【最強】紫電/紫電改30【戦闘機】
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前スレ
【最強】紫電/紫電改29【戦闘機】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1646305178/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured SBDの後部銃座連装7.7mmでハチの巣にしてやる あんなにブローニングM2が大好きな米軍が
SBDやSB2Cの後部には7.7mm連装なんて半端な武装なのは何でなんだろ
重さは大して変わらんよね? 紫電改の戦闘継続能力低いから零戦と紫電改が戦ったら零戦が勝つ可能性もあるし紫電改が火力で勝負してきた場合はキツイな >>4
紫電改の戦闘継続能力は日本機でトップクラスだぞ
なにせ20mm弾を各銃250発持つ。
これは125発の零戦や150発の疾風を大きく凌いで
匹敵するのはキ61Ⅱのみ
99式2号4型だと30秒間も20mmを打ちっぱなしと考えると
どんだけヤバイか分かろうと言うもの >>3
脆弱な日本機には有効だったよな
7.7oなら装弾数も2000発以上だし 集中砲火で坂井機落とせてないけどな
仮にブローニングM2ならそこで大空のサムライ完だったろう 単発爆撃機の後部銃座は敵機を撃墜することは
副次的なもので、敵機に有効弾を打たせないための
防御弾幕を張ると言うのが正解
日本軍ぐらいだろ、一発必中で撃っていたの >>7
日本機相手でも火力不足を指摘するレポートが出てる
末期にはミッションキルが事実上不可能な特攻機を阻止するにはキャリバー50では火力不足とも明記されてる >>9
ドイツ軍はMG81Z 7.92mm連装機関銃というSBDのブローニング.30連装機関銃より遥かに高性能な機関銃持ってたけどどんどんMG131単装に置き換えてたね
威力を重視してないとこういう事はしないんじゃないかな。
ところでスレと関係ないと思うんだけど、なんでこれをずっと言い続けるの?前スレぐらい?からずっと居るよね君。 瑞雲・晴嵐 2式13mm⇒3式13mm
流星 3式13mm
彗星 92式7.7mm⇒1式7.92mm(海) or 2式13mm
天山 92式7.7mm⇒2式13mm
銀河 99式1号20mm
屠龍 98式旋回7.7mm
キ51 テ4
キ66 1式7.92mm(陸)連装
キ102 ホ103
やはりM2や3式13mは単発機の旋回機銃として使うのは辛いんかもな
瑞雲・晴嵐・流星も可能な限り2式13mmを積みたがってるように感じる
そして余ってる99式1号ではなく不足気味の3式13mmを積んでるところから見て
99式1号を積むのはもっと辛いんではなかろうか?
素直に陸海軍で仲良くホ103を使えよと突っ込みたくなるな・・・ >>11
君こそ私のレスをきちんと読んでくれ
機銃の威力のことを言っているのではなく
目的のことを言っている
自分の都合のいいように他人のレスを解釈するのは
社会性のないいい証拠だよ >>13
読むも何も、ずっっっとSBDの連装30口径をワッショイし続ける輩が前スレだかその辺りから張り付いててキモいんだよ
俺の話を聞いてクレクレばかりじゃその内孤立するのは自分だよ
人に社会性云々垂れる前に以前にもうちょっとの空気を察したり話題に配慮して我を抑える事を覚えてくれ >>14
SBDの人って結構前から居るよ
また始めるのかよって気持ちは理解するが
嵐もスレの賑わいというし、嫌なら自分で話題振るしかない もし99式2号を単発機の旋回銃座に積めてたら
PB2Yにあそこまで舐めた真似されることは無かった
こともないか 他人のレスでいちいち感情を振り回される
程度の人間なら5chで遊ばない方がいいよ 言ってる事がよく分からないのだがキモいからもう書き込むなというのは感情なのか?
SBDの.30機関銃に異常に肩入れする人に対して抱いたのは、もっと生理的な根源からくる嫌悪感なんだが
勿論建前でもスレチ辞めろって話ではあるが ソロモン上空で
笹井さんは
20mm2号ベルト×4なら射ち負けなかった
零戦の翼改良すべきだったな
翼内13mm×4の零戦も見たかったな
複座の艦爆も見たかったな 爆戦と言いたかったんじゃないか?実際、練戦や現地改造された複座型零戦はあったし 後部席が後ろ向き銃座じゃなくて前向きで爆撃手の仕様なのかな?とかちょっと考えた 水平爆撃の照準器も無いんだから航法手かもね、イギリスの艦上戦闘機みたいに 外国人が零戦21型を
twenty oneと言っててもにょる アメリカのwiki見るとA6MだのN1K2-Jだの、
日本人が余り使わない型式名の方がメインで書かれてて感性のズレを感じるな
陸軍機なんかもtype4fighterとかHAYATEじゃなくて、
nakajima ki-84だし
日本のそこらの女子高生が「YOKOSUKA D4Y」とか聞いてピンと来るとは思えん 日本でもそれを使ってる部隊では、陸軍機はキ番号で呼ぶのが普通だし、海軍機も紫電がJで紫電改がJ改とか呼んでる 女子高生もいまどきはシャーマン戦車とかコルセア戦闘機とかいちいち言わないだろ
M4A2(76)とかF4U-1とか言うはず なお米軍兵器の制式名に付く「M」は、MarkでもModelでもなく、特に意味はないがMなんだそうな 米軍のは先頭のMはたいていの場合はミッションかミリタリーやろ
後ろにあると、マリーンとかただの順序を表す記号になるけど >>ミッションかミリタリー
初めて聞いたな、「任務」と「軍事」がなんで制式番号に? 紫電改と違うネタを延々と。
だから戦闘機総合スレに統合すればその手のいろいろなネタも議論できるのに何で建てたかな紫電スレ。 >>36
なんで建てた?とか、お前も紫電専門の話をしたいわけではないのだな?
なのに紫電の話をするこのスレを関係ない話題で荒らすなとかほざいてるんだな自治警察気取りは
これで自治警察気取りの連中の都度スレチ騒ぎ出すのは建前でしかなくただの嫌がらせという事がバレたな。
スレは統合せず自由に大戦機の議論をするのが各スレの住人の合意であり
一部の人間が荒らしてるとかではなくほぼ全員がそうだ
IP出てんのに頑なに二人の自演とか言って認めない方がおかしいよ >>37
他のスレにも出没してるな、トムとジェリーが口癖の糖質 つか荒らしにしてみたら四式スレ潰してやった!とか思ったら、あ、はい五式スレで、
ここも潰してやったぞ→じゃ雷電スレで
ハアハア、ここも荒らしてやった→じゃ紫電スレ
状態だからイラついてるんだろうなw
無駄な悪あがきやめた方がいい なら紫電改の話しろよ糖質。SBDの話を始めて延々と話題にしてるくせにホントお前ら馬鹿じゃね? >>40
この上級国民様は紫電改の話を邪魔されてつらいとかではなく
紫電改の個別スレで大戦機の話をしている連中を理由付けて叩きたいだけなんだよな
五式とか雷電とか他の日本機スレも、ほぼパート1からそんな調子だ。
いつぞやから変わったとかいうわけではないし、後からやってきてガタガタ抜かす前に文句言う奴が話題をふれ
そういう話題があった時にもちゃんと対応してるからスレが残る意味があるし、一旦落ち着いて見ろ もう第二次大戦機総合スレとかにしてしまえば、何も言えなくなるんじゃないかな 戦争中葉以降の日本機の9気筒エンジンは、天風ハ13で決定版なのか?
何かとりえあるのコレ? >>43
量産にあたって中島や三菱などの生産力を割かなくて済むと言う絶大な取り柄があるやんけ ドイツが占領したフランスのノームローンを作り続けさせ使ってたようなもんじゃね? FM-2のエンジンと、こっちの9気筒比べてみろよ、ポンカス光
ハイ&ローのローも疎かにして、戦争負けるの、こういうことだろ FM-2のはツインワスプだから14気筒、栄二一/ハ115あたりと比べるべきでは?
練習機用9気筒の天風と比べるべきはライトR-975やP&W R-985だろ >>46
前線機と比べるならせめて天風じゃなくてハ1乙(650馬力)じゃねぇの? あ、間違えた、FM-1がツインワスプで、FM-2はバッファローやドーントレス等と同じくライトR-1820サイクロン9気筒だ
日本の9気筒であれば寿と比べるべきだな 高圧シリンダーの製造能力と保守性が隘路ゆえ、その1本当りの戦争への貢献度が観点 つうかライト・サイクロンも最初のR-1820-1だとたった575馬力、光や寿に相当するR-1820-50あたりで850馬力
FM-2のR-1820-56では1200馬力だが、すでに本命は14気筒のツインワスプ、日本も栄や金星、瑞星に移行
単列の星型で無理して1200馬力以上出す必要が無かったからでは? >>52
FM-2のは水メタ付いてるから1350馬力 天風で間に合わない二戦級エンジンなら
中古の栄を使えばヨロシ
どうせ剣に使うくらい余ってる
栄・誉・ハ51・金星・火星・ハ43・ハ50だけあれば良い >>53
いや、水メタ付きのR-1830-56Wは、第四生産ロットの最後の40機くらいから
FM-2の生産数4777機のうち2400機は水メタ無しのR-1830-56を搭載 水メタって日本の場合は約100kg+水メタタンク分の重量増加と
整備の複雑さと全開高度の低下を忍んでるけど
それでたかだか100馬力程度の出力向上って見合ってるんかな・・・ >>56
Wikipediaによると、
過給器の増速比が同じ場合、
ハ115-2
1,230 PS/ 2,700 rpm(高度2,800 m)
栄31甲
1,080 PS/ 2,700 rpm / ブースト+200 mmhg (高度2,700 m)
の低空出力の差がある様だ
したがって、高高度寄りに変更された過給器の増速比を本来の栄21型のものに戻せば、ハ115-2はもうちょっと低空出力が出る事になる >>55
ありがとう
でも水メタなしで1300bhp/2600rpm叩き出してるようにみえるテストデータもあるけど
これは56,56A,56W,56WAのサブタイプの違いに対応するのかね?
>>56
水メタがWEP限定だった米機と違って、後期の日本機の場合は
燃料のオクタン価を補う意味合いがあるから、重くても水メタ作動しないと
そもそも離昇の定格出力出せないのでは? >>59
なぜかaircraftperformanceのリンク貼ろうとするとBANされるんですまん
つかどうなってんだ5chの書き込み規制w >>56
つまりたまたま司偵用の良質な燃料とか使えたならいいかもしれないけど、
水メタが動かない状態だとどうなるんだろう、という疑問が なぜ「四式戦闘機疾風」は、残り1年で3500機?
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/war/1255320599/
P-51マスタングのパイロット達は日本軍機を沢山撃ち抜いたものの、中国人の腐った脳みそは撃ち抜けなかった。
P-51にとっての強敵は日本軍機ではなく、中国人の脳みそに涌いて出て中国人の脳みそを食い荒らすウジ虫だった。
中国人の脳みそからはウジ虫が涌いてきて中国人の脳みそを食い荒らすが、P-51では歯が立たない。
それから中国人の知能障害は遺伝子レベルでそうなっており、チンパンジーを教育しても人間には全く及ばない。
日本軍機が二流以下でも何でもいいが、大陸打通作戦は連戦連勝快進撃だった。
チャンコロは日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だった。
中国人を老若男女問わず徹底的に3500万人虐殺して、南京大虐殺の30万なんてどうでも良くなった。
日本刀で中国人を斬って斬って斬りまくって、昭和20年の3月まで進撃を続けてた。
レーダーが防空がなんてどうでもいいから、中国人をもっともっと虐殺しておけば良かった。
南京大虐殺の冤罪が晴れないならいっそのこと中国人絶滅収容所を作っておけば良かった。
より優れた技術大国ドイツなら、アインザッツグルッペンがパンター戦車に乗って
ウルツブルグレーダーと88ミリ砲担いでMe262でシェンノート空軍を壊滅させ、
大陸消滅作戦を発動して中国人を一人残らず虐殺してたはずだ。3500万なんて少すぎ。 爆戦バカの論破に大野さんの記事は何度か使わせてもらったなあ、ご冥福をお祈りします
艦上爆撃機「彗星」元搭乗員の96歳、自宅の火災で死亡
2022/7/4 21:16
https://www.sankei.com/article/20220704-LYWQR3PAPVPK3HSH3CFYJGAQQE/
>兵庫県加西市殿原町で2日夜、木造平屋建ての住宅が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかる火災があり、死亡したのは住人の大野善也さん(96)だったことが4日、兵庫県警加西署への取材で分かった。大野さんは第二次大戦中、海軍航空隊に所属し、艦上爆撃機「彗星(すいせい)」の搭乗員を務めた。戦後は「大野徳兵衛」の名で戦争体験を証言したり、執筆活動を手掛けるなどした。
大野さんは神戸市出身。昭和18年に海軍飛行予科練習生として入隊。台湾沖航空戦やレイテ沖海戦などに参戦。急降下爆撃を7回、不時着も10回経験したといい、艦爆搭乗員としては数少ない生存者だった。戦後は警察官を経験したり、起業してドライブレコーダーの開発に携わったりした。
講演活動も精力的にこなし、平成29年には姫路護国神社(兵庫県姫路市)の崇敬奉賛会が「戦士の証言」と題して開催している講演会で戦闘の生々しい体験を話し、戦後日本が歩んだ道に疑問を投げかけるなどした。
奉賛会では今年12月の講演会でも大野さんを講師に招く予定で、本人からも快諾を得ていた。泉和慶宮司は「『話したいことがたくさんある』と言ってくれていたのに、このようなことになりとても残念」と冥福を祈っていた。 合掌。
たまにあるせっかく戦争を生き残ったのに戦後に事故で亡くなるというのはなんとも言えないね。 黒江保彦の最期を見ると諸行無常って感じがするな
マリオン=カールの最期は敵国民から見ても見腹が立って仕方がない 1998年6月、故郷オレゴン州のローズバーグ近郊の自宅に於いて、強盗目的で侵入した19歳の少年によりショットガンで射殺された。
マジかよ・・・ 紫電改や四式疾風やゼロ戦や五式戦を戦後の技術で細かい問題点を解消し戦後に潤沢に入手出来る様になった資源を用いて戦後の生産設備で製造したら日本機はP51やF6Fと対等に渡り合えた?
それとも過給機等を根本的に改善しないと無理だった? 戦後の技術と言っても
1970年前半までは内燃機関やトランスミッションの技術が
欧米には及ばなかったのを思い起こすと無理だな
パトカーもアメ車だったし、ディーゼル機関車も国産化は1960年代末まで無理だった
ディーゼル発電機で電気モーターを回すと言う現実 バックトゥザフューチャーの過去が70年代アメリカだっけ。
日本製品が安かろう悪かろうというイメージ 紫電改の頃でもお弁当とかサイダーとか持ち込んでたのでしょうか? 九州から出撃して徳之島上空で戦ってるから
サイダーかどうかは兎も角、何らかの腹を満たす物は持っていってたろうな >>69
あのシーンは'60年代、'70年代に入ると家電やバイクやカメラなど、日本製品の人気が上がってくる
自衛隊の装備も「6が付くのはロクでもない、7がつくのはナかナか良い、8がつくのはヤたら高い」と言われたもんだ >>68
>>ディーゼル機関車も国産化は1960年代末まで無理だった
幹線用じゃなくて入れ替え線用の小型であれば、1950年代から国産化してるが
>>ディーゼル発電機で電気モーターを回すと言う現実
ディーゼル・エレクトリック式はアメリカとかでは普通なんだが?日本でも1990年以降は、一時多かったトルクコンバータ式からこっちになったし 現代のレーダーによる地上管制とクリアな無線を使った編隊空戦ができていれば、機体が当時の零戦でも史実よりはずっとまともに戦えたろうよ ホームセンターに売ってる特定小電力無線って紫電改に乗せても使えるかな?
高い山とかなら電波はよく飛ぶんだよね 空だったらなおさらなのでは? >>79
たぶん無理
あの手のものはノイズに弱い
当時のレシプロ戦闘機なんてノイズの塊だろう 陸軍がドイツから輸入したマウザー砲=MG151/20の弾薬の薬莢は鋼鉄製
このために冷間鍛造(材料を加熱せずプレス成形する)技術が用いられたが、当時は日本はもちろん米英でも不可能、
したがって輸入された弾薬を討ち尽くして以降、マウザー砲は使用不能になってしまった
日本の工業が世界水準の冷間鍛造が可能になったのは1970年代以降から マウザー砲の弾薬を日本で作れない話は有名だがそういう理由だったのか 他に20mm薄殻弾頭のためのプレス加工もできず、要するにそれ専用の優れた工作機械が無かったということ >>74
迎撃で上空に上がったはいいけど会敵できなくて帰投したって話はよくあるな 無線が問題なく使える米軍機でも、誰のだったか目立つ塗装のP-38で、爆撃機の護衛とかで実戦参加したが、とうとう1度も敵機と交戦しなかったなんて例もある 紫電改のパイロットにレッドブルとか差し入れしたらよろこんでくれるかな? >>69
現代が1985年。父が高校生時代が1955年で未来世界が2015年。 1990年代後半にテレビ付き冷蔵庫を売り出してせかいの失笑を買ったLGが
今じゃ日本の電機メーカーが歯が立たないレベルだしな ミッドウェーは「艦載機の時程管理」がポイント? レーダーない旧海軍 “戦闘機頼みの防空”はやっぱり限界なワケ
https://trafficnews.jp/post/124374 レーダーがあって五月雨式の攻撃でも防空体制が麻痺寸前だったのがマリアナ沖のアメリカだからな。 >>94
目視警戒じゃあ上空の雲間から突っ込まれたらどうしようもないな 艦船は低い雲からは逃れるべし
東南アジアにもマリアナにもハワイにも移民を送り出してたのだから気象データも海域ごとに数十年分は用意しておくべきだったな
まあ怪しい学者もたくさんいた時代だからどれだけ信用できるデータが作れたかはわからないが 海洋気象に関しては当時日本は米国なんかより余程優れてたんだけどね 戦前に日本が初めてジェット気流を見つけて風船爆弾の開発につなげてるね >>98
ちゃんと国の機関として統一されたのは開戦の数年前だし軍の管理下になったのは更に後 風船爆弾って字面からバカにされるけど
単位質量あたりの爆弾を運搬する能力はたぶんB-29よりも低コストじゃないかと思う 風船爆弾は米国本土に到達する時間を予想して時限装置で爆弾を落としてたけど、太陽の高さを計測してもっと精度を高めることは出来なかったのかな 紫電改はパイロット、性能面、そして数で疾風以下なポンコツ機 疾風はプロペラ径を軽視する中島の終わりを象徴する戦闘機ですよね >>105
あの時代ではどういうプロペラが最高だったの? >>106
エンジンが同じ紫電改と同じ3.3mで良かったんじゃない
普通はプロペラ径はエンジンの回転速度で決まるんだが、中島は何故かちょっと小さいペラ径にする特徴があった
同じエンジンの組み合わせの零戦と一式戦2型でも一式戦の方がペラ径が小さい >>103
精度を上げようとすると、最後は人が乗ることになるからダメ DB601もまともに作れん日本の工業力を知って中川は誉を設計したのか? 青木氏は中川氏に当て擦りのように
理想の設計するなら誰でも出来る
考える事は誰でも同じ
それを作れるか作れないかが肝心だ
と自著に記しているな >>103
そもそも、その精度上げが必要なのか意味があるのかという問題が >>109
DB601をラ国してたのは中川氏が居たとことは違うメーカーだから ハ109に比べれば素直で整備もしやすかったらしいから
言うほど悪くもない 疾風は翼を小さくして鍾馗のバージョンがあっても良かった 99艦爆は22型ではなくキ71の胴体延長の改良版で良かった 装甲は無くして13ミリ✕4 >>67
戦時中の紫電改でさえコルセアパイロットが紫電改とコルセアは同じぐらいの速さ。
次に戦ったら紫電改の方が早くて上昇力も負けてるわと訂正してる
ヘルキャットなんてタイマンなら零戦でも互角に戦える
ムスタングと比べるなんてムスタングに失礼
やたら過大評価するやついるけど何をとっても平凡
ドイツ機と戦ってたらボロ負けしてた
水平加速で零戦引き離したなんて話もない
この時代30キロ違うと引き離されるのにだ パイロットの談話は最大速度ではなくて当該高度と加速性の話なんだろうね 零戦のHPが100だとすると、ヘルキャットは1000か2000くらいあるだろ
そんで零戦の会心の一撃が入って100~200くらいHPが削れるタイマンじゃ無理ゲー >>120
F4FはBf109やFw190と戦ってF4Fが勝ってるんだよね
知らない? 梅本本の海軍ラバウル本3巻に1943年11月から翌44年2月までの損失照らし合わせあるけどヘルキャットが零戦相手に無双なんてしてないんだなこれが
終始米軍の方が多いいのにだ
しかもてっきりヘルキャットは手強かった発言でもあるのかと思ったらコルセアが手強かった発言があるだけ
イメージだけでヘルキャットは零戦ボコったというのは初心者
ボコったのなんて数で上回ってるときだけ >>125
あの時期にラバウル航空戦で死闘を演じていた204空と253空の零戦隊は無茶苦茶強いよね 南海大決戦の離陸シーンだけ見ても凄い技量だと思う
あれだけの精鋭が集まっていたから数でも性能でも上回っていた米軍に文字通り立ち塞がれたんだと思う 単純な空戦の強さは日本機の方が軽快で強いのは当たり前だろ
機体性能とパイロットの練度、経験が次に活かせる生還率の方が大事だったという結論 >>127
梅本本3巻の時期はラバウル上空が戦場だったから、被弾した場合の搭乗員生還率が高かったのは日本側だよ 連合軍パイロットの方が生還できないか日本の捕虜になるケースが多かった
ボイントンが捕虜になったのもこの時期だからな >>128
どの戦闘の事を言ってるのかわからんが、ブーゲンビル島沖航空戦ではラバウル航空機隊が毎度10機前後の未帰還機出してたんじゃないか?
それも大本営発表で >>130
大本営発表で言うなら44/1/17の航空戦は日本側損失0で連合軍機69機撃墜(実数12機)で米軍パイロットの捕虜多数を獲ってるよ >>132
米軍のバトルアクションレポートによるとK. P. BabkirkのF6Fが撃墜されている >>134
南海決戦場やね 日本側発表69機って言ってるじゃん 米側の実損耗は1機なら零戦の方が不稼働多いしやられてるって事だろ >>136
零戦は1機も撃墜されていない 動画見てそれすら分からんのか >>130
43/11/1にタロキナに上陸中の米軍を攻撃に出た高澤中尉指揮の253空はF6F 5機を含む8機を撃墜 零戦の損害は3機だな >>137
ラバウル航空隊の稼働機数の推移を調べてから言え >>139
可動機は日本側の方が少ないのに米軍機12機墜して日本側の損害0だって言ってるだろ それで米軍が勝ったと? お前バカだろ 零戦の迎撃機隊と米戦爆連合の被害を比較して、戦爆連合の被害が多かった
それがF6Fより零戦TUEEE!!、の証明にはならないっての >>142
稼働機の話は何処に行ったんだよww 書き込む前に少しは調べろよバカ じゃあ稼働機数が徐々に減ってるのに損害0の説明出来るよな? やはり無能な池沼達は噛みつくまでが精一杯で調べても理解も反論も出来ずか マリアナ沖海戦の英文記事で小沢治三郎についての言及が愛称「ガーゴイル」になっててワロタ >>134
黒板に書かれた数字を見てもなあw アメリカみたいにガンカメラがないと >>147
米軍のバトルレポートによると損失は12機だよ 「全機帰着」とは書いてあるけど「損害無し」では無いんだよなあ
この前後に海軍の基地航空隊の移動もあって稼働機数は3~4分の1に減ってるし >>149
1/17に大戦果を挙げた迎撃零戦数は79機だが翌日1/18の迎撃零戦数は84機で増えとるわ 常時150機程度の戦闘機が置かれていたラバウルの迎撃機数と稼働機数の違いも判らんのはアホすぎる >1944年1月24日、204空は消耗により幹部がトラック島へ後退。生存204空搭乗員の大半は253空へ転属[104]。1月25日、ラバウル南東方面司令長官の草鹿任一中将の要請で2航戦がラバウルに着任したが、1ヶ月後には三分の一に消耗[105]。 >>151
44/1の26航空戦隊の戦闘機稼働数は150機もねーよ 馬鹿 >ラバウル航空隊の損失機数は、戦闘機1,467機、攻撃機1,199機、その他267機の計2,935機だった[106]。 配備機数と稼働機数の違いも判らんサルスッププすげー >>152
1月25日に2航戦の零戦65機が補充されたんだからラバウルの稼働機数は増えてんだよ >>155
戦史叢書に44/1/5の零戦稼働機80機って明記してあるわ お前は嘘ばっかりだな すげえ文盲だな、トラック大空襲まではトラックから補給受けられるんだから稼働機数が消耗しても上下するの当たり前だろ、バカすぎる >>158
やっぱり150機は嘘だったな 言ってる事が全て出鱈目で草 >2月17日、米機動部隊によるトラック島空襲を受ける。ラバウル向けの補給用零戦270機が地上破壊され、航空機は全滅。18日、前日に続き空襲砲撃で湾内の艦船も多数沈没しトラック島は補給基地としての機能を完全に失った[106]。
トラック島の壊滅的被害を補うため、11航艦および2航戦所属の全航空隊はトラック島へ後退することになった。2月20日、253空と2航戦の稼動全機(戦闘機約30機・陸攻数機)がトラック島へ後退[107]。2月29日の戦時編制改定で2航戦は機動部隊に復帰、ラバウル航空隊の中核であった11航艦は、麾下の26航戦(751空を編入)が14航艦に転出した。204空と582空は解隊され、11航艦の下には25航戦(151空・251空・253空)が形式上は残ったが地上要員が主体となった[108]。この時点で、ラバウル航空隊は実質的に終焉を迎えた。ラバウル航空隊の損失機数は、戦闘機1,467機、攻撃機1,199機、その他267機の計2,935機だった[106]。 >>159
配備機数×稼働率=稼働機数
お前が算数も出来ない園児なのはわかった >>160
アホ 「常時150機程度の戦闘機が置かれていたラバウルの迎撃機数と稼働機数の違いも判らんのはアホすぎる」
戦史叢書 「44/1/5以降の零戦稼働機80機」
こいつの言ってる事が全部嘘で草 >>161
アホ 「常時150機程度の戦闘機が置かれていたラバウルの迎撃機数と稼働機数の違いも判らんのはアホすぎる」
戦史叢書 「44/1/5以降の零戦稼働機80機」
基地外園児の言ってる事が全部嘘で草 これ、もしかしないでも、徳島文理大偏差値35の可能性高いな >>164
偏差値35 「常時150機程度の戦闘機が置かれていたラバウルの迎撃機数と稼働機数の違いも判らんのはアホすぎる」
戦史叢書 「44/1/5以降の零戦稼働機80機」
なんだお前そんなバカな大学出たのかw 通りでバカだと思ったよ 正論に対して顔真っ赤にしてオウム返ししか出来なくなるのは小学低学年以下だろうな >>166
アホ 「常時150機程度の戦闘機が置かれていたラバウルの迎撃機数と稼働機数の違いも判らんのはアホすぎる」
戦史叢書 「44/1/5以降の零戦稼働機80機」
アホの騙る正論が嘘ばかりで草 この園児の脳内では
「配備機数=稼働機数=出撃機数」
偏差値35以外にもこんなすげえバカ、いるんだなw >>168
アホ 「常時150機程度の戦闘機が置かれていたラバウルの迎撃機数と稼働機数の違いも判らんのはアホすぎる」
戦史叢書 「44/1/5以降の零戦稼働機80機」
そもそも言ってる事が全部嘘で草 https://www.youtube.com/watch?v=wjo5qsxpV3Q
雷電みたいな紡錘形かと思いきや、層流翼ならぬ層流胴体で抗力を減らして優れた燃費のオットー・セレラ500L >>167
まあ補給が不十分な現地ではやられた機体とかでニコイチ整備するのが普通だろうからなあ
半分使えたらいい方なんじゃないか 99艦爆は7.7✕4のダイブブレーキ無しもあればな
零戦の代用可能 ミッドウェイで もっとスリムに造れなかったの
疾風に翼内20ミリ×4
プロペラは紫電改
翼は疾風よりやや小さく 99艦爆
翼が大きすぎる 欲を言えば引込脚
小さくするだけでダイエット 直線的にするだけで生産効率向上 胴体チョイ延長
翼内に7.7×4 又は20ミリ×4 胴体機銃廃止
これだけで緊急的に空母制空戦闘機に使える
ミッドウェーの時に零戦の替わりに攻撃隊の護衛戦闘機に使えた 疾風に鍾馗の翼をチョイ大きくしたのにする 20ミリ×4
発動機は金星 胴体延長 誉も液冷も量産には向いていない
空技で少数生産向き 誉の生産工数は熱田やハ40の半分以下で
生産性と言う意味では寧ろ良好な部類になる 史実で生産された誉9000台余りは
どのように使われるべきだっただろうか
銀河なんかに二個も無駄に使わずぜんぶ四式戦に積めばよかったような気もする >>180
片肺となった銀河が基地まで戻ってきたから
貴重な誉の故障データが得られたんやぞ・・・ 20mm4門搭載しても小便弾で
尚且つ実弾演習ができないのでは戦局に影響無し ションベンみたいに曳光弾が曲がってるガンカメラ映像見たもん! 1号銃は確かに小便弾だったんだろう
でなければ発射速度の劣る2号が好評なんて無い
零戦の翼がたわんで命中率が落ちたってのは眉唾だけど
事実だとして、何だかんだで反動の増えた2号5型に耐え得る補強まで可能だったのに
なんで放置したよ堀越さんよって思う 二号二〇粍機銃はミッドウェー海戦の頃はまだ無いからな >>184
それ言うなら米軍のM2機銃だって盛大に曲がってるよ M2の徹甲弾は約600m直進する
照準器も先進的なものだから
勘と経験に頼って小便弾撃つより効率的 >>185
耐えられる=たわまないとは限らない
海軍側から言われない限り勝手に改修するはずもない >>188
機銃弾が同一点に収束されるよう調整されている距離200m付近では
発射されている弾丸が「曲がる」ことなどあり得ない
弾丸は限りなく直線に近く、銃の種類による差はほとんどない
(清水政彦/零式艦上戦闘機) 1942年(昭和17年)夏頃からドラム弾倉が60発入りから100発入りの大型へ徐々に切り替えられ、
採用当初から問題になっていた携行弾数の少なさの改善が図られた。 1942年(昭和17年)秋、
横須賀航空隊の花本清澄少佐を中心とし、20mm機銃の命中率を高める為の最適取付角度を決める
実験を行った。1ヵ月半に及ぶ実験の結果、左右の取付角度の調整及び弾道が低下する分を補うように
機銃を若干上向きに装備する事で改善し、戦地にてこの「筒軸線整合」を簡単に調整できる装置も
考案して改修を行った >>176
昭和の書籍では「戦闘機並みの運動性」なんて書かれてた九九艦爆だが、実戦では敵戦闘機の良いカモ
グラマンには当然として、戦闘機としては鈍重な(しかし英海軍機で最も撃墜数の多い)イギリスのフルマーにすら負け越している 地上で固定された機銃の弾道直進性と
空戦時のGがかかる状態での弾道直進性を
同列に語る ゲーム脳 https://twitter.com/xia_takamachi/status/571952653728538624?lang=bn
>局戦「震電」動力艤装班主任の西村三男技師は、同機のエンジンである三菱ハ43についてはこう言っています。
「地上運転は順調で、不具合は記憶にありません。いきなり、よく回った。
実用の域に達した、量産可能なエンジンでしたよ」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>195
えっ?銃口から飛び出した後は弾丸に旋回Gなんか掛からないけど?
弾が曲がって見えるのはGのせいじゃなくて銃口を振る(向きを変える)せい
そして大きなGが掛かるほど向きが早く変わって弾道が大きく曲がって見える 空戦中の銃弾の初速には機体の速度も乗るってわかってなさそうだな
だから地上で200m先に照準してあっても高度2000mで秒速1000m/s、高度1万mで900m/sの熱の壁に到達してしまい抗力が大きく増加し減速してしまう
当時はまだそれが知られてないから銃弾形状が現在の高速弾のようになってないから、口径が大きい弾ほどその影響は著しい >>198は空を知りません
だから空にレンガの壁があるかのように言う 例外はあるが、高速ライフル弾の初速も概ね1000m/s以下だろ
この熱の壁を破る銃弾は、200mmとかとんでも無い長さになるのでマガジンで連射できるような弾にはならない
12.7x99mm NATO弾でさえ138mmしか無いからな
口径が大きくなるほどの実例でもっと言うと、30 x 173mmは290mmの全長になる
それだけエネルギーの無駄が発生することが理解できない奴にはこれ以上簡単に説明するのは無理 あとはAPFSDSのセルフシャープニングや侵徹がM3.2以下では発生しにくいってのも熱の壁の抗力の大きさを物語ってるな
まあ戦前には無い知識だから「空を知っている」バカにはわからないだろうけど あと勘違いしてるようだが、あくまでも熱の壁ってのはM3.0付近だからな
M3.0に突然レンガの様な壁があるわけでは無く、弾頭先端に断熱圧縮が始まり急激に抗力が増加する速度帯ってことだ
池沼にはこれくらい念を押しておかないとな 航空機搭載型で600m
地上配備型ならセミオートで1km先まで直接照準で撃てるM2
当時の日本とは冶金技術の根底が違う 機銃弾が600mも直進するわけないじゃんアホ
第334戦闘飛行隊長だったルイス・ノーリーは600ヤード(550m)からの射撃について
「こんな遠距離から命中させたことはない」と回想してる ハンス・ヨアヒム・マルセイユみたいに偏差射撃の才能と経験が必要だからな どこの国のエースも、口を揃えたように「敵機が照準器からはみ出るほど近づいて撃て」と言っている 撃ち尽くすまで撃っても、節約して撃っても、墜とされたら負けだからな
>赤松は、ソビエトの飛行機の搭載したソビエト製の機銃が優れていることを中国戦線で経験した。日本の戦闘機は肉薄射撃で対抗していた。ソビエト製戦闘機は1,000mの距離から射撃しはじめ、遠距離からもよくあたっていたことはノモンハン空戦の経験をした陸軍航空隊からも情報を得ていた。
>4基のShKASを装備したI-153やI-16が1秒間の射撃を行った場合、射距離400mで15ミルの範囲に120発の弾丸を投射することができる。これは、1m²に5発の弾幕に相当する。この値は、当時の他国の戦闘機より優れていた。4基のShKASの重量が1つの銃につき650発の弾薬を含めても160kgに過ぎないことも利点だった。 日本軍のように実弾演習ができない国は
近づいて撃つしかないが
十二分な実弾演習を経験した部隊は
合理的かつ効率的な距離より射撃を開始し
未来位置を示す照準器に収めるように距離を詰めながら
射撃を継続する
一撃必殺で撃つより、およその敵機の位置に集弾し
20〜30%の命中率を得ることにエネルギーを注ぐことが
高い撃墜率を残すことになる 零戦が20mmで訓練しなかっただけ
零戦は20mmと7.7mm別々に撃てる
7.7mmでは訓練してた
海軍、陸軍とも経験者の手記、インタビューで吹き流しに撃ってる訓練は普通にある >>209
いいからバカは黙ってろ
ムスタングの教本でも読め 疾風も実物を見ると結構デブやぞ
キ43の実物大模型やキ61Ⅱ改と見比べられるからと言う面もあるが 彩雲の引き締まったカウルに比べたら疾風はだいぶ緩い印象を受ける 彩雲は機体や主翼の外板を厚めにして剛性を高め、助材やリベットが少なく工程を減らすことに成功している
疾風も鍾馗と比べ設計が合理化され、部品点数が減って生産性が向上している 彗星は偵察機運用だけでいい
保険で99艦爆の引き込み脚あれば良かった
翼内7.7×4で
飛燕は少数内地運用でいい
隼の翼再設計で翼内13ミリ×4でいい 20ミリ×4の甲型も
新技術は戦時生産にはリスクがあり過ぎ君 陸軍もホ103の量産には手間取ってて
キ61にホ103を4門乗っけられるようになるのは
1943年9月だよ
仮にキ43が翼銃搭載可能でも、12.7mmを4門積めるようになるのはそれくらい 彗星は彩雲と真逆で、主翼にリベットバリバリだからなあ 中島は零戦にもスポット溶接を使ってたらしいが他のメーカーは使ってなかったんだろうか?
但し、三菱製より5〜6%重かったと言うから厚板部分が多かったりしてるのだろうな >>217
運用構想とか色々な実情無視した素人の妄想 ホッチキスの13.2mmやヴィッカースの12.7mmは早々にライセンス生産してるのに、なんでブローニングの12.7mmの国産化は
遅くなったんだろうね? 疾風
金星
胴体延長
翼小型化
20ミリ×4
鍾馗 エンジン回転数、減速比、プロペラ回転数、時速660km(高度6000m)のときのプロペラ先端マッハ数を比べると
金星 2600rpm 0.633 1649rpm 1.01
誉 3000rpm 0.500 1500rpm 0.95
だから金星エンジンは高速機に向いてない
まあ誉のほうも減速比は十分じゃ無いけどな
紫電改はプロペラが大きいせいで時速610kmでもプロペラ先端マッハ数は0.98で音速に近くなっている >>227
金星のほうのプロペラ回転数は1646rpmだったわ
プロペラ直径は3.05mで計算した 雷電の火星エンジンは回転数が2500rpmと低いのでプロペラ回転数も1250rpmと低い
これはF6F(1350rpm)やF8F(1260rpm)などの米軍機より低いので大直径ペラでも問題無い >ブローニングの12.7mmの国産化は遅くなったんだろうね?
過去何度もでてるが、バネが作れなかった
機関銃のバネって究極の特殊鋼だからね 爆撃機の防御銃座とかMG131を無理してコピーするより
14試14mmの方が良かったんじゃなかろーかって思う
MG131と大して重さ変わらんし高初速だから見越し角度の修正も小さくて済む、
弾倉交換が鬱陶しいとか砲身長過ぎとかはあったんかも知らんが >>230
ヴィッカース12.7mmはブレダやホ103で使う12.7×81mm弾で弱装薬、しかしホッチキス系の13.2×96mm弾は12.7x99mm弾
よりも弾頭重量やエネルギーが大きいのに国産化できているわけで、それで何故12.7x99mmを使う銃のバネが作れないのか? 昭和19年初頭にはホ103の信頼性は充分なものになってたようだけど
その頃には既に陸軍の主力航空機銃はホ5となっており
結局陸軍は開戦から敗戦に至るまで、
航空機関銃の信頼性に悩まされ続けたのであった まる 昭和2年
海軍大村航空隊にてヴィッカース12.7mm機銃をテスト
弾道、弾種ともに好評
昭和14年
陸軍、八九式固定機関銃(ヴィッカース7.7mm)を
12.7mmにボアアップしたホ101を試作
マトモに稼働せずボロクソに言われる
帝国陸軍って控えめに言ってアホやろ・・・ ノモンハンでの八九式×2丁の威力不足から×4丁、6丁の方に行く案は出なかったのかな?
どうせ武士道とかで装甲板とか防弾ガラスのあるコックピットは撃たないんだし
12.7や13.2は爆撃機に使うならともかく、砲兵陣地や銃座等の対地に使うのはもったいなさすぎる 13ミリが登場するまで7.7×6で対応するしかない
爆撃機対策で20ミリ1号×4の甲型も用意する もしくは7.7をせめて8ミリにして銃弾も長さ延長
少しでも威力を上げる 零戦32型は戦爆で設計すればな=62型
使い道が広がった
99艦爆の代用になるし
21型は空母用で13ミリ×4で生産継続 小型空母でも使える
でも99艦爆の引込脚は開発すべきだったな 天山も配備遅れていたから
97艦攻の金星版はあってもよかった 20ミリ×2装備
天山は重すぎで正規空母用? 九九艦爆同様に急降下爆撃のできる陸軍の九九式襲撃/軍偵察機ではキ71という引込脚版を試作しているが、対戦中盤以降に
その程度の性能向上では不十分な上、軍偵戦隊は戦闘機隊に改変される事となり、不採用に至っている 結局航空機エンジンが1000馬力級
機関銃が7.7mmクラスまでの量産化が
当時の日本の国力だったんだな
試作品は高性能でも量産化するとゴミになる兵器が多過ぎ キ71が不採用なのは隼が戦爆だから
隼が翼再設計しなかったのは
これも共通で生産ラインを変える事になるから 隼の翼再設計は早期にやるべきだった
13ミリがなければ7.7×6でやるしかない キ71は採用すべきだった
金星62にすれば速度も上がる
不具合も出ない
翼内機銃 ほぼ同等のエンジンを積んだ上で主翼が二回り大きい下駄履きの瑞雲と
大して速度性能が変わらん当たり
キ71の発展性なんて知れてると思う訳だが ほぼ同等のエンジンを積んだ上で主翼が二回り大きい下駄履きの瑞雲と
大して速度性能が変わらん当たり
キ70の発展性なんて知れてると思う訳だが キ51はもともと艦爆として設計したものの流用だと聞いた。 97式1号艦 max350km/h
中島11試艦爆 max352km/h
同じエンジンを積んで同じ会社が設計した両者で
主翼面積が小さくて自重も全備重量も軽い11試艦爆の方が20~30km/hくらい速くても良いのにこの有様なのは何故だ 現代の自動車産業でもフルモデルチェンジで数百億円吹っ飛ぶのに
せっかく軌道に乗ってるラインを潰すような新機種出す経営陣はバカなんじゃね?
官製談合できる業界なら出来るだけマイナーチェンジで済ますのが普通 一方米陸軍航空軍は、いちおう海軍の急降下爆撃機を採用したものの積極的に使用せず、戦闘爆撃機や双発攻撃機による緩降下爆撃
やロケット弾攻撃で猛威を振るった ダイブブレーキは彗星も99艦爆もない型があってもいい
機銃搭載した方が戦闘機にも使える 彗星パイロット大野徳兵衛氏「彗星のエア(ダイブ)ブレーキですが、私達は空戦フラップと呼んでおりました。
この空戦フラップを使えば零戦と変わらない捻り込みが出来ました。
戦闘機にも劣らない、彗星は名機です。」 この艦爆乗りの大野氏も、零戦は(ダイブブレーキが無いから)エンジンスローに絞った30°の緩降下でも加速を続ける
3G以上で空中分解するから艦爆の真似させちゃいかん、と言ってた
5chには度々爆戦での緩降下爆撃推しの初心者が涌くけど、頑丈なグラマン(急降下制限速度はF4Fで417㏏)でさえ彗星の降下についてきたら300ノットに耐えられず空中分解すると言ってた
ちな零戦の急降下制限速度は21型で340kt、32型で360kt 彗星は7Gで引き起こしてたけど、零戦は3G以上に耐えられないと
F4Fが何Gに耐えたかは不明 彗星でも急降下で振り切る時の速度はともかく、急降下爆撃時ならダイブブレーキ使うから遅くなるじゃん スツーカーは大戦初期にまだ脆弱なつくりのトーチカとかを破壊するのに大活躍したがその後トーチカが尋常でないほど防御力が強化されしかも隠蔽効果が巧みになって【特に日本軍】発見できないことが多くてああいう機体は陸戦では活躍できなくなった 彗星は格納庫はいらん
翼内に7.7✕4
液冷と空冷の並行開発すべきであった
空冷は保険 艦爆は大陸ソ連向け
20ミリ✕4は欲しいな
金星62キ71に20ミリ装備してソ連に備える 零戦は軽くて加速が遅いけど、彗星は早いのでダイブブレーキは必要だった
急降下制動板は抗力が増加させることで急降下中の加速を頭打ちにすることが目的なので
米戦闘機が加速の早い彗星の急降下に追随して攻撃を加えることは300ノット以上で降下することを意味した
速度が乗り過ぎた戦闘機が爆弾投げて軽くなりフルフラップ状態の彗星の引き起こしに追従できるわけがない
ちなみに彗星は揚力も増加させるファウラーフラップだけど、99艦爆はそのまんま空気抵抗を増加させるJu87と同じ方式の急降下制動板だ
元々低速の99艦爆の元搭乗員の方はダイブブレーキなんか出したら追いつかれるから使ったこと無いと言ってる人はいた、あくまでも元が低速機だから >>266
またトンチキな説が出てきたな、いったいどんな資料にそんな事書いてあったんだ?
Ju87はBoBの時点で護衛がなければ戦闘機のカモになってしまう事が明らかとなり、制空権を維持していた東部戦線の前半までは
活躍していたが、それも無理になってダイブブレーキを外し消炎排気管を付け夜間襲撃機になったり、Fw190FやGに更新された >>269
降下角度が45度未満である緩降下爆撃なら当弾後に高速でも引き起こせるが、急降下爆撃では無理だからだろ 軽い零戦でさえ30°の緩降下で加速が止まらなくなると書いてるのに、
さらに重い彗星が45°以下の緩降下ならダイブブレーキが要らないと何故思えるんだろ? 緩降下爆撃でいいんだよ
99艦爆だってダイブブレーキ廃止
翼も小型化で重量削減 ついでに直線化
金星62型の引込脚
これが当時の量産型の限界かな
彗星は試作ではいい結果は出せるがそれが限界 飛燕も誉もターボも
20ミリ2号と13ミリコピーは凄いと思うが ヨーロッパでも太平洋でも対戦後半から急降下爆撃の頻度は減少、戦後は殆ど行われなくなっている現実
投弾地点に到達されるまでに撃墜されやすい、降下速度を抑えなくてはならず対空砲火に狙われやすい等、損害も大きかったから その前にマリアナ沖海戦か
何年も言い続けてるけど、命中精度の悪い緩降下爆撃は飛行場を一時的に使用不能にするとかその程度でしか効果的な運用はならない
台湾沖航空戦でも反跳爆撃跳飛爆撃やってあれ
その後、レイテ島の戦いで飛行場攻撃で100機撃破とか発表してたのは実際はどうだったのだろうな
航空部隊の戦果か陸上部隊の戦果かは判断できないしな 急降下爆撃も敵直掩機がいない夜襲か薄暮、雲量6〜8とかの条件が揃い且つ、事前偵察や通信能力が高ければ成立するものだが、能力不足
だから敵レーダーを搔い潜る方法が低空飛行なんだろうが、低空飛行してる時点で索敵能力は低くコースが数キロズレただけで会敵できないとか問題多々 アメリカ陸軍航空軍もイギリス空軍も、実戦での急降下爆撃は殆どやってないし、専用機を開発してもいない
アメリカは海軍のSBDとSB2Cを単発攻撃機A-24及びA-25として採用はしたが、どちらも米軍機としては
ろくに実戦参加もしていない有様 日本海軍もヘルキャットやコルセアがあったら彗星や天山や一式陸攻は使ってないだろうな
日本の艦攻艦爆の方が足が長い分、敵の対空能力が貧弱ならば運用はしやすいはずだったがそうでは無かったという結論 いやその足の長さと航法のために陸攻天山彗星は使われ続けるかと
最低限、戦場に現れられなきゃ
どんな優れた兵器であっても一文の価値もないんだから 結論は歴史が証明してるのに読解力が足りない奴の相手は面倒だな NHKアーカイブ
「艦爆とゼロ戦で爆撃」
証言者プロフィール
耕谷 信男さん
1921年 山口県秋中村(現・岩国市)に生まれる
1937年9月 岩国中学校在学中、甲種飛行予科練習生の1期生として、横須賀海軍航空隊に入隊
1939年11月 第12海軍航空隊へ配属され中国へ。翌年11月、帰国し教官を務める
1943年6月 第582海軍航空隊でラバウルへ
1944年2月 トラック諸島で第201海軍航空隊へ。戦闘351・戦闘311飛行隊でフィリピンへ。11月、帰国し教官を務める
1945年5月 戦闘403飛行隊で姫路基地へ。8月、復員し戦後は、故郷で農業を営む
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0001130127_00000
[1]予科練へ07:25
[2]制裁の日々07:15
[3]艦爆搭乗員03:16
[4]重慶爆撃06:13
[5]艦爆とゼロ戦06:09
[6]実戦で身につけた技術02:44
[7]失われていく搭乗員たち02:42
[8]悪化する戦況02:34
[9]強力になった連合軍の援護の戦闘機群03:15
[10]さんご礁に不時着水09:58
[11]壊滅していた部隊05:09
[12]“反跳爆撃”06:35
[13]出くわした米軍機動部隊06:42
[14]死の恐怖03:57
[15]特攻隊出撃13:46
[16]死に直面した若者たち03:58
[17]教官の心得05:57
[18]8年間の海軍生活05:52 >>282は、96艦爆、99艦爆、零戦爆戦の搭乗の経験がある方のお話 ここのスレや過去partで「ダイブブレーキ 廃止」でレス発掘した糞ウケるなw
ひたすら数年間もずっと言い続けるレベルで彗星が気に食わなくて九九式艦爆の全面リファインをやりたい気持ちは伝わった。
流石にクドい気もするが…
やるのは良いと思うんだけど操縦席周り位しか流用出来ないんじゃなかろうか そもそも試作段階で挙動が不安定、ようやく採用はされたがライバルのSBDに(日本海軍機の利点であるはずの航続距離すら)劣る
性能の九九艦爆を採用したのが間違い
いっそ陸軍の九九式襲撃機をベースに燃料タンクを大きく、胴体下部に二十五番を搭載できる物を作ったほうがマシだったのでは 簡単に言うけど燃料タンクをデカくするのって大変なんやぞ・・・ 結論出てるだろ
量産は金星が限界だった 1000馬力
機銃は7.7 五式戦
零戦64型
97艦攻
キ71
瑞雲
これが限界
試作機はいい物造るけどな 一番使えそうな双発戦闘機がキ83だと思うが、陸軍からの要求が二転三転するわ、途中から海軍との共同開発になるわで、
結局間に合わないという有様 USAAFの急降下爆撃機は1943年5月末までに300機のA-36Aが地中海に展開してるな
高度4000mから340ktで垂直降下が可能でピンポイントで爆撃できる以上、
任務の特性上、損耗率が高かったのは間違いないが、他の機種とは違う使いどころがあったようだ
もし米陸軍が、要塞化されたラバウルを攻略するなら投入されていたかもしれないな
実際はグアムサイパンが攻略されるまでは米海軍機の出番が多かったのが事実
パッカードマーリンのムスタングの数が揃うのがこのころだし A-36Aは要するにP-51Aの攻撃機版、急降下爆撃もできるが基本的に単座の戦闘爆撃機だよな 勘違いしてる奴が多いが、ノースアメリカン社はUSAAFから最初カーチス社のP-40をライセンス生産するように持ち掛けられたのを嫌がって
P-40と同じアリソンエンジンでもっとマシな万能機を作れるとして試作したのがNA-73
NA-73←試作機
↓
マスタングmk.1←英国向けレンドリース用戦闘機
↓
A-36←既存ラインですぐ作れる対地攻撃機
↓
P-51A
だから、正確に言うとP-51Aが急降下爆撃機のA-36のDNAを受け継いでるんだよなあ >>293
どっちみちハ43とターボ使ってる時点で間に合わん >>293
量産は無理だと思うよ
雷電の延長軸廃止が意外に高性能かもしれん
それなら鍾馗に火星搭載 翼やや大型化 J2M1
・コックピットを上げてバブルキャノピー化し、床下に燃料タンク追加
・翼を二桁構造に変更して翼内タンク増量
・翼断面を烈風仕様に変更
これでキ100とA6M5の中間くらいの性能を狙えないもんかな A-36も、急降下からの引き起こしで翼が折れるという問題が発生して、ダイブブレーキを使う急降下爆撃を禁止する通達が
出されていた(が、無視してやるパイロットはいた)そうで、やっぱ米陸軍航空軍は急降下爆撃を重視してないわけで そういう理屈が成立するなら、現代のUSAFの機体でも度々飛行制限使用制限が出ているが、
超音速飛行や高G旋回や離着陸や空母への離着艦や特定武装の発射をUSAFが重視してないことになるな
そのまま作戦不能ってことになるけど それで緩降下爆撃でやれ、という指示になったし、A-24/A-25を除くと双発機ばかりの他の機種でも急降下爆撃はやってなかったし 70°制限がいつから緩降下の制限になったのだろう?
ミッドウェー海戦での正規空母にしろ武蔵大和にしろ急降下爆撃機と雷撃機によって沈められているが、
USAAFの場合は、統合されたばかりの混乱期で脳死状態で「急降下爆撃機は作戦死亡率高いからダメ」とかやってたんじゃないか? 陸軍航空軍の話ですよ?ヘルダイバー好きな海軍の話はしてないんだが
加えてA-36Aは戦果を挙げた反面、対空砲火に弱く177機を失い、後にP-40NかP-47Dに更新されている ちなみにP-51は現代でも民間飛行家に人気の高い単発機だが、
P-51Hは機体剛性が低く、P-51Dの修理のために部品取りに使われるような機体
P-40はあまり褒められたものではない飛行特性のため保存状態の良い機体が多いただのコレクターアイテム
終盤まで急降下爆撃に使ったのはソ連くらいじゃないだろうか つまり急降下爆撃という戦術が重要とされてなかったってことでしょ?
海軍機からの転用であるA-24は大半を他国に供与してしまったし、A-25は実戦使用すらされていないし、共に1000機に満たないし 軍板民なら、太平洋戦争終盤のP-51のガンカメラの急降下攻撃の映像を見たことあるはずなんだがなあ あとダイブブレーキも(胴体下に爆弾を積むのに)プロペラ圏外投弾装置もないP-40を、
降下角45度以上の急降下爆撃に使ったなんて話は読んだことがない >>308
45度未満の緩降下での銃撃ならいくらでもあるが、急降下での地上銃撃なんて見たことないぞ この分じゃRAFのキティボンバーとかも知らんみたいだな うん、RAFのトマホーク〜キティホークの場合も急降下爆撃じゃなくて緩降下爆撃だもんな
もしかして、緩降下爆撃を水平爆撃と混同してるのか? フライングタイガースも中国軍が大量にストックしてロシア製爆弾用のハンガーをP-40に装着して急降下爆撃を行ってたようだな
RAFもインパールにも戦爆として投入してそこそこの活躍したみたい それもこれも日本機と違い急降下制限速度や高速での引き起こし性能が高めの高耐G特性のおかげだな だから(例えば日本海軍基準だと)降下角度45度未満は急降下爆撃じゃないっつうの
両翼下に爆弾ならいいが、単発機で胴体下に搭載した場合、スイング式の投弾装置が無いとプロペラにぶち当たってしまう P-40の操縦マニュアルにも、両翼下にドロップタンクか爆弾を搭載できると書いてあるし
ハウトゥーにも急降下爆撃時の注意点や制限が書かれてるのも知らんらしいな キティボンバー見てわかるように、胴体下にも積んでるじゃん、いいかげん急降下爆撃と緩降下爆撃の降下角の違いを理解しようね
https://bahia.gozaru.jp/topics/fl_parts/kyu.jpg P-47にしてもその名の通りサンダーボルト(落雷)
急降下での爆撃や攻撃を意図した機体ではないと言い張る方が無理がある 前にも耳にタコができるレベルで教えてあげたことなのに、
射撃照準器の視界外になる緩降下爆撃を精密に行う方法からはいつまでも目を逸らし続けるのだろうな あほか、あれはもともと排気タービン装備で高高度迎撃を目的に開発された、対地攻撃とは間逆な戦闘機だ >>320
米陸軍航空軍やRAFが積極的に急降下爆撃を実行してない、というかA-36A以外はほぼ無くて緩降下爆撃ばかりという現実は
揺るがないが? 排気タービンの有効性は、リンドバーグが「燃料切れで墜落したくなければ、ブーストを上げてスロットを絞れ」とパイロット教本に書かせてた事でも
航続距離伸延の意味があることも知らないってか NHKアーカイブでも、旧陸軍人が英戦闘機の急降下爆撃にやられた証言が出ているのにな
彗星のように制空権が無ければ高度5〜6000mの高度から高速で急降下するしかないが、
制空権があれば警戒すべきは射高数百mの機銃の弾幕になるので、英戦闘機のように1000m以下からの急降下が可能になる
だが、北アフリカでは制空権が無いのにそれを行ったから多数のP-40はドイツエースのエサになった P-47の開発目的とは全く関係ない話だねえ
というか、P-38やP-39、P-43も高空での対爆撃機迎撃目的の開発だし(そして排気タービンを外されてしまったP-39) >>324
それボムフーンとかボーファイターによる緩降下爆撃だろ、爆撃された側の主観はおいといて、急降下爆撃じゃねえよ >>319
相手が45度で降下してたとしても
下から見てる側からは急降下に見えるつーか
下手すりゃ垂直降下にすら見えるかも知れへん 地上から見ると、降下して攻撃をかけてくる敵機は、まるで自分めがけて降ってくるように見えるというしね P-47Dの改良されたガンサイトでさえ、視界が広くなったとはいえ緩降下爆撃できるようにはなってないしな
急降下爆撃や若干上向きになっている機銃やロケット弾のガンサイトとしては必要十分
https://media.defense.gov/2022/Mar/08/2002952394/-1/-1/0/220301-F-AU145-1004.JPG アホがしつこいね、実際に角度的に急降下爆撃ではないし、45度までは緩降下だという事も理解しようとしない Ju87はキャノピー上部にガンサイトが付いてたし、足元に緩降下爆撃を腰だめで行うための窓があり
姿勢を引き起こせば一瞬しか見えないだろうが着弾地確認も行えた
彗星の射爆照準器は、戦闘機よりは高い位置に固定されていたがそれでも急降下爆撃計算書では30°が下限だったな
これは30°で照準を行う場合は一番下端の目盛を使うと言う事だから、目標が縦長の艦船や飛行場の時にしか使いにくい
で、戦爆推しのお爺ちゃんはどうやって緩降下爆撃を成功させるの?
精神力で心の目とか第三の眼を開眼するの? 君がどう思うかなんて何の関係もないんですが??
ず〜っとUSAAFとRAFが急降下爆撃を重視せず殆ど行っていなかった、っていう事実の話をしてるんですが また>>300 >>302のレスと矛盾してるね
急降下攻撃をやってないのにわざわざ急降下攻撃禁止令を出すとか
飛鳥時代から明治期に肉食が解禁されるまで、何十回も肉食禁止令が出されたのは「日本人が1200年間、肉を食べていなかった証拠」って言い張ってる様な理屈のようだな ただの屁理屈しか並べてないで、現実や史実で話してほしいな
でなければ「99艦爆 ダイブブレーキ廃止」のただの荒らしと変わらん >>333
ど〜しょ〜もない読解力の無さだな、他のレスで僅かな例外であるA-36Aを除いての話なのはわかるだろ まぁ奴はbotみたいなもんだが、九九式艦爆の機外へ剥き出しのダイブブレーキが日米艦爆の性能差に寄与してる面は大いにあると思うぞ >ブーストを上げてスロットを絞れ
当時のターボ過給機付きエンジンは燃料冷却してたからだろ また湧いた低読解力君は置いといて、
RAFならホーカータイフーンとか「ボムフーン」と言われた対地攻撃機の代表格だろ
大戦中盤に空対地ロケット弾が配備され始めてからも、
まだロケット弾の方は精度不足で急降下爆撃専門のボムフーン部隊と半分半分で使い分けられてた
そののち、改良と高速降下中のRP-3発射で軌道が安定することがわかって精密な攻撃方法として定着した
一方、シャーマンファイアフライやクロムウェル巡行戦車にも装備されたRP-3は、
静止状態からの発射という事もあり搭載が廃止されるまで非常に精度が悪いままだった RAFではマイナー機種だとファイアーブランドも急降下爆撃能力を備えてた戦闘機だったが、
同じエンジンのタイフーンと大差が無い性能で採用が延び延びになった
https://imgur.com/a/ykeGG6u デ・ハビランド ホーネットも要求過大で戦力化が遅れた機種だな
いずれも高速性と急降下性能を求めた機種
RAFの仕様計画書一覧を見る限り、他にも水子の戦闘爆撃機はたくさんあるな
RAFが決して急降下爆撃を軽視してないと言う証拠だ
とりあえず、500ポンド爆弾の搭載ができれば戦闘機でもOKみたいな採用のされ方したのがホーカータイフーンなのかね? いつからファイアブランドが空軍機になったんだよwww 他にもホーカーフューリーみたいにRAFの要求は満たせなかったが、
イギリス海軍に採用されてシーフューリーとして活躍した機種もあるな
まあ戦中と戦後でハードルの高さの違いもあったのだろうが、
艦載ジェット機もカタパルトとの兼ね合いもあって脱レシプロできなかったのもあるしな 最初の要求書ではRAF向けのFやMだったものが採用されず、NやSで採用されてる機種はいくつかある
管理してるのは英航空省だから、ネイピアセイバーがホーカータイフーンに最優先に供給されると決定されて
RRマーリンが成功するまで開発が止まってたとか他の理由もあるけどな さらにホーネットの開発が過大な要求で遅れたとかいう珍説
元々メーカーの自主開発で高速夜間爆撃機、後に双発長距離戦闘機と目的が変わった機体に機体に、あとから正式に軍の仕様書F.12/43に沿った、艦上機としても使える高速爆撃機として設計を改めたもので、それから試作機の胴体完成まで半年、初飛行に更に半年、生産ラインが4ヶ月後に立ち上げと、むしろ開発は早いだろ また情弱爺ちゃんか
DH.101←ネイピアセイバーエンジン搭載(1941年に設計開始)
DH.102←RRグリフォンかRRマーリンかで迷った末棚上げ(1942年11月に設計停止)
DH.103←RRマーリンで設計を本格化(1942年11月から)
1943年6月、英航空省が仕様書 F.12/43を発表したときに初めて民間事業ではなくなった
1944年7月、最初の試作機がロールアウトと初飛行
1946年半ば、やっと部隊配備 その前のホーネットが高速攻撃機に至った経緯
1937年5月 双発高速非武装爆撃機を提唱
1938年10月 提案が却下され、非武装爆撃機案を諦める
1939年10月 DH.98(後のモスキート)の開発チーム発足←この時点でもまた非武装爆撃機案を提案
1940年11月 DH.98初飛行
1941年11月 DH.98部隊配備
この設計チームがホーネット開発のバックアップを行った いやはやびっくりする程の頭の悪さだな、メーカーによる自主開発期間は、そもそも開発要求されてないんだから含まれないだろ
そして具体的な要求が出てから量産に入るまでは順調、あと急降下性能が求められたとか、どの資料に書いてあったんだ? 参ったな、航空省の上に航空評議会があってロビー活動期間があるのも知らんのかいな
情弱おつ、何も知らない子供やすぐ忘れる老人の相手は疲れるから自分で勉強して欲しいね で、「軍からの過大な要求により開発が遅れた」ってのはどの期間なんだ?「急降下性能が求められた」のソースは? 零戦に最初から250キロ爆弾搭載可能にすべきだった ビルマの陸軍航空隊は大車輪の活躍だよな
哨戒、偵察、船団護衛、迎撃、爆撃機護衛、辻斬り、対地支援
海軍の艦載機乗りなんか真珠湾攻撃以外まともな活躍っていうと
南太平洋海戦ぐらいのものだからな 金星もハ211も同級のエンジンと比べてやたら工数少ないけど
これはエンジンの設計ゆえなのか、三菱の生産が良かったのか、
それとも金星シリンダーの生産性が良かったのか?
https://i.imgur.com/hl8lwbH.jpg >>350
小学生はさいとうたかお先生の「ゴルゴ13」あたりから入門した方が良いよ
英国紳士と言われるような政界財界軍人のやり取りの雰囲気が掴めると思う
親の経済力に余裕があったらハーロウの日本校も去年から開校したし入ればいい >>352
大戦中期に台湾で陸海共同で対艦攻撃の訓練始めたころだっけな
陸軍のエースパイロットの誰だかは、海軍パイロットの急降下爆撃の精度にビビってたんだけど誰だっけな?
陸と海で求められる精度が違いすぎて、ドクトリンも違ったって話 >>353
一方、イギリス空軍では開戦前夜、単発の軽爆撃機は必要ないとして大型単発機を標的機としてしか採用してなかったりする
開戦後チャーチルの強権発動し態勢がガラッと変わった訳だが、日本の陸軍はビルマでも舐めプされてた
https://twitter.com/i/status/1651834314244456449
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>355
昭和10年より前に発動機の仕上げ工程でのやすりカンナ類工具使用を禁止して
前工程での一括機械加工を徹底させてる >>359
RAFは緒戦でバトル軽爆撃機が大損害を出しており、遅い単発の複座攻撃/爆撃機による戦術爆撃は無理と考え、双発爆撃機やハリケーン、タイフーンといった戦闘爆撃機に切り替え、USAAF同様の方針だよな しかしこの動画みたいに地平線が見える角度での降下を(45度以上である)急降下とか言っちゃうアホもいるんだよな、どこからどう見ても緩降下じゃん 「舐めプされてた」の意味が理解出来ない痴呆老人がすごく可哀想 それどの書き込みに対して言ってんの?全く会話が繋がってないんだが 昨日からの流れの中で、「地平線が見える角度での降下を(45度以上である)急降下とか言ってるアホ」が見えるメンヘラと会話が繋がるわけがない いやずいぶん前だけど、別スレでこの動画上げて急降下爆撃とか言ってたアホがいたんだよ
で、「舐めプされてた」と何の関係が? スツーカとハリボマーの見分けがつかない目腐れ爺さんはボコボコにされ過ぎて即死して地縛霊になっちゃってるのか そいつは確かビルマでの戦闘爆撃機での対地攻撃動画に関しても急降下爆撃って主張してたよな、緩降下爆撃じゃ照準できないんだって主張して >>368
銀河16型の性能から考えて
火星紫電改は誉紫電改より20km/hくらい速度低下する
ちなみに誉紫電改の実戦時の速度は550km/h程度なので
火星紫電改は520km/hくらい 故障 不具合 信頼性
やはり翼内機銃20ミリ二号×4の隼が現実的
翼再設計 緩降下爆撃のために翼付け根強化 >>373
雷電の延長軸による振動の増幅には一定の解決がされていて
強制冷却ファンにしても上昇時にカウルフラップを開かなくて良い利点があるから
一長一短くらいでしかない
とにかく雷電の最大の欠陥は(信頼性以外だと)不意失速にあるんであって
翼断面形状の変更がたぶん一番効く >>374
基本的な頑丈さと量産のしやすさを兼ね備えた四式戦の発動機をハ112IIに換装するほうが現実的だと思うが より具体的にいえば「キ116を量産すればいいじゃん」ってこと 疾風みたいな舵を重くした機体を軽くしたところで
つまるところ脚は遅くて舵も重い機体なんて
・・・まぁ特攻機にはちょうど良いか キ84より500kgほども軽量化されて翼面荷重155kg/m2、運動性は向上
疾風の舵が重いってのは無理な機動で空中分解を起こさないようにしたものだが、
鹵獲したソ連機や購入したドイツ機などと比べ特に重いというわけでもないし、
戦闘爆撃機として使うのに問題のある事でもない >>370
緩爆撃では精度を上げる為に低速且つ低空での投弾が必要になるってソースだったはず
だからお前の様な読解力不足の奴の書き込むスレはこっちだ
最高に頭の悪そうな発言をして下さい in 軍事板★2
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1504690850/l50 未だに緩降下爆撃厨の脳内にしかない爆撃方法照準方法は永遠に謎のまま
このまま墓場まで持っていく軍事機密なんだろうな 大戦半ば以降、ドイツ軍ですら対地攻撃での急降下爆撃の頻度は非常に低下している現実があるのに何を言ってるんだかw また痴呆老人がループさせ始めたようだな
話し相手欲しいだけならデイケアでも行けばいいのに どう見ても緩降下の角度なのに急降下爆撃急降下爆撃と、ループさせてるアホはどっちでしょうね? ダメだ…
緩降下爆撃厨は痴呆が進みすぎて会話が成立しない
デイケアでも同年代から話聞いて貰えないから隔離タイプの特別養護老人ホームに入るしかないのだろうな
そりゃ会話に飢えてレス乞食になるわ 実際に命中率が高い代わりに、とにかくやる毎にけっこうな損害が出る急降下爆撃は廃れていき、
戦後は殆どやらなくなった現実から目を背けている、急降下爆撃バンザイ脳 前述したように大戦末期の連合軍は緩降下爆撃もやらず、ロケット弾攻撃ばかりだがな 大戦中の日本軍の攻撃は、生存率と命中精度はトレードオフだって一番最初に言った前提が右から左だから会話が成立しない 一方で日本は対艦(無人)ロケット弾攻撃やってないよなぁ
本土決戦に備えて強風が訓練してたくらい・・・
あれも要らない水上戦闘機と要らないロケット弾を組み合わせただけだし >要らない水上戦闘機
中国戦線の成功体験で対米戦を戦ったのも敗因の一つだな 雷電が延長軸とファン廃止すれば重量軽減で相当軽くなるのでは? そもそも95式水偵が敵戦闘機と
マトモに交戦できたのは高い機動力を備えていたからだ
それを中途半端に速度との両立を目指して単葉の水上戦闘機を作ってしまった
つまり中国戦線での成功体験が問題なのではなく
中国戦線での成功体験を誤って解釈してしまったのが間違い。 時速300km/hも出ない鈍足機なんで、中国戦闘機が速度を活かした戦術でかかってきたら、手も足も出なかっただろうね ほぼ似たようなエンジン、似たような構成の機体を比較すると
複葉機と単葉機の速度差はだいたい50km/hの範囲に収まることが分かる
カワサキ(笑) キ10Ⅲ MAX445km/h
カワサキ(笑) キ28 MAX495km/h
フィアットCR42 MAX430km/h
フィアットG50 MAX470km/h
その上で↓を見ると、零観はかなり頑張ってると言える
二式水戦 MAX437km/h
零観 MAX370km/h
ちなみに火星13型の強風は489km/hなので、
仮に火星13型の観測機を作ればMax440km/hくらい?
火力を強化すれば補助戦闘機としてかなり使えたかもね。
急降下する敵は追えないので、高速戦闘機と組ませる必要はあるけれど アリューシャン方面ではP-40に対し有利に戦えたわけでもなく、それ以前に悪天候で係留中に壊れて損耗していった二式水戦 http://arawasi-wildeagles.blogspot.com/2017/12/nakajima-a6m2-n-rufe-pt-6-aleutians.html
なかなか詳しいアリューシャン方面における二式水戦の戦闘記録
意外にも、爆撃機の護衛で来襲したP-38をちょくちょく撃墜できている
そしてアッツ島は玉砕、キスカ島の水戦乗り達も船で脱出し、残骸が残された 二式水戦乗りの談話とか見たことないけどほとんど戦死したからなんかな >>397
途中送信しちまった
二式水戦乗りの談話とか見たことないけどほとんど戦死したからなんかな
って思ってたけどそれなりに生き残ったのかね>>396見る限り 日本側記録では、敵機17機を撃墜、うち6機は未確認、空戦で12機の二式水戦が撃墜され、搭乗員10名戦死とのこと >>397
ガダルカナルの向かい側のツラギに配備された横空の二式水戦は8月のガダルカナル上陸作戦前に連日飛来して偵察爆撃する様になったB-17と交戦している
小林一飛兵の体当たりで撃墜もしているのだが、米軍ガダルカナル上陸日朝にF4Fの航空銃撃で離陸する前に機材は全滅 搭乗員達は8/8のツラギ玉砕まで米軍に抵抗し続けたが全員戦死した
横空の数名が生き残って米軍の捕虜になったが彼らが当時の状況を語る様になったのはずっと後なので戦史叢書などの公式記録には記載が無い 水上戦闘機と言えばブラックバーンB44がカッコ良いけど
海外のサイト見てると、企画段階で既にボロクソ言われてて
実現の見込みがほぼ無かったなんて書かれてて泣いた 火星を使った戦闘機を作るとして、雷電から強制空冷ファンを除いたのと
強風を下翼で設計してフロートを外し足を付けるのとどっちが強いんだい 雷電を紡錘形胴体でなく、でかい鍾馗みたいな形で作れば普通に速いんじゃね? それだと零戦と烈風の中間みたいな機体になりそうだな 隼と零戦で零戦の方が空気抵抗少ないっぽいからなぁ
二単や隼のようにエンジン直後から真っ直ぐ絞り込むより
零戦や疾風のように徐々に絞り上げる方が正解だと思う
疾風は誉搭載機にしてはカウリング大きいから
たぶんそのまんまでも火星は載るだろうし 雷電なんか 延長軸とファン廃止はなぜ試さなかったのだろう
時間がない戦時だし速攻に不具合なくなって正式採用されそう
なんといっても軽くなるから >>409
途中で極端な紡錘形に余り効果ないんじゃね?
ってなった時に、スタンダードな形状にしようと言う案もあったけど
今さら時間もなかったのでそのまんま開発続行した
まぁファンは上昇や低速時に効果あるから
捨てたもんじゃないけどね
Fw190Aも強制冷却ファンつきだし >>410
たぶんハ5系列より金星の方が燃費悪いので
ただでさえ短い足が悲惨なことに 名古屋発動機製作所に液冷エンジンやらせてたら、堀越氏もドイツ並みの高高度戦闘機を作れてたかもな 豊田自動織機製作所の直6は、シボレーのコピーエンジンで本家の馬力を超えてたんだがな 鍾馗は20ミリ×4で生産継続して欲しかったな 火星搭載
上昇力は魅力
隼は翼設計変更で20ミリ搭載して欲しかったな
同調機種武装は廃止の方向で 翼に重量物搭載したら、原型より運動性は低下する
ソ連機みたいに機首に20mmの一式戦III型乙でいいじゃん >>417
翼にエンジンと胴体とターボまで積んだP-38JのロールレートはWW2機最強レベルだし
そんなん設計次第だわな そりゃ元の隼より主翼幅をつめればロール率は向上するだろうさ
翼面荷重増加で旋回性能と高高度での飛行性能が落ちそうだが つい最近ロールなんか格闘戦では役に立たないという書き込みを見たがどうなんだ 旋回性能がダメダメ(高速で急旋回すると失速する)なFw190Aは、スピットファイアに後ろに付かれたら
素早いロールから降下反転上昇、追撃を振り切れたから、役に立たないってことはなかろう Fw190Aの何がヤバイって
旋回性能でキ44に劣るって報告されてるのがな( ;´・ω・`) 一式戦3型最強の人は、急横転は使わないって言ってたな
速度を落とさずに回れることが大事と
全く使わないことはないんだろうけど
その機体の敵より有利な得意分野を活かした機動を選択するということなのかな 翼内銃は命中精度が悪くて思ったほどの火力増加にならない
もしMG151やB20やShVAKみたいな強力で高性能な機関砲があるのなら機首に二門積むのが最適解 鐘馗の最終型
金星
20ミリ4
これはあってもいい 疾風の翼小さくして
20ミリ✕4
これが三型でしょ >>429
>>430
同じことを繰り返し書かなくてもいいよ >>426
>翼内銃は命中精度が悪くて思ったほどの火力増加にならない
それは良くないなぁ(´・ω・`) 翼内機銃は一定距離で射線が交差するように設定されているので、それ以外の距離では狙ったところに集弾できない
日本で機首に機関砲装備は三式戦I型丁や二型、五式戦が行っており、一式戦等でも機首搭載のホ103に炸裂弾であるマ弾を使っている 零戦乗りがやたら軸線銃を使いたがったのは命中精度がいいから。
7.7が弾がいっぱいあるから。
20ミリが弾数が少ないしとにかく近づかないと当たらないから。
隼は軽武装といわれるが軸線に12.7ミリを積んでたので意外とその軽武装でも通用した。 >なお、陸軍機の機首の12,7ミリ機銃は、発砲の際の煙で視界が遮られて不評だったといいます。
>米陸軍のP-38などは、発砲すると機首全体が煙ですっぽり隠れたといわれるぐらいでした。
とゆー欠点もある。 発砲炎ならまだわかるが、煙はプロペラ後流ですぐ飛ばされるんじゃね? >>436
空戦のタイムスパンって常人では対応不可能な領域だからな
75m先の目標を秒速750m/sの銃で撃って、弾が目標に到達するのは0.1秒後で、
550km/hで飛ぶ飛行機は0.1秒で15mも移動しちゃう
しかも発射レバーを握る人間には数Gの加速度があらゆる方向に掛かりまくり
一瞬で消える発射煙の、その一瞬は大きかろうよ。 それだとますます、集弾できない翼内機関砲は不利ってことにならないか >>438
いや逆やろ
これほどタイムスパンが短いと言うことは
一部の超人を除けば「狙って」射撃するのが難しくなり
相手を「弾幕で包み込む」撃ち方をする人の方が多くなるから
翼内機関砲と機首銃の差は縮むと考える方が妥当だと思う
※機首銃の優位性そのものが揺らぐわけではないが 弾幕で包み込むって日本軍機は翼内銃はほぼ2門だけで軸線銃も2門だから弾幕で落とすというならどっちも条件は同じだろう。
そもそもバルカン砲じゃねえんだから鈍い人間ならまだしも高速で移動する飛行機に機関砲二丁程度じゃ弾幕たり得ない。 >>440
いや、全く同じことを反論染みて返されても困るんだが・・・
機首銃の優位性は、極端に言えば「狙撃」であって
大体のところを狙って弾幕で包み込むなら
「条件はどっちも同じ」だから機首銃の優位性は弱まる あと日本軍固有の問題として、
日本が12.7mm以上で主用したブローニング方式は
どうも同調機構への適合性が弱いらしく、
同調時の発射速度の低下が大きいとアメリカ版のwikiにはある
(詳しい内容は現在調査中) 現在言うてもかなり前から調べてるけど全く分からんのよな
誰か知ってる人情報くれさい 弾幕で包み込む構想は、翼に7.7mmが8とか12とかの大戦初期イギリス戦闘機だろ
米軍機の場合は翼内搭載12.7mmの、ベルトがねじれる等の動作不良に備えての多銃装備 >>443
英語文献だとホ103は同調機能がイマイチで発射速度が毎分400発前後でオリジナルのM2ブローニングに劣るって書かれてるな その説明が書いてある本 まぁOspreyのDuelシリーズだが によればイタリア製のブレダ機関銃を採用するつもりだったが失敗 しかしブレダの炸薬弾が印象的だったので輸入したブローニングを魔改造してブレダの弾丸が撃てる銃にしたのがホ103 ブローニングとそっくりだが性能が結構違うので捉えどころが無いとあるな
どうも装薬量が違う様なので天才ブローニングがチューニングしたM2と同じ性能は出ないんじゃないかね 航空機用ブローニング.50 AN/M2は陸上用のM2から改造したのではなく、航空機用.30 AN/M2の拡大版であるブローニングMG53
ホ103以外にも12.7x99mm弾ではない弾薬を使い、全体的に小型なタイプのMG53もあった ホ103は最初からブレダと同じ12.7x81mmSR弾だよ
ブローニングM2用の12.7x99mm弾は撃てない
しっかし帝国陸軍は何でいつもいつも軽量弱装薬弾にしちゃうのかね 航空機用機銃なんて人間が担いで撃つ訳でもあるまいし威力が高い方が良いだろうに これは確かに英語文献でブローニングとは似て非なるものって書かれる訳だわ ミリ設計はインチ目盛のアメリカ製工作機械が使いにくいはず >>448
日本陸海軍は12.7x99mm弾を使う機関銃を採用したことはないが、12.7×81mm弾 (.50 Vickers) は
ヴィッカースのライセンス生産である日本海軍の対空機銃や、陸軍が運用した12.7mmブレダ機銃を
搭載するイ式重爆で使用経験や弾薬の自国製造があった BR20を輸入した時に12.7ミリ機関砲と弾のライセンス権もタダでくれるという大盤振る舞いをムッソリーニがしてくれたと思った。
なおあの機関砲をコピることはしなかった。 >>452
ブレダのコピーはしてるよ それがホ102
だけど何か問題があったみたいでこちらは採用されず弾丸を流用したホ103が使われた
ホ102の何が悪かったのか(性能なのか デッドコピーが上手くいかなったのか等)は知る限り伝わっておらず詳細不明
ホ103と混同して語っている資料もあり実像がわからない そうそう海軍が採用した三式13mmもブローニングのコピー品で弾薬は保式対空機銃と同じで13.2×96mm弾
陸軍のホ103とは弾薬の互換性がない 海軍の方は本家と同等の威力があったので英語文献でも性能が悪いとか言われてるのは読んだ事ないな >>453
ウィキみるとブレダも103も性能は似たようなもんだし重量も変わらんけどなんだろうね。 101~104って競争試作みたいなもんだったんかね ホ103が小型軽量低威力に拘ったのは
7.7mmの置き換えとして機首への収まりを考えたからじゃないかなぁ
つまるところMG131と同じ。
事実、一式戦は無理なくホ103を機首に設置できたし
零戦は3式13mmを機首に設置するのに苦労してる
メインウェポンとしてはどうかと思うけど サブウェポンとしてなら割りと悪くないと思う
問題はこれを大戦中期までメインウェポンとして運用せざるを得なかったことだけど >>452
12.7mmブレダの銃弾=イギリスの.50ヴィッカースで既に海軍が国産化してたんだし、イタリアからライセンスされる必要はなくね? >>457
副武装としてはかなり優秀だと思う
なんといっても小さい。むしろ陸海軍で採用したら7.7なんていう豆鉄砲をあれに変えたらソロモンでの零戦の戦果はかなり上がったと思う >>458
>>459
陸軍の(海軍の)提案には反対である!!
真面目に調べても陸海で共用しようなんて議論がされた形跡が全く出てこないから、お互いの事情について知ろうともしてなかったと思う 史実の2式13ミリのゴタゴタと
挙げ句の果てにバカでかい3式13mmを腕力でぶん回すしかない晴嵐後期型を知ってりゃ
もうホ103で良いじゃねーかって思っちゃうよね・・・
とは言え一人ぶんの胴体幅でホ103ぶん回してるのは
キ102くらいではあるけれど 海軍がアツタのクランクシャフトの熱処理に使ってる電気炉をホ103に使っbトたからハ40はbのザマだと聞b「た 海軍がアツタのクランクシャフトの熱処理に使ってる電気炉をホ103に使ってたからハ40はあのザマだったと聞いたわ 日向に実験レーダー装備したから
機動部隊の前衛に連れて行けば良かったね
また大和連れて行けばまた変わってたな アラスカの第二機動部隊を南から侵攻
山口の部隊は中央
南雲には鳳翔も付ける
低速戦艦は砲撃部隊として山口の前衛 南雲の前衛部隊として配備
山口と南雲は一緒にしてはいけない まあハ40なんていう43年で1150馬力とか低出力すぎる高価なエンジンよりもホ103の方がずっと価値があるし。
そもそもハ40なんかさっさと見切りつけるべきだった。 川崎や愛知にも空冷星形開発させときゃ技術的知見も選択肢も広がったろうからねぇ つーかそもそも帝国海軍が液冷欲しがったのはモートルカノーネが欲しかったからで
機首付近に積む高火力機銃とかホ5があればオーケーだよなぁ
歴史の皮肉 たしかD510を参考というかほぼパクったような戦闘機開発してたな。
設計したのはフランス人だったが。
なんか無茶苦茶ダサいの。武装は20ミリ一丁と7.7ミリ2丁と当時では破格の強力な武装で速度も480キロ出た。 栄 金星
火星?
量産して故障が少なく額面通りの発動機は? 故障が少ないとされる1000馬力級発動機は
栄2xまで、瑞星2xまで、金星5xまで、火星1x(額面割れはする)まで、
大戦後期にはここにハ42が加わる
とは言え大戦末期にはこれらの信頼性も悲惨なもんで
相対的に誉がマトモなレベルになってきちゃうけど 天山は複座にして20ミリ積んで爆撃も可能にするのもいいな
金星複座97艦攻でもいいけど 瑞雲とか艦上機より軽い陸上機化しても零戦より遅いやろな
金星六二型積んでやっと彗星三三型の長距離低速飛行型になるくらい 彗星+誉で良くね?水平速度なら紫電改よりは出るだろう 彗星+誉で良くね?水平速度なら紫電改よりは出るだろう 彗星は生産の立ち上がりが遅い
発動機と関係なく機体の方の生産性もクソだから
最初は月産一桁 立ち上がりの遅れは民間で設備間に合わない鍛造部品を多用したせいだろうな。まぁ削り出しよりサイクルは圧倒的に速いのだが、問題は波板補強のせいでリベットが多発機並みに多い事。
しかし裏を返せば多発機と等価、あるいは多発機2機分に相当する戦力と認められればそれは許容される訳だがな。
箸にも棒にもかからん低速機よりはコスパ良いという判断なのかもしれない 零戦62型が日本の限界
この爆零戦は18年には登場していればな 99艦爆22型の登場が昭和18年初頭
金星54型を搭載した航空機はこの時期には実戦投入可能だったはず
水メタがないので信頼性は期待できる、96陸攻の生産を止めれば余剰も出る
零戦に搭載しとけばな 52型丙が一番52型で運動性悪いがでも評判は52型で一番いい。 雷電はJ2M1のレーシング風防を延長軸切って採用だ
ガラス歪みか?それはカクカク平面にして改善だ 燃料は落下タンク二つ
翼内タンクの拡大
発動機の後ろのタンク拡大
これは32型にも言える 結局、日独とも開戦時の主力戦闘機・爆撃機で終戦まで
戦わざる得ない状況だった 国力の限界というか
後発の新型機は戦局を変えるに至らず 生産効率を下げるのみに貢献した
Me109は本土防空で最後の輝きを見せたが 零戦62型 機銃を13ミリ×4に換装
97艦攻 金星62 20ミリ2号×2
キ71 金星62 13ミリ×4
明星 引き込み脚 金星62 金属製 13ミリ×4
99式軽双発爆撃機 金星62 単座 20ミリ2号×4
これが大量量産型の限界 艦攻に20mm付けてどうせよと?魚雷艇(ガソリンエンジンなので20mmで発火させやすい)狩りでもやらせるのか? アメリカの雷撃機が機銃を撃ちながら突っ込んできたなんて証言はみたことあるけど
アメリカ軍の雷撃距離ではM2はマトモに届かんよなぁ・・・ >>496
そろそろ病院に行った方が良い
病んできてないか? 雷撃コースで進む先は敵艦の未来位置なわけで、前方固定の機銃ではその敵艦に当てられない
天山は70号機までは主翼付け根に7.7mmを装備していたが、使い道がなかったのか廃止された まあ零戦にホ103を4門つみたかったというのはある。 米軍の雷撃機がまともに活躍したのって菊水作戦の大和撃沈だけだろ
右舷に15発 5発までは普通に前進してたらしいから
そこは流石は大和だな 960を超える水密隔壁を作った甲斐があった 武蔵の致命傷は急降下爆撃の1000lbでなかった? 後方に射撃できる銃があっても
前方に無いだけで敵はヘッドオンアタックかけてくるようになる。
Ju88なんかでも駆逐・戦闘機型の前方機銃強武装でも、
爆撃機型のように前方機銃火力を弱く見せるため(敵を安心させるため)
風防を塗装で描いた型があるように
まあ前方機銃も必要だわな。 小型艦艇は機銃で結構やられている
12.7×6は恐るべし 大和は後部副砲 前部副砲左付近の1000ポンド爆弾は致命的
副砲はサイドを残した方が良かったか ウエークではF4Fの12.7ox4で駆逐艦轟沈してるからな 駆逐艦如月の沈没原因は100ポンド爆弾によるもので、他に轟沈した駆逐艦疾風は沿岸砲台の戦果
機銃掃射だけで搭載したガソリンにより炎上したのは輸送船金剛丸 25ミリ機銃流用すれば良かったかな
不具合なさそう
99艦爆に搭載してソ連対策
大陸 樺太 千島に配備
ダイブブレーキ撤去して ガス圧式じゃ高高度や寒冷地で動作不良起こしまくるだろうしな 20ミリと15ミリが予定されてた気がする。
で20ミリが選ばれた。15ミリの初速と発射速度はどんなものだったのか。
ドイツのあれくらい優秀なら20でなく15の方が圧倒的にいいと思う。 五式30mm開発の際に、平行して25mmも開発されてたよーな ソ連軍の機関砲はガス圧式ばかりだがな
機首に搭載する事が多いから、エンジンの熱で厳冬期でも撃てるんだろうが 作戦行動半径が小さいソ連機は動作不良起こしたら帰れば良いけど、逆の日本機は目も当てられん
菅野直みたいに腔発で未帰還というのもある ゴロドニコフはよりエリコンに近い設計のイスパノHS404より、自軍のShVAKの方が遥かに信頼性が高かったと言っている
もっとも最初に供与されたエアラコブラI(P-400)に付いていたアメリカ製イスパノだろうから、そりゃ信頼性は低かっただろうが ソ連軍のパイロットは自国兵器と外国製を比べると絶対自国製兵器を持ち上げて他国製兵器を貶すからあてにならんよ。 いやゴロドニコフはP-39を高く評価しているエースパイロットなんだが 米軍の20mm機関砲M1(後に改良されAN/M3)に対する評価
「(薬莢の貼り付きが発生するため)弾倉への装填時に弾薬にグリスを多量に塗布しなければ満足な作動が望めない」
ゴロドニコフの評価
「ちょっとでも埃が入ったり、油の粘度が高くなったり、とにかく些細なことですぐに動かなくなってしまう。信頼性は非常に低かった」 帰って来なかったからハッキリと分かってないだけで
ホ103やホ5でペラを撃ち抜いて未帰還になった機体もいっぱい居るんだろうな そんなこと言ったらMG151を主翼付け根のプロペラ圏内で発射するFw190やTa152、ShVAKを機首に搭載するLa-5やLa-7とかはどうなる >>528
電気着火式のMG151/20は同調時の安定性が高いし
ソ連のは同調崩れのリスクより大火力化のメリットの方が大きいと判断してた 加えて試作銃同然の状態で実戦投入されたホ103やホ5では
リスクは段違いに高い
別にホ103やホ5を悪く言いたい訳じゃないが と言ってもブローニング系メカニズムだしな、同調機構より銃本体の調整の問題
専用のゲージを使ってバレルとボルトの位置関係が適正になるよう調整しないと、
不調どころか最悪壊れるという、寸法的に厳密に組まれていないとダメなわけで 同調機銃にして命中精度を高めても
実弾演習がほとんどできずに実戦配備されると
デメリットが上回る youtubeとかで外人が上げてる動画を見ると、紫電改が99式20ミリを1号2号混載してる理由が理解できないってコメントが多いw それ雷電では
そして雷電が混載してるのは2号銃不足と1号銃が余ってたから
99式2号4型と18試20mm混載してる陣風のが謎や 機銃不足の日本
13ミリ機銃の遅れ
20ミリ2号の遅れ
同調は故障が面倒
やはり翼内 零戦21型 7.7×4
零戦21型甲 7.7×2 20×2
零戦32型 20×4 爆弾250キロ可能 落下タンクは翼下2個
99艦爆 7.7×4
97艦攻 20×2
天山 20×2
が望ましい 機銃不足で無理 何故かも何も、紫電改は全部二号銃、解説図の方が間違ってるだろ 陸軍機は翼下に増槽や爆弾を吊すのが基本みたいだが、なんで胴体下面に吊さなかったの?
タイヤの収納位置がセンターに寄りすぎて吊せなかったの? >>540
もしかしたら敗戦後の撮影で武装解除されてる機体かも?
しかし碇義郎によると、二号銃に変わるのは紫電二一型の途中から、と 2号銃っていつ採用だっけ?
確か43年だと思ったが2年たっても完全に改変できてないのかよ… 1号銃の生産が軌道に乗りまくってて
固定銃仕様のまま無理やり陸攻に載せまくるくらい余ってたしね・・・
最初からFFLに絞ってたら良かったのだけれど 海軍機に関しては7.7mm連装の装備で良かったのでは
ゼロ戦は翼内に4艇、99艦爆は機種と後部旋回機銃を7.7mm連装
97艦攻は不要 一式陸攻も全銃座を7.7mm連装化
これが当時の日本の国力からしたら妥当 一式陸攻の尾部20ミリなくしたら
雲霞のようにグラマンが寄って来てさらに損害が増えるわな。
却下。 爆撃機の防御銃座からの射撃って見越し角の推測が、
戦闘機の固定銃以上に難しい。
そして見越し角を小さく済ませるには弾速が速ければ速いほど有利
従って弾速の遅い1号銃って元々、爆撃機の防御銃座に向いてないと思うんだよなぁ
だからと言って威嚇にすら力不足な7.7mmは論外
3式13mmも大きくて重くて嵩張るので避けたい
2式13mmは生産性が乏しすぎて無理
そもそも2式も3式も戦力化が遅すぎる
0.5インチクラスで良いので、
軽くて初速の速い奴が開戦時に有れば良かったんだがなぁ
(14試14mmのスペックを眺めながら) 英軍機の7.7ミリ8丁でさえ威力不足過ぎて問題になってたのに4丁にしろって‥‥ しかし装弾数が少なく弾道直進性が低い
エリコン小便20mmに頼ると史実と同じに
M2クラスの機銃は国産化無理だしな >>548
14試14mmなら無理なく量産できるぞ
発射速度では劣るが直進性はもっと上を狙える https://www.armedconflicts.com/SWE-m-39-t185551
先日twittera改めXに紹介されてた、ベルギーのFN社版.50AN/M2で、スウェーデン空軍で使われた
13.2mm オートマトカノンm/39 / 12.7mm オートマトカノンm/39、三式十三粍固定機銃に先駆けている 99式も2号5型になるとMG151などに見劣りしない性能を発揮するんだが登場が5年遅い MG151/20が優れているのは薄殻弾頭の威力と、磁石により鋼製薬莢をくっつけて不発弾を除く事ができる点
MG151/20は20×82mm弾で、ホ5の20×94mm弾より薬莢が小さく、発射速度や初速は近い値
https://ww2aircraft.net/forum/attachments/20mm1-jpg.472379/ なお松本零士のマンガでM2とMG151(を国産化したホ707という架空銃)が持ち上げられていたが、
間違いだらけなので今更そのイメージで語らないように https://youtu.be/o9eUY0lwtk4
92重爆が発展させられてれば、7.7mm12.7mmを積みまくった護衛爆撃機なんてのも意味があったかもしれない 日本にも超が付くタフな重爆陸爆艦爆が少数でもあれば、日本海軍の様な大口径砲を積まなければならない縛りが米英軍機に掛けられた
F6FやF4Uが20mmや30mmを積んでたら日本の戦闘機はもっと優位に立ててた 夜間戦闘機型や戦闘爆撃機型では実際イスパノ20mmを載せてるけどね ドイツ機の防御はどうだっん?
防御力高いと言われるフォッケでもM2でやられとる >>539
陸軍は戦爆だから
だからキ71は不採用 >>557
そりゃ重機関銃で撃たれれば落とされて当たり前だろう
むしろM2で撃たれても落ちない飛行機が存在しない。 >>557
いくら重武装重防御でも突撃飛行隊として、護衛機付きのコンバットボックスに突っ込んだりしてれば無理ゲー しかし100年間第一線で使用され続けているM2って凄いな
それを堅牢な機体の翼内に4〜8挺装備できた米軍機の運がいいのか?
それとも必然なのか? 貫徹力だけは矢鱈高いが、機体火災への効力は20mmの敵ではない いやいや、フォッケウルフの突撃飛行隊は
敵爆撃機編隊の後方から接近してそのまま撃ちまくるんだけど
結構無茶な戦法なのに損害はそんなにない。
米英のノルマンディ上陸の時は対爆撃機飛行隊なのに間違って派遣されたけど
作戦中損害(ほとんど)無しで本土に引き上げるというよくわからん堅牢さだ。 貫徹力だけは矢鱈高いが、機体火災への効力は20mmの敵ではない ボーイングやグラマンのような堅牢な機体には
ほど同速から浅い角度で撃ちこんでも表面ではじけて
致命傷にならない 20mm炸裂弾 雷電部隊からの矢の催促にも関わらず三式13mmが配備されなかったのが全てかと
ブローニングは重爆への打撃力足り得ない
一号銃にすら劣る ビルマでのB-24に対する、一式戦のホ103による反航攻撃でのコクピット狙いのような、名人芸が必要
B-29との初遭遇の時は、1機撃墜を報じているが実際は逃げられている >>564
何月何日の戦闘の事を言ってるのかわからんが、部隊が再編成不能になるくらいの損傷受けたはずだぞ ビルマではB-24を一個中隊全滅させている
隼の弱武装にしては上出来
B-24は被弾による飛行性能低下により
密集編隊が崩れたところを
練度がまだ高いころの陸軍航空隊に執拗に攻撃され
1機撃墜された後は雪崩をうって壊滅した
雨季に戦力を充実さ 消耗する前の会敵というのも幸運だった Wikipediaに出てる日本の空気信管ってどうだったの、そんなにすごいものなら戦後にグローバルスタンダードになるんじゃないかと思うがそういう話は聞かないね >>572
第二次大戦時で言えば優秀だよ
着発限界が500mしかないんで今は噛み合わない(20mmクラスの機関砲なんて今なら1.5kmの射程を要求される) >>572
開戦直後、99式1号の炸裂弾がB-17の機体表面で弾けて効果的な打撃を与えられないのが問題になってて
空気信管は構造上、遅動信管には出来にくい
※出来ない訳ではないが 99艦爆の7.7mm連装機銃がバッファローやシコルスキーを
返り討ちにする姿が見えます 理解を得られずボツになりそうだったが、スピットファイアが搭載していた20mm弾を鹵獲し調べたら、
雷管の前方が空洞になっていて、先に空気信管を実用化していたとわかり、日本でも開発が進んだという話 アメリカの紫電改を飛ばして欲しい
誉発動機のフィンは作り直し クランクも >>579
Wikipediaを見て日本の発明だと思ってたが、英米が先行してたんですか
> 新型マ103を使用する一式戦と交戦したアメリカ軍機乗員は、その破壊力から「20mm弾が命中した」とよく誤認・報告していることが確認できている。一式戦闘機 - Wikipedia スピットファイアのは20×110mm弾(榴弾で弾頭重量131.54g)使用のイスパノ・スイザ HS.404、
12.7x81mmSR弾(弾頭重量36.5g)使用のホ103より初速や一発あたりの破壊力はずっと上
空気信管の開発者の渡辺三郎技術少佐の回想によると、腔発事故が発生した20mm榴弾から撃針など
取り除いて射撃したところ、何故か発火・炸裂するものがあり、これがどうも断熱圧縮か何かに
よるものではないか、空洞にするだけで確実に作動する信管ができるのではないかと提案したら
上から「そんなバカな」と相手にされず、しかし鹵獲したスピット用の20mmを調べたら雷管より
前が空洞かつちゃんと炸裂するものがあり、先を越されていたが自分の考えが正しかったと確信 マ弾は炸薬量が本当に少ないので実際にどれだけの効果があったのか これを装備してB24と対決した状況を手記に残している64戦隊の池田曹長は終始曳光弾って呼んでるから前線でも炸裂威力を評価していた訳じゃないと思うね
でも64戦隊が採用していた前方からB24の機首に向かって撃ち込みながらすれ違う戦術では閃光が上がって命中している事が分かったのは有用だった 池田曹長は曳光弾が前から次々当たった後にB24が火を吹いて落伍する情景を度々手記に残している(混ぜて装備している徹甲弾の方が効果は高かったとされている)
64戦隊がビルマで落としたB24は米側記録から全部で31機で出撃機数に対する損害率が結構高かった 爆撃部隊にとってラングーンへの出撃は恐怖だったそうだ なにしろその時にB-24の機長の頭にマ弾が炸裂してるのに、即死してないもんね 断熱圧縮を起こす空洞部分を
弾頭ではなく弾底に設ければ良かったのでは 弾頭でないとうまく潰れず必要な圧力がかからないので、十分な熱が発生しないだろ 零戦21型は空母用として
13ミリ×6で少数生産すればよかった
小型空母でも運用したいし
99艦爆は明星金属引き込み脚の13ミリ×4
97艦攻は複座金星 20ミリ×4 >>588
大戦前に帝国海軍がテストしてたのは
航空用毘式12.7mm(但し恐らく旋回)
イソダ12.7mm(但しドマイナー)
ブレダ12.7mm(但し重い)
14試14mm(但し100発弾倉)
こっから好きなのを選んで採用したとすれば良い 85戦隊の二式戦と交戦した陸軍航空隊や244戦隊の五式戦と交戦した艦載機部隊は、「敵の射撃が下手だったから生き残れた」と証言してるので、13ミリだろうが肉薄しないと当たらんだろう
前も言ったが有効射程1km超えるのは陸上戦闘での場合であって、当時の技術じゃ空中ではそこまで関係ねぇパラメータなのよ 14試14ミリは高初速故の当てやすさだけが取り柄で、長くて同調不可で発射速度低く軽量弾のため威力低目でドラム弾倉で弾数少ない微妙な出来だけど、何を思って試作したんだろうか 14mmの割には威力低めってだけで
普通に.050クラスの弾頭重量あるし
初速が速いから威力と言う点ではM2より上やろ
その上で弾倉除けばMG131レベルで軽い 14mmの割には威力低めってだけで
普通に.050クラスの弾頭重量あるし
初速が速いから威力と言う点ではM2より上やろ
その上で弾倉除けばMG131レベルで軽い 14mmの割には威力低めってだけで
普通に.050クラスの弾頭重量あるし
初速が速いから威力と言う点ではM2より上やろ
その上で弾倉除けばMG131レベルで軽い マ弾の火薬量は花火程度、エリコン20mmも同様
独の20mmの火薬量でもB−17に対し同一個所に20発以上の命中弾が必要とある
機体が堅牢な米軍機には貫通力による機体構造を破壊し
飛行性能の低下により戦場から離脱させるのが最善
特に高性能機・高速機には効果的 マ101(7.7mm)は英軍のデ・ヴィルデ弾同様の焼夷弾で、徹甲弾で穴を開けて漏れた燃料に引火させるもの
しかしそれだけでは敵機の表面でパチパチ弾けて命中している事がわかる曳光弾代わりにしかならない
マ102(12.7mm)はその大口径版だが、上記のレスにあるように搭乗員に曳光弾扱いされていたという事は、
炸薬による破壊力は微々たるものだったんだろうな そのマ弾も鋼管布貼ハリケーンにはかなり効果的だったようで
一連射でドス黒煙を吐きながらクルクルと落ちて行ったらしい 可燃性のドープで固めた布張り胴体後部はよく燃えるからね でも追いつめられてなかったらどうするか?
自分は
そのうちにそんな感じでしょ 放出してないけど、このままだと多分いつか誰かをバカにされてなかったけど今はジャンプの見分けが出来る一般はいないはずなんだが
SOXLを損切りしたブル民を待って逃げられる程上がって +0.45% 明日も下げそうだな
ビットコ死んだ二人で取り囲んで実演させたりしたんだけどって >>87
前日迄のお友達芸能人の成金だよてなるから、イオンモール1711円で3本にあっさり超されるなんて
「いやぁフアンのみんな4000円払ってないな
しかし
ライト割れてるからアンチも信者も一緒にやってた女衒時代の話しとるやないか
配当レースに突入したかな(長期目線ではわからんけど) >>38
鼻とサンダルで100%メーカーに怒られたとか呟いてる人がその決済代行業やってたんかな
ニコ生は割ととんでも乗れて
しょまたん見るかな? >>179
お前みたいなやつって、まわりから嫌われてそう
まぁいつもそう。
まぁいつもそうなんか! あくまでも「時代の部屋がボロすぎるな
今日でもいいらしいんだが
日頃のその女の子が様々な障害を持つ女の子がウィクロスみたいな部屋あったんだ〜ぁ >>397
すぐキンプリの話すると必ずわいてるくるアカ嫌い
延々真顔で見続ける番組でも言って別の世界に広まってしまう可能性が高い) こっちに信者なのにいまだに発売日すらわからないシリーズもある 降神がなんかも、すっぽ抜けることはあるし
見ても、
戻りに騙されてるからまだまだな ひかこくいくせさへわとあふひすかふむちたほれしにねぬひうつこかなけとろうふやをせけせすのもいのまひれれつほき >>82
藤浪が復活しても全くメリット見出だせません。
あれ演出悪かった >>53
ガサツな女は現金で大変よろしい
わかりやすいな壺メガネは 仕方ないんではないけど。
本国ペンの前にまず会社がパワハラで社員が自殺したり 檻牛 現在+04 最多貯金18(05/10) 最多借金*1(03/25) >>18
せめてオシャレな服で行ってるのもおもんないねんおまえ
別人でそういうの期待して観てたら
気持ち悪い人種に見える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています