別物かもしれない
テセウスの船ならぬテセウスの小銃 最終的にはロビー活動した誰かさんが一番得する結論に落ち着くんだろう
たかが兵隊に性能の良いライフルを配ったところで誰も得しない >>407
まあ、SIGの100%純正MCX新銃より改修用市販非純正部品を買う方は安上がりで、ブローカーにとっても利益が出やすいだな
バイクなど界隈にもよくニコイチ商法使う
あくまで憶測とはいえ、理屈的に不可能ではない
銃器界隈にとってSOCOMは最強の広報ソースであり、
現役や元SOCOMメンバーはよく何らかの理由で銃器や弾薬メーカーとつるむ、闇は深い >>406
テストで納入されたラトラーもアッパーキットだったと記憶してますね
まあAR15も短いカービン用より更に短いショートバッファー使えばDIでもある程度短く出来ますし
https://www.maximdefense.com/wp-content/uploads/2019/01/PDX-action.jpg
SOCOMのPDW計画から生まれたマキシムディフェンスのPDXはかなり短く出来ますよね
ただこれでもフルオートの安定性がどれほどのものかかは気になります
ショートバレル用の300BLKならDIのフルオートでもサイクリング自体は安定しそうですが
ショートバッファーだとフルオートでのボルトバウンスが克服出来るのかが気になります >>409
>短いショートバッファー
セミオートだけなら問題少ないが、
フルオートを撃つ途端にバッファーとバネが短すぎると不具合が発生しやすい
ボルトの往復距離がフルオートの射速、そして射速がコントロールと発生熱量などを決めるからだ あとガス作動銃でガスシステムの長さが短すぎると過剰給気、オーバーガスになりやすい
これも射速を影響する、DIにとってこの問題は深刻になりやすく、短銃身と相性が悪い理由の一つだ >>410
最も問題になるのはハイサイクルに追いつかないバネ式のマガジンですよね
潤滑の向上とバネ強化である程度対処できますが、指で装填出来ないとかリップの変形とかの問題が出てしまうしなあ
まあPMAGやEPRマグで同程度ハイサイクルに追いつけるのかは興味がありますね
>>411
ん?ハイプレッシャーな223と違い300BLKは8インチのDIで動作するよう設計されてるはずですよね >>412
.300BLKは.223よりマシとはいえ
最小型MCXのRattlerは5.5インチ銃身
https://www.sigsauer.com/sig-mcx-rattler-sbr.html
それに小型化になるととにかくDI AR-15の作動性は変化しやすく、MCXのようにレシーバー内に完結するピストン銃の方は無難 あと.300BLKより5.56mmが主力弾薬なので
5.56mmを安定して使用できない小銃は不便であろう
.300BLK専用銃を用意するより7.62x39mm専用銃を用意する方が安上がりで、元々互換性が売りの.300BLKに専用銃を用意するメリットは薄い >>397
でもガリルACE方式の左側チャーハンって伏せながらのリロードをするには不便なんだよね?
結局はAR-18系やSCARみたいなのが最適解だろうな >>413
PDXは敗れたとは言えPDWに強いメーカーであり、トライアルに向けてテストはしてるはずだし
https://www.maximdefense.com/product/pdx/
5.56の5.5インチで販売もされてますから少なくともセミでは動作に問題は無いのでしょう
ラトラーに敗れたのはサイズか、5.56フルオートに難があったからかもしれませんね
>>414
SOCOMのPDWは300BLKが主力で入手できない場合のオプションとしての5.56のはずですよ
AKはレシーバーサイズはPDXと同程度でありショートバレル用アモでもないので
隠匿PDWには不向きだと思います >>416
二脚を使う時に左側チャーハンは寧ろ伏せうちに便利
機関銃に見られる配置
>>415
5.45x39mmと違って、7.62x39mmはもっとも使用される小銃弾であり、生産元も多い
さらにスチールケース弾も普及している、最安小銃弾の地位は暫く揺るぎないと思う
>>417
AKはそもそもショートバレル用アモを必要ない
8インチ短銃身アサルトカービンの開祖はAKS-74Uだぜ >>417
あとMCX設計の利点の一つは作動性に関する部品はアッパー内に自己完結すること
伝統DI AR-15のロア一つで長さが違うマルチバレルとマルチキャリバーを運用する時に
バッファーとバネを調整しないと不具合が生じやすい
MCXならば複数のアッパーを用意するだけで大抵な問題を解決できる
まあ、現時点でMCXシステムの価格は高いので、これは大きなデメリット
SOCOMの銃器政策は複雑であり内情は不透明のため、断言できないが
短銃身でマルチキャリバー運用をしたい場合にMCXの方が無難だと思う >>416
そうかな?プローンでのボルト操作は左右どっっちでも慣れの問題が大きいと思うよ
問題になるとすればG3のように遠い位置にある場合だと思う
G3だとレバーを起こすのにも引くにも力が必要だけど
上体を起こした場合と比べほぼ腕の力だけで操作しなくてはいけないからさ
これがAR15タイプだと構えたままチャーハン操作に難があるし
>>418
5.5インチバレル隠匿PDWに必要なのはフラッシュ低減と消音性能に優れ
MP7サイズでより長射程にあるのでAKでは無理ですよ >>419
台湾さんは勘違いしてるようですが
自分はピストンのラトラーよりDIのPDXがSOCOMに適してるとは一言も言ってませんよ >>420
命中精度はさておき
ロシアがAKの亜音速弾を作った、まあ、現時点でアメリカ国内がその弾薬を再入手しにくい
というか前にこのスレでロシア軍が消音化AKMを前線部隊に再配備した件を言及したじゃないか?
https://i.imgur.com/flwmia4.jpg
後この件に関して.300BLK専用銃のメリットは薄いと言ったが、別に「AKを使う」を言っていないぞ
7.62x39mmのARもあるから >>421
>>419のあれは指摘ではなく5.5インチ 5.56mm/.300BLK SBRの適正解に関して補足説明しただけ >>422
ロシアでの消音AKMの運用にすてこのスレで最初に発言したのは多分私なので
それは重々承知してますが今はSOCOM用PDWの話なんですよ
消炎/音の話は5.5インチのドラコにNOVESKEハイダーやサプ付けて試してみないと何ともいえませんが
300BLKと違い16インチで設計してるAKアモでは結果は見えてるように思いますよ
7.62x39mmのARに関しては劣悪なアモの問題が解決したとは思えないので
米国ではともかく紛争地域で使用するには問題がありますよね >>424
10インチ銃身AKのZpap M92にサプレッサーを付けるの動画ならあるよ
https://youtu.be/QYMuBvivWEw
https://youtu.be/2E6hO03DQ78
サプレッサー標準銃身で亜音速弾をテスト動画も複数あるから
8-10インチは普通に実用レベルに見える
さすがに5.5インチ銃身AKはあまりないから何とも言えないが
作れば多分使えると思う >>424
>弾薬入手性
この場合に比較対象は.300BLKだから、あれはそもそもアメリカ以外で通常弾さえあまり入手できないじゃね?
紛争地に行くならどのみちアメリカから.300BLK弾薬を持っていくしかないから
アメリカ製7.62x39mmを用意することと大差ないと思う
7.62x39mm口径銃は現地通常弾を使える分に多少有利だと思う
念のために言っておくと、これは「専用銃を用意する」を前提にするの話、5.56mmAR-15ロアを使用する場合に話は別だ https://twitter.com/IAPonomarenko/status/1519825006594772995?s=20&t=ov9Pn9CsTg49unKlQejNFg
元イギリス軍の義勇兵が戦死したメッセージ
添付写真を見る限りCZ Bren 2が実戦投入されてる模様
マガジン差込口から判断するとこれは5.56mm仕様
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) RIP
まぁ専用マグ必要な7.62x39mmBREN2は持って行けないだろな。3rdパーティーから出てるやつはトリガーメカがAR15タイプみたいだし ああしまった3rdパーティーから出てるAKマグ使えるロアは、ですごめん 普通のAR-15ブルパップは高価すぎるから、3Dプリンタでだいたい作れるストック交換だけで簡単にお試しってことではあるらしい。
あんまり試したくない ピストルARの規制抜けじゃない?
どう判定されてるかは知らん。 >>428
それで思い出したけどSTANAG互換の7.62x39マグ選びは難しいらしいね
10連なら信頼できる製品は結構あるが30連となるとフル装填での信頼性が厳しいそうで
選択肢はASCかD&Hという聞いたことないブランドに限られるそうな
>>433
スタビライジングピストルブレースの脱法SBRの事だろうけど
このブルパップキットはストック扱いになるので抜け道にはならなよ
>>434
DIだとそれは心配だよね、それらが無問題だったとしてもなお
ガスを吸い込み健康被害の恐れがあるし >>153
久しぶりに来たけど、>>153,164何コレ。
7.62と5.56の間をとって反動もそこそこにってのがメリットの一つではなかったのか? >>437
あなたが誤解してるだけでは?陸軍はそんなメリットを挙げてはいないよ
陸軍の要求は6.8GPの130grで3000fpsなので
ロングバレルで初速を稼ぐGD案以外では自ずと限界があるんだよね >>437
20年前にSOCOMの依頼で開発された6.8SPCとごっちゃになってるのでは? 連投失礼、6.8GPは135grで3000fpsだったわ >>441
XM5の体感リコイルは同クラスの308よりは軽いとの話だし
海兵隊みたいにライフルマンにも高精度の射撃をさせようとのコンセプトらしいので
フルオート運用は端から重視してないのでしょう
AR10クラスとしては平均的ながら3.8kgとM4より重いのが気になるが
この後のフィールドテストのフィードバックを聞いてからにしましょうや 一番現実的な解決策だとは思うが
見向きはした結果だと思うぞ バトルフィールド2042というゲームでXM5(M5A3)に何故か5.56mmが使われているけど、
武装難民の戦争みたいな設定があるとは言えあのバトルライフルを5.56mm小銃に改造する位なら
M-LOK付きM4A1の方を使わさせろ、という気持ちになったなぁ… >>445
去年の取材だからか通常分解すらないのは惜しい。結局ガス+リコイル動作は止めたのか。スライド式ボルトリリースは無理矢理付けたのかしらん?前後にスライドというのは謎だな
左右のイジェクションポート下にあるシートメタルっぽいパーツも急遽付け足した感じ。左右で取り付け位置が違うしネジ留め? 長射程狙いのNGSWとブルパップは相性良さげだけどアンビだタクティコーだの時代にフォワードイジェクトでもないただのブルパップってのは正直やる気あったのか >>452
MDR程ではないにしろ一応フォワードエジェクトになってると思うな ブルパップの問題は他にもあるけど排莢方向に関しては
今の米軍はあんまりスイッチングしないし、部品交換で切り替えられるならそれ自体は問題にならないと思う >>435
30連のフル装填で信頼性を確保出来ないなら31連にして30発入れてくださいで済みそうなのに
軍用ではありえないけど民間向けならできそう RM277だっけ?
GDのNGSWならそもそも排出されたケース自体が危険じゃないのでインジェクションポートの向きはどうでも良い >>445
左利きが撃ったらカートが顔にあたるどころか、エジェクションポートに顔が埋まるレベルw いい加減ポートを左右入れ替え出来るって知らんのかね 戦闘中に入れ替えるのかw
ケーブルTVでベレッタARX160の訓練やってたけどお笑いだったぞ。 顔でエジェクションポート塞げば自動的にに切り替わるシステムならワンチャンあるかもw まあ、ケースレス弾薬が実用化されるまでは米軍がサービスライフルにブルパップ採用することはないな。 https://youtu.be/BoBOuv6qJNU
RM277はデフレクターを兼ねるポートカバーで前方に誘導するので一応前方排莢ではあるし
ポリマーケースで熱くない上に勢いも殺してしてるので大きな問題はないと思うね >>467
だが採用されなかった。採用されなかったんだよ。だからこの話はもうおしまいなんだ >>467
>>445の最後の写真のほお付けした親父みれば、ケースディフレクターもへったくれも無いのが一目瞭然。 >>468
TrueVelocityにしてみれば銃はオマケでアモが本命なのかもしれん元々TrueVelocityのケース特許ありきな会社っぽいし。でも生き残れるかわからんなポリマー+メタルケースは死屍累々だし ケースレスのHK G11はエジェクションポートなかった気がするけど
不発とか抜弾とかどうする気だったんだろう。 そもそもケースが熱くなければ済む話じゃないんか?
本質的に >>470
ポリマーケースの特許をSIGに高値で売ったりSIG傘下に入ったりして? >>471
レシーバ下面にイルカの肛門みたいな穴があって、そこから縦に落とす構造 >>473
戦闘中にケースが勢いよく顔面にヒットして問題ないとかw
発端の写真だと顔がボルトとレシーバーに挟まるレベル。 この会社は、そもそも米軍はブルパップに興味ないということを知らなかったんだろうな。 >>471
https://youtu.be/QGKcvM2Hh4g?t=977
これを見ればわかるはず
>>472
RM277は勢い殺してるからそうでもないが
勢いあるケースは目とか当たりどころによっては痛いでしょうね、アイウェア付けてりゃ関係ないが >>463
だから軍隊の多くは、利き腕ではなくて右腕で銃を構えさせる訓練をする。
左利きだからって右ハンドル車に右シフトレバーが必要って思わないだろ?
結局最初に慣れた方法で覚えれば利き腕はそれほど関係ない。
しないのは米軍ぐらいで、これは文化の差。
多くの国は右手優先文化だが、米国はなぜか利き腕優先文化。
右で構える訓練で右で撃てるようになっても、インドア等でドア越しや壁越しに左に構えてけん制射撃しなきゃならん瞬間が出てくる。
結局ブルパップ右排莢は右利きでも左利きでも使いにくい。 >>477
wikiから。
G11の構造
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/28/HK_G11_cutaway.jpg?20180324103850
ttps://mobile.twitter.com/x115xtaylor/status/1105134787595952128
構造的にはこんな風に下向きの孔がある
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8a/Evers_HK_G11_Feed.PNG
しかしこんなものを本気で軍制式にしようとしてたなんて本気で頭おかしい。
ttps://www.popularmechanics.com/military/weapons/a26811332/g11-rifle/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 東西冷戦が長引いていたら可能性は有ったんだよな
ケースレスは駄目だとメタルカートリッジに回帰したか
或いはより優れた弾と機関部に進化したか謎だが 世の中ブルパップでスイッチングしてる英軍とか知らんのかね >>475
そんなものは排出を左右に切り替えずとも前に弾けば良いだけのこと
排出方向の切り替えに拘泥するのは全く本質的でない馬鹿げた議論 >>480
因みにルアーフィッシングは右利きの場合、右投げ左巻きですがね。
これは右投げ、右巻きだとロッドを持ち替える必要があるためなんですよ。
まあ、なんの関係もないですがねw だから>>445の親父の写真見ろよ。
このまま左にスイッチングしたら顔挟むだろw >>487
顔挟むの意味が分からんが排莢は斜め前方になるようポートカバーが出来てるし
たとえ誰かの体に当たったとしてもケースに勢いはなく熱くないのだから問題にはならないでしょ
それにCQBじゃ大抵近距離だし、多少遠方だとしても壁に委託し安定した射撃が可能なので
必ずしもきっちり頬付けする必要はないしね ブルパップもいいんだけど折りたたみストックのほうがいろいろと使い勝手がいいような気がしてはいる まあブルパップ採用した国の次の制式小銃が軒並みコンベンショナルタイプなんだからお察し。 開発国以外で基幹小銃として採用されたブルパップライフルなんて最古参のAUGぐらいだろ。
そのステアーも新型のブルパップは発表してないし。 >>492
中共の主力は未だブルパップだが
>>493
タボール >>494
中国は95式の後継に191式を採用してなかったか >>495
いつのまにかそんな名前ついてたのね
なんで3桁にするの、2019年採用なら19式でもいいじゃんよ >>490
まあ自分もブルパップスキーが沸くたびに似たような事は言ってるし
NGSWが飛躍する最後のチャンスに思えたんだよね
本音は野心的なテキストロン推しではあったけど まぁなにかとホットなウクライナじゃ現地産のブルパップAKが大活躍してるから
ブルパップも捨てたもんじゃない >>500
気が早いよ
Mk17からMRGGに更新する予定だったけどNGSWの動向を見るということで
棚上げになってるからどうなるかは不明 >>501
つい最近採用したのにお蔵入りの可能性も出てきてんのか? >>502
つい最近って、採用されたの2010年だよ >>503
んなこと言うたらM4なんていつから採用されてると思ってんねん? >>505
こいつて誰に言うとんねん。12年しか経っとらんていうことやろw ブリテンもそろそろ更新だろうけど、ブルパップ採用はないだろ。
そもそも市場に候補になり得るブルパップ銃がない。VHSw 着剣して戦うことを重視する以外にブルパップの欠点が思いつかない
特に接近戦が少ない一般部隊向けのサービスライフルとしては全長も短くできるし
小銃を装備する兵士のすべてが敵と直接対峙するわけでもない >>511
>よく言われるブルパップの欠点
作動音と硝煙が射手の顔に直撃しやすく、長期的に聴力や視力を影響する
スコープを使用しないと照準線が高いためアイアンサイト撃ちに不利
トリガープルのタイムラグが長くなる
射撃姿勢の左右切り替えに不便
弾倉交換しにくい
ブルパップ最大の利点は全長に対する銃身長を稼ぎ易いだけど
これは300m以下の接近戦闘を重視する現代アサルトライフル設計思想にとって微妙だ
ならば狙撃銃や長距離遠的競技に使うのも、トリガープルのタイムラグや照準線など操作性問題が嫌われている >>511
スイッチが出来ない或いは困難、銃声が耳元でなるからうるさい、マグチェンジがやりにくい、重量バランスが悪い、ストックが可変にしにくい、トリガーフィーリングが悪い、アイアンサイトのサイトレディアスが短いから折角全長に対してバレルが比較的長いのに精密射撃が難しい
パッと思いつくだけでもこれだけ有るけど、もちろんモデルによっては挙げた欠点を解決してる例も有るから全てのブルパップに当てはまるわけではない
あと個人的にはブルパップ大好きだから悪しからず 中国は95式採用後にあまりの使いにくさに急遽03式を追加採用したんだよね。
03式は95式の内部設計そのままにコンベンショナルタイプにした珍しいパターン。
これで懲りて現行の191式もコンベンショナルタイプ。
現行のブルパップはコンベンショナルの設計思想のままだから無理があるんだと思う。
ハンマー式にこだわった長いトリガーバーとか、マガジン位置とか。95式はストライカー式
だったようだけど、長いトリガーバーは克服できてたのかな? ブルパップって車両の銃眼使うから生まれたんじゃないの?
座席に居ても短いなら短いほうがいい。 >>514
中国ネットから聞いた話は
PLA正規軍が95式ファミリーを採用した後に、それに不満の勢力が03式を地方民兵(郷土防衛隊、アメリカ州兵に近い組織)や辺境防衛隊などに採用させた、正規軍用小銃はあくまで95式ファミリー
191式?の採用実態は不明、しかし膨大な95式を更新できるほど生産されていないと思う
95式を使った人の軽減談によれば、色々な不便不満はあるが、「兵士達が射撃場で撃ち出せる射撃精度」(多分野戦を想定する基本射撃訓練)の一点に関しては絶対優位であり、03式を圧倒する すまん、誤字だ、経験談
あと191式?と呼ばれる小銃に不明な点は多いが、内部構造はHK416を参考にした説は有力
https://i.imgur.com/4wP6V6e.jpg 冷戦時代の戦略思想に影響されて
予備を含めて95式の生産数は300萬以上に達したと言われる
しかも5.8mm口径故に、在庫処分として旧式化の95式を輸出することは難しい
そのため191式?で95式を更新することは予算的に困難であり、一説によると、191式?はあくまで近接戦闘重視の空挺、武装警察などの一部部隊向きの銃に過ぎないという 個別的な失敗事例を引用して一般化するのって典型的な詭弁のレトリックなんだけどな
わかってやってんのかな >>515
ブルパップ発祥の地は小銃命中精度重視のイギリスだから
乗車前提の機械化歩兵時代で銃身長を稼ぐが主な目的のはず
銃眼説は当たらずとも遠からず、あるいは「乗車前提」の誤伝と思う
実際イギリス軍の基本射撃訓練の最長射撃距離は他の国より100mも長いの400mであるという そういえば、ブルパップが真面目に議論され始めた時期はBMPショック以前の時代(EM-2の開発は1950年前後)
当時に「IFVの銃眼を使って乗車戦闘」の発想はまだ普及されていなかった
とはいえブルパップの採用例が増えた時期はBMPショックと重ねるため、銃眼説も一定の信憑性がある 結局のところ、歩兵戦闘車だのヘリコプタだのにのって歩兵さんが移動するようになったから狭いところで使いやすいように
ってことで折りたたみストックだのブルパップだのっていう発想になってったとおもう
そこで気になるのはロシアなんだが、あれだけ変態ブルパップを開発しながらも結局はAKのストックを折りたたむことで妥協
したりカービンにしたって短すぎるようなのを作ったりしてるのがなんだかなって感じだよな >>514
95式とFAMASはセレクターの位置もダメダメだね。AUGも苦肉の策。
FAMASはブルパップ設計もさることながら、ディレードブローバックが小口径高速弾に不適だったという。。 >>522
ソ連が考えたアサルトライフルのコンセプトはあくまで「強化型SMG」的な物であり、
AK-47は標準16インチ銃身で軍の要求(半自動射撃で300m外の人型的に当てる)に満たしたため、銃身を延長する必要はないと判断されただけだと思う
AKは折り畳みストックモデルも作られたので乗車や空挺のニーズも概ね満足された
AK-74も弾薬の変更に合わすマイナーチェンジだけで有効射程を400mに伸ばす要求を達成した
長距離射撃に専用のSVDを作った
AK-47の標準サイズも後発の米M4カービンとほぼ同じなので、CQBに概ね問題はない
銃器自身の設計だけではなく、軍の要求仕様のコンセプトも優れるから現代にも通用する
最初に「有効射程300mで事足りる」を考案したドイツ人Stg44開発陣、そしてそのコンセプトを受け入れたソ連軍に先見性がある AK47の全長ってM1カービンとほぼ同じなんだよね。ゴツさがなくてちょうど良い。 これはサバゲー動画だけど、実際現代日本人が使っても標準型AKは長すぎず、サイズは絶妙だ
【AK祭りイレブン!】AK盛りだくさんのサバゲーが凄い! AK only festival オキサバ
https://youtu.be/jEPIQbvw0as
M16とそれに影響された89式は割と長め ブルパップにしてまたコンペンショナルに変えるのって手間だけがかかりそう・・・。
もしAK~88式~95式~03式~191式と使ってきた兵士がいるなら是非話を伺ってみたいな。 >>527
中国ネットで聞いた話によれば
中国軍は兵站が貧乏くさい東アジア勢の例に漏れず弾代をケチるため、半自動射撃を重視しており
56式SMG(AK)は軍の上層部から好かれていなかった
そして文化大革命の混乱により小銃開発が停滞、その直後の1979年中越戦争で中国軍はベトナム軍のAKに苦戦したため、改めて命中精度はAKよりは高いながら連射可能の81式を開発、採用した、
その81式は枯れた技術の水平思考で作った堅実、変な癖がない小銃でかなり好評を得った。
しかし時はすでに1980年代、西側とソ連を見て、「これから時代は小口径高速弾」と判断した中国軍上層部は81式をあくまで「繋ぎ」と考えて、中国独自規格の小口径高速弾小銃にシフトすると決めた
そして1980年代の欧州で妙に高く評価されていて、半自動射撃命中精度高いで評判になったブルパップの95式小銃を採用した
だが95式の実物が配備されると、変な癖は多いブルパップなので当然反発と批判も多かった
95式の数々の問題はマイナーチェンジだけでは解決されないため、81式に原点回帰の03式も作られて限定採用された
191式?は詳細不明だから何とも言えないが、あくまで西側の流行に乗る設計と自分が考える
なぜなら歴史を見ても中国の銃器開発は後進国故に「とりあえず西側の流行に乗る」側面を持っている テキストロンのNGSWなんてチャンバーの密閉度は高くLOPは大幅に短縮可能で排莢方向の自由度も高いってブルパップ向きだったと思う 外装だけなら実物に限りなく近いと言われているRSの95式が手元にあるが
マズライトを小さく丸くした様なデザインは好感が持てる。ブルパップ特有のゴツさが全くない。
使えるキャリングハンドルも便利。M4系の形ばかりのキャリハンとは別物。構えもピタリと決まる。
欠点はセレクター位置と謎の右側にあるマガジンキャッチ。これどうやって使うつもりなんだろう。
コンベンショナルなら右手人差し指で押せるけどブルパップだからねえ。
あとほお付するレシーバーが鉄むき出しなのはこれはダメだ。 ちなみに中国軍小銃の実態は難解の要因は複数ある
中国の若い銃オタ共も若い頃の俺らと同じく西側の流行に影響されやすく、
さらに(政府批判は危険なので)「とりあえず政府の判断を擁護する」癖を持っている
そのため西側の流行に乗る中国軍製新型銃器が出る度にプロパガンダ気味の提灯記事は必ず乱発する
そしてPLAは東側流の秘密主義なので小銃の実性能はかなり把握にくい
そのため軍用小銃の実射レポートは少なく、出回っていてもあまり詳し情報を提示しない
しかし全体的に
「81式は古臭い設計ながら使い勝手はよく信頼性も良い」
「95式は色々不便だが命中精度はいい」
「03式の命中精度は95式、信頼性は81式より低い、しかし小回りが利くため一部の近接戦闘部隊からそれなり評価されてる」
との印象を受けた どっちかと言うと海外のタクテコー技術を吸収するために導入したんじゃね?
変なところで真面目なところはある。 銃自体の評価は興味深いな。
だけど銃の問題点として独自弾薬が問題にならないのは中国らしいと言うか・・・。
海外に出てもそんなに補給には困らないのか、それとも現地と同じ火器を使ってるのか。 銃の評価といえば
西側小銃のように
03式小銃の上下分離レシーバーは後寄り照門の安定性を維持しやすい点で評価されてる
しかしどうやら熱処理など製造の品質管理に問題があり、レシーバーの信頼性はかなり批判されている
この問題を見ると、トップレール全盛期の現在で「照門は前寄り、スコープ搭載しにくい」と批判される
AK-47方式の完全固定レシーバーは旧式ながらそう捨てたもんじゃないと思う
途上国での製造に向いてるから >>533
自国内の自治区で軍の反乱が起こっても、支援したい外国からの供給ができない利点があるのでは。
現在のウクライナがややそんな状況。 >>533
>独自弾薬
中国は超大国の一つで、かつて米ソとも敵対していたため、独自弾薬は支持されてる
独自弾薬規格の経済性を維持できるほどの規模もある
しかし独自弾薬規格は案外外貨稼ぎと友好国支援で問題になっている
小口径小銃を輸出するために5.56x45mmモデルを別ラインで作る必要があり、
アフリカやインドシナ半島に輸出している小銃は殆ど旧式の7.62x39mm小銃である
国際的に需要はあるかとかはともかく、「先進性を持つ中国独自設計小銃」のブランドイメージを構築できていない
逆に5.56x45mmと7.62x39mm海外小銃の安価中国製クローンはかなり売れる
まあ、商売さえできれば問題視されていないかもしれない
>>535
はい
その想定もあると思う
実際ウクライナはソ連規格の罠にはまっている 読点はあるのに句点はがない方が気にならないあるか? 英軍特殊部隊がSCAR等を採用せずにAR-15系を使い続けるのにどういう理由があるのだろう?
ストックが折り畳めないのはあの変態集団では普段問題にならないらしいと聞くけど
チャージングハンドルが後方に配置されてる点はDACQBで有名な特殊部隊とは言え野戦しない訳じゃないし
伏せたり構えたままチャージングハンドルを引く必要が無いのかしら…?
後はチャージングハンドルが照準器に干渉しない構造が有難がられるとか? 痕跡一つ残さない様な部隊ならそもそも構えながら手動装填する必要も無いのかな… >>539
AR-15は本体が安く、アクセサリーなどのアフターマーケットも豊富だからじゃね?
米軍採用と特許切れで価格破壊されたAR-15による新型銃潰しはここ二十年には一般的な光景だ
先月のMAC動画もこの件を言及した
https://youtu.be/VSaK1akYWQE
新型銃がAR-15に負ける理由の約7割は価格と自分が考える >>543
AK47も事実上特許フリーじゃないの? >>544
作動音もバカにできないんだよ。WEのガスブロL85A2なんか持ってても撃ちたくならないもんね。 >>545
はい、事実上特許フリーだからこそAKは氾濫している。
とはいえAKの販売は主に7.62x39mmとセットされている、その市場は主に非西側の中小国であり(近所の好例はベトナム)、
7.62x39mmから転換した中国と旧ソ連圏国家、そして5.56mmを採用している西側諸国の市場と競合しない。
AKのマイナーチェンジや派生型を除けば、7.62x39mmの新型銃はほとんど西側諸国がマルチキャリバーのおまけとして作った物、「7.62x39mmを使いたいだけどAKは古すぎる」と感じる特殊戦やPMC以外にあまり売れていない。
ポストAK-47(AKM)市場の王座に最も近いのはAK-103とガリルACE、どれもAK派生型だ。
実際、アメリカ国内だけを見ても、近い内にAR-15の市場占有率に挑戦できそうな新型自動小銃は人気急上昇中の5.56mm仕様AKだけだと思う。
安価のスチールケース弾を安定して撃てる、AK系のアフターマーケットを利用できる強みがあるから。 >>547
5.56x45mm仕様AKだとスチールケースアモを安定して撃てるのは何故?あれは7.62x39mmのきついテーパーあればこそじゃなかったっけ >>548
ピストン故の高い引きパワーと固定排莢フィンの構造は頑丈だから。
https://i.imgur.com/uoYH2bX.jpg
AR-15が鉄薬莢弾を使うとエキストラクターは強度不足故に寿命が減ると報告される、
一応部品交換は簡単なので部品がある限り大問題にならない。コストも鉄薬莢弾で節約できる弾代と比べればそう高くない。 >>549
張り付いてしまったスチールケースを無理矢理引っ張ると千切れないの?あと固定イジェクターはスチールケースのエキストラクションと関係なくね? >>550
すまない、自分の用語と説明は正確ではなかった
長い片仮名の輸入は苦手なので以下に英語を使う
改めて説明すると
スチールケース弾を使用すると、AR-15系ボルトのExtractorと可動式Ejectorは強度不足故に寿命が減少する現象が複数報告される
AK系ボルトの太いExtractorとレシーバーに固定されるフィン形Ejectorの強度は元々スチールケース弾を想定して設計された物なので破損報告は少ない >>550
質が悪い鉄薬莢弾を使うと薬莢が千切れる現象は7.62x39mmのAKにも稀に発生する、そうおかしくない。
最終的解決策は銃身下の掃除ロット。
しかしピストンと重いBCGが発生強い引き力は他の排莢不良現象を減らせる。
世界中に流通している鉄薬莢弾に怪しい装薬を使う物は少なくなく、
銅薬莢弾を前提にしている西側銃、特にDI AR-15がそれらを使うと薬莢が千切れる以前に別種の故障が発生する可能性は(AKより)高い。 >>550
なんだろね?223モデルもスチールケースを基準に薬室緩く作ってるのかも
まあ銃とは関係ないがスチールケースはブラスと比べ千切れ難いって性質あるからかも
223で遅延式にしたFAMASはそのせいでスチールケースにせざるを得なかったし スチールケースはブラスに比べて命中精度が劣るとか聞いたことあるけど本当なんかな? >>552
成る程エキストラクターはわかるなAKスタイルのは接触面積大きそうだし。イジェクターはプランジャータイプでも固定でも対スチールケースに対しては変わらない気がする。逆に固定イジェクターのがケースがぶち当たるので強度が必要なんじゃねかな ボルトアクションでもCタイプのエキストラクターが滑るとか破損するとか、いやCタイプは大丈夫だとか、
そういう話題は多いしな >>553
ピストン式+重いBCGがスチールケースに向いてるんであればSCARのが向いてることになるな。昔調べた情報だとAK47が0.51kg、SCAR16Sが0.58kgだった。いやそーゆー問題なんかなスチールvsブラスw >>555
流通しているスチールケース弾は旧東側国が低価格軍用弾の生産ラインを使って作った物がほとんど、
某国の蔵から放出された余剰軍用弾薬になると雷管と火薬も古い低価格素材を使う、
ブランドイメージが重要の西側先進国製銅薬莢民生弾薬と比べれば当然精度は悪い。
しかし西側にも加工精度はそう高くないの中小国製銅薬莢軍用弾薬が存在する、民生市場にあまり流通されていないだけだ。
https://youtu.be/fx9oQU1f-Fk >>552
少し話はそれるが7.62x39のAR15の問題点の一つに
もともとも223で設計されたボルトフェイスなので、これを7.62x39にすると
ウォールやエジェクター、エキストラクターが薄くなり強度が低下するそうですね >>564
それSR-47。今はボルトも新規設計する。 >>558
FN SCARにガス圧不安定などが起因の故障はあまりないらしい。
とはいえFNは何故かAK式排莢機構を使うFNCから一転、SCARにAR式ボルトを付けた、ExtractorとEjectorの強度に疑問が残る。
西側メーカーは何故かAR-15式ボルト大好きで、AK派生型を除けば新型銃はほぼ例外なくAR式ボルトを採用する。
考える原因は:
1.レシーバーの構造と干渉しないため設計の自由性は高い。
2.流用しやすい設計でボルトの設計を再考する必要はない。
3.部品の製造と交換は簡単。
など
しかし定かではない。 >>562
SR47は世に出ず各部の詳細は不明だったと思ったけどな
ボルト回りのパーツは所詮は消耗品であるから高価な素材で作れないし
通常の対処法としてはボルトの直径を大きくするしかないので
そうするとアッパーもロアもAR15互換ではなくなってしまう
ナイツがいかにこの問題を解決したのか知ってるんですか? >>554
ありゃフランス軍は5.56x45mmでスチールケース使ってたのか
じゃ別にAKスタイルじゃなくてもいいんだろな。いやまぁ動作方式違うけど 台湾さん(違ったら失礼)が書いてるスチールケースにプランジャータイプのイジェクターは向いてないというのはFAMASがプランジャータイプだから関係無い気がするな。とするとエキストラクターの強度つか磨耗?の問題だけか。そんなもんか5.56x45mmスチールケース対応 アメではロシア製弾薬は輸入禁止になるだろうけど、鉄ケースって他で手に入るの? >>570
念のためWorld of Gunsをチェックしたら
鉄薬莢弾の元祖Stg44、同じく東側7.62x39mm弾を使うチェコのVz58なども固定式Ejectorを採用した
現代の西側小銃には見られない設計だ
FAMASを含めて、ネット上にこれら鉄薬莢弾を前提にした銃の長期使用報告はあまりないから確信を持っていない >>571
7.62x39mm軍用弾のメーカーどこにもある
東欧諸国のメーカーが輸出用の5.56x45mm鉄薬莢弾を生産しているはず NGSWの要求の腔圧を達成するには長い加速ステージ必要っていう
GDの判断は悪くなかったと思う
SIGのカービンみたいなやつだと
コントロールできないって話も出てるし >>575
それが本当なら暫くしたら要らねになるか、特殊部隊とか一部の部隊で細々と使用になりそう >>575
要求腔圧なんてのは無いよ、あくまで6.8GP135grで3000fpsを達成せよ
手段は問わないって話だから >>577
あくまで噂の域を出ないけどね
予算案に各種アモが記載されてるが、ボールが何故か2種あり片方がハードターゲット用なので
そういった妄想をする向きもあるだろうけど
マイルド版があるとしたら跳弾防止用訓練弾あたりになるのではなかろうか ちょっと銃に詳しい議員がいたら却下を言い出しそうだなw アメリカでホットドッグ早食いチャンピオン
日本人の痩せた自衛隊みたいな馬鹿だから
痩せた自衛隊みたいな日本人の馬鹿がホットドッグとか早食いチャンピオン
食べ物を無駄にする究極の社会構図だよな
何が正しいか?、人類を考えさせられるよな
神父や牧師が正しいか?
人生楽しむ方が正しいか?
六本木ヒルズ住んだもん勝ち、サクラだもん
意味なんかないのに意味あるふりすんじゃねーよ卑怯超えた詐欺師 米特の新小銃(HK416の代替)はどれもDI式ARスタイルに回帰か
ピストン小銃と比較して軽量かつ整備性が高い
という評価になっている模様
最新モデルのHK416やMCXより1kgくらい軽い
採用されてるのはどれもパーツメーカーが販売している
完成品モデルとかアッパーレシーバー 民生品のARは価格や性能に関して激烈な競争にさらされてるから
軍が関与して開発するより、優れたものがよく探せばありそう。 ただまあフルオート対応がなあと
いまどきそう使うもんでもないとはいえ、フルオートを多用すると民生品はボロを出すという >>582
そもそもHK416しかりDI式前提設計にピストン式を無理矢理組み込んだのが間違いやったんや >>585
DI vs ピストンAR-15のフルオート連射温度分布
https://i.imgur.com/v89fFTe.jpg
DI vs ピストンAR-15の浸水射撃テスト
https://youtu.be/vjMH94PuT_I
DI vs ピストンAR-15のワンマガジンフルオート
https://youtu.be/SM3wmNapMp8?t=330
どれもピストンが勝ったに見える >>585
そうだそうだ。MCXもAR15ロアを流用するために余計なフルオートトリップバーなんぞを付けてるしな
つーことでMCX-SPEARの構造が気になってる。まさかまさかあのヘンテコフルオートシアをそのまま使ってねーよなSIG >>582
>米特の新小銃(HK416の代替)
これに関してソースを提示してほしい・
SOCOMの銃器採用情報は不透明で混迷しており、せめてネット上の単なる噂じゃない明確な報道を知りたい。
ここ数年アイツらは何かを採用あるいは採用中止をしても理由を殆ど公開しない、銃器メーカーと繋がって広報塔として利用される節がある。
正気を疑われる陸軍のNGSW計画さえ少なくとも情報を公開している。 ここ数か月のSOCOM銃器報道を軽く検索したら、Mk22狙撃銃の情報を除けば、このLVAW(Low Visibility Assault Weapon)という名で.300BLK仕様Sig MCXがSBRを必要とする特殊戦の間に流行っているの報道しか出てこない。
https://www.sandboxx.us/blog/this-lvaw-is-socoms-overpowered-answer-to-the-smg/
This LVAW is SOCOM’s overpowered answer to the SMG
Travis Pike | March 16, 2022
しかしこれも正式採用ではなく小口個別採用の模様。 調べたらこのツイートのことかな?
https://twitter.com/teppoblog/status/1521031443660558336
とはいえ彼が提示した噂元のリンクを覗いたら、そのネタを貼った人も最初から疑われる。
数行の文字以外に証拠はなく、これの信憑性は高くない。
まあ、他の情報を総合すると、LVAWと前で議論したM4改修キットの件を含めて、SOCOMがPDWとしてサイレンサーと亜音速.300BLKを使用できる安価SBRを求めているらしい。
https://sam.gov/opp/db80b22d5ee149ee8974ee66d9c34124/view
しかしそれがどんなメーカーが作るどんなAR-15(激安だからAR-15派生型以外の可能性は薄い)、DIかピストンかついて信憑性ある報道はほぼない。
あとこれはあくまで個人の推測、マルチキャリバーのサイレンサー付きSBRを欲しがる以上、ガス圧が変化しても短銃身で安定して作動するピストン式がよりそのニーズに向いてる。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>588
現用デルタの情報は公式発表はないので、デルタとされる写真やリークを信じるかどうかでしょうね デルタの隊員にカード持たせてカベラスで好きなもんを買わせればいいやん。
大した数じゃないし。 米特はベトナム時代から軽くて強力という相反する装備を求めてきたし
その意味でDIというのは納得出来る話ではあるね
6.5CMのMRGGにしても競合2社共にDIだろうしさ
さりとてMRGGはXM5のXが取れた場合の処遇は不透明だけど ピッグテイルガスチューブのDIじゃだめなん?
ガスシールつきのチャーハンもあるし もうミッドレングスDIでいいじゃんってのが海外の評価では 仕切り直しのSOCOMのPDWキットはRSARという名称になったんだね
それにしてもマズルデバイス無しで最短17インチという要件は緩まずってのはどうなんだろ
AR15アッパーキットなわけだから現状マキシムディフェンスのPDXでも厳しいし
やはりラトラーの改良ありきの選考基準なのだろうか? >>596
https://sam.gov/opp/db80b22d5ee149ee8974ee66d9c34124/view
ページ下のdocxからRSARの仕様要求を整理する
(以下意訳)
ストックが折り畳みor短縮している状態、サプレッサー/銃口装置なしで全長17インチ以下
ストックは長さを変更しても武器の制御と干渉してはならない
3分以内に.300BLKから5.56x45mmに切り替える
100メートルで亜音速および超音速の政府弾薬を使って3MOAの精度
最短全長状態からセミオートおよびフルオートモードで発砲可能
水から出てから5秒以内にすべてのモードで安全に発砲可能
トップレールと左右、下方のM-Lok
(契約に)クリーニングキット、ツールキット、およびハードケースが含まれる。
(契約に).300BLK用の20および30発の弾倉が含まれる。
折り畳み状態全長17インチは普通に厳しい要求と思う
参考として提示すると、
Sig MCXのページに折り畳み状態の全長は記載されていないが、最小型のSIG MCX Rattler SBRさえ折り畳みなし全長23.5インチ
目測する限りこれは10インチ以下の銃身じゃないとかなり厳しい仕様要求
SIG MCX Rattler SBR
https://www.sigsauer.com/sig-mcx-rattler-sbr.html
MCXシリーズのページ
https://www.sigsauer.com/firearms/rifles-pistols/sig-mcx.html
あとこの仕様はピストン式に有利と思う NGSWは最初から結構な数を買うのか(陸J比較)
完成度は高いのかな >>600
JLTVという影響が遥かに大きいの採用さえ初期不良が出たのでそうとは限らない。
アメリカ軍の採用に改修や契約変更、キャンセルはよくあること、実戦投入までに油断できない。
見てて楽しいでもあるが、米軍新装備を過信してはいけない。
それにラスボスの国会予算審査を通過していない。 『ドラゴンヘッド』は、望月峯太郎による日本の漫画作品。また、それを原作とした2003年の実写映画を指す。『週刊ヤングマガジン』(講談社)にて1994年40号から2000年2号まで連載された。単行本は全10巻。
修学旅行の帰途、突如発生した大地震により、主人公・青木照(テル)らの乗車していた新幹線は浜松付近のトンネルで脱線事故を起こしてしまう。出入り口は崩壊し、外界と完全に遮断されたトンネル内で、3人の生存者(テル・アコ・ノブオ)は救助の可能性に望みをかけて絶望的な状況を生きのびる術を模索する。
死と表裏一体の極限状態に追い込まれた少年達の苦悩とそれに伴う狂気と暴力、富士山の大噴火による、大災害で荒廃した世界を背景に人間の本質と「究極の恐怖」を描く。 >>598
リンクの文章を見たらRSARはほぼSIG MCX Rattlerを前提にしている仕様と感じる。
北米市販品を軽く調べると、.300BLKを撃てるARピストルSBRはそう多くない。
7インチ銃身のDaniel Defense DDM4 PDWさえ最短全長は20 3/4"もある。
https://danieldefense.com/ddm4-pdw.html
Rattlerに迫るこのMaxim Defense PDX Pistolでも勝ち目は薄い。
https://www.maximdefense.com/product/pdx/ そういえばこのMACが作ったMaxim Defense 7.62x39 PDX vs Sig Rattler 300BLK動画を見た記憶がある。
振り返すとほぼRSARトライアルだな、これは。
https://youtu.be/_UlgfaFEiZw >>586
何がどうこう優れてるじゃなくて、ガワをDI式前提なAR15のままでピストン式にするのが無茶って言ってるの
結局、耐久度の面で問題もあったワケだし >>601
え?何?こんな銃必要?却下を求めますwww >>605
あれはAR15のままでピストン式にするのが無茶と言うより
バレルナットとショートストロークピストンの問題なだけだと思う
ただあの写真だけだと、どれだけ酷使すればポッキリ行くのか具体的な数字も無いし
現時点では重大な欠点とまでは思わないけどね
実はHK416は耐久性や重さ以外に嫌われる要素があるんだよね
ピストンクリーニングのたびに面倒なPEQのゼロインをし直す羽目になるんだよね
案外これがオペレーターに一番嫌われた理由じゃなかろうか? 皮肉な事にDIなら整備の度にゼロイン直す必要ないからね >>607
>>ピストンクリーニングのたびに面倒なPEQのゼロインをし直す羽目になるんだよね
掃除するたびにハンドガードを分解しなければならないことはレールが存在しない時代のT65にもある問題だ。
そしてT91がピストンシステムを前方抽出式にしてこの問題を解決した。
台湾銃器技術者がドイツHKを越えた設計でありこの部分に誇っていいと自分が考える。
民生T91 Wolf A1アッパーのピストン分解手順
https://youtu.be/yYy-csXuLQ4 まあ、T91のあの設計に特許はないのはず、あったとしてもそろそろ切れる時期だ。
HKもそれを参考にすればピストン分解問題を解決できる。 バレルからチューブでガス引っ張ってきて、フレーム前端にショートストロークピストン置く
DIとピストン式のハイブリッドはどうだろう?ガスベントが近いからブルパップには向かないけどw こうすればバレルに重いピストンは付かないから命中精度はDI並みで
ピストンとシリンダーはフレームの外にあるからフレーム内はピストン式同様クリーン。
アッパーレイルの運用に制限がかかるのが問題か。 >>612
それならいっそうロングストロークピストンにして、単にBCGの全長を減らす設計がより簡単になるはず、掃除も簡単になる。
タボールのガスシステムはその方向に向かう設計だ。
https://youtu.be/aa_OkQ8UJJQ?t=43 >>614
それだと発射時にバレルに負荷がかかって命中精度が低下するピストン式の欠点が克服できない。
ピストン式はそれ対策にバレル太くするので重くなる。ピストンも前方にあるからバランスが悪い。
ようするにピストン式の欠点がそのまま。 DIのバレルへの負荷が最小とピストン式の汚れがレシーバー内に入らないという利点を両どりしたいということ。
部品は単純に増えるのとメンテし易い設計に工夫が必要なのが欠点か。 >>612
いやガスピストンとシリンダーのクリーニングを簡単にしたいつー話じゃねの
そういう意味だとDIでもBCGばらさないといけないんじゃとは思うけどな。ガス圧を動力に変換する部分は必ず汚れると思う ああそうかハンドガード外さなくてクリーニングできるようにするのかゴメン。とするとアッパーにセットしたガスユニットは簡単に外せるようにするつーことだな >>618
そうそう。問題はガスチューブ側をどうやって着脱するかだけど。 だったらチャンバー直後にガス穴開ければチューブも省略できそうだけど、ハンドガンやショットガンでは可能でも
ライフル弾だと難しいんだろうな。 掃除しやすさに関してMCXはHK416とAR-15より簡単だな。
バッファーとその穴を掃除する必要もない >>609
>台湾銃器技術者がドイツHKを越えた設計であり
そもそもG36の件を考えてみろ、フレームじゃなく基部すら樹脂にして経年劣化を考慮したか不明な設計だぞ
昔から変わり種を設計してたが、基礎がお粗末なもんは無かった
近年のHKは二流以下 オプティックのゼロインが課題になるとか贅沢な時代というか
小銃の世界もかなり収斂進化が煮詰まってきてんな
20式も通常整備でハンドガード外すっぽい(?)
アッパーレシーバー上のオプティックだったら問題なさそうな気もするけど
どうなんでしょ >>623
経験上、オプティックのゼロイン問題なくても設計次第にハンドガードの分解が面倒な問題なる。
T65のハンドガードはHK416よる古臭い設計、ネジで固定する物、掃除キットのドライバーなしで分解できない。
流石にあれは面倒すぎると感じる兵士は多く、T91最大の改良ポイントはまさにガスシステムを改良してこの分解手順を省略すること。 あとT65のハンドガードは分解回数が多すぎるとがたが来る、応急処置として米軍式ソックスバンドで固定するしかない。
自衛隊はビニールテープを使うだな。
まあ、要するに上手く設計してハンドガードを分解する必要を減らせるのならそれに越したことはない。 >>622
G36は結構な短納期の突貫工事で生まれた子だから……
スタイヤー・ウィルコックス連合のメタルレシーバー改修キットを何処か採用しないかしら >>610
ウルフってあのウルフだったのね WOLF Arms Upper Receivers
http://www.wolfammo.com/wolf-arms-uppers.aspx
ピストンアセンブリの完全分解
https://youtu.be/aMRvkQggjxs?t=85
結構シンプルで良い感じ。でもスプリングが2種類必要なのとガスピストンリテイナーgas piston retainerが180回転でロック状態がぱっと見解らない感じなのがきになる。ピストンアセンブリ(正確にはガスシリンダー部分)でガスブロックとロックされてるみたいだからいいのかな FALなんかハンドガードの分解無しにピストン外せるけどあんまり真似られてないよね PEQの件は夜間のミッションがあるG28やM110A1のオペレーターは面倒だろうなと思う
>>609
LMTはその方式で作ってるね
https://cdn.athlonoutdoors.com/wp-content/uploads/sites/8/2017/12/LWRCI-SIX8-A5-4.jpg
上のはLWRCなんだけどハンドガード上下分離で解決してる
PEQは横に付ければ再ゼロイン不要
>>612
以前TFBで見た特許がまさにそんな感じだったけど
ここで92式重機関銃が途中までチューブでガスを引っ張る似た構造だと教えてもらったな
TFBで検索したけど見つからない レギュレーターがあるとそこが固着すんじゃなかったっけ。なんかそういうレポート読んだ記憶がかすかに >>632
以前GUN誌の記事にSIG556で数百発で固着するとのレスがあったけど
調べたら米国製初期型にはレギュレーター回りの問題があったのでマイナートラブルだと思いますよ
だって汚れたら回す為の部品なのに数百発で回せなくなるなら無意味になってしまいますよね >>628
T91は軍用銃器なので、そのままではアメリカに輸入しにくい、弾薬販売で台湾軍と協力関係を作ったWolf社が部品としてアッパーだけをアメリカに輸入し、Wolf A1の名で販売している。 >>629
FALなどバトルライフル世代が配備された直後にベトナム戦争が始まり、AK-47とM16の名が世界中に轟いた。
AR-18も名と設計だけは知られて、各メーカーはガスシステムの設計に腐心していて、ハンドガードを心配する余裕はなかった。
第一期5.56mm軍用小銃の整備性は大抵何らかの不便が持つ。
例外はAK派生のガリルくらいかな。 >>630
T65のハンドガードも上下分離だ。
問題はガスピストンを分解掃除するためにハンドガードを分解しなければならないAR-18由来の設計だ。
AR-18のハンドガード
https://youtu.be/c65w-SRrtKc?t=193
さらにT65はAR-18ハンドガードの固定は弱い問題を解決するためにネジをぶち込んで、
そのためハンドガードを分解する手順が面倒になった。
T65(GBB)のハンドガード
https://i.imgur.com/ydfIFaN.png >>628
T91の前方抽出式ガスシステムは好評を得たが、
野戦分解で掃除する必要はないとはいえ、チュープ内部のピストン周りは「必要以上に複雑」とよく言われる。
自分もそう思う。
あの多節ピストンは多分AR-18由来の負の遺産。
FAL式シンプルなピストンで十分のはず。
https://youtu.be/9B0sXTqE93Q?t=79 このSIG556のスレ主はたった40発でバルブが固着しアルミロッドで回そうとしたら折れてしまったなんて話もあるくらいで
SIG556は米国で安く作るためかクオリティ問題も多く初期型はガスバルブのポート配置やサイズが不適切って問題があるそうです >>614
そういや昔にDIとAKを足したシステムがあったのを思い出しましたよ
https://youtu.be/I0ih6NEE6Rs?t=351
知ってる人はかなり少ないであろうHAC7です 20式はガスレギュレーターにある
小さいボタン押し込んで回して引き抜け
ばハンドガード外さなくてもガスピストン
引き出せそうだけど実際はどうなんだろう。 >>642
ベンチャー企業らしく資金と品質管理問題で日の目を見なかっただけど、イアン氏も賢い設計と褒めたな。
設計はシンプルにまとめられて実用的だと思う。
まあ、工芸品の領域に入る高級拳銃や競技拳銃メーカーを除けば、銃器界隈に独自設計で成功したベンチャー企業はKel-Tecくらい。
特に軍用銃になると国レベルの支援なしで成功した独自設計は少ない。 >>642
HAC7はTurk氏がカービンモデルを持ってて他の銃のレポート時に言及したので知りました
社長と面識があったので話の流れで買ったんだとか
実射レポートはGun誌で本格的にレポーター始めた頃には会社無くなってて(ちょっと曖昧)
故障したらそれっきりになるからコレクションの一部で外観写真程度しか掲載されてない
社長いわくガスチューブを伸ばして途中からピストンという組み合わせはバレルにかかるストレスを
軽減するためだとTurk氏には説明したそうです
マイナー銃ながらWikiはあって結構詳しく(パーツ展開図や文字起こししたマニュアルなど)
網羅しているので興味のある方は見てみて >>644
>>646
ガスチューブ使うことによってピストングルーブをアッパーフレーム側に持ってくる
アイデアはパテント取られてて、製品化もされてるんだね。大変勉強になりました。
さすが軍板。サバ板とは一味違う。 >>646
HAC7は故Gun誌でTurkが実射レポートしてた記憶があるけどな。10年以上前かな。
確かバトルライフルという表現を初めて紹介した記事だったと思う。
その後このHAC2は他のバトルライフルの記事に通行人としてちょくちょく出てくるのはその通り。 ごめん、HAC2は今使ってる培養細胞だったのでついw >>647
Sig 516は「2010年代のピストンARブームに乗っただけの設計」と記憶した。
Sig公式宣伝動画を見ても特筆すべき部分はない。
https://youtu.be/2V85e7cjlpg
Sig USA公式サイトを覗いたら、516はすでにカタログ落ち、DI AR-15クローンのM400と.308の716だけが残っている。
Sig USA社にとって516のラインナップはMCXと自社競合になりやすく、旨味はないだろう。
商品として、AR-15のアフターマーケットにタダ乗りできるMCXはここ数年に最もスマートな小銃設計だと思う。 >>648
パテント、、途中までガスチューブってのは海軍のホチキス25mm機関砲がやってるけどね
五式30mm機関砲も同じ途中までガスチューブだし
パテントは既に切れているはずだよ >>647
SIG516は実はHK416の設計者の作なので共通点が多いんだよね
で、この設計者が416、516の次に手掛けたのが
https://wikipredia.net/ja/CAR_816
ドイツ時期小銃で416と対決したカラカルCAR816
両者の出自を思えばトライアルがこじれたのは仕方がない気がする ドイツの次期小銃トライアルが拗れたのはドイツ軍とH&Kの馬鹿馬鹿しい痴話喧嘩のせいだと思ってる。G36の一件で恥をかかされ激おこな関係者が軍にいるんじゃねwいやまぁ妄想だけどなw HKは軍関係者の転職先(和風にいうと天下り先)なんで
実際なんらかの政治闘争があってもおかしくはないのよね
ドイツ新小銃のコンペは弾丸も更新(NGSWらしい)しろと
言ったりしてるしかなり迷走してる
テキストロン陣営に参加してたけど落選してるんで
さらに迷走するのでは >>651-653
なるほど、サンクス。今やいたって普通の構造だな。
DIも余剰ガス排出の穴があるからたいして汚れないらしいけど、結局、使う人間がどう捉えるかによるんじゃないの? WEのT91が手元にあるが、確かにガスシステムがハンドガードの前にあってそのまま分解できる様になってるんだな。
これはFAL、FNC、SCARも全部そうだから、FNの特徴なのかな。T91はグリップのデザインが秀逸だね。 >>657
そもそもどちらもAR15ロアと互換性ありきで作れれてるので
問題なくて当然だろうけど、なぜBRN180とMCXの組み合わせ?
まあリコイルSPとか共通点はあるし影響は明白だろうけど >>659
質問した人はMCXのロアーb揩チているがャAッパーは欠品bセった模様。
しかし改めて考えると、このテストは銃器設計に重要だ。
つまり「AR-18とAR-15のノウハウを使えばMCXの特許を回避しながら自前のMCXもどきを作れる」ことが証明された。
折り畳み式AR-15ロアーのチュープ穴が塞がれば疑似MCXロアになる、メーカーが自前でBRN-180のような自己完結ピストンアッパーを作ればMCXもどきの出来上がりだ。
BRN-180やMCXと同じくAR-15マーケットにも売れるので、メリットしかない。 >>661
MCXだけではなく自己完結アッパーコンセプトの大先輩LR-300もこの問題をクリアしたじゃね?
WOGにMCXはまだ実装されていないが、LR-300ロアーのトリガー周りは軍用AR-15とそう変わらない。
LR300の構造、BGMうるさいので注意
https://youtu.be/F6iXn9O7Qi4?t=46 >>661
それに加えリコイルSPのストッパーもあるのかな?
それとSIGファミリーの肝になりつつあるレール脱着ストックが問題になるはず
https://patents.google.com/patent/USD789476S1/en
予想される特許の有効期限は2032年とのこと >レール脱着ストック
Rugerはすでに後方レールのPC Chargerを発売したので解決できない問題ではないと思う。
https://www.ruger.com/products/pcCharger/models.html >>664
あくまでストックレスの拳銃としてだから問題なかろうって事でしょうね
なのでロア単体や拳銃などの構成なら回避できるけど
コンプリートライフルでは回避できないと思いますよ >>662
成る程この構造ならわかる。けどAR15ロアに改修がいるんじゃね?ピンが1本増えてる
MCXのフルオートシアトリップバーはイマイチな構造な気がする。フルオートで撃発の度シートメタルのバーが溝の中をずりずりするつのは汚れに弱そうだし曲がりそう
MCXが軍の採用少ないのはそゆとこもあるんじゃねかなとか思ってる >>666
そうかな?
まあ、特許と関わる問題は法的専門家と相談しないとわからないので、ここでは何とも言えない。
しかし普通のAR-15派生ストックを使えばそう不便でもないだろう。
寧ろSigがM-Lokのようにレール装着ストックの特許を自由アクセスにしないと普及しにくいの気がする。
>>667
BRN-180/MCXアッパー on フルオートAR-15ロアーでテストしないと何とも言えないが、そもそも後者は民生市場にあまり売れてない分、そんな動画を見つからない。
しかし民生セミオートロアーとの組み合わせを見る限り、解決できない問題でもないと思う。
いずれにせよ、現時点で自己完結アッパーを設計して、AR-15操作性を維持しつつチュープの呪いから脱却する方が大事だ。
民生市場に普及すればそのうちに色々な改修アイデアが増えるだろう。
MCXの設計を見た時に「Sigよくやった!」の気持ちになったな。
AR-15マーケットを倒せないならば乗り取るまでだ! しかしAKを神格化しながらも西側じゃあんまりロングストロークピストンって流行らなかったなぁ >>669
西側の5.56mmライフル第一世代にロングストロークピストンは主流だった。
(AR-15使用国を除けば)2000年代FN SCARとHK416が登場した以後ショートストロークピストンにシフトしただけ。
20世紀後半でショートストロークピストン5.56mm小銃が正規軍レベルで採用されたのはAR-18派生の台湾T65とシンガポールSAR80、ブルパップのイギリスL85とオーストリアAUGくらいと記憶した。
SCARファローワンとピストンAR-15が流行る今でもAKとその派生型の人気は根強い。
シンプルな操作性と使い勝手優先、フルオート命中精度を特に重視しないのニーズは大抵AK派生型で満たせるだからな。 それに最近の流行を見ると、FN SCARとそのファローワン、そしてSig MCXの登場によっえ、ポストAR-15の5.56mm市場は光明を見出し始めた。
その一方、ポストAK-47(AKM)の7.62x39mm市場王座を奪えそうのはAK派生型のガリルACEとAK-103、そしてまだ来ないのAK-15マイナーチェンジモデルだけだ。 まぁもう東側銃器は印象悪過ぎてキツいだろうな
ロシアの象徴だものAK >>673
欧米でのイメージはともかく、ウクライナを含めて紛争地でAKと戦う人もAKを使うのが現状だ。 AKS-74Uを使うウクライナ軍兵士が映るの報道映像
クリンコフが複数回映るの映像は割と珍しいの気がする
https://youtu.be/v_Sz-Kh2GLo AKS-74Uでもスリング着けるのな
銃って行軍の時も両手で持ってるイメージあるけど
実際はスリングがあるからそんなに重たく感じないのだろうか 何だかんだDI式AR-15には特有の良さもあるし
SCARやMCXと共に頑張り続けて欲しい気持ちがある 銃を掃除する余裕もなく、汚い装薬の弾しか支給されてない紛争地野戦環境にはともかく
射撃場でDI AR-15は文句なし最強だからこれからも競技界隈に王であり続けると思う
例えば今になると実用に重すぎるの1911とCZ-75など金属フレーム大型拳銃も実用から競技に転向した。 特定の市場がDIを志向してる以上、DI式のSCARみたいな小銃(特に軍用を意識してない)が作られてそうだけど
まだそういうのはなくない? >>679
昨年にPolenar TacticalがDI AKを試作した。
テスト中に上手く作動したが、商品として量産に至らないの模様。
https://youtu.be/iKwvHxzkF8E >>674
元々ウクライナはUAR15も採用始めて東側色を止めようとしてたでしょ
ポーランドもベリルやめるしフィンランドもスウェーデンと共同で小銃更新しようとしてる
ロシアのアイコンは止める国多くなるよ >>681
それはNATO最前線に限るの話、冷戦終結から脱AKまでに30年も掛かった。
アフリカに限らず、バルカン半島、北アフリカ、中近東などは未だに7.62x39mm AKの天下だ。
他に正規軍の採用例は少ないが、7.62x39mmと5.56mmx45mm AKも民生やローカル軍警察、PMCなど市場に増えている。
ガリルACEなど5.56mmx45mm AK派生型がどこかの正規軍に採用されてもそうおかしくない。 NATOですらないフィンランドもこうなる前から脱AKするつもりだからね
世間は思った以上に感情的だからある意味軍の象徴である小銃でAKは止める方向になるだろう
もちろんそれを許す財力があればだけど ここ数年に最大規模のAK新採用ケースはインドのラ国AK-103だな。
インド軍の規模は百万人を超えた、中国やパキスタンと再び衝突したら局地とはいえ7.62x39mm AKの需要は周りに増えるだろう。
東南アジアとインドシナ半島などは一応5.56mm勢力圏だが、大勢力のミャンマー政府軍はガリル、インドネシア軍はFNCのラ国を採用している。
他に中国がミャンマー境内の友好勢力に7.62x39mmの56式と81式を供給している。
正規軍に採用されてない割りに、出所は謎の7.62x39mm AKも東南アジアと南アメリカに多い。 あ、クッッッッソ普通に間違えた
間違いといてなんだが、引用元の去年やしウクライナ情勢というかクリミア半島の頃からNATO側に寄ろうとしてたでしょ
今までだったら標的にされかねないからこの機に乗じた感 >685
フィンランドは未だに7.62x39mm AK派生の国産RK95を使用している、予備のRk62も倉にあるはず。
一昨年にスウェーデンと共同で小銃更新しようとする報道はある、NATOに参加することを決めたら5.56mmへの転換は確実になる。
とはいえあそこはロシア以上に寒いので、昨今のピストンAR-15さえ役者不足かもしれない。
一応ノルウェーはHK416を採用した。
ちなみに民生向きとはいえ、今年からPSAとKUSAなどアメリカ会社が5.56mm AKを生産し始めるつもりだ。
STANAG、つまりARマガジンを使用できない問題はまだ残っているが、マガジンアバターを付ければ親米中小国への軍事支援に向いてる。
寧ろARマガジンを使用できる5.56mm AK派生型は現在のウクライナ軍やフィンランド軍に最も向いてる銃と自分が考える。
まあ、現時点でアメリカは環境耐性は微妙のAR-15しか供給できない、ドイツ政治はアレだからドイツ小銃は色々面倒くさい、チェコのCZは生産規模不足、現時点でやはりベルギーのFNは最も信用できるだろう。 フィンランドは今回のロシアの侵略前はNATO加入支持も高くなかったんだけどね
本家ロシアの見た目だけ近代化のAK12見た後でどれだけの国が使い続けたいと思うかな >>680
こんなのもあるのね
DIとショートストロークピストンの組み合わせみたいだね
>>673
政治家や世論はそう考えるかもしれないけど
あまりにも広く拡散しているので少なくとも専門家や愛好家は
AKを今のロシアの象徴とは見做さないと思う(AK-12とかは別だけど)
むしろそういった非合理な意図で実用的な銃が排除されてしまうことを懸念するだろうね
軍人だって実用性を重視するし
戦後の世界でもナチスドイツの武器はしばらくは広く使われてた >>688
ロシア以上に寒いと言っても現状スウェーデンがFNCのスウェーデン版のAK5を使ってる辺り大丈夫なんじゃね
それに今のウクライナが選んだのはDI式のAR15なんだがな
根本的にAKは近代化には不向きだと思うよ
ベリルだって重そうだ おっと、中小国の味方、政治的批判を無視してとりあえず銃を売るのユダヤ商人IWIのガリルACEを忘れた。
IWIはラ国権利の販売にも積極的だから、ラ国ガリルACEは便利の解答だ。
IWIは主流口径対応のモデルをすべて用意したので抜かりはない。 >>691
そのAK5cはロングストロークピストン、AK式排莢機構を持つFNCが大本だぜ。
どちらというと、ARより確実AKに近い。
>>693
一般兵用小銃の精度は基本的に3-4MOAで事足りる。
ガリルACEは7.62x39mmさえ余裕でそんな精度を出せる。
AK-74の精度はすでに3.5MOA前後で、品質管理さえ問題なければ5.56mm AKは同レベルの精度を出せるはず。 >>694
AKのが近いとかどうでもいいのよ
AKの見た目が既に象徴な訳
銃器マニアでよくある中身が違うから別物!確かにそうだが
じゃあ一般人からすればどう見える?
あの野蛮なロシア人と同じ銃か…としかならんと思うがね アリサカもゼロもナチスドイツの銃も、戦後世界じゃ一定に人気があるじゃない >>694
さすがにm4と比べたらって思ったけど
意外といいんやね 20式ってマズルフラッシュの少なさが38式を連想させる >>695
それ言い出したらマーガリンみたいな食品もナチスが作ったしなぁ >>696
当時とは時代が違うと思うよ
ブチャの虐殺もメディアやSNSで大きく広まってるからね
それに何より代替するものが無数にあるからAK選ぶ必要性も無いと思うよ
AR15が嫌ならSCARでもブレンでも選ぶ選択肢はある
特にブレンは今回義勇兵が広く使っている小銃で少し有名になってるね >>695
>一般人の認識
アメリカメディアの銃器知識さえこんなレベルと揶揄されていた。
https://i.kym-cdn.com/photos/images/original/001/201/736/7c4.jpg
流石にFPS全盛期を経った今にAK-47を知らない人は減っていると思う。
全く政治的問題はないではないが、そこは予算との相談だ。
西北欧諸国は比較的に金持ちなので高価な欧米銃を買える。
バルガン半島にAK使用国は未だに多い理由の一つは金はないから、冷戦遺産の国内メーカーが作るAK派生型の方が安く、転換訓練も必要ない。
例えばウクライナに続くロシアの侵攻を受ける可能性が高いモルドバや隣のルーマニアもAK使用国だ。 >>700
マーガリンが虐殺でもしたか?
ブチャの虐殺の象徴と言えるよロシアのAKは
ロシア軍が持っている第一印象はAKでしょ >>702
結果としてNATOが拡大するならばそれらの国もNATOの銃を欲するだろうね
先の長い話だと思うよ
まぁモルドバルーマニアも戦争当時国一歩手前なんだけど
トランスニストリアがどうなるかな >>703
Kar98もP38もMP40もユダヤ人の虐殺に使われたが
戦後世界では特に忌み嫌われることはなかったし
ドイツ連邦軍じゃKar98は儀仗銃として現役
ゼロはメリケンからすれば忌まわしい真珠湾攻撃に使われた機体なのにそれなりに人気がある >>705
それは当時のメディアではその銃が一般の民衆にはあまり目に入らないものだったからでは?
今回あまりに多くのマイナスの印象持つ情報が溢れかえっている >>704
どうだろうな。
米軍やNATO諸国が供給した新型銃は紛争地において長く持たないの気がする。
最近の紛争を見ると、皮肉にも戦えば戦うほどAKが増える模様。
中小国でも頑張れば平時で買える欧米銃器は激戦の中に消耗されて、戦争に破壊された現地の貧弱工業で作る軍用小銃といえばAK-47。
外から輸入された中古銃の中に劣化しても正常に作動できる小銃はAK-47。
どこが作った分からない激安弾薬を大問題なく発射できる小銃はAK-47。
……これは一種の悪循環、AK-47を好きじゃない人もAK-47を使うしかない。
1990年代ユーゴスラヴィア内戦の生存者が書いた戦争サバイバル助言文章を見たことがある。
その作者は特にAK好きではないが、周りは皆AK-47を持っているだから彼も次の戦争に備えてAK-47を用意している。
ちなみにユーゴAKと呼ばれるセルビア製AKはアメリカにも人気が高い。 それだけ旧ソ連時代旧東側のものが多く出回ってるだけでは?
少なくともウクライナは今回の件でレンドリースで西側火器に大きく変わるだろうね そういえばAK扱いに定評のあるPolenar Tacticalは元ユーゴスラヴィアのスロベニアのチャンネルだな。
https://youtu.be/i32LA5clk2Y
彼らのAKリロード教習動画は実に参考になる
https://youtu.be/uYs9Umw-Owo そんなチャンネルでも擁護されないAK12の存在感よ >>708
ATGMや重火器と違って、小火器は既存の量が多い分規格転換しにくい。
イラクとアフガンさえあれほどの西側火器供給を受けていたながら、未だに大半の国内武装勢力がAKを運用している。
少なくともウクライナ軍は戦争が続ける間に5.56mmへの完全転換は不可能だと思う。
例えば前大戦で中国軍は日本軍と8年以上に戦って、4年目から米軍小火器の供給を受け始めたが、戦前の国産ドイツ規格小火器を対日終戦と後の内戦までに運用していた。
国民党も共産党もそれらを完全に更新したのは事実上停戦した1950年代以降のことであった。 言うてて5年とクリミア問題の解決というレンドリースの期間もある
後はウクライナの意志次第だろう
イラクとアフガンとは違う >>710
流石にあれらチャンネルのレビュー動画を見る限り、AK-12の代わりにガリルACEを擁護しかない。
アイアンサイトだけを使うなら、寧ろAK-74やAK-100シリーズの方がより使いやすいに見える。 >>713
AK74はカバー外す度にサイトがズレる可能性はないだろうしね…
しかしガリルもカバーにレール付けているが固定方法は大丈夫なのかね
流石にイスラエルなら分かってると思うけどね >>700
マーガリンはナポレオン3世が発明させたんだよ >>703
昔は鉄パチで国を判断したが、プラメットになって判らんようになったから
持っている鉄砲で所属を見るしかないから、AK持ってりゃ親ロシア勢力だw >>714
照準器設置は皮肉にも、故カラシニコフ氏などオリジナルスタッフ達がすでに用意したサイドレールマウントを使う方は一番安定すると言われるだからな。
ベリルなど派生型も色々なトップレールを考案したが、「分解掃除と干渉してはならない」の制約は厳しく、マウントが安定しても掃除が不便になりやすい。
カラシニコフ氏の設計が立った一見単純そうな壁は意外と厚い。 >>711
反政府武装勢力のバッグはロシアと中国だからね
彼らは緊張と動乱で荒れてないと存在感が無くなるから必要でマッチポンプをしてるんだよ
ウクライナもその犠牲なのだよ >>717
まさかカラシニコフ社自身が超えられないと思わなんだわ
いやまぁあれも付けてるとAK74の折り畳みストックは折り畳めない出来ない辺りかなり微妙な設計ではある
はっきり言って不便 >>716
数的に世界中約1/3-1/2もあるAK使用国をロシアの味方にする認定はよくないと思うぞ。
昔CIAは中国からAKを購入して反ソのアフガンムジャヒディン勢力に送った。
それに中近東になると敵も味方もAKとトヨタ車を使うだからな。w AK12をこのご時世に褒めれば確実にチャンネル登録者数に影響するし
複数の銃器ユーチューバーがあえてこのタイミングでAK12をレビューしてるのは恣意的だな
ただそれは現カラシニコフ製とかに限った話であって
アーセナルのAK褒めたって眉をひそめる視聴者は殆どいないだろう このスレでもカラシニコフコンツェルンをまともな銃器メーカーだと思ってる奴がいるのか >>720
ウクライナ戦で写っているのは何方の軍だ、、で見るのは鉄砲だからね、、判らんけど >>719
折りたたみストック+光学サイトは有り得んだろからオケやろ いやまぁ褒める要素無いのも事実だよAK12
見た目はカッコいいくらいでしょ というか忖度する必要無くなったから好き放題自由にAK12を批評してる様にしか見えないね
正直な感想だろう >>723
そもそもウクライナ軍は鹵獲品を使うしかない状態じゃね?武器だけで識別することは難しい。
制服さえ日本製を含める供給品を使ている、映像を見る限り、腕に識別テープを纏う方法が一般化した。
>>725
一応新型マガジンが好評を得て、グリップは批判されていない模様。
改修の方向性自体は間違いではない、しかし設計と品質管理がそこら辺の民生カスタム部品より低いのは本当擁護できない。 >>727
腕にテープ巻くのは最初からだよ
2014年の時でも確認されてるね AR-15は紛争地じゃ…ってもフィリピンとかタイとかお世辞にも先進国とは言えない東南アジアの国々がジャングルでの対ゲリラ戦にM16を使ってるんだからそれは心配しすぎだろと思う
本気でM16に不満があったならそれなりにこの辺の国々も安価かつ好条件で売られたガリルを買いそうなもんだけど実際は西側製兵器を買いにくいベトナムとミャンマーくらいか
ベトナム初期のM16問題は指定外の装薬だけじゃなく配備を急ぐあまりクリーナーキットを支給していなかったという大ポカも大きな要因だし >>730
何度も言われてるがAKはジャングルとかの環境に対応できるのが強みじゃなく、対応可能な環境の幅広さとガバガバ工作精度でも製造可能
あと泥に関してはAKのほうが弱いから
ただし、ダストカバーは閉じてるのが前提な AK12とT-14。
どちらも世代交代を目指していたが実際は、、、という所に収まるのかね。
輸出品の100系のほうがクオリティ高いっぽいというのがなんか泣ける。 >>730
でもガリルは安くないんだよね
サービスライフルとして大々的に導入してる国は政治的に孤立してる国なので選択肢が限られ
どこに売りまっせなイスラエルの技術移転や輸出OKという好条件が高コストのガリル導入の切り札になったはず
まあどこの国もガリルを安くするためポリマーパーツ使ったりしてるけど
ミャンマーは本家もやらなかったAKM/RPKコピーのレシーバーでバイポッドも削除し
ガリルの特徴である左セレクターまでも削除という本末転倒な徹底したコストダウンの結果
https://www.defseca.com/wp-content/uploads/2019/08/myanmar-supplies-insurgents-in-bangladesh-with-weapons-004-438x1024.jpg
初見では正体不明でガリルの正規ライセンスを受けたとはとても思えない見た目に
そのミャンマーもガリル後継を模索し今度は97式を中国に無断コピーという暴挙に出た
http://www.military-today.com/firearms/ma1_mk3_l2.jpg
http://www.military-today.com/firearms/ma1_mk3_l3.jpg
まああくまで独自開発だと主張してるそうだけど 正直、AK-12をみてると近代化改修したAK-74Mで十分な気がするんですよね そんなに7.62x39mmが好きならブレン買えよとしか思わない… >>730
一昨年にインドシナ半島一のAR-15大国タイも従来のM16モデルから16インチ銃身の国産ピストンAR-15に転換し始めた。
フィリピン軍の装備事情は色々雑なので何とも言えないが、もし元フィリピン兵士と知り合ったらその話を聞きたい。
未だに台湾軍の倉に大量あるはず冷戦時代で作った30年や50熟成のM193規格軍用弾は腐食性ある雷管と装薬を使う、これは最初からDI M16を信用しなかった原因の一つだ。
さらに海島気候で空気中の塩分は多く、とにかく腐食性ある火薬の煤や水と接触する部品をこまめに掃除しないとすぐ錆びる。
このような環境は火薬の煤とガスシステムに侵入する水をレシーバー内に噴出するDIと相性が悪い。
台湾軍がピストンAR-15を作った始末を簡単に纏めると:
米軍がベトナムで使用したM16は撃ちやすく命中精度優れると聞く。
=>確かにその通りだが信頼性は悪い、台湾でテストした結果もやはり信頼性は悪い。
=>一緒にテストしたAR-18は信頼性がよく、台湾で作れそうだけど、操作性と命中精度はM16ほどよくない。
=>一度AR-18を国産すると決めたが、特許周りなどに問題があり、M16の操作性を欲しい意見もあり、十余年掛けてピストンAR-15を作った。 >>734
そのミャンマーガリルが左セレクターなどを削除したため、より先祖のAK-47に似てるのはかなり皮肉が利くと思う。
操作性は低下したとはいえ構造は単純化された≒訓練しやすくて信頼性も向上。
ある意味台湾のピストンAR-15とと同じく、当てずっぽうだけど、結果的に最新トレンドの5.56mm AKの先駆になった。
ネット上で聞いた、ミャンマー反政府勢力から流されたという噂の域に出ない話によれば、タイ製M16はミャンマー製5.56mm弾を安定して使用できない、逆にミャンマーガリルはタイ製5.56mm弾を問題なく使えるという。
しかしミャンマーのネット環境は貧弱のためか、噂以上の証拠を見つからない。
なお実際ミャンマー内戦に参加していた元傭兵・高部正樹氏は著作の中でAK信者と自称した。 >>737
CZがBREN 2の7.62x39mmsモデルを作ったのはいいだけど、なぜかAKマガジンを使用できない仕様にしたな。
2020/12/13
【実射】CZ BREN 2でAK弾を実射レポート!!
https://armsweb.jp/report/1971.html
IWIのガリルACE 7.62x39mmsモデルはこの点に抜かりはなく、AKマガジンを使用できるから好評を得て、セールスも好調の模様。 >>735
>>736
改めて見るとインド軍が採用したAK-203はAK-12/15より信用できそうだな。
なによりアイアンサイトとハンドガードは安定するだろう。
https://youtu.be/twidc9U0S4c >>740
まぁでもそのお陰でBREN2は5.56x45mm(STANAGマグ)とロアを共用できるからなー。変更はマグウェルインサートを外すだけやし サイドマウントの限界はロシアも実感していてSVDがチュカビンに置き換わったわけだが
やっぱフラットトップじゃないとこの先だめだろう ネットでブレン2ピストルの7.62x39でエキストラクターに問題がありストーブパイプ等のジャムの要因になってるそうなんだよね
https://youtu.be/4Z6WffSMBx4
https://youtu.be/mKxFS5zBV3c
それを受けてMACが動画で原因を追求してるのだけどアモ不足なのに大変だ
CZはネットの声を受けてそれは銃ではなくラッカーアモのせいだと主張してるのだけど
MACに言わせればポリマーコートはサビやすくラッカーの方が信頼できるそうな
ブレン2はデフレクターに当たった後に前方に排莢されるので、オーバーガスであろうとのこと
SCARと比べボルトの後退距離が少ない上に後退スピードが早すぎエキストラクターやエジェクターが機能を果たせないからだろうとのこと
この問題は小径ガスポートをドリルで開けたモードなら起きないそうです >>745
それ前も書かれてたけどセミ用ボルトキャリア特有じゃねーかなとか思う。フル用はなんかアンチバウンスウエイトとか入ってるぽいし プランジャータイプのイジェクターだとボルト後退スピードが上がるとイジェクトのタイミングが遅れてしまうんじゃねかと思う。その点固定イジェクターはタイミング変わんねーから確実やろなー色々難しいな >>745
話題の動画を自分も見た。
「なら7.62x39mmAKの排莢はどうなんだろう?」と思いつきでラリーのAKスローモーション動画を見返すと、
AKのチャージハンドルは絶妙な位置でデフレクターを兼ねるだな。
https://youtu.be/70ITPdXzQqg
排出される薬莢は少し後ろに飛び出して、もし後退すぎるとチャージハンドルに当って微妙に方向変更される。
前に跳ね返ってBCGに挟まれることはない、後ろにも飛ばされない。
いや、本当何なの?その万能な設計。 いやケースが早く回りすぎてネックの方からブラスデフに当たって反射方向が不定になったのが原因のストーブパイプ >>749の話を聞いてさらにガリルACEのスローモーション動画を見たら、
AKと比べれば、チャージハンドルを取り消したガリルACEの排莢反射方向は凄く不安定になった。
https://youtu.be/uys9zd1y-rI?t=190
改めて比較するとよく分かるはず。
https://youtu.be/70ITPdXzQqg?t=44
いや、銃オタをやって数十年、改めてあのチャージハンドルの偉大さを知るとはな。 ハンドルが薬莢を弾き返すL85A1の悪口はそこまでだ 何か革新的なアクセサリ装着システムがあれば、設計が古いAKなどでも
これからも使える、ということは無理だろうか。
レシーバー左と平行にレイルだらけの棒をがっちり固定するとか。 >>747
https://czfirearms.us/index.php?topic=111413.msg869296#msg869296
CZのフォーラム見るとストーブパイプ問題はエキストラクタースプリングが弱いせいだろうと
BCM製強化SPを組み込んだら治ったそうです
https://www.reddit.com/r/Bren2/comments/ikybr7/762x39_users_keep_an_eye_on_your_bolt_and/
5.56では500発で問題ないのに、7.62では340発でエキストラクターに亀裂が入ったってのもあるね
ストーブパイプに見舞われた際ポートを大にして対処した事があったそうだけど
オーバーガスでストレスがかかったにしても、この程度で亀裂が入るのは軍用モデルとしてはいかがなものかって話らしい 光学系を全てゴーグルに集約する様になればレイルは不要になるよ。 むーん。ビデオだとケースがボルトフェイスから離れるのが遅すぎてデフレクターの付け根に当たってるように見えるんやけどなぁ。よーわからんな
https://i.imgur.com/NIyL84g.jpg >>753
Zenit B-33というレール化ダストカバーの固定は強固でありかなり支持されているらしい。
エアソフトガン用のクローン品
https://airsoft97.com/products/detail/5518
Zenit B-33インストール教習動画
https://youtu.be/VAI8FQQicms AR-18のクランク型のハンドルはあれケースが当たらないようにああなってるんだ
ダストカバーが重くて開くのが遅いからじゃないんだ
普通のハンドルにアレンジされてしまっているモデルもあるけどね >>748
レシーバーカバー外してるからそうなるが、実際の状態だとカバー側に当たってもう少し前に弾かれる気がする
AKで撃った薬莢には三日月型の傷が残ってることがあるが、あれがエジェクションポート後端に当たった跡じゃないか AKは必ずエジェクションポートのカドにケース当たってるね ハンドガードにオプティックつけないで
アッパーレシーバー上に全部集約するアタッチメントが流行ってるそうで
特殊部隊が使ってるかどうかはわからんけど AKはカバーがあると薬莢のちょうど真ん中辺りにあたってるからか、薬莢の回転を妨げていない。
>>756だとネックにあたってるから回転が反射して逆回転して挟まるというプロセス? >>763
それはヘルメットマウントナイトビジョンで高さが必要なのと
Cクランプで前を握るのに必要だからなので夜間専用だよ 24時間以内の新鮮なニュースだ!
https://thewire.in/security/with-snags-reported-defence-ministry-decides-against-repeating-us-assault-rifle-order
インド国防省はSig 716の追加採用を破棄した。
Sig 716がインド現地製7.62x51mm弾薬を発射する時に不具合が発生しやすい。
特に弾頭が銃身内に残り、発射ガスが圧縮されて銃身を破壊する不具合が多発したという。
現地部隊は射撃姿勢を安定するために、銃身下に木製のハンドルを追加する運用も報告される。
(報道の内容から推測すると、適切なバイポッドが支給されなかった模様)
そして予算の制限から、インド国防省は高価な輸入レッドドットサイトを購入していなく、代わりに現地製のざまざまな代替照準装置を部隊に購入させた模様。
ライセンス生産とロシアから輸入する折り畳みストックを持つ二万丁を含むAK-203に関する契約は、米国主導の経済制裁によって前景は不明。
契約が破棄されなくても延期される可能性が高い。
Sig 716の件は最新型の欧米先進小銃は中小国の紛争地での運用と事情に合わない残念なケースだな。 >>711 国府については、1950年代以降になっても欧州で回収したナチ遺棄装備がCIAの支援を受けた民間武器商人から供給されてたと記憶してますが。
>>716 WTO諸国軍も1970年代にはブルガリア除いて自前デザインの鉄パチに変えてますからねー。共産体制崩壊まで戦前型シュタールヘルム使ってたのは流石にあそこくらいだ。 >>767
インド製の弾薬に問題がありそうだけど、弾頭が途中で止まる何て事が有り得る? >>770
先進国製弾薬には稀だが、弾頭の歪みや不安定な装薬によって起きる。
Stuck Bulletを検索すれば情報が出るはず。
掃除ロットとオイルで排除する。
https://youtu.be/dudBGAzYpcc?t=60 元々FAL使ってたのに7.62mm弾もマトモに作れんのかインドは >>772
>政府調達で停弾するアモってちょっと信じられないな
一体いつから政府調達の弾は信用できると錯覚していた? >>773
どんな工場で作ったのか知らないが
いくらインドでも装薬の装填はオートメーションだろうし
雷管だけってのはちょっと考えられない >>774
そこは逆に考えるんだ。
「インド軍の7.62x51mm小銃弾はFALを運用していた時期に大量作った物だ」
つまり数十年前の弾薬を支給している可能性は高い。
保存状態が悪くと不具合が発生しやすい。 >>776
勿論ちゃんとした工場が作った弾薬に不良品は少ない。
とはいえ紛争地に弾薬の供給元は官需工場とは限らない。
倉にある死蔵品だけではなく、現地の安い民生弾薬を支給する可能性もなくはない。
例えばインド隣のパキスタンにこのような環境で作った手作り弾薬が流通している。
https://youtu.be/t63g05jhIPw
まあ、現物を見ないと詳細は断言できない。しかし、あの報道を見る限りとにかく現地弾薬が輸入弾薬より不安定の模様。
単純にFAL向きの古い装薬がSig 716に向いてない可能性もある。
イラク戦争の時に台湾が供給していた冷戦時代のM193規格弾もアメリカ様の高級M4に合わないと報告されただからな! >>776
弾の型が磨り減ってデカくなってたんじゃね
形ある物は磨り減るからなァ >>777
保管状況が悪く古いアモは装薬が細かくなり燃焼速度が早く高圧になる例が多いんだよね
でもSIGであるなら想定される高圧に耐えるよう作るはずだし
何よりこの場合は停弾することはないわけで >>780
この軍放出余剰弾薬の危険性を説明する動画は1:00あたりでSquib Loadの可能性を言及する。
https://youtu.be/tcgk1-IZWJA >>781
見ましたけど理由は説明されてませんよね?
雷管不良で起こるのが不発で装薬不良が遅発や異常高圧になるって認識ですが
停弾するのは雷管のみが激発するわけで装薬が劣化して全く燃焼しないなんて事があるのでしょうか? そもそもインドが小銃すらまともに製造出来てると言えないので
のうINSAS >>782
あの動画は確かに理由は言及しないが、Squib Loadは起きることを説明した。
なお先月にあのうp主がギリシャの.30-06余剰弾薬の中から球状火薬を発見した動画をアップロードした。
https://youtu.be/Vi62JHaXfPo
詳しい理由は動画の中に説明される。
一言でいうと、球状火薬の燃焼速度は不安定になりやすい、しかし弾薬製造コストを抑えるので、中小国の弾薬工場によく使用される。 >>783
独自設計でやらかした国は多いのでそれ自体は珍しくない。
L85の例は有名だが、極東の某国が独自設計の欠陥機関銃を数十年に渡って採用していた件を耳にしたこともある。
インド製のラ国イギリス系武器に大問題はなかったのはず。 >>778
SIGから撃つと途中停弾して銃身破裂するような弾薬をFALなら安全に撃てるなんて事はあり得んだろ
インドのFALはライセンス生産だから最初から微妙に狂って銃身内径が僅かに大きくインド製弾薬もそれに合ってて外国製の正常な銃身の銃から撃つと…なんて流石にトンデモだし >>786
自分も可能性を言及しただけで確信を持っていない。
とはいえ火薬の差や経年劣化、規格の違いからの腔圧不足など可能性はあり得る。
報道は「現地弾薬を使用すると不具合が起きやすい」を言及しただけで、別に全く発砲できないでもない(のはず)。 >>784
見ましたがギリシャのアモが球状パウダーを使う理由を解説する動画であって
球状パウダーが不発を引き起こす危険性を指摘する動画では無いと思いますよ
棒状パウダーで装填する場合ロートに引っかかり結果としてスクイブロードを作ってしまう危険性を指摘してる動画だと思いますが違いますか? >>788
失礼、これは説明不足。
中小国製弾薬の燃焼速度は先進国の物より不安定になりやすいの例としてあの動画を提示した。
根本的に言いたいことは、中小国製の軍用弾薬は先進国の物より不安定のことだ
元々安価の火薬を使って、数十年前で生産され、保存状態も良くなかった弾薬はそう珍しくない。 雷管だけ発火して停弾、ってのはあり得るが「高圧になって破損」だからなあ・・・
弾丸が大きすぎるか銃腔が細すぎるか これSIGがどうこうの問題ちゃうやろ
どの銃でも同じやんけ >>752
今年だったかアメリカ国内でA1モデルを撃って、フルオート排莢された空薬莢がエジェクションポートに引っ掛かった時に、イアンが満面の笑みだったな >>786
インドの1Aはイシャポール造兵廠が見様見真似で作ったFALの偽物※だぞ!
FNから公式に技術供与されたものじゃないから信頼性は怪しいよ
※いわゆるインチパターンFAL(SLR)の模造銃
宗主国のSLRをリバースエンジニアリングでコピーしたとされるシロモノ StG44って信頼性はどうなんだ?
極寒のロシアで使用できたぐらいだから悪くわ無いんだろうが、
AK-47ほどじゃ無いよな? 実態は知らないけど
確かなのは
Stg44が採用してる押しボタン式のマガジンキャッチやセレクターは
AKに較べれば凍結に不利だし
レシーバー左側面に大きく開いたスリットは異物が侵入しやすいことぐらいか >>796
構造を見る限りStg44は信頼性高いと思う。
スチールケース弾を使いながら問題なく作動できる設計はかなり優れるはず。
https://youtu.be/DBcnl6mk15A
最近はまったパキスタン銃器チャンネルが掘り出し物のMP43を問題なく発射する動画をアップロードした。
https://youtu.be/ROUena4_sLw >>796
当時の話ではなく米国で検証動画を作るには難しいんだよね
米国にあるオリジナルは今や貴重なので拷問テストは無理な話だろうし
https://www.billstclair.com/weaponsman.com/index.html%3Fp=27345
近年ドイツSSDでリバースエンジニアリングで作られた民生品は完璧なコピーとは言い難い出来な上に
PTRが米国に輸入したものは少く4300ドルと高価なのでテストするのはふさわしくないし
米国HMG製クローンは未だ発売されてないし、こっちはマルチキャリバー他オリジナルより信頼性と耐久性を上げる改良がなせれるので
これも検証にはふさわしくないと思う
戦後作られたユーゴ製をセミオート化して輸入出来ればいいのだけど
これもATFの認可を得るのに苦労しそうだし、一定量米国製パーツ使用しないとならないのでハードルは高いはず >>796
StG44として配備されたのは44年6月以降だから
極寒の環境で広くプルーフされたとは言い難いんじゃ?
あり得る状況としては試作段階のものがレニングラードへ投入されたくらいかな >>794
リバースエンジニアリングで作ったとはいえ信頼性低いとは限らないぞ。
銃器の世界で寧ろオリジナル設計が優れるほどリバースエンジニアリングが利く。
例えば中国ノリンコが作った西側銃器のクローンは仕上げが雑だけど、作動性に関しては値段以上に信用できると専らの評判。
台湾軍用銃器も著作権という概念が存在しない時代にリバースエンジニアリングで勝手に作った物を起源とする。
正式配備した後、海外に知られて特許問題でオリジナルメーカーと揉めた事件はいくつあった。
後にライセンス料を払ったとはいえ、FN MAGクローンの74式機関銃も最初はリバースエンジニアリングで作ったと聞いた。しかしあれは自分が使った最も信用できる銃で、「ベルギーの銃器設計は世界一チイイイイ!!」と今でも思っている。
何らパキスタンのKhyber Pass copyなど職人の手作り銃器は質と仕上げこそバラツキが激しいとはいえ、動く物は動く。 >>ベルギーの銃器設計は世界一チイイイイ!!
そういえば九穴チャンネルは少し前にFN SCAR-17/16を再評価する動画をアップロードした。
数年前でテストした時に銃身固定用のネジ一本が外れたと後で発覚したらしい。
再評価した結果、FN SCARは非常によくできた銃であることが証明された。
チャンネル主のヘンリー氏も「FN SCARのスペックはあまりにも優れるから、そんな銃は有り得ないと思って粗探しをした。しかしFN SCARは本物だ」(意訳)と言った。
FN SCAR 17 Speedway [ Long Range On the Clock ] - Practical Accuracy
https://youtu.be/qi3ElI1F0ZQ
FN SCAR 16 to 500yds: Practical Accuracy (Primary Arms PLX-C 1-8x24mm | SOCOM Mk16)
https://youtu.be/IGm2SLg0E2o https://youtu.be/V-SkORwN-Ac
溶断された輸入スクラップを再生する事は出来るらしい
フルオートは機能しないが、なんとH&Kのトリガーパックが使えるとのこと
ただしFFLライセンスと高い技術が必要で転売は出来ない
ATFにサンプルではなくコレクション目的とみなされれば違反になるが Stg44ってティルトボルトなのにプレスレシーバーで問題なく実用化したあたり大したものだと思う Stg44は生産数40万ちょい、専用の7.92x33mm弾を使う割りになぜか紛争地でよく発見される。
噂によれば、冷戦時代で米ソの情報機関が押収品を「出所不明武器」としてあちこちに送ったらしい。
しかし弾薬はどこから来るのかね。
まあ、世界中の銃器コレクターが絶対見逃さない銃で、転売しやすく、破壊されたケースが少ないだけかもしれない。 >>804
アサルトライフルの名を決定した銃は伊達じゃない。
Stg44は製造技術だけではなく、発想も設計も後発の小銃より優れる部分があり、銃器史に残るオーパーツだ。
AKにも採用された信頼性高い固定Ejector、未だに欧米が実装できない安価スチールケース軍用弾、最近で再評価される左ハンドル、主流になったサムセイフティ…などなど、当時の設計者達は化け物揃いに違いない。 ボルトとロボルトキャリアがガッチャンガッチャン当たるから、そのへんの寿命ってどうなってるんすかね? >>808
発射回数、部品鋼材の熱処理次第だと思う。
とはいえ大きくて重い鉄製品だから、熱処理に問題がなければもARなどのボルトより寿命が長いと思う。
破損しても、複雑なレシーバーと違って、ボルトは現地ガンミスミが作れない部品でもなさそうだ。 >>804
高度なプレス技術は素晴らしいが、それとは関係無いんだよね
ロック部分は別パーツの頑丈なトラニオンにあるのでプレスじゃないし
AKより更に装薬量が少なく低圧なんだよね >>811
ロータリーボルトが自動小銃に応用された例はモンドラゴンM1908に遡れる、普及させたのはやはりガーランドとカラシニコフの功績が大きい。
モンドラゴンM1908のメカニズム
https://youtu.be/nnY_zmqRuCI?t=13
ガーランド式ロータリーボルトの動きはボルトアクションライフルとそう変わらないのも面白いところだ。
https://youtu.be/oPWVnHa6wnA?t=17 >>810
ロッキングブロックが別パーツなのは削りレシーバーでも同じだしブロックを通じて腔圧を受けるのは結局レシーバー
中間弾薬とはいえティルトボルトのプレスレシーバーでマトモに実用化された軍用小銃って多分Stg44くらいだと思う ティルトボルトは旧式みたいな扱いされるけど黎明期の自動小銃はロータリーボルトの方が多くティルトボルトのほうが実は新しい
そもそもボルトアクションはロータリーボルトなんだから自動小銃を作ろうとする時に既存の機構をベースにするのは自然だろう
しかし機関銃由来のティルトボルトの方がシンプルで既にある程度洗練されていたのでWW2後しばらく主流となった >>813
> ブロックを通じて腔圧を受けるのは結局レシーバー
これはブローバックでも各種閉鎖機構でもどんな銃でも一緒だと思うよ ティルトボルトの可動域ではボルトがレシーバー側に腔圧を伝達する面積が小さいので頑丈じゃないといけないということ? >815のブローバックは遅延ブローバックです
STG44は柔い鋼板でどうにかするべく厚い素材を複雑なプレス工法に低圧カートリッジ
自由長の長いリコイルSPでレシーバーにかかるストレス軽減って設計なんだよね
結果今の観点からすると重い部類になるけど、裸眼には十分な射程で制御しやすいというのは素晴らしい >>815
ロータリーボルトなら受けるのはバレルとボルトのロッキングラグだろ
だからレシーバーをプレスだアルミだポリマーだでライフルのレシーバーを作れるようになった訳だ >>813
>>815
厳密に言うと設計によるだな。
例えばAR-15においては反動を受けるのはバッファーとバッファー穴のストック根部であり、不具合が起きるならその周り。他の部分は力をほぼ受けていない、BCGの動きもアッパーにあるトラニオンに損害を与えるほどではない模様。まあ、構造上、不具合が起きてもアッパーの交換は簡単だ。
逆にAKのレシーバー設計は強固であり、反動で壊れる壊れる場所はスタンプレシーバーのトラニオン(それでもトラニオンの平均寿命が計測困難の数十万発と言われる)、一体型トラニオンを使う削り出しレシーバーなら殆ど破損しないTぽい。
レシーバーの側面は反動をあまり受けないため、その剛性はあくまで振動の安定性を影響するだけという。(外力を受けて歪んだケースなくはない)
そのため、薄い鉄板、アルミやポリマーなど軽量素材でレシーバーを作れるようになった。
今になると反動を受けるレシーバーの後部がストックと何らかの形で一体化された設計が殆どであり、交換が難しいレシーバーの寿命がさらに長くなっている。 >>819
リコイルrecoilじゃなくて腔圧chamber pressureの話だと思うぞ そこでな、需要あるかとかはさておき、BRN-180とMCXが証明した様に、理論上AR-15プラットフォームのロアーに使えるSKSやミニ14風の自己完結アッパーは多分作れると思う。
ミニ14の下方ピストンが邪魔になる可能性は高いだけど、SKSアッパーは多分いける。
探せば多分いけるの自己完結アッパー設計はまだまだ出てくる。 >>821
腔圧を堪えるかとかはレシーバーじゃなくて薬室とボルトの話だと思う。
極論を言うと、ボルトアクションにおいてはレシーバーは薬室とボルトを固定する物。 腔圧に関して、例えば村田銃は教科書的な例として使える。
弾薬に対して、薬室の強度は問題なく、ボルトのロックも問題なければ、安全に発砲できる。
https://youtu.be/zaFxutdq_mI >>823
だからロッキング方式と腔圧の話してたってのになんで反動受けるとか脱線し始めるんだよアンタは
途中停弾の話してたのに球状パウダーの動画張ったりとか端から見ると長文で知識をひけらかしたいだけの読解力の無いアスペにしか見えんぞ >>825
そもそも停弾の理由は弾薬にあり、ならば中小国製弾薬の信用性はいまいちの理由を説明するのは道理じゃね?
「政府製弾薬が停弾するなんて信じられない」と考える人もいるから。
>813が「ブロックを通じて腔圧を受けるのは結局レシーバー 」が言って
>815が「これはブローバックでも各種閉鎖機構でもどんな銃でも一緒だと思うよ」と続く
ならばロックとレシーバーの関係、現代レシーバーが破損する理由など因果関係を議論する必要はあると思う
現代自動小銃のロックを維持するのは概ねボルト構造とバネであり、極論を言うとウルティマックス100などConstant Recoil原理を応用する銃にレシーバーの強度要求は低い。 あと話が長い上にずれる癖について、不快と感じるなら謝る。
しかし銃器以外の話をしていない。
話のネタを提供する目的もある。 まあ、改めて話を纏めると、自分が言いたいのは:
1.レシーバーの強度はロックはあまり関係ない。
2.ロックを維持するの主には薬室とボルト、そして自動銃においてはボルトを食い止めるバネもロック維持に重要。
3.現代自動小銃のレシーバーが破損する原因は主にBCGの運動を受けることが理由であり、腔圧とあまり関係はない。
以上だ。 銃身(薬室)のリセスにボルトのラグが食い込むbarrel rotatingなら腔圧に耐えるのは銃身とボルトのみでしょ
それがティルト・ボルトになると、薬室のプレッシャーをボルトが受け止め、ボルトが後退しないよう「レシーバーの一部が」固定してるでしょ
だからレシーバーも腔圧に耐える強度がいるよねって話をしてるんだと思うよ、台湾大哥 >>830
そこは解釈の問題だと思う
例えば自動拳銃で考えよう。
スライドはボルトに相当する役割であり、銃身の後部は薬室である。
レシーバーは存在しない。
あえて言うならばスライドと銃身を固定する部分は多少ながら反動を受けるので強度を要する。少々ながらレシーバーに近い役割をこなす。
しかしフレームの強度は「弾薬の腔圧」と直接な関係はない。
だから強度が従来の金属フレームより低いのポリマーフレーム自動拳銃が成立する。
現代自動小銃の発展は基本的に軽量化の歴史であり(オートで撃てるだけなら百年前の機関銃でもできる)、
重量を削る工夫の一部として軽量素材や薄い構造など設計でレシーバーの重量、そして強度をギリギリまでに削っている。 あるいは伝統の火砲に例えて説明する。
銃身、薬室とボルトは火砲の本体だ。
装薬の腔圧を堪えるのは火砲、堪えないと腔発する。
レシーバーの役割はあくまで砲架、砲架の役割は火砲の運搬と反動を受けるに過ぎない。
腔圧と反動は別物と考えるべきだと思う。 >>830
論争のポイントは「ボルトが後退しないように」ボルトを抑えているの物だな。
それはBCGとバネだ。
レシーバーの役割はバネとBCGの位置を固定する、そしてBCGからバネ経由で伝われる反動を受ける。 >>818
自分も以前雑誌でそう書いてあったので信じてましたよ
でもプレスでもバレルを接続するのはトラニオンですよね
例えばAKMとSTG44では弾がマズルを出るまでリコイルを受ける部分はどちらもフロントトラニオンであり
同じ圧力なら閉鎖機構によるストレスは大差ないはず
AK47一型がロータリーボルトであるにも関わらずレシーバー強度問題を解決出来なかったってのもありますよね
でもこれはオーバーガスでBCGの衝撃が大きかった為だと思います
無論今も動く個体を見るにすべての一型が強度不足だったわけではないでしょうが
8mmクルツと5.56mmではかなり圧力が違いますが
https://www.youtube.com/watch?v=vwZuG7-xkBk&t=54s
HMGのリプロマルチキャリバーSTG44では問題ないそうですよ
まあオリジナルより強度の高い素材を使い形状もモデファイされてますから
そこは割り引いて考えないとならんですが 話の本筋は>804を発端とする、
レシーバーの製法と閉鎖方式(つまり腔圧の扱い)の関係性であり
プレス成形レシーバーでは、レシーバーが腔圧を受けるティルトボルト式は難しいという
普遍的な認識が共有されていることを前提とした話題提議だったと見える
しかしそれに異を唱える>810から流れがおかしくなる
ティルト式はブロックを介していても結局レシーバーが腔圧を受け取るのは事実だし
どんな方式でも腔圧はレシーバーが受けるというのは間違いで>830が正しいはずだが
それとは異なる認識に基づくレスや、話の本筋を見誤ったようなレスが入り混じって地獄絵図のような流れになっている バレル&チェンバー内の腔圧と、弾頭の飛翔に伴う反作用を混同してるんだろ
初心者にはよくあること >>835
>ティルト式はブロックを介していても結局レシーバーが腔圧を受け取る
この部分に同意できない、理由は前述。
ティルトであれ、ロータリーであれ、役割はあくまでボルトとBCGのロック(閉鎖)力を増強する機構に過ぎない。
目的は閉鎖が解除するまでの時間を延長する。
自動銃器開発の流れで見ると、ボルト重量だけで閉鎖するブローバック原理のボルト(とBCG)から、ティルトやロータリーなど機構に移行した理由は小銃弾を抑えるための必要ボルト重量を減らすのためだ。
しかし閉鎖を維持するのはあくまでボルトとBCGの役割であり、レシーバーと直接な関係はない。 えっFALなんかボルトの後ろとレシーバーでロックしとるだろ
そこ圧かかってるで >>837に続く
レシーバー(そして砲架の一部である射手)を受ける反動の力の大半は、弾頭の反作用、そしてボルトとBCGの後退運動エネルギーからなる。
これは腔圧とは別物。
レシーバーが受ける反動を減らす方法の一つは、閉鎖力を維持しながらできるだけボルトとBCGの重量を削る。(DI AR-15の体感反動が軽い原因の一部)
ウルティマックス100のコンスタント・リコイル原理は、BCGの後退距離を増やして、運動エネルギーの大半をバネに吸収させること。そのためウルティマックス100のレシーバーは長さと引き換えに軽く作られる。 >>838
FN FALは二種類存在する。
一般型はStg44やM 1918 BARと同じく、ストック内蔵バネとストックでBCGの反動を吸収するタイプ。
空挺型はガーランド系と同じくバネをボルトの前に移動して、前方バネとレシーバーの前部で反動を吸収するタイプ。 >>840
すまない、記憶違いだ。
リコイルスプリングを前方に置いたのはSg550、完全に別件。
空挺型FALはこれ。ストック内蔵バネをやめて、BCGとバネを短縮した。
https://youtu.be/dPY0v9-RnpI >>839
> 運動エネルギーの大半をバネに吸収させる
コイルバネが吸収するエネルギーは微々たるものでその殆どを跳ね返したはずですよ
コンスタントリコイル機構はBCGがレシーバーに激突する衝撃を無くし
BCGが持つ運動エネルギーを銃床に徐々に伝える事による体感リコイル低減主な役割ではないでしょうか 言い忘れてました、コンスタントリコイル機構を採用したLMGやショットガンは例外なくオープンボルトなので
APIブローバックの原理との合わせ技で体感リコイルを軽減しているのでしょう リコイルスプリングの位置がどこだろうが関係ないでしょ
ロッキングラグを受けるリセスがどこにあるかだ
バレルソケットにあったりレシーバー直だったり
腔圧はそこにかかる >>839
リコイルスプリングは反動を受け止める為の物じゃないよ、あれはガス又はピストンで後方へ飛ばされた遊底を受け止めて元に戻す為のものだよ
腔圧を受けるのはARやAKだと銃身とロッキングラグで、そこから後方の部品は全く関係していない
だからレシーバーとかの強度や精度を手抜き出来て 軽量化や廉価に出来る
ホチキスに代表されるテイルトボルトタイプは、レシーバー内に腔圧を受けるブロックが必要になるから強度と精度が必要になる
反動は何処で生じるかそれは銃身で、それに繋がるアッパーと呼ばれる部分で
ソレを受け止めるのはARで言えはアッパーとロアを繋ぐ二本のピンだよ
特に前のピンは、銃身を固定するブロックとロアを繋いでいるから此処に掛かるはずで、そしてロアから身体に伝わる 腔圧についての話なんだから、まず反動に言及しようとするのを止めよう >>842-843
資料を見返すとコンスタントリコイルに関する間違いを一部認める。
しかし数日前にAKのガス量を調節して、BCGの後退を減らし、体感反動を減らす試験が言及されただろ?
https://www.thefirearmblog.com/blog/2022/05/04/rifle-dynamics-slow-motion-ak/
レシーバーを受ける反動エネルギーの大半はBCGの動きから由来すると思う。
>>844
レシーバーとトラニオンは確かに銃身を固定する役割はあるが、エネルギーは腔圧>銃身と薬室の壁>トラニオン>レシーバーの順で伝達するはず。
一般的に「腔圧を堪える」のは銃身と薬室の役割。
すでにいくつの例えを挙げたが、改めてレシーバーはない迫撃砲の原理と部品の役割で考えよう。
床板と大地が腔圧ではなく反動を受ける物だ。
https://kotobank.jp/image/dictionary/nipponica/media/81306024017302.jpg
>>845
それはテイルトやロータリーと関係ないと思う。
ホチキスに詳しくないが、現役のテイルトボルト自動銃といえばFN MAG。
MAGのレシーバーはボルトとBCG食い止めるブロック構造はない。
https://youtu.be/E5JLxuaxHXM?t=20
>>ARで言えはアッパーとロアを繋ぐ二本のピン
あれはレシーバーを接続するための部品で、あまり力を受けていない。
さもないとバッファー周りより頻?に折れる。 いや、中国語と日本語の術語の違いかな?
自分の認識で、腔圧は「銃身と薬室(チャンバー)内部で推進薬の燃焼ガスから発生するの圧力」を指す言葉だ。 >>845
>>847
済まない、間違いを認める。
あの凸起のことか?
あれはあるだな。 >>ホチキスに代表されるテイルトボルトタイプは、レシーバー内に腔圧を受けるブロックが必要になるから強度と精度が必要になる
https://i.imgur.com/MRCHxcJ.jpg
議論の元はStg44のこの部品のことで、間違いではないような?
これは確かにレシーバーに固定される。
これに関して自分は全面的に非を認める。
お騒がせしました。 >>852
WOGで調べなおしたらあの部品は下に固定されてる、下の構造部品はソフト内でUpper Receiverと呼ばれる。
銃身を固定する部品とは連結してるが、違う部品。
https://youtu.be/iyrZQOFte7Y?t=135 >>853
すまない、>>852は正しい。
色々な角度からトラニオンの写真と比較すると、ブロックが固定される部分はトラニオンの一部だ。
調査ミスと記憶違い連発で本当にすみません。 >>853
だからプレスレシーバーの内部にトラニオンはあるんですよ
トラニオンにレシーバーのリブがハマる溝がありますから>852をよく見て下さい 7.62x51mmがNGSWと違って殺傷・貫通能力で5.56mmと同等か、却って劣ってしまうのは
どんな仕様に問題点があるからなのだろう?マズルエナジー自体は5.56mmの二倍はある筈なのに… >>857
それが人体に伝わりやすいかって話だと思うが AKはBCGのがっつん後座のせいで精度悪いってのがあるけどBCGの前後動に起因する反動はせいぜい弾の反動の2割くらいでしかない
バランスドリコイルのせてるAEKだって劇的に低反動になってるわけじゃない フラグメンテーションが発生する近、中距離に限っては阻止能で劣ったとしても
7.62NATOが貫通力で5.56に劣るってのは聞いたことない
64式普通弾でさえ9mmの鋼板貫通したはず 貫通力でも7.62×39のほうが51NATOより上、とどこかで聞いたことがある >>859
精度悪いのはBCGの後座よりも、重いBCGの後退の反作用でバレルが曲げられるせい。
DIはこれがないから精度が高い。BCGがレシーバーにぶち当たる頃には弾は銃口からとっくに出てる。 >>861
それは無いだろう
純粋にエネルギーが違う >>862
でもそれだけだと説明出来ないんだよね
https://youtu.be/rxpvOX-rP_Q?t=20
よく引き合いに出されるルーマニアAKMのスーパースローはバレルグニャグニャだけど
https://youtu.be/IALEtroS22Q?t=182
https://youtu.be/cosc-RO_oMg?t=174
でも同じBCGを使うAK47はそんなことはないんだよね
https://youtu.be/Uj-LkfXP_QA?t=147
上はAK74だけどAKMと同じスタンプレシーバーなので見比べてみてよ
重いBCGの後退の反作用でバレルが曲げられるならこれらは同じになるはずなんだ
しかもBCGは47よりAKMや74の方が若干だけど軽量化してあるので余計説明がつかない
スタンプとミルドレシーバーって説明もAKMと74で顕著な違いがあるのでこれも微妙
他には竹槍マズルブレーキくらいしか違いはないんだよね
これ斜め上向きの簡易コンプだからありうるとは思う
AKMだけが顕著なのは剛性の低いスタンプレシーバーと竹槍の合せ技でブルンブルンなるのではなかろうか >>864
撃った後後退してる最中にブレてるな。火薬の爆発のせいか?
>>865
7.62こえええ。木に隠れてもあかんやん。 >>864
> AKMだけが顕著なのは剛性の低いスタンプレシーバーと竹槍の合せ技でブルンブルンなるのではなかろうか
これ個体振動数も追加で
>>865
コンクリやレンガ等の貫通力は308に軍配が上がるのだけど対スチールとなると話は別なんだよね
https://youtu.be/wnFnb4x4Zn4
上はスチールコアを持つボール3種M80、M855、M855A1EPRの貫通テスト
まあスチールコアと言っても焼入れの有無や配置で貫通力は変わるけど
この結果を見る限りは距離によっては小口径が有利
まあより公平にするなら鉛コアのM80とM193やEPR弾同士の比較が望ましいのだけど バレルのたわみ方が常に同じならいいのだ…
BCGがっつんは精度というかフルオート時の集弾性への影響が >>777-778
調べましたよ、インド政府納入アモはウィンチェスター設立のインド造兵工廠OFVで官需工場ですね
https://www.gunboards.com/threads/india-7-62x51-ofv-98-m80.272590/
OFVのアモはウィンチェスターからのサポートが終わる1990年代以前は質に問題はなく、それ以降は酷い品質だそうで
50BMGの話だけどあらゆる寸法の狂い、装薬未装填、装薬が半分、雷管の装着不良、鉛コアの欠如ってな具合だそうです
なのでSIG716の停弾はFAL用の古いアモが原因ではない事になりますね
上記の理由から寸法の狂いってのも怪しいですが、多少の誤差なら停弾にはいたらないので
より一般的な装薬未装填が濃厚だと思います >>869
なるほど、謎が解けた、情報に感謝する。
1990年代といえばINSAS小銃を導入し始めた時期、当時のインド国産銃器と弾薬政策に政治的な問題があったかもしれない。
しかしこれは途上国製軍用弾薬にそう珍しくない現象だ。
政府による国産の銃器や弾薬とはいえ、必ず信用できるとは限らない。 オーカスでド派手に面子潰されたし元から
EU独自路線志向だしでもうアメリカの
鉄砲は買わんのではフランス
>>84
>今更ながらこんなに世界の分断が進んだのってオバマのせいなんだよな
>国連無視、WTO無視、第三国へまで経済制裁への脅し、議会承認なく開戦…etc
>全部オバマが始めたことでトランプがそれに乗っかりバイデンも軌道修正しなかった
>オバマ以前は国連決議なき経済制裁なんてどこの国も従わなかったし中ロとここまで対立するのはあり得なかった >>871
いきなりどうしたの?誤爆?
フランス軍の米国製小火器は特殊部隊用のM16やM4やミニガンくらいと極わずかなので端から選択外ですよ
LE用を加えてもショットガンや米SIG製品を購入してる程度だし
かなり昔にはルガーからMINI14やリボルバーを購入してたけど >>870
国産小銃の研究を頑張っていつか20式小銃みたいな耐水性抜群のインディアンSCARとか作って欲しいなぁ フランスすぐ隣のドイツとスイスとベルギーに大手の銃器メーカーが複数ある
わざわざアメリカから買う必要は薄い
アメリカ軍警察も欧州メーカーの現地法人から銃を買っている >>873
インド自主開発武器計画はグダグダになるが有名だから…
ラ国やクローンと比べれば、実用的な意味ある銃器独自設計は案外難しい。
局所の小改良はともかく、一から設計すると大抵ノウハウ不足故に微妙に垢抜けないなる。中国解放軍の銃器はその典型、使えなくもないが、優れるとは言い難い、仕上げや細かい外見もなんかダサい。
開発コストも馬鹿にできないため、内需が限られる中小国にとって結果的に大手メーカーから買う、あるいはラ国やクローンを作る方が安上がる。
とはいえ政治的な理由で国外から銃を買えないかつてのローデシア、南アフリカや台湾のような状態なら話は別だ。
小銃の性能差は現代戦にそれほど重要ではないので、兵站や戦時輸送難を心配するなら、ラ国は最も無難な安全策。 >>876
会社名を軽く調べたら、SSS Defenceは主にAKやARの改修部品を設計、生産する民間会社のようだ、設立は2017年。
大規模量産能力あるかとかは分らないだけど、クローン銃器、改修キット、自主設計P72はそう悪くないに見える。
AK47改修キット
https://youtu.be/GgQftTM20MM
会社製品レビュー動画
https://youtu.be/QEqQYY1fPkk 一部の米特に採用されているとされるノベスケAR
ダストに弱いらしく広がらないかもしれないらしい
弱点改修してるのがガイズリーのスーパーデューティ
URG-Iの追加取得じゃいかんのかという気がするのだが
延々と似たようなもの買うサイクル マキシムディフェンスのPDX、エルサルバドルのPNCに採用されてたんだな
中南米あたりにも徐々に販路広げてるようで何より >>878
416に比べて軽いからDI式ARに戻したのに埃に弱いから416のが良かったってほざいてるデブグルに大草原必至 >>880
もともとDI式ARはダストに強いんだが
軽量化とか高精度化を進めたら稼働部の噛み合わせが
タイトになりすぎてるらしい
M4ベースのURG-Iでええねん
小銃の機能性はトレードオフの関係があって
突き詰めた設計にすると他が悪くなる
ヤボったいM4が無難だったという結論 ノベスケの影響もあってかデルタの新小銃コンペ(と噂されるもの)は
ガイズリーかSIGMCXが競ってる
HK416の最新モデルは落選
何か問題があるのか(かなり太ってる)、或いは政治的な問題
米国内で開発製造できる銃を選ぶ傾向が強まってるんで
HKはもう選ばれないかもしれん 特殊戦のノベスケというと、10.5インチ銃身以下で.300BLKを使えるモデルかな?
https://noveske.com/product-category/rifles/
ガス圧変化に敏感なDIは特殊戦に重要なSBRとサイレンサーと相性が悪く、安定性が下がることは既知のはずと思うんだけど、あいつらは何をやっている?
10インチバレルのCQBR、つまりMk 18を開発した時、そのためにわざわざガス穴を拡大した。銃身長やサイレンサーに合わせるDIガスシステムの調整は困難だ。
>>DI式ARはダストに強い
>>タイトになりすぎてる
イラク戦争の時にCLPガンオイルに砂が粘着してM4の故障を誘発する報道があった
https://www.ar15.com/forums/ak-47/Military_guns_jamming_in_Iraq_because_of_CLP/64-58601/
後に支給されるガンオイルは改善されたと思うだけど、とにかくAR-15にダストの粘着は面倒だ。 >>883
ここで話題になったRSARの仕様要求は短縮状態全長17インチを指定した、ほぼSig MCXを指定している。
一般小銃の調達がそれに合わせてSIG MCXを採用する可能性はある……いや、AR-15プラットフォームであればその必要はないだな。 米特が似たような小銃をグルグル買っては捨て買っては捨てしてるの
延々とARスタイルの電動ガンで儲けたい東京マルイの陰謀かもな、、 デルタなんか1000人もいないんだから、カード渡してカベラスで好きなの買わせればいいんだよ。 >>887
政治家…有権者の押込みだろ「オラが村の大根を自衛隊に買わせろ」的なw
だから議員さんの顔を立てて、サンプル購入させられているだけ
米国の議員さんは日本以上に地元密着…利権ズブズブだよ >>884
あいつらは何をやっているじゃないと思うよ
本職はそう考えていない
オタクがそう考えてるだけでは? >>889
ライフルは国内生産てどの国もやってる
小ロットのスポーツシューティング用の
ライフルを買いたがる米特が贅沢すぎるだけや テッポーブログ読んだけど、素のスーパーデューティにはピンとくる点はないが
ガイズリー&シュアファイアのスーパーデューティAROCは改良点がかなり多いね
サイクルを落とす機構をコンプリートガンに組込むシュアファイアのAROCは
https://soldiersystems.net/2017/09/20/mdm-17-surefire-advanced-rifle-operating-core/
https://www.youtube.com/watch?v=MK1CIUIWecE&t=25s
カウンターウェイト付きBCGにガスキー取り付け部の短縮とそれに合わせバッファー短縮によりBCGの後退距離が長くなり
より確実なボルト閉鎖と600rpmのローサイクルを達成
ボルトのラグ強化の為3割延長しそれに合わせバレルエクステンションも延長
フィードランプの角度が浅くなりローサイクルと合わせより確実な装が可能
DLCによりオイルレスであっても数千発は作動可能
でもカムスロット拡大によりロック解除の遅延で汚れを減らすとなってるけど、スロットはノーマルと差がないように見えるんだよね
まあこれらによる効果でサプレッサーでの作動も良好なのでしょう HK416の開発契機の一つはより信用性が高いフルオートできるSBRを求めるラリーらデルタフォースの需要であった。
SOCOMと情報機関など、米特と一口に言っても色々な派閥はいるが、最近の写真を見る限り、HK416は特殊戦筋に普及しているはず。
つまり銃身10.5インチ以下のフルオートSBRにピストンは有利のことは周知されていると思うが…そうでもないかもしれない。
この報道を見る限り、SEALsのノベスケARは10.5インチ銃身で間違いないのようだ。
しかも放熱能力弱めと知られているステンレス製銃身を採用した。
https://www.thedrive.com/the-war-zone/40523/about-those-custom-rifles-navy-seals-were-seen-carrying-on-a-recent-training-mission
ステンレスの放熱難について
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http://www-it.jwes.or.jp/qa/details.jsp?pg_no=0050020550
Q-05-02-55 - ステンレス鋼溶接部の変形とその対策について教えて下さい。 | 接合・溶接技術Q&A | 溶接情報センター
ステンレス鋼,特にオーステナイト系ステンレス鋼は,表1に示すように,軟鋼などに比べて線膨張係数が大きく熱伝導率が低いという物性から,溶接熱による変形が大きくなりやすい。オーステナイト系ステンレス鋼は,主として板厚数ミリ以下の薄板で使用されることが多く,溶接に伴ってしばしば大きな角変形や座屈変形が生じ,問題となる。
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これは銃器界隈にも知られており、フルオート能力を要求する軍用銃器がステンレス銃身を採用する例は少ない。
まあ、詳細は知らないが、銃器界隈の常識かる見ると、これは色々不思議な点がある採用だ。 >>893
関係ないけど、シールの迷彩もスコーピオンになったんか? >>894
迷彩に詳しくないが、これはSEALsが参加した今年の共同訓練の映像という
https://youtu.be/r-rEtTybwGs
伝統アイアンサイトある小銃を使用するのはフィンランド軍である可能性は高く、その迷彩を着る兵士を除外にしてもいい。
0:30に映る兵士は間違いなくオーストラリア軍で、その迷彩もSEALsの物ではないのはず。
残りはSEALs迷彩であろう。 >>895
すまん、フィンランド軍じゃなくてフィリピン軍。入力補完でミスした。 >>895
まあ、普通はAORだろうけど、アフガンではOCPも使用してたみたいだし、
フィリピン特殊部隊はタイガーストライプ、オーストラリアはオーストラリアンマルチカムだな。 ピストンARにステンレスバレルってオーバーザビーチ性能に振ってるんじゃないの >>898
ステンレス銃身はともかく公式ページを見る限り、10.5インチのノベスケARはピストンではなくDIのはず。
ハンドガードの隙間からガスチュープが見える。
https://noveske.com/products/10-5-gen-4-shorty-rifle/ ステンレス銃身とクロモリ銃身ってどれぐらい重量変わらるんや しかしフォースリーコンなんて未だにノーマルM4にERGOの後付けレール付けて使ってるのに部隊格差凄いな >>906
フォースリーコンはSOCOM予算を使えないから金が無い。 >>902
フォースリーコンとはいえ所詮(アメリカ軍の中では)貧乏海兵隊の中のエリートに過ぎない。
銃器の予算は海兵隊が出せる範囲内であり、銃のベースは一般海兵と大差ない模様。
沖縄伊江島で訓練中の海兵隊
https://youtu.be/KvO99Egunjw?t=280
一応一部海兵でM27が標準装備になったらしい。
富士演習場で訓練中の海兵隊
https://youtu.be/7K5MGNVa87o 海兵隊の予算というか海兵隊の予算は海軍に吊るされてんじゃなかったっけ? AKガイジって病気持ちなん?
いつもAKの方がー7.62の方がーって言ってるけど 海兵隊の予算は海軍予算の一部。
https://w.wiki/58zd
2019年度軍事部門別予算(10億ドル)
陸軍省 182
海軍省(米国海兵隊を含む)194.1
空軍省194.2
ある意味海兵隊の予算は海軍の食べ残し。
大半の海兵隊より空軍のPJがいい銃を使っている模様。
空軍PJの訓練。
https://youtu.be/Z2KgXr1L_zs >>907
AK以外にもブルパップ、DI、ガスシステムその他いろいろいるぞ 真に信頼できるのはボルトアクションライフルだけとやっても直動式はーとなりそう >>907
せやで
過剰に持ち上げて他のジャンルを貶めてるだけ
馬鹿だから毎回話が長い >>908
昔から空軍の装備品は新しく良いものが多いと言うな。 7.62x39はまあ悪くない
安いし西側でも入手製悪くないし
ただポテンシャルを引き出すにはAKではもはや力不足だと思う アサルトライフルって、いつから始まった?
第二次大戦より前からあったか? >>914
「量産品が実戦に投入された」全自動小銃というと、フェドロフM1916が最古と言われる。
だが弾薬供給に問題があり、その流れは一旦中断された。
https://youtu.be/j-Tjn7WshfY
西側に限って、「中間弾薬を使う軽量小銃」として運用面に最も影響を残したアサルトライフルの直接な先祖はM1/M2カービンだと思う。
しかしドイツ陸軍兵器局が新型短小弾の設計に着手し始めたのは1938年、Stg44の前身MKb42が開発されたのは1942年、その発想がどこから来たのは不明。
アメリカやソ連と違って、一旦「中間弾薬を使うセミオートカービン」を経由した痕跡はなかった。
同時にスチールケース弾を考案してて、弾薬供給問題をある程度解決した発想も凄かった。 >>915
7.92X33mm弾(7.92mmKurz)が先に開発され(1941年)、1938年頃から開発されていた
ヘーネルおよびワルサーの自動小銃がMKb42(H)、MKb42(W)としてトライアルに
かけられ、ヘーネル案が採用された。 以前から気になっていたんだが、カスタムAKによくあるボルトを開放状態に留めておくためのセレクターレバーの切り欠きって一体いつ使うものなんだろう?
ジャムクリアの時には多少便利かかもしれないが、ほとんど使わないものの為にダストカバーとしての機能を損なう必要があるのかね?
それとももっと他に便利な使い方があるのか >>917
整備や不具合確認などをする時にボルトを固定できて多少便利になる。
鶏肋と考える人も多く、必要性は確かに薄い。 あの切り欠きセレクターはユーゴM70由来だったと思う >>919
そうだね、ユーゴAKは初期型レシーバーにホールドオープン機能がついてた
89N3PDyZzakoH7W6n8ZrjGDDktjh8iWFG6eKRvi3kvpQ
https://www.americanrifleman.org/content/zastava-zpap-m70-an-authentic-ak-for-the-u-s-market/
その後オミットしマガジンによる簡易ホールドオープンに切り替えたけど
マガジンを抜くと閉じてしまう為にセフティの切り欠きで引っ掛けるようにしたんだよね >920の動画のURLを間違えたので貼り直します
https://youtu.be/W7zUOoPNuB0
AKのホールドオープン機能は珍しいので見てほしい 専用マガジンはないとユーゴAKのホールドオープン装置は起動しない。
ユーゴAKマガジンを使用すれば一応ノーマルAKも弾切れホールドオープン機能を実現できる。(しかしマガジンをリリースしたらボルトが前進する)
https://youtu.be/eg2aWysPNPU
理由はユーゴAKマガジンの底板はノーマルAKマガジンと違う。
残念ながらこれは銃自身の設計では改良できない問題、ノーマルAKマガジンを使用すればどんな銃も弾切れホールドオープンできないらしい。
ユーゴ式ホールドオープンAKマガジンを生産しているメーカーはあるが、流通数はノーマルマガジンほど多くない。 西側だと訓練や銃の取り扱い時に
安全管理上の理由とかで銃をホールドオープンしたままにしとくことがあるんで
AKでもそれができれば便利かもしれない
想定した使い方じゃないだろうけど素のAKでも
チャーハン引ききった状態からゆっくり前進させるとBCGがハンマーに引っかかって疑似ホールドオープンになる
ちょっと衝撃加えると閉鎖するんであんまり実用性はないけど >>914
一般的にはドイツの突撃銃、StG44からだろね
フェドロフは「低威力のライフル弾で反動を小さくし、フルオート可能な『歩兵一人で持ち運べる機関銃』を作ろう」ってコンセプトだからまさにアサルトライフルなんだが、
実際の運用はほぼ分隊支援火器か軽機関銃(弾薬手も加えた数人のチームで運用)扱いだったからアサルトライフルとして使用されたとは言えないとこもある
あと、フェドロフ自身はもっと強力な弾薬でないと、と思ってたとも なんでフェデロフになったんだろ?
ヒョードロフだよね。 >>925
旧軍の翻訳はフェドロフ、英語読みのFedorovに近い。
グーグル翻訳でФёдороваのロシア語読み発音は「フェロデロバ」(Fyodorova)。 >>925
欧州は同じスペルでも、地域によって発音が違うからね
マリア、メリー、マリー、メアリー…つてな そういえばロシア語は格変化ですませるんだな
アフマートフョードロバでフョードロフの自動小銃 SIG案のNGSWライフルモデルの方、
民間向けにはMCXの名前で売るのか 最早MCXは概念だな。
対応してない弾は12.7mm位じゃないか? そんな事言ってると今に.50ベオウルフ仕様がファミリーに加わるぞ >>929
>>930が言った通り、MCX Spearとして.277 Fury口径モデルがMSRP$7999で好評?発売中。
https://www.sigsauer.com/mcx-spear.html
>>931
7.62x39mmモデルも作ると噂されていたが、未だに続報はない。
BrownellsのBRN-180が先に7.62x39mmモデルを発売した。
https://www.brownells.com/.aspx/bapid=700/ClientPage/brownells-brn-180
Shot Show 2022でのBrownellsインタビュー
https://youtu.be/qzy8V_w3pug
MCX.308口径モデルに関する情報はないのもかなり意外だ。
.277 Furyモデルを作れるなら構造上問題ないのはずだが。 >>934
https://www.gunsweek.com/en/rifles/news/sig-sauer-mcx-spear-277-fury-semi-automatic-rifle
時期や提供形態は不明ながら308と6.5CMは予定されてるね
と、ここで気がついたがマニュアルが公開されてるんだ
https://www.sigsauer.com/media/sigsauer/resources/operators-manual-spear-4200452-01-rev00-lr.pdf
マニュアルには277FURYと6.5CMの記載がある
肝心のボルト周りはSR25やSIG716と比べラグが強化され長い以外は至って普通だねえ
リコイルSPも細いのが一本のみで追加バッファーは無しですか
強化策はラグの延長だけとは拍子抜けだけど、裏を返せばM240やM110A1でも交換キットは可能そうに思える しかしSCARや亜流はフルオートモデルのボルトバウンス対策でタングステンコアを追加する事が多いが
MCX系はBCGが小さく追加するスペースが無さそうなんだよね
とはいえキャリア自体をタングステンで作るわけにもいかなそうだし一体どうしてるのだろうか? AKシリーズはフルオート・セミオートの切り替えがしにくそうだ。
なんでああいう設計なんだ? ・レバーがダストカバーを兼ねて(かつ凍結対策)いて大型な分、可動角を小さくせざるをえない
・昔の銃のようにセイフティと射撃モードを別の部品にすると部品点数が増える
・昔はセイフティ解除すら今ほど即応性が求められておらず、射撃モード切替の操作性についてはは今に至ってもそこまで重要でない
・ARもセミ→フルへの切替は多少やりにくく、ACRなど次世代小銃では改良されているが、ARを使う現場はあまり問題視してない
・AKの教本通りの使い方では、レバーはピストルグリップから離した右手でつまんで操作するものなので
いま主流の指で押し上げ、押し下げるやり方よりは確実に、思った位置に動かせるはずだった >>939
使う人間がいちいち切り替えたりしないからじゃね?
なにせ旧ソ連の銃なんだから。 >>939
推測された理由はいくつある:
ジョン・ブローニングのレミントン M8からインスパイアされたと思われるセレクターレバー兼ダストカバーの設計は、
目視で状態を確認できる、誤操作起こりにくい。
操作する時に指がトリガーから離れる、暴発が起こりにくい。
凸起部品が右側に集中するため、スリングで銃を背負っても長距離行軍は楽。
ロシアの冬で厚い手袋を着ても操作しやすい。
セレクターレバーは凍結されにくい、軽く凍結されても暴力で動かせる。
凍結テストでサムセイフティが凍結された西側小銃は少なくない
https://youtu.be/LbjpIP5ShH0?t=731
モード切り替えが多少遅い以外、一般兵用小銃としてはメリットが多い。
切替の速さはサムセイフティほど早くないが、訓練さえすれば、そう遅いでもない。
https://youtu.be/QtoW7RQnHzY?t=72 参考資料
ジョン・ブローニングのレミントン M8自動小銃
https://youtu.be/9Z8MCLF5pIk
百式機関短銃のプロトタイプも背銃を考慮して銃の右側に突起部を設けない
https://i.imgur.com/u6GPmKi.jpg >>937
マニュアルあったのね気づかなかった。昨年10月作成だからか名称に揺らぎがあるなMCXて出てこないw
ロアのパーツ図がないの残念。ファイアリングピンロックもサイドチャージングハンドルもねーな。ボルトキャリアなんかやけに複雑な造形な気がするのはなんでやろ。まぁ量産品は変わってるんだろーか >>944
> ファイアリングピンロックもサイドチャージングハンドルもねーな。
パーツ表に無いって事ですか?
装着位置こそ違えどAFPBはMCXと大差ないんでしょうね >>945
14年式のダルマ用心金でエエやん、M16は用心金の下がベロンと開くんだっけ >>948
やっぱウインタートリガー(ガード)はAK47系には無いのか。特にソ連軍は気にしてなかったつーことか 考えてみると、結局銃弾は従来型が勝った、ってことだな。
テレスコもポリマーも負けた。 >>953
軍装備品よくわからんのでアレですが暖かそうだなwオーバーグローブみたいになってるのもあるのね
いろんなモコモコグローブでの操作性低下の対策するならやっぱスイス軍みたくまずトリガーを心配するのが普通だと思うけどな。旧ドイツ軍もkar98k用にウインタートリガー用意したみたいだしM1ガーランドやM14にもあるっぽいし
ソ連ロシアは伝統的にモコモコグローブでの操作性低下なんて気にしてないよな気がする SIGのハイブリットケースって軽くないし
値段上がりそうなんで、そのまま消滅しそうな気配がですね ウィンタートリガーを備えた制式小銃なんか、そもそも歩兵に対して過剰にマークスマンシップを求める軍が採用しがちな印象
トリガーガードの中を広めに取っておけば事足りることに対して、わざわざ別機構を用意するなんて銃オタクすぎない? https://soldiersystems.net/2022/05/10/mdm-22-fn-america-mrgg/
南米の見本市の写真しかなく謎だったストックや操作系を更にAR系に寄せたSCARは
仕切り直しになったらしいSOCOMのMk17、Mk20後継プログラムMRGGのFN案とのこと 確かに北欧とかスイスのライフルはウィンタートリガーついてたりトリガーガード動かしたりできるの多いのにな
「そんなものはいらん」で乗り切ろうと思えば乗り切れるってことか
まあ外付けのウィンタートリガーなんか「引っ掛けたら暴発で死ねる」とも思うが >>960
遂にSCARも魂をAR-15アフターマーケットに売るのか?
レシーバーなどの変更はいいだけど、フォワードアシストの蛇足感は強いw えっMRGG一旦白紙で仕切り直しかよw
普通にラルーかLMTで良かったと思うんだがな
また再度トライアルして何年も引き伸ばすくらいならそのままMk20で問題ないだろ えっMRGG一旦白紙で仕切り直しかよw
普通にラルーかLMTで良かったと思うんだがな
また再度トライアルして何年も引き伸ばすくらいならそのままMk20で問題ないだろ 命数が少ないか、ダストか何かで動作不良があるんやろな >>960
SCARはレシーバーがマッチョ過ぎよな
エンハンスドM4計画の産物だからしょうがないけど すいません、めっさ今更なんだけど、NGSWとMRGGの違いって何でしょうか?
似たようなことやってるんで俺にはよくわからんのです >>970
NGSW
アメリカ陸軍(USAA)の次世代分隊銃器計画
目的は一般兵小銃の増強
貫通力を求めるため従来の7.62x51mmより高貫通力の高速弾を6.8x51mmを選定した
MRGG
アメリカ特殊作戦軍(SOCOM)の中距離自動狙撃銃計画
目的は特殊戦用高精度の自動狙撃銃を選出すること
それら銃は狙撃向き長距離弾道が優れる高速弾を使う予定
似たような計画を平行して進める
畳牀架屋や車輪の再発明は米軍によくあることだ NGSWといいAR信仰といい、米軍は世界のアサルトライフルの進化を50年間に渡って阻害し続けてる癌だと思うの いっそSMGライクなARと一般的なサービスライフルとしてのARを概念として分割すべき
別機種にはしなくても良いが
そういう観点からもGD案は筋が良いと思っていたんだけどな 今回のウクライナ紛争の戦訓を生かすために一旦白紙化だろ。いつものこと。 >>971
MRGGについて補足、MRGGはSOCOM用と言っても海軍特殊戦コマンド限定の装備です
中距離用ガスオペレーション作動で口径は6.5CMと308、使用者が敏速に口径変換出来ること
タイプは2つあり、アサルトのMRGG-AはMk17(SCAR17)の後継
スナイパーのMRGG-SはMk20SSR(SCAR20S)の後継 >>973
GD案はライフルとSAWを基本一機種にまとめたものなので違うと思う
SMG的なライフルが必要なのはSOCOMだし、現に進行中だよ SOCOMのSBRはともかく、
寧ろ陸軍、海兵隊、SOCOMなどが各自に複数種類の半自動狙撃銃を採用しているのが大問題だと思う。
民間の新型長距離射撃弾薬に影響されて、口径さえ統一されていない。
特にSOCOM内部の各派閥は明らかに新型弾とそれを使う銃をおもちゃとして遊んでいる。
M14 EBRの時代にも複数のM14カスタムを採用していたが、少なくとも土台と口径は同じだった。
M14 EBRのバリエーションもなかなかカオスであった
https://en.wikipedia.org/wiki/Mk_14_Enhanced_Battle_Rifle#Variants >>978
SOCOMは独立した兵站を持つし
なんあら既存のNATO弾も使えるマルチキャリバーなので問題ないよ https://www.thefirearmblog.com/blog/2022/05/11/springfield-saint-edge-atc/
Springfield Saint Edge ATC
一体化ロアを使う謎構造のAR-15。
適切な弾薬を使えばSub MOAの精度を出せるが、他の高精度AR-15もできるのでメリットは分らない。
おまけに重くて掃除しにくい。
TFBの評価は割と辛辣
「射撃場では注目の的、話題作りに最適」
「すぐ生産中止されるコレクター向きアイテム」
下にも「Forgotten Weaponsの一エピソードになる」とコメントされたw
ここ数年稀に見るネタ銃だ、これ! >>980
自分もこれを考えたことがあるので期待したんですけどねえ
223なのにここまで大げさなシャーシでフロントヘビー、真のフリーフロートを謳うならば
さぞや精度は高いのだろうと期待値の割に大したことはなく安くもないのでは、まあこの評価でも仕方ないわな
ハンターには重すぎる、ベンチシューターには精度は今一歩、さて軍LE用は?となると
レシーバーの分離がまずアッパーハンドガードを外さないと出来ないので
レーザーを付けるとメンテ後に再調整が必要って点から軍LE用にはペケって事で、用途不明なのか >>980
これハンドガード部分も全部金属なのか
ロアも含めてポリマーにしたらダメなんですかね? >>980
アッパーレール全体の強度と精度を出すより、スコープマウントだけ精度を出してしてあとは下から支える。
ウッドストックのライフルみたいな思考だな。 >>982
強度が必要なバッファーチューブ根本に金属シャーシ入りのなら実用強度はあるみたい
https://youtu.be/RFxNvi7920c
もしくはFWで紹介してるKPロアならポリマー一体で強度を確保するので軽くできるだろうね
ただKPロアはグリップとストックの交換出来ず
何らかの理由でBCGが後退途中でスタックした場合はキャッスルナットにアクセスできず
ロアを破壊しないと分解出来ない欠点がある
それとこの動画で知ったけど、コルトが昔ポリマーロアを試作していたとは知らなんだ >>980
スレ立てよろしく。立てられないならレス番で代理指名。無反応はやめようず 980いないみたいだからスレ立ててみるちょっと待って >>971
(人''▽`)ありがとう☆
すげぇわかりやすいわ
>>988
乙です >>986
>980です
一旦離れてスレ立ての件を忘れた、すまん。 https://youtu.be/HLFXCdmFMtQ
ジブチでフランス軍とアメリカ軍が共同射撃訓練
独自特徴はなくなったが、同じAR-15プラットフォームを使うため共同訓練が円滑になった模様。 >>993
関係ないけど近頃はすっかりスイッチングしなくなったな スイッチングとか流行りでしかないし
割と昔から普通の部隊はやらないよ 米特はMRGGほか複数の中間弾をテスト中のようだけど
経過的措置とされてて、NGSW決まったらそっち使えや
とクギは刺されている
NGSWヤダー!と言いそうだけど(というか99%言うと思う) >>995
NATOはそうなのかもしれないけど陸自はかなり熱心にスイッチングしてた印象 >>996
6.8GPと競合しそうな中間弾と言えるのは6.5CMのみで
6.5CMのLMG-Aは唯一競合するので保留中ですが
6.5CMのMRGGは米海軍の狙撃チーム用のなので影響はないとの事ですね
用途が特殊な300BLKのLVAWやPDWはNGSWと競合しませんし このスレッドは1000を超えました。
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