練習機総合スレッド49
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>>8
国内開発を否定していたT-7A厨は現実と戦わないと
T-4後継機JT-XにT-7Aでボーイングが名乗り出てくる可能性は20スレ以上前から林元空将の寄稿にもあった事で当たり前だろw
話題そらして現実逃避するなT-7A厨 国内開発を当て馬にされたとあっちゃ、T-4厨が現実を直視できずに取り乱してしまうのも無理からぬこと 当て馬wとかw
また日英伊wみたいにひっくり返されそうw
三菱が主導したX2(改)でええがなw レオナルド、空自次期練習機にM-346売り込み
イタリア誇る戦闘機乗員養成聖地の教育システムも
航空自衛隊の「T-4」中等練習機の退役が進むなか、導入が進む第5世代機「F-35」のパイロット訓練を見据えた新たな訓練体系を構築することが急務となってきている。そうしたなかイタリアのレオナルドは、同社が製造する「M-346」(T-346A)ジェット練習機、ひいてはイタリア空軍と同社が共同で開発・運営する国際飛行訓練学校「IFTS」(International Flight Training School)の教育システムを、防衛省・自衛隊に売り込みを図るべく、準備を整えつつあることが分かった。
本紙のインタビューに応じたレオナルドのアジア・オセアニア地域マーケティング担当バイスプレジデントであるジョバンニ・ティモシー氏は「情報が欲しいという要請(RFI)が、防衛省側からあった」ことを明らかにしつつ、「引き合いがあれば、レオナルドとしては提案する用意はできている」と話すなど、いつでも防衛省側の要求に応じる準備が整っていることに言及した。
その上で、「日本において、独自にIFTSというシステムを保有することが、今後は必要になってくるのではないだろうか。IFTSのドアはいつでも開かれており、いつでもトレーニングシステムを供給する準備は整っている。このトレーニングシステムを供給するのみならず、航空自衛隊に特化したトレーニングシステムにカスタマイズして供給する準備もある」と話した。
「航空自衛隊はパイロット養成に力を入れておられる。F-35のパイロット訓練においても、かなり効率的な訓練を行うことができるのではなかろうか」とし、「独自の能力として設定・運用していくことを、レオナルドとしては検討して頂きたいと考えている」とした。
https://www.jwing.net/news/63850 1001 1001[] Over 1000 ID:Thread
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前スレ終了 48 >>12
990 名無し三等兵 sage 2023/04/04(火) 16:25:46.30 ID:pxFrymrS
>>986
>国産では「T-4」を製造する川崎重工業が次期練習機に絡む防衛省側の情報要求(RFI)に応えたほか、海外勢でも米空軍で導入が進み、かつボーイングとサーブが製造する「T-7Aレッドホーク」など、有力なライバルたちが競い合う。
川崎も応募したってよ>次期練習機 >>17
>今後は,搭載システムの近代化や後継機開発のための事業提案活動を推進していく.
http://www.khi.co.jp/rd/magazine/pdf/179/n17902.pdf
20スレ前から貼られていたが、KHIは有言実行だな F-3も国産(日本主導共同開発)、T-Xも国産とけっこうなことだな 米は欲張り過ぎいうか
BB渡すと必ず漏洩するのが分かっているからw
中国のリニアもそっくりだあw 日本国内は民航のプライムは諦めたから、定期的に真っ新から機体を作るよう頑張っているのかな?
何にせよ念仏君、ここが君の正念場だ。
w 可能性があるものとしてはこんな感じかな
・国内開発T-X
・T-7A
・M-346
・T-50
・Aeralisのモジュール練習機の日英共同開発 >>25
流石に三菱はピークはずれるとはいえF-Xで忙し過ぎて無理そう X2は完成して飛行済みあとは練習機用に調整(改)だけだし
実は一番採用され易い位置に居るw YF-17とホーネット並みに違う機体になりそう(小並 対ステルスの実機による訓練でF-3を使うには金かかり過ぎるからX2を、とかはほざいているけど、
機体寿命数百時間とか言われているX2をそのまま高等練習機に、とかは流石に言わない。
作り直す規模での再設計が必要だし、だったら複座のF-3を使った方がトータルで安い。 >>31
どうなるかはわからんがFCASのエアバス案は複座型も構想されている
無人機群とチーミング管制するっぽい
https://i.imgur.com/uL0Hhh3.jpg 無人機を近辺の有人機で操作するのも後方の司令部から操作するのも変わらんのじゃね?
それなら後方の司令部のほうが良さげな気がする 攻撃機や戦闘機や偵察機は無人化できるだろうけどAEWとかは難しい気がする >>33
回線の確保と距離が開くほど電子攻撃に脆弱になる問題がね >>35
今のAEWが持ってる機能を1つず分割して、UAV複数機で有人AEW1機分の働きが出来ます とかならギリいけるかもしれんが
どう考えてもコスト面で座礁するな J-20も無人機協同や電子戦機型の為に複座型開発されたみたいね パイロット2人二交替で長時間哨戒できる戦闘機にしようぜ AWACSの生存性が低下しているので将来的にはSu-30みたいな編隊指揮を複座でやるというのはあるかもね そこを国産でやった場合、米軍との連接をどうするかって話にはなるんしょな >>43
ロッキードとノースロップグラマンが日本のF-Xに共同提案しているのでMADLは使えるのではなかろうか 次期戦闘機が国産か若干怪しくなったし、練習機までなくなったら航空産業に引導を渡すに等しいし
練習機の方を純国産で行くほかないでしょ
P-1は更に削減の見込みらしいしね >>47
P-1は滞空型無人機との役割分担での調達数見直しだろうから後者を国産で取れるかだね >>48
共同開発でE-2Dのシステム詰めないかね>P-1 >>50
C130後継も狙うなら増えるけどどうなるだろうね
そのまま増やすだけなら派生機と違ってKHIも特に開発リソースは割かなくて済むので練習機開発への影響は少ない 隔離スレがT-7A厨の病棟として機能してて平和になったな C-130後継はC-130J入れる事になるんじゃねえかなあ
保持する割合は変えてもいいと思うけど 海自のC-130Rもさっさと入れ替えた方がよさげだしな >>56
海自のC−130Rは根拠はなにもないけどUS-3の輸送任務機が後継になりそうな気がする
そういう仕様とすれば空自の救難ヘリへの空中給油も引き継ぐことはできるだろうし 川崎の国内開発にボーイングが対抗するなら国内のライセンスパートナーと組むのが必要だろうけど、その場合は開発アイテム数では比較的余裕があるスバルかな US-Xは人員輸送くらいなら良いけど、貨物輸送はキツい気も でかくすれば良かろうなのだ
滑走路がない島にも輸送できるようになるしな MSJが有ればなあw 大小バリエーションも出来ただろうしw
日本だけで飛ばせってw それと友好国の国内路線向けで輸出
いっそ欧州で審査をやり直すw >>56
C-130RのPさんにリファブリッシュ品でしょ?と聞いたら
いえいえ思いっきりの中古品です!と答えた
やはりガタがきてるのかな 日本はモスボール機体の運用ノウハウが無い、て話と思っている>海自C-130R >>61
諦めろ
ホンダジェットが大型化の予定で進んでる >>62
一応、当時米海軍の機体でも導入しているか微妙であった最新のGPS航法装置とかにしているから全く手を付けてないみたいではない
>>63
部品の取り寄せがなかなかうまく行かないという噂は聞くね
これはMH-53の時もそうだったので新品の完成機輸入でも起こり得ることだろうけど
大所帯の空自練習機では少なくともライセンスになるだろうね
>>65
米軍供与の以来半世紀ぶりなのでノウハウは絶えているか役に立たないかなと 大型化てw 元々のサイズが違い過ぎw
スウェーデンの電動飛行機(40人乗り)を新潟のトキエアが採用だってw
三菱は別な企業に出資 キタ━━( *´∀`)・ω・)゚∀゚);゚Д゚)・∀・)゚ー゚) ̄ー ̄)=゚ω゚)ノ━━ !!! w
MSJ(〃^∇^)o_彡☆ MSJ w >>68
残念だがモノづくりってのは一段一段着実に上がるのが王道
ホンダは正しい C-2と派生型が一段落したら川崎も有人航空機の技術を繋ぐプライムとして練習機の国内開発をとらんとな 川崎が提案する練習機の飛行性能は現行のT-4みたいな中等練習機寄りなのか、かつてのT-2やT-7Aみたいな高等練習機寄りなのかまだわからんな
初等練習機との性能差がありすぎるとまずいが、一部民間委託も検討されていることを考えると結果として米空軍みたいな初等練習機の性能引上げも考えられるかもしれない 何となく予算激増することだし多少高コストでもF-3複座型作ってT-XはT-4相当の中等練習機
現行教育体系を大きくは変更せず新人を無理なく育成できるようにする感じじゃないかと思う 安さ優先ならLIFT機でMT兼任だけどパイロットの技量向上のスムーズさを考えれば
結局操縦しやすいMT専用機で練習したあと実戦配備と全く遜色ない戦闘機で高等および機種転換訓練するのが一番なわけで
いくらシミュレーションの発展で実機訓練とほとんど変わらない操作ができるようになった
って言ったって所詮”ほとんど”でしかないわけでね… シミュ発展で、高等~LIFTの「必要機数」は減るんすよな
ならその少ない機数の為に1機種増やすより、F-3複座でやっちゃおうってのはアリだと思う >>74
>>75
逆にEBTの発達で、現役戦闘機パイロットの訓練も戦闘機よりは安いLIFT機でできるようになるかもしれないと林元空将は述べていた シミュレーターの発展を上回るペースで各国が軍拡とパイロット養成需要の拡大をやってるので
なぜか? LIFT機がかつてないペースで爆売れしているという現実がある >>75 >>77
とはいえそれも妥協できるかもしれないって話であって
予算が十分にあれば実際の戦闘機を使うに勝る訓練はないだろう たしかに実際の戦闘機と遜色ない飛行性能・アビオニクスであのコストじゃ
T-7Aが売れるのも無理からぬことよぬ
ちょっとした魔法やチートみたいな存在 あれ米軍が一定数購入する前提はありそうだがな>コスト
他国がライセンス生産で入れた場合あんまり安くならなそうではある。 >>81
FMSで購入するなら米軍と同じ価格だから今がチャンスやで >>82
FMSで購入しかけたJSIのパーツがライン足らないで高騰化しかけましたね。
安くなる・納期が早いのは余剰分があるときだけってのはすでに証明済みだね。
T-7Aのバックオーダーと受注見込みでいつあくの?>製造ライン >>85
ディスコンしたパーツを注文したら高騰するのは当たり前では?
最新のEPAWSSに交換して事無きを得てるわけで、結果を知っていながらポジショントークするのは自らの劣勢を強調してしまうと思いました >>82
ライセンス生産であろうが完成品輸入であろうが、EBTに国産ウェポンのシミュレーションを統合する事になるので間違いなく同じ価格にはならない >>87
JNAAMすら頓挫したのに、F-35用に購入したT-7Aでシミュレーションしなきゃいけない国産ウェポンなんて1つも存在しない >>89
日本が導入するT-4後継練習機はF-35だけではなく、F-XやあるいはF-15JSIのパイロットの養成もできなければならないので国産ウェポンのEBTへの統合は必至 >>81
「ボ社はT-X475機とシミュレータ120台を92億ドルで提供する約束をしたわけだが、米空軍の要求は351機と40台に過ぎない。オプションを行使することなく351機で終われば、約68億ドルしか受け取れない計算だ。米空軍見積もり(約190億ドル)との乖離は約120億ドルでKC-46の累積赤字の4倍(KC-46の2018年度3四半期末の累積赤字は約34億ドル)にも上る。外国への売却でその穴埋めをしようとするはずだ。」
林元空将 軍事研究2019年3月号
ちなみにKC-46赤字は今なお増大中という 穴埋めとか少なくともFMSでは無理なのを元空将ですが知りません >>90
F-15JSIはアメリカ製の弾薬しか使わんし、F-Xが戦力化するのは2040年代だよ?
なんの為にF-3専用の教育機材についてRFIを出したのか考えてごらん ちなみにATTや海軍のT-X、輸出分も相当数のT-7Aが内定してしまっているから、林空将の前提はすでに崩れてしまっていると結論済み >>91 念仏くんは構ってちゃんだなあ
君の為のスレは別にあるぞ 反論とか以前の問題で君の存在その物がスレチなんすよな
わざわざ自分専用の居場所作って貰ったろう 誰も構ってくれないと寂しいのかね そりゃここは隔離スレなんだから、遊び場にされても文句言えないでしょ >>93
国産の誘導弾やレーダーを載せる改修自由度のためにF-Xを開発しているのに何を言っているんだお前は
T-4後継練習機は空自F-Xより後に開発あるいは導入されるもので、当然にF-Xのパイロットの訓練のため、EBTには国産ウェポンシミュレーションの統合が間違いなく必要 >>94
「BT-Xに予想される約120億ドルの赤字全額をJT-X(200機)に負わされれば、一機あたり約6000万ドル(約66億円)、機体価格の2~3倍にも相当する。それは極端としても、最も楽観的な世界的潜在需要2700機すべてをT-Xが独占できたとしても、一機あたり約445万ドル(約5億円)の上乗せとなる。」
軍事研究2019年3月号 林元空将
林元空将はこうした割り掛けを「捕らぬ狸」とも述べている >>101
そもそも120億の赤字こそが空想で、取らぬ狸の皮算用なのだから計算をやり直さないとね
現状ではどの練習機よりもスケールメリットが効いていること意識して再計算してみよ >>102
「ボ社はT-X475機とシミュレータ120台を92億ドルで提供する約束をしたわけだが、米空軍の要求は351機と40台に過ぎない。オプションを行使することなく351機で終われば、約68億ドルしか受け取れない計算だ。米空軍見積もり(約190億ドル)との乖離は約120億ドルでKC-46の累積赤字の4倍(KC-46の2018年度3四半期末の累積赤字は約34億ドル)にも上る。外国への売却でその穴埋めをしようとするはずだ。」
林元空将 軍事研究2019年3月号
林元空将は米空軍見積と契約内容を根拠に言っているぞ >>102
インフレ率を計算して良いのか?
去年度だけで7.5%もあるが 当たり前の話だが、米政府との多年度固定価格契約の場合、インフレや原材料費の高騰等、契約者の責に依らないコスト上昇分はちゃんと調整され支払われる >>104
ちなみにATTや海軍のT-X、輸出分も相当数のT-7Aが内定してしまっているから、林空将の前提はすでに崩れてしまっていると結論済み ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています