最終組立、主翼や尾翼くらいは現地生産するのでは?
あと、搭載電子機器は独自仕様は認められる可能性が高い
エンジンの一部部品や足まりも現地生産が認められそう
F-4やF-15のライセンス生産も、国産化率は60%未満だったので
イタリアも現地生産が50%超えなら十分満足でしょう
F-35に比べれば格段に国内生産を認めた内容になる
後はコスパとの兼ね合いで現地生産化立案を考える感じかな

レオナルドにしてみれば、古い設計の練習機の生産が少々増えるより
最新の戦闘機を生産する機会の方が価値がある
スペインがAFJTよりFCASのワークシェアを要求したのも同じ理由から