>>542
平成30年(2018年)の予算
将来戦闘機システム開発の実現性に関する研究(16億円) 国際共同開発の可能性を含め、開発の実現性を検討するため、
各種研究の成果を踏まえた将来戦闘機の技術的成立性に関する研究(バーチャル・ビークル)の成果を活用し、
コスト低減の追求、国内の開発体制及び海外との協力の検討等に必要な技術資料の収集を実施

令和元年11月有識者会議
○佐藤(丙)委員 まだ共同開発なり、輸入のオプションは残っていないと理解していいのでしょうか
○家護谷事業監理官(航空機担当) 輸入のオプションというのは、もうないです。
○佐藤(丙)委員 ありがとうございます、輸入の選択肢はないということですね。
○家護谷事業監理官(航空機担当) ええ。国際協力でどこまでの幅で、外国と協力することが一番効率的なのかということは、今後検討していく課題だと思っております。

令和4年防衛白書
「将来戦闘機における英国との協力の可能性に係る日英共同スタディ」を実施するなど、
日英がそれぞれ検討を進める次期戦闘機及び将来戦闘航空システム(FCAS)に関する情報交換を行い、
将来の共同事業の可能性について、日英両政府及び企業も含めた形で意見交換を実施している。

で、防衛省が「国際共同開発しない」と発表した資料はどこだ?
ボクのF-3開発は日本単独だから国際共同開発はない!だけだろうおまえ