アホな奴は選択肢がいつまでも同じだけ保留できてると根拠無く思っている
現実は選択肢は時間と共に消えていき限られたものになっていく

日英協議だって2017年当時あった選択肢と2022年現在で残ってる選択肢は全く違う
もう日本は2018年末に現行方針選択、2020年10月に三菱重工主契約指名、
2021年12月に「次期戦闘機に係わる国際協力」という方針策定、
そして2022年8月に現行方針での予算の概算要求と幾つもの選択を既にしてしまっている
現行方針を破棄しない限りはアンチが妄想するような選択肢は残っていない
アンチは2017年から協議してると喚いているが、その間に日本は幾つも重大な決定をしてしまっている

残された選択肢なんて2017年当時とは比べものにならないくらい狭まっている(笑)