練習機総合スレッド48
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日本に対して敵対的姿勢を示す韓国機は防衛省は購入対象にはできない 潜在的な敵対国から防衛装備品を購入するのは政治的に無理 台湾も同様で、日本は台湾を国家として承認してないので防衛装備品は購入できない T-4厨がF-3隔離スレで盛大にボコられてた 全く進歩がない たぶん、日本は英国使用分の生産と第三国輸出機の分担生産には応じるでしょう F-35でのアメリカのような強気な条件で英伊が採用するわけがないから もちろん、コスト的に英伊が国内生産を諦める部品や部位の生産はあるかもしれないがな 基本的には英伊が自国使用分の生産と第三国への輸出機の分担生産には応じるだろう >>746 軽戦闘機としてはともかく、高等練習機で水平尾翼が無い練習機が採用された事例あったか? 練習機に無尾翼デルタ翼機が採用された事例は記憶にない 無尾翼デルタ翼大好きな欧州でさえ、ホークやアルファジェットといった練習機は普通に尾翼がある練習機 流石に練習機兼任だとテジャスは形状的に難しいのでは? T-7&T-4後継機の選定は防衛政策に明記されたからしょうがない 改修といっても、新練習機が数が揃うまでの繋ぎに過ぎないから T-4&T-7後継機が2027年末迄に決定予定は変わらない >>752 この防衛シンポジウムの資料から見てとれることは次期戦闘機の方針は一切変更無し エンジンはXF9-1を基に開発されてることが確実ということだ 3月に英伊と協力について協議するそうだが、防衛シンポジウムの資料で堂々と従来の方針とエンジン開発が掲載されるのは この点では方針が変わることなく開発が続行されることが示唆されている ホークを近代化改修したから後継機がいらなくなるわけじゃない 主翼交換やエンジン換装すればと言い出す人がいるが そこまでやる必要があるのは、B-52やA-10のような特殊な存在だけ ホーク程度の機体では新機種に更新した方がコスパが高い 日本のT-4も同様で、装備面での改修は必要でも エンジン換装や主翼交換なんてやるくらいなら後継機を導入した方がよい 日本やオーストラリアはアメリカの同盟国だから アメリカの防衛装備品を購入することは全く問題無い だから無理して韓国から練習機を購入する必要がない 順当にいけばT-7Aだろう 延々と改修しながら運用するのは数が出ない機種だわね C-130は100年間作り続けられB-52は100年間使われ続けられる 実質的にはC-130は初期と最新型では別モノでしょ 民間機のB737も初期型と最新のMAXは全くの別もの その最新型が惨事を2度起こしてしまった F-2なんかもF-16ベースといっても共通点は垂直尾翼くらいで、よく似た別機体で設計は新規設計とほぼ同じ F-16SX3のデータそのままだけど 図面変更に伴う図面描きは真の設計とは違う 737は構造的欠陥でこれまでに200機以上が失われているのだから本来なら即刻全機飛行停止してスクラップにすべきだったが各政権がそれをしなかった >>763 神田氏の『F-2戦闘機開発』くらい読んでからレスしよう 逆算して設計強度求めて設計したつもりってのが間抜け そもそもなぜこのデザインであるべきか?すら説明できない しょせんパクリ 製造当初のB-52Hと現在のB-52HはC-130AとC-130Jくらいの違いがありそうだ オーストラリアが採用した場合で納期と購入金額が判明するよなっていう。 オーストラリアが新練習機が必要なのは2030年前後? 近代化改修というの永久に続けられるわけだない ホークの機体需要はそれほど長くないから限界はある 後継機が必要なくなるのとは意味が違う あくまでも機体寿命と性能限界をできるだけ同じにする為の措置にすぎない 戦闘機なんかは機体寿命より先に性能限界が先にくるので、性能限界を先延ばしする為に近代化改修を行う場合がほとんど 機体補強する改修工事は特殊な機体以外はコスパが悪すぎ T-38のような無理な使用は、事故リスク上昇と故障による効率低下でトータールでコスパが低下する 日本のT-4同様に機体が限界を超える前に更新を開始してないといけない > ホークの機体需要はそれほど長くない オーストラリアが独自に耐久試験をして、台上で50,000時間、機体寿命に換算して10,000時間、2040年代後半位までは使える話になってるけど それ程長くないなんてのは何処から来た話? >>771 ホークの入れ替えなのでもう生産終了してるホークはない エントリーもしてないしな https://zbiam.pl/boeing-promuje-t-7a-red-hawk-w-australii/ オーストラリアのT-XはT-7A,M-346,T-50が候補らしい 米海軍のT-XがT-7になると、このクラスの機体の趨勢は決してしまう 米軍だけで500機を超える需要になり、他の機種を生産数で圧倒することになるから 地味に日本のT-Xも影響大で、F-35と更に次の世代の戦闘機パイロットを育てる為の貴重なサンプルにもなるから https://grandfleet.info/indo-pacific-related/avalon-air-show-t-7a-t-50-m-346-to-be-the-successor-to-australias-hawk-127/ この記事によると、オーストラリアのホーク練習機の引退開始は2031年とされている 近代化改修しても若干の延命と新練習機への繋ぎ程度だったことになる 導入時期は日本と大差ない時期になるだろう 日本もF-35の数が増えてきており、更にF-3の量産初号機が登場予定なのも2031年頃 日本も似たような経緯となるだろう T-4後継機の数が揃い、運用が軌道に乗るまでT-4の近代化改修で繋ぐ為の改修検討 個人的な見解はともかく、豪空軍がホーク練習機の後継機の検討をしてるのは確か ホークを改修すれば後継機がいらないなんて話ではない それにしても、何でイギリスはホーク練習機の後継機開発しなかったのだろ? テンペストもF-3ライセンス生産して自国仕様にカスタマイズになりそう それなら練習機開発しても良かったのでは? オーストラリアって前回のホーク127後継機選定でもT-7AやT-50等の候補を差し置いてホークの延命を選定した国なんだが… 何回も寿命延長ができるわけなかろう 無理にやればT-38の二の舞い 機体自体は2040年後半まで保つと豪空軍自体が試験して保証してるが それとT-38の延命は同じ機体に何度もしてる訳じゃないぞ それ言ってるのは製造元のBAE 持ったとしてF-35時代のLIFT環境としてどうよ 新しいエンジンでも入れてバリバリ電気使えるようにしましょう 代替エンジンなんてF124くらいしかないし 電力が豊富でも機体がダメだからどうしようもない HawkでSustained-Gいくらまで行けるのよって話 各国のホークは引退早いよな 本国ですら、BAEが主張するほど長期使用してない 日本のT-Xは2027年末迄に決まる可能性が極めて高い 導入開始が2030年前後? T-4は量産初号機登場から40年以上が経過していることになる 改修するにしても、状態がよい機体を後継機の数が揃うまでの繋ぎだろう 運用開始から大した改修もなく40年も使えるのだから、T-4は比較的長寿の機体といえる >>784 それこそオルフェウスぷろせすとやらがあるだろ。 スケーラブルだぞ?あれは。戦闘機までカバー出来る とは思えないが オフェンスプロセス(笑)? 現実にはエンジン開発間に合わないで イタリアやスウェーデンに見限られただろ(笑) せんてうきエンジンに関してはな(笑) あれに関してはRR社のインタブー見る限り 元々日本のXF9開発を横目で見ながら 発電機構の研究開発を行ってた節があり、 そのために無人機用のエンジンを先行的に 上記のコンセプトの検証も兼ねて短期間に 作り上げた(←このプロセス自体も実験)。 で、英国は無人機用エンジンを練習機用に 転用した経歴があるな(米国もだが https://en.m.wikipedia.org/wiki/Armstrong_Siddeley_Viper 戦闘機と練習機は開発の発想が違うんだよなあ 戦闘機は可能な限りの高性能を目指すが、練習機はパイロット教育に十分な性能があればよし だからエンジンは必ずしも最新鋭でなくてもよく、十分な信頼性と低コストが要求される F404のような旧式エンジンがT-50やT-7Aに採用されたのは偶然てはない F404系統は運用実績、生産数など低コストで高い信頼性がある 機体も最新の複合材適用なんかは必ずしも必要なく、T-7Aなどは複合材適用は大してされてない パイロット教育に必要な飛行性能と航続性能があれば十分だから T-4がアナログ計器でも役目を果たせてきたのは、練習機としての飛行性能が十分あるから ホークなんかも練習機として延命するなら、やたら最新エンジンを搭載するより、 枯れた技術の旧式エンジンでも低コストで高信頼性があるエンジンでリニューアルした方がいい まして、練習機にしか搭載予定がないエンジンなんかは競争力が低下する 日本の防衛省が練習機開発に乗り気でないのは、適当なエンジンが国内に存在しないから 次期戦闘機開発でリソースを割きたくなちのもあるが、練習機の為にエンジン開発とかは高コストになりすぎる かといって外国製エンジンを導入してまで練習機開発する価値もない 無人機とエンジン共用すればという意見もあるかもしれないが、無人機のコンセプトも固まらないうちに エンジン共用ありきで計画を策定することもできない 練習機と無人機が双方不満足な出来になるリスクがある つF3後継エンジン 無人機は海外例えば米国と連携し開発するようだが、 その辺りは上のオルフェウスの高発電(センサに重要) エンジンが使えるのだね。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA08D5R0Y2A201C2000000/ (米国との協力は今年から) で、英国の無人機計画は都合良くこんなタイミングで終了と https://aviationweek.com/shownews/farnborough-airshow/memo-mosquitos-end-opens-new-chapter-uk-loyal-wingman-plans BAE自体はこんなのを用意してたみたいね At one end, BAE Systems revealed its family of UAS concepts: one a 3.5-ton attritable system the size of a small jet trainer; 上のファーンバラ記事に触れられてる ノースロップ・グラマンのModel 437… FJ44を搭載と https://aviationweek.com/defense-space/aircraft-propulsion/northrop-unveils-model-437-uas-attritable-market 価格は総計$5-6mでその内エンジンが$2.4m ? https://www.thedrive.com/the-war-zone/42299/new-unmanned-loyal-wingman-design-based-on-stealthy-son-of-ares-jet-emerges "Scaled Composites showed us a concept for the Model 437, an unmanned cousin of the Model 401, which we also got a full debrief on four years after first flight," Trimble wrote on Twitter. "It’s [the Model 437] a candidate for USAF Skyborg and RAF Mosquito." デモンストレーターのModel 401は既に飛んでたのね https://www.thedrive.com/content-b/message-editor%2F1631207306473-scaled-composites-model-401.jpg テンペスト構想は事実上瓦解した スウェーデンは離脱して、イタリアは日本に直接交渉してきた 無人機開発計画も突然の中止 GACPになっても、日本の次期戦闘機は現行方針で開発続行 どうみてもテンペスト構想は瓦解している サウジと交渉してるようだが、F-3サウジ仕様をイギリスが開発する程度がせいぜい >>793 そして、2機試作までしたスケーラブルの小型エンジンが残ったと? さぁどーしよー 戦闘機及び関連無人機開発に関しては各国が合従連衡が多かれ少なかれ日米及び西欧諸国は行われる 将来練習機に関しては見事な迄にバラバラ対応 仏独西は戦闘機開発で手を組んでいるのに、スペイン・エアバスを中心としたAFJT構想は 身内である同じエアバスがT-50の販売支援をすると言い出すほど統一性が無い テンペストで手を組んでいた英伊でも、イギリスはイタリアの練習機であるM-345/346を採用しそうにもない GCAPで英伊と協力国となったのに、T-4後継機に関してはアメリカのT-7Aが大本命の模様 イギリスはモジュール式飛行機を練習機にするかもとか言いだして、ホーク練習機の後継機に関して曖昧な態度 GCAPの日英伊の間でも練習機に関しては全く協力する体制がない イタリアのM-345/346は西側標準練習機にはなれていない その隙を突いてT-50が中小空軍の軽戦闘機/高等練習機の受注を獲得している そして、運用が本格化すると、アメリカ空軍正式採用機のT-7Aが、このクラスの機体としては有利になりそう 日欧の練習機に対する対応がバラバラだと、結局は数が出ることが約束されてるT-7Aが有利となる >>782 テストの主体は豪国防省の組織、Defence Science and Technology Group (DSTG) 試験を実施したH.A.Wills Structures and Materials Test CentreはメルボルンのDSTGの施設 耐久試験で仕様された供試体にはA27-25のRAAFのシリアルが与えられている つか14年も掛かる試験をBAE単独じゃどう考えても無理でしょ(一般的に繰り返し負荷は要求の3倍で5倍ってのも余り聞かないし) ttp://en.wikipedia.org/wiki/Defence_Science_and_Technology_Group ttp://www.dst.defence.gov.au/content/ha-wills-structures-and-materials-test-centre ttp://www.adf-serials.com.au/3a27.htm The Defence Science & Technology Group in collaboration with BAE Systems UK and the Royal Australian Air Force have successfully completed five simulated service lifetimes or 50,000 equivalent flight hours of full-scale fatigue testing (FSFT) of the Hawk Mk.127 Lead-in Fighter (LIF) airframe. The Hawk FSFT programme (2006-2020) demonstrated the Hawk Mk.127 airframe's durability under Australian operating conditions.... ttp://www.researchgate.net/publication/356603286_Hawk_Lead-In-Fighter_Full_Scale_Fatigue_Test_-_An_Overview >>785 南ア、豪英が導入したHawk120/127/128はそれまでのHawkシリーズと強度が全く異なる新型とも言える機体なので 現時点で2040年代に必要な練習機の選定はやらんだろ 選定をやるということは、豪空軍が何らかの理由で2030年頃にホークの後継機が必要と思っているから 日本も2027年度迄の防衛政策でT-X選定の予定を入れてきたということは 新練習機は2030年前後に運用をする前提で動いているのは確実 >>791 無人機用小型ターボファンエンジンのコンセプト設計はやってるという話が数年前あったが その後はどうなったか続報がないね 全種類の無人機用エンジンを日本だけで開発する可能性は低いから、同盟国同士で相互融通の使い回しをするのだろう https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23814655/ 話としては面白いが、モジュール式飛行機は防衛省が簡単には乗っかれないだろう 失敗した場合のリスクが高すぎ F404/414をエンジンとして使えばなんて話も、T-7Aをライセンス生産の方が低コストで低リスク 英国政府とBAEが全面的にやるならともかく、実績がない英国企業の構想に防衛省は乗らないだろう GACPで無人機のベースとして使う可能性はゼロではないが、英国国防省が全面的に開発に取り組まない話は日伊は乗らない https://www.shephardmedia.com/news/training-simulation/raaf-ponders-hawk-127-replacement-tender/ 偶然の産物であるが、オーストラリア空軍のT-Xの契約は2027年迄にやるようだね 日本のT-X決定も2027年末迄に決定予定 ボーイングは日豪共に関係が深いから、単純に完成機の輸出だけではなく、 ライセンス生産や分担生産の話を持ちかけてくる可能性は十分あるな ボーイングは無人機でオーストラリアと協力するし、日本はF-3関連の無人機でアメリカと協力する 練習機ともどもボーイングと何らかの協力体制ができる可能性はある スレの総意が実現しそうで 虫の息になってしまったT-4厨 オーストラリアが選ぶ時期の場合に関していうと、ほぼ性能は同等だろうからあとは好みやオフセットになりそうではある>T-50とT-7A アメリカ空軍正式採用機というブランド力は絶対だろう アメリカ空軍の訓練ノウハウとかも反映できる 特に日本にとっては韓国機採用は政治的にも無理だろう 防衛省はT-50がアメリカ空軍で採用されなくて良かったと思っているだろう 機体そのものは良くても、日本に敵対的な国の防衛装備品は政治的に購入が難しいから もしアメリカ空軍がT-50を採用してたら、M-346採用を本気で考えたと思う 第6世代機用に使えるの? 第4.5世代のF-2も減るから メリットがどれほどあるのか… …今更第4.5世代機を新品で買う気なのか?ポーランドは。 ドイツはウクライナにKF51売り込んでるんだっけ 米軍採用機を選定するメリットとして、機体のFMS価格は米軍の調達価格連動だから、向こうの多年度契約のロットで調達すると恐ろしく安くなるってのがある 日本が買ったオスプレイはクソ高い事で名を馳せたが、あれでも米軍の多年度契約のロットの機体なので、米軍の多年度契約が終了した今、他所が買ったらもっと高額になる 大丈夫 ライセンス生産だからくっそリーズナブルだからww ライセンス生産か完成機購入かは調達機数次第だな 70~100機程度なら機体はライセンス生産する可能性が高くなる 防衛産業保護政策なら工場の生産品は国内開発だけでは足りないから 50機未満の調達数だとライセンス生産は難しいだろう 5ちゃんの連中は極論で反対意見の人間を黙らせようという発想の連中が多いが 全て国内開発か、全て完成機輸入かなんて選択は弊害のデメリットの方が大きい おそらくT-4後継機といっても全てT-4を同数後継機で代替するわけじゃないだろう T-7後継機もT-7と同数しか調達しないというわけでもない 導入される教育体系次第では調達数が大きくかわってくる T-50を売り込むのとKF-21を売り込むのは訳がちがう T-50は練習機と軽戦闘機の兼用という需要で売れた KF-21は練習機として使うには高価なので、純粋な戦闘機としての性能が求められる それを2030年頃にステルス性能もないKF-21の需要がどんだけあるかという話 双発中型機の需要は明らかに高等練習機/軽戦闘機と客層が異なる クラスとしてはグリペンやF-16Vより上のクラスの機体規模に分類される ラファールやタイフーンクラスを購入できるレベルの国じゃないと購入検討対象にならない このクラスの機体は2030年代には後継機が登場してくる KF-21が購入対象にはなりにくいだろう カナダ、フィンランド、スイスのF-Xでは いずれもF-35が勝利している アメリカからF-35が購入できる国は非ステルスの中型双発機は勝ち目がない 購入しても性能面での限界が早いのでコスパが悪い KF-21はF-35と競合した場合は確実に負ける そもそもF-35はFXで負けたことがない ステルス機以外はお呼びじゃない アメリカが売ってくれなければ別だが KF-21は東南アジア、南米でシェア取れそう。金はないから新鋭機は買えないがアメリカの手前、中国製も買えないような国からは重宝されるだろう。 エンジンがアメリカ製だと首根っこ抑えられてるのと変わらないがな 次世代機への繋ぎ程度ならF-16Vの方がマシとなる 旧世代機でありながら高価な中型双発機はいらんという話になる 長く使うことを考えて新世代機となるとF-35以外に候補がない 日本、イギリス、イタリア、フランス、ドイツはF-35の次の世代が欲しいので 新型機開発をするのでKF-21はお呼びでないということになる 韓国を貶したりしないが、双発中型機以上の戦闘機を運用できる国は限られており 更に、旧世代機に属する機体を欲しがるとこは限られてるだろう >>822 双発ならF-15EXやEF-2000がまだ作れるしね。 KF-21が10年後に作れたとしてもへたすると未だにラインありそうだしな 結局はエンジン開発ができないと一流戦闘機開発ができない 初期のF414レベルのエンジン双発じゃね 戦闘機としての性能は限界がある F414 EPEだから推力12t × 2発では? 下手したらF-15E系列よりT/W高いのでは F414-GE-400Kだぞ なんで推力はスパホと変わらん アメリカは露骨な干渉はやらなくなったが、代わりに非協力的態度に出るようになった KF-21のエンジン供給なんかは典型的事例 2030年前後に就役する戦闘機に、20年前の戦闘機用エンジンと同じ推力のエンジンしか与えない スウェーデンが対日接近してきたのは、アメリカ以外で大推力エンジンの目処が立ってるのが日本だけだから もし、スウェーデンがグリペン後継機開発する場合は、大推力エンジンの供給先確報が必須 次期戦闘機が生産に入り、エンジンのF9エンジンも量産に入る頃には アメリカはF404の完全なライセンス生産は認めるだろう F9エンジンを量産できる国に2030年頃には完成して40年以上経過したエンジンを軍事機密扱いする必要ないから 無人機用エンジンとかでF404を使うようなら、もしかしたら機体だけでなくエンジンもライセンス生産するかも そもそもF414-400しか提供できるものないだろ インドにF414 EPEのライセンス生産を認めていたような? 日本のエンジン技術とインドを同列に論じて意味あるの? 機密なんて相手レベルで全く異なる 最新高性能戦闘機用エンジンを開発生産できる国に、40年前に生産開始したエンジンを機密扱いする理由ないだろ 懐かしのインドMMRCAの時に提案されてたけど F414 EPEなんて実物のないエンジンで、実用化するのに余計な金がかかるというよくあるパターン 実際F414 EPEなんてのは消えて、今はF414 EEってのを開発してるな 名前が変わっただけかもしれんが んでインドの国産戦闘機に採用したF414はF414-GE-400とほぼ変わらん >>828 そのときにライセンス生産されても欠片もおいしくないんですけどー?>F414-400エンジン まだデータとか持ってないEJ200系列のほうがおいしそう。 日本側が欲しがるデータなんてアメリカだろうと、イギリスだろうと開示せんだろ 開示されるのは隠す必要がないレベルの技術やデータ 練習機関連なんて技術取得目的ではなく、防衛産業維持の為にやる生産品確保の為に割り切ってやるだろう KF-21は複座を用意したりと発想はイマイチ古いな T-50が優秀な高等練習機なら、複座無しでもKF-21のパイロット育成ができるとこ示さないといけない 登場年次がF-35より後で、T-50とセット売りも考えてるなら複座無しで大丈夫なとこ示さんとな 高価な戦闘機を練習機代わりに使うのは、運行経費面でも戦力面でも不利 T-50にARシステムをインテグレーションするというには、KF-21の方がF-35で実現できている単座のみの運用を実現してないなど少々チグハグ そりゃ複座戦闘機全てに火病らなきゃ整合性取れませんしね。そこは偉いw 複座ステルス機は総じてRCSで妥協してる F-3を正面RCS0.1㎡くらいにしていいなら複座練習機にできるよ 戦闘機としては産業廃棄物だけどね F-3はコンセプトに高いステルス性能を掲げてるから複座機はないだろう 防衛政策でもF-35&F-3のパイロット育成に適した教育体系と訓練機材導入に言及している おそらくF-3には複座型はなく、空自の戦闘機事情からして、最新鋭機を練習機に回す数的余裕もない https://www.flightglobal.com/defence/raaf-in-the-market-for-new-advanced-jet-trainers/152242.article オーストラリアのT-XはT-7A、T-50、M-346が候補かな? ボーイングのセールストークで強調してるのが、米豪間でパイロット教育の共同プログラムが実施できる アメリカ空軍のパイロット教育教育のノウハウをオーストラリア空軍も採り入れることができる これは日本の空自にも言えることで、練習機の国内開発をしない以上は アメリカ空軍の教育ノウハウを採り入れられるのは、単なる機体の性能以外でも評価材料になるだろう 割と決定的レベルで米空軍と航空自衛隊の戦闘機部隊の編成は違うと思うが。F-3が入ってくると部隊配備後の機種転換が中等と同じくらい時間かかるぞ、米軍完全追従だと。 アメリカと全て同じにする必要はないが、参考データは多く得られるだろう 逆に空自やオーストラリアの教育方法が良いとなれば、アメリカの方も参考にするかもしれない M-346やT-50を採用するよりは、多くのデータやノウハウを相互利用できる面でメリットがある トーネード以来の関係があるイギリスでさえイタリアの練習機を導入しようとしない GCAPをパイロット教育ノウハウまで広げようという考えは3カ国にはない模様 それならトータルでT-7Aが有利だろう 自衛隊だと機種転換が中等と同じくらいかかるようになる謎 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる