練習機総合スレッド47
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
全長14.75m、全幅13.26m、全高4.24m、乗員2+4人、航続距離3,000km、最大速度840km/h、運用高度12,500m T-400
全長12.99m、全幅12.12m、全高4.54m、乗員2+5人、航続距離2,661km 最大速度782km/h、運用高度13,106m HondaJet Elite (EliteSは航続距離+222km)
全長**.**m、全幅**.**m、全高*.**m、乗員2+9人、航続距離4,862km 最大速度833km/h、運用高度14,326m HondaJet 2600 >>844
問題にしているのはパワーだし。
そもそも高度アビオニクスについては、輸送機なら実機とシミュレーターで良いだろう。
教官が横に乗れるようになるんだし。 むしろ、輸送機について指摘されたら慌てて「初等練習機からC-2へのギャップがー!」とか言い出す辺り
T-7からいきなりC-2に乗ると思ってたんだろう 大型訓練機としてMSJを採用してはどうか
コクピットをP-1、C-2と共通化すればいけると思う 初等以降がT-7Aになるのが確定だとして
T-7Aまでのギャップは避けられん(なので2機種同時にRFIが出た)
だからこそ初等課程の民間委託が決まりつつあるわけで(ぶっちゃけその辺の航空学校の方が機材が良い) >>855
訓練機としてはデカ過ぎる、小さめ仕様でも70席前後だぞあれ
なんらかの形で自衛隊でも使ってくれれば良いなーとは思うけどね 大型の輸送機はアメリカ空軍みたいにターボプロップから直実機で良いだろ PC-7MKXって効率的な基礎訓練機の位置づけなので
T-4厨の指摘は完全に的外れで知識不足に由来する間違ったものになっちゃってる(汗) >>855
MSJは訓練機としては無理だけど、型式証明取れないまま残っている機体に関しては
日本国内で飛ぶ分には何の問題もないので、人員輸送機とかで空自が貰い受けると
いうのはアリだと思う。 >>858
幾らするかねえ
新規製造機体が欲しけりゃ、元のホーカー400じゃなく再製造機のネクスタント400XTi辺りになりそうだが
7席クラスのプライベートジェットで中古を避けるなら、まあ大体4~5億は超えるんでないの
例外的にシーラスSF50ならその半額くらいだけど、アレ航続距離も半分だからな 第1段階でスウェーデン空軍はSK40(G120TP)を注文
第2段階で最有力T-7Aを取得するとのこと>>841
Sweden Orders Grob G 120TP for Basic Trainer Needs | Defense News: Aviation International News
ttps://www.ainonline.com/aviation-news/defense/2021-05-06/sweden-orders-grob-g-120tp-basic-trainer-needs >>857
サイズよりも価格
P-1やC-2よりもはるかに価格が低い
90席のが60億円なので
70席のは50億円ぐらいだろう
P-1やC-2は200億円を超える
整備費用も高い 米軍はT-1(T-400相当)を廃止してシミュレーターメインにしちゃうので、十中八九アメリカフォロワーの空自も従うでしょう
ホンダジェットやMRJっぽい何かにするにしても、運用の基盤は北米にしかないので大量留学&大量委託不可避 >>865
じゃあなんでF-35は日本で育成なんだ >>863
80機いるSAAB105の後継として、7機のプロペラ機+シミュレーター、残りはT-7AとあってはT-4厨にとって不都合で頭の痛い展開になってしまったね
空自の将来を暗示しているとも言えるし、そもそも現世代の戦闘機を保有する空軍は多かれ少なかれアメリカやスウェーデンのような構成にするしか逃げ場が無いのかもしれない >>865
>>852の言い分を認める形になってて草 スバルが次期練習機を開発するかどうかわからんが
T-7後継機にT-4の教育課程の一部を担当させる構想があるのは確かでは?
おそらくT-34の系譜から離れる可能性が高い
なのでT-4後継機にはF-2BやF-15DJが受け持つ課程まで担当させる可能性が高い
F-35&F-3には複座訓練型なんて無いので練習機は対応は必要になる 毎日自分の妄想を長文で連投しないと心の平静を保てない病気 T-4厨はF-3スレでも練習機スレでも論破されて悔しかったね
( T_T)\(^-^ ) F-3スレでボコられてるのどう見ても念仏くんだけどなあ
妄想を書き込むと「よし!書き込めたから論破成功だ!」になる思考回路なんだろうか だよ>妄想が場を支配している(氏の脳内)。 割と病院案件なので生暖かく見守りましょう。 輸送機、給油機みたいな旅客機ベース、類似機体については米軍もMPLの考え方を適用して小型双発ジェットの訓練を限定する、って感じなんでしょ。
米T-1の維持費が高いわー、とかやってたみたいだし。
なお、一人での運用を主体とする戦闘機乗りの場合、全く関係無いけどなw 複座も無いんでしょ、彼らの世界ではw >>873
中等練習機が分割吸収されてしまうのは世界中のトレンドだからしゃーない
このスレでも議論が尽くされてしまって既定路線になった
自分が妄想に耽っていることを他人に転嫁したくなる気持ち、分からんでもないよ
最近は負けが込んでたもんね >>868
つまりPC-7MKXのような練習機があれば、T-400のような機体は不要という真逆のイシューだったね (ニッコリ 空自のパイロット教育課程は
初級操縦教育
初級操縦課程 T-7
基本操縦課程(以下のどちらか)
・T-4前期・後期
・T-400
初級戦技教育
★T-4から
戦闘機操縦基礎課程 T-4
戦闘機操縦課程(以下のどちらか)
・F-15DJ
・F-2B
★T-400から
輸送機操縦課程 C-2
輸送機操縦課程 C-130
救難操縦課程 U-125A
救難操縦課程 UH-60J
機種転換操縦課程(F-15DJかF-2Bの戦闘機操縦課程修了後)
F-35A機種転換操縦課程 F-35A
--------------
みたいになっていて、どうすりゃいいのかという話である。 海自のパイロット教育課程は
操縦士基礎(共通)課程 (T-5)
操縦士基礎(固定翼)課程 (T-5)
計器飛行(固定翼)課程 (双発練習機の練習に関する事項 TC-90)
実用機(VP)課程 (固定翼哨戒機の操縦に関する事項 P-3C等)
操縦士基礎(回転翼)課程 (T-5)
操縦士回転翼基礎課程 (TH-135)
操縦士回転翼実用機課程 (回転翼哨戒機の操縦に関する事項 SH-60等)
艦上戦闘飛行隊のパイロット養成をする余地が無い
固定翼のジェット練習機が無いのでTC-90からP-1ということなのか 海自で回転翼以外の固定翼機≒P-3Cで、それを100機以上運用していたんだし、やや暫くP-3C乗員の訓練にYS-11を訓練機として使ってた。
(おかげで?副次的に輸送機用のパイロット育成も出来てたと思われる)
固定翼機で一人乗りの航空機が無いから実質的にMPLに準拠したような訓練課程になってた、なっていると思われる。さっさと実機での訓練課程に移るからね。
で、その論法だと中等をすっ飛ばして戦闘機による訓練課程にしてしまえば良いんだけど、彼の世界ではどうやら複座の戦闘機は無いらしく詰む。() 海自の
T-5 → TC-90 → YS-11、P-3C、US-1
の頃はよかったと思うのですが
T-5 → TC-90 → P-3C、P-1、C-130、US-2
だとまあいろいろ難しい
現在はP-3Cのライセンスを取ってからP-1に機種転換
YS-11のライセンス持ちがC-130に機種転換だと思うのですが
最初からP-1やC-130の操縦士になるケースが増えると思うのです
ジェット機が無い海自においてP-1が一番の問題なので
MRJを訓練用に4機ぐらい買ってはどうでしょうか。
空自も現行はC-2で直接訓練やってると思われますが
輸送機操縦課程をMRJにして
そのあとにC-2に機種転換訓練してはどうですか
防衛費が上がってC-2の調達数も現防衛大綱よりも増えるでしょうから考慮してもいいと思われます
有事には訓練用のMRJを基地間兵員輸送に使えばよいです PW1000シリーズに今の2/3位の推力の作って貰って、ボディーぶった切った50席モデルとかMRJ改めMSJのラインナップに出すならまあ。
海自の哨戒機は乗員訓練も大変だから現状から変えるのが恐ろしく困難、がオチではある。P-1が多数派になったらそのまま訓練機も切り替えるんじゃない? >>867
大量のジェット練習機が必要なトレンドは変えられん
オマケに大出力で大画面グラスコクピット、高度なアビオニクスも
T-4ではスタート地点にも立てない 自動操縦がデフォになって隊員にパイロット資格はなくなるよw 上の方にもありますが
MRJの70席が50億円ぐらい、P-1やC-2は200億円以上です
4倍から5倍違う上に、年間維持費もそれくらい違うと思います。
空自も海自も大型ジェット機の操縦課程をMRJで行い
その後にP-1やC-2に機種転換すれば、低コストに充実した訓練ができるのではないでしょうか。
訓練用のMRJはコクピットをP-1やC-2と同じにすればいいと思います(P-1とC-2のコクピットはほぼ同じ) そんな数十億円もする物はいらない
T-400の後継機ならホンダジェットクラスで十分 というわけで今週の結論まとめ (^u^)
・T-4の再生産や改修は完全否定
・T-400の後継はシミュレータとT-7A
・スウェーデン空軍はT-7A採用
・MRJやホンダジェット採用は実現性ゼロ スバルがT-7の後継機を開発するなら100機以上の生産数は欲しいとこだな
加えて海外への販売も視野に入れたい
ただ、防衛省がプロペラ練習機の開発費を出すかはビミョーだね
完全に研究開発費の優先順位が高度な分野に集中される流れだから >>888
海自にT-5の後継枠で結果的に同系列を入れてだいたい100機前後になるいつものでは? 陸海空の初等練習機を統一できるならスバルにやってもらってもまあ良いけど。 >>885
MRJは最初の頃の機体を廃棄処分にしているので、MSJとして型式証明取得を目指していた
機体を今後どうするのかは不透明だが、もし廃棄処分にするくらいだったら、自衛隊に
無償譲渡はあってもいいと思う。 スバルはF-3の中央胴体、随伴無人機、AH-XにUH-X、その他ドローンとかつてない仕事量なのでな
川崎も同様だが~ イギリスはたった5機だがUKMFTSでのマルチエンジン機の訓練用にエンブラエルのフェノム100 (T.1)を導入してる eclipse500の翼作ってた頃より楽じゃねーの、スバル。 日本は初等練習機は完全オリジナルの機体は開発したことないな
原型とはほとんど別物になってしまったがT-3,T-5,T-7とT-34の流れを汲む機体を開発してきた
スバルが完全オリジナルの機体を開発することを考えているのか
UH-2のように海外機ベースの改造機を考えてるのかわからんな
技術的な問題は少なそうだが開発費が防衛省が出すかがネックとなってくる
装備品開発の総本山である防衛装備庁が練習機の研究には熱心ではないだけに
開発費を防衛省が全面的にバックアップしてくれるかな微妙
それとT-7&T-5と更に一部のT-4の代替を含めて100機以上の量産数は確保したい 空自のパイロット養成は
戦闘機と回転翼機と、輸送機に分かれている
つまり戦闘機の養成課程で脱落すると回転翼機かパイロットをあきらめるかになる謎制度
海自が艦上戦闘航空団を編成する場合
空自の戦闘機課程に進んだけど脱落した隊員をリクルートしてはどうか 将来はアメリカ式になるでしょ
全てのパイロットが戦闘機も輸送機も操縦出来る様に万遍なく教育をする
AIの進化で人はAIに完全に勝てなくなったし
AIにボロ負けする突出した戦闘機乗りを少数作るよりも戦闘機に乗れる人を多数作った方が戦力アップするのがこれからの世界だしね アメリカでも戦闘機/爆撃機と輸送機のパイロット養成は別だろ 空自の構想ではF-35Bを新田原基地に集め
海自からの要請が無い場合は、有事には南西諸島の飛行場に展開させる予定らしい
つまり有事の前に南西諸島の各地に事前に展開し、
敵が来た場合にはすぐに、道路などから短距離離陸して迎撃するという用途
海自は逆に空母打撃群のCAP機が欲しいわけだから
F-35Bはいつでも空母に乗せて艦隊護衛をできるようにしたい
思想が全く違うわけだし、予算も増えるので
海自も別枠でF-35BやP-1の護衛用にF-35Cとか買うべきだな
そのためにはパイロット養成が必要 日本は戦闘機に複座訓練型が無い前提での教育体系整備は避けられないだろ
T-4のような高性能練習機を中等練習機として使うのにもメスが入る
もう練習機開発で技術開発は卒業したからT-4のようなハイスペックな中等練習機を無理して使う必要がない
スバルの動き見ればターボプロップ練習機にある程度ジェットの課程を担当させる動きがあるようだ
おそらくT-7後継機の方は一部のT-4の後継機も兼ねるので調達機数が増える
貴重なステルス戦闘機を練習機代わりに使うわけにはいかないからT-4後継機にはF-2BやF-15DJの教育課程を兼ねさせることが求められる 例の特許で示された新型機はXTS2エンジンを使って欲しいね
金かけて開発したのに利用せずじまいじゃ何とももったいない
出力的には十分だろうしね >>877
にあるように空自のパイロット養成で問題になるのは
初級操縦教育ではなく、初級戦技教育(上級は教官育成用の課程)
現在T-4で基礎課程をした後に、実機の複座型で戦技教育を行っている
その前はT-2で戦技教育したあとに、実機の複座型で機種転換訓練をしていた
T-2を廃止していきなり実機の複座型を使うようになった
林航空参謀のは初級操縦教育と初級戦技教育をT-7Aを使って全部くっつけて
T-7Aの後にF-35Aに機種転換するという構想
まあしかし、同じことをする場合でもT-7Aは絶対にない
パイロットの維持と同様に戦闘機の開発製造技術の維持も重要
国内に開発製造技術があるのに何百機も調達する機体をライセンス生産はありえない。
なので、T-4後継は先延ばしにしてF-2Bの後継の複座戦闘機の開発をすることになるだろう
F-35に複座型があればそれの輸入かノックダウンだが幸か不幸か存在しない
もちろんF-3の複座型でもいいが、戦技教育に高価そうなものはいらないと思う >>902
どうかなあ
わざわざ練習機開発の為に実用化までもっていくか・・・・?
確かにもったいないとは思うが
そこまで練習機開発に肩入れする姿勢が防衛省には無さそう
ぶっちゃけスバルは機体メーカーだからエンジンの方は拘りなさそうだけどな
T-7後継機にそこまで肩入れする政治勢力も無さそう
それよりは比較的まとまった量産数と利益が出る製品の量産にしたいというのが本音では? そのX-2は胴体も主翼もスバル製
三菱は機首と最終組み立てをした
川崎はP-1とC-2があったので暇では無かった
つまり三菱がF-3で忙しくても、川崎が忙しくても
製造だけならスバルでできる
スバルで難しいのは基礎研究。人材がいない >>905
正直エンジンだと信頼性とかの関係でライセンス生産の方が採算とれそうだしな
ヘリとかそっち方面でも採用するならさておき。 新型セレナはどうだろ
個人的にあのフロントマスクは嫌い 国産誘導弾スレでT-7A厨が暴れてるな
このスレのテンプレがT-7A厨に直撃しててワロタw 厨の正体w
で、こいつらがF-3スレでもやり合ってんのかwww
892 名無し三等兵 (スッププ Sd9f-uMBB [49.105.72.8]) sage ▼ 2022/12/06(火) 21:44:59.77 ID:I3GmkkLFd [1回目]
>>886
練習機スレのキチガイことT-7A厨曰く、元空将の言説は全く無意味だそうです
893 名無し三等兵 (アウアウウー Saef-H5VQ [106.133.89.112]) sage ▼ 2022/12/06(火) 21:49:17.24 ID:Y2l9/LWia [1回目]
>>892
T-4厨にとって空将とは概念
この世に空将はたった一人しかいないという思い込みがそうさせる [悲報] 国産誘導弾スレで撃退されてしまったT-4厨、ホームへ帰還して悔しさからか決死の自己擁護 FA-50を導入するなら分かるが今後T-50を導入する意味が分からん スバルは全くのオリジナルのT-7後継機を開発する気なのかな?
それともUH-2のように既存外国機に自社技術を適用を考えてるのか?
T-4後継機の方はT-7Aでほとんど決まりそうなだけにT-7後継機の方がどうなるか面白そう
おそらく一部のT-4をT-7後継機が代替するから調達数もT-7より増えそうだ
M-346は生産終了が視野に入ってきたから選ぶ価値がない
選ぶなら2018年末の現防衛力整備計画の時に選んでおくべきだった
T-7Aが米空軍で正式採用されれば空自は確実にこっちを選ぶ >>912
国産誘導弾スレでも練習機スレタイを持ち出されて論破されてたT-7A厨w 自己満足のスレタイで勝ち誇られても...(困惑)
おまけに国産誘導弾スレではT-4厨しっかり撃退されてしまっているし...(困惑) 戦闘機の日英共同開発を必死に否定してた人
息してるのだろうか T-7Aの導入は完全になくなったね
そもそも戦闘機開発で余裕がないって話だったけど共同開発になったのでそれは間違いだし
時期戦闘機にあうかたちでの練習機が必要になるしね >>922
ここで代わりに国産練習機の実現を語るんでないの? >>924
不思議なことに国産練習機否定派は、次期戦闘機共同開発否定派だった
T-7Aしかありえない間に合わない、蓋然性がどうのとか言ってたが、次期戦闘機スレでも、国産に決まってる、共同開発はあり得ない、間に合わない、RRには何も無い、記者は分かっていない、ちゃぶ台返しは出来ない、予算は国家の決定だの
まあ、素人の言うことなんて当てにならんしその時の方針によって簡単に変わるんだよ >>925
ほほう
それは初耳だな
国産厨はなにを国産したいのだろうねw
練習機ではプライドが許さないのだろうかw?
プライド言ってる場合ではないってのに
国産で出来ることは練習機か哨戒機くらいしかない >>925
単に結論ありきの話だっただけなのだろよ 次期戦闘機の公式発表見てご覧
日本側は全く開発方針・体制一切変更無し
ただ広範囲に協力するくらいしか発表されてない
当然のことながら次期戦闘機の主契約は三菱重工のまま >>925
>国産練習機否定派は、次期戦闘機共同開発否定派だった
勝手に決めるな >>928
その三菱重工
「今後の開発作業は日英伊3ヵ国により進められることになります」 日本主導で英伊は下請みたい
日本は開発方針・体制変更してないから(笑)
199 名無し三等兵 (ワッチョイ d7f9-4FAg [182.169.201.49]) sage 2022/12/09(金) 17:02:13.25 ID:2FdH5brs0
英国・イタリアと次期戦闘機の共同開発決定
https://www.jwing.net/news/59732?codoc_conversion=entry
F-Xは3ヵ国によるGCAPへかたちを変えることになったが、防衛省によると従来から日本側がこだわってきた
日本主導のプロジェクトであることには変わりないという。
現中期防で次期戦闘機の開発は、“国際協力を視野に入れた我が国主導の開発”となっているが、すべて実現するかたちとなった。
日本主導であるべき要素は主に3点だとし、1点目は日本側の要求性能を実現すること。これは3ヵ国の協議の中で
実現できる見込みができたという。
2つ目は改修の自由だ。これは比較的重要な要素だとしている。装備品は日本の安全保障環境に応じて日本自身のタイミングで
改修・能力向上を行う必要があるが、海外から装備品を調達した場合、往々にしてそれができないことがある。
日本が日本の環境に応じ、好きなタイミングで改修できる「改修の自由」を重視して協議した結果、3ヵ国で合意に至ったという。
3点目は、維持生産基盤の保有だ。装備品は無限に買えるわけではない。効率的に使用するため、稼働率を上げなくてはいけない。
それを実現するため国内に維持整備を行う基盤が必要になる。3ヵ国では来年以降、ワークシェアなどを検討していくことになるため、
国内での基盤の規模などは今後決めていくことになる。
しかしこれまでの議論で、各国の中で防衛生産技術基盤を維持できる確証が得られた。そのため以上の3点から、
共同開発に進められる確信を得たとし、日本主導での開発を実現できる自信があるとした。 イギリスとイタリアは来年予算で開発予算組んでないだろ
来年度も日本の単独開発になる
事実上、日本のF-3を英伊がカスタマイズする感じだ
練習機はT-7Aライセンス生産になるのでは? そもそもT-7A厨はF-3の国際共同開発推進派やで(ソースは過去スレ) >>934
>日本主導で英伊は下請みたい
>日本は開発方針・体制変更してないから(笑)
共同開発もないと言い張っていたのもそうだが……
再び分の悪い賭けをしてしまうのか 日本は開発を続行しながら具体的には何も決まってない
事実上、英伊はF-3採用してカスタマイズすることになる
テンペストは解体されてしまった
イギリスとイタリアは来年の開発費拠出すら決めてない
アンチにとっては最悪の結末といえる 実は日本は全く開発方針・開発体制は撤回してない上に
来年度予算も現行方針のまんま次期戦闘機開発は進行していってしまう
イギリスやイタリアが何らかの発言権を獲得するには来年には開発費を拠出しないと発言権が発生しない
実際には次期戦闘機開発4年目になるだけで
具体的な開発費拠出や関与内容は決まってない
ワークシェアとかいってもライセンス生産みたいな話になるだけ
今のままだと日本が設計したF-3を英伊が自国仕様にカスタマイズすることになる
アンチは新たな計画に移行したと思いたいだろうが
現実には来年度予算も現行計画を基に編成されていく
機体の基本設計、エンジンの制作・試験は日本の予算で進められていく
イギリスが主導権を取る機体設計にするには日本の機体とは別計画を立案して
サブシステムを流用した機体開発をするしかない
イギリスが新たな機体開発計画を立てない限りは事実上のテンペスト構想解体になる
イギリスの面目に配慮して共同開発という報道がされているが
実際にはイギリスは自ら立てたテンペスト構想を解体に向かわせた形だ
イギリスが新たな出資国を集めないとイギリスが主導する独自機体開発は難しい
状況からすると国産アンチにとっては最悪の結末だったといってよい
英伊によるF-3採用が濃厚になってきたので
ますます練習機開発には関心が向かなくなるのは避けられない https://news.yahoo.co.jp/articles/d2e482a2c407f32989f4a74419fd37aa2f655f4d
この記事にあるように
IHIはRRがエンジンを間に合わせることが出来ないのを知ってるので
エンジン開発で主導的立場になるとコメントしている
本当に統一機体にするなら日本の機体とエンジンを採用するしか英伊は選択肢がない
それが嫌なら新たな機体とエンジンを英伊のみで開発費負担して開発するしかない
アンチは日本の次期戦闘機が英伊に乗っ取られることを期待したようだが
現実にはテンペストが解体に向かっており
共通化を目指すなら日本の機体とエンジンを採用するしかないとこまで追いつめられた 次期戦闘機に関してはテンペスト構想が解体され
事実上、英伊によるF-3の機体、エンジン受け入れが確定的なるという大戦果だったが
目立たないが装甲車の方は三菱案がフィンランド製に敗れるという事が起きた
次期戦闘機のような高度な分野に関しては相当に力を入れるが
必ずしも高度とは言えない装車装甲車は外国製のライセンス生産に負けている
高度な分野に集中投資するという防衛省の姿勢が強くでている
空自でも高度とはいえない練習機開発が重視されるとは言えないだろう
防衛産業維持の為にライセンス生産はしても開発までは微妙だ >>942
米国で通常潜の技術がロストしたようなことにならんかな
高度な戦闘機と飛行艇しか造れなくなりましたとか、いずれ響くと思う
幸い単独開発から共同開発になったんだから余力はでてきてないのかな? >>942
>次期戦闘機に関してはテンペスト構想が解体され
>事実上、英伊によるF-3の機体、エンジン受け入れが確定的なるという大戦果だったが
んなわけねえよ
妄想も大概にしとけ https://www.raf.mod.uk/news/articles/pm-announces-new-international-coalition-to-develop-the-next-generation-of-combat-aircraft/
これをみるといい
イギリスは開発段階に入るのは2024年だとさ
ちなみにF-3は2024年には試作機制作に取りかかる予定だ
来年度もほとんどF-3は日本単独で開発が進められていく
イギリスが関与できるのは英国仕様にする細かいとこくらいだろう
事実上、テンペストは解体といってよいだろう >>936
念仏くんはちゃうぞ
アレは国産派でも反国産派でもなく、「俺が考えた組み合わせが一番正しい!」とひたすら妄想をぶちまける類の人間 昨日のT-4厨はF-3スレで衝撃の展開に為す術もなかった(笑)
まさに12月9日の悪夢 >>947
実際正しいからしゃーない
現実を見つめていこ 現実はいつだって残酷だ
T-4厨の望みをいとも容易く打ち砕いてしまう レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。