【SM-3】ミサイル防衛 62射目【THAAD】
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北朝鮮のミサイル関連動向については、まず防衛省の資料
ttp://www.mod.go.jp/j/approach/defense/bmd/20090331.pdf
弾道ミサイルの脅威に備えて?〜BMD構想とその現状〜?(動画)
mms://stream.mod.go.jp/j/douga/2008/04/bmd_j_56k.wmv
まずは基礎をおさえて最低限の知識を得てから書き込みましょう。
【SM-3】ミサイル防衛 61射目【THAAD】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1643934993/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1乙
みんあドローンというときにはせめて形状とサイズくらいは書いておくれ 核ミサイルも配備したほう良い
他国に侵攻された場合同盟国が本気で
防衛してくれるか疑問だし
核ミサイルもあれば安心だろう グアムのアショアはSPY-7になるらしい
どうすんだよこれ
河野太郎はさらし首にしろ >>8
まあまあ、有権者の皆様にお断りされたんじゃしょうがないだろう
日本だけ無防備に稼働率低い防空にするんだよ、なあに平和ボケ二すぐ戻るさ >>10
詳細わからんがレーダーもランチャーも移動式やん
これええやん 陸上で運用する限りは同じ政治課題が付きまとう
自治体に拒否されたときに補助金と共にさっさと移動できるという点で言えばリグ方式と同じ
ようは半固定式のBMDアセットを陸に置くか洋上に置くかという違いでしかない >>9
日本以外の国はBMD対応のイージス艦すら持ってないぞ >>15
日本とアメリカのことしか素で考えていなかった >>10
これ道路広い米ならではだろ
日本じゃ厳しくね >>15
日本が他国並みの戦略環境ならどんなに良かったか これは…アメリカが助けてくれたのか?
SPY-7を船に乗せるとかやめとけよって 船乗りが足りないし船に本土BMDを担わせ続けたくないからアショアを導入することになったのだし、その合意は今も覆っていない
その解決策が船?
あたおかやろそんなの
って話 船に乗せる事自体は問題無いよ
問題は【アショアからイージスにプラットホームを変更したのに何故5m角サイズを変更しなかったのか?】だよ
SPY-7は15cm角のモジュールの組み合わせだからサイズは自由に変えられる筈
なんでSPY-6と同じサイズに縮小しないで5m角のまんまゴリ押ししたの?
そのせいで艦橋大型化で400億コストアップしたらしい >>24
有権者が嫌がるからしょうがない
あたおかな国民だからそういう決定になる、それを喜んで受け入れろよ 主目的は恒常的なMD体制構築でDDGの負担云々は二次的なものやろ
だから陸が無理だから海ねってなった 予算が潤沢にあるならイージス艦増やすのが一番いいが
SPY-7キャンセルせず無理矢理載せようとしてるからそういう感じじゃないんだろうなって 車載SPY-7だと…
電源はどこから来るんだ
馬鹿でかい電源車を何両も従えるのか THAADのレーダーみたいな感じやろ
トレーラーに馬鹿でかいレーダー乗っけて電源車もトレーラーサイズ >>29
その通り
THAAD用のAN/TPY-2なんて発電車に加えて冷却用のチラー車も従えてレーダー周りだけで4台くらいの構成 >>25
そんなもの、艦艇プラットフォーム自体の不適切さに比べれば些末だろ 燃料の確保はともかく、LM2500なんて発電ユニット込みで40ftコンテナに収まるんだが…
そして、SPY-6も出来る限り大きくしようとしているのに、SPY-7がでかすぎるとかいって文句言うのはロシアか中国位だろ LM2500とか言い出したらますます車載イージス艦だな…
何というか、アメリカンだ 新幹線搭載ならLM2500搭載の発電車とか燃料車とか8両(北海道新幹線)まで連携出来るから、理想的だな >>25
そらサイズ縮めたら相応に性能落ちるし
>>26
アショア以外に迎撃手段ないなら頭おかしいけど実際はイージス艦が8隻揃ってんだからさ
他の手段があるのに問題の多い手段強行させるのは無理筋だろ
そもそも反対してたのは秋田県知事で中止させたのは河野で国民世論は入ってないからな? >>21
ロシアから数分で戦術核が飛んで来る欧州よりは少しマシなのでは? >>38
欧州よりも1分位核ミサイル着弾までの時間が長いかな? >>37
説明会でも大反対の嵐だったそうだぞ
それも民意の伝達だ、まあ諦めよういまさらもう無理 秋田のは根回しが足りなかったんでしょ。気にしないで青森で仕切り直すとかにしたら秋田県知事も焦ったと思うけどねw
ま、イージスシステム搭載艦を楽しみにしています。 >>40
説明会に来るごく一部の人間が国民を代表してるのか?
朝鮮風の広場民主主義とか好きそう >>42
地元の理解すら得られないんじゃダメってことさ
諦めたものに延々とすがっても何もでないよ まぁそれに関してはグーグルマップで測量して説明会で居眠りしたのが原因なので
あまり気にしないでいいと思います アレさえなけりゃ、今無理やりにでも押し通してイージスアショア案復活、もできたかもしれんな
そうなってくれりゃどれだけありがたいか… 何回も言うぞ
神社関係者とか公務員が、とぼけてレクサスだらけ
「他人に感謝を忘れずに、いつもありがとうの心を忘れずに、いつも回りに感謝」
これでレクサス乗ってんだよ
レクサス乗れる心は「他人に感謝を忘れずに、いつもありがとうの心を忘れずに、いつも回りに感謝」
この心がレクサス乗れる心なんだよ
自衛隊なんてゴミなんだよ
舐めてんの、分かるよな? >>41
きっっっつ…
あれを楽しみにできるようなのはサイコ野郎だよ そういう言動が要らん反感を買うってわからないんだよな、リグ坊はさ
社会不適応のほうのサイコパスなんだな 秋田の意見は気にしない前提としてもAAMDSが本当に最良の選択肢なのかどうか
やたら高価とか別に納期も早くないとかいう話もあり
非核保有国の我が国としてはBMDは戦略兵器とも言えるわけで、
そこに固定式半恒久的な外国製装備を入れるというのはかなりの冒険だろう >>49
価格なら船の方が絶対高い
逆に言えばコストと人員を考慮しないなら船のほうがいい
防衛費を増やす前提ならイージス艦追加調達がいいかもね
…人員は頑張って確保して頂いて 半固定とか固定で使うアセットだというだけの話がなぜそうなるのか
抽象的な概念の切り分けができていないのでは
言語表現の罠にハマってしまって意味のわからないことを口走ってるぞ 一番意味不明で女々しいリグ坊にいわれてもなあ、という
黙っとけ、お前の要望は何の意味もないし必要とされていない >>43
お前>>26で地元じゃなくて国民をディスってるじゃん >>53
実はな、>>43では地元という言葉を使うことで、より対象を絞ってるんだよ
同じ言葉じゃないと認識できないならすまんな >>54
後出し設定で過去の失敗を取り繕うのは無理やぞ >>56
まぁそういうふうに誤魔化しながら生きていくのがお望みなら勝手にすればええな
それがお前の人生や >>57
無意味なことにこだわるカリカリした人生送ってそうだな
勝手でいいなら何も言わんでええのよ、こまいやっちゃのぉ >>49
本来は安価かつ納期は早いはずだったんだがLMがホラ吹いてて
市街地にブースター落下しないようにするための改修に数千億の費用と
10年ぐらいの期間が必要になる見込みだった、かな
>>50
地上配備BMDは今となっては先進SAMもあるしレールガンも予想以上の
速度で実用化進んでるからなぁ
そのへんの進捗も判断に影響を与えただろうな
国民には分からん裏事情的な部分で 先進SAMもあるし
↓
先進SAMの研究が完了してるし >>59
なんでLM?SM-3はレイセオンでは
どっちみち防衛省の落ち度には何の変わりもないし >>63
対露用に北海道に置くなら可能性あるかもしれん、純増という事になるが >>63
終わっちまったなあ
復活できるといいんだけどなあ、この状況だし アショアよりも
新型水上戦力が急務
ワークホースの刷新よ >>65
MDの陸上設置の増設は急務だよ。
シェルターと核ミサイルの獲得と同時に。 >>66
対北朝鮮でもシナでも当面問題になるのは、
水上戦力だけでなく、核恫喝への対応。
攻撃手段は不可欠だけと、MDは核ミサイルの効果を不確定になものにして、
反撃手段の価値を相対的に高める。 >>63,66
馬鹿なの?
そのためにアショアご必須だって話なんだよ
ニワカかな?
アショア導入時の議論や合意について何も理解していない 兵頭
兵藤
中学生ヤンネーカップル
バイキンマン&ドキンちゃん
ドキンちゃんが、可愛くて、可愛くて
アンパンマンが奪ったんだよ卑怯者
アンパンマンもバイキンマンも
再婚した後でも、続けてる馬鹿組織 アショア導入時の議論について理解してるから今から入れるならレールガンや先進SAMを待った方がいいって言ってるんだろ というかfcネットワークの性質理解できてればa-sam増やすことが大切ってわかるのにな ときに中朝のしょっぱい核戦力相手なら現状の路線でも良いが
露助が遠距離からSLBM飛ばしてくるリスクを考えるとGBI級の物も必要だな
さすがにこの規模になると固定サイトにするしかないのか、あるいはレールガンで終末防御出来てしまうのか レールガンは終端時の極狭い範囲しか迎撃できないし、先進SAMはもっとずっと先なんだよなあ 一部の厨が延々と必死にそう思い込もうとしてるよななぜか>レールガンは終端時の極狭い範囲しか迎撃できない
対中抑止へ次世代迎撃技術 防衛省がレールガン開発計画
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA131H30T11C21A2000000/
>防衛省はミサイル防衛の立て直しに乗り出す。電磁力で砲弾を発射してミサイルを迎撃する技術を中核に据える。中国などが研究を進める変則軌道で飛ぶ極超音速兵器を打ち落とせるようにする。
1.変則軌道の極超音速兵器を撃ち落とせる
2.ミサイル防衛体制の中核になる
の意味を噛み締めよう 『ゴールデンカムイ』(GOLDEN KAMUY) は、野田サトルによる日本の漫画。明治末期の北海道・樺太を舞台にした、金塊をめぐるサバイバルバトル漫画。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて、2014年38号から2022年22・23合併号まで連載された[7][8]。2022年4月時点で累計部数は1900万部を突破している[9]。
日露戦争終結後の1907年[注 3]冬、元陸軍兵の杉元 佐一は、幼馴染の梅子の眼病の治療費を得るため北海道で砂金を採っていたところ、アイヌが秘蔵していた金塊のことを知る。直後に杉元は冬眠明けのヒグマに襲われ、窮地をアイヌの少女・アシㇼパに救われる[11]。
作中より5年前、アシㇼパの父・ウイルクを含むアイヌを殺害し[注 4] 金塊を奪った男・のっぺら坊[注 5] は、網走監獄の獄中から仲間に金塊の在処を伝えるべく、同房の囚人たちの体に金塊の隠し場所を示す入れ墨を彫り、脱獄させた。その刺青は「刺青人皮」として獣の皮のように剥がす事が前提で彫られたものであり、全てを集めて暗号を解くように作成された。杉元は治療費分を得ること、残りの金塊をアイヌの手に戻しウイルクの仇を討つことを条件に、アシㇼパと行動を共にすることになる。
同じく金塊を狙う陸軍第七師団歩兵第27聯隊[注 6]に所属する情報将校・鶴見 篤四郎中尉は、日露戦争で活躍しながら報われなかった師団員のため北海道征服を目論んでおり、その軍資金を必要としていた。しかしその理想にはついていけない造反組がおり、その中で生き残った尾形 百之助は第七師団を離脱、二階堂 浩平は鶴見との取引に応じ原隊復帰する。
脱獄囚の中には戊辰戦争で死んだはずの土方 歳三がおり、彼もまた、かつての盟友・永倉 新八と合流し、入れ墨の囚人のうち何人かを仲間に加え、尾形を用心棒とし、蝦夷共和国を再興するために金塊を追い求めていた。 MIRVを前提にするとバス切り離し前、または直後くらいで撃ち落としたいところなので
終末段階でしか迎撃出来ないとなるとちょっと苦しいかなと >>79
ただ日本からブーストフェーズを狙おうとするととんでもない長射程が要るんでない? 射程よりもスピードでしょ
日本からブースト段階狙うとかとんでもないスピードが要求される
マッハ100とかマッハ200レベルじゃないの? バスからの切り離しって、大気圏に突入する寸前にポチポチと落としてくのかと思ってたら、
大体は最高到達点にたどり着く、かなり前に切り離してるんだってな。
標的の間隔によってはバーンナウト直後に切り離す事すらあるとか。
そうなるともう、ミッドフェーズじゃなくて、限りなくブーストフェーズに近い距離で迎撃
しなくてはいけない可能性も…。 米にはMKVを使って全てのRVをデコイもろとも破壊するという構想が存在するので
(もちろんこれの投射母体はレールガンではないが)
切り離し前~直後に迎撃できるというなにがしかの目途はあるんだろうと見ているが >>76
広域迎撃厨さんオッスオッス
それのどこに、広域で迎撃できると書いてあるので? >>81
さすがにそこまでは要らないと思うけどとんでもない高速度かとんでもない高加速、あるいはその
両方が必要なのは間違いないな
でもブースト段階で迎撃ミサイルを使って落とすのがハードルが高いのは案外知られてないね
弾道ミサイルの速度が一番遅い段階だから迎撃も簡単と勘違いされがちなんだろうけど
アメリカが過去に立ち上げたKEI、NCADE、ERWnといったブースト段階用迎撃ミサイル構想が
ことごとくポシャって何一つモノになっていないのが全てを物語ってる
>>82
MIRVの場合目標同士が広く散らばってると個々の弾頭は早めに分離しなきゃならんからね
なので正直分離前に迎撃ミサイルで撃ち落とすことは非現実的だと思う
射程数千キロのレーザーとかが実用化されたら別かもしれんが >>86
そんな高度な用語は通じない。。と思われる >>84
広域(PAC3~THAADぐらい)で迎撃できないのにBMDの”中核”にするつもりだとしたら
全国に数万門単位で大量配備するということだから逆にヤバイ 原理的に広域での迎撃が不可能だと散々説明されてもこれであるw ヲタクの言う「原理的に~」ほどアテにならないものがこの世にあるだろうか(いやない 広域ではねーわな
まあどっちみち広域くんは根拠なく妄言してるだけだから、陰謀論者や自然派ママ同様に議論の足しにはならんわ まぁどの道PAC3以上なのは同じだけどな
学校で包含関係の論理の授業受けただろ? >>86
真っ直ぐに飛ぶわけじゃないからそこは関係無いでしょ
それくらいの速度で向かわないとブーストフェーズで迎撃出来ないって事 >>88
数万は無いと思うけど日本中の自走榴弾砲と艦載砲をレールガンに換装して更に少し増やせばなら1000門以上は余裕で配備可能
日本中での対空レールガン網の構築は可能と言えば可能なんだな 定数は変えれば良いから問題ではないけど自走榴弾砲とMD用の対空砲が同じモデルのレールガンになるとは思わない どうだろうな
米軍とか火薬式の榴弾砲で巡航ミサイル撃墜しようとしてるけど >>86
大気での減速もあるし、下手に遠くの地表に落下されるよりは太陽系の向こうまで
かっ飛んで行ってくれた方が被害が少ないとも言えるのでは?
宇宙条約でも、宇宙空間の軍事利用(宇宙空間から地表への攻撃)は禁止されてるけど、
地球から宇宙への砲撃は禁止されて無いはずだし。 >>88
中核って日経が勝手に言ってるだけだしなあ とはいえそれを否定するような発言も政府からは無いな
むしろゲームチェンジャーだと言って随分力を入れている様子なんで
日経の”BMDの中核”という報道内容を裏付ける勢いである いまあるのは、レールガンが空力操舵式ミサイルの射程よりさらに内側で対処するポンチ絵と、レールガンの弾丸程度では極超音速兵器を長距離で迎撃できない(長距離・大気圏上層での迎撃には高高度迎撃用飛しょう体のようなミサイルが必須)という事実だけだな
レールガンで極超音速兵器を長距離迎撃可能だという根拠は一切なく、むしろそれを否定する情報ばかりがあるのが現状
https://i.imgur.com/ewm9f7y.png
https://i.imgur.com/BW77AQu.png >>105
あーあー聞こえない
でつね、分かりますん だから実際の政府関係者の発言とどっちが整合するかを見ないといけないんだが
「俺の俺理論にそぐわないから不可能に決まってる!!」と喚くだけなのがね
まぁかつての空母否定論もそんな感じだったが(ゲームチェンジャーゲームチェンジャーゲームチェンジャー >>109
アホ妄想屋は政府が「レールガンはゲームチェンジャー」と「MDの文脈」で言ってる現実に目を向けような レールガンはともかく兵器間のバランスシフト認められないのはどういう理由なのか >>110
> アホ妄想屋は政府が「レールガンはゲームチェンジャー」と「MDの文脈」で言ってる現実に目を向けような
だから画期的な近距離防空システムってことなんだよ
長距離対処は一切根拠のない妄想 近距離防空システムなんかでゲームのルールが一気に書き換わるって凄すぎて逆に興味が湧くな 何勘違いしてるのかは分からんけど、防衛省における「ゲームチェンジャー」ってのは予算獲得に向けた方便みたいなもんだぞw
https://i.imgur.com/3U0ryB7.png >>112
あなたの近距離ってどの位の距離を想定してるの?
そしてレールガンは極超音速兵器に対して対応しているの? まあ強いていうならそうだな
極超音速兵器への対処が謳われるような高性能SAMは大抵最低射程の制限が厳しく、たとえばVLS式であっても連射性が限定され、近距離での迎撃機会はかなり限られるし
かといって既存の近距離防空システムであるCIWSでは速度や破壊力、射程の面から極超音速兵器には対処することが難しい
その点、レールガンなら下の画像の通り、これまでに存在し得なかった「極超音速兵器に対処可能な」「連射可能な」「近距離防空システム」になりうる
極超音速兵器対処にこれまでにない多層化をもたらし、その在り方を変えるという意味では"ゲームチェンジャー"も言い過ぎではないかもしれないな
https://i.imgur.com/iKhnmBR.png >>116
> あなたの近距離ってどの位の距離を想定してるの?
少なくとも空力操舵式SAMの極超音速兵器対処距離(60km以下)よりもさらに近距離だな
無誘導かつ直撃型の場合、10km前後になるかと
> そしてレールガンは極超音速兵器に対して対応しているの?
していないが、いつかできるようになるかもしれないから研究を進めているのでは? >>115
開発費が安すぎるって思うのは俺だけ?
レールガン1000億位出せよ >>109を見ると、確かに遠方はミサイルで近距離はレールガンでって書き分けされてるんだよな
>>113は、その突っ走って拡大解釈するクセを改めたほうがいい レールガンのR&Dを推進する事に懐疑的な向きは多いけど、放出能力や発電能力については、確信技術はデュアルユースドメインなわけだよ
ATLAとしてそうした領域から漏れる砲の部分だけに注力していく方針は、かなり賢いリソースの使い方だと思うけどね
キャパシタにしろジェネレータにしろ、頼まなくたって技術開発は激しい競争の中で進んでいく 近距離レールガンはアショアの悪夢を連想しちまうんだがな。
地上への攻撃性だとSM-3のブースターと、大量にバラ撒かれる
極超音速のレールガンの砲弾と、どっちが危険か? …みたいな。
確率で言えば落ちてきたレールガンの弾に当たるなんて無いんだが、
反戦平和市民やマスコミ・野党の皆様には通じないからね。 わずか10kmでミサイル防衛のゲームのルールを書き換えるのかぁ…
いったい日本全土に何万、いや何百万門配備すること想定してるんだろ
そんなに生産性高いなら命中率低くても何の問題もないどころかむしろそっちの方が凄いな いやレールガンの射程から考えて100kmは有るだろ
それに誘導砲弾とのセットだから発展するのはこれからでしょ
誘導無しに10km先の極超音速目標に当てるのなんて不可能 弾は後で幾らでも開発改良は効くからまずはレールガン本体の開発を目指すのは正しい選択 >>122
どれだけばら撒くか次第だけど日本の真珠湾攻撃で米軍の対空射撃で死んだハワイ市民は割といるぞ
まぁレールガンは近距離システムだとか喚いてるアホにとっては些細な犠牲なんでしょう >>123
まあ「ゲームチェンジャー」なんてそんなもんよw
なんかものすごい秘密兵器があるとでも思ってんならどう考えても期待しすぎ
>>124
> いやレールガンの射程から考えて100kmは有るだろ
弾が飛ぶ距離=当たる距離だと思ってる人ってまだいるんだねえ
仮に誘導式だとしても大気圏低層でしか迎撃できないから100kmもの距離で迎撃するなんて無理なんだわ
https://i.imgur.com/OFl3svR.png
>>126
秒間10発以上の弾丸をばら蒔く拠点防空兵器が既に配備されてることも知らないとか糞恥ずかしいなお前w レールガンの事業評価内容も大気圏上層迎撃の技術的なハードルも理解してない上、これまでVADSが普通に運用されてきたことも知らずに「流れ弾が危険だ!」とか言っちゃうような一部の人が
防衛省のいう「ゲームチェンジャー」を拡大解釈して「レールガンは物凄い長距離迎撃兵器だ」とか思っちゃってるだけなんだよな
そもそもゴールキーパーやAK-630みたいな30mmCIWSが初速1km内外、発射速度秒間80発程度で射程2~4kmなのに、初速がその3倍程度になったところで射程が10倍、20倍になる訳ないんだよね
普通に考えれば分かるし、既に何度も指摘されているけど まぁ政府はここでイキってるアンチレールガン厨より圧倒的に現実が分かってるから
レールガンを極超音速弾をも阻止可能なゲームチェンジャーだと言ってるんだろうなー >>129
ワンミングク MMda-eWHbくん、妄想こじらせていよいよ幻覚が見えてきたか…
極超音速兵器を迎撃不可能だと言ってるアンチレールガン厨なんてお前の脳内にしか存在しないよ
ただ政府はレールガンで極超音速兵器の長距離迎撃可能だなんて一言も言ってないし、むしろそれを否定するような資料ばかり
レールガンは極超音速兵器に対処可能な画期的な近距離防空システムとして期待されてるってだけの話
https://i.imgur.com/OFl3svR.png
https://i.imgur.com/iKhnmBR.png
レールガンが長距離迎撃可能だなんてソースはワンミングク MMda-eWHbの脳内にしか存在しない 初速の2秒分がせいぜいの射程なんだよなぁ・・・
2秒で20mも垂れる >>126
結構なことだ
こういうことがあるから核シェルターの整備が必要だと言える
そもそもない方がおかしいのだから >>123
>>132でまた新説登場したんでレールガンの射程はM7で5kmぐらいだな
一基あたりの覆域がせいぜい10平方kmとして全土カバーするだけで40万基ぐらい生産するつもりなんだろう
(対地(射程200km超)に使ったら大陸が更地になる) だから事業評価でもあくまで個艦防御用の近距離防空システムとして描かれてるんでしょ…
実際に想定されてる対空レールガンは、極超音速兵器にも対処可能な近距離の拠点防御用システムであって、それ以上でもそれ以下でもない
それなのにワンミングク MMda-eWHbみたいなVADSすら知らんようなアホが「ゲームチェンジャー」という言葉や新聞報道を勝手に拡大解釈し、レールガン=広域をカバーする長距離迎撃兵器と勘違いして騒いでるだけ >>120
最初の防衛省の発表で射程200キロとなっていたのが元ネタじゃないかな
確かに200キロ先の目標を迎撃するとは書いてなかったな SM-6の射程が370kmだから200kmがそれより”近距離”なのは事実だろうな 艦砲として対地対艦用途も載ってるから初速が大幅に伸びることを考えればその用途で有効射程200kmは驚くには当たらない
ただ、対地対艦に使える規模の砲をBMDに流用するのかは分からない >>124
アメリカが既に155mm榴で巡航ミサイルの撃墜試験に成功してるんで
今後センサーとシューターの分離はどんどん加速していくだろうね >>138
BMD(爆撃機とミサイル防衛)という意味なら普通に使えるでしょ >>137
長距離迎撃説に固執してんのさすがに狂ってるな
そもそも遠距離での命中精度自体がアレだってのに 用途で射程はいくらでも変わるわな
対地対艦に比べてMDは目標が高速だからカバー範囲はどう考えても狭くなるし 根拠のない短距離迎撃説に妄執する馬鹿のせいで
空母否定論に続いて(その後も何度もあったか?)またもや軍ヲタが馬鹿の代名詞扱いされそうである
ほんと迷惑だな 防衛省の絵でもミサイルより近距離をレールガンにしてんだよなあ
レールガンは短距離迎撃で間違いなさそうだ
だいたい、遠距離の高速目標は直撃自体難度高いしな」
ということで、短距離迎撃で決まり!しつこいぞー >>137
ワンミングク MMda-eWHbはまたこんなこと言ってるけど大間違いだからな
空力操舵式であるA-SAMやSM-6は空気密度の問題で最大迎撃高度に限界があり、それは高々35kmほど
https://i.imgur.com/l1CGegd.png
従って迎撃対象の極超音速兵器のダイブ角をかなり浅く見積もって-30度としても、対処距離のダウンレンジは精々60kmなんだわ
てか、以上の話は散々前スレで指摘されたのにもう忘れたんか
もうとっくに否定された話をループさせることしかできんのかお前は だから>>137でもそう書いてんだよなぁ
何が気に入らないの?
なになに? >>144
VADSの存在も知らんくせに「ゲームチェンジャー」のキャッチコピーや新聞報道を拡大解釈してオナり、さらに繰り返し否定された話をいつまでたってもループさせて他人を攻撃するお前ID:swHGHqAHM ワンミングク MMda-eWHbの方が遥かに害悪だわ
ただ、知識も思考力も乏しいやつが糞みたいな自説を書き込んで否定され、逆上して レールガンの射程がミサイルより短い200kmで何が不都合なんだろうか?
日本に圧倒的に先を越された屈辱で発狂しちゃうのか 途中送信失礼
知識も思考力も乏しいやつが糞みたいな自説を書き込んで否定され、逆上して狂っちゃうのは軍板あるあるだとは思うけどねw 「レールガンの射程は200km」←ミサイル(SM-6)より短い
何の問題もないじゃん!
い、いったい何が気に入らなくて発狂しているんだ!? >>151
普通に間違ってるよw
「SM-6の極超音速兵器対処距離は精々60kmで、レールガンの射程はそれより短い」が正確ね
まあ前スレから散々いわれてこの調子だから、本当に頭がよくないんだろうね >>151
日本がとりあえず目指してるのはCIWS代わりの数kmのものじゃなかったのか、10kmもあれば御の字だろ 常識的に考えてCIWSでゼンガーミサイルを迎撃しようとする奴は居ないだろう >>153
ID:358J7ELQ0
が抜けてるぞ レイルガン用に開発された超高速弾に米空軍がミサイル防衛で注目。
海軍はレイルガン開発を断念ずみ。局地防衛の概念が変わる可能性も。
https://aviation-space-business.blogspot.com/2022/05/blog-post_12.html
これって我が防衛省と同じコンセプトみたいだな
どうせなら日米共同でやればいいのに >>154
1つの雛形が完成すればすぐに他の色々な用途に発展していくからそれで問題ないよね >>157
自走砲を使っているのが良いよね
日本の全ての自走砲がレールガンに置き換わる前兆でもある ワンミングクは発狂して消えたか
ああいう知力のおかしいのがいると本当に面倒だな >>138
127mmの射程が対地15km、対空7kmなんでレールガンで対地200kmなら対空93kmかね
まぁ対地がもっと長ければ知らんが >>158
その場合は、長距離射程を目指して、必要電力増大、重量増、過熱による連射性能の低下、極めつけに高価格でパーになった米帝様の轍を踏む気がするなり >>162
あれは長距離射撃より対地攻撃を第一に大口径砲に進んだのが最大の問題だったんでな その程度の現実も理解できないのがアンチレールガン厨っていうね >>157
>米空軍は巡航ミサイル防衛の解決策に超高速弾を導入しようとしている。
>米空軍は2023年度予算要求で、巡航ミサイル撃墜用の自走砲で試作品製作と試験を実施する資金を要求している。
>同兵器は、米海軍が開発断念したレイルガン用に開発された弾薬を使用し、前線基地防衛装備となる可能性があると空軍は説明している。
>しかし、巡航ミサイルが米国内に脅威をもたらす懸念があることから、他の用途もあり得る。
前から言われてたことだね
ただの火薬砲でさえこれが有効ならより高性能で発射コストは低いレールガンなら
さらに効果的な防空ができるだろうね
日本政府が入れ込むのも分かるというか
要素技術レベルの一部共有はできるだろうけど
戦術データリンクが大前提の技術だしレールガンと火薬砲じゃ
Gのかかり方から違うから共同開発は難しいだろうね >>159
自走砲も置き換わるだろうし、高射機関砲も短SAMも置き換わって
もしかすると中SAMや地対艦も一部置き換わるかもしれない
(残ったのはより遠方での交戦に特化してレールガンと多層的な火力を形成する)
防衛費自体増えていくしまぁ相当な生産数になるだろうね レールガン開発のボトルネックは今や連射性能に移りつつあるわけで、これは中近距離での対空対水上セルフディフェンスという観点でかなりの戦略的インパクトを齎す レールガンの実用化で、非船舶型洋上拠点みたいなコンセプトが復活するかもしれない
それも従来のような後方の物資集積用ではなく、イージスアショアや洋上航空基地のような、大掛かりな戦略的アセットを具体化するための基盤として こいつの馬鹿理屈は
友達に隠れて恋人作る方が正しいんだよ
友達に優しい方や
友達に女を紹介する方がヤリサーやスーパーフリーになるみたいな理屈だからな
結局
友達を出し抜いて恋人作る馬鹿の国だからな、友達に黙って、友達に隠れて
卑怯な方が結婚したあとだからな
一生、他人に奢ってもらえよ詐欺師
https://youtu.be/s7jHKnsmjKk
https://youtu.be/kOrtchvTj6I
https://youtu.be/7gcCRAl58u4
https://youtu.be/SII-S-zCg-c >>161
直撃可能な精度の維持を考えたら、対空はその1/10ってとこか
まあ納得ではある
>>167
勝手に盛って行って後でけなすのが目的かw >>168
速射砲として使う以上、今より1桁上の命数は欲しいところだな ワンミングクにブーメランw
あれだけ言われてなぜか固執w
けなし屋だろ、お前w 小泉の馬鹿「チャンスの平等」
自衛隊は「結果の平等」なんだよ、最初から
しい いし いしい
とい いと いとい
自衛隊潰さないと意味なんてなかったんだよ、バーカ
芸能界 「出来るだけ撮影現場に顔を出して、顔と名前を覚えてもらえ!」
野球部の新人みたいに毎回、映画監督に挨拶
新人・柳葉敏郎そっくりのイメージ
警視総監まで出世するわ、挨拶馬鹿が >【速報】ミサイル搭載か 中国爆撃機が沖縄周辺の太平洋上を旋回 FNNプライムオンライン 2022/5/18
>ミサイルを搭載したとみられる中国軍の爆撃機2機が、沖縄県周辺の太平洋上空を旋回した。
>防衛省によると18日午前、中国軍の爆撃機2機が、東シナ海から沖縄本島と宮古島の間を通過したのを確認した。
>2機は太平洋の上空で旋回後、東シナ海へ戻った。
>中国機にはミサイルのようなものが搭載されていた可能性があるという。
>航空自衛隊は、戦闘機を緊急発進させるなどして監視した。
>沖縄周辺では、5月3日から15日にかけて中国海軍の空母「遼寧」が戦闘機などの発着艦を200回以上繰り返している。
>防衛省は、今回確認された爆撃機が、何らかの訓練や情報収集を行ったとみて分析している。
>18日午前には、林外相と中国の王毅外相による約半年ぶりの日中外相会談も行われていた。 言い訳するなよ
噛めよ、噛めだ、知ろう
お前が人生の泥棒かどうかだよ
産まれた時に決まった人生、曲げた泥棒かどうかなんだよ古事記
いし しい いしい
お前が曲げた証拠だらけだよ基地害
俺の高校3年間のクラスメイト
20歳ぐらいでミスに選ばれたんだよ
芸能人になる運命が本来は誰か、分かるよな?
自衛隊の馬鹿ならカラクリ分かるよな 最近の小型ドローンの圧倒的な機動性や隠密性見たらあんなもん超射程SAMや中距離AAMで落とせる訳ないから
イスラエルもいちいちF-22出撃させてドッグファイトするしかないわなって分かる
だからレーザーって話なんだろうな 単に費用の問題だが…
超音速で回避機動を試みる航空機を撃墜可能なAAMをして、何故、亜音速にも満たない速度域の標的を撃墜できないと考えるのか 費用対効果悪すぎるからやね
ミサイル代のほうが高くついちゃう >>180
>航空機を撃墜可能なAAMをして、何故、亜音速にも満たない速度域の標的を
181さんの言うとおり。3億円のミーティアで、公称1000万円のロシアの偵察ドローン(日本のラジコン機のエンジン、日本の民生デジカメ、部品代は推定200万円)を1000機撃墜とかやってられない。
今回の戦争でロシア軍はウクライナドローンを約1000機撃墜、ウクライナ軍は600機撃墜とのこと。 隠密性の話をする>>179に対し
費用はともかく速度域で考える返しの>>180
かみ合うわけもない
きみらそういうとこだぞ >>182
300万円位のロケット弾で撃ち落とせばOK?
https://grandfleet.info/european-region/bae-systems-succeeds-in-intercepting-uav-by-apkws/
2.75インチロケット弾「ハイドラ70」の派生型でレーザー誘導に対応した
APKWSに組み込みUASグループ2のUAV迎撃に成功したのだが、
APKWSの調達コストは1発あたり2.2万ドル/約250万円
(専用の近接信管のコストは含まれていない)なのでスティンガー
と比較すると迎撃コストを約1/6まで引き下げることができるが
最大の特徴だ。 >>184
>300万円位のロケット弾で撃ち落とせばOK?
そう。いつもだけど、イスラエルの対応が早いなぁ。
スティンガーの方が、お値段=高すぎ、かな。
小戦争でドローン1000機落とすには、3000-4000発 (空自のAAM並みの在庫) が必要ですね。 発想の転換やそれへの対応が必要なんすよね、
それ出来ん奴らは滅ぶと(ビスマルク海から目を背ける ここで聞くことなのかも分からんけど
今回のロシアの侵攻を巡って核を持つロシアへの対応に苦慮する話はよく出る
ならそれを幾分か軽減してくれるのがミサイル防衛のはずだけどほとんどクローズアップされてない
ここ1〜2年で出来るものも含めても、現行のミサイル防衛ってロシア相手だと効果微妙なもんなの? >>187
アメリカ、ロシア、中国くらい核兵器を持っている相手にはMDは殆ど効果が無いから。
多数の通常弾頭弾道ミサイルにいくらか核弾頭を載せておけば良い攻撃側に対し、
それ全てを迎撃しなければならないMDは圧倒的に不利。 単にウクライナにすぐ展開出来るBMDシステムがないからだよ >>189
>すぐ展開出来るBMDシステムがない
東欧イージスはSPY-1ベースで、既に製造中止。
SPY-7ベースはわが国が・・で暗転中 (どうなるか)
SPY-6ベースの陸上型は、今後に開発される可能性はある。
THAADは、ウクライナ周辺への配備には射程が不足、リビウに配備しても良いのにね。 >>187
そもそも日米のBMDはロシアみたいな核大国の全面核攻撃に対しては物量が少なすぎて
殆ど防ぎきれない
あくまでならず者国家からの散発的な弾道ミサイル攻撃に対応するためって建前だから
実際ICBMを迎撃可能なGBIは数十発しかないし、SM-3を入れても数百発以下
これじゃ数千発はあるだろうロシアの大規模攻撃には対処しきれない ああそうか
今回でロシアが勝手に潰れたらアメリカは現有のGBIを多少増勢するだけでほとんど全ての戦略核を無力化出来るのか
ある意味核廃絶が近付いたかも >>193
ロシアは潰れないし、GBIにそんな戦力はない。 >>180
実際にイスラエルはイランのドローンにPAC-2撃っても
F-15出撃させても捕捉できないからF-22を出撃させるようになってる
F-22以外での撃墜成功事例として明確なのはAH-64であらかじめ待ち伏せに成功した一例だけ >>195
まるでイスラエルがF-22を持ってるかのように読めるんだが? >>195
イスラエルにF-22はねえよ
とはいえ捕捉難度は確かに高い、速度よりもRCSの小ささが問題だし、費用の非対称性もだ
迎撃専用のドローンにスティンガーでも持たせて多めに浮かせておくくらいしかねえか >『日・米・韓を攻撃できるという脅し』北朝鮮のミサイル3発の意味を李相哲教授が分析 毎日放送 2022/5/25
>北朝鮮は5月25日朝早く、日本海に向け弾道ミサイル3発を発射しました。
>北朝鮮がミサイルを発射したのは25日午前6時ごろからの約40分間。
>また、韓国軍によりますと、今回発射されたミサイルは、
>1発目はICBM(大陸間弾道ミサイル)、
>2発目は弾道ミサイルで約20kmの高度で消失。
>3発目は短距離弾道ミサイルとみられています。
>「ミサイルの種類を短距離・中距離・長距離をミックスして打ったというところに、戦略的に非常に脅威を感じます。
>韓国・日本・アメリカを(同時に)攻撃できるぞという脅しなんですね」 >米戦略爆撃機が日本上空を飛行 北朝鮮のICBMに対応か 聯合ニュース 2022/5/25
>北朝鮮のミサイル発射を受け、
>韓国軍は地対地ミサイル「玄武2」、
>米軍は「ATACMS」を1発ずつ
>朝鮮半島東の東海上に発射する
>連合地対地ミサイル射撃を実施した。 小泉アベ塩崎
「えっ、未婚?、結婚しない方が良いよ、結婚は人生の墓場だよ、女は居ない方が良いよね」
他人に独身勧めて
自分は再婚する方
ほんま、成長快調! SPY-6の年産1基状態は解消されたのかねえ?>レイセオン 自分がちゃんとニュース追ってないだけだろうけど
アショア中断以降、ミサイル防衛の話をトンと聞かなくなってしまった
とりあえずSM-3ブロックIIAはMD艦全艦に標準配備済みってことでいいんだろうか >>205
>SM-3ブロックIIA
こんごう型は未対応でしょ? >>206
こんごう型はそろそろ寿命だからお金かけないのでそう >205
アメちゃんがヘソ曲げたんでは?
OKわかった。
そんなに嫌なら止めようか?
…みたいな。 >>205
レールガンとか散々報道されたと思うが
MSEも補正で買いまくったし HGV/HCM対処能力を有する艦対空誘導弾システムに関する情報提供企業の募集について
https://www.mod.go.jp/atla/rfi/rfi040602_02.pdf
HGV/HCM対処能力とはっきり書かれてるから、たぶん高高度迎撃飛翔体かな?
艦対空だけど 艦載するならやっぱA-SAMと合わせて相当VLS必要になるな
両方32発ずつ積んだだけで64セル、07VLA定数載せて80セル、巡航ミサイル16発で96セル 米が70隻だか造ってるバークと同じセル数でしかないので大して問題はないだろう >>213
極超音速ミサイル迎撃するということは艦載レーダーも相応に強化される(おそらくSPY-6 37RMA相当)し
レールガンも積んでUAV搭載能力もたぶん強化されるとなると普通に基準1万トン超えそう(小並み N-SAMは海空のファミリーになるんかな
高高度飛翔体の研究も終わるし新型SAMの開発ももうすぐか >>214
FCS-3Bは既にベースライン6レベルの性能だし、レーダーパワー半導体の技術日本が世界一なので後継のFCS-3Cで十分弾道ミサイル防衛可能 そう思うのは自由なんだが、そうしようとしないのはなぜだろうね 確かにBMDであれば複雑な戦闘ドクトリン生成アルゴリズムとかは要らないだろうからAWSでなく国産ですぐにやれそうだな
DDを全てイージス艦で置換するという案もあるかと思ったが、再考が必要そうだ >>218
予算面じゃないな
高額なイージス艦を買うよりはずっと安い、なのになぜそうしようとしないのか…
考えて見なきゃね >>217
>>218
今のFCS-3ですら、高価なので「あきづき」型と同型艦の「あさひ」型には搭載が見送られた位だからなあ。
「いずも」ですら搭載していないし DDGよりでかいDDは認められないのではないかという懸念は
AA艦を>>214よりでかく作れば大丈夫だ
上位艦種の最新型より小さかったさえすれば小型艦で通ることはFFMで証明されている あさひ型予算化の時期は防衛費が年々削減されて底打ったくらいの時だから
いろいろ削減されてるやろう 具体的に何がモンキー化しているのか良く判らんけどな、あさひ型がつき型に対して。
一番金かかると思われたESSM誘導用のXバンド空中線もきっちり乗っけてきたし。 あきづき 750億円
あさひ 701億円
排水量増えてるし電気推進という新基軸取り入れてるけど、予算面では縮小している。 あきづき:750億
てるづき:690億
すずつき:726億
ふゆつき:726億
あさひ:701億
しらぬい:729億
言うほど減ってない説 どっちにしろ過ぎたことだ
もはや艦の値段をケチる理由はなくなったのだから A-SAM:32発
N-SAM:32発
07VLA:16発
HGV/HCM:16発
LRSSM:16発
汎用DDでこれとしてDDGではSAMを倍積み+SM-3も載せるとすると192セル必要になりそう(小並み まずは建造費をケチらなくなった結果AA艦がどうなるかだな >>231
>DDGではSAMを倍積み+SM-3も載せる
BND DDGはFCSが米製イージスだろうから、
SM-3 + SM-6 + ESSM Blk2になるのでは? >>233
>SM-3 + SM-6 + ESSM Blk2になるのでは?
書き忘れ・・ ESSM使うから 128セルでも十分そう >>222
勘違いしている人が多いけど[FCS-3]とOPYは別者だよ
OPYは単なるレーダーシステムでFCS-3は射撃統制システムで
これがイージスシステムにあたる部分
あきづきののウェポンシステム
https://imgur.com/CnCSf1C
あさひのウェポンシステム
https://imgur.com/6xd8pTE 風力発電の風車、ミサイル探知に影響の恐れ
産経新聞 6/11(土) 17:44配信
全国で増加する風力発電の風車が航空自衛隊のレーダーに影響を及ぼす懸念が浮上し、防衛省が対応に苦慮している。
敵の戦闘機やミサイルの探知が遅れるなど深刻な問題が起きる恐れもある。
現状では発電事業者に計画段階での事前相談を呼びかけているが、善意の協力には限界があり、安全保障上の脅威になりかねないとの指摘もある。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffa776dc2fbd8de34ac93d161201d5cb8bf7f905 邪魔なら破壊すれば良いんじゃないの
残念ながら戦時となればそういう優先度 >>237
自国設備を積極的に破壊する国軍とか胸が熱いなw >>239
「あさひ」のほうが安そうなのはあきらか(笑) >>235
>上記の通り、あきづき型(19DD)は防空重視のDDとして整備されたが、平成25年度予算では、これを元に対潜戦重視に転換したあさひ型が建造された。同型ではOPY-1多機能レーダーが搭載されたが、これは19DDで搭載されたFCS-3Aを基本としつつ、僚艦防空(LAD)能力を省く一方、「かが」(24DDH)のOPS-50Aで導入されたブロック化空中線や電源装置等の整備性・抗堪性の強化は踏襲し、更にマンマシンインタフェースなどの情報処理装置としてOYX-1の採用を図った発展型であった。またレーダー信号処理装置についても、最新のCOTS計算機が採用されており、信号処理能力・抗堪性の向上とともに、将来拡張余地も確保された[15]。
(徳丸, 伸一「「あさひ」の船体と兵装 (新型護衛艦「あさひ」のすべて)」『世界の艦船』第884号、海人社、2018年9月、 84-97頁、 NAID 40021642480)
一応言っておくとシステムもベースはFCS-3だぞ >>241
>システムもベースはFCS-3
この僚艦防空機能の除去は、どこでどうやって実装したのかなぁ?
前々から疑問でした。
今朝ふと思い付いたのは「ハード面の機能・仕様は全て実装されたまま、僚艦防空のテストだけ省略、とかのオチだったり」 >>241
FCS-3のメイン機能であるイージースシステム同じ「僚艦防空(LAD)能力を省く」と言う時点で別物なんだが(笑)
イージースシステムと同じマルチスクリーンや戦術コンソールが無い時点でFCS-3とは別物
本に書いてあるのはFCS-3の要素技術を使ってるって書いてあるだけだろ
>>235
これだけ違うシステムを同じと言い張るのは無理 ・ベース
・発展型
・要素技術を使ってる
どれも表現が違うだけで矛盾はしてないでは…? 単にバスをすっきりさせてOYX-1を全面に押し出したのがあさひ型なんじゃないの?
OYX-1上での僚艦防空システムの実装はまだしていない(やろうと思えばできる)てだけなんじゃ? >>245
FCS-3のメイン機能である「僚艦防空機能=イージースシステムと同様機能」をカットしたものをFCS-3と同じとは言えないでしょうね
レーダー素子やレーダーの情報処理技術は後出るものは、前の技術を発展改良して使うのは当然だしね。 >>246
「いつでも装備出来る」を否定はしていない。
その為の共通データーバスなんだから、レーダー処理システムと様々なウェポンシステムは自由に組み合わせる事が出来るのがコンピューターだから
この話題の元は「FCS-3は高価で装備出来ないからOPY(レーダー情報処理システム)のみ装備になった」と言う話なんで、あとから戦術コンソールや戦術情報システム追加は可能でしょう >>243
どうでもいいけどイージースシステムって何?
イージスシステムを指しているつもりなら変な気持ち悪い造語なんか使ってないで
ちゃんとした用語を使ってくれ
何年か前にもイージースって使ってる奴を見かけた記憶があるけど、もし同一人物で
ずっと使い続けてるんならはっきり言って相当痛いぞ >>251
負けってなんの話だ?
俺はお前らの議論には一切加わってないんだが
単にお前の脳内用語が気持ち悪いから変な造語使わないでくれって言ってるだけだぞw
自分に論破された奴が腹いせに書き込んでると思ってるなら病院行った方がいいぞお前
まあイージスをイージースなんて誰も使わないような気色悪い造語に脳内変換して
恥ずかしげもなく使ってる奴がマジキチだったとしても別に驚かんけどな FFMなら全く別のシステムとも思うけどあさひ型は結局ICWIも搭載されて同程度の能力に落ち着いてるからなぁ ICWIは一要素に過ぎないわけで、構造自体が>>235まで異なるとかなり対処力に違いがあると考えられる
じゃあ具体的にドンくらいかっていうと、解説できるほどの知識はないが このスレだとスレ違いかもしれないけど、あきづき型の僚艦防空能力ってのはそんな大したもんじゃないよ。
自艦に加えて指定した目標に向かう対空目標の迎撃に対応したという程度であって基本的には個艦防空+αの機能。
残念ながらイージスシステムの艦隊防空とは別物だし、それを一番理解してるのが運用者である海自。 ESSM自体がSM-2と比べたらお察しの射程だしな
ないよりはマシではあるが 話の流れが読めないけど、つき型にbmdさせる気なの? >>258
>つき型にbmd
そりゃ無理。A-SAMが次のDD世代から標準装備になると
防衛装備庁の研究発表にある、高高度迎撃(弾道弾や超音速巡航弾)が次の次の大型DDに来そうだよね?? と言うお話みたい。
DDGX (15000トン級 将来BMDイージス。もちろん何でもできる)
DDX+X (二世代先、10000トン級、ちょっとBMDもできる) >>260
2019年にあった報道ではレーダーなどのハード改修で中SAM改に極超音速兵器対応能力をもたせるようにするのが2026年度の予定だったので新艦対空改で対応するのかもしれんぞ まあBMで対艦攻撃しようとか企ててる間抜けがいるから
本土防空だけでなく個艦/艦隊防空の枠でもBMD能力は強化が必要だな >262
我が国の、極超音速飛翔体は間抜けだと申すか? DF-21Dの弾頭部分なんて、そのまんま極超音速滑空体だろ?
飛翔体でも滑空体でも同じだけど、スクラム/ラムジェットエンジンを積んでないタイプは
ロケットモーターでカチ上げて、位置エネルギーと運動エネルギーの比率を変更しつつ
突入して来るんだから、普通に対艦弾道弾で良い。 ミサイル迎撃実験実施 中国
時事通信 6/20(月) 9:06配信
中国国防省は19日、地上配備型の弾道ミサイル迎撃システムの実験を同日夜に国内で実施し「所期の目的を達成した」と発表した。
「実験は防御的なもので、いかなる国も対象にしていない」と強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8d5b9a937f7bb94b214f66659ffc65675f42faf 割と日本のBMDに物申している日本共産党さんとかちうごくのBMD実験にきちんと物申していますかね?
w >270
他人の事より、まず自分の事。
他人の行為に文句を言う前に、自分が行動を見せれば相手も納得してくれる。
自分は行動せずに相手に文句を言うばかりでは、どんな相手だって話を聞いてくれない。
と言うわけで、まずは日本が丸腰になりましょう! …と言うのが平和を愛する共産党の言葉。
ただしアリバイ作り程度に、一応中国にもちょこっと文句は言ってますよ〜? 程度の工作は
一応やってる。あまりにも露骨で小賢しいとすら思えないやり方だが、中国に一度も文句を
言った事が無いわけではないから、>270みたいな事を言うとバックリ食い付かれるよ。
相手に「自分は間違っていた?」と一瞬でも思わせるのが思考誘導する時の一番簡単な手口。
見え見えの罠だけど、嵌められてから回避するのは意外に難しい。 クソめんどくさいけど真面目に定量化して、おまゆう、くらいやりますわ、万が一食いつかれたらw>271
冷戦華やかなりし頃の日共だと軍事装備は許しません、と同じ口で兵装と効果を自衛隊が引き気味になる位詳しく解説できてたんだけど今は微かに残っているレベルだもなー >>273
>約1年前に、極超音速兵器へのアプローチを刷新し、極超音速兵器が最も脆弱な飛行のグライドフェーズで極超音速兵器を取り出すことに焦点を当てることを選択しました。
うーん、余程前から軌道をリアルタイムで捉えて余程の射程がないと難しそうだがどうなんだろ? >>274
なので衛星コンステレーションでの極超音速ミサイル探知を実現しようとしてるんだろう
探知・追尾ができれば後は純粋に攻撃側と迎撃側の機動力勝負だが、こればっかりは
不確定要素がありすぎて実際どっちが有利なのかよくわからんな
迎撃ミサイルが運動エネルギーを十分残している近距離なら迎撃側有利だとは思うが >>123
敵の誘導弾の値段を考えたら?
重要拠点にしか飛んで来ないけど 「黄金の2年」を前に防衛次官交代劇で打った「脱安倍」の布石=平田崇浩
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220719/se1/00m/020/027000c
安倍政権「負の遺産」3点セット
そう考えると、岸田首相が当面手に入れたのは「黄金の2年」。首相が2年後の衆院選と総裁選を乗り切るために打った一手が
防衛事務次官の交代人事だ。知米派の政府関係者は「安倍政権から引き継いだ負の遺産3点セットを一気に処理しようということ
だろう」との期待を込めた見立てを語る。
3点セットとは、安倍晋三元首相の在任中に導入が進められた(1)陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」、
(2)敵ミサイルの射程圏外から敵の艦船などを攻撃するスタンドオフミサイルの国産開発、(3)18(平成30)年度から建造の
始まった新型護衛艦(30FFM)──を指す。安倍政権下でゆがめられた防衛装備体系を象徴する案件として防衛省・自衛隊内
の一部で問題視される。 >>276
重要拠点を守るだけでも数万発じゃ足りない >>277
イジースアショアはともかく、
スタンドオフミサイルも
FMMも必要だ
バカアベガー毎日 >>279
射程距離は重要
相手はたった1発で数万ヶ所数十万ヶ所の重要拠点をどこでも狙えるのにこちらは1か所に1基の防空システムが必要とか話にならない
防空システムが配備されてない所を狙われるだけ
だからこそ防衛側にも射程距離は大事になる >282 いや、AEGIS ASHORE … なして拠点2カ所で日本全国守れる事になってたんでしたっけ … >>284
それはアショアで運用予定のSM-3 Block2Aの射程距離が2000キロ級とかなり長いからでは?
ただその長射程も迎撃ミサイルが大気圏外迎撃用だったから実現できただけ
軌道予測できる弾道ミサイルが相手なら、こっちも早期にブースターの推進力を使って目標への会敵コースに乗せた後は
シーカーで捉えられる距離に近づくまでは推進剤なしで弾道飛行してればいいので数千キロの射程が実現できる
相手が大気圏内で軌道変更する極超音速ミサイルの場合、目標が軌道を変えたらそれに合わせて軌道を変えて目標に
追随する必要があるけど、大気圏外でそれをやるにはロケットは燃費が悪すぎる
そうなると迎撃側も大気圏内を飛ばして空力操舵を使う必要が出てくるけど、その場合は空気抵抗で運動エネルギーが
どんどん失われるので大気圏外用のABMと比べたら射程はかなり短くなるはず
迎撃側もスクラムジェットエンジンで推進して運動エネルギーを補填するとかだったらまた別だけど、それにしたって
SM-3やGBIみたいな射程数千キロレベルは実現できないと思う >>281
つまり護衛艦増やさず敵地攻撃するような兵器は持つなってことだろうな >>287
発狂するって事は持たれたくないって事だから
粛々と進めるべきだよな 改良して射程7.5倍になった12式改
ステルス巡航ミサイルとなった12式地対艦誘導弾(能力向上型)
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20220722-00306861
とはいえまだモックアップの実験模型しか出来て無いし実射まであと5,6年はかかる予定だし、これだったら新SSMの開発そのまま進めてたほうが良かったんでわ。 >>290
地発型は令和八年度から量産の予定なのでな、今年度が令和四年度なんで四年後には量産されるぞ >>290
国産誘導弾スレに貼るなら分かるけど何で唐突にここに貼った? こいつが卑怯なのは
昭和の時代、平成初期の時代
たけし軍団の時代
田舎の団地の男の子供は
18歳ぐらいでグレてか真面目か
働くのペンキ屋なんだよ
ペンキだらけの作業着で団地に帰って来るんだよ、プー太郎の団地の子供が働くとな
銀蝿とは、違うんだよ
中野は、まんだらけ、
横浜、古事記スターズ
全て、逆にしたクズ 韓米日 1~14日に北ミサイル探知・追尾訓練=米軍は迎撃も
聯合ニュース 7/31(日) 11:47配信
韓国と米国、日本は8月1~14日に米ハワイ沖の海上で北朝鮮の弾道ミサイル探知・追尾訓練「パシフィック・ドラゴン」を実施する。
韓国軍関係者が31日、明らかにした。
訓練は北朝鮮のミサイル発射に備え、ミサイル探知能力を高めるとともに標的の情報を共有することが目的。
3カ国のほか、オーストラリアとカナダの計5カ国が参加する。
水上艦8隻などが投入され、韓国からは多国間海上演習「環太平洋合同演習(リムパック)」を行っているイージス駆逐艦「世宗大王」
(7600トン級)が参加する。
訓練は米軍が発射した北朝鮮の弾道ミサイルを想定した模擬弾を参加国が探知・追尾し、情報を共有する形で行われる。
米軍は誘導弾で実際の迎撃も行う。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ea1280f5e49ae40aa527be7687f7829c528f5f2 『時代劇スペシャル 子連れ狼
冥府魔道の刺客人 母恋し大五郎絶唱!』
(じだいげきスペシャル こづれおおかみ めいふまどうのしかくにん ははこいしだいごろうぜっしょう)は、小池一夫・小島剛夕の漫画『子連れ狼』を原作とする
高橋英樹主演のテレビ時代劇
1989年10月5日にテレビ朝日系列で時代劇特番として放送された。
映画『子連れ狼』(若山富三郎版)で、主人公・拝一刀を演じた若山富三郎が、一刀の宿敵・柳生烈堂を演じるということで話題となった。結末は原作や『子連れ狼』(萬屋錦之介版)とは異なり、最後は一刀が烈堂を倒し、烈堂は自害して果てている。
拝一刀:高橋英樹
拝大五郎:饗場光史
柳生烈堂:若山富三郎
将軍:中条きよし
あざみ:由紀さおり
お菊:梶芽衣子
おとし:夏木マリ
黒鍬小夜丸:池畑慎之介
飛甚左:ガッツ石松 1分間の黙祷を「期待する」んだったらそういう気持ちの人だけやればいいじゃないか。国葬なんかやらずに自民党葬と希望者葬の合同でいい。自民党と希望者だけカネを出して好きなようにやったらいい。国民の10%ぐらいは希望者がいるかもしれない。 んなこと言ってたら勲章の授与もできんやんけ
あれも国費かかっとるのやぞ毎年 【独自】長射程ミサイル、「反撃能力」1000発以上の保有検討…中国との数の格差埋める狙い読売新聞オンライン
政府が導入を決めている長射程巡航ミサイルについて、1000発以上の保有を検討していることがわかった。台湾有事も念頭に、南西諸島から九州を中心に配備し、弾道ミサイルを多数配備する中国との「ミサイル・ギャップ」を埋める狙いがある。 予備弾を含めた全ての弾数なのか、発射機だけで1000発分以上あってさらに予備弾を確保するという意味なのか 一発一億
年千発分の調達を可能たらしめるラインの構築費用は如何ほどか 16発射機を6個連隊にそれぞれ配置し96基、1基当たり6発なら576発
ここに同数の予備弾で1152発ってとこか >>306
「極超音速ミサイル」迎撃へ、防衛省が予算要求で調整 北朝鮮も保有
(朝日 8/21 )
防衛省は来年度予算案の概算要求で、通常のミサイルよりも速い速度で飛行し、変則的な軌道で迎撃を難しくする「極超音速ミサイル」の
迎撃能力向上に関連する予算を事項要求する方向で調整に入った。 政府関係者への取材でわかった。
極超音速ミサイルは北朝鮮が今年発射を繰り返したミサイルの中に含まれ、対策が急務とされていた。
極超音速ミサイルは、音速の5倍(マッハ5=時速約6千キロ)を超える速さで飛ぶミサイルだ。
低い高度を飛ぶことからレーダーなどによる捕捉が難しく、一旦下降して再び浮上するといった変則的な動きをみせることがある。
北朝鮮は1月5、11両日、極超音速ミサイルと称する短距離弾道ミサイルを相次いで発射。
日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したとみられるが、実際に日本に着弾することが見込まれた場合には「迎撃は相当難しい」
(防衛省関係者)との声が上がっていた。 (以下有料記事) >>307
LMがSPY-7はHGV対処が可能と言ってたし既定路線というか 中SAM能力向上の話でしょ
それとは別に本格的な極超音速対処用の高高度迎撃用飛しょう体+日本版TPY-2のSAMも開発されるだろうけど >>311
全部読んだら分かるけどイージスシステム搭載艦に加える見込みって内容だから 防衛省 来年度予算 概算要求の全容判明 攻撃可能な無人機など
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220822/k10013782131000.html
>それによりますと「反撃能力」としての使用も念頭に、敵の射程圏外から攻撃できる「スタンド・オフ・ミサイル」として、陸上自衛隊の「12式地対艦誘導弾」の改良型と島しょ防衛に使う「高速滑空弾」の量産を開始するとしています。
早い(確信
しかし
>このほか配備を断念した新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の代替策として建造する、イージス・システム搭載艦を、弾道ミサイルだけでなく、迎撃がより難しいとされる極超音速滑空兵器にも対応できるよう能力を拡張するとしています。
どうやって?
アメリカにHGV対応迎撃弾の在庫なんかあったっけ?
まさかの高高度迎撃飛翔体艦載型を最初に搭載するのはAA艦になるのか? え、マジなのか?
国産高高度迎撃飛翔体を運用できるレベルで日本で弄れるのか?
それともSM-6でのターミナル防衛を滑空弾対応と言ってるだけ? GPIはもう少し先だから直接関係はないやろ、まぁ載せるつもりなんだろうけど。
今回の話はレーダーがHGVの探知追尾対応して日本海に前方展開するイージス搭載艦で早期探知・追尾できるようにする話じゃね? >>211
これの条件が国内に本社を有する企業だったと思うので高高度迎撃用飛翔体じゃね? アショアがHGVに対処できないと言ってるやつはアホなので信用ならない
適した弾薬があれば可能
アショアとSM-3を混同してるようなアホは死ぬべき 出た~リグ坊!お前は死んどけw
対応するのはアショアじゃなくて搭載弾だろうがよ、アホだなあw
自分で吊っとけ SM-3の長大な射程が前提のアショア二基体制がGPIで成り立つのかと・・・ SM-3HAWKが採用されればワンチャン?
THAADベース案ならまず無理だね https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220822-OYT1T50247/
>概算要求では、新たに極超音速兵器の迎撃能力を持たせることにした。陸上自衛隊の03式中距離地対空誘導弾(中SAM)改良型の搭載を想定している。
これだとターミナルディフェンスだねぇ
広域防空はGPIか高高度迎撃用飛翔体の実用化待ちか >>322
A-SAM同様ブースターつけるだろうから射程は相当長いのでは >>322
ターミナルだとSM-6と被るから違うんじゃね? 性能的にSM-6相当かと
被るっていうけど国産で賄えるのは大きいでしょ SM-6は今のところ滑空弾対処能力の獲得は進めてないので
通常のSAMと滑空弾対処能力の比較的高いSAMのニ種類を持つ感じ あとターミナルというか滑空弾は打ち上げ初期以外の全行程が
弾道ミサイルでいうターミナル相当なので配置さえ適当なら
中間地点でも撃ち落とせるかと 弾道ミサイルのターミナルフェーズを何度も繰り返しながら進んでくるイメージ
だから宇宙空間での迎撃を前提にした既存のミッドコース迎撃ミサイルでは落とせない >>327
滑空フェイズでの迎撃は既存の迎撃ミサイルでは低すぎる/高すぎる高度を飛んでくるから困難だよ
だから新たに迎撃ミサイルを開発してる >>329
困難だから迎撃できるようにするための改修を今中SAMでやってるんだぞ >>330
中SAM改は大気圏内のターミナルフェーズでしょ。
滑空フェーズの迎撃は高高度迎撃用飛翔体 >>331
それはわざわざ対応改修をする必要はない
ターミナルの滑空弾はただの遅い弾道ミサイルなんで GPIって各々の下限上限の隙間埋めるものって認識で良いのね >>332
その弾道ミサイルにすら中SAM改はまだやってないんだから、まずはその改修だろ
あと滑空フェーズ迎撃用のミサイルは中SAMの改修とは全く別の話で、MHI製の高高度迎撃用飛しょう体と専用のレーダーが必要になる >>333
極超音速ミサイルが既存の迎撃兵器の隙間を付いたものだから、それを埋めるためのものやね >>334
それは対弾道ミサイルでのPAC-3と2の関係のようなもので3の方が最適化されていて
高命中率ではあっても2で弾道ミサイルを迎撃できないという話にはならない
そして中SAMの改修内容がただの弾道ミサイルターミナル対処能力であるなら
AA艦はSM-6やESSMblock2を使えばいいのであってわざわざ技術的リスクを冒して
中SAM改良型をイージスに適合させてSM-6と別途搭載する理由にはならない >>314
というか先進SAMの復活なんでないのこれ、高高度迎撃飛翔体と低中高度迎撃飛翔体に分かれる前の研究だが >>337
どうだろ?
高高度迎撃飛翔体の研究成果を先行して中SAMベースに適用するという話かもしれんし
アメリカも結局既存ミサイルの改造で滑空弾対応しようとしてるからな >>336
逆にターミナル対処能力でないなら、中SAM改ベースではなく高高度迎撃用飛しょう体ベースでなければおかしいのよ >>339
っていうか中SAM改ベースで高高度迎撃飛翔体を組み込むんやろう
プライムが三菱重工に戻りそうだな まぁ記事が中SAMの改良型って書いてるけど要は新艦対空誘導弾のことだよな
それに限定的な対処能力持たせますよと 空力制御SAMでのターミナル迎撃だったらSM-6と被るんだよなぁ
> イージス・システム搭載艦は地上配備型迎撃システム「イージスアショア」の配備断念を受けた代替案で2隻を建造し、対空ミサイルSM6を搭載する計画だ。概算要求では、新たに極超音速兵器の迎撃能力を持たせることにした。陸上自衛隊の03式中距離地対空誘導弾(中SAM)改良型の搭載を想定している。
って文のニュアンスではSM-6では出来ないことをさせようとしてる風だけれど・・・ 別段性能で上回るならSM-6を追い出して後釜に座れば良いんで 既にSM-6買ってるのにわざわざイージスに適合させる理由にはならないんだよなぁ 理由とか以前に空力操舵の中SAMベースじゃターミナルフェイズの迎撃しか無理 高高度でも空力で舵は効く
ただ効きが悪いから命中率が下がるというだけ
0か1で0という話ではない
そして中SAM改修にスラスタを増設しないとも決まってない >>342
そういう体でなるべく国産SAM使いたいんじゃないかな
何せSM-6高価だし AAM-4→XRIM-4(未採用)→中SAM改→で現在に至る
当初のAAM-4相当部分はどれだけ残ってるんだろうか >>347
弾が安くてもイージスシステムに適合する手間でまた費用がかかる
こんごう型で乙女使うのもえらい苦労した >>342
てか調べたら迎撃でテストするのはblock1bぽいな ごめん、途中で送信してしまった
導入するSM-6block1Aじゃ出来ないから嘘は言ってないかも AA艦用に導入する時までblock1のままというのも変だし
2を入れずにわざわざ国産弾の適合改修というのも >>326
SM-6 Block1Bで滑空弾対応を目指してるって話だったと思う
最終段階だと超音速以下まで遅くなるからそれ以外のSAMでもワンチャンありそうだけど >>354
いや目指してるのは極超音速ミサイル対応だよ
ただの弾道ミサイル迎撃なら今までのSM-6でもう何度も成功してる SM-6でも滑空弾対処はターミナルフェーズの話では? >>353
SM-6ブロックIBは迎撃でなく対地ミサイルなんだがw SM-6はどうだろうなぁ
高高度領域といっても比較的低いところでしか高い迎撃成功率を期待できないように思うが
今までにない特殊な飛翔体が必要になる SM-6で迎撃できるならわざわざ中SAM改良型載せようって話にはならんし >>361
>SM-6で迎撃できるなら
イージス艦で・・ と書いてある範囲ではSM-6でしょうね
それ以外の艦(護衛艦で・・)なら国産 性能が略同等でも多分国産の方が大幅に安い+調達に有利なのでSM-6を押しのけることは普通にあり得る >>363
>国産の方が大幅に安い
イージス艦8隻に各16発、アショア艦2隻に各32発、開発しても良いのかな?
イージス艦のソフトが同一では無い、3種+アショア?でそれぞれ別開発・試験になるので、大変そう。。こんごう型は見送りならだいぶ簡単か
あたご型:AWSベースライン9予定、BMS5.0予定
まや型:AWSベースライン9.C2、BMD5.1
ーーーーこれ以降にーーーー
海自次世代イージス艦(SPY-6、バークフライトIII相当) 純増分
海自次次世代イージス艦:米国DDG(X)相当 2028年建造開始予定
↑これは、こんごう型の置き換え 2030年以降から建造開始
国産DDG:5chでは噂の9000〜1万トンDD 基本的に宇宙対応するにはサイドスラスター要るから、
それがないSM6も中SAM改も、BMDや対HGVは本当に最後の最後のワンチャン。
(HGVの場合、大気圏と宇宙とで水切りみたいなバウンドで飛んだりするから、飛行コース次第ではワンチャンすらないけど)
大気圏内用ってそんなもんだし、逆にサイドスラスターなんて大気圏内では無駄だから、
本気で迎撃したいならTHAADみたいな専用弾必要。
ワンチャン期待してSM6ならとか中SAM改ならとかの現状って、半分ハッタリだし本気にしちゃったらマズい博打。 滑空弾の高度は舵も効くぞ
だから高高度迎撃飛翔体は空力操舵とスラスタのデュアル制御を行う
逆にTHAADやSM-3はそのままじゃ滑空弾迎撃できないので弾頭に舵を追加して対応しようとしている 陸上イージス復活はもう芽がないのか?
少人数で運用出来て退役自衛官の再雇用でもイケて24時間アラートも容易だし
今の日本ではあっちの方が向いてるぞ
お船にすると(しかもあれもこれもと詰め込んで)人の確保も維持も大変だぞ アメリカがTHAADでやってるのと逆にA-SAMにスラスタ追加しようとしてるなら
むしろそれを陸棲化した方が早いかもしれん >>368
ウクライナ戦争みてわかるように、後方の固定目標は狙われるからなぁ
今後陸上配備のBMDシステムも拡充されるだろうけど、イージスアショアとは別の形になるんじゃね? 陸上BMDシステムは今後も開発・配備が続くだろう
あくまでAAMDSは単にそのうちの選択肢の一つに過ぎない >>370
>ウクライナ戦争みてわかるように、後方の固定目標
わが国はプロペラ機の安物ドローンの後続距離外、MQ-9級なら物量作戦をしかけられる国は無い(米国でも無理)。弾道弾も2000km級で製造数・配備数・配備地点はおおよそではカウントできているので対処できる(はず)
トイドローンは電波型ドローン対策兵器+機銃で対処できそう >>368
あろうことかお船が大好きな連中はそれがわかっていながら反対しないし、なんならイージスシステム搭載艦に賛成すらしてる むしろまず船を増やさないと訓練に時間を避けず人員不足を解消する(人員を増やす)こともできない
人手不足と効くと隻数を絞りたがる奴が多いがそうすると別にそれで任務が減るわけじゃないので
残った船が任務に出ずっぱりとなり教育や訓練に当てられる時間が減って新人を育てられなくなるので逆効果
ジリ貧にしかならない 人員不足は海上勤務志願者が少ないからって話じゃなかった?
そうならいくら訓練時間を増やしても意味がない。 >>377
>海上勤務志願者が少ない
海上勤務日数を減らす→艦船2倍・勤務者1.5倍(省力化はする)で、海上勤務日は半減。これぐらいしないとダメだね
(艦長など幹部ポスト増えるので、予算付ければ反対は無いはず)
アショア艦も3クルー制ぐらいで、月10日海上勤務、残り10日は陸上勤務(10日お休み)ぐらいにすべきだろうね(たぶんそうなる)、艦長(当然一左)ほか幹部は3倍配属できる タンカー並みに隔壁まみれの二重船殻構造でこれといってダメコンしなくても
長魚雷十発ぐらいじゃまず沈まない船で乗員70名とか>AA艦 ただでさえ定員割れしてんのに船増やさないと人員が不足するとか頭おかしくね?
やるべきは省人化による増勢余地の確保であって、ただ船を増やしても作戦能力が低下し逆効果だろ
アショアが船によらないイージスシステムだという事の意義もそこにある
目的が増勢であっても注目すべき要諦は省人化 >>380
それメガフロートとかリグとか呼ばれてる鋼製浮体 >>381
必要なのは教育リソースの最適化だぞ、本当に目の前しか見えてないなリグ坊
お前は本当にそこでとどまっている 昔の沖縄博のアクアポリスみたいな構造の巨大版でもいいし
あんなの魚雷撃たれたって屁でもない アメ公が配備してる海上配備Xバンドレーダーだってそういう構造体で作ってる >>370
HGV とかHCM とかどうせネットワーク化して見越し外で補足追尾しないと駄目だしな >>386
それ「だけ」なのは何故かってもう少し考えたほうがいいよ >>370
中SAM改が極超音速滑空弾対応となる(実質別物になるような気はするが)のであればそれ(若しくはそれをベースにした新艦対空の陸棲型)を各地に配備する形になるだろな
更に電磁対空自走砲も配備されれば重要拠点や重要施設は多重防御になるわな
そうなればイージス艦のSM-3と組み合わせてのMDになってくと >>367
最終部分まで高度降りないと効かないから。
だからHGV(滑空弾含む)は大気と宇宙でバウンドしてるって言ってるだろ。 >>390
効くから滑空弾はバウンドできるし対滑空弾ミサイルもスラスタに空力操舵を合わせることで
スラスタのみより高度な機動性を備えようとしているんだぞ バウンドする高度じゃないと舵効かないってことじゃね? >>368
>>陸上イージス復活はもう芽がないのか?
2か所のうち、南の1か所は軍事専用ともいえる馬毛島に設置してもよかったと
思うんだけどな。
位置的に北への対応は少し厳しいかと思うが、中国に対しては問題ない。 飛翔体はらせん状に進むだけで、迎撃不可能だからな
先読みした先に飛翔体は進まないからだ
速度差10倍くらいありゃ別だが
今後の迎撃システムは運動エネルギーで破壊するのではなく
相手に小判ざめのように接近、吸着したのち自爆による破壊でないと通用しないだろう >>392
地球大気上層には水切り石にとっての水面みたいな明確な境界があるわけじゃない
滑空弾がバウンドするトリガーになってるのは速度の方で
バウンドの頂点では鉛直方向の速度が0なのでバウンドでず
そこから降下するにつれて位置エネルギーが運動エネルギーに変換されて
速度増大していくのである瞬間にバウンドして跳ね上がるというだけ
だから滑空弾のバウンドの頂点付近の高度でもその滑空弾よりも運動エネルギーのでかい
より大型の滑空弾であれば普通にバウンドするよ
じっさい滑空弾はバウンドを繰り返しながら平均点高度を徐々に下げていくので
射程限界付近でのバウンドの頂点は一番最初にバウンドした底の高度よりも低い >>393
むしろ追加で置くとしたら北海道だろな
船が南西シフトするのだから手薄になるのは北の方なんでな >>395
ミサイルはそんな理屈でバウンドしてるわけじゃないぞ
単に宇宙空間から見て直進してて、時々進路修正で向き変えてるだけ
地球から見れば上下運動してる
地球から見て円軌道ではなく多角形の軌道を進んでるだけ >>397
進路変更をバウンドと読んでるんだし重力場は地球を中心に球状に広がってんだから
地球から見て多角形に飛んだらまさに>>395のように位置エネルギーが変動するわけだが 直進性能が糞で、常にPID制御でバウンドしてるなら
それは単に制御のオーバーシュートでバウンドしてるだけ >>398
お前のエネルギー論は、普通の航空力学の話
旅客機が失速したり揚力復活したりしてバウンドする話でしかなく
それは直進していなくて、正真正銘のバウンド運動だ
ミサイルとは違う 高高度迎撃をするなら、ミサイルはサイドスラスター持ちのMHI製の高高度迎撃用飛しょう体になるし、レーダーだって最大探知距離100km程度の現行品じゃ力不足だから、次装研で研究中の新型にならざるを得ない(担当は東芝)
中SAM改系のミサイルならどう転んでもターミナル迎撃用でしかないな THAADはスラスタオンリーの原型に舵追加して滑空弾に対応するし
中SAMがそれと逆に空力操舵の原型にサイドスラスタ追加しないとも限らないぞ 元は一つだったのを高高度迎撃弾と低中高度迎撃弾の2種類に分けたのも、高価な弾道ミサイル迎撃弾を安価な巡航ミサイル迎撃に使ってられないから 日本のBMD研究はSM-3/THAADとPAC-3の間のニッチを狙ってた訳だけど、まさにそのニッチを狙ったHGV/HCMが台頭したことで一気に流れがきた感じだなー
>>407
将来SAMの検討経緯や中SAMのミサイル・FCSの性能、研究の実績からして、中SAMベースの改良型で高高度迎撃を夢見るのは無理があるよって話 >>408
中SAMベースにサイドスラスター追加する可能性は排除できないよってさっきから言ってるやん >>409
それやったところでちょっと大きめのPAC-3にしかならんのだわw
改良型THAADや高高度迎撃用飛しょう体みたいな高高度迎撃は無理よ >>410
中SAMベースに艦載改良型ということは
同じく中SAMベースのA-SAMと同様ブースターつけるだろ
少なくともそれを否定する情報はないし >>411
>>406で書いてる通り制御システム等の問題なんだから、ブースターつけたところで高高度迎撃は無理だってw >>412
だからその制御システムを改修しないとは限らないよって言ってんだろ >>413
> だからその制御システムを改修しないとは限らないよって言ってんだろ
新型の制御システムを含む高高度迎撃用ミサイルは>>404とかにある通りMHIが研究してるし、そもそもロケットモータもシーカーも別物にならざるを得ない上にシステム(FCS等)の流用もできないんだから、高高度迎撃を行うなら中SAMがベースってのはあり得ないのよw >>414
制御システムの肝は舵とスラスタの同時協調制御技術であって
それは実験に用いたモーターとシーカーにしか適用できないのではない
そして防衛省の委託研究の権利は防衛省のものであって三菱の所有物ではない 制御システムが変わるなら中SAMの要素使うにしても、それは高高度迎撃用飛翔体に中SAMの部品を流用という表現だろう。
ノウハウは三菱が持ってるんだからプライムは三菱だろうし。 12式能力向上型のように、既存プライムのまま現有装備のシステム構成を流用し、他社の研究成果を取り込んで実質的な新規開発を行うパターンもあるけど、中SAMじゃあシステムの流用も無理だからなあ
>>415
> それは実験に用いたモーターとシーカーにしか適用できないのではない
いやどのみち新規開発になるから中SAMの流用は無いね
> そして防衛省の委託研究の権利は防衛省のものであって三菱の所有物ではない
だから?w
防衛省のものになるのはあくまで納入品である設計書や報告書であって、詳細な図面や知見は企業固有のものだし
だからこそ高高度迎撃システムの検討はMHIしかやることができず、随意契約になってんだが >>416
むしろそうなるという理由が分らんが
どう見ても制御システム変更した中SAMの対滑空弾型だろう
イーグルにAPG-79の情報処理積んだAPG-82載せたら
イーグルじゃなくてスパホの改良型ということになるのか?
>>417
新規開発しか一切やらないというのはお前の勝手な思い込み
実際どうなのかは公表されていない >>418
> どう見ても制御システム変更した中SAMの対滑空弾型だろう
所詮はターミナル用だなw
高高度対処するなら、シーカーも制御部も弾頭部もモーターも全て変えなきゃいけない
> 新規開発しか一切やらないというのはお前の勝手な思い込み
中SAMの改良型じゃ高高度迎撃が無理ってだけで(流用できるものがない)、改良型のターミナル迎撃用システムは開発すると思うよ >>418
ターミナルフェーズの迎撃用として中SAMの改良はあると思うよ。
高高度ターミナルとミッドコースフェーズでの迎撃用として中SAMベースは無いと思う。
で、多分報道のは前者じゃない?という話。 >>420
ターミナル用ならESSMがあるのにわざわざ国産弾をイージス艦に適用する理由はないし
A-SAMから考えてブースター追加した場合の射程は200km程度になるんでターミナルとは言い難い 滑空フェイズに対応したらそれは高高度迎撃用飛翔体と何が違うの
未だに研究開発で本開発にすら入ってないけど いやTHAADもターミナル迎撃だがまぁそれぐらいの覆域になって
PAC-3よりもそっちに近そうということだ >>422
高高度迎撃飛翔体の研究成果を先行適用していち早く対滑空弾迎撃能力を手に入れようとしとるんだろ?
本命の前に(本命があるのか知らんが) >>424
あなたの中SAM改ってどんなものを想定してる?
シーカーはそのまま?サイドスラスターは追加される?サイズ変更は?推進薬の変更は?など >>425
未公表だからいろいろあり得るとさっきからずっと言ってるんだが日本語読めないのかよ… 必要とされるのは
・SM-3 Blk2の増強(イージス艦改修+純増、海上アショア、陸上)
・HGV対処
・中高度迎撃 (THAADあるいは高高度迎撃構想)
・PAC-3の安価な置き換え(中SAM系)/PAC-3純増
・極超音速巡航ミサイル対処
これに加えて
・日本のBMD拠点を防衛するための、巡航ミサイル飽和攻撃への対処
・同じく潜入部隊からの各種ドローン奇襲攻撃への対処
う〜〜んやることが多すぎますね ちょっと高高度迎撃用飛翔体の要素を中SAM改に入れたら高高度/ミッドフェーズ迎撃が出来るなら、高高度迎撃用飛翔体の研究する必要無くねという話で。 >>414
中SAM→中SAM改でモータもシーカーもプライムも変わった実績あるんでその辺はどうとでもなるやろう >>428
反映するためには研究しないといけないので研究自体の必要はあるだろ
>>429
高高度迎撃飛翔体の研究は三菱がしてたので三菱が今度は取り返す形になるかもなあ
サイズやモーターも変わるかもな まぁ発注元さんが「誘導弾は三菱にしてね」って言ったらそれで終わる話なんだよね >>431
>誘導弾は**にしてね
独禁法もあるけれど、かなり前(民主党政権時?)の防衛省委員会で、わが国の誘導弾メーカー4社体制は多すぎる、と言う防衛省説明資料はでていたね。 >>421
> ターミナル用ならESSMがあるのにわざわざ国産弾をイージス艦に適用する理由はない
本当にそうなら滑空フェーズの迎撃だって同様にGPI待てばいいだろw
> A-SAMから考えてブースター追加した場合の射程は200km程度になるんでターミナルとは言い難い
いくらA-SAMがブースターを付けて遠くに飛んだところで、高高度迎撃用飛しょう体のようなシーカーやTVCやサイドスラスターも無いなら高高度の滑空フェーズでの迎撃が不可能だからな
>>429
システムを流用してミサイルの製造メーカーが変わったって話だな
システムもミサイルも流用できない中SAM高高度迎撃ミサイル化みたいな話とは違う >>433
システムについては弾道弾や極超音速兵器へのレーダー等の対応はすでに公式に発表されてるからな>中SAM改
あと誘導弾本体に「事実上、三菱重工ない条件」を発注元から出されたら三菱重工になるだろねって話
三菱重工の誘導弾とシステムのインテグレートは中SAMでやってるしなぁ >>433
GPIはイージス用
国産弾(A-SAM等)はそもそもDD、FFM用 >>428
それは話が別
大急ぎで間に合わせるために既存装備品を改造するのと
1から最適化して作った弾の開発を進めるのは普通に並立する >>434
> システムについては弾道弾や極超音速兵器へのレーダー等の対応はすでに公式に発表されてるからな>中SAM改
それターミナル用ね
> あと誘導弾本体に「事実上、三菱重工ない条件」を発注元から出されたら三菱重工になるだろねって話
だから高高度迎撃用のミサイルはMHI製にならざるを得ないし、レーダも新規開発が必要だから「中SAMの改良型が高高度迎撃用のミサイル」ってのはあり得ないって話よ >>435
そう、イージス用にはGPIがある
イージスシステム搭載艦に積まれるという中SAM改良型とやらが、高高度迎撃用ミサイルである可能性はほぼゼロだね >>439
> ソースはよ
自分で画像貼った>>439の記事くらい読めよw
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/191229/pol1912290001-n1.html
> 敵の弾道ミサイルの軌道予測能力を高度化させることで、新型を含む弾道ミサイルへの対応を可能とする技術検証に着手する。
> 迎撃対象に想定するのは、北朝鮮がロシア製「イスカンデル」を基に今年開発した変則軌道の短距離弾道ミサイルだ。
どうみてもソフトウェア改修によるMaRV搭載型SRBMへの対処だよ
滑空フェーズでのHGV対処とは程遠い 12式地対艦誘導弾能力向上型みたいにまるで中SAM改能力向上型という名前の別物が出てきて、これ高高度迎撃用飛翔体じゃねーか!となる可能性もあるw >>438
ないぞ>GPI
まだ開発中でしかもSM-3ベースかTHAADベースカラーかすら決まってない
AA艦には間に合わない >>444
常識的に考えれば要素試験すら終わって無いのに既存品に突っ込んで改良なんてできるわけないよねw >>443
なら日本が滑空フェーズ迎撃システムの開発をはじめてもなおさら間に合わないよ
イージスシステム搭載艦に間に合わせるとしても、やっぱ中SAM改良型とやらは単なるターミナル対処ミサイルだろうね >>445
そろそろ高高度迎撃用飛翔体の実用化始まってもいいと思うんだが(将来SAMだっけ?)
まだかな >>447
今年度で試験完了なので来年度以降から実用化に向けて開発始まるのだろな
中SAMベースとしながらも先進SAMみたくブースター付けるとかかもな そもそもイージスシステム搭載艦は2028年度頃に就役予定なので来年度から実用化開発始めて4年もあれば研究反映できるだろからなあ ブースター付けたらアショアであった落下問題が再発するだけっしょ
何のために1段式にしてると思ってるのか >>448
> 中SAMベースとしながらも先進SAMみたくブースター付けるとかかもな
ブースターはないな
>>406の将来SAMの構想を読めば分かるけど、ブースター案を検討の上で却下し、わざわざマルチパルスモータを開発活用することになってる
イージスアショア以前に、ブースター式ってのは空自的に無しなんよ(イージスアショアで問題が再確認された今ならなおさら) >>446
アメリカはSM-3かTHAADかも決まってなければ試験すらしてないのよ
日本の方がむしろ先行しとる >>451
先進SAMは地上発射だからそうしてるだけで
これは中SAMをベースとした海上ハッシャミサイルだぞ
同じく中SAMベースの艦載A-SAMが普通にブースター追加しとる >>450
アショアの場合は固定基地だったからな
車両に載せて使うとかなら訓練の時問題にはならんだろ
またはブースター側に落下制御装置を開発時に組み込むとかになるかもしれん、SM-3の場合は開発時に想定してなかった話だったし他の開発が優先で対策に10年かかるとか言われたのだしな 本当に滑空ミッドフェーズ迎撃やるなら高高度迎撃用飛翔体をそのまま実用化した方が早い。
中SAM改魔改造で早くできるなら高高度迎撃用飛翔体を中SAM改ベースでやっとるだろ。 アメリカはまず探知、追尾出来ないと迎撃出来ないだろってことで衛星コンステレーションの整備から始めてるから >>455
そもそも高高度迎撃飛翔体はTVCとサイドスラスタの試作品で別個にデータ取って
そのデータを使って全体の飛翔特性のシミュレーションすることで完成する研究であって
TVCとサイドスラスタ他を一体にまとめたミサイル弾体の試作品なんざ存在せんぞ?
そのままも何も >>452
> 日本の方がむしろ先行しとる
どういう部分が…?
>>453
つまり将来SAMの構想を実現する地上発射用SAMがあるのに、わざわざ陸には配備できないブースター式の高高度迎撃用ミサイルを開発配備するってこと?
ますますあり得ないな >>457
> TVCとサイドスラスタ他を一体にまとめたミサイル弾体の試作品なんざ存在せんぞ?
だからMHI製高高度迎撃用ミサイルの新規開発が必要って話
わざわざ何の流用もできない上に地上配備もできない「中SAM改造型ブースター式高高度迎撃用ミサイル」を作るなんてあり得んよw 追記
だから仮に高高度迎撃飛翔体の全構成要素の試作品を作って全体の試験をしたいなら
去年度までに作ったTVC、サイドスラスタとシミュレーションで完成させた制御アルゴリズムを
何らかの既存のミサイル弾体に組みつけてあらためてミサイル全体の試作品を作る必要がある
で、今回のAA艦の話はその研究事業をすっ飛ばして試作品をいきなり採用しちまおうって話だろ
今年から試験導入制度が始まったから >>460
> 何らかの既存のミサイル弾体に組みつけてあらためてミサイル全体の試作品を作る必要がある
ロケットモータも制御部も新造だから既存のミサイルは使えないぞw >>459
今年から巡航ミサイルでも開発完了を待たずに試作品段階で部隊配備を進めて
運用ノウハウをつみながら開発を加速させることを始めてる
緊要性の高い装備についてはそういうアジャイル開発ができるようになった
HGV対応の緊要性が低いとは到底思えんな >>461
既存のミサイルの設計を流用してコストと時間を節約するんだよ
自衛隊はミサイルのファミリー化には相当拘ってる 中SAM派生型をイージス艦に積むなら、12式能力向上型のようにFCSやレーダを流用することはできず、弾のみ流用することになる
新規製造ではなく中SAMのロケットモータもしくは制御部を流用するということは、それはターミナル迎撃用だよねって話
>>462
>>463
何を流用するの?w >>464
中SAMベースで既に艦載用に改良したA-SAMがブースター追加したおかげで射程200km超ありそうな広域防空ミサイルなんだよ
中SAMを改良=射程がそのまま変わらないじゃない >>465
ブースター付けて飛距離を伸ばしたところで、専用シーカーとサイドスラスター、TVCとそのTVCを活かすマルチパルス式の長秒時モータがなきゃ高高度迎撃は無理なんだわ
で、何を流用すんの? >>466
中SAMに高高度迎撃飛翔体の研究で開発した技術でTVCとサイドスラスタ、舵とのデュアル制御アルゴリズム組み付けて
艦載のために同じ中SAMベースのA-SAMのように大型のブースターつけるという話をしてるんだぞ
頭悪いな >>467
だから中SAMから何を流用すんの?w
制御部もロケットモーターも別物なんだが >>468
何を流用するかは俺が考えることじゃないな
舵かモーターケースか全体の空力設計なのかは知らんが
効用と費用を考えて防衛省が決めればいいだけの話だ >>469
お前が「中SAMの流用で高高度迎撃用ミサイルを作れる」と言ってるから、何を流用するのかって聞いてるんだけど、具体的には何も考え付かないってことね
まあ実際流用なんて無理だし、中SAMの改良型は所詮ターミナル迎撃用にしかならんわな 何を目的に搭載するのかあの記事だけだとわかんないな
新艦対空誘導弾として積むのか、それとは別に中SAMの艦載型を開発するのか(射程の長いESSMみたいな)
イージス・システムへの適合ほんとに出来るのかってとこも含めてね >>470
具体的に操舵翼等々挙げてるが日本語が読めないのかな?
結局根拠なく煽ってるだけか
低能だな >>471
基本的にSM-6~SM-2~ESSMでできることはわざわざHGV対応を謳って国産弾適合しないんじゃないかな >>473
F-2とかF-16とは見た目以外全部違うと言われるぐらいだからな
それでも上がベース機だと言えばベース機なのだ >>441
おーい、それは極超音速兵器ではなく、イスカンデル等の変速軌道弾道弾の話だぞー
> 中国やロシアは「極超音速滑空ミサイル」を開発している。極超音速(マッハ5以上)で飛来し、軌道も複雑で、現在のミサイル防衛網の突破も可能とされる。このため中SAM改良版をベースに、敵ミサイルを捕捉するレーダーの高出力化など、さらなる高度な開発を7年程度かけて行う構想もある。
>レーダーの高出力化など、 >>472
舵はともかくロケットモータは構造からして違うから流用できないなw
というかお前の結論としては、舵を流用するから中SAM改良型だ!ってこと?w >>476
>レーダーの高出力化など、
イージス艦に積むんだから、高速目標を捕捉するための中SAMレーダ改修は関係ないなw >>474
海自はESSMの射程に不満だから、意味なくはない
実際やるかはおいといて >>477
そもそもロケットモータは地上から発射する場合はブースターを市街地に落下させないために刷新が必要だが
海上発射ならブースターを落とせるので二段式ロケットの本質的な効率の良さから
別にA-SAMと同じ構成でも十分な射程を発揮できる >>480
発射直後の急旋回ではなく、終末誘導きおけるTVCのための専用の長秒時ロケットモーターが必要なんだが
滑空フェーズ対処用ミサイルはどう考えてもMHI製の新型で、中SAMの転用はターミナル用だね >>481
二段ロケットを使えるのがそもそも効率がよく燃料を節約できるので
従来モーターでも80点の性能は出せる
100点でなくても70点80点の段階で部隊配備を進めるのがアジャイル開発 試作段階から部隊配備見据えて大量生産するのが防衛省のいうアジャイルであって、なんの意味もなく性能が低く開発が速いわけでもないものを作るって意味じゃないぞ 意味がないのは弾道ミサイル対処能力を持たせただけの射程の短い独自開発ターミナルSAMをわざわざ金と手間暇をかけて
このクソ忙しい時期にHGV対応と称してAA艦に適合する方なんだよなぁ >>484
陸で開発配備予定のSAMを海にも転用するって話だからね
陸上配備用高高度迎撃ミサイルとは別に、艦艇でしか使えないブースター式高高度迎撃ミサイルを新規開発するんだ!っていう君の持論よりは遥かにマシだねw >>486
陸用はブースター無しで海用はブースター付きという形も考えられるだろ
陸用でも車両搭載型にしてブースター付き並行して使うかもしれんな >>487
> 陸用はブースター無しで海用はブースター付きという形も考えられるだろ
高高度迎撃用飛しょう体の実用型とは別に海専用のブースター式作るとか何の意味もなくて草 >>488
対応できる範囲が広がるというのは大きな意味があるだろ >>489
ブースター有りでも無しでも使える高高度迎撃用SAMを開発するってこと?
それどう考えても中SAMの改良型じゃねえなw >>487
というか、A-SAMで実際そうしてるしな ブースターもスペースXのように帰還させて再利用しようぜwww >>492
SSMならまだ意味があるかもしれんがSAMではあまり意味がないかなあ >>494
再利用ロケットの方かと、大きく言えば無人戦闘機と言えるんかなあ?
再利用ロケットについてはJAXAで色々研究してるみたいだけどな 普通に考えれば
滑空フェーズ迎撃用の高高度迎撃用飛しょう体
ターミナル迎撃用の中SAM改Ⅱ
これらを開発して、それぞれ陸海共用だな 何にしても高度迎撃用飛翔体の研究が終わらないとサイドスラスタもサイドスラスタ+TVCの技術も無いんだから中SAM改(A-SAM)には組み込めない。
ターミナルフェーズでの迎撃用にソフト改修くらいだろう。
ミッドフェーズ迎撃やるなら中SAM改からA-SAMのように、陸上配備高度迎撃用飛翔体からブースター付けて艦対空に改良になるんでない? >>500
反論できないからってレッテル貼りは草
キミMMdf-wT4Wは>>327で
> 滑空弾は打ち上げ初期以外の全行程が
> 弾道ミサイルでいうターミナル相当なので配置さえ適当なら
> 中間地点でも撃ち落とせる
とか言っちゃってるし
そもそもターミナル迎撃と滑空フェーズ迎撃を混同し、両者の技術的困難さの違いも全く分かってなかったんでしょ
ターミナル迎撃用の中SAM改良型じゃ滑空フェーズの迎撃は無理よ >>502
今年終わって既に艦載型も動き出してるんだわ >>505
俺が仮にキチ○イのリグ坊だとしたら、お前はそれ以下の知識で適当なこと言って反論できなくなったバカってことになるけど大丈夫?
>>506
もう適当なこと言うなって
R03まで所内試験だから、その結果をもって今年度要求上げてR05開発開始だぞ
動き出すのは来年度から ”動き出す”って開発開始という意味で言ってるんじゃないんだよなぁ
国語力に乏しくすぐ短絡して吹き上がる知的障害者さん? キチ○イのレッテル貼った相手に罵倒と妄想で立ち向かうの草
まあ滑空フェーズ迎撃用ミサイルの開発は始まっておらず、これから新規開発が始まるのは事実だわな
ターミナル相当だから中SAM転用で中間点で撃ち落とせる、なんてバカな話はない 自分が恥ずかしい勘違いしてたのを必死に誤魔化そうとしてて草 地上配備型ならともかく防護対象である国土から距離がある海上配備型で
射程2、30kmのターミナル専用迎撃ミサイルを持ってても役に立たんので
ちょうど今年度で高高度迎撃飛翔体の研究が完了することも考えると
A-SAM規模で滑空フェーズの迎撃が可能な対HGVミサイルと見るのが自然ではある 高高度迎撃用飛翔体はシーカーも開発要素として挙げられてたはずだけどそっちの研究は終わってる? サイドスラスタもTVCもまだ要素技術とシミュレーション確認だけっぽいが。 「あったらいいなと思うからできるはず」みたいなキチガイ論法やめーや 実際、滑空フェーズがターミナル相当とかならHGV迎撃が糞楽でいいな >>514
「あっても意味ない」ものをわざわざやらないってだけだよ
やるのはあったら嬉しいから ターミナル迎撃は自己防御用としての意味があるんだが
「イージスシステム搭載艦が積む中SAM改良型が高高度迎撃用だ!」とかいう技術的に破綻した主張を誤魔化すために、艦艇の対極超音速兵器防御を無意味とか言い出してんのほんま支離滅裂 突入段階ではただの弾道ミサイル迎撃と変わらんので
自己防衛用程度ならSM-6でもいいし
その方が対弾道ミサイルではより広範囲を防護できて
多少なりとも効果的
結論ありきで無理な理屈を捏ねて破綻してるのはそっち >>518
ターミナル迎撃がSM-6でいいなら、広域防空もGPIでいいよね 少なくとも、陸との共通化ができず早期な開発が可能なわけでもない艦艇専用高高度迎撃用ミサイルなんて開発する理由がないのよ 既にSM-6を導入してるところにその下位互換でしかないミサイルをわざわざ外国製システムへの適合の手間をかけて搭載するのと
アメリカ自体まだ開発中で首尾よく完成するかも分からん広域ミサイルを自分でも並行して開発進めていくのとは全く別じゃね? >>522
SM-6ってHGV・HCMの迎撃能力はもってないけど、そこに元から陸上発射式として開発予定だってターミナル迎撃用国産SAMを持ってくるのが「下位互換」てのは意味不明だね…
むしろ米国も陸空自も高高度迎撃用SAMの新規開発を目指す中で、わざわざ役割まるかぶりの艦艇専用品を作る理由も全くない
中SAM改良型は、陸自と共通かつ米国が着手してないターミナル迎撃用だと考えるのが自然だね 日本がかつてイージスに国産弾を搭載した/する事例で言えば
07VLAはアメリカに超音速アスロックが存在しなかった
12SSM改はトマホークをまだ導入していなかった
A-SAMについてはDD,FFMへの搭載が前提でイージス向けじゃない
中SAMを弾道ミサイル対応してそのまま搭載するような話だと
対HGVは突入段階でしか迎撃できないのでSM-6と変わらず対航空機、対弾道ミサイルでの射程は大きく劣りそのため汎用性に乏しく
SM-6未導入ならまだしも既に導入済みというわけでわざわざ国産弾搭載に動く理由が薄弱
中SAMベースに滑空中のHGV迎撃なんて不可能だし早期に装備化なんてできないに決まってる!と言ってるけど
勝手にそう決めつけてるだけで別に技術的な根拠があるわけじゃないよね?
既存弾ベースの改修はアメリカだってスラスタオンリーのSM-3やTHAADベースに操舵翼を追加してHGV対応しようとしてるんだし
日本はそれとは反対に操舵翼オンリーの中SAMをベースにスラスタやTVC追加して対応するってだけでは
陸自との装備共通化も既に進めてるHGV対応型中SAMがそういう改修内容なら
イージス搭載型との違いはA-SAM/通常型中SAMと同様ブースターの有無だけってことになるよね 突入段階のHGVであればただの速度の遅い弾道ミサイルでしかないので
SM-6だろうとESSMblock2だろうとPAC-3だろうと迎撃できる
やはりわざわざイージス+中SAM改でやる意味があまりない 現状で極超音速ミサイル対処能力のあるミサイルはまだ開発中だかんね
SM-6にしてもテストをこれからやるって段階だし >>524
> 対HGVは突入段階でしか迎撃できないのでSM-6と変わらず
SM-6がHGV対処できるって話はないと思うけど
> 日本はそれとは反対に操舵翼オンリーの中SAMをベースにスラスタやTVC追加して対応するってだけでは
ロケットモーターもシーカーも別物なんでそれはないかな
あと想定高度が全く違うのに操舵翼を流用できるかどうかも怪しい
> 陸自との装備共通化も既に進めてるHGV対応型中SAMがそういう改修内容なら
イージス搭載型との違いはA-SAM/通常型中SAMと同様ブースターの有無だけってことになるよね
ブースターがあっても制御ができなきゃ高高度迎撃は無理なのよ >>524
アメリカも結局既存ミサイルの改良であって一から新規設計なんてやってないのよね
完全新規弾体でないと滑空フェーズの迎撃は不可能なんて論は明らかに現実から乖離している >>528
アメリカのGPIではレイセオン製がKVを、NGCがロケットモーターをそれぞれ専用に新規開発してるけど…
どう転んでも中SAM改良型で滑空フェーズ迎撃が可能という結論にはならんなあ >>529
いやなるだろ
中SAMも弾頭他を新規に組みつけて改良するんだろうなってなるだけだ >>530
高高度迎撃を実施するなら弾頭どころかロケットモータもシーカーも制御系も全く別物きなるし、だったらわざわざ陸上発射用の高高度迎撃用飛しょう体と別に開発する意味が全くないのよね 12式と12式能力向上型みたくなるなら中SAMを基にしても何も問題ないだろ >>532
その2者はミサイルが別物な代わりにシステム構成が流用されてるけど、中SAM改良型のイージスシステム搭載艦配備となるとシステム構成は全く流用できないからね
だから流用するならミサイル自体だし、ミサイルを流用するとすれば高高度迎撃は望めないのよ >>531
>弾頭どころかロケットモータもシーカーも制御系も全く別物きなるし
だからそうなるんだろ
「改良」の範囲を勝手に狭めて決めつけてるんだろうがそもそも無印中SAMから現行中SAM改だって
中身はそうとう大きく変わってる
>だったらわざわざ陸上発射用の高高度迎撃用飛しょう体と別に開発する意味が全くない
そもそも実戦配備を想定した高高度迎撃飛翔体なるものは存在しない
あるのはスラスタとTVCの開発およびその協調制御のシミュレーションでアルゴリズムを確立する
「高高度迎撃飛翔体の研究」だけ(これは今年度に評価まで完了する)
別も何も日本が開発している実戦用の対HGVミサイルは今やっている中SAMの改良が唯一だ 言ってみれば「高高度迎撃飛翔体」とは一般名詞であって何か特定の装備品を指す言葉ではない
お前が言ってるのは「対艦ミサイルの研究をしているのに別にASM-2を開発する意味がない」とか言うようなもの 間違えた
>>534jは「高高度迎撃用飛しょう体技術の研究」で >>534
> >弾頭どころかロケットモータもシーカーも制御系も全く別物きなるし
>
> だからそうなるんだろ
結論が出たな
中SAMの改良型では滑空フェーズ迎撃は不可能で、高高度迎撃には全く別物の新型ミサイルが必要になる この「高高度迎撃用飛翔体技術の研究」の研究成果が中SAMのHGV対応に適用されるのかは知らない
まぁ常識的にはされるんだろうが明言はされてない
いずれにせよ日本が開発している対HGVミサイルは中SAMの改良一本だけでありそれ以外の実戦配備
を想定した別のSAMの開発プロジェクトなんて存在せんので二重投資だという批判は当たらない >>537
そういう改良をするんだって話だぞ
頭悪いな >>534
えっ、「高高度迎撃飛翔体」は実物の完成品できないのか?
あくまでも要素部分の研究だけだったのか…
まるで和製THAADができるみたいに喧伝していた人がいたのは何だったんだ、アレ思い込みだったのか >>538
> 日本が開発している対HGVミサイルは中SAMの改良一本だけでありそれ以外の実戦配備
> を想定した別のSAMの開発プロジェクトなんて存在せんので二重投資だという批判は当たらない
いやいや「中SAM改良型のブースター式高高度迎撃用ミサイルを開発する!」という人がいたから「陸上発射用の高高度迎撃用ミサイルとは別に艦艇専用のブースター式SAMを開発するのはカネの無駄」と指摘しただけで
中SAMの改良型なんかではない、完全な新型の高高度迎撃用ミサイル1種を開発するだろうとは思ってるよw >>540
それを基にして作るのだろ、要素研究から考えればできる物が和製THAADになっても不思議でないしブースター搭載や大型化などでより広範囲をカバーするものになっても不思議でない >>542
だったらいいな、の話はしてないんだよなあ >>540
やるとしたらA-SAMの陸棲化じゃないか?
で、その陸上型A-SAMが弾道ミサイル/滑空ミサイルにも対応している
いずれにせよ「高高度迎撃用飛翔体技術の研究」なんてその領域のミサイルに(既存品改良であれ新規設計であれ)広く一般に必要な技術の研究であって
「高高度迎撃用飛翔体」が特定の装備品を指してるわけじゃないというのは割と常識レベルだと思うぞ? >>543
来年度から開発始めてなら四年後位にはできても不思議でないだろ、中期防の中ならそんなに先の話ではない >>543
マジレスすると検討役務とかが途切れないまま今年度まで所研やってるから、今年度要求・来年度開発開始の線が濃厚
5日後の概算要求パンフレット公表を楽しみにしとくのがいいと思うよ まぁ既にあるものを全部捨てて1からやり直す意味はないからな
既存ミサイルの改良でも同じことだ 失礼
>>545
そのスケジュールだとAA艦にも普通に間に合うし
実際高度迎撃用飛翔体の艦載の話も出てきてることを考えると
やっぱりそれと中SAM改良は同じものだと見るのが自然なんじゃないかね >>544
> やるとしたらA-SAMの陸棲化じゃないか?
将来SAMの構想時点で論外扱いされたブースター式SAMの陸棲化はあり得ないな
研究や検討役務の動向からすると
・高高度迎撃用飛しょう体の成果を活用する滑空フェーズ迎撃ミサイル
・中SAMにソフトウェア改修・レーダー強化を施して極超音速対処機能を付加するターミナル迎撃用ミサイル
以上の2本立てが濃厚かと
>>549
中SAM改良型はソフトウェア改修やレーダー強化がメインって報道があったからその線はないかな >>546
実用化は2040くらいという話もあったみたいだし。 もはやイージス搭載艦情勢は複雑回帰でイージスシステムと国国産防空システムが独立して並行搭載されていても驚かないw >>551
前倒しされるかもしれんけどいずれにせよ島嶼防衛用新対艦誘導弾と12SSM改みたいなもんで
より最適化された研究が進んでるからといって一方の性能の範囲を無意味に制限する理由にはならんのよな
・複雑な軌道を取るため迎撃が困難な滑空弾に対処するために改良します
・その目的は敵弾が滑空軌道を止めた突入フェーズで撃ち落とすことです
ってのも日本語としてさすがに解釈が無理やりすぎるし 複雑な軌道を取るミサイルに対応するための改修と聞いたら普通はその複雑な軌道で撃ち落とすと思う罠
そりゃ複雑な軌道が終わった後の単純な突入軌道をより高精度に予測したり
複雑な軌道が終了したことをより高精度に把握して迎撃に入れるようにするみたいな解釈もできなくはないけどさ マスコミの作成したイメージ図でも普通に滑空軌道で撃ち落としてるしよ
取材した防衛省の発言がそういうニュアンスだったんじゃないの
滑空中を避けて突入フェーズで確実に落とせるようにする、なら素直にそう言うでしょ いやグライダーミサイルにグライダーミサイルをぶつけるコンセプトなら結果的にそうなるのかな?
いずれにせよ中SAM改良には関係ないが 基本的に置き石メソッドだよ
ターゲットが機動しようがしまいがやることは変わらないし、迎撃弾の高性能化=エネルギーをより大きくという方針も変わらない やっつけではあるが中SAM改に研究ほぼ終わったTVCとサイドスラスタをつけてHGVに対応できるようにする
AA艦搭載型ではさらにA-SAMと同様ブースターをつけて射程も延伸するということなんだろう >>561
直巻セグメント化と耐熱性CFRPケースの研究が来年度で完了予定なのでそれも適用されるかもな
https://i.imgur.com/E34TpyU.jpg >>562追記
直巻セグメント化は直径が太いほど恩恵が大きいので中SAM改改は三菱が主体で弾体が太くなるかもな、300mmか450mmか520mmか
新艦対空用ブースターと同じ太さにするとかなれば450mm、Mk41の限界までするなら520mmになるがさて それは1セルに2発以上入るのでなければ意味のない主張 >>556
> マスコミの作成したイメージ図でも普通に滑空軌道で撃ち落としてるしよ
その報道によれば、中SAM改良型はソフトウェア改修やレーダ強化により、機動可能なSRBM(いわゆるMaRV)を撃ち落とすって説明であって、HGVを滑空フェーズで迎撃するような代物じゃなかったでしょ んじゃ当時の変速機動SRBMから今度のAA艦搭載迎撃ミサイルではさらに進化したってことだな >>562
そこまでやったらどこらへんが中SAM改なんだろう?w
残るのはシーカーくらいか?
ミッドフェーズやるなら管制やレーダー側も相当変えないとダメだろう。 それ言い出したら中SAM改もどこが中SAMなのかってぐらい変わっとるし >>567
中SAMのSRBM対応改修はこれからだよ
アメリカは極超音速兵器対処可能な手軽な個艦防御用SAMを開発してない(GPIに一生懸命になってる)から、中SAM改良型を転用しようって話でしょ
>>568
高高度迎撃SAM用に高空・高速域で使用可能な専用の赤外線シーカードームも研究されてるから、それらの要素を入れ込んだらもはや中SAMの要素は何一つ活用できないよね
>>596
12式能力向上型と同様にシステムを流用してるじゃん >>570
テセウスの船パラドックスか
まあ構造主義的には同じ中SAMだから問題はないだろ >>568
>>562が適用される時代だと中SAMは準長SAM化(射程200km程度)、短SAMは準中SAM化(射程80km程度)するのだろ
それより細いSAMには恩恵無いそうなんで近SAM後継は射程延長より低コスト化や軽量化とかに重点いくかもな >>571
MHIがプライム取りに来てるしコンポーネントの流用もできないんだから、広域防空SAMとして別途開発・調達になると思うよ AAM4が元々のベースでIRシーカーとブースター追加して射程を向上させるつーアプローチはイスラエルのダビデ・スリングと同じか。アレはHGVへの有効性は情報がないがイスカンデルには対応できるらしい >>573
MHIが撤退した中SAM改も中SAM系列のままやしよ >>570
中SAMのHGV対応も流用できるシステムは流用するやろ
イージスに管制システム組み込まなきゃいけないんだし >>575
だってもとからプライムはメルコだし、システムもがっつり流用してるでしょ
中SAM/改から流用できる点がないMHI製の高高度迎撃SAMであるなら、中SAM改良型扱いとはならんでしょ
>>576
レーダー(アップリンク用アンテナ)も信号処理も航跡生成もイージス側が担うことになるし、流用できる部分はほぼないと思うよ あと地上発射版についても、中SAM用とは全く別物になる新型レーダ(SPY-6みたいなRMA方式?)を検討・研究中っぽいから、ソフトウェア改修メインでMaRVの迎撃を目指す中SAM改良型とは全く別系統の、高高度迎撃専用のシステムが開発されると考えた方がいいかと スペックだけ電線で送ってAWSに丸投げ?
あるいはGPIに偽装(と言うとアレだが)しても良いんだろうけど >>577
それ言ったら三菱がプライムだったのが中SAMだった訳でな、それがまた三菱に戻っても不思議でないだろ
>>578
そっちはネットワークシステムの話であってSAMはそこにリンクしてく事になるのだろ、別にSAMだけでなく陸海空宇宙を含めたリンクになるだろしな >>577
中SAM内部の受信系や信号処理の規格は流用するでしょ
イージス側のアップリンクに合わせた皮は被せるだろうけど イージスアショア搭載艦に載っけるのに管制システムは別に中SAMのを載っけるってこと?すごい無駄感があるが。
普通に考えたらミサイルを流用でイージスシステムズにインテグレートだけど、そっちも相当難しそうw そもそも言えば中SAMをほぼそのまま使ってイージスの誘導でHGVに対処できるなら中SAMをツカウ必要はないのよね
SM-6やESSMblock2を使う方がずっとシンプル もうイージスアショアを艦に載せるの諦めた方がいいよ。
政治家か防衛官僚が責任者とって、アショアに戻すかSPY-6の普通のイージス艦にしようよ。
妄想入れるなら、アショアに戻してトマホークやSM-3を車載型にしてLOLやEOL対応してイージス艦と連携が理想。 こんだけ国産の対HGV弾が動いてる中で今さら陸に戻しても、という面も アメリカはSPY-6は海外に売る気ないんだよ 国内分だけでバックオーダーたくさんだし日本に売ればレッドチームに情報漏れるのは承知してるでしょ >>582
ベースラインJ7Bはオープンアーキテクチャ化の恩恵を受けてベースライン9とベースライン10に実装された最新の機能を利用できるとしてるのでその点は心配いらないのではないかな、オープンアーキテクチャ化してるならインテグレートはしやすくなってるだろしな
ttps://grandfleet.info/us-related/us-missile-defense-agency-conducts-integrated-test-of-spy-7-and-aegis-system/ レッドチームをせっせと育ててた当人が言ってもなという面もな…
統合参謀本部議長がトランプ時代に積極的に情報漏らす宣言してたのに >>586
レーダー単体で言えばSPY-7の方が上のようだしこんごう後継もSPY-7になるかもな >>580
> それ言ったら三菱がプライムだったのが中SAMだった訳でな、
三菱って重工とメルコのどっちのこと言ってんのか分からんけど、中SAMは無印の弾のベンダーが重工だっただけでプライムは一貫してメルコだよ?
> >>578
> そっちはネットワークシステムの話であってSAMはそこにリンクしてく事になるのだろ
SAMと運用インフラを切り離して考えるなら、中SAMと無関係なMHI製の新型ミサイルを中SAMの改良型とするのはなおさら変だな >>581
> 中SAM内部の受信系や信号処理の規格は流用するでしょ
いや高高度迎撃用ミサイルって赤外線シーカーだし、アップリンク系がイージスシステムになるなら無論それに合わせて受信系も別物になる
全然流用できん [コラム]ミサイルのない東アジア、「ゼロ・ゼロ戦略」を知っていますか
ハンギョレ通信 8/29(月)
(前略)
こうした悲劇を避けるためには、どうすべきなのか。現在、米国と日本が選んでいる道は単純だ。
同盟の「抑止力」と「対処力」を強化し、力で中国を負かし抑えるということだ。 しかし、力による抑止というのは、はたして可能なのだろうか。
多くの関連文を読むなかで注目したのは、日本の軍事評論家の前田哲男氏が雑誌「世界」2021年9月号に掲載したアイデアだった。
彼は、中国を包囲する「抑止・対処型防衛」を通じて軍備競争に乗りだす代わりに、韓国・中国・日本などの東アジア各国が協力可能な
「協調的安全保障」モデルを作ってみようと提案した。 「ミサイルのない東アジア」を作るための果敢な「ゼロ・ゼロ戦略」だ。
1番目のゼロは、東アジアだけでもTHAADのようなミサイル防衛(MD)体制をなくすことであり、2番目のゼロは、相手を直接攻撃する中距離
ミサイルを除去することだ。 空想のように聞こえる話だが、そうではない。
冷戦時代の米国とソ連(後のロシア)両国が、この二つをまったく持たないようにしようと約束し、守った時があった。
すでにすべての記憶から消えてしまった弾道弾迎撃ミサイル制限条約(ABM・1972~2001年)と中距離核戦力全廃条約(INF・1987~2019年)のことだ。
もちろん、東アジアをめぐる複雑な安保環境を考える場合、この二つの協定を今すぐ復活させることは不可能なのかもしれない。
しかし、今からでも、無謀な米中対決を止められる「創造的代案」を考えなければならない。
終わりの見えない敵味方分け為すすべもなく振り回されているかぎり、私たちに未来はない。
キル・ユンヒョン|国際部長
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f8fd1f29a27a57bbfb54a2920cef17753ccf500
寝言は寝て言え 中共の経済力をゼロ化すれば必然的に軍事力もゼロになるので平和が保たれますよ
だから経済制裁しようね(ハナホジ >>560
ターミナルなら最後はこっちに向って飛んでくるだけだから迎撃簡単 >>594
そういう話はしてないが
プラットフォームが前に出てれば逆に迎撃可能範囲(覆域)は縮小する 自艦はそうだけど僚艦に向けてだったら
こっちに向かってくるとは言えない SM-3 ブロック2Aはノドンよりも優速なようなので、こんな芸当も可能かもしれない
ふと思い立って、沖縄あたりのイージス艦から東京に向かうノドンの迎撃できるかな?って思って、フリーのMDシミュレータで試してみたら、
五島列島あたりに外部レーダー置いてEORで迎撃できた(イージス艦単体だと難しそう、レーダー探知距離1500kmの設定だと探知できない)
https://twitter.com/aonori1206/status/1333427024761745409?s=21&t=NDzau_zCiikOiWW8DHxf4A
SM-3IIAの速度はマッハ15.25らしい?んで、迎撃ミサイルのバーンアウト速度5.185km/sに設定
東北あたりでもギリとどくっぽい
https://twitter.com/aonori1206/status/1333431431649869827?s=21&t=NDzau_zCiikOiWW8DHxf4A
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>591
流用するぞ
センサー変わっても制御系は同じ センサが変わったらデータ量も観測周期も変わるんだから基本流用はできないと思うぞ。
MCUが流用できるかすら怪しいのでは? んなこと言ってたらCOTSアップデートは毎回新型作ってる扱いになるのかっつー話だしよ 高高度迎撃用ミサイルと中SAMじゃセンサー(シーカー)も制御系(操舵方式)も全く別物だし、それをCOTSの代替品同士の違い程度に認識してるのはちょっとね >>603
いや、してないよ?w
>>570以前を読めばわかるけど、高高度迎撃用飛しょう体相当のミサイルに中SAMのコンポーネントを流用できるかどうかの話をしている
結論としては「無理」 >>605
そのレスのアンカ先である>>570では「高高度迎撃用のSAMには中SAMの要素は活用できないよね」って話をしてたんだけど、勝手に「中SAMをイージス艦に搭載するときに中SAMの何が流用できるか」って話に切り替えてたの? >>606
>>568からずっと中SAM改良の話だぞ?
お前が勝手に勘違いしてたんじゃね? >>605
てかあんたが直近でレスした>>591でも「高高度迎撃用ミサイルと中SAMは別物になるから、高高度迎撃用ミサイルに中SAMのコンポーネントは流用できない」って話しかしてないぞ >>608
分かったから落ち着いて>>568前後の流れ見ろよ >>609 うん?w
中SAMにTVC・サイドスラスターをつけるんだ(561)
モーターも新型になるかも(568)
↓
そこまでいくともはや中SAMの改良型とは呼べないね(568)
高高度迎撃するならシーカーも別物になるからマジで中SAMの要素ないね(570)
って感じで、お前が言った「イージスで中SAM撃つ話」(>>603)なんて全然してないんだがw
むしろ「HGV対応でサイドスラスターとかTVCとかロケットモーターとかシーカーとか換装したらもはや中SAMの要素がない、中SAMのコンポーネントが流用できてない」って話しかしてない なお、中SAM → 中SAM改 も弾体でコンポーネント流用してるところ一つもない模様 >>610
いや561でAA艦搭載型って言うてるやろ
まさかこれが一行目の中SAM改良版の艦載型だと理解してない…? もちろん、開発予定のMaRV型SRBM対処用の中SAM(ソフトウェア改良型)をイージスシステム搭載艦に積むだけなら、いろいろ流用はできるだろうな
ただ高高度迎撃用ミサイルには現行中SAM/中SAM改のコンポーネントは流用できないし、まして中SAM改良型としてイージスシステム搭載艦用高高度迎撃SAMを開発するなんてのはあり得ないのよね 高高度迎撃飛翔体自体は中SAM後継を想定してるから、中SAM改の後継システムとして中SAM改の大規模改修するなら普通にあり得そうだけど・・・ >>614
12式能力向上型みたく名前では改善型と言いながら中身は別物というのはあり得るわな そもそも弾体の話なら中SAM無印と中SAM改で完全に別物だしな
操舵翼の位置すら大違い >>614
>中SAM改の後継システムとして中SAM改の大規模改修するなら普通にあり得そうだけど・・・
改修型ってのは技術的にあり得ないのよ、ミサイルも射撃管制装置もレーダーも全部新型になるから
>>615
>>616
システムの構成が一緒ならミサイルだけ変えるってのもあり得るんだけどね >>618
この場合、次世代SAMシステムへの移行を意味する大規模改修だから、むしろ全部変わって当然やな >>617
その後の568も570も、高高度迎撃用飛しょう体の技術や新型ロケットモータを活用すると中SAMとは別物になるよねって話をしてるのよ
まあ高高度迎撃用飛しょう体なんて関係のない、開発予定の中SAM改良型はもちろん現行中SAM改のコンポーネントを多いに流用するだろうがw
>>619
全部変わるのは改修とは呼ばんのよ > 中国やロシアは「極超音速滑空ミサイル」を開発している。極超音速(マッハ5以上)で飛来し、軌道も複雑で、現在のミサイル防衛網の突破も可能とされる。このため中SAM改良版をベースに、敵ミサイルを捕捉するレーダーの高出力化など、さらなる高度な開発を7年程度かけて行う構想もある。
プログラム改修のほかに「レーダーの高出力かなど、さらなる高度な開発」を行う構想もあるそうで・・・ >>621
「どっからどこまでが改修か」は確かにスペクトラムかもしれんけど、全部新しくするのは少なくとも改修じゃないでしょ
>>622
レーダーの新規開発ではなく高出力化だから、モジュールの改良による送信出力の向上とかを狙ってるんだろうね
ただ高高度迎撃ミサイルの方は研究し昨や検討役務等の傾向からしてそもそも構造がガラリと変わるだろうから、中SAMとは全くの別物になると思われる >>620
構成要素がほとんど別物になった中SAMベース対HGVミサイルのことを言ってるのであって
それを中SAMと関係ない別のミサイルのことだと解釈するのは機能的文盲やぞ
俺はそのつもりで書いた!というならお前が途中で「勝手に話を切り替えてた」わけだ
話の始まりは>>561なんだからな >>625
> 構成要素がほとんど別物になった中SAMベース対HGVミサイルのこと
じゃあやっぱ別物じゃん笑 そもそもミサイルをイージス艦に積むんじゃ、中SAMの射撃管制装置もレーダも、そこに入ってる航跡予測や追尾のためのアルゴリズムも使えないからな >>626
兵器についてあまりご存知ないんだろうけど
ほとんど別物ってのは改良型ではよくある表現
F-2も共通してるのは尾翼ぐらいだけどF-16がベースだし
スパホも8割違っていてもレガホの改良型扱い
ほとんど別物であると同時に改良型というのは何もおかしなことではない >>628
ん?やっぱ中SAMとは別物のミサイルを開発する話じゃん
「ほぼ別物のミサイルを新規開発する」っていう大掛かりな話なのに、それを「COTSアップデート」(>>601)と混同するってやっぱお前がズてるよw >>629
ごちゃごちゃ言ってるけど要するに中SAMベースの改良ミサイルの話をしていることを認めるということでいいんだな? 中SAM改ベースかどうかで議論してるけどそれはどうでも良くて(それは防衛省の表現次第でどうにでもなる)、重要なのは高高度滑空ミッドフェーズ迎撃やれるミサイルになるかどうかじゃない? 高高度迎撃用飛翔体の研究でまだシーカーの研究が終わっていない以上、ミッドフェーズ迎撃は難しいと思うんだよね。
A-SAMのレーダーシーカーでできるならわざわざ研究対象としないだろうし。 中SAMベースで滑空フェイズ対処は無理だろとか、
イージスシステムに非米国製SAMを対応させた実績なかったと思うけどほんとにやるの?
まで含めて続報待ち 難しいとできないはまた別の話で
対BMのPAC-2レベルの対処能力を言ってるのかPAC-3を言ってるのかでも変わってくる 改良の範囲に何が含まれてるか分からないのでお出しされたポンチ絵にTVC付いてたなんてこともあり得る
出来ると言ってるなら出来るんだろう、としか >>630
うん?
そもそも中SAMベースのHGV迎撃用改良型ミサイルとやらがあり得るか、って話をしてたんだからその通りだけど
少なくとも「イージスで中SAMを撃つ話>>603」なんて誰もしてないよね ○ 弾道ミサイル、巡航ミサイル、極超音速滑空兵器等への対応能力強化
SM-6ミサイル、PAC-3MSE、基地防空用地対空誘導弾、03式中距離地対空誘導弾等
○ HGV対処の研究
HGV対処の研究は21ページにミサイルの簡単なイメージ図
具体的な内容の記載は無し イメージ図も雑で何も読み取れんかと思ったが拡大してみるとこれ二段型だな
滑空弾みたいなゴリ太ブースターの先の二段目に操舵翼とサイドスラスターがついてる
二段型じゃない(後ろの太い部分を切り離さない)としたら空力効果のない位置 日経記事より抜粋
>ミサイル迎撃能力も高める。配備を断念した地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の代替策として新造する
>「イージス・システム搭載艦」の設計やエンジンなどの購入を事項要求に盛った。
>同艦は通常より高い高度で撃つロフテッド軌道の迎撃にも有用とされるレーダー「SPY7」や迎撃ミサイル「SM6」を採用する。
>中国やロシアが開発する極超音速滑空兵器へ対処する機能を後から載せられるよう自衛隊の艦艇で最大規模にする。
>全長210m以下、全幅40m以下、基準排水量2万トンほどを想定する。 27年度末に1隻目、28年度末に2隻目の就役を目指す。
海自の新イージス艦は満載じゃなくて基準で2万トン級でスト https://mainichi.jp/articles/20220831/k00/00m/010/141000c
基準排水量だけでこれまでのイージス艦の満載排水量の倍くらいあるしVLSも相当増えそうだ
しかもこんだけデカくて乗員は100名ちょいで個室が基本だと トリマランならそれぐらいになっていた、という寸法かもしれんので 報道では否定されてたが公式には多胴船案はまだ否定されてないからなあ……まさかの? まさかの、というか企業に提案を受けて選定する方式なら
官の側で今から否定するわけにはいかないということでは まぁ個人的には国会対策の全長を抑えた観測気球で実際はここから全長を50m伸ばす気満々、というのに期待したい っていうか就役時期的にも、戦力価値的にも、アショア代替艦に搭載するに相応しいHGV対処弾ってこれやん?
https://i.imgur.com/CtO0yn0.jpg
ってことは中SAM改修でこれ撃てるようにするってことやん? >>638にも転記したけどそれとは別立ててで中SAMの方にもHGV対応は書かれてる
とはいえ二段タイプということはそれも艦載を想定した研究だということは間違いないだろうね https://www.sankei.com/article/20191228-S3KOYOFSD5PGHLTCPQUSFMXVL4/
> 中国やロシアは「極超音速滑空ミサイル」を開発している。極超音速(マッハ5以上)で飛来し、軌道も複雑で、現在のミサイル防衛網の突破も可能とされる。このため中SAM改良版をベースに、敵ミサイルを捕捉するレーダーの高出力化など、さらなる高度な開発を7年程度かけて行う構想もある。
2019年12月28日の報道で、中SAMのレーダー高出力化を7年程度かけて行うと報道。
アショア代替艦の就役時期とも一致するという・・・ 分かりきっていたとはいえ、やっぱ中SAM改の能力向上型はPAC-3MSEと一緒に仲良くターミナル迎撃やるっぽいな
https://i.imgur.com/386rpHO.png それ敵弾がよくある弾道ミサイルでグライダータイプじゃないから関係ないぞ 今やってる中SAM改の改修は変則軌道弾道弾の迎撃のためだしな >>647
これ中SAM改ベースというか島嶼防衛用滑空弾のブースターベースじゃね? 乗員110人ってことはダメコンを切り捨ててんな
個室完備だから隊員からは人気出そう 30人乗りの哨戒艦だってオートダメコンが高評価でJMU案になってるんだぞ?
ズムウォルトだって100人乗りだしよ
もう人間の筋肉でダメコンする時代じゃないんだよ というか当初の目的として増やしたら本末転倒
予算は増やせても人は畑からは採れないしね
ほんとにアショアを艦に載っけたような設計なんだろうなと まあ当初の予定だとHGVやHCMを全国二ヵ所の固定施設でカバーする方に無理があるし >>657
人数的にはほぼFFM+アショアだな
言い換えればFFM程度の複数能力はやろうと思えば持てそうではある 掃海ドローンはいらないとして対潜ヘリ、SSM、SAM、主砲
VLAは無しで短魚雷のみとかそんな感じ イージスシステム搭載艦への反応ではっきりしてしまった
今や軍板の軍事的見識はツイッタラーに劣る HGV対処弾、サイドスラスターとTVCは基礎研究終わったものを実弾でアジャイル開発するとしてシーカーはどうするんだろうな?
アメリカから購入できるんだろうか? 新型シーカーはあれば嬉しいけど現行のままでもある程度の命中率はあるか
中SAM改善型/AA搭載型のアジャイル開発と並行して研究進めてローンチと同時に組み込むのか
後からシーカーアップデートすればいいやなのか >>664
>今や軍板の軍事的見識は
自分の発言に価値があると思う・思われている皆さんは
個人のSNSを中心に活動しているからね。
まともなコテハンの皆さんは全員がそっちへ移動済み 自分で思ってる/信者に思われてるほどに能力は高くないパターンね
なにしろ蛸壺化しやすいからな 対巡航ミサイルにsm6ってオーバーキルじゃないのかな。essmで充分じゃね。 >>670
個艦防御ならそれでいいだろけど他の目標を狙う弾を落とすには射程が足りないからな 実際全幅40mって何だろうな
安定性確保と称して低速艦を造り艦隊に帯同させない
トリマランとかの変な船型を採用している
デカい飛行甲板が付いている(これはなさそう) 以下ではなく40mと報じた佐藤ツイが艦隊行動すると言ってるので低速はなさそう
今治がパワーエックス向けに作ってるような単胴船に近い性質のトリマランなんじゃないか? 単胴船にアウトリガー増設しただけみたいな船なら強度計算楽だし
耐爆構造を一から試験しなくていいからね >>673
ちょうどちきゅうと同じようなサイズらしいな
つまりあのくらいずんぐりむっくりになると 概算要求時の構想
【イージスシステム搭載艦】
210m×40m、22000t、110名個室、SM3-ⅡA、SM6、12SSM、将来HGV機能への拡張性。
対潜戦用はデコイとソナーで対応。魚雷なし
対空機能のESSM、CIWS、ガンの装備は?
東シナ海運用時は個艦でなく艦隊行動
長射程SAMは豊富だが近距離防御兵装、特に対潜が貧弱だな
ほんとに海に浮かべたアショアって感じ >>671
それはドームの研究だけど、中身は既存のでいいんだろうか?AAM-5とかの流用? >>679
アショアの代わりってんなら常時秋田沖と山口沖で浮かせてるだけだろ?
メガフロートで済むことを >>679
SSM積むくらいなら自衛用にESSMとかVLAとか積んだ方がいい気がするな >>665
軍事や戦略の専門家たちが馬鹿だと言えるその感性がすでにおわっている
まさにニュー速的ネトウヨの世界観そのもの >>674
それならもっと太くなってもおかしくない、ないな >>682
メガフロートなんて欠点だらけのもんを選ぶわけはない、ってこったな >>684
自称専門家の馬鹿だったんだよ
ワイドショーでドヤ顔して吼えてる自称コロナ専門家と同じ >>685
パワーエックスタイプのトリマランはあまり横幅が広がらない
副船体が浮力をある程度以上支える通常の(インディペンデンスのような)トリマランとはまた毛色が違う >>687
テレビに出る自称軍事専門家のレベルはそんなもんじゃないぞ。
コロナに例えるなら「コロナなんて存在しない。あれはアメリカの陰謀でCIAが偽情報を流している」と言うような連中までテレビに出てる。 646 名無し三等兵 (ワッチョイ c1da-2fr9)[sage] 2022/09/02(金) 02:14:08.97 ID:jKWMARcl0
HGV対処弾のポンチ絵のブースターを滑空弾のブースターに合わせて、全長4.5m直径53cmになるように引き伸ばしたら、なんかそれっぽい数字になったぞ
https://i.imgur.com/FE42HQ5.jpg
全長6.57m(mk.41に入る)
弾頭部直径37cm(THAADと同じ)
二段式のTHAAD-ERと同程度の対弾道弾射程になりそうなサイズ感 >>690
そのブースターに>>562が適用されたらTHAAD-ERより射程伸ばせるかもな >>687
ハドソン研の村野将氏や東大先端研の全裸中年氏、院生だが国内外の軍事専門サイトに多数寄稿してる稲葉義泰氏など、此度のイージスシステム搭載艦の具体的なシステム像に疑問を呈している人々がそれだと言うのか?
水面下に張り付き滑りながら空を見下げるタニシが如しだな
上下が逆転してることに気付きもしない蒙昧さ >>692
ドヤ顔でいずも改修なんかあり得ないと吼えてた自称専門家が多かったからな
まぁ今度も生憎同じだろうタニシ君 >>678
>ちょうどちきゅうと同じ
つまり3番艦・4番艦は原子力もある?サイズですね >>688
わざわざそれを、突貫で実績ある船型を捨ててまで使う理由がないからなあ
それに、今治は護衛艦つくらないから出しても意味ない 実績のある単胴船にアウトリガー増設しただけの船型なんでどうかな ないなあ、わざわざ船体容積を減らす理由も造船会社変える理由もみじんもない やはりちゃんと理解してないか
パワーエックスタイプは別に船内容積は減らない アウトリガーではなく、みっしり詰まった船体にするのがそんなにお嫌なようで
なぜ40mまで太らせようとしてるのか、は考えたほうがいい 散々さあ…つまらん奇形案を哨戒艦じゃ推してる奴いたけどさあ
結局通常の船型になったんだよ
今回も大きさとしては通常船型で実績がある
何故いきなり試してもいない形状にしようとするのか、その利点とプロレスを示せてないのでは意味がない 海上Xバンドレーダータイプでいいよ
あの構造だと魚雷10本食らっても平気 >>699
>なぜ40mまで太らせよう
空間装甲とか、隙間に戦間期の戦艦風に石炭でも詰めて対艦ミサイル対策とか・・
ブロック構造も、長手方向だけでなく、横方向にも複数区画とか 巨艦イージス建造へ 陸上配備代替、ミサイル防衛 「令和の戦艦大和」の声も・防衛省 (時事通信 9/1)
秋田、山口両県への陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画撤回から2年余りを経て、代替策となる2隻の「イージス・システム搭載艦」の
建造計画が31日、防衛省の2023年度予算概算要求で明らかになった。
ミサイル防衛だけでなく、政府が保有を検討する反撃能力(敵基地攻撃能力)に転用できる長距離ミサイルも搭載。
船体の大きさは海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」型(1万9950トン)に匹敵し、自衛隊関係者からは「令和版戦艦大和」の声も漏れる。
細部が確定しない事項要求のため金額は明示されないが、建造費は最新鋭イージス艦「まや」型を上回り、導入コストはアショアの約4000億円(試算)を超える
可能性がある。厳しい財政事情の中で、費用対効果があるのか説明責任が問われる。
防衛省は設計費やエンジン取得費を要求。 構想では基準排水量は約2万トンでいずも型とほぼ同じで、まや型の2倍以上ある。
全長210m、幅40m程度を検討している。
同省は「船体の大型化で揺れを低減し、極超音速兵器への対処やレーザー兵器の機能を追加できる拡張性を備える利点がある」としている。
(中略)
弾道ミサイル対処の迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」や巡航ミサイルを撃ち落とすSM6を搭載。
射程が延伸化され、政府が検討する反撃能力に転用可能な12式地対艦誘導弾(ミサイル)も装備する計画。
乗組員は省人化を図り110人。 従来のイージス艦の3分の1程度で、全員個室にする。27年度末に1隻目、2隻目を28年度末に就役させる計画。
ただ、大型艦は接岸できる港湾施設が制限される上、ミサイル防衛に集中するため、海自の主任務である対潜水艦戦能力も限定的になる見込み。
自衛隊関係者は「性能を特化すると戦時中、巨費を投じたものの完成時に『大艦巨砲主義』が時代遅れになった戦艦大和のようになりかねない」と指摘した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/980676d2d4b95fb6927d9be4c5bd0640d3f15bb6
このサイズで対潜装備迄充実させるのはコスパ悪くしそう >>702
うーん、普通にそれアウトリガーで破損するとまずいような
それに実験船すらまだないってのがなあ、まあトリマランと同じファンタジーだね >>703
>自衛隊関係者は「性能を特化すると戦時中、巨費を投じたものの完成時に『大艦巨砲主義』が時代遅れになった戦艦大和のようになりかねない」と指摘した。
結局特化しないでイージス打撃巡洋艦になるかもな
陸上MDを>>690と対空電磁砲と中SAM改と近SAM後継とレールガンシステムとHPMで行うとなってくればアショアの代わりという役目自体の意味が薄れてくだろし >>702
ズムウォルトのMk57みたく舷側VLSを並べるという方式もあるな
サン・アントニオ級ベースMD艦案でも舷側にVLS並べる形だったしな 乗員が110名なんだから対潜だのの機能は載らないか最低限なのは既に決まってる >>705
×レールガンシステム
○レーザーガンシステム >>709
>乗員の快適性重視じゃろ
そうすると、豪華クルーズ船なみに、窓有りの個室・・ (無理)
プール(体力育成には必須)とトレーニングジムはありそう
広い会議室はバスケットボールもできて、
女性隊員と夜はダンス・・(これは無理) 重量物運搬船にイージスアショアモジュール、居住モジュール、中SAM改モジュールを載せてメンテナンス時にはモジュールを載せ換える。
これならすべての要求を大体満足できるな!w 乗るのが海自の船乗りじゃない説
40mの幅と先進耐動揺システムで船酔い完全除去 >>710
プールは要らんだろ。
米海軍みたいに海で泳げばいい。 >>707
FFMが90人で全部満遍なくやるんで対潜限定的なのは人数の問題ではなく
単に巨大すぎるから 言っとくと船がでかい=人員がいるってのたまにいるけど、
にわかなの晒すだけなの教えとく >>715
>船がでかい=人員がいる
民間船なら10万トン超でも・・10人チョイ >>693
「ありえない」というのは予想ではなく合理性の話だろ
政府の決定(政策)を絶対視する愚かな権威主義は捨てろ >>717
>厨房員の厨房員による
艦内戦闘要員のコック3名 >>719
三人もいたら敵艦に乗り込んでいって拿捕してしまうのでは? GPIがSM-3ベースかTHAADベースになるのかは分からんが
射程が大きく下がった場合、従来の計画どおり秋田と山口に固定サイトを置いてると
国家の存立と全く関係ないところ(失礼)を一生懸命守る形になってしまうので
多少稼働率を落としてでもHGV攻撃が見込まれる時は東京や名古屋に接近して
カバーをかけられる艦船型の方がよかったという解釈もできる >>718
合理性というのがそもそも合理的でなくなったという話だろ
外交政治などによって環境が変化すれば何が合理的なのかなんてのは簡単に変わるからな >>721
単に陸上配備になるんだろ
>>690みたいのになるならな 陸上配備システムも引き続き研究開発が進むだろうけど
当然従来の重SAMと同様車載式になるだろう
だから田舎しか防空してないなんて事態は起きない そういや最近メーカーがアショアを車載式にしてTHAADやPAC-3みたいに
機動できるようにしたものを提案してなかったっけ?
なんかどっかで見たことある気がしたんだが >>726
グアムのはそうしてたかと
ただあれ横幅がえらくデカい車なんで本邦では公道走れないだろな、専用道路建設にどれくらい時間かかるか考えると難しいわな 嵩張るのはどうせSPY-1だろ?
国内なら位置やスペックが既知のレーダーが山ほどあるんだからネットワークで貰う前提でオミットすれば良い
まあ、そんなの導入しなくても国産で開発するだろうけど 2万トン級なんてなんでする必要あるんだろ。
1万5千トンくらいにして、6隻揃えた方が良くね? >>729
DDG8隻も基準2万トンにすれば2万トン10隻になるだろ >>729
2万トンを1万5千トンにしたら2隻→6隻になる理屈がわからん >>728
7だぞ
まぁやるなら新幹線に載せるとか >>722
単に技術的に合理性(主に費用対効果の面で)がないという事だ
いずも空母化にしろイージスシステム搭載艦にしろ >>733
そうやって吠えてても、実際こうなるんでなあ
お前の妄想を聞く意味、無いんだよw >>730>>731
1万5000tでも多かったは。
1万tより大きいイージス作られてないのか。
性能が特化すると、状況が変わると戦艦大和みたいになるって
自衛隊関係者がいってるらしいが、それだよ。
汎用性のあるやついっぱい作った方がいい。
省力化はすすめつつ。 >>729
SPY-7がデカいから
MDと艦隊(本土)防空に加えて主任務に対地攻撃が追加され、従来よりも多くのセル数が必要だから https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ9251NJQ80UTIL04H.html
>防衛省は大型になることについて「洋上でミサイルの迎撃態勢を長期間取ることから、船体を大きくして船の揺れを低減する」と説明。船の形をめぐっては二つの船体をつないで揺れを少なくする「双胴船」も検討したが、通常の単胴船とする方向だ。乗組員の個室もそろえるという。 >>736
レーダーのせいでデカくなるのかよ。なんというか。
そもそも、船だと交代しないといけないから、二ポイントで
迎撃監視体制とると、あと4隻いるんでは。 そもそも、陸上のミサイル防衛並行して、進めるべきや。 >>740
そもそも並行して進める話だろ、>>690とか中SAM改の弾道弾対応とかするわけだしな アショアの構造体をまんまフネに乗せたら2万トンの船になったでございます、感。
これを持って戦艦ヤマトとか言い出すマスゴミ(配信社)のセンスの無さは何というか…どうしていずも型でそれ言わん?(言ったっけ?) 基準排水量2万トンっていずも型よりでかいからな
長期間洋上にいるから大型化して揺れを低減、更に個室も完備
これでネットも出来たら隊員から大人気やろなぁ >>737
要するに、双胴船やトリマランよりも単胴船のほうがいいってことだよな
そのほうが建造費も安くなるし強度も高いし、船内容積も大きくなる
奇形的な艦を作る意味は無いって事だ 例えば、生まれた時に決まってる理由
自分の父親が「カズヨシ」とする
自分の人生が「自衛隊で倉庫の在庫数確認する仕事」とか
父親が「カズヨシ」
息子が「数学学者」
父親が「カズヨシ」
息子が「自衛隊の点呼係」
自分の名前が「カズヨシで点呼係」
これは誰でもすぐ気付く
実は
父親の顔が三浦知良そっくりだから
息子が、「自衛隊で点呼係」
自分の父親の名前
自分の父親が似てる有名人を思い出してください
自分の人生の謎が解けます
自分の人生を見つめ直しましょう
生まれた時に決まってるんだよゴミクズ
トラボルタ、トラさん 韓国型イージス艦はVLSを増やして大きく重くなったのを見て嘲笑ってた記憶があるが、
結局日本も後追いして同じ道に入るんだな。
あの時の韓国の判断は正しかったのか。 >>748
むしろ大型化が足りなくてトップヘビーなのが笑われた理由では? SPY-1とSPY-7じゃ重量が違うだろそれにVLSのセル数はまだ出て無いぞ >>748
これに関しては紆余曲折で笑われてもしゃあない気はする >>748
同じサイズの船体でそれやったから笑ってるんだよなあ >>738
>あと4隻いる
それはこんごう後継の詳細次第
DDGXも打撃巡洋艦化するんなら最終的に10隻体制になる
佐藤議員曰わく、艦隊行動出来るようにするらしいからDDGXの打撃巡洋艦化は普通にあり得る >>753
これを艦隊行動につき合わせるのと、既存の後継艦が大型化するのはべつだけどな
これに関しては、これ特有の事情のせいだし
まあロマンとしては、2万tDDG10隻体制は面白いが… >>755
AA艦の役割(ミサイルランチャー)がこれからのDDGの役割だと認識されてるならDDGXは同じ物かそれに近い物になるだろうよ >>757
AA艦の役割と、これからのDDGの役割が同じというのはあまりにも飛躍が過ぎるけどな
AA艦だけは立ち位置と経緯が特殊すぎるから
何よりあの大きさで発生する制限が、汎用艦には痛すぎる
DDGXはもっとずっと今までのイージス艦に近い形になるよ 艦隊防空・国土防空とは別に打撃巡洋艦を用意すればいいじゃん
それこそ1万5千トンを10隻とか
別にトン数は2万トンだろうが3万トンだろうがなんでもいいけど 面白いけど、それやっても対応できる人員がいないんで無理だな
AA艦はMDと個艦防衛程度に特化して省力省人化してるっぽいし
ロマンはあるけど 教えたくないけど
居酒屋で日本人がウェイターなんだよ
、厨房が中国人なんだよ
で、毎日毎日、中国人の客が居酒屋に来て日本料理は美味しいって毎日来てたから日本人ウェイターと仲良くなったんだよ
で、日本人ウェイター「実は厨房は中国人なんです」って教えてあげたら
毎日来てた常連の中国人客「そいつらのやることは一番良く知ってる」って答えて
二度と居酒屋に来なくなったからね >>758
DDXが今までのイージス艦に近い代物になるんで 米はDD相当の量産艦がバークだから別に本邦も全数イージス艦(及びそれ相当)で問題ないしな DDHの空母化でどの道イージスは空母の側を離れられなくなってるんで
それなら無理に運動性を維持しなくても大型船体にSAMとCM山盛りにして
随伴任務に特化した方がシンプルという考え方もある >>764
今までのDDGとDDの任務は統合されてDDXになる(その意味ではあたご型位になるんかねえ)のだろな >>758
状況が変わらなければDDGXも多分SPY-7だぞ?
SPY-6は本国向けだけで手一杯で何年後十何年後に手に入るのか分からないのが現状
他の人も言ってるようにDDXがDDG並みかまや型並みになるなら、AA艦二隻とDDGXを完全に別物にするのは無駄でしかない
そして対中を考慮したらそんな無駄を許容する程の時間も無ければ余裕も無い そもそもアメリカ自身CGXには満載25000t256セルの大型艦を構想してたわけで >>766
>状況が変わらなければDDGXも多分SPY-7だぞ?
今後40-50年、日本専用のSPY-7 BMDシステムを日本予算だけで開発維持するわけですね。。なんかムダ >>767
国産DDGとイージスCGの組み合わせになるのかもな十五年後位だと >>768
んじゃいっそ全部国産システムで統一すんのもアリ >>770
それはそれで米軍とのデータリンクハブが無くなるのでな
10隻なり12隻なりはイージス艦は必要だろ将来もな >>771
イギリスもフランスも全艦国産システムだし
そのへんはどうとでもなるんじゃって気もするが どうやって米軍艦艇および艦隊・飛行隊との一体的運用を保証するのかって話であって、イージスシステムをその窓口にするというのも限界がある
高度な一体運用のためにはどのみちイージスシステム頼みでは駄目 単に電波に何乗せて飛ばすかだけの話だからな
それだけのためにAWSが必須なんて事はあり得ない >>772
それは最初から米軍規格に合わせて開発したからでしょう?
もちろんハード・ソフト共に、ある程度のコストを掛ければ割り込ませる事は出来るけど、日本
独自規格のシステムにアメリカが合わせる義務も義理も無いから、面倒な事にはなると思う。
例えばミーティアはポン付けで行けたみたいだけど、AAM-4は専用の指令送信機を開発して、
機内に搭載スペースを確保して、ソフト的にもインテグレートして、と面倒な事になってたし。
>>774
AWSは必須では無いけど、「単に電波に何乗せて飛ばすかだけの話」ってのは乱暴に過ぎないか?
良く知らんけど、今時の戦争は通信量が増え過ぎて帯域オーバーしてるから、本当なら必須な
データ量も削って何とかギリギリ飽和しないで踏ん張ってる。…みたいな感じでしょう?
そんなところに日本独自仕様で固めた護衛艦隊が割り込んで来たら、パンクしそうだ。 海自の次期イージス艦ASEVについてNaval Newsの続報をお伝えします
2022年9月13日火曜日
https://aviation-space-business.blogspot.com/2022/09/asevnaval-news.html
自分的にはこの計画には反対だ、最悪の選択肢に思える
・少人数で24時間オンステージ可能な陸上アショアの利点が完全に失われる
・耐用年数も船舶ベースとした場合、プラットフォームの船体の劣化に依存する為、陸上施設のそれよりは
遙かに劣る事になるだろう
・自衛能力の無い巨大船(乗員数からしても恐らく商船構造と思われる、ダメコンは考慮されていないだろう)
極めて脆弱な存在で専用護衛艦を張り付けなければならず、それだけでも海自の負担となる
・あれこれ詰め込みすぎていて、例え船体を安価にケチって作ったとしても全体経費はかなり高騰化するだろう
費用対効果的に決して良いものにはならないと思うが
やはり陸上アショアを再考すべきだと思うが。
ウクライナ戦争の勃発と先日の台湾騒動で、国民の国防意識も変わって来ている、前回のブースター問題とか
くだらない問題は今ならクリア出来るかもしれない。 >>778
どうしても洋上プラットフォームに拘るなら代替案の一つとして取り沙汰されたセミサブリグ方式(おそらく海自の希望)またはメガフロート方式
アショア代替案としては艦艇なんて最悪の煮凝りだ
護衛艦スレのガイジ共が喜ぶだけで、日本国民や日本の同盟国,準同盟国が不幸になるだけの選択
引き金を引いた河野太郎も絶対に許してはいけない
アショア中止にかかる判断、意思決定プロセスには重大な疑義があり、十分な検討がなされたのかも含めて国会での集中審議に値する HGVやHCMにはそれこそ無用の長物だろうアショア こういう>>784馬鹿に戦力配備計画を語らせるべきではない
戦車不要論を唱えるジャベリン教徒と何が違うのか >>785
よう馬鹿、お前がいくら喚いても超大型イージス艦になっちまったぞw
河野太郎をほめたたえなきゃな、これで中国のメンツは丸つぶれだw
国会?ワッハッハw あと2m刻みで船底から甲板まで両舷に水平仕切り
それでかなり沈みにくくなる アショアとイージスシステム搭載艦ならどっちかっつーとアショアがジャベリン寄りでは
ジャベリン、アショア:比較的安価な一点特化型兵器(リグ案も類似)
戦車、イージスシステム搭載艦:高価な大型汎用兵器
イージスシステム搭載艦推しはジャベリンなんかよりまずは戦車を増やせという主張 でそうである以上イージスシステム搭載艦は高額な予算と引き換えにより汎用性を追求していく形にならざるを得ないだろうねと
SM-3も12SSM改も載せる、SM-6も国産HGV迎撃弾も載せる
弾道ミサイル迎撃もできるし対航空機戦闘もできるし地上海上への巡航ミサイル攻撃もできるしHGVも迎撃する
日本海を遊弋して北朝鮮を警戒することもあればミサイル打撃巡洋艦として空母の随伴任務だってこなす
それを比較的少人数でやるために超大型船体をFFMの技術でゴリゴリに省力化、装甲化、オートダメコン化する
おそらく将来のこんごう代艦の雛型にもなるのだろう(いっそ準同型艦にして6隻量産されるか?) まぁ戦車じゃなくて駆逐戦車(若干汎用性に劣る)という可能性もあるけど
あれももうたいがい人気ないからなぁ では問おう
なぜASEVはアショアの機能を完全に保持した形で構想される(されなければならない)とされるのか
アショアが役立たずであるのに、その機能を艦船に搭載したASEVがなぜ有効だという話になるのか
アショア導入の意義が否定されたなら、ASEVも同時に否定されるべきでは?
いい加減にしろ
政策に対して盲従するためにする議論など、自己洗脳の念仏でしかない
誤った政策には誤っていると指摘できてこそ有識者というものだろう
それともお前は軍事オタクではない、ただの自民党に追従する権威主義者なのか >>789
根本的に認識が間違っている
なんのためのアショアか
BMDから外れて自由に作戦運用可能なイージス艦及びそれらを中核とする艦隊の数を効果的に増やすために必須のソリューションがアショアだった
その意義は今も失われていない
その価値はアショア1基あたりイージス艦3〜4隻に相当する
船ではアショアの替わりになどならないんだよ
10年前の時点から出直せ
うつけが
お前らのようなバカが騒ぐから、馬鹿な政治家が煽られて国防が損なわれる アショアなんてミサイルランチャーで足りるようになる
情報は全部リンクされるからな
いつでもどこからでも撃てるようになれば、固定のアショアこそ無駄な投資 船では「いつでも」は無理なんだよ
それを実現するためには額面で3倍以上の負荷がかかる
知らなかった?
半年ROMれって言葉知ってる?
軍事板でこのレベルかよ
末法に過ぎる >>794
まあとっとと高高度迎撃用飛翔体と国産HALEと衛星コンステレーション実用化して欲しいね >>795
戦車とMAT兵の比較だな
戦車が維持に数倍の金がかかるがより汎用的 >>793
それこそ戦車とジャベリンと同じこと
より安い値段でジャベリンをたくさん揃えて防衛線構築すればより多くの戦車を機動打撃に投入できるようになる >>795
船に限定してないが?
ミサイルランチャーさえあれば撃てるってことだ
陸上基地だろうがイージス艦だろうが、迎撃に適したとこからいつでもな 2隻で24時間オンステージするみたいだし
まぁ海に浮かぶアショアってのは変わってないでしょ
自己防御関連は貧弱だし、特に対潜
コストはまぁ…気にするな >>800
今の所出てるのでもSM-6や中SAM改改や12式能力向上型載せるようなんでな
更に砲やCIWSも載せるだろし心配いらんだろ
対潜は自分で追いかけ回すのでなく護衛の艦や艦載ヘリとかで行えばよいだろ アショア任務させてる艦に対潜装備とかアホしか考えないっての 後は速度要求がどのくらいかでも変わるな
20kt+ならある程度の艦隊行動が出来るが
15ktならほんとに移動出来るだけ アショアでなくても基準2万トンとかもう自衛以外の対潜は普通しない >>803
幅40m以下というのがどうなるかだろな
幅35m位までで15万馬力位あれば30ノット近くまで出そうではあるが ケツのヘリ甲板のあたりだけえらい勢いで張り出してる船かもな
重量物荷降ろしできるように >>20
秋田とか山口の日本海側なんて土地あまり放題やで。 >>804
その自衛の対潜どうするのってはなしなんだが。
長魚雷一発で沈められるとかあり得んだろ。 >>800
わしは、グアムのを本命にして、
今回のはつなぎにして、打撃用にも転用可能なイージス艦を
作るべきだと思う。 >>808
アショア任務する艦が、敵性潜水艦の魚雷発射圏内にいて任務すると思ってんのかね? >>808
いずもなんかは短魚雷積んでるし
2万トンの巨艦はそもそも数発食らわないと長魚雷でも沈まん
それ以上は護衛の仕事 >>807
>秋田とか山口の日本海側なんて土地あまり放題やで。
陸自の演習場 + 海沿い が【まったく】無いんだよ。
一番民家が少ないのは、秋田・青森県境の白神山地の森林だが、有名な自然保護林(日本で最初に世界遺産登録)で全世界から反対運動家がおしかける
北海道の余市の西の海沿い、函館の西の海岸沿い、青森の竜飛崎の近く、弘前の西の海沿い この辺りの国有林を陸自に移管する10-20年がかりの事業になるね
アショア設備とは言わず、対艦ミサイル要塞ぐらいから地道にやるべきと思う
山口県は諦めて、隠岐ぐらいに500人規模でアショア+対空+対艦を設置すれば・・どうかな >>809
その頃には地上MDを国産化してるだろからどちらにしてもアショアは必要なくなるだろ 硬化サイロなんぞ作るんだったらそれこそ核武装して貰いたいわ >>813
地上MDは射程距離が激烈に短いのでそれのみで成立しない定期 >>815
アショア検討の時にTHAADも検討されて予算を理由にアショアに決まったも定期な
THAADも射程延長や対象拡大を目指したTHAAD-ERが今研究されてて今年度の概算要求にHGV対処弾が出てきた訳なんでな
>>690みたいのに>>562が適用されれば射程は
THAAD-ERより延びるだろしな >>816
つまりTHAADやその類似品程度では芽がないってのも定期でな
仮定に仮定を重ねても意味がねえってことよ、そもそも担当箇所が違うんだから成立しない 芽がないという言い方では語弊を招くか
まだ研究事業だし、対処可能な範囲がSM-3ほど長いわけでもなく、それだけでカバーできる範囲は非常に狭い
何十年もあとの未来のためのものであって、直近や近未来の話に出すには遠いよ >>817
最初から(>>809)今の時点での話してるわけでないので仮定になるのはしかたないのでな、まあ十年後以降位の話か
担当箇所というかSM-3はその頃もイージス艦に載せてくだろからそれは使うだろ、ただそれはメインでなく>>816に書いたようなのが主になるのだろな >>818
THAADの時点でこれくらいの範囲か
https://i.imgur.com/3Os4hIz.jpg
THAAD-ERはこれの倍以上なので単純に半分として四ヶ所、>>816に書いたように直巻セグメント化と耐熱性CFRPケースの研究を適用すれば更にその倍として二ヶ所(沖縄におくなら三ヶ所)で済むようになるな
実際は相互支援考えてそれ以上の数にはなるだろけど >>820
研究が5年、量産に向けた開発が5年、さらに一定数…まあ通常SAMの倍ペースだとしても20年後に20個隊だな
そこに提示しているのはTHAADの通常弾道弾相手の射程であってだな
空気の濃密な低空を、弾道弾対処時より長時間飛翔することを考えたらそのままの射程は無理だぞ
THAADのenvelopeとして流布している図を参考にするとしても、高度40㎞ギリギリせめて来る弾相手なら
有効な水平距離は120km程度まで落ちる
全然別領域の兵器なんだよ、それのみで成立しえない
ERにしたって高空での射程と低空での射程は別だぞ
…むしろ迎撃弾こそ滑空弾のトリプルスラスト仕様にしたら、面白いかもしれんが そこまでの射程があればよかったんだけどな…
探知能力はともかくな >>821
12式能力向上型や滑空弾の開発と同じような方式とるだろし滑空弾とブースターの共通化など行うのであれば開発にそこまでかからんだろ
THAADで120kmの目標ならTHAAD-ER(>>690)で300km、要素研究の適用で控えめにみて500kmまで見込めるのでな、それなら四ヶ所位で間に合うな >>822
三沢の辺りに一ヶ所、宇都宮辺りに一ヶ所、舞鶴辺りに一ヶ所、福岡か山口に一ヶ所位置、後は沖縄に一ヶ所おけば全国カバーできるし相互支援まで見込めるな どーしてもイージスシステム生かしたいんならそれこそSM3-HAWKじゃないの >>824
それ、あなたの勝手な希望的観測ですよね
基礎研究できてる物はともかく、完全新規はそんなに飛躍的に短縮できないね…
THAAD-ERにしても、大気圏外で伸びる射程が同じ割合で低空にはならんよ
いいとこ200㎞ってとこだろう、それに4か所だったら「向かってこない弾」と捕捉自体の問題もある
大都市防護だけできりゃいいと割り切るのは、悪くないけどな 取らぬ狸の皮算用
この特徴的な語り口といい、コイツ妄想の中に生きてんな
こういう楽観をバグらせた障害者ほど声がでかいんだから手に負えない >>815
アショアの射程の長さは通常の弾道ミサイルが相手のとき限定なんで… >>830
それな、>>827の200kmって話もHGVの話であって(推進薬部のサイズ変更から考えればもっと延びるだろとは思うが)通常の弾道弾なら
>>822位余裕でみれるだろからな
そもそもHGVの話言い出したらアショアやリグ案は使えなくなるのだよなあ
>>827
ブースターの方は既に開発進められてるのでそれを使うなら開発期間は短縮できるだろしデジタルエンジニアリングがこれから普遍化してくならアジャイル開発が標準になるのでな、配備しながら開発継続してく形になるだろ
そもそもHGVの話ではSM-3の射程も短くなるから話が変わるのでな、HGVはミッドコース迎撃よりターミナル迎撃の方が向いてるので地上ターミナルMDが対応する方がよいわ
イージス艦やイージスシステム搭載艦からのSM-3ではハラスメント的な弾道弾対応とかになるだろから外すとかはないだろけどメインでは無くなるだろ HGVの登場をセンセーショナルに捉えすぎ
頭悪すぎだろ
HGVが出てきたから通常のBMは考慮しなくて良いのかよ というかSM-3は最低迎撃高度がHGVの飛翔高度より低いから迎撃できん >>832
両方に対応する必要があるんで両方に対応できる兵器にしないと
装備の種類が増えまくって兵站がややこしくなる あとそもそも日本からして通常の弾道ミサイルすっ飛ばしてHGV/HCMの導入進めてるぐらいなんで
実際HGVが出たら通常の弾道ミサイルはもうあまり製造されないぐらいのセンセーショナルな兵器なんじゃね?
そういう意味では素早くアショアをイージス艦に転換した日本は
ドレッドノートの登場で前弩級戦艦が就役時にもう陳腐化してるような轍を踏まずに済んだかもしれんね 今後も弾道ミサイルは製造されるかもしれないけどSRBMまでの戦術ミサイルに留まり
もうアショアの相手ではなくなる
言い換えれば中露にHGVへの転換を強要した時点でアショアは既にその役割を終えたと 基本的に現状がゴールなんだよなぁ
今後宇宙空間を経由して再突入するタイプのHGVだって出てくるだろうに、そういう当然は全く考慮できない
創造性とかそういうレベル以前の問題として演繹的思考ができない
知識があっても知性がない
右往左往とはこのこと
こんな連中の言うとおりにやってたら国防は成り立たない 日本が開発してるようなデュアル制御飛行体はスラスターとTVC持ってるんで宇宙空間での迎撃もできないわけじゃない またイージスシステム搭載艦のSM-3も引き続き迎撃に投入できるわけで
それこそがどっちにも対応できるイージス艦の強みだとも言える >>824
THAADは国産の高高度飛翔体とカブるので導入NGなんでしょう ここまで清々しいダブスタだとこっちの頭までおかしくなりそう
ASEV肯定派はおしなべてそうだが、同じ武器システムでも船に載せた途端に有効となり、船でなくなった途端に無効だと言い始める
もうめちゃくちゃ >>831
HGVが来るというなら、なおさら通常弾道弾を引き合いにして安心するのはおかしいだろ
どうあがいてもHGV相手ならターミナル対処しかできないんだし
まあ実際は混ぜて使われるんだろうから、結局それだけで考えるなよ…
知見と蓄積の無いもの相手に、アジャイル開発なんてのは意味をなさんよ >>834
身もふたもないけど、兵站を気にできるほど量産しないじゃないか、いつも
>>837
そうなったらなったで使い分けるだけだろ、何言ってんだお前
どちらにしろターミナル迎撃だけで安心できる状況じゃねえわな >>841
相手との距離変わるじゃねえかw
お前は頭が最初からおかしいんだから、もっと壊れなさいw >>837
少なくともアショアやリグ案はゴールにはならんのでな、今となってはスタートラインにすら立ってないが
まあゴールと言うなら大型滞空航空機にライトスピードウェポン搭載しての迎撃になるだろ、2040年頃だとそうなるかもな
電源は地球コンデンサを活用して蓄電と電動飛行を行うと
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20210325-1838956/ じゃあ最初からSPY-7なんぞ買うなと言われたらそうですねというだけの話で
そこはまぁ勝手に追及したらいいんじゃない たった2隻で365日24時間オンステージなんて無理だろ
定期検査、年次検査、特別修理と定期的にドッグ入りは必須だ
2隻稼働を維持するならローテするのに最低3隻は必要だろ >>851
まあもう一隻増やして三隻四クルーにすれば二隻以上に同時トラブル発生とかない限り二隻運用可能だな
その意味では来年度か再来年度の予算に三隻目が載るかもしれんな この艦は交戦時に航行する必要はないんでドックの中から交戦できるようにするだけで問題ない いやそれはむり、ドックの周辺にも人がいるんで強力なレーダーフルパワー動作しちゃいけねえ >>851
8隻で365日が10隻で365日になるんだからだいぶ楽だよ
従来艦より2倍連続作戦日数確保できるなら12隻相当だし
まや型がいなかった頃の2倍の隻数になる
1隻あたりの負担は半減 装甲騎兵ボトムズ(そうこうきへいボトムズ、Armored Trooper Votoms)は、日本サンライズ(現・サンライズ)制作のロボットアニメ(SFアニメ)。テレビシリーズが1983年4月1日から1984年3月23日、テレビ東京系ほかで放送された。全52話。
アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントは、もはや開戦の理由など誰も知らない戦争を100年も続けていた。その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士キリコ・キュービィーは、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。その作戦でキリコは軍の最高機密「素体」を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと逃亡の旅を続ける。その逃亡と戦いの中で、やがて陰謀の闇を突きとめ、自分の出生に関わるさらなる謎の核心へと迫っていく。
主人公とその仲間たち
キリコ・キュービィー
声 郷田ほづみ
本編の主人公。 ギルガメス暦2326年7月7日生まれ。ギルガメス軍の「メルキア方面軍」曹長。一時は第24メルキア方面軍戦略機甲兵団・特殊任務班X-1(通称「レッドショルダー」)にも所属していた。生まれながらの孤高のパーフェクトソルジャー(PS)でありワイズマンの後継者である異能者。キリコが極秘作戦の最中、偶然フィアナと出会い、心の暗闇に光をあてられたところから物語が始まる。
炎のサダメ
https://youtu.be/X-AbZ71nCTU >>855
あのさ、定期検査、年次検査、特別修理ってもんが何をするか分かってないでしょう?
ただドックの中で船を休ませておくんじゃないよ
要は機器点検、オーバーホールなんだから装置外したり内部を点検したり入れ替えたり
あちこち色々と弄くり回すのさ
そんな状態でまともに稼働させられるわけがないだろ、常識ってもんを知りなよ HGVって既存の迎撃兵器の隙間を付いたものでしかないから
BMが無くなるかといったらそんな訳はない そういうことだな
問題は、対処リソースを取られてしまうところだが…
CM対処も頭が痛い、長時間滞空出来てレーダーの強い戦闘機にAAM-4ガン積みして警戒してほしいくらいだ >>861
>HGVって
HGVを数発配備したら、旧式の弾道弾を全数廃棄すると言うおとぎ話の方が多いよね 巡航ミサイルの台頭で爆撃機が消えた訳じゃないけど、巡航ミサイルに対処できない航空機対処専用対空ミサイルは日本から消えようとしているんだよね
それと同じ話で、いまさらHGV相手にしか役立たないミサイルに時間とカネをかけられるほど日本は暇じゃないって話 たからさ、DDGを増やすのとは別にアショアみたいなアセットが必要なんだって
何故これがわからんのかね?
いくら船を増やしても、通年警戒のために(2隻+米軍からも1隻)×3、つまり日米でイージス艦9隻がBMDのために目減りしてる状態が続く
それこそがアショア導入の意義だったし、これはイージスシステムがBMDの中核的ソリューションであり続ける限り変わることはない原理と言える
単に船を増やせば良いということではないと、お船ガイジはいい加減に理解しろ HGV相手にしか→従来型弾道ミサイルにしか
の間違いやな、失礼 >>866
話が逆になるんでよくチェックしてから書いてくれやー
>>865
うんうん、まったくその通り!
でも、アショアを用意してもらえるほど上等な国民じゃないんで、それは秋田県民に言ってくれや~
みんな無防備が大好きなんだよ、沖縄も奪われる寸前だし憤慨して、どうぞ 「負担軽減のために従来型弾道ミサイル対処専用のアショアを導入しろ」ってのは「負担軽減のためにスクランブル専用の軽戦闘機を空自に配備しろ」って暴論と変わらないのよね
余裕がないんだから、従来脅威にも最新脅威にもどちらにも対処できるハイエンドのものをシコタマ配備するのが正解 >>868
SPY-6/7レーダーによる監視能力自体の強化もセットやで
それにSM-3を発射するランチャーはたった24発でしかない、つまり主目的はそういう事よ
ハイエンドをシコタマなんて配備しちゃくれないんだ
中SAM改だってお金かけて開発して、あいかわらず毎年1セットしか買われない体たらく
もうお金追加しても生産能力自体 >>868
HGV迎撃兵器は高度70km以下を担当することになるけど
高度70km以上の迎撃はこれからもSM-3 >>868
ならSPY-6のイージス艦を配備すべきだな。
SPY-7は空自サイトにでも置いとけばいい。 ましてやハイエンド脅威に対応できない癖に安くも早くもないアショアに突っ込むリソースはないのよね
>>869
アショア(というかイージスBMD)は元々「北朝鮮の弾道ミサイルによる不意打ちに対して全国にカバーをかける」ことを主眼にした兵器だからね、そもそも有事を見据えてシコタマ配備するもんじゃない
有事における戦術弾道ミサイルからの拠点防御は元から高射隊の仕事
補正予算まで投入して全高射隊をMSE化したように、国産HGV対処ミサイルをシコタマ配備していくことになるね >>872
そういう割には、とんでもない金をかけてバカでかい船に金銭的リソースつっこんでるんで
その辺は言ったもん勝ちではある
ところがなあ、国産HGV対処ミサイルはま~だま~だ研究段階でなあ
ま~だま~だ大きく大きく先の話なんだよなあ
中SAM改の改で、それほどではないけど多少は対策を取られる見込み
これもちょっぴりづつだ
せめて年度当たり2セット買ってくれないと、増設する部隊への配備で既存部隊更新できん… >>870
海自イージス艦のSM-3は(日本海に展開する2隻のフットプリントが被る一部地域を除くと)元からたったの8発しか用意されてないし、アショアですら24発
それに対して、PAC-3/PAC-3MSEは沖縄本島に配備されている空自高射隊のランチャーに装填可能な即応弾のみで最低96発はある
SM-3は所詮は北朝鮮の暴発対応用で、有事の本格的な攻撃に対応するためのユニットは元からターミナル迎撃システムなんだから、今後もターミナル迎撃が主力であるのは自然な話 >>871
そもそもSPY-7の方が性能がいいし、SPY-6というか米海軍最新装備はSPQ-9Bのように供給に不安があるんでなあ >>874
単艦当たり8発であって、8隻揃えれば64発だぞ
それにPAC-3は部分的には航空機対処も兼ねるし、そのうえで射程は短いのだからSM-3と組み合わせ
その「間を埋める」ための研究が高高度迎撃飛翔体だ
滅茶苦茶だよ、ターミナルはターミナルでしかない >>873
> そういう割には、とんでもない金をかけてバカでかい船に金銭的リソースつっこんでる
そりゃイージスシステム搭載艦はアショアみたいなSM-3による対北朝鮮専用装備じゃないからね >>877
それを引き継いでいるし、あの大きな排水量は居住性改善のためだしな
VLSの構成や数量はまだ多目的に断言できる情報ないぞ
昨今の入手難考えると、VLS自体もどれだけ買えることか
まあ24セル以上あればいいけど >>876
> 単艦当たり8発であって、8隻揃えれば64発だぞ
8隻同時出撃なんてできねーよ
百歩譲って一度に4隻を日本海に投入したところで、一地域をカバーするSM-3の数は16発か多くて24発しかないよ
> それにPAC-3は部分的には航空機対処も兼ねるし、
航空機および巡航ミサイルには、これまたランチャーに装填可能な100発以上のPAC-2・中SAM、さらに合計64発程度の短SAMが対応するんでまあ
自衛隊がSM-3(ミッドコース)での対処にこだわっていないことは、たった24発のアショアからも明らかでしょ
もちろんSM-3にはターミナル迎撃システムがカバーしきれない僻地を守れるという利点があったけど、今後はターミナル迎撃システムの射程延伸でその利点も薄まっていく >>878
南西有事への柔軟な対応とか極超音速兵器への対処能力付与とか言われてるし、少なくともアショアのような北朝鮮の弾道ミサイル対処メインでないことは明らかだよ >>879
まあわかりきった理論値だが、危険度が高まった場合は出せるだけ出すぞ
それと、空自高射群の今のPAC-2の構成はかなり削減されたうえでPAC-3併用してる
短SAMは空港周辺の短距離しかカバーせんぞ、しかも1両当たりたった4発だ
1セットで4両持ってるのは頑張ってるけどな
ミッドコースとターミナルは両方そろってこそ意味があることは、高高度迎撃飛翔体の存在見ても明らかだよ
多少ターミナルが伸びたって、カバーしきれないからミッドコースがあるわけ >>880
言ってはいるけどしょせん個艦防御を超えないっぽいのよね
弾道弾対処をじっくりやってくれる感があると、結局個別のイージス艦の負担も減るんでそういうことだよ >>881
> まあわかりきった理論値だが、危険度が高まった場合は出せるだけ出すぞ
出せるだけでも半数が精々だな
仮に定検中除く6隻が出ても、一地域やはり24発が限界だが
> それと、空自高射群の今のPAC-2の構成はかなり削減されたうえでPAC-3併用してる
1個高射隊あたりPAC-2ランチャーが3基まで減っているとしても、4個高射隊と中SAM3個中隊の即応弾だけで合計100発以上あるんだわ
> ミッドコースとターミナルは両方そろってこそ意味があることは、高高度迎撃飛翔体の存在見ても明らかだよ
単にSM-3とPAC-3だけじゃディプレスト弾やHGV/HCM等の大気圏高層を飛ぶ目標に対処しにくいってだけで
従来型弾道ミサイルにも大気圏高層目標にもどちらにも対処可能な高高度迎撃用飛しょう体相当のミサイルがあれば便利だって話でしかねーぞ >>859
出来るように造るだけの話
大した問題ではない >>883
それこそその即応弾は、分散した上に数十キロしか飛べんのよ
最後の文一気に描いたなあ…
高体は実際それしか対処できんだろ、つーか言ってる内容は結局同じじゃないか
SM-3、高体、PAC-3、それぞれ対処するエリアが違う、組み合わせてこそ発揮する
どれかだけでどうにかなるもんじゃない、OK? >>884
できないしそうはしないよ、その間イージス艦にまかせるだけ
はい、これで解決よかったね >>885
> それこそその即応弾は、分散した上に数十キロしか飛べんのよ
現にその大気圏内迎撃ミサイルが有事の重要拠点防衛の主力だし、今後はHGV/HCMの普及と迎撃ミサイルの射程延伸によってその役割はますます拡大していくんだわ
> 組み合わせてこそ発揮する
既に指摘されてるけど、ミッドコース迎撃ミサイルは任意のエリアに対して8~24発しか配備されてこなかったのが現実
元から他の手段と組み合わせて有事の本格的な攻撃に対処するなんて代物じゃない >>887
で、それはそうとしてSM-3での広域カバーにイージス艦がおり、今度の大型艦もその負担軽減に加わるってだけだな
射程延伸しても小さなもんだぞ、だいたい北朝鮮対処が主眼だし中国だって日本に届く弾道弾は多くねえ
そういうことなわけよ、あんまりターミナルに期待しなさんな >>888
>あんまりターミナルに期待しなさんな
アショアに拘ってる連中がミッドコースに期待しすぎなだけだろうね
元から主力は大気圏内迎撃だし、ミッドコース迎撃しかできないアショアにはもはや10年2000億円程度の時間とカネをかけるほどの価値がないってのが現実なのよ >>889
相互カバーという概念と現実をどうしてそこまで拒むのか全く分からん
アショア艦は5000憶ドカンとかけるし、多少他の機能付くんで価値があるって事にしてくれや
SM-3が不要ならここまでするわけもない ああでも、今までのパターンとこの円安だと、2隻5000億で済むかどうかかなり怪しいな
鉄材の高騰、人件費高騰、システムの高騰で6000~7000億ってとこか
これでVLS24セルだったら怒るぞw >>887
それ言うと一地点に配備されるPAC-3MSE弾も多くて24発じゃね >>890
> アショア艦は5000憶ドカンとかけるし、多少他の機能付くんで価値があるって事にしてくれや
南西有事への対応や極超音速兵器対処もすべて加味してこそイージスシステム搭載艦は価値があるんであって、SM-3によるミッドコース迎撃単体では今や2000億円の価値もないよ
もし2000億円の価値があったなら、SM-3のブースターを改修してアショアを配備してるので >>892
最低でも24発、多ければ沖縄のように96発だな
対して、イージス艦は最大で精々16発 >>893
それらの付加機能がどのレベルになるかもいまのとこわからんけどな
それら付けても1隻3000億~下手すると4000憶か?それは実に高いが価値がある
ブースター改修の時間はないよ、金で時間を買うんだ >>894
沖縄は特殊すぎるからたとえに出していいかもわからんけどね
台湾有事の際はミサイルが確実に殺到するから
もし中国有事の際はほぼ確実に知事が寝返るだろうし、もうそれでもしょうがねえけど >>896
その場合イージスシステム搭載艦が南西シフトするのだろ、陸に置けないなら海に置くと
その分隻数増やすのか陸上MD増やすのかその両方か、まあ両方になるだろ >>889
元から主力はターミナル段階での迎撃なんて初めて聞いた
ミッドコースとターミナルの二段構えでBMD体制を構築してたらターミナルはどう考えても
ミッドコースBMDが抜かれた後の最後の砦的位置づけでしかないでしょ
せいぜい数十キロ以下しか守れないPAC-3がターミナルBMDを担当する日本じゃなおさらだ >>891
FFMをどうやって2隻1000億で作ってると思ってんだよ >>898
弾道弾だけ考えれば良かった時とこれからは変わるし装備自体が変わってくればやはり話は変わってくる >>900
「元から」って言ってるからそこがおかしいってことだよ
それに極超音速ミサイル防衛でも滑空フェーズでの迎撃が仮に実用化すれば
主力はそっちになるでしょ
GPIの開発は始まったばかりだしどの程度モノになるのかは分からんけど >>901
いままでなら数的な主力ならPAC-3だったろ、ミッドコース迎撃は調達した数から考えれば政治的抑止力が主だったのは間違いないわけでな
これからは2030年頃までに政治的抑止力でなく実際に迎撃する実行力を主にするならターミナル迎撃を強化してく事になるだろ
GPIの開発が完了するのが何時になるのか分からんし値段もSM-3より高くなるのは間違いないだろしな PAC-3はカバー範囲が狭いから数揃えないとそもそも守れないってだけ >>898
> 元から主力はターミナル段階での迎撃なんて初めて聞いた
ミッドコースの方が目立つから勘違いしがちだけど、たかだか8発でしかないからね
求められた性能は「突発的かつ小規模な攻撃から、僻地を含む全国を守る」という政治的なものであって、有事の本格的な攻撃への対処は元から大気圏内迎撃が主力
>>901
> それに極超音速ミサイル防衛でも滑空フェーズでの迎撃が仮に実用化すれば主力はそっちになるでしょ
その通り
だからこそ「元から"大気圏内迎撃"が主力」と言ってるのよ
そして今後は射程延伸やHGV/HCM対処のため、大気圏内迎撃はミッドコース迎撃(SM-3)とは異なり、ますます役割が拡大していく >>902
24個高射隊全部使っても守れる地域は限られてるのに弾数が多いからっていう理由でそれを主力と言われてもな
ターミナルBMDしか導入していない国ならともかくとして、SM-3やGBIクラスの広域ミッドコースBMDを導入しておいて
それでも主力はターミナルBMDです、なんて国普通に考えてあり得んだろ >>904
それ言い出したら空自のPAC-3だってLS1両当たり8発しかミサイルは積んでないけど?
ミサイルの総数で言えばSM-3は長らく32発だったけど今はBlock1BやらBlock2Aやらの導入で
もっと数も増えるしな
180発購入ってニュースが確か1〜2年くらい前に報道されてたろ 2段構えなんだからどっちも主力だよ
お遊びで1発30-40億のミサイル買ってると思ってたのか >>905
> 24個高射隊全部使っても守れる地域は限られてる
もちろん「ならず者国家(北朝鮮)による奇襲的かつ極めて小規模で重要拠点外へのテロ的な攻撃」を想定するなら少数だが広範囲を守れるSM-3が活躍するが
軍事拠点を精密に狙った本格的な攻撃に対処する上での主力は、明らかに高射隊なんだわ
>>906
>LS1両当たり8発しかミサイルは積んでない
最大12発(MSE)もしくは16発(在来型)は積める上に、LSが1FUあたり2両、弾の総数は即応弾だけで500発越えるんだよなこれが >>908
だから弾数だけを根拠にそんなこと言われても困るんだわ
そもそもSM-3で撃ち漏らしたらPAC-3で対処って方針はBMD導入当初から変わってないんだが
あと空自のLSはキャニスターが半分の2本しか積まれてないから8発だろ >>909
> だから弾数だけを根拠にそんなこと言われても困るんだわ
弾数的にSM-3がならず者国家の暴発に備える装備でしかないってのは覆しようがない事実だから困ったって仕方ないな
> あと空自のLSはキャニスターが半分の2本しか積まれてないから8発だろ
「スクランブルのときのF-2やF-15Jには実弾が4発しか積まれてないから、空自の戦闘機はミサイル4発しか積めない」みたいな話をしてもしゃーない >>910
それSM-3に限らずPAC-3も同じなんだが?
BMDが導入された経緯知らんのかよ
てか私見ならともかく、ただの根拠ゼロの妄想を事実だとドヤ顔で断言できるってすげーな 哨戒艦がドローン母艦になったのでイージスシステム搭載艦の対潜護衛はそれで対潜無人機で済ませるかも
81 名無し三等兵 sage 2022/09/16(金) 04:08:44.80 ID:/nEfPki/
情報出てきたようなのでついでに
令和5年度行政事業レビュー一覧
ttps://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/rev_suishin/r04/rev_fin_r05_list.html#No12
哨戒艦の項目
ttps://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/rev_suishin/r04/rev_fin_r05/05-0011.pdf
ttps://pbs.twimg.com/media/Fcm2llkaYAIBKuK?format=jpg&name=large >>911
> それSM-3に限らずPAC-3も同じなんだが?
うん、少なくとも一地域あたりたった8発のSM-3が、所謂ならず者国家の暴発対策なのは間違いないね
そしてそれを踏まえた上で、例えば沖縄本島に配備された8基96発分のPAC-3MSEが中国からの本格的な攻撃への対処を狙っていることは明らかだよね?
つまり有事の本格的な攻撃への対処の主力は、昔も今もこれからも大気圏内迎撃なんだよ >>899
そりゃ内部の相当な簡略化と、VLSすら積まない武装の割り切りとまとめ買いだろ
これもあのバカみたいな円安前の値段だからな、来年度以降どうなるか…
今度のアショア艦は大量に鋼材使うぞ、しかも量産化効果のない2隻ぽっちだ >>912
書かれてる中に対潜の文字はない、小型ドローンでちょっと周り見て回る程度のもんだろう
対潜無人機は高価で大きくなるんで、今回はないな 軽武装派の勝利を認められない荒らしに言われてもなあ
対潜無人機なんて妄想を付け加えるいじましさには感心するよw >>903
>>905
実際にやってみるとそうでもなかった。
MSEの射程が27Kmとして約60Km弱の円形が射程になる
迎撃率や高度を考えて半分の30Kmの円でプロットしてみると、約10個部隊あれば関東全域をカバーできる
1部隊4FU(mse×12×4=48発)×10部隊で480発なのでMSEなら十分都市防衛が可能
https://imgur.com/fK3DnE0 >>918
全24部隊のうち、10個を関東に終結とか他がガラ空きだよ…
発射機単独で置くわけにもいかないからね >>919
状況の違いも判らないビリーバーさんに言われるなら誇らしいくらいだなw
予定どおりが通用するのも国内だけだ、ってのは散々味わっただろうに >>920
> 発射機単独で置くわけにもいかないからね
市ヶ谷分遣隊とか実際リモートだけどね 幅30メートルの超大型船を作る船を買う予算に比べればFU増やす位の予算はたいしたことないですね >>924
東洋経済の時点でキヨだろと思ったがやはりキヨだったな
まあキヨらしい話だな >>924
SPY-7購入の経緯が100%憶測であることを除けば、これは正論
論者の顔を見てその説の内容を判断するのは愚か者の仕草 世の中の大人はウソまみれの記事を裏取りして欠片ほどの真実を掘り出す作業にかまけていられるほど暇じゃないんだよ >>924
さすがにあれは誰かが止めるだろ
自衛隊内部でも令和の戦艦大和(大戦中ピラミッドと万里の長城と並んで世界三大無用の長物と揶揄された)なんて言われてるからなあ 誰が言っているかで意味合いが別物になるな>イージスシステム搭載艦を大和になぞらえる。
まぁキヨがくさしているという事は正解です。 まぁ必要だから作るんじゃなくて
買っちゃったレーダーをどうするかで困った末の産物だから 「大和」対艦巨砲主義の体現者、ゲームチェンジャーである飛行機に物量差で対応出来ず殺される
「AA艦」ハリネズミの体現者、ゲームチェンジャーであるHGVや極超音速誘導弾に対応する為のSAMを搭載する事が予定されている
令和の大和と言ってる奴は大和もAA艦も理解していないお猿さんって事やな 大和型の竣工時点では航空魚雷や水雷戦隊で戦闘行動中の戦艦を戦闘不能に追い込んだ実績は存在していなかった上、
大和型より遅れて戦艦を建造していた国も複数ある以上、
大和型を槍玉に挙げること自体が「私は不勉強です」と言っているのに等しい
余所ならまだしも軍板では軽蔑されて然るべき主張 >>937
当時「これからは空母だよ」
現代「これからはドローンだよ」 専用艦の事を海外の専門家が何て言ってるのか知りたい(^_^;) >>939
そっちは哨戒艦でやってる>ドローン
あと大和を空母にしてもどの道艦載機が揃わんのや
やるなら大和を潰して空母護衛用の防空巡洋艦建造の方 >>941
艦載小型無人機なので、ドローンとしては小規模なものになる模様
ファイアスカウトのような大型にはならないので、期待しないように
…すでに掃海ドローン大々的採用してるFFMは無視ですかね?あれこそドローン運用の決定版だけど >>940
ひいてはアメリカも迷惑する馬鹿をやってると言われてるよ
敵を除けば喜んでるのはアホなネトウヨだけ こういう妄想をぶちまける馬鹿が、一番馬鹿にされるんだよなあw
効いてる効いてるw 向こうのニュースで極東の西側防衛体制の大幅な増強になるとか言われてたけどな 専用艦、戦艦大和、ピラミッド、万里の長城は世界4大無用の長物 ホント、自衛隊の中(OBまでは含めるか)でイージスシステム間を大和になぞらえたのがどの組織か知りたいw
ここ何週間か続く必死なカキコがどれだけ怖くて仕方ないかを体現しているわw、ついでにいずもスレもF-35Bこわひ(ヒックヒック)がぶり返している始末w 連中は面子の世界で生きてるからな、自分のとこの1万トン艦が小舟扱いになるんじゃビビりもするわw
飯がうめえw >>949
最強の防空システム積むんで、一番硬いまであるんだよなあw まあ、中国(や韓国)が2万トンレベルの馬鹿デカイ船を作ったら
軍板総出で嘲笑っただろうな。 そりゃあそうだろう、そこに積む高価値で強力なシステムをどちらも持ってないんだからw
そのためのドンガラだぞ、それを考えないなら馬鹿にされて当然
まあ、米の最新システムを使用できる前提は、日本でもなかなか難しいけどな 2万トンごときが大きいとは思わない
20万トンなら「何を企んでる?」って気にはなるが キーロフ級は割と脅威視されてたからな
やっぱ相手による フルンゼが太平洋艦隊に配備された時はだいぶざわついていた
もんな。当時ネットがあったら結構な祭り状態になってたと
思う。 キーロフの艦載機は
Ka-27PL哨戒ヘリコプター×2機 Ka-25RTs誘導ヘリコプター×1機
それに倣うならAA艦は
SH-60L哨戒ヘリコプター×2機、F-35B誘導戦闘機×1機
ってところだろうか
艦載F-35BのEO-DASで北朝鮮のミサイルの発射を探知したりしてな もちろん早期警戒の主体は陸上機が担えばいいんだが本土から飛ばすとなると
作戦中の機材にトラブルがあって代わりの編隊を送るとなった時に時間がかかる
AA艦にF-35Bが積んであればその1、2時間の空白を埋められる
常時使用するのではなく緊急用の予備兵力だな
そう考えると幅が40mなのも分かりやすい
船体に主兵装を載せた上で横に飛行甲板を張り出させたからいずもより太くなっちゃったか 通勤にも使わず年に一度の一泊二日のためにフルサイズのミニバン買ってオプションマシマシで買うようなもん
無駄でしかない
そのコストでどれだけ豊かな生活ができるか考える能すらない
見栄が張れるからそれで良いとか開き直ってそうなのが更に救えない
これをバカと言わずして何と言う? アルファードを700万で買ったとして言うほど買わなかったら豊かな暮らしできるか?
10年使うとして年当たり100万未満やぞ?
年1回しか乗らないなら走行距離全然伸びないからガソリン代も保険料も全然上がらんし >>959
年に一度どころか、家の延長のお部屋みたいに酷使しまくるんだよなあ >>961
書斎にしている人もいるね
子育て世代に個室は望むべくも無いからなあ(^_^;) そもそもコロナ禍で公共機関は怖いからってミニバン買う家庭増えてるしな 許してあげて
>>959は車なんか買ったことないし想像もつかないのよ そりゃ20円貰って糊口をしのぐような向きが自家用車とか概念にある訳無いですしw
作戦行動だったら冗長性をガッチリ取るから、F-35のパッシブ機能はそれはそれで有効利用するでしょ、どうせ全部NIFC-CA類似システムで全部繋ぐだろうし。 無駄じゃないよ、はい終わり
とでも返されれば満足か?見苦しいな、そういうとこだぞ >>966
無駄と言ってしまえば君が生きてる事が1番無駄だけどね F-35Bの搭載が無駄って話なのかAA艦の存在そのものが無駄って話なのかよう分からん
前者なら確かに無駄
空母なり強襲揚陸艦なり専門艦にやらせろの一言に尽きる
42機しかないのに貴重な1機を玩具にする余裕なんてないし、F-35Bが死んだらその為の設備もスペースも更に無駄になる
VLS増やすか、拡張性維持するか、ダメコン重視するか、住居スペース増やすかしろって話 そもそもAA艦に滑走路付けてF-35B搭載って話自体、完全な妄想だしなあ
付き合う必要もないんじゃないか? 海自的には行き場を失った一佐の体の良い行き先とか便利に使う気がする>イージスシステム搭載艦。
比較的高頻度で自宅に帰れそうな運用しそうだし、海自内だけで充分乗員を集められる気もするけど。
正直リグの形をしていないリグだと思うぞ、陸に置き場がなかったから海に置きました。ついでに今後の海自のシステムの実験台にもなります、と。 >>976
>正直リグの形をしていないリグ
リグより高速 (荒天海域を回避できるし、有事に高速移動で位置の把握を避ける) >>976
なんでもリグって言いたがるリグ坊、お前もう負けてるのにうっとおしいぞw
まったくこれはリグではない、でFA 天候悪化のたびに退避するようではリグ方式の劣化版でしかない
いい加減に認めろ だからさ、そもそもまったくリグじゃないじゃんw
見苦しいんだよねそういうとこ
違いに目をつぶって連呼してる、ダサすぎ アクアポリスの巨大版みたいのでいいんだよ
魚雷の当てようがないし
ミサイル被弾したって貫通して終わり >>983
それな
台風来たときだけ座礁回避とと浮き桟橋の保護のためにむしろ沖に出るとかいう、船ではありえない安定性
昭和の時点、しかもさしたる規模でもないのに
東海岸じゃもっと小さなもの、しかも機能不全で沈みかけとみられていたものがハリケーンの直撃にもかかわらず残存してもいる
半固定サイトなら周囲を無人機や防雷網的なソリューションで堅めることもできる
お船ガイジ派閥は海自もASEVなんて死ねと思っているだろう まーだメソメソとリグリグ言ってんのかw
そんなんじゃ結局使い物にならないって最初に結論出てるんだよ、ボーライモーとか無意味な話w
脳内が半端に第2次大戦なんだろうな 防雷網サイコーじゃん
安上がりで魚雷がまったく無力 今ならUUVがやってきてチョッキン、でおわりそうだなw
なぜ大戦中ですら廃れたのかを学ばないw そもそも魚雷自体網を突き破るし、爆圧と衝撃波が十分脅威なんでなあ
ボーライモーとか意味ねえのよw 現実を突き付けられて逃げる奴w
リグなんてしなかったし、これからもしないんだよアホめw イージスアショアフロートって言っても間違いではなさそう イージス・システム搭載艦、戦艦大和、ピラミッド、万里の長城、世界四大無用の長物(笑) くやしそうw
搭載してるシステムがうらやましすぎてたまんねーってかw AA艦で無用の長物とか言ってたらそれよりでかい福建とかどうなんねん っつーか早くも世艦で2万トンだったのが2万2000トンなんて報道されてるし
完成する頃にはL/D比改善のためにさらに大型化する可能性もあるから
今からたまげてたら身がもたんぞ
しかもこんごう型代艦も同規模の艦で揃えて2万5000トンのミサイル巡洋艦
10隻体制を構築する可能性もあるのやぞ 無用の長物は福建の方
HGVの時代にHGVに対処できない鈍足の航空機をぶんぶん飛ばすためにでかい船体作って喜んでる
AA艦はむしろ新しい時代の戦闘艦を先取りしたと言ってもいい このスレッドは1000を超えました。
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