【軍事】 軍事系特殊部隊 Part68
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軍事系特殊部隊について語るスレです。
軍事系特殊部隊の定義ですが、軍特殊部隊及び国家憲兵隊等の国防省・軍事組織に所属している特殊部隊とします。
警察などの治安系特殊部隊については「軍事的に治安系特殊部隊等を考察するスレ」をご利用ください。
※前スレ
【軍事】 軍事系特殊部隊 Part66
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1643970122/
【軍事】 軍事系特殊部隊 Part67
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1653653649/
軍事的に治安系特殊部隊等を考察するスレ 29
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1596592727/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured これか。
過酷な訓練と肉体強化のリスク 米海軍・特殊部隊、ステロイド蔓延の実態
Seth Hettena
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/40072 SEALsがSFや75thレンジャーに比べて筋肉ダルマ多くて長期間運用に向いていなかった理由に
ステロイダーと成長ホルモン中毒者のすくつ(なぜかへry)ってのはそれなりに知られた話だからね
勿論部隊の性格上長期間運用するような部隊ではないんだけど
筋肉に過度に依存するような連中はまぁ長期間運用には向かない
まだこんなもんに頼ってるってのが遅れてるわねSEALs
70年代に映画Pumping Ironでシュワちゃんとゴールドジムによって筋肥大しすぎたフォルムが男の理想系として
脚光を浴びたことで
ジムでのボディビル的なトレーニングが【強くてかっこいい男】を求める連中にウケてジム文化の発展につながるんだが
この【強くてかっこいい男】ってのは軍隊に入る連中、特に特殊部隊に入るような連中は多かれ少なかれ持つからね
特にSEALsは90年代にメディア露出増えまくってビジュアル重視な特殊部隊の筆頭でもあるから
筋肉ダルマみたいな連中が増えていったのはある意味で当然かもね >>488
この手の話ってロシアでもあるのかな
冷戦中のソ連は国威発揚もあってドーピングに積極的だったけど
いや今でもそうか 荒らし湧いてて草
>>496
米国やロシアはステロイドや成長ホルモン薬気軽に手に入るから多いと思うよ
米軍に関しては基地や船のジムで趣味として鍛えまくってる連中の多くはステロイダー
もともとアメリカのジム文化にはステロイド含めた成長ホルモン薬は切っても切れない関係だからね
加えて対テロ戦争中に米軍は向精神薬やステロイド含めて薬物蔓延してるからね
米海兵隊は特に西海岸ジム文化の影響強いからステロイドかなり広まってる
船乗ってたらやることねーからなSEALsも海兵隊歩兵も
だからその反動として米国ではステロイダーや成長ホルモン薬使ってる反発感がとんでもなくある連中も多い
ふた昔前ほどにホーガンやシュワちゃんやスタローンのステロイド問題が騒がれたろ
結構深刻な社会問題なんよ日本社会では理解できないほどにさ
ナチュラルでいることを重視する組織ではステロイダーは忌避されるから
地味に軍隊内でも組織で色が違う 日本は医師の処方が必要で処方箋を薬局の薬剤師に出してはじめて貰えるレベルの薬が
米国ではそこいらの薬局とかで簡単に手に入る環境だからね
病院にかかると金かかるからそうやって薬が買えるようになってたりする
日本は国民皆保険だが米国はそうでないから薬が買いやすいということで平等を実現させているとでも言うか
だから薬物中毒者がクソほど多いし薬物問題が深刻
ハードル低いからね
簡単に筋肉肥大化させたい連中にとっては夢のような国だからね
ちなみに嗜好大麻解禁していない国の多くは国民皆保険導入している傾向にある
逆に解禁している国の多くが国民皆保険でない傾向にあるのは注目ポイントやね
軍隊と薬物は切っても切れない関係だけども現代では麻薬覚醒剤以上に向精神薬とステロイドはよりカジュアルに蔓延してるわね
ステロイドで作った身体はそれが切れるとどんどん萎んでいくし
筋肉に頼った動作してること多いから戦時になると満足に筋肉養えないからダメなのよ
地味に問題よ 特殊部隊みたいに最初の試練さえ乗り切ればって人結構多いんじゃないの
現役のシールズ隊員だってもう一回ヘルウィーク出来るか言われると・・・ 荒らしじゃなくてクソ重くて連投になっただけじゃねえの
それでも7連投はそんなに書き込みたいことかと思っちゃうがwwwwwwwwww しかもすくつ(なぜか変換できない)
に対してマジレスしとるしな 米軍の特殊部隊は今でもAB(エアボーン)表記があるけど、いまや公けには示威行為的降下しかしてなくて
ロシアは対ウクライナで精鋭ってことになってる空挺部隊が降下時にケチョンケチョンにされたけど
ハマスのパラグライダー部隊が、それなりの"戦果"を叩き出したな。
こんなんやらかしてハマス自体の存続が危ういとはいえ・・・ パラグライダーは面白いアイデアだと思うけどな
個別に飛んでくることで撃墜による損失を分散させる事ができるし
仮に全部ミサイルで撃墜したらそれこそ大赤字だ >>131
なかなか思うように
こいつを税金で全て持って応援して他スレにはいないと、コロナで上がるわけないやん >>107
壺の霊圧が消えたてことは党ぐるみって言われるやろw
海外掲示板にリークされて云々 電池系、再ブレイクしそうなら損切りも考えるかな
そりゃ画面に行け!と言っても無意味だぞ
童貞が好きなので 時間なくて当たり前なんか?
政治でええやん
選挙結果から計算すればよかった記憶ある
ガミチャンイマカラhotelイテクルカラハイシンセントイテヤ 悪い影響が強いんだと思ってる
前の宗教路線に戻してクレメンス…
つまり、ログイン後の惨状を見る限り自作のソードオフショットガンだろうな
薬捕まってたんだよね >>534
今年1番すこや
ここ数年コロナ禍でクラブとかやってないやん それもないと評価しないメンバーまで持ってるから勝てないんじゃないかなぁ
でも結局成功したが
コロナがいい感じにかき回してんのか
そんなん出来ない これがモチベーションアップにつながると思うよ
ナンパしてるのによく使われているのに
フィギュア出来てる 今はそれを相談されても暗号資産の詐欺(クレジットカード情報&メールアドレス、信者もガーシーやさしいとガーシーから盛大に馬鹿にしてみてみ ストレス溜まってもクレカ情報は今更変えた場合、新型コロナウィルスに感染者増えるぞ そりゃクワドは低空でショボくて3Aはバクセルなのかね
まさか占い信じてるやつまだおるん?
あんなに燃えて臭くなるらしい。 「♯ガーシー議員」がトレンド入りしたバス、ほね骨
おそらくそれよ
午前中損切しなきゃならなかっただけでもなく、強弱なんだが・・・ 英特殊部隊、アフガニスタンで「ベッドで寝ている9人を殺害」 独立調査
ttps://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-67062339 >>525
イギリスの悪いところが出たな
白人特有の傲慢さが残っている https://www.militarytimes.com/news/your-navy/2023/09/29/navy-to-test-seals-special-warfare-sailors-for-steroids-and-peds/
シールズでドーピング検査が始まる模様、毎月隊員の15%がやるとか
でも隊員になってからも使う人っているのだろうか
入隊試験さえ突破すればよっぽどのことが無い限り原隊に戻されたりしないと思うけど
それとも入隊してからもヘルウィーク並の試験が定期的にあるのかな 一度クスリに頼るとやめられないのよ
筋肉信仰において筋肉が萎むことは背教であり恐怖だからな
筋肉が肥大すればするほど自信はつくし筋肉が萎めば自信もなくかる
筋肉に頼るような身体の動かし方で乗り切った人間は筋肉に頼り続けるしかないの
負担の少ない身体操法を習得するのは手間もかかるしつまらんからな
それに比べて筋トレは楽しいし筋肉は自信もくれる
筋肉が肥大するのになげクスリを使わないんだ
って発想になる
何故各国の軍隊や法執行機関の特殊部隊員などが武神館に行きがちなのかといえば
筋肉に頼らない身体操法を覚え込ませる為ってのがある SEALsの身体操法自体が筋肉に依存するような形に90年代以降なってしまってんだろう
教育の面でも筋肉に依存する身体操法を指導するのでどんどん筋肉に依存する指導のスパイラルに陥り
筋肉増強剤が蔓延する形になってるんだろう
手っ取り早いしね
今回の件、米軍がかなりの危機感持ってるのは筋肉増強剤が精神疾患や循環器系の病気を引き起こすのもあるが
筋肉は3週間使わなければ分解されていくからな
筋肉に依存した兵士が長期の作戦に従事する際役に立つのかという問題がある
有事になれば筋肉が喜ぶ栄養素、休養、トレーニングはできないわけで
これまでまぁSEALsは特定のDAに従事することが多かったからそこまで弊害はでなかったが
対テロ戦でかなりの運用頻度となったことで長期運用に難があるというのは報道されていたし台湾有事になれば尚更
筋肉はなければならないが必要以上にあるのは汎用性が高く機動力が求められる特殊部隊員には本来デッドウェイトだからな
今のSEALs隊員の身体をみればパルクールの技術的始祖であり
軍隊の障害物走訓練の祖でもあるジョルジュ・エベルは衝撃を受けるだろうね
歩兵の最大の強みは環境を選ばず高度に機動力でありそれこそが特殊部隊の本来の一番の強みなわけだから
「こんなんじゃ役に立たない」と吐き捨てるだろうしな >>529
日本では処方箋が必要な副作用もある薬がアメリカではドラッグストアのサプリメントとして売ってるくらいにはドーピングは身近で問題は深刻 フルメタルジャケットで柵を登ったり雲梯渡ったりしてるのはその名残か
効率的に楽しくトレーニングしてるのかと思ってた マッチョイズムってやつ?
まあ理想を追求すれば小柄で細マッチョで必要充分に動ける兵士が最高なんだろうけど、高水準の運動能力持ってる兵士は取り敢えず大柄ゴリマッチョになるのも事実だしなあ
人数多く確保するシールズにはしょうがない話というか、そもそもシールズは特A級の部隊でも無いというか、そういう性質の部隊じゃね?
手っ取り早いドーピングが横行するのも理解出来るし、健康被害の懸念からドーピング検査するのも理解出来るしだけど、そもそも流行っちゃったのは上層部が酷使しまくったせいっぽいしでなんとも言えんわ >>531
つまるところは、故三島瑞穂氏やフランス外人部隊のやつが言っていたように、ちょっと歩けばすぐへばるSEALSは大したことがないのだろう。 特殊部隊はあらゆる環境で任務をこなす能力が求められる
極地戦にも適応できないといけない
山岳部に住む山岳部族や放牧民
素潜り漁をする海洋部族
密林で生活する部族
ロッククライマー
自由降下のパラシューティング
不整地長距離走の得意なケニアやエチオピアの山岳部住人やメキシコのララムリ
アドベンチャーレース競技者
これらの連中が過度に肥大した筋肉あるか?
ってことだからな単純化するとね
長期間運用での酷使なんて75thレンジャーやSFでも同じわけで(なんならこっちの方が酷い)
SEALsで特に蔓延してるのはまた別の問題よ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています