国家安全保障政策/国家戦略研究スレッドPart26
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我国の繁栄と安全を守る国家安全保障政策とこれを実現する国家戦略を研究・提案するスレッドです。 ○国家安全保障政策とは 国家の独立と繁栄を維持するために、主に軍事的な脅威などから国家を守るコンセンサスを形成する政策。国家は多様な価値観を包含しており政策は必ずしも他の政策・党派と整合するものではない。 ○国家戦略とは 国家目的を遂行する最高位の観点から、平戦両時に政治・軍事・経済等の国力を効果的に運用する統一的・総合的・全般的な戦略。安全保障政策を上位構造とするが、政策上の不整合は政治的なプロセスを経て国家戦略により統合が図られる。階層構造下位の戦域戦略、作戦、戦術の準拠となる。 ○戦略の領域 国家戦略を構成する全ての領域(軍事・経済・文化・社会・科学技術etc.)を議論の対象としますが軍事を主たる切り口とし、それ以外の議論は50レスを越える場合は専門スレッドへの移動をお願いします。 「百戦百勝は善の善なるものに非ず。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」 ○戦略の階層構造 戦略を構成する全ての階層構造(世界観・政策・国家戦略・戦域戦略・作戦・戦術・技術)を議論の対象としますが、戦術次元以下の議論は50レスを越える場合は専門スレッドへの移動をお願いします。 「本質はdetailにこそ宿る。それは栄光無きものに非ず。」 ○戦略と戦史 戦略とは一般的な法則が成り立つような分野ではなく、戦史において淘汰される複雑系・非線形・進化的なプロセスです。議論の根拠たり得る戦史上の事象(古代・中世・近世・近代・現代)を議論の対象とします。 ○当スレッドのスタンスと地誌について 当スレッドは明らかにネット右翼(ネトウヨ)スレッドです。対象脅威を尊称で奉る趣味はございません。戦史・兵要地史の一貫性のため歴史的な略称(支那・北朝鮮・南朝鮮・台湾・米・英・仏・露・独他)を推称します。 ○戦略思想家の格付け ●神様リスト クラウゼヴィッツ、モルトケ、コーベット、リデル・ハート、マイケル・ハワード、J.C.ワイリー、ジョン・ボイド、エドワード・ルトワック、コリン・グレイ、ジェフリー・ティル、アザー・ガット、片岡徹也 ●疫病神リスト ジョミニ、フォッシュ、フラー、マハン、ドゥーエ、ハマン・カーン、バーナード・ブロディ、ローレンス・フリードマン、クレフェルト、ミアシャイマー 「勝利は既に(戦略次元で)確定している。卿らの上に大神オーディンの(作戦次元以下の)恩寵あらんことを。」 サイバー戦の規模感の認識がなぁ。 お互いに政府系と民間で「数百万」単位で「毎日、交戦してる」のがサイバー戦で。 だから、何をサイバー戦上のインシデントと捉えるか? ウクライナ戦争の序盤は、ロシアならのサイバー攻撃があったようだが、戦争全体の規模との比較ではほとんど戦況に影響せず。 予想通りだがな。 サイバー領域の戦いの全体像が共通認識されてないよね。特にいちいち的外れに騒ぐゲスゴミ。 国家間競争や武力紛争における「サイバー領域」とは何ぞや? 各種情報端末とそれを繋ぐ有線・無線の物理的インフラ、その上に成り立つデータリンクの仕組み、 さらに、その上で動くアプリケーション。 これらの全体像がサイバー領域。 特長的なのは「民間インフラ」のウェイトが極めて大きい。 軍のインフラなんて、糸くずほどでしかなく。 (かつては軍のネットの方が大きい時代もあった。) その中で年間59ZB(ゼタバイト)のデータが流通し、 数百万単位のサイバー攻撃が実行されてデータ流通を阻害してる。 これが「サイバー領域の戦い」 見てるときろが、あまりにミクロのように。 デジタル・ネイティブ世代ではなくPCやネットワークをまともに学んだ事が無い老害の政治屋とか、 情報戦やサイバー・セキュリティなど勉強した事が無い素人の政治屋にはサイバー戦の事が正しく理解できず正しい判断や政策ができないと思う 専門家を招集して任せれば良いのだが、この種の老害政治屋は間違った思想や知識を持っている似非専門家を招集して失策を重ねる失態を犯すパターンに陥り易い ウクライナ戦争で、イーロン・マスクが提供したスターリンク(衛星通信端末)は象徴的だ。 これで、開戦後のロシアのサイバー攻撃や通信インフラの物理的破壊の影響は緩和され、ウクライナの軍用、民間の通信リンクは維持されている。 パフォーマンスの程度は不明ですが「戦えている」のは確かだ。 (反面、イーロン・マスクの片言隻句に振り回されてますが) サイバー領域、宇宙領域は、やはり民間インフラのシェアが大きい。 軍事作戦の場合もそれを一部使わざるをえないし、さらには軍事作戦によって民間インフラを守る場合もあろう。 逆に、ウクライナ戦争では「民間では代替できない」ものも明らかになった。 「弾であり砲であり戦車であり戦闘機」ですね。 どれだけウクライナが欲しがっても、他国の政府を通さないと手に入らない。 ウクライナの弾薬不足は、今の南部の反転攻勢が進んでいない有力な原因でしょう。 民間では無理で、ミリタリーでないと戦えない分野も依然としてある、と。 某国の防衛力整備としては、民間で代替できる通信系よりも、弾こそ作るべきなんだがな。 この発想、なかなか受け入れられませんが。 サイバーなんかは、軍内部に組織つくるよりも、民間委託すべきかもしれませんよ? 軍人でなきゃならない理由はないよね。 >>409 >デジタル・ネイティブ世代ではなくPCやネットワークをまともに学んだ事が無い老害の政治屋 彼ら「現代ICTの情報量の規模感」を認知できてない。 動画配信がスマホを介して轟音立てて情報が流れている。 彼らの広報活動も未だオールドメディア主体。 遠からず主要メディアの変化(テレビ→ネットの動画配信)に伴い、老齢政治家は一層されるでしょう。 だって、若い衆は「見ない」もんな。 有権者に訴える手段が無くなる。 財務省の影響工作も、オールドメディア主体。 文春?文藝春秋?記者クラブ? 遠からず影響力を失う。 そうなると今まで理不尽な増税で痛めつけてきた若者世代に「報復」される。 目先が効くなら今のうちに「逃亡」すべき。 「財務省解体論」は、ある意味「救済」なのですよ。 財務官僚様に、合法的、紳士的に転職できるチャンスを与えようという「慈悲」である。 >>411 オールド・メディアは、利権団体、圧力団体、人権団体、宗教団体、悪徳企業、大手芸能事務所、大手広告代理店、懇意の政治勢力、外国勢力などに遠慮や忖度をするのと、 そのメディアを扱っている企業の幹部役員や出資者の意向によって恣意的な報道や情報操作をしようとするから、デジタル世代には酷く退屈でつまらない物と思われている可能性があります 時代の変化に追従できなかった老害政治屋は、民衆の支持を失ったオールド・メディアと共に淘汰されるでしょう 今の70代ぐらいの議員は辛うじて逃げ切れるでしょうが、60代のオールド政治家が10年後も安泰である保障は無さそうですね >>412 増税推進派の国会議員、財務省増税推進派、増税による利権で恩恵を受けて来た企業・団体や上級国民などは、 このままの路線を続ければ遠くない将来に黄巾の乱やフランス革命のような事態を招いて断頭台送りにされる可能性があります 今ならまだ、増税路線を放棄して特に若者世代、貧困層、地方在住者に対する減税を実施すれば助かるのですが、 自分たちの天下だと錯覚している彼らが心を入れ替えて考え直す事は無いと思います マーガレット・ミッチェルの「風とともに去りぬ」の前半ラストに北軍のシャーマンによる「海への進軍」のシーンがある。 南北戦争の終末段階は、南軍主力のロバート・リーの軍が、北軍主力のユリシーズ・グラントの軍と、ワシントンとリッチモンド間で対峙してる間に、 北軍別動隊のシャーマンの軍が内陸から迂回して西から東に進軍。 アトランタ他南部の継戦基盤を焼き払いながら海へと向かう。 俗に言う「海への進軍」です。 自分の今の「サイバー領域の戦い」は、この「海への進軍」のイメージなんだよねw つまりは、防備が薄い民間に対して大規模攻撃をかけて民間人ごと焼き払うというw 軍事インフラへのサイバー攻撃は、さほど効かないしワクチン他対応も早い。 最悪、切ることもできる。 狙われるのは、むしろ民間インフラだろ?統制がとれた防護がなく玉石混淆だし。 それに対して、1件2件ではなく、百万、千万、億単位で、AI使って攻撃するような凄惨な展開でしょう。 ただし、チャイナの民間インフラは、我々よりもはるかに防護は弱いよ。 串が機能してないからな。 彼らが仕掛けてくるなら「是非もなし」です。 "Be back to stone age!" >>415 サイバー戦を理解していない政治家は、サイバー戦=軍事ネットワークや軍用サーバーへの攻撃としか思っていないようですね 実際には、守りが脆弱な上に経済、金融、社会、世論へのダメージが大きい民間のネットワークやインフラへの大規模攻撃をまず実施して来るだろうと思います >>404 「侵入された盗まれたと発覚した時点でどうするか?」 ってのもサイバー戦の一部でもうやってるよ。 方の整備の比重が多い部分ではあるけどね。 >>417 >「侵入された盗まれたと発覚した時点でどうするか?」 つ「変更」 WW2時、帝国海軍の暗号が解読されたのは有名ですが、「鍵」変えるたびに解読できなくなった。 最大の問題はそこじゃない。 最悪の損害は輸送船団が、定時連絡を平分でやったことだと。 それで位置はバレるは余計な情報与えるはわ。 さらに、太平洋は広いので「鍵」の変更にタイムラグがあり、新旧混合で使うようなミス起きた。 アメリカの場合は、軍隊も企業も世界展開してて、インターネットに依存せざるを得ない。 民間のオープン系も使わざるを得ないし、そこに脆弱性があり毎日毎日凄まじい数のチャイナの攻撃を受けてる。 (アメリカも当然、やってるが) 日本の場合は、脆弱性以前に「ICTの利用が進んでいない」 FAXですw 日本は、今後、ICTの利用をエストニア並みに進めるとして、そこに脆弱性ができる。 「今から新たな脆弱性が大量に生まれる恐れ」があるのが日本かな。 そこで、オープンソース化です。 つLINUX androidは、LINUXカーネルがベースのオープンソースで、それがスマホも含め最大だ。 「LINUXベースの社会にしようよ」と言っても昔ほど違和感はないだろう? (大昔、ガラケーの時代は、端末数で言えばTRONが最大だった時期があるはず。ライブラリーが使いにくいとかでそれ以上は普及しなかったが。) 単純でオープンな構造であればサイバー攻撃への耐性は増す。 最強のオープンソースのオペレーティングシステムは「糸電話」です。 かかってこいや!w それは極端として、単純でオープンであるほどサイバー攻撃には当然強い。 マイクロソフトのようにブラックボックスだらけでは話になりません。 ウクライナ反攻、欧米支援国に届く情報は厳しさ増す 「最も困難な局面」(CNN) https://www.cnn.co.jp/usa/35207626.html 「ウクライナ軍は依然、東部や南部に幾重にも敷かれたロシアの防衛線を突破するのに苦慮している。 こうした地域には多くの地雷が埋められ、広大な塹壕(ざんごう)網が張り巡らされている。 ウクライナ軍は甚大な損失を出しており、司令官は再編や死傷者低減のために一部の部隊を待機させている状況だ。 上級外交官の一人は「ロシア軍は多くの防衛線を築いている。 (ウクライナ軍は)実際には第1防衛線も突破していない」」 ウクライナ軍の南部での攻勢は、残念ながらうまく行っていない。 これが事実。 ただ、等身大の事実を見ようではないか。 過大評価もせず、過小評価もせず、戦場で起きていることを受け入れる。 ロシアンフレンズは、ここぞとばかり情報戦、認知戦を展開していますが、 ウクライナの攻勢がうまくいってないとはいえ、ロシア側にもかなり厳しい要因があるのも事実。 戦線はパリティに膠着しています。 客観的な事実をみようぜ。 「軍師に抑揚は不要だ。」 ゲラシモフの防衛戦略(退役豪陸軍少将ミック・ライアン) https://milterm.com/archives/3296 ○ゲラシモフはウクライナ南部の広範な防御陣地(defensive positions)を整備する取組みが報われたと安心したことだろう。 ゲラシモフは、ドクトリン上の防御的な機動の計画(doctrinal defensive scheme of maneuver)を展開したことで、 ウクライナの攻撃(attacks)を吸収しつつ、中期的にウクライナの戦闘力を低下させつつ、南部での戦闘力を維持するための 息抜きができたと感じているのだろう。ウクライナ軍は南部で前進を続けているが、ゼレンスキー大統領が言うように、 望むよりも遅々として進んでいない。 中隊レベル以上の諸兵科連合作戦(combined arms operations)に課題があり、ウクライナ軍旅団の質にもばらつきがある。 ○ウクライナ側の焦点の一つは、ロシアの複雑な偵察・打撃(recon-strike complex)、特に野戦砲の劣化である。 戦争初期には、ロシア軍は砲兵システムの数とそのための弾薬で大きな優位に立っていた。 しかし、西側の牽引砲、自走砲、ロケット砲システムの提供や、西側の精密弾薬、両用改良型通常弾 (Dual-Purpose Improved Conventional Munitions :DPICM)の供給により、この優位性は著しく低下している。 ゲラシモフは今後数週間、この砲兵システムの戦いを注視し、ウクライナがこの重要な戦場能力で 総合的に優位に立つような転換点がないことを願っている。 ロシアの砲兵の消耗がどのように進んでいるかは、2023年6月に入ってからのロシアの大砲の損失に関するグラフをご覧いただきたい。 ○ウクライナ側もロシア側も、北部の夏から秋にかけての長期の戦役(long campaign)を想定していただろう。 2023年初頭のウクライナとロシアの参謀本部の戦略評価では、戦線の長さ、現地の各軍の規模、双方の目的達成への決意を考慮すれば、 これは長期の戦役(long campaign)になると想定していただろう。それが現実となった。 ロシアにとって、おそらく最も合理的な作戦は、南部ザポリージャ州を放棄してクリミアと ドンバス2州に戦力を集中し「固く守る」ことです。 これにより、ウクライナ戦争は某かの領土のゲインで終末できるかもしれない。 だが、これは「クリミアへの陸橋喪失」ということで、プーチン的に受け入れ不能。 それで、ゲラシモは、南部を数線の防衛線で固めて、他の地域で限定攻勢に出て ウクライナ側の努力を分散させつつ、既存の占領地を維持する作戦を立案し実行している。 ウクライナ側は、南部への攻勢間でかなりの損失を被ったが、 一方でロシア側も特に「砲兵戦力」にかなりの損害が出てる。 ウクライナ側は、ロシアの砲兵戦力の損害をさらに増大させ、 火力のカバーを奪うことを検討すべきでしょう。 いくら、地雷源を拡張しても、火力との連携が無ければ処理場して終わりだ。 ウクライナを支援するアメリカのドクトリンですが、 一般的なイメージと異なり「作戦次元における火力優勢」に関する理解が浅い。 戦術次元のFDCは優秀なのですが、「作戦次元での火力優勢」という発想がそもそも乏しく、 それを管理する戦域火力調整機能すらない。 冷戦後に「旅団戦闘団」に戦力を分割したときに、軍団以上の火力調整機能を解体してしまい、 今日に至っています。 だから、アメリカからして、ウクライナにどんなアセットを渡せば作戦次元での火力優勢を確保して、 作戦次元での機動を支援できるか認識できていない。 ましてや、アフガンから「無人機万能」のバイデン政権は、さらに輪をかけて分かっていない。 それでアフガンでも「敗走」した。 それを横目でみてね。 日本は「作戦次元の火力優勢」「戦域での火力調整」というのを考え直した方がいいよ。 まずは「弾」ですがね。弾がないと話にばらんわ。 弾の生産体制を立て直して日本の備蓄を必要十分にしつつ、 ウクライナにも「155mm弾」を提供しようぜ。 それが、ロシア人に叩き込まれるなら、日本の国益にとっても吉でしょう。 【速報】ガソリン価格ついに180円台…12週連続値上がりで15年ぶりの高値に https://news.yahoo.co.jp/articles/5691fb1faece2d22c62fddbe40535c8c07f4d96e 「ガソリン税を減税しろ」と。 為替レートにより全体の景気が浮揚し、輸出が増え、法人税収が増え、税収が増えてるんだから。 補助金よりも減税しろと。 景気の腰を折るな。 もう、岸田辞めて欲しい。もう限界。 「財務省づら」は見たくないよ。 【22年度の税収71兆円へ 3年連続で過去最高、初の70兆円超え】 (大!朝日新聞) https://www.asahi.com/sp/articles/ASR6X619QR6XULFA01Q.html#: ~:text=2022%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%81%AE,%E7%A8%8E%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%9A%E3%82%8C%E3%82%82%E5%A2%97%E3%81%88%E3%82%8B%E3%80%82 これ、昨年2022年の話だからね。 今年(2023年)は(嬉しい悲鳴として)もっと凄いぞ。 明らかに「空前絶後」の決算でしょう。 なんせベースアップが「満額回答」という。 税と予算の構造をほんと見直して欲しい。 増収してるのに、また先々増収が見通せるのに増税、増税、増税の岸田。 そして、逆に景気浮揚の腰を追って財政を悪化させかねん。 「増税(税率上げ)」ではなくて、「税収増」が目標でしょう? そして、国民のために使う? 岸田じゃ無理だよ。 今の今まで一切定量的な評価や見通しの話が出てこない。 ラッファーカーブ https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/36/Laffer-Curve.svg/500px-Laffer-Curve.svg.png >>425 知能や決断力が低い上に、宏池会の大物や財務省に逆らえない彼では適切な行動は難しい このまま何もせずに次の衆議院選挙で大敗するのがオチでしょう 維新、国民民主、参政辺りの何れかが自民から離反した保守票や浮動票を吸収する事になる可能性が高い 右翼政党が誕生し、左右のバランスが適正化される事になるのが最も好ましいですがそれは現段階では難しそう >>424 アメリカ民主党の政治家や高齢の将校は作戦術の概念や理解が乏しいイメージがあるが実際どうなんでしょう? 全体としての火力や弾薬量が敵方に勝っていたとしても、各戦域に必要な火力や弾薬が提供できず、個々の戦場で火力や弾薬量で劣勢となれば戦術的敗退を繰り返す事になりそうです >>427 今の60代以降はFM100-5(86年度版)の教育(作戦術)を受けています。 どっちかと言うと今の若年世代の方が、ウォーカレッジの国家戦略 (内容は経営戦略)への傾倒が強く「作戦術を軽視」する傾向を感じる。 退役後のキャリアパスにも優位な経営戦略の学位は華やかです。 ウォーカアレッジの立地も花の都ワシントン近郊のフォート・マクネア。 それに引き換え、SAMSで作戦術極めても、だいたい中将止まりで、 内容はカビが生えた古戦史、場所はど僻地の内陸部フォート・レブンワース。 よくよく考えると、アメリカでも「作戦術」やるなんて、 かなり「変人」か「ネトウヨ」だろう。 "Be more than you seen." アメリカ民主党系の政治家、国防族はマクナマラ以降、特に軍事戦略≒経営戦略と捉える傾向強し。 それは、クリントン政権、オバマ政権、今のバイデン政権もその傾向ありと。 その結果「指揮官がいなくなり、管理者だらけになる」 エッフェル塔ポーズ「松川るい参院議員」が自覚できなかった無神経さゆえの攻撃性 https://news.yahoo.co.jp/articles/12017f7e1be5cbf1e4ccbaf6190174edb11b4cae 新たな「二つ名」の戦士現る! 「エッフェル松川」 えらく叩かれてますね。違法性はないようだが。 個人的には、数限りなく出張した方ですが「楽しかった」ことは無いね。 だいたい、出張せざるを得ない胃にズシッとくる課題を背負っているか、頭がズキズキ疼くような問題を抱えており、それをどうにかするために目も虚ろに出張する。 それが有権者に通じれば非難されることも無いだろう。 フランスと言えば、戦略的にはスイスとの国境沿いにCERNの「ラージハドロンコライダーたん」とか。 日本企業や研究機関も参画してますが。 そんな餓狼のような発想は「エッフェル」からは出てきませんか。 「コロナ」で「リモート中心」だったから「出張のやり方」を忘れてんだ。 自民党自身が散々強制した(ゆるむな!愚民ども!by 西村)コロナ自粛ですが、 「アフターコロナ」は「ビフォアコロナ」とは「別の世界」なんだ。 似てはいても別の世界だと心得よ。 あまりに不用意だな。 つい昨年だろ。国内外遊中に安倍氏が暗殺されたのは。 弾が飛んできますよ。 元外務官僚の松川るい(エッフェル松川)の真の問題点はこれだな。 つ「親サウスコリア」 “元徴用工"問題、尹政権案に見える強い決意 自民党・松川るい氏「おそらく唯一解決可能な案」 https://toyokeizai.net/articles/-/650751?page=3 半導体関連の輸出管理を緩めたのは「こいつら」だな。 こういう類いは、木をみて森を見ず。 米チャイナ冷戦の中で、尹錫悦に政権交代しても、 親チャイナ政策は一切変更していない。<バランサー 対北朝鮮を少し変えてみせただけ。 根本的に戦略環境の中での立ち位置は変えてないよ。 「南朝鮮は経済的に徹底的に叩くべし。特に半導体。」 あの国の対チャイナ依存脱却はもう無理です。 チャイナ包囲網の抜け穴になりかねんサウスコリアは、チャイナごと重包囲して経済的に弱体化させるべし。 包囲網を維持すれば、ほっといてそうなるがな。 それを何か?優遇対象国復活?通過スワップ再開? アホらし。 「エッフェル塔」で松川るいを滅ぼせるなら奇貨居くべし。 滅ぼしてしまえばよろし。 こいつを引っ張ったのは安倍の失策ですね。<安倍チルドレン すげえな。自民党様の女性議員様も。 二つ名持ちばっか。 サブマリン・さつき、LGBT・稲田、ドリル・優子、エッフル・松川。 女性議員なんて増やせるかよ。 まともなの皆無。 ウクライナ方面は様子見としてこっち側は樺太と千島列島が帰ってくるかもしれないから期待 沿海州も独立させられるかもしれないし楽しみだね >>433 近年、日本の各中央省庁の行政能力や政策能力が低下している背景に、 安倍政権がゴリ押しした女性活躍社会の「国家公務員と中央省庁の官僚の30%を女性にしろ」があると思われる 国家公務員と官僚の3割を女性にする事を強要した結果、能力や適性に問題がある女性を無理やり国家公務員や官僚として登用せざるを得なくなり、 結果として中央省庁の行政遂行能力や政策立案能力の低下を招いている まさに無能な働き者安倍晋三が行った余計な事の一つと言えるでしょう 松川ルイ16世くんは今回の旅行騒動で権力を失墜してくれたからマシ 韓国に甘い政治家が出世して権限のある地位に就くのは国益を損なう ウクライナ軍攻勢活性化(ISW) https://www.understandingwar.org/sites/default/files/Pyatykhatky%20and%20Robotyne%20Battle%20Map%20Draft%20August%2013%2C2023.png ウクライナ軍が突破口(ロボティネ、スタロマヨスカ)を形成しつつあり。 ロシア砲兵の活動は7月初旬をピークに低下。 元東方総監の渡部悦和氏の軍事研究に掲載された記事のソースに"ukraine control map"てのがあった。 これは凄い。(自分が知らなかっただけ?) オシント有志が作ってるようですね。 両軍の編成、編組がだいたい分かる。 現在ウクライナ軍が前線に投入してる機械化旅団は7個、戦車旅団は1個。 残りの作戦予備は機械化旅団2−3!戦車旅団1ー2てとこか。 南部メリトポリ軸ではさほど数的優位はない。 攻勢に苦労してるのも頷ける話だ。 ただし、ロシア側の防御も主要都市は基幹部隊で守ってますが、 その間はBARS他雑多な部隊で塞いでいる。 長期間は持たないな。 第58諸兵科軍司令官のポポフが更迭直前に言ってた通りです。 ウクライナ軍が、突破口形成→突破口拡大に移行して、作戦縦深への攻撃前進に対するロシア軍の妨害を排除できる態勢を作れるか? この戦役が始まってから、ウクライナ軍はロシアが防御準備した地域の突破に成功(突破口の形成→突破口の拡大→突破目標の奪取)したことが無い。 今回、南部で成功したらかなり戦術的、作戦的にエポックメイキングです。 「こんな戦争(lage-scale combat operation)が起こるわけがない」と何度も言われ、それに備えようと言ってる人間は「時代錯誤」と嘲笑されてきましたが。 現実に「起きて」ますね。 「ロシアが北海道に攻めてくるわけがない」 確率的には低いだろうが、それは「北部方面隊が1個師団、1個機甲師団、2個旅団で守っているから(抑止)」なんだがな。 抑止できる態勢を構築、維持してその「結果論として抑止できてる」という話。 ロシアはロシアで、ちゃんとボストーク他で北海道他極東地域に攻め込む演習は継続してる。 その努力の上に立って、これまで北方防衛の足引っ張ってた連中が、上記の「たわけた」ことを言ってるのを聞くと、怒りに震えるね。 ふざけんな、と。 ウクライナは、戦術的、作戦的には敢闘してますが、戦略的には失策の極みですよ? ロシアの抑止に失敗して攻め込まれ、国民を途端の苦しみの中に投げ込んでる。 倫理的には「ロシアが悪い」の一言だが、戦略的にはウクライナ、そしてパトロンのバイデン政権の失策ですよ。 ロシアに「攻め込んでも勝算が無い」と認知させて、戦争を起こさせないのが最上に決まってる。 その場合は注目もされず、称賛されず、地味な戦争準備を黙々と継続するのみだが、国家、国民にとってそれが最上でしょうが。 「惟ふに武人の一生は連綿不断の戦争にして、時の平戦に由り其の責務に軽重あるの理無し。 事有れば武力を発揮し、 事無ければ之を修養し、終始一貫其の本分を尽さんのみ。」 「神明は唯平素の鍛練に力め、戦はずして既に勝てる者に勝利の栄冠を授くると同時に、一勝に満足して治平に安ずる者より直に之を褫ふ。」 >>437 >松川ルイ16世くんは今回の旅行騒動で権力を失墜してくれたからマシ 10年前なら特に非難もされなかったでしょう。 まぁ、VIPの外遊に外務省がなんらかの接遇をするのは慣例的で。 ただし、現下の戦略環境を「何と心得る」。 欧州は、ウクライナ戦争の余波を受けてる準戦時下だ。 ロシアからの原油や天然ガスの供給が怪しくさあどうしようか?という難局だ。 (当のフランスがパリ五輪で浮かれて危機感乏しいですが) 北欧がNATOに加盟し、ワグネルがポーランド国境に終結し、ロシアはベラルーシに戦術核を持ち込んだ。 その影響は、遠く極東の台湾情勢にも全部連動してる。 松川るいの派閥の元会長である安倍晋三が、遊説中に凶弾に倒れたのはつい先年。 そして、ついこの間、一周忌。 そういう戦略環境の中で、このシリアスさの欠如は不思議ですな。 どうも、この元外務官僚の感覚は理解できない。 コロナ明けで、一般国民は解放感に浸るもよしだが、公人には別の感覚があってしかるべしでは? 中国 記録的大雨で洪水や土砂崩れ相次ぎ 北京では33人死亡も (みなさまの視聴料を貪るNHK) https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230809/k10014158501000.html おい!NHK! ふざけんな!全くのミスリードやないか! 北京自体が水没しとるぞ!紫禁城や天安門も冠水しとる。 死者33人だぁ?!ええかげんにせえや! 北京近辺と河北省一帯が津波にやられたレベル。地平線を覆う範囲で冠水というか水没しています。 北京の外港の天津市も水没しています。 被災民は明らかに100万単位。 2000万という数字も海外メディアで出てるぞ? 控えめに見て北京は壊滅状態です。 ネット動画見るまで気づかなかった。 仮想敵の首都が機能停止し、復旧の目処どころではない。 こりゃ、一時にチャイナは首都機能を洪水圏外に移すんじゃないかな? ・・・・日本のゲスメディア酷いな。 ほんとコミュニストのデマを垂れ流し。 北京及び河北省の洪水の状況(つべ) https://youtu.be/sVuEt4Fo3Gg すげえな。 でも、台風ったって数百ミリレベルの降水だよね? これで、こんな「この世の終わり」レベルの水害になるんだな。 死者は10万単位じゃないかな?いや100万単位でもおかしいくない。 避難もへったくれも無いレベルだしね。 これは動画見るまで気づかなかった。 台湾のメディアが一番詳しいかな。 安倍晋三、菅義偉、岸田文雄の不自然な韓国や中国優遇 また、そうか学会の中国人朝鮮人への日本の国土売却 1.留学生に手厚い援助+日本の技術流出 2.中国人朝鮮人に国土売却、そうかが国交大臣(例、沖縄の島を買われました) 3.韓国に通貨スワップ再開、岸田文雄は何を考えているのか 4.統一教会との癒着、安倍晋三はビデオ出演→統一教会公安マークを外したのは安倍晋三 5.朝鮮企業へ税金投入(AIや半導体など) 6.東京オリンピック公式スマホにギャラクシーや、政府公式アプリにLINE(後に問題化) 7.事実、自民党は、中国への途上国援助(ODA)を2022年3月までやっていた 8.その他中抜き 9.コロナ給付金、コロナ給付金は飲食業だけに配りました、中国人朝鮮人経営者が多い業種です、中国人朝鮮人は大儲けしました 10.日本に備蓄してあったマスク防護服は全部中国に送ってしまいました、日本国民は仕方なく高いマスクを買う羽目になりました 11.エセ日本企業の株式を日銀が買い支え、ユニクロという企業は中国ウイグルで商品作ってるのは有名です 12.中国の気球見逃し、★防衛する気なんて実はありません★ 13.韓国大統領竹島上陸、自民党遺憾の意 自民党政権では、皆さんの税金は何に使われてるか知っていますか?、子育て?教育?道路?病院?水道?防衛? いいえ? 中国や朝鮮に゙援助するのに使われています! 中国・河北省涿州市で2度目の放水か https://gnews.org/m/1530198 三国志の蜀漢の建国者・劉玄徳の出身地・涿州市は、百万都市ですが、北京の洪水を緩和するために当市の上流のダムを放水。 その結果、水位が7メートルに達したと。 一階は水没ですわな。当然。 この地域は映像を見るに平屋が多い。 と、いうことは? 天津市でも似たような事象が起きたようだ。 地方政府の役人も、習近平以下のチャイナ7も雲隠れ。 表に出てきてないという。 まぁ、ありがちですなぁ。 チャイナ在住の日本人は全体で14万人。 北京と天津市は日本人学校もあるのでかなりの大口でしょう。 おそらく2万以上は被災地域に存在し、かなりが被災してるんじゃないか? 外務省は邦人保護のアクションをしてるのだろうか? (防衛省は無理だろうな。なんせ、チャイナ。) 北京も冠水してるが、天津の被害はさらに深刻なようだ。 北京を守るために放水したようで。 降雨は一段落したようだが、物流が麻痺してるようです。 すぐに飢餓がくるな。飲料水もやばい。 そしてチャイナ政府はどうやらほとんどアクションを起こしてないようだ。 自分らが逃げるだけで。 戦略的な影響は・・・幅がありすぎますな。 ただ、当面、北京含む河北省一帯はまともな秩序は機能しないだろう。 生き残った人間も屋根にたむろしてる状態で。 夜とか、どうなっとるんだろうね。 漆黒の闇の中、電気もなく、水も食料もなく、逃げ場もなく、高層階や屋根に凄まじい数の人間がただたむろしてるんだ。 救助も民間有志のみで被災規模に比較して針のようなものだ。 車両は使えずボートしか。 これは、おそらくは、被災地域の外に大規模な避難地域を緊急造成してどんどん避難させていくしかないのだろう。 ただ、河北省の南半分くらいが被災したようで、この規模、面積、交通状況で、大規模な住民の避難誘導なんてできるんかというところですが。 壊滅的だったトルコの地震よりも、こっちが被害規模が大きいと思う。 印象的には「習近平政権は終わり」のような気がします。 彼には事態を収拾できんだろう。 洪水圏外に臨時政権を作るしか。 これは、歴史的な事件のような気がするな。 他山の教訓としては、首都機能は、やはり、ある程度分散すべきかと。 渦中の外側から、客観的に対処や復興の指揮をとれるからね。 ・学校で教師が学童に教えている事や学校の教科書に記載されている内容を鵜呑みにする ・大学や大学院を卒業し社会人になってからは勉強しなくなる ・子供時代や学生時代に教わった知識のまま考え方を変えようとせず、最新の知識や情報を取り入れて考え方を更新しない こういった特徴のある人物は古い知識や足りない情報のまま間違いを犯し続けるので、企業や官公庁に於いて権限のある地位に就けてはいけない >>442 松川さんは過去にこのような発言をされています ttps://twitter.com/Matsukawa_Rui/status/1622604160444280833 松川るい =自民党= @Matsukawa_Rui 私は、日本にとっての当面の最大の外交安全保障上の課題は、台湾有事の抑止だと考えています。 そして、その際には中ロ連携のみならず北朝鮮の陽動もありうることと思います。 その際に、60万人の軍隊を抱える韓国(自衛隊は25万人)が我々と同じ側にいるのかどうかは日本にとって重要だと思います。 午後11:32 · 2023年2月6日 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 貼り直し ttps://twitter.com/ Matsukawa_Rui/status/1622604160444280833 ウクライナ、進軍止まったなw 都合の悪い事実には目を背けるネトウヨ達 ウクライナの当初計画は、アゾフ海に向けて真っ直ぐ南下するつもりだったろうが。 今の消耗戦の様相だと、ウロジャイン方向とロボティネ方向から両翼包囲に変化させて、 まず戦線に大穴を開ける方が早いかもしれん。 ロシアもあまり警戒してないようだしな。 >>450 >その際には中ロ連携のみならず北朝鮮の陽動もありうることと思います。 >その際に、60万人の軍隊を抱える韓国(自衛隊は25万人)が >我々と同じ側にいるのかどうかは日本にとって重要 これは松川るいに限らず言うやつはいますね。 それに対しては、今のアメリカvs.チャイナの対立の大きな構造を観ろといいたい。 焦点は、今さらですが「第一列島線」です。 ここが戦いのポイント、緊要地形(C/T)だ。 朝鮮半島は、そこに何万人いようがそもそも重要性が低下してる。 だから、エッフェル松川の類いはまるで全体構造を理解できていないのかなぁ、と。 サウスコリアの機動力がない徴兵の群れよりも、 彼らへの制裁が中途半端になり、チャイナへの半導体制裁を骨抜きされる危惧が大きい。 着実に、チャイナとまとめて包囲して擂り潰すことが肝要。 外務省系(エッフェル松川の出身母体)とは、日本周辺の戦略環境に対する見方が合わないね。 80年代までの米ソ冷戦では、主敵は旧ソ連で彼らをどう封じ込めるか?が課題。 その頃、チャイナと言えば、人口は大きいが経済は現在の数十分の1以下、陸軍は5百万という規模でしたが、 近代化されておらず、火力なし、機動力なし、兵站なしで外征能力はほぼほぼ無かった。 朝鮮戦争でも、チベット侵略でも初歩的な浸透戦術のみ。いわゆる人民戦争。 海軍なし。空軍なし。渡洋進攻能力なし。 そうなると、この戦域で地理的に重要なのは、ランドパワーとシーパワーの陸橋たる朝鮮半島で、 アメリカは西ドイツと並び、ここに陸軍の重師団を配置し守りを固めた。 そして、日本に駐屯する三沢の空軍、沖縄の海兵隊も朝鮮半島の陸軍を支援するために存在した。 (横須賀の海軍もう少し広範囲な任務) だが、この戦略環境は決定的に変わったのだよ。 ソ連は崩壊しロシアとなり弱体化したが、変わってチャイナが経済的に発展し、 陸軍は規模を縮小したが、その変わり近代化され、海軍と空軍、ロケット軍に支援され渡洋侵攻能力を得た。 そして、周辺諸国、東シナ海から南シナ海、東南アジア、南アジア、中央アジア。 さらには中部太平洋、南太平洋、インド洋へと係争の戦域が拡大した。 これに対して、アメリカ陸軍の問題認識は、「陸軍のアセットが朝鮮半島に偏在しており対チャイナの広大な戦域に対応できない」 というもので、この是正を進めています。 つまりは、朝鮮半島の戦略的重要性は低下し、「戦域の中のごく一部の問題となった」 朝鮮半島は、現段階でも北朝鮮と南朝鮮が大きな陸軍戦力で対峙してますが、それは朝鮮半島内でしか影響を与えるものでしかなく、 グローバルな「現世界大戦」ではあまり関係の無い話なのです。 上記のような「戦略環境の変化」があったはずで、それで日本の防衛省あたりもこれに対応するために ああでもない、これもないと試行錯誤して苦しんできた。 ところが、エッフェルら「外務官僚ら」は「頭の中が80年代の冷戦時代で止まっている」 それで、2+2で日米の戦略的なパートナーシップの場にノコノコ出てきても、 ホゲーっと鼻たらして座ってるのみで、安倍あたりからもあまり相手にされず、 それが「官邸主導外交」となった。 ちなにに、その頃の外相は「外交の岸田」だw ここ笑うところw エッフェル松川の言葉の節々見てても「外務官僚ってアホだなぁ」と心底思うよ。 エッフェルも「東大卒」なんだよね。なんだかなw エッフェル松川(元外交官様)の経歴(wiki) https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B7%9D%E3%82%8B%E3%81%84 「1971年〈昭和46年〉2月26日 - )は、日本の政治家、外交官。自由民主党所属の参議院議員(2期)。自由民主党女性局長(第95代)。 防衛大臣政務官、内閣府大臣政務官等を歴任した。夫は新居雄介。 奈良県生まれ、大阪府育ち。四天王寺中学校・高等学校、東京大学法学部第2類(公法コース])卒業。 1992年、外務公務員採用一種試験(外交官試験)合格 1993年、外務省入省。 1997年、アメリカ合衆国のジョージタウン大学国際関係大学院を修了し修士号を取得。 1999年、外務省条約局法規課課長補佐。 2002年、アジア大洋州局地域政策課課長補佐」 凄い経歴ですな。 ただ、何か「イラッ」とさせられる。 この「二十年」の間、なーんにも祖国に対する「本当の意味での問題認識」をもたず、ホゲーっと鼻たらして人生送ってきたのでしょう。 その「二十年のたらした鼻汁の澱」が、行動の節々から滲み出ている。 そこが「最高にイラッとさせられる」w ろくに戦略環境に対して真剣に考察してない奴に限って、あれが「不要論」、これが「不要論」と適当なことをホザいて「左翼メディアに媚び」を売り、 そして、本当に「ドンパチ」が始まった場合に、真に必要な「作戦上の要素」を嘲笑し、罵倒し、そして半笑いでニヤニヤしながら削減してきた。 断言してもいいが、この連中、以前の「連中の政策」が裏目に出て、国民がウクライナ同様に途端の苦しみの中に放り込まれても「責任を取らない」。 つうか、現段階で本来「辞任」だろう? なんで、責任を取らされないのかねぇ? 「権限」は「責任」と対のはずだろう? 70年以上前の「敗戦記念日」に一々かまってる場合か。 「今、目の前の戦争」への対処を優先すべき。 そして備えを固めて抑止すべき。 さらに万が一、抑止が破綻したら押し返すのみ。 サウジアラビア、日英伊が推進する次期戦闘機の共同開発計画への参加を要望 英伊は賛成、日本は反対 サウジ、新戦闘機開発に参加希望 3カ国共同計画、日本は反対 8/12(土) 11:24配信 共同通信 ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2e2945a2c3679b0037c59effafb588479d7af479 サウジアラビアが参加希望 日英伊共同開発の次期戦闘機 英FT紙 8/12(土) 15:11配信 時事通信 ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f210d6f76ad6d70928a77316430a4c2d4295451b サウジ、新戦闘機開発に参加希望 3カ国共同計画、日本は反対 2023/08/13 16:15 こんなニュースにでくわした ttps://konnanewsnidekuwashita.com/blog-entry-7066.html >>460 イギリスとイタリーがサウジに拘るなら、共同開発自体を白紙にすべき。 サウジ経由でチャイナにだだ漏れ確定です。 トロイの木馬もいいとこ。 中国・サウジが共同声明 防衛、核分野でも協力 https://www.sankei.com/article/20221209-LJEFQFRNGFJ4RLN2H2UECDO7YY/ イギリス(ロイヤル・オードナンス、BAE)、イタリー(オットーメラーラ)は防衛技術上は大事なパートナーですが、 現下の安全保障環境に対するシリアスさでは温度差があるんだな。 NATOに守られてる彼らと違って、日本は対チャイナで切迫してる。 (その割には2035年開発完了という「眠たくなるような計画」ですがw その頃はもう「戦争終わってる」) 将来戦闘機は、ポスト米チャイナ激突(2030年以降)の集団安全保障環境を見据えて、同盟国間の標準化を考慮しつつ、今現在は要素研究でいい。 実機の開発は、対チャイナ戦争(2030年までが焦点)にはもはや間に合いません。 今今は「F-2の能力向上」しかねえよ。 制空戦闘機がF-2改、戦闘爆撃機(攻撃機)がF-35A/Bの2系統。 それ以外の方法で、明日、戦争が始まって損耗したら、どうやって補充するのよ? これが、ロッキードとの契約上、本当にどうしようもないならF-16Vを買うしかない。 ウクライナが入れるのもF-16Vだろう。 彼ら、それでロシア空軍と戦うんだ。チャイナよりも上手の。 ただなぁ。F-16系統は新たなblockが生まれているでしょう。 F-2の改修や能力向上ができない道理が無いと思うんだがな。 F-16Vからしてそうなんだから。 F-16系は推力重量比に余裕があるから拡張性がりますよ。 (ジョン・ボイドのコンセプトがそうだから。) 真面目に戦争を考えて欲しい。<空自 もう「烈風」(戦争に間に合わず、しかもジェット機時代に レシプロ開発した馬鹿計画)は止めてくれ。 切なる願いですよ。 ウクライナ戦争の航空戦を見れば、自分の言ってることも 少しは首肯できるんじゃないか? もっと前から、今の状況は見えていたんだけどね。 このスレ作った頃の「5年前」なら、もっと打つ手があったんだがな。 つくづく時間を無駄にした。 ウクライナ戦争が終わって、IADM下で低調だった航空戦のドクトリンの総括が進むと、「将来戦闘機」の世界的なトレンドは激変すると思います。 今の少数機しか運用できない「ステルス」主軸は変わるね。 無人機との連携のウェイトは上がる。 そうなると、今の空自のF-3コンセプトは、開発開始段階で既に「時代遅れ」 になるのが明白w というか、もっと前から(5年以上前)から「見えていた」んだけどな。 戦史、戦略思想を突き詰めていけば分かったはずだけどね。 我々は非力よのう。馬鹿の暴走を誰も制することができない。 ウクライナ軍の反転攻勢、地道な成果積み上げにロシア軍が悲鳴 (JBPRESS/渡部 悦和) https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76509?page=2 ○ウクライナ軍の反転攻勢の本質は「航空劣勢下における攻勢作戦」 ○航空劣勢下、史上最強レベルの地雷原という非常に厳しい状況を前にして部隊中心の機動戦を実施しなさいと言うのは酷 ○航空劣勢下でもウクライナ軍は反転攻勢を成功させなければいけない。 そのためにウクライナ軍が最も重視している作戦が阻止作戦 ○阻止作戦は、敵軍や補給品の戦闘地域への移動を阻止、遅延、混乱、破壊 ○もしもウクライナ軍が航空優勢を確保していれば、阻止作戦の主体は航空戦力が担う ○しかし、ウクライナ軍は、十分な航空戦力がない。 そこでウクライナ軍は、F-16の代わりに長射程空対地ミサイル・ストームシャドー、 高機動ロケット砲システムHIMARS、榴弾砲などを使用した阻止作戦を行っている ○阻止作戦の効果は明らかに出てきていて、ロシア軍の第一線部隊に補給が十分に届けられない状況、 ロシア軍の榴弾砲・ロケット砲および砲弾が不足する状況になっており、 ウクライナ軍の攻撃前進が可能になってきた おっしゃる通りではあるが・・・・。 今のウクライナ軍に似た状況(航空劣勢下の攻勢作戦)の軍があることを知っているか? 残念だが引き分け持ち込まれた つまりここのスレ主は負けたも同然 負け惜しみを書き続けるだろうが 【今のウクライナ軍に似た状況(航空劣勢下の攻勢作戦)を強いられる軍】 つ陸上自衛隊w この戦いは、航空支援や機械化部隊の不足を「時間」と「人力」で補ってるのが本質です。 装備のシャビーさを、時間をかけて敵のcenter of glabityの「致命的脆弱点(CV)」を辛抱強く叩いていく。 ただ、ディメリットもあり、時間がかかる(国民により大きな被害が出る)し、我の死傷者も膨大になる。 こういう戦い方を強いられるかもしれない状態で放置されてるんだ。 日本の「国民擲弾兵師団」は。 航空支援もないし、戦車も砲兵も不十分ですよ。 笑えないよね。 ただ、最終局面はなかなか劇的になるよ。 重心(center of glabity)が機能不全に陥り派手に崩壊します。<南部のロシア軍 「順次」と「累積」で言えば、どっりかと言えば「累積」の様相になる。 崩れだすと、あっという間ですが、それまでが長い。 かなり、メキメキ、ボキボキと骨と内臓の破壊音が聞こえますが<ウロジャインのロシア軍 https://www.understandingwar.org/sites/default/files/Vremivka%20Salient%20Battle%20Map%20Draft%20August%2014%2C2023.png 「ウロジャイン付近を守備する「ボストーク」大隊の指揮官アレクサンドル・ホダコフスキーは、ロシア軍が追加の予備予備兵力と砲兵大隊を同地域に配備していないと不満を述べた。 コダコフスキーは、「ボストーク」大隊は利用可能なすべての兵力を動員してウロジャインのために戦っているが、その地域で活動している部隊は疲弊し損失を被っていると主張した。 ISWは以前、ロシア軍にはローテーションの実施や追加増援の導入を可能にする作戦予備力が不足しており、ロシアの防衛線は脆弱である可能性があると評価していた。」 チャイナの首都・北京一帯を襲った洪水ですが、日本の大手メディアの報道姿勢が不可解だ。 同時期のハワイ・マウイ島の火災と比較してもあまりに情報量が少ないし更新も遅い。 北京周辺の河北省の被害は、明らかに局地的ではなく、チャイナの首都機能は今後、1ヶ月はまとに機能しない。 河北省の死者は、自分は少なく見て「100万は超えている」と推測する。 ダム放流した百万都市・涿市で水位が7m越えた。 住民は助からんだろう。 現代最大級の「ジェノサイド」が起きたと推測する。 ところが、NHKの死者数は「33人」から未だ更新されていない。 おかしい。不可解だ。 「お前ら」は「チャイナ共産党から報道統制されてる」だろ? 他に考えられない。 思うに、自分が見たソース、主に映像を辿っていくと、これはおそらく、 アメリカに拠点がある旧法輪功系が集めた映像なんだろう。 (大紀元、精鋭論壇他) それで、NHKらは「チャイナ共産党」に忖度して報道せず。 ただ、法輪功だろうが、どこだろうが、これはフェイクでは無いだろう。 この迫真性はな。事実なんでないの? これを報道しないのは、日本のゲスメディアの自殺に近いだろう。 「お前ら」はチャイナ共産党の犬確定だな。 この洪水、なんか嫌な香りがするなぁ 不動産バブルが弾けて経済崩壊中にこれだと変な動きしそうで 変な事する余力も無くしぼんでくれるならいいんだけど >>475 さすがに「台湾侵攻」は遠のいたと見ます。 習近平の親衛隊である中央戦区のダメージは壊滅的で、さらに台湾侵攻の走狗である東部戦区内の福建省も甚大な損害が出ています。 まぁ、さすがに台湾に攻め込む気力は、当面、出ないだろう。 どっちかというと、内乱リスクかね。 今の習近平は、自分を守る力を失っている。 北京の物流が止まってるからな。 北京の洪水発生から習近平は公の場所に姿を表さない。 今のチャイナの関心事は「習はどこにいった?」のようです。 そうでなくとも、直前に「戦略ロケット軍の幹部の粛清真っ最中」(お楽しみタイム!)に今回の事態が起きた。 安倍晋三、菅義偉、岸田文雄の不自然な韓国や中国優遇 また、そうか学会の中国人朝鮮人への日本の国土売却 1.留学生に手厚い援助+日本の技術流出 2.中国人朝鮮人に国土売却、そうかが国交大臣(例、沖縄の島を買われました) 3.韓国に通貨スワップ再開、岸田文雄は何を考えているのか 4.統一教会との癒着、安倍晋三はビデオ出演→統一教会公安マークを外したのは安倍晋三 5.朝鮮企業へ税金投入(AIや半導体など) 6.東京オリンピック公式スマホにギャラクシーや、政府公式アプリにLINE(後に問題化) 7.事実、自民党は、中国への途上国援助(ODA)を2022年3月までやっていた 8.その他中抜き 9.コロナ給付金、コロナ給付金は飲食業だけに配りました、中国人朝鮮人経営者が多い業種です、中国人朝鮮人は大儲けしました 10.日本に備蓄してあったマスク防護服は全部中国に送ってしまいました、日本国民は仕方なく高いマスクを買う羽目になりました 11.エセ日本企業の株式を日銀が買い支え、ユニクロという企業は中国ウイグルで商品作ってるのは有名です 12.中国の気球見逃し、防衛する気なんて実はありません 13.韓国大統領竹島上陸、自民党遺憾の意 自民党政権では、皆さんの税金は何に使われてるか知っていますか?、子育て?教育?道路?病院?水道?防衛? いいえ? 中国や朝鮮に゙援助するのに使われています! 安倍晋三、菅義偉、岸田文雄の不自然な韓国や中国優遇 また、そうか学会の中国人朝鮮人への日本の国土売却 1.留学生に手厚い援助+日本の技術流出 2.中国人朝鮮人に国土売却、そうかが国交大臣(例、沖縄の島を買われました) 3.韓国に通貨スワップ再開、岸田文雄は何を考えているのか 4.統一教会との癒着、安倍晋三はビデオ出演→統一教会公安マークを外したのは安倍晋三 5.朝鮮企業へ税金投入(AIや半導体など) 6.東京オリンピック公式スマホにギャラクシーや、政府公式アプリにLINE(後に問題化) 7.事実、自民党は、中国への途上国援助(ODA)を2022年3月までやっていた 8.その他中抜き 9.コロナ給付金、コロナ給付金は飲食業だけに配りました、中国人朝鮮人経営者が多い業種です、中国人朝鮮人は大儲けしました 10.日本に備蓄してあったマスク防護服は全部中国に送ってしまいました、日本国民は仕方なく高いマスクを買う羽目になりました 11.エセ日本企業の株式を日銀が買い支え、ユニクロという企業は中国ウイグルで商品作ってるのは有名です 12.中国の気球見逃し、★防衛する気なんて実はありません★ 13.韓国大統領竹島上陸、自民党遺憾の意 自民党政権では、皆さんの税金は何に使われてるか知っていますか?、子育て?教育?道路?病院?水道?防衛? いいえ? 中国や朝鮮に゙援助するのに使われています! 静かな侵略(サイレントインベーション) って ご存知でしょうか? 侵略は何も命を賭けて戦争をしないと出来ないか?と言うとそんなことはありません 命を賭けて戦争しなくても相手の国を乗っ取ることが出来ます 何故、 安倍晋三は韓国でお葬式されたか、 説明できる人は居ますか? 日本国の政治家、元総理大臣なのに、何故、安倍晋三は韓国でお葬式されたのでしょう??? 日本国が今、乗っ取り危機に遭っていると言う現実が垣間見えるのです 政治家を乗っ取って移民に都合の良い利益誘導をする手口 安倍晋三の後を引き継いた菅義偉、岸田文雄も同じ路線です 自民党議員は統一教会との関係が報道されるやいなや、皆、記憶喪失になりました。 それは、そういう意味です。 本当のことなんて話せるわけないじゃないですか 背任、そして、ミサイル資金が北朝鮮に流れてるならば外患誘致罪死刑になりかねないのです 静かな侵略(サイレントインベージョン) って ご存知でしょうか? 侵略は何も命を賭けて戦争をしないと出来ないか?と言うとそんなことはありません 命を賭けて戦争しなくても相手の国を乗っ取ることが出来ます 何故、 安倍晋三は韓国でお葬式されたか、 説明できる人は居ますか? 日本国の政治家、元総理大臣なのに、何故、安倍晋三は韓国でお葬式されたのでしょう??? (安倍晋三はそんなに韓国人と日頃付き合いの多い人だったのでしょうか、韓国に何をしてあげていたのでしょう) 日本国が今、乗っ取り危機に遭っていると言う現実が垣間見えるのです 政治家を乗っ取って移民に都合の良い利益誘導をする手口 安倍晋三の後を引き継いた菅義偉、岸田文雄も同じ路線です 自民党議員は統一教会との関係が報道されるやいなや、皆、記憶喪失になりました。 それは、そういう意味です。 本当のことなんて話せるわけないじゃないですか 背任、そして、ミサイル資金が北朝鮮に流れてるならば外患誘致罪死刑になりかねないのです 【速報】安倍晋三、韓国で盛大に国葬されるwwwzwwwzwwwzwwwzwwwzwwwzwwwz https://itest.5ch.net/nova/test/read.cgi/livegalileo/1660346876 【悲報】安倍元首相、韓国にて「世界家庭葬」が盛大に開かれる もう国葬いらないだろこれ… [127398796] https://itest.5ch.net/hayabusa9/test/read.cgi/news/1660296210 何故、安倍晋三は韓国でお葬式されたか、説明できる人は居ますか? 何故、安倍晋三は韓国でお葬式されたか、説明できる人は居ますか? 何故、安倍晋三は韓国でお葬式されたか、説明できる人は居ますか? 何故、安倍晋三は韓国でお葬式されたか、説明できる人は居ますか? 何故、安倍晋三は韓国でお葬式されたか、説明できる人は居ますか? 日本の4〜6月期GDPが6%増 円安と外国人観光客の回復が後押し https://www.bbc.com/japanese/66506528 いいじゃないかw 「日本の下半期の最大の難点は、国内経済が冷え込んでいることだ」 いやいやいやいやw 物価上昇で実質が足踏みしてることでしょ? 冷え込んではないよ。何を見てるのか? コロナ明けでどう見ても個人消費も増えてますよ。 ただ世界的なエネルギー価格上昇にまでは追い付いていないと。 さらに納税は名目についてくるからね。 この成長率を腰折れさせないためにもガソリン税、消費税、社会保険料減税と石油の元売りと電力会社への補助金強化頼む。あと原発再稼働と新型炉の建設 出来ない道理は1ミリも無いんだから言い訳言ってないでさっさとやれよと よく見たら、7月段階の年率予測とまるで違う。 これは匂うよ。 【7月段階の成長予測】 23年度成長率、1.3%に下方修正 低成長と物価高共存 2023年7月20日 15:00 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA196910Z10C23A7000000/#: ~:text=2023%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%B5%8C%E6%B8%88,%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E4%B8%8B%E6%96%B9%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%80%82 わずか1ヶ月で、実質GDPの年率予測が1.3→6.0%だと? どう見ても「増税の岸田(他財務省の御面々)」が8月の概算要求前に「操作」したんだろ? おかしいよね。いくらなんでも。 ロシア軍は、南部メリトポリ正面、へルソン正面から撤退の公算大と見ます。 【理由】 ○トクマク前面の作戦予備があまりに少ない。 BARS一線で守っているエリアもある。 ○対砲兵戦で劣勢になりつつあるが、立て直そうとする兆候がない。 前線部隊から不満が出ている。 ○南部軍管区自体が政治的に信用できない。 プリコジンの反乱のとき、ロストフを無血で明け渡した。 この軍管区にこれ以上、戦力を送りたくないと。 先頃、ワグネルへの資金を打ち切った。 クリミアとマリウポリまで下がって戦線を縮小し防御ラインを再構築。 その線でウクライナとの停戦を模索するんじゃないか? バイデン政権とも接触しようとしてるしね。 南部を本気で守る気なら、中央軍管区の部隊をもっと転用してる。 ウクライナ軍、へルソン正面でドニプロ川東岸の橋頭堡確保 https://www.understandingwar.org/sites/default/files/Kherson-Mykolaiv%20Battle%20Map%20Draft%20August%2014%2C2023.png 「ロシア情報筋は、ウクライナ軍がヘルソン州のドニプロ川左岸(東岸)に限られた陣地を保持していると主張し続けている。 ロシアのミルブロガーは、ウクライナ軍がアントニフスキー橋とコザチ・ラヘリ近くの小型ボートでドニプロ川東岸への渡河を続けていると主張した。 ロシアの情報筋は、ヘルソン州上空を飛行するロシアのSu-24爆撃機の映像を増幅し、 アントニフスキー橋またはコザチ・ラヘリ付近のウクライナ陣地を攻撃していると推測した。」 ウクライナ軍がコザチラへリ橋頭堡確保。 ロシア軍、排除できず。 この地域、ウクライナ軍がかなりの火力優勢を持ってる。 ロシアは、地上からウクライナの渡河地点に近づけない。 【開戦前の渡河検閲にて】 グデーリアン「貴様ら、もっと真剣にやれ!ゴンドラ遊びとはわけが違うぞ!」 【開戦後、ミューズ川にて】 第1装甲擲弾兵旅団の第1梯隊渡河成功、第2梯隊とともに西岸に渡るグデーリアン バルク「閣下!ミューズ川ではゴンドラ遊びは禁止されておりますぞ!w」 グデーリアン「分かったから、さっさと前進しろ。」 【ミューズ川にかけた門橋にて】 けたたましく鳴り響く空襲警報のサイレン。 橋を狙ったフランス空軍の爆撃、ドイツ空軍の迎撃、装甲軍団全力の対空砲火。 橋は無事か? ルントシュテット「いつもこんな感じか?」 グデーリアン「そうです。」 地対空兵器が発達した結果、戦場の様相がレーザー級の出現によって航空機を戦場に投入できなくなったマブラヴの世界に似て来たように感じる 航空優勢を確保できない者同士の戦争だと、基地から発進した戦闘機や爆撃機が戦闘エリア内を飛行したそばから次々と敵側の地対空ミサイルに撃墜される 天の時、地の利、人の和。 今のロシアは、あまりに「人の和」に欠けてます。 >>491 地対空火力(A2/ADの一部)を、別の「領域(domain)」から黙らせれば良いのですよ。 (電子戦、サイバー攻撃、機甲部隊による打撃、潜入部隊による襲撃、そしてUAV)) それがmulti-domain operation。 そして、convergence。 >>493 S-400の様な長射程地対空ミサイルは敵の前線の遥か後方に配備されているから、 敵の防空網を突破しうる長射程対地攻撃兵器や敵の地対空ミサイルの位置を特定する観測手段が無いと撃破は困難ですよ >>463-465 現在のF-3の開発計画は、間違った理論によって開発された雷電や実戦に間に合わない烈風と何となく同じ匂いがしてしまうんだよね 民主党政権やその後の安倍内閣が新戦闘機の開発予算を出し渋って開発開始が遅れた事がそもそもの原因ではあるが、 台湾有事に間に合わない(計画上の)最強戦闘機を作っても意味が無いように思う 台湾有事や日本周辺で大きな戦争が起こらず、F-3の実戦部隊が編制されるであろう2040年代まで何も起こらなければ良いのだが、 そう都合の良い展開に期待して防衛力整備や戦闘機開発を行うのはリスクが大きい 運用が開始された西暦1941年時点に於いて欧米の最新鋭戦闘機と比べて性能や火力が劣っていた一式戦闘機隼ではあったが、 初期型の問題を修正し、機種のホ103と空気式信管を採用した新型マ弾で武装した二型以降は性能で勝るP-47やP-51ですら油断できない戦闘機となった 机上にしか存在しない強力な最新鋭戦闘機よりも、例え旧式であっても敵の脅威となる戦闘機を揃えた方がマシ 自民党のお偉方や下手をすれば空自幹部ですら零戦最強伝説やF-22A最強伝説を妄信していて、 実戦で相手に勝つ事ができる戦力を用意して必要な戦場に投入する事が大事とされる戦略の基本概念を忘れているように思う >>494 >S-400の様な長射程地対空ミサイルは敵の前線の遥か後方に配備 反面、S-400は高額で数が少ないから、当方のクロスドメインな打撃でコスト的にペイします。 1部隊を吹っ飛ばすだけで敵A2/ADドームにかなり大きな穴があく。 敵A2/ADをディスインテグレートする過程(multi-domain operation) https://youtu.be/0veKALRh6n4 第4次中東戦争では、スエズ運河のエジプト側にいた地対空ミサイルを、 スエズを逆渡河して機甲部隊で蹂躙したこともある。 multi-domainな脅威を与えて敵の思考を麻痺させるんだ。 >>495 >台湾有事に間に合わない(計画上の)最強戦闘機 チャイナは「持ち時間があまりない」 人口減少が始まって、アメリカの半導体制裁、金融制裁が始まって、 債務増加率が明らかに所得や生産性の増加率を上回ってます。 一帯一路の借款の償還も始まる。 「アメリカの覇権に挑戦できるのは2030年頃までが限界」 逆に言えば、今から7年くらいが危ない。 (デンジャーゾーン) これは、前の米ソ冷戦が「実は1950年代がヤバかった」のアナロジーでもある。 2030年に間に合わない兵器開発は価値半減です。 手持ちのDIYで揃えるもので戦うしかない。 (冒険野郎マクガイバー主義(十徳ナイフ)) それ以降の兵器は、この十年の戦いを反映して大幅に変わる。 実際、ウクライナ戦争でUAVの普及でかなり戦争観が変化。 ロシアもステルス的な戦闘機持ってたはずですが(Su-57)、 戦況にほとんど影響せず。 数が少なすぎたな。 >>496 >零戦最強伝説 これ、何とかしたいね。 「1000馬力級の列国並みの戦闘機」だった。 (後進国・日本の戦闘機が列国並みというのは十分凄いが) 「1000馬力級が2000馬力級に駆逐されるのは理の当然」 なんか、意味不明の「神秘的な技術」に縋るのは不健全。 そんなものは無く、むしろ1000馬力級としてまだ全金属ではなく、 操舵が悪くロールレートが悪いという決定的な弱点を有していた。 (アクタン・ゼロでそれがバレた。) >>499 零戦の実情は、防弾装備や各種安全装備を外した上で1000馬力級エンジン機としては水準以上の戦闘能力や航続距離を実現したビックリドッキリメカ以上の代物ではなく、 近代化改修や発展の余地のない戦闘機。 なので海軍は零戦は21型を最終型として別の新型戦闘機の開発と量産化を急ぐべきだったのだが、 事も有ろうに限られた航空技術者や開発リソースを零戦の改良に当てると言う大バカをやらかした。 例え1130馬力の「栄」二一型エンジンであっても、隼やF4Fの様に堅実な基本設計の戦闘機であれば次々と撃墜されてパイロットが戦死する最悪の事態は避けられた。 帝国陸軍は、1000馬力級の一式戦隼に加え、大戦途中に2000馬力級の四式疾風を送り出した。 当然、2段過吸ができず、連合国の2000馬力級には高高度性能で大幅に劣る。 それでも、戦域の差もあろうが、帝国海軍航空隊ほどの決定的なカタストロフィには陥らず、 終戦まで組織的な戦闘を継続できた。 この陸海軍の差は何だろうか? それは、パイロットの生存率の差だと言われる。 帝国陸軍航空隊は、終戦までそれなりにベテランパイロットが生存していた。 海軍は、洋上で戦ってるので、撃墜された場合の生還が難しいという同情すべき点はあるが。 帝国陸海軍の航空隊が健闘したとすれば、それは機体の性能よりも実戦経験を積み上げたパイロットの能力でしょう。 そして、それをある程度維持できた陸軍航空隊は終戦まで組織的戦えたが、 維持できなかった海軍航空隊は一部の局地防空を除き崩壊した。 現代日本の防衛でも、あまり極端な技術信仰に陥らず、 マンマシン総合で良く考えた方がいいよ。 逆に人命を損なわないようUAVとの連携も良く考えた方がいい。 >>500 >事も有ろうに限られた航空技術者や開発リソースを零戦の改良に当てると言う大バカ 開戦後に開発しても「既に手遅れ」て話もあるな。 連合国側の2000馬力級は、開戦前までに大半の機体が試作まで進んでいて初飛行してたと。 戦争始めてから開発してたのでは遅い。 「技術」てのものは、付け焼き刃でできるほど甘くない。 だいたい、2000馬力級の艦載機を前提としたエセックス級餃子を開戦前から竣工しとるもんね。 そして、1943から次々と茹で上げた 航空機とは、確かに技術的進化が早いジャンルで、速度、上昇力、旋回と次々と性能が向上し世代交代を重ねてきた。 ところがジェット戦闘機の「第3世代」でそれが頭打ちになる。 「スペックが勝ってるはずなのに空対空戦闘に負ける」という現象が起きた。 その謎を解いたのが、ジョン・ボイドの「エネルギー機動理論」です。 そうしてできたのが「第4世代」。 では、次の「第5世代」とは? それは、第4世代で未解明だった「OODAループ」の航空戦への適用です。 「ステルス」は答えじゃないね。 (有力な属性ではあろうが。) 自機レーダーを作動させて能動的に探すと価値半減する機体が OODAループを制し航空優勢をとれるとは思えない。 おそらくは、今開発すべきは「機体」よりも「理論」。 第4世代での「エネルギー機動理論」に匹敵するような、 第5世代で「全体的なOODAループ」を制するような理論でしょう。 そして、それにはステルス属性だけではなく、機体の機動性やC4ISR、 UAVとの総合化も含めたような理論になると思われ。 おそらく、個別の機体は案外、平凡になるんだ。 第4世代がそうだったように。 ただし、「兵器システム全体的として航空戦略に勝利する」ことができる機体。 ルトワック曰く。 航空機は、WW1、WW2を通して急成長し、美しく優秀な若者に成長した。 ところが、そこで「グレ」た。 酒を覚え、クスリに手を出し、夜更かしと不摂生を重ねてデブデブになった。 それが「F-35」w おかしいと思わないか? なんで、父親世代がのってた戦闘機よりも、機動性がなく、航続距離も劣り、 兵器搭載量もチンカスで、しかも値段が高くて数も揃わない。 その謎の答えは「ステルス」。 ただし、それは本当に正しいの? 騙されてないか? ウクライナ軍、南部ロボティネで幅5kmの突破口形成。 https://understandingwar.org/sites/default/files/Pyatykhatky%20and%20Robotyne%20Battle%20Map%20Draft%20August%2016%2C2023.png はっきりと突破口の形成から拡張期に入った。 現況、幅5kmで第1防衛線を貫通。 ロボティネ北、北東、ヴェルボヴェ方向の3方向に拡張中。 突破正面にはやはりBARSの2個大隊しかいない。 この正面に限ればウクライナ軍が3倍優勢。 「抵抗極めて微弱なり」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる