国家安全保障政策/国家戦略研究スレッドPart26
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我国の繁栄と安全を守る国家安全保障政策とこれを実現する国家戦略を研究・提案するスレッドです。
○国家安全保障政策とは
国家の独立と繁栄を維持するために、主に軍事的な脅威などから国家を守るコンセンサスを形成する政策。国家は多様な価値観を包含しており政策は必ずしも他の政策・党派と整合するものではない。
○国家戦略とは
国家目的を遂行する最高位の観点から、平戦両時に政治・軍事・経済等の国力を効果的に運用する統一的・総合的・全般的な戦略。安全保障政策を上位構造とするが、政策上の不整合は政治的なプロセスを経て国家戦略により統合が図られる。階層構造下位の戦域戦略、作戦、戦術の準拠となる。
○戦略の領域
国家戦略を構成する全ての領域(軍事・経済・文化・社会・科学技術etc.)を議論の対象としますが軍事を主たる切り口とし、それ以外の議論は50レスを越える場合は専門スレッドへの移動をお願いします。
「百戦百勝は善の善なるものに非ず。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」
○戦略の階層構造
戦略を構成する全ての階層構造(世界観・政策・国家戦略・戦域戦略・作戦・戦術・技術)を議論の対象としますが、戦術次元以下の議論は50レスを越える場合は専門スレッドへの移動をお願いします。
「本質はdetailにこそ宿る。それは栄光無きものに非ず。」
○戦略と戦史
戦略とは一般的な法則が成り立つような分野ではなく、戦史において淘汰される複雑系・非線形・進化的なプロセスです。議論の根拠たり得る戦史上の事象(古代・中世・近世・近代・現代)を議論の対象とします。
○当スレッドのスタンスと地誌について
当スレッドは明らかにネット右翼(ネトウヨ)スレッドです。対象脅威を尊称で奉る趣味はございません。戦史・兵要地史の一貫性のため歴史的な略称(支那・北朝鮮・南朝鮮・台湾・米・英・仏・露・独他)を推称します。
○戦略思想家の格付け
●神様リスト
クラウゼヴィッツ、モルトケ、コーベット、リデル・ハート、マイケル・ハワード、J.C.ワイリー、ジョン・ボイド、エドワード・ルトワック、コリン・グレイ、ジェフリー・ティル、アザー・ガット、片岡徹也
●疫病神リスト
ジョミニ、フォッシュ、フラー、マハン、ドゥーエ、ハマン・カーン、バーナード・ブロディ、ローレンス・フリードマン、クレフェルト、ミアシャイマー
「勝利は既に(戦略次元で)確定している。卿らの上に大神オーディンの(作戦次元以下の)恩寵あらんことを。」 >>570
>ナポレオンの軍隊が何故強かったのかと言うのを戦後日本の学校教育では全く教えない
この命題は「歴史学的解釈」と「戦史的解釈」が若干異なる。
前者は、かなり「左翼的ロマンチスト(オスカール!)」ですが、後者は「ルイ王朝下で先進化したフランス軍事学(プレ作戦術)の後継者」と見ます。
ナポレオンもその先進サークル(ティユサークル)の一員だったのだ。
(目をかけられてティユの砲兵運用を叩き込まれた) >>574
ナポレオン戦争を正しく教育しようとすると、本数冊分になってしまうから学校の義務教育で教えるのは難しいな
うーん ジャックド・ギベール伯爵
(フランス絶対王政末期の先進軍事思想家、大戦術(プレ作戦術)・ミックスオーダーの創始者)
「我々は十分に召集されてもおらず、適切に支払われてもいない軍隊をもって戦端を開く。
勝つにせよ負けるにせよ双方の側は等しく疲弊する。
国債は増し、信用は低下し、金は消失する。海軍も陸軍ももはや兵を見つけられなくなる。
双方の側の大臣たちは交渉の潮時だと感じる。
講話が結ばれる。二三の植民地や州の所有権が変わる。
しばしば紛争の原因は未解決のまま残り、どちらの側も廃墟の中に座し、借金を返すことと武器を研ぐことに忙殺される。」(続) 「しかし、次のような国民が欧州に生まれることを仮定してみよ。
その精神においても資源においても政府においても活力ある国民。
厳格な徳と国民的市民軍が一緒になって決定された膨脹政策に向かう国民。
その目的を見失わず、いかに安く戦争するか。
いかに勝利によって生活するかを知り、財政的制約から武器を捨てることを余儀なくされない国民。
そのような国民が、まるで北風が柔らかい葦を揺り動かすように隣国を屈服させ、その脆弱な体制を打倒するのを我々は見ることになるであろう。」
大陸軍は世界最強!
プリコジンも、10年先には聖人扱いかもしれません。
ある種の先駆者として。
つ戯曲「プリコジン」
(戯曲「ヴァレンシュタイン」はシラーがまじで書いた。本質はプリコジン同様下品なオヤジだったのかもしれませんが。) 処理水放出受け、中国が日本の水産品を全面禁輸 抗議の談話発表も(大!朝日不動さ・・新聞)
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR8S4TRQR8SUHBI02J.html
こいつら(チャイナ、コリア)は意図的なクレーマーであり、それを報じる日本のゲス!ゴミニュケーションズはその下部組織です。
まともに対応しようとすること自体が全くの無駄です。
この「認知領域の戦い」においてターゲットにすべき「オーディエンス(聴衆)」は誰か?
クレーマーはどうでもいい。
オーディエンスは、より広い国際的な輿論であるべきだ。
広く世界、もっと露骨に言えば輿論形成に威力がある欧米メディアです。
そこを日本政府(外交のキッシー)は分かっているのか?
この場合、オーディエンスに与えるエフェクト(効果)は「クレーマー(チャイナ、コリア)の信用を低下させること」
そして手段であるノンキネティックファイアとしては「戦場の拡大」、
福島沖のような小さな話ではなく、西太平洋全体の環境アセスメントであるべき。
チャイナ、コリアの沿岸なんざ不法投棄だらけでもっとヤバい物質が渦巻いているだろう。
それを大規模かつ詳細に調査し、全世界に向けて公表し「海洋汚染国チャイナ」「不法投棄国コリア」の認知を不動のものにする。
何せ、それが「事実」だからな。
日本海沿岸部がハングル書かれたゴミだらけ。東シナ海はチャイナ有機ゴミ系でクラゲ大繁殖。
連中に、他国を非難するような資格はない。
それを全世界に知らしめるべき。
なんなら放射線についても計測しとけばよい。
やつら、おそらく放射性物質の不法投棄もやってて、
奴らの国内に異常に線量が高い地域があるのは周知の事実。
徹底的にきゃつらの信用を削れ。 あいかわらず日本のゲスゴミのチャイナ、ロシア、コリアへのポチぶりは目に余る。
「両論併記」というのは実質、あちらに加担してるんだぜ?
「ファクトチェック」もできずにチャイナのプロパガンダ丸のみか?
そのへんが「日本のゲスゴミの大半があと10年で消える」と言われる所以ですよ。
CNNやBBCも、ネットに載せる情報には、必ずファクトチェックの状況を追記してる。
日本のゲスゴミはファクトチェックしないw
当然、前者はそれなりに信用できるが、後者の信用はゼロだよね。 >>582
岸田くんの外交能力の低さや外交センスの無さは彼の国会議員になってからの経歴や実績からも明らかとなっているので、
彼の積極的な行動によって中国や韓国の国際的な信用を低下させる結果に導く事は期待できないでしょう
(ちなみにG7広島サミットが成功し高く評価されたのは、岸田総理がいわゆる無能な働き者的な余計な行動を取らなかったから得られた物で、
彼の積極的な行動や何か具体的な政策が評価されたわけではない。)
また、自民党統一教会議連や自民党親韓議連は未だに一定の勢力や実力を保持しており、
岸田内閣が韓国の信用を低下させたり韓国を批判する行動を取る事を許さないだろうと予測できます いわゆる「従軍慰安婦問題」と同じ構図<処理水
震源地は国内のゲスゴミで、チャイナらはそれに載っかってる。
ほんと罪深い。
最近、思うのは朝日や毎日(TBS)は(気にくわないが)まだいい。
左翼的なスタンスで売上視聴率に影響するのは自己責任でやってるわけで。
今後は自然淘汰も働くだろう。
問題なのはNHKだ。
こいつら、実質、税金(視聴料と称する)で運営してる実質国営放送のくせに反国家的(そして明らかに親チャイナ)。
そして、公務員のほぼ2倍の給与水準なのに番組制作は下請けにほぼ丸投げ。
さらに、こいつらほど「両論併記」という名のチャイナ、ロシア、コリアに加担してる局はない。
実質、声のでかい方のプロパガンダを垂れ流す。
ファクトチェックは当然しないw
お前ら(NHK)がBBC気取るなんて1000年はええよ。
BBCはソースにできるが、おまえら(NHK)はネタにしかならん。
分社化「まった無し」だろう。
解体しないと駄目だ。
税金で経営されるので自然淘汰が働かない。
これは、政治の責任でしょ。
政治の責任でNHKを解体すべし。 Z世代はほんとテレビ見ないよ?どうすんだろね?テレビ局の後始末。
「Z世代もテレビ見てます!」と連中は最近必死だが、それは親世代がテレビつけてるからで、本人達はほとんど見ない。
少なくとも、テレビ局の統廃合は起きるね。
左翼系のテレ朝とTBS統合で一局
保守系の日テレとフジで一局
テレ東は元々ローカルだが残るかね。
BSは全滅でしょ。ネット配信で問題なし。
NHKは完全国営化の情報・教養系と民営化されるエンタメ・左翼プロパガンダに分割ですが、左翼系はテレ朝らと差別化されないので、そっちに統合かな。
5GやWifiになった段階で、テクノロジーとしてのテレビ(VHF、UHF帯でのブロードキャスト)はほんと「終わって」いたのだが、本人達気付かず「5Gをマンセー」してたのはつくづく滑稽w
旧世代である氷河期世代ネトウヨでさえ、テレビとネット配信(amazonプライム、つべ他)の視聴比率は既に1対2。
新世代のZ世代(10代)は親とメシ食ってる時間くらいはテレビも見るが、それ以外は全く見ない。
もっぱら動画配信のみ。もう特定の時間に合わせてテレビを見るという生活習慣が若い世代には無いの。
新聞も一切読まない。ネットから情報をとる。
皮肉だけど、ゲスゴミが大騒ぎしたコロナ間のリモートで決定的に文化形態が変わった。
これが事実なんだから仕方がない。
情報の流れが大きく変わるね。 アマゾンの衛星コンステレーションによる「プロジェクト・カイパー」
あれはヤバい。
全地球上で1Gbpsだぜ?
しかも、彼らコンテンツ(amazonプライム他)も蓄積してるし。
【アマゾンが衛星コンステレーション構築に向けて民間宇宙企業3社と契約。合計3236機を打ち上げ予定】
https://sorae.info/space/20220411-project-kuiper.html
「宇宙からの黒船襲来(スターデストロイヤー)」で日本のテレビ局は1社も生き残れないかもしれない。全滅です。
さすがに、そこまでジェフ・ベゾフに握られるには国としても不味いが。 今から追いかけるしかないが。<衛星コンステレーション
H3の打ち上げ失敗に左翼ゲスゴミは手を打ってはしゃいでいたが、そんな場合じゃないの。
早く国として安いロケット確立して、その技術を民間企業にスピンオフ。
打ち上げ回数を「年間で千から万単位」まで拡大して、さらに1回の打ち上げ毎にコンステレーション(星座)をばら蒔く時代なんだ。
ちょっとペースアップしないと本当に不味いよ。
全てをイーロン・マスクやジェフ・ベゾフに握られる。
この危機感を共有したいが。 なんかヨルムンガンドみたいやな。
ただし、規模はあんなもんじゃない。
桁違いの打ち上げ回数であり衛星数です。
もうそれが現実化しつつあるんだ。
ただ、遅れてはいるが、日本のポジションも悪くはない。
元々、金が無く安く打ち上げる方向にシフトしてた。
今の大商用化時代との相性は悪くない。
火星がどうたらトンチンカンな方向に向かってるNASAや、月に向かってるチャイナよりは健全です。
まだ、挽回可能だから「頑張れ」と。
打ち上げ回数↑と商用化のサイクルの構築。
その大きなフレームは国が作り、その中身を民間打ち上げ会社他が埋める。
そうなると・・・・「ホリエモンの時代」かぁ?w
彼の持論通り、これから宇宙は桁違いに伸びるわ。
「宇宙」「サイバー」といいますが、インターネットとのシナジーで宇宙産業が級数的に伸びるのは確実だな。 「スタートレック(恒星間探査)」よりも「機動戦士ガンダム」(衛星軌道からラグランジュポイント間の攻防)が、近い将来の正解でしたかね。
日本人が、ああいう「大気圏の少し外側の現象が感覚的に分かる」のは富野御大のおかげと。 それもこれも、ウクライナ戦争でのスペースXがあまりに印象的だった。
あれをベースGIS-Altaというリアルタイム統合目標情報システムを現実にウクライナ陸軍が運用できているしな。
「ああ……アムロ。刻(とき)が見える」 >>586
ネット上の動画コンテンツは、テレビ局や新聞社に入れないレベルの低知能者や低学歴者が作った粗悪な物も少なくないから、
まだまだ最低品質が保証されているオールドメディアを駆逐できるほどの代物ではないよ
今の状況が推移しても、まだまだネットメディアがオールドメディアを完全駆逐する所まで行くのは難しいと思います
>>587-590
日本の足を引っ張りたい戦後左翼メディアと既得権を維持したい政治家が妨害している間、
アメリカの新興企業が日本のメディアや情報通信分野を支配する為の黒船艦隊を着々と整備している状況に恐ろしさを感じますね
このまま手を打たなければ10年後ぐらいには完全に掌握され手遅れになる可能性が高いです >>592
>ネット上の動画コンテンツは、テレビ局や新聞社に入れないレベルの低知能者や低学歴者が作った粗悪な物
amazonプライムを大画面で見出したら認識変わりますぜ。
もう、地上波がとろくさく感じられて駄目だね。
今後はそれが「宇宙からも降ってくる」んだ。
そして広告収入ほかamazonに抜き取られ、
地上波はコンテンツすら作れなくなります。
(日本にとって望ましくない改善すべきシナリオだが。) >>593
すいません、そこは日本国内の動画コンテンツ限定で話してました
世界規模の話しであれば、アメリカでは優秀な人材が映像コンテンツのネット配信サービスに優秀な人材が集まり、
テレビや映画などのオールドコンテンツを駆逐する勢いにあるのはよく知っています
現状のまま何もしないと、アメリカで育った動画配信サービスが、日本のオールドメディアを一掃してしまう日は近いでしょう
そして、アマゾンに日本人のお金が吸い上げられる仕組みを作られた上、その仕組みが覆せないような条約や協定を結ばされる事になりそうです 【機動戦を放棄する
なぜ、MCDP 1を変更しなければならないか】
米海兵隊ガゼット2023年遠征戦学校(EWS)プロ・ライティング賞第1位
by Capt Noah P. Andersen
https://milterm.com/archives/3325
「第一の問題は、消耗(attrition)と機動(maneuver)が誤った二分法であり、
第三の主要な戦争のスタイルである道徳戦(moral warfare)を説明していないことである。」
「第二に、劣勢ではなく数的優勢が、機動(maneuver)を成功させるための前提条件である。」
「最後に、現代の機動戦(maneuver warfare)は不平等な死傷者分布との相関性が低い。」
「米海兵隊は、機動戦(maneuver warfare)、消耗戦(attrition warfare)、道徳戦(moral warfare)を、
適応戦(adaptive warfare)と呼ばれる包括的な用兵哲学(warfighting philosophy)に包含すべきである。」
ついに、こういう議論が出てきたか。
佐官クラスの論文と言えばそれまでですが、今の海兵隊内の空気を表しているとも。 上の論文は、当然「誤り」だと思う。
アフガニスタンでの敗北を捉えて「機動戦」を否定し、「道徳戦」を加えた三位一体を説く。
これは、「戦争の階層構造」を理解していない。
アメリカが、アフガニスタンの民心を失ったのは、軍事作戦よりも高次の「大戦略」レベルの失策が原因で、ミリタリードクトリンの問題ではない。
それを軍事に期待すること自体が間違っとるわ。
「腐敗したパラシュート政治家のカルザイに傀儡政権を作らせた段階で敗北は確定していた。」
これが事実でしょう。
軍事で挽回できる方策は無いよ。 用兵見直しのケース (Marine Corps Gazette)
by Col Brian Greene & Maj Robert Malcolm
https://milterm.com/archives/3327
「前回の改訂から25年の間に多くのことが起こったということである。
「用兵(Warfighting)」に代表されるようなドクトリンは、天候ではなく気候とともに変化すべきであると我々は考えているが、
世界的な対テロ戦争の時代、それに続く大国間競争の復活、そして「フォース・デザイン2030(Force Design 2030)」で想定されている変化は、
かなりの気候の変化を意味しているように思われる。」
この議論は、結局はバーガーの「フォースデザイン2030」を金科玉条とし、そこから「warfighting」の「戦争の性質(nature of war)」を改定しようという・・・・。
トートロジーに見えて仕方がないんだが。
結局は、海兵隊の将校全体が「バーガーに尻尾をフリフリする小役人」に成り下がったと。
バーガーの後任も、バイデンが指名したニガーで、さぞかし環境にやさしい海兵隊でも作ることだろう。
(議会の承認が降りず副司令官代行中)
その中でよろしくやってくには、バーガーに尻尾降ってフォースデザイン2030をとにかく褒めまくっておけば快適な生活が保証される。
それが賢いね。
ただし、「海兵隊は終わる」けど。
ウクライナ見て何とも思わないのだろうか。 凄いことになってる。
アメリカ上院共和党が米軍上層部人事の承認を中絶費用問題で拒み、
300件以上がストップ。
統合参謀本部議長の人事すら止まってると。
【上院議員は近いうちにいくつかの軍人指名を強行突破することを余儀なくされる可能性がある】
https://www.defensenews.com/news/pentagon-congress/2023/08/25/senators-could-be-forced-to-ram-through-some-military-nominations-soon/
「現在、チューバービル指導者と国防総省指導者の間で続いている争いのため、
統合参謀本部の8議席のうち3議席には上院が承認した恒久的な後任がいない。
陸軍、海軍、海兵隊の次期制服指導者は全員名前が挙がっているが、
軍の中絶利用政策に対するチューバービル氏の反対のため、その承認は保留されている。」
左右の原理的な対立で妥協点見いだせず。 「アメリカの分裂、もしくは内戦」のリスクか。
もはや無しとはできないね。
「そんなこと、あるわけがないw」と笑えるほど楽観できる状況ではないね。 もはや「言葉が通じない」とすら。
トランプ派リバタアリアン vs. バイデン派極左
中道派は当然存在するが、大統領選の党内予備選挙前で、各党内でキャスティングボード握ってるのは、それぞれ極端な連中。
トランプ派と極左。
対チャイナ戦略だけは一致して進んでいますが、むしろそっちが「奇跡だ!」とすら。
他は全て駄目で止まってるな。<アメリカ ウクライナ軍のロボティネ軸攻勢の突破口が10kmに拡大
https://www.understandingwar.org/sites/default/files/Pyatykhatky%20and%20Robotyne%20Battle%20Map%20Draft%20August%2025%2C2023.jpg
人が死んでるので不謹慎ですが、まぁ、(軍事的な関心事項として)面白いね。
こんな大規模な作次元での突破口形成の攻防が起きたのはWW2まで遡らないとないかな。
突破口の形成期は過ぎて、「突破口の拡大」期ですね。
ポイントは、今の段階ではウクライナ側がさらに縦深に攻め込もうとすると、ロシア側の逆襲、反撃に側面を脅かされる可能性があるわけですが、
「拡大」が進行すると逆にロシア側が自分たちの側面を脅かされて防衛線を左右の内側にまるめざるを得なくなる。
すると、今は10kmの突破口がベリベリと30km程に拡大する。
そうなると、ウクライナのさらなる縦深への攻勢に干渉できなくなる。
フリーパスです。
もし、この段階でウクライナ側に「作戦機動部隊(operational maneuver force(OMF) )」を送り込める力があれば、ロシア側はもはや止められない。
少なくともトクマクは落ちる。
「アゾフ海への作戦的な突破」の下絵が見えてきましたね。
無いものねだりですが、本来はこのプロセスを1週間ほどで完了したかったね。
そのテンポならロシア側は対応できない。
そうであれば、まさに「機動戦」です。
そこまでの力(火力、障害処理、防空、航空支援、電子戦、そして機動打撃力)はウクライナには無かった。
ただ、一方でロシアの南部軍区側には、さらに余力がないね。
まさに、見捨てられた戦線ですわ。
何で、プーチンにこんな扱い受けてるのかは分かりません。いくつか想像はつくが。
時間はかかってますが、ウクライナ側の突破のプロセス((形成→拡大→目標奪取)に嵌まりつつあり。 仮に日本が国土への侵攻を受けた場合、それが国土の支配が争点であるならば、大なり小なりこの「ウクライナの南部で起きている」プロセスは起きる。
それは、規模の大小やmulti-domainな要素はあるにせよ国土が争点ならそれは起きる。
そのウクライナは、奪回のフェイズになって「戦車がない!」「戦車がない!」と大騒ぎして、わずか200km程度の作戦縦深の突破すらまともにできない。
同情すべき点はあるが、開戦前の「国家としてのウクライナ」は「無様」「滑稽」「平和惚け」であったと言わざるを得ない。
開戦後に諸外国から戦車わけてもらって、戦車兵を訓練してもらって、作戦機動部隊(OMF)を一から作ってるって・・・・w
ただし、日本にも「そのような戦争は起きない」と断言する「卓越した軍事的見識」をお持ちの元防衛大臣の石破茂大先生あり!
石破大先生とキヨタニ大先生にはCOIN機に搭乗して、是非、ウクライナの空を飛んで欲しいものよのう・・・w 「機動戦」は、当然「万能」では全くない。
敵味方の「重心(center of glabity)」を把握してて、その能力を麻痺させるようなリソース(CR)を識別できて、
それを打撃できるような我のリソースがあって「致命的脆弱点(CV)」を確立できる場合「のみ」機動戦は実践できる。
それが無ければ「できない」。
ただし、J.C.ワイリー曰く、「消耗戦(破壊戦)「だけで」戦うという発想はコスト面で現実的ではない。」
今のウクライナ戦争見てもそれは言えますね。
戦力にせよ、兵站にせよ、国家財政的に既に「勝者はいない」というレベルの消耗です。
ロシアは帝国全体の統治が破綻しつつあり、ウクライナも財政破綻もいいところです。
二年の消耗戦のなれのはてです。
「機動」と「消耗」を「うまいこと」使い回して循環させ望ましいエンドステイトに至る。
積み上げとショートカットを併用する。
それが「機動戦」の全体像。 「道徳戦(moral-warfare)」か。
なんかeffect-based operation(EBO)のときと同じ道を辿ってるような。
確かにエンドステイトとアプローチの要素でししょうが「可視化」するのが困難。
さから、それをあまりにミリタリーオペレーションの方法論として強調するのはいかがなものか?
「いつかきた議論」ですよね。
それも「しくじった」議論です。<イスラエルのレバノン侵攻(EBO)
だから、それはもう1つ上の「戦略次元」で扱う話なんだろうな、と。
逆に言えば、戦略次元では、目に見えない可視化できないものまで扱わねばならんと。
だから「戦略は難しい」。 中国 景気回復の勢い減速 背景と日本への影響は?
(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/sakusakukeizai/20230823/608/
一昔前なら、こんなことアップしてたら.
「ネトウヨだ!ネトウヨがいるぞ!」と、
石を投げられていたものですがw
何か「謝罪の言葉」って無いのでしょうか?
全国200万のネトウヨに対してw
さらに、この報道は酷いよ。
「景気回復の勢い減速」
いつチャイナ経済が景気回復したって?
そりゃ、あちらのソースを全くファクトチェックしない聳え立つクソならともかく。
コロナショック以降、回復してないよw
だって、あちらのGDPの伸び代が「固定資産形成」だもん。
そんなもん間に受ける池沼がいるかとw
いたよw池沼<NHK
最近、急にチャイナショックが大手メディアでも一般化してきました。
これは何故だろう?
自分に言わせれば恒大がデフォルトしたのは昨年秋。
だから、昨年秋には経済スレでもない本スレでもチャイナ経済のクラッシュを確信した。
そこから10ヶ月か。
情報が末梢神経から脳に伝わるのが遅いね。
10ヶ月かかるらしいw 借金で経済を膨らませるのは世の常(誰かの資産=誰かの負債)で、それ自体は正常なんだが、次の不等式は維持せねならん。
Δ債務増加率<Δ所得増加率<Δ生産性向上率
これを満たさないと必ずクラッシュします。
ただ、「いつクラッシュするのか?」という時期は予測し難い。
「プレートの沈下により地震は必ず発生するが、いつ地震が起こるのかは予見し難い。」のと同じか。
チャイナは、かなり甘めに見ても2009年のリーマンショック以降、輸出が経済を牽引しなくなって借金を元にした政府最終投資と固定資産形成でGDPを上げてたが、
負債の増加速度が明らかにそれをうわまってた。
だから「チャイナ経済のバブル崩壊」までは必須。
わかんなかったのは「それがいつか?」という部分。
戦略系的には2030-2035頃で、それでチャイナの国力は2035をピークに落ちはじめ、それで戦争危機は2030-2040の10年間が危ない。
だから、2028までにmulti-domain operationの体制を編成完結!する必要あり。
だから「multi-domain operation2028」という作戦コンセプトだったんだ。
それは、少し遅かったが。
チャイナピークアウトは「まさに今」。 自民 萩生田政調会長“中国は日本産水産物の輸入再開を”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230826/k10014174971000.html
チャイナの観光客は日本に入ってくるんだよね。
そして、寿司食っとるだろ。
ここは矛盾だな。
再度、日本への旅行を禁止しないと筋が通らない。 感情論抜きでも、チャイナの観光客は不要だと考える。
理由
1 日本の国内観光も画一的な団体客相手から、オーダーメイドなニーズに答えるような変革の途中だが、チャイナの団体客はかえってその革新を遅延させ古いタイプの業者を温存する
2 前述の理由で「チャイナ意外の観光客」特に欧米の富裕層を遠ざけてしまう
3 massで言えば、海外以上に国内の観光客が多いがそのニーズを汲み取るメカニズムをチャイナの団体客が壊す
コロナ前から「チャイナの観光客を排除したらどうなるか?」実験してみたいな、と考えていたが、コロナ後に図らずも実現した。
その結果はこれ。
2023年のインバウンド需要は4.96兆円と早くもコロナ前を上回る予想(ノムラリサーチ)
https://www.nri.com/jp/knowledge/blog/lst/2023/fis/kiuchi/0221_2
チャイナ客はゼロではないが影響が少ない数字です。
また、為替レート円安は大きく影響してるだろうね。公平に見て。
それでも、こう言えるんじゃないか?
結論「チャイナの観光客は不要」 「早期にポストコロナのインバウンド戦略の具体策を示せ」(エクゼクティブエコノミスト某)
タカビーだよねw
それ(戦略)を考えるのがシンクタンクなんでないの?
旅行って、結局は「人」を見に行くのではないかな?と自分は思う。
例えば自然環境であってもそれを維持してる「人」がいる。
史跡名勝もそれを磨いてきた「人」がいる。
某世界最強国の観光で一番愉快だったのは、「ある町の朝市」だ。
ほんと「思い思いのものを自由に」売ってて「やっぱ先進国は凄えなぁ」と。
つまりは「人」を見て来たんだろうね。
「アメ○カ人」を。
ついでに、「ア○リカ女のでかいおっ○い」をw
この世のものとは思えないw
団体客を観光ルートでつれ回すのではなく、「人と人との触れ合い」こそ真の観光なんだろうと。 「交通機関」があって「徒歩」がある。
その中間の「自転車」
ロードバイク、マウンテンバイクの安全な専用道路。
例えば富士山周遊、箱根、伊豆でのサイクリングロードを何とか。
インバウンドも別次元になるよ。 【チャイナに送る4つの処方箋】
1 支出の削減(財政構造改革)
かなり正解なんだろうが。
特に軍事費w まぁ、習近平政権にはできないね。
アメリカと世界大戦を始めてしまったからな。
2 富裕層への課税(共産革命)
これも今のチャイナではかなり正解なんだろうが。
富裕層=共産党だからなw 習近平にはできんだろう。
自分たちの身銭を切って祖国を救う。無理。
3 債務放棄(日本では西武・堤の得意技)
今のチャイナだとモラルハザードが酷すぎる。
一律にならないんだよね。これまた共産党優先で。
4 新たな信用供与(アベノミクス!)
通貨バスケット制でアベノミクスができるのかな?
基本、金融緩和ってあまりやってないね。過去も。
通貨レートは管理制で自分たちの都合の良い比率でほぼ固定。
あ、打つ手なしw
何かを犠牲にしないと解消はできん。
ところが、それが共産党の内部の理由でできんと。
不動産大手・中国恒大集団、アメリカで連邦破産法適用を申請
https://www.bbc.com/japanese/66541377
こんな馬鹿な話はないよね。
チャイナ本国では倒産させずにアメリカでのみ破産申請。
共産党幹部の財産保持なんだろうが「信用」を失う。
コニュニストには、結局、理解できない。 チャイナ「寝そべり族」
https://livedoor.sp.blogimg.jp/money1_coony6613-i1gd7puq/imgs/a/0/a0329623.jpg
犬が可愛いですね。(´・∀・)
まぁ、おれらもジャパニーズ氷河期時代(だいたい就職関連の競争倍率は10倍上等w)でしたが。
寝そべってる場合じゃなかったよな。
"Stand or die!"で。 >>602
>ただし、日本にも「そのような戦争は起きない」と断言する「卓越した軍事的見識」をお持ちの元防衛大臣の石破茂大先生あり!
>石破大先生とキヨタニ大先生にはCOIN機に搭乗して、是非、ウクライナの空を飛んで欲しいものよのう・・・w
何の政治的影響力も決定権も無い石破やキヨタニよりも、
軍事素人な上にバカで無能な総理大臣、防衛大臣、財務大臣、外務大臣、財務省事務次官の方が圧倒的に悪いぞ
対人地雷の廃棄やクラスター爆弾の廃棄を始めとし、陸自の機甲戦力やヘリコプター戦力を壊滅させる政策を実際に行ったのは権限のある立場に居る連中です ウクライナ南部戦線オリヒウ攻勢軸にてロシア軍崩壊の兆候あり(ISW)
https://www.understandingwar.org/sites/default/files/Pryatykhatky%20and%20Robotyne%20Battle%20Map%20Draft%20August%2026%2C2023.png
ロボティネ東側、ブゼルボベ西側にてウクライナ軍の攻撃前進のペースが上がった。
以前、前面 には第2線(主防衛線)の地雷原等があるようですが「ロシア側の配兵が薄い」。
場所によっては、明らかに兵站部隊の連中が守っているようです。
ついに崩れ出したかな。<ロシア・トクマク軸守備部隊
どうやら、後れ馳せながら、東部から南部に師団規模の戦力再配置を始めたようだが「遅い」ね。
典型的な駄目パターンで、とりあえずプーチンに行けと言われて南部には行ったが、
現地を把握できずに崩壊に巻き込まれて消滅するパターン。
まぁ、戦史上よくあります。 奉天会戦の終末段階(ロシア軍に崩壊の兆候)にて
第3軍のある兵士の証言「(先日まで強固に抵抗していたロシア兵を蹂躙するのが・・・)愉快であります。」
戦争は危険で残酷なものですが、こういう感情が去来するのもまた事実。 ロシア軍がどこまで継戦するかがかなりのポイントだな。
「早期に撤退されて、クリミアに逃げ込まれる」と、ウクライナの攻勢もそこまでになるかもしれん。
今のドクトリンの上での相対関係を見るに、ロシア側が狭いペレコープ地境をしっかりと防御した場合、やはりウクライナが突破するのは無理でしょう。
この場合は南部奪回でウクライナの攻勢も終末点に。
クリミアは軍事以外の方法も総合せざるを得ない。
逆に「メリトポリ防衛に固執して残る予備戦力を地形的に不利なこの地域に注いだ挙げ句、崩壊あいてアゾフ海に追い詰められ、まとめて全滅された」場合、
クリミアも含めてウクライナにより広範囲な領土奪回のチャンスが生まれるかもしれない。
トクマクでロシアが強固に抵抗してくれた方が、長い目で見てウクライナにとっては好機かもしれない。 天正年間の後期に、甲斐の戦国大名・武田家は、長篠の敗戦後も遠州灘沿いの南部の拠点・高天神城を保持しようと跑き固執しましたが、あれは止めた方が良かった。
徳川の反撃に対して、兵站線の維持が困難(メインの東海道から外れていて、しかも徳川方の掛川城によりLOSを常時脅かされる)な高天神城は廃城にして放棄するのが妥当だった。
そこに合理性以外のhuman nature「勝頼のメンツ」が入ってしまったかな、と。
そして、結局は武田自身が不利な地域の作戦で消耗した挙げ句、高天神城の後詰は放棄され、城兵は撤退もできず、投降も認められず、皆殺しに。
武田家は、後詰めに関する信用を失い、それが数年先の「武田崩れ」に繋がっていく。
どうも、今のアゾフ海が遠州灘に見える。 ロシアにとって、今、重要なのは「土地」よりも「人」だろう。
正規軍は、新規の徴兵がまるで戦力になってないし(西部管区の低いパフォーマンス)
先のプリコジン暗殺と、ワグネル戦死者の墓地破壊などで、
ワグネル以外のPMCにも従軍拒否が起きてるようだ。
つまりは、「実質的な」新規戦力の当てが無い。
ウクライナ戦争前の線まで下がるのが当のロシアにとっても賢明のように。
焦点は、もっとロシアにとってシビアでクリミアやドンバスのどの線で停戦するか?だと。
人的資源が枯渇してるので。
「ジリ貧を恐れてドカ貧になる」 Ukraine Control Map@UAControlMapを見る限り、
極東ロシアの配兵が薄くなってますね。
SSMやSAMは残していますが、近接戦闘部隊に関してはスカスカ。
極東地域で「争乱」が起きた場合、ロシアの支配が一気に瓦解してもおかしくない。
もっと言えば、プリコジンがモスクワに進軍したとき、ほとんど阻止できる部隊がおらず、
無人の野を進むがごとくモスクワから200kmの位置に迫りましたが、
今のウラル山脈以東のロシア領は全体がそんな感じ。
ロシア人に理性があるなら、早々にウクライナから撤退して、ロシア全土の防衛体制を再編成すべきですが・・。
理性があるなら。
ウクライナどころじゃないだろ?
元々はハイブリッド戦の文脈で、一時的に特定の軍管区に戦力集中して攻勢をかけ、
目的を達成したら速やかに基礎配置に戻すというドクトリンなので、
ウクライナで2年も戦争やってりゃこうなるのは当たり前ですが。
本当にロシア全体が瓦解しかねんな。
核がどうなるかは読み難いですが。 ロシア穀物合意離脱にアフリカ衝撃、食料価格2倍予測も(ロイター)
https://jp.reuters.com/article/grains-deal-africa-idJPKBN2YY058
ウクライナ戦争で、アフリカの食糧事情は深刻化しつつあるが・・・・
ルトワックの言葉が突き刺さる
「国連の食糧支援は全くの無駄である」
我々は根本を見落としてないか?
アフリカの独裁国家に食糧支援しても「マルサスの罠」により人口が増加するだけで、一人当たりの食糧事情は改善しない。
そして、アフリカの人口は空前の規模に膨れ上がり、飢餓はさらに深刻化。 現段階での「対アフリカ戦略」は分かりませんね。
ただ、今の国連の「アフリカ支援」は間違っています。
そして、実質、アフリカ支援政策であるSDGsも間違ってる。
逆に「問題を深刻化(中世的な人口爆発)」させている。 今現在の対チャイナ、対ロシアでは「アフリカは無視」しても問題ないだろう。
今の「グローバルサウス」には「グローバルな影響力」はない。
逆に、2030以降に不良債権をさらにつみあげ、チャイナの一帯一路をさらに追い詰める。
おそらくは、「アフリカ問題」が真に「グローバル」になるのは、
2050頃に「思想的(世界観)」な次元での問題になると予想する。
AIやライフサイエンスで「人間を越えたシンギュラリティ」に到達する先進国と、
「民主化せず人口増えてさらに貧困化」するグローバルサウス。
この間の葛藤は、まず思想的なものになると想像。 >>608
中国成金の集まりの中国人団体旅行客は、騒ぐ、汚す、下品、無礼、不衛生など、欧米の富裕層が嫌う悪要素が揃っていますからね
アベノミクスで円安誘導をした時に、中国人旅行客の爆買いで景気回復を図ろうとした事が安倍政権の大きな失策の一つです
消費税増税阻止や消費税廃止などの政策で日本人による消費を喚起すべきでした
2014年の消費税増税で日本国民の購買力を低下させ、国内小売業者や宿泊事業者の中国人団体旅行客への依存度を益々高めてしまった事は大きな間違いです 欧米の富裕層が日本旅行に求める日本が持つ独特のエキゾチック感や他の国には無い独特の世界観は、
中国人団体旅行客によって台無しにされてしまう
静かで清潔で美味しい料理や酒が出て来る事を想定している高級旅館や高級ホテルの館内に、
下品で清潔感の無い中国人団体旅行集団が居たら全てぶち壊しです
それだけで旅先に高度な快適性を求める欧米富裕層は来なくなってしまう >>624
>アベノミクスで円安誘導をした時に、中国人旅行客の爆買いで景気回復を図ろうとした事が安倍政権の大きな失策の一つです
>消費税増税阻止や消費税廃止などの政策で日本人による消費を喚起すべきでした
このスレでも安倍政権時に「消費増税」をクソミソの叩いてきた。
ただし、安倍氏が暗殺されて清和会系と宏池会系の政治的なパワーバランスが崩れると、
政府から出てくるのは「増税」の話ばかり。
岸田政権の現況から振り返ると「安倍氏は頑張っていた」と言わざるを得ない。
アベノミクスの累積成果として、今年、ついにコロナがあけた後、
日本のGDP成長率は(まだ年率換算だが)実質で「+6%」、名目で「+12%」。
爆上です。
「高度経済成長」と言ってもよい。
総合的に見て、安倍氏は称えられるべきでしょう。
そして、税収の自然増も明らかに爆上げだ。
上潮派が正しかった。
増税派の財務官僚は世が世であれば全員切腹ものだろう。
ところが、連中はゲスゴミを抱き込んで未だ増税を画策している。
ここが「天王山」ぞ。増税なんてあり得ない。
税収自体は著しく増えてるんだからな。
財務省は既存メディア抱き込んで増税の流れを作ろうとしてる。
良識派はインターネット、SNSにより「理」をもって応戦すべし。 中国「団体旅行解禁」の呆れた裏側 現役アテンダーが暴露する「ドケチ中国人団体客」が大暴れ“やりたい放題”秘密ツアーの一部始終
(新潮)
https://news.yahoo.co.jp/articles/83614da68117edbd1278fb96ebb164aaefba34cb
つまりは「買春」目的で来日してると。
かつては、日本の中年エロ親父も朝鮮、東南アジアで「恥さらし」まくってきましたが。
もう、そういうのは終わりにしよう。
アングラなのは徹底的に摘発し「法の裁き」を加える。
必然的に「チャイナの団体客」は自然消滅するんでねえの?
「チャイナのインバウンド」に群がる日本人事業者も徹底的にアングラなのは摘発し誅戮すべし。
明るく楽しい部類の方が、結局は市場が大きい。
女性客やファミリー客も対象になるしね。 昔の日本でやってた温泉コンパニオンツアー文化は、もう終わりにしようぜ。
香川照之が、銀座のホステスのブラジャーを剥ぎ取って社会的に終わりましたが(最近、復帰?)、もうコンプライアンス上駄目なんだ
ビフォアコロナとアフターコロナは似ていても「別の世界」です。
そんなに女からブラジャー取りたかったら、彼女か嫁に頼めよ。
好きなだけプレイして下さい。 「性風俗」自体は、社会の必要悪と思われるから、これは法で規制した上で徹底的に「管理」する。
今後の観光振興を考える上で、問題視すべきは「グレーゾーン」だと思う。
そこ境界をはっきりさせることで、アングラな部分を払拭する。
ところで、先進国であるハズのアメリカでも「チップ文化」というのはきわめてややこしいし、アングラ温床でもあるね。
「性風俗」的にも微妙な部分あり。
なんか、店の奥から怖いガチムチが。
それは、他人の話ではあるが。 昔、財務省(大蔵省)は「ノーパンシャブシャブ接待問題」を起こした。
「大蔵省の職員らが銀行から接待を受けた際に、中国人女性が経営する東京都新宿区歌舞伎町のノーパンしゃぶしゃぶ店「楼蘭」を頻繁に使っていた事が発覚
(店名の楼蘭は、新疆ウイグル自治区の地名)した事からノーパンしゃぶしゃぶ事件とも言われている。」
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%94%B5%E7%9C%81%E6%8E%A5%E5%BE%85%E6%B1%9A%E8%81%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6
酷い事件だし、しかも程度が低い。
さらにチャイナがからんでる。
これで大蔵省は解体されたが、財務省になってからも、本質は変わってないように思う。
価値観がおかしいし、平気で嘘もつく。
「増税、増税」ってるのも、結局は決算剰余金を出して天下り先の公益法人に注ぎ込むためだろ?
そのために国民から増税って、公人として「どうかしてる」ぜ。
こいつら。 >>631
>解体!解体!
賛成。解体しよう。
それは「実行可能」と考える。
彼ら「各省庁が積み上げた予算の査定」なんて「できない」から。
適当にシーリングを設定して、無理矢理それに納めさせてるだけだ。それが本質。
俗に言う「真空斬り」なんてのもあるよ。
そして、一切、責任は取らない。
防衛費増額なんて言ってるけどね。
本質は、以前から連中に「真空斬り」されて、支障が出てしまったところを縫合してるだけだ。
ほんと、財務官僚は責任取らないよな。
そして言うに事欠いて防衛増税だぁ?
ふざけんな。 財務省(法学部卒)→(解体・再編)→内閣予算局(経済学・数理工学卒)・内閣国家戦略局(国際関係論・経済学・システム工学・経営学・そして軍事学w卒)
これで日本は変わると思うぜ。
よい方向に。 2023.07.26
中国にマイナンバーと年金情報が「大量流出」していた…厚労省が隠蔽し続ける「不祥事」の全容
週刊現代
(略)
このマイナンバーについて、今回以上に深刻な不祥事が起きているにもかかわらず、事の真相を厚生労働省は隠蔽し続けている。
厚生年金の受給者のマイナンバーや個人情報―そこには年収情報さえ含まれる―が大量に、しかも中国のネット上に流出した事案である。
(略)
すべてのはじまりは、'17年12月31日の大晦日だった。
この日、日本年金機構の「法令等違反通報窓口」に2通のメールが届いた。
(略)
メールの中身は、まさかの…
「最近中国のデータ入力業界では大騒ぎになっております。
『平成30年分 公的年金等の受給者の扶養親族等申告書』の大量の個人情報が中国のネットで入力されています。普通の人でも自由に見られています。一画面に受給者氏名、生年月日、電話番号、個人番号(マイナンバー)、配偶者氏名、生年月日、個人番号、配偶者の年間所得の見積額等の情報が自由に見られます。
(略)
返送された「申告書」は、
機構が業務委託契約を結んだ
◆SAY企画◆がプログラムへの入力をおこなうはずだった。
ところがその業務を、
◆中国のデータ処理会社に再委託◆していたのである(再委託の件数は、約501万件とされる)。
SAY企画による中国への再委託が発覚後、一連の処理に従事していた機構の梅林芳生・給付業務調整室長は、わたしに言った。
(続く)
https://gendai.media/articles/-/112337 2023.07.26
中国にマイナンバーと年金情報が「大量流出」していた…厚労省が隠蔽し続ける「不祥事」の全容
週刊現代
(前続き)
特別監査の実施と事件の露呈
それを確認するや、このメールを印刷したペーパーには「取扱厳重注意」と「配付者限り」のスタンプが押され、◆日本年金機構◆の★水島藤一郎理事長★に報告◆されている。
その後の水島理事長と年金局の動きは、メールの隠蔽と都合のよい説明を作りだすための工作に費やされている。順を追って見ていくことにしよう。
'18年1月5日に水島理事長は、
年金局と今後の対応策を協議。
翌6日の土曜日には、
◆抜き打ちでSAY企画への特別監査◆を実施した。
この時、SAY企画の切田精一社長は、
◆契約に違反◆して
◆中国大連市のデータ処理会社(大連信興信息技術有限公司)◆に
◆「申告書」の入力作業を再委託◆していたと、あっさり認めている。
「申告書」の入力業務は個人情報を取り扱うため、
◆機構では再委託を禁止◆している。にもかかわらず無断で、
しかもよりによって中国への再委託をおこなっていたことに、
◆水島理事長と年金局の幹部たちは震え上がった◆はずである。
(続く、全文は元記事で)
https://gendai.media/articles/-/112337?page=3 テレビがなくてもスマホで見れば"受信料"を徴収…NHKが「史上最大の方針転換」に着手するワケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f0f1aa825e106eb02a098d3d3b6a6dbcf11bcd1?page=1
この筆者の分析では「受信料」が崩壊すると。
さすがに、スマホ持ってるだけで受信取ることは無理。
個別の契約となるが、NHKにZ世代向けの有料コンテンツを作る力はない→終了
「耳に快し、NHKの断末魔」
まぁ、防災関連含めて速報性が高い部分を完全国営化(人件費今の半額)して今の受信料の半額を税として徴収し、残りは民営化して独立採算にしなさいよ。
「分社化」です。
これは「NHKの救済」でもある。
おまえら(NHK)は敗けたんだよ。
もう、任意で見る人間が「いなくなる」という話だ。
せめて、安月給の小役人(国家公務員給与体系)としてそのレゾンデールを全うされよ。 昨今のNHKの報道スタンは、ほんとムカつきますわ。
なんで、ここまで「上から目線」なんだろうね?
不思議です。
こいつら、徹底してファクトチェックしない、できない、やらない。
両論併記なんだ。
そうなると、半分以上が「フェイク」になるというのが分からんのか?それも意図的か?
福島第一の処理水問題で、明らかに愚にもつかない「チャイナの言いがかり」を両論併記で報道しフェイクを拡散させている。
そして、その誤ったフェイクの前提で「時論公論」と称して笑止な論説を垂れ流す。
しかも、最近は事実であるはずの「報道」と独自見解を区別しなくなった。(筑紫哲也スタイル)
それを「上から目線」で訓たれする。
もはや「滑稽」というレベルのが分からんかね。
分からんよな。
まぁ、無くなってもいいかな。
国営化するにしても、一度、NHKは完全に潰して、イギリスBBCを模範にゼロから作りなおした方がいい。
BBCは、かなり信頼性が高いソースとして重宝してる。 そもそも、何が「ファクト」か?という評価からして難しいよ。
部分と全体の関係、時間的な変化、視点の置き方。無造作に判断できるものじゃねえ。
さらに、「ファクト」を基にして、政策提言や戦略方針を導出するのは難しい作業です。
だから、常に「慎重」で何重にも安全装置をかけたものにならざるを得ない。
必然的に「軍事」のウェイトが大きくなる。
それは「慎重さ(プルーデンス)」の現れなのです。
「友好」とかね。
望ましくはあるが、軽易にそっちに舵切れるものではない。
それに「しくじったら」ウクライナになる。
国土が見ての通り「焼け野原」。
大きな「大戦略」では、ウクライナは痛烈に失敗している。(倫理的には悪くない)
基本は「守り」を固めて「抑止」することです。
近隣諸国に対しては保守的にならざるを得ないんだ。
戦略とはそういうものです。 ウクライナ国防次官、ロボティネ解放を宣言
https://www.understandingwar.org/sites/default/files/Pyatykhatky%20and%20Robotyne%20Battle%20Map%20Draft%20August%2028%2C2023.png
グイグイくるね。<ウクライナの突破口拡大
ロシアは、西部管区からシフトしてきた第76衛兵航空強襲師団(VDV)をロボティネ南に展開。
コントロールマップにも見えます。
ただ、自分の見るところでは適切な配置につけていないな。
ウクライナの主要攻勢経路にはBARSしかいない。 ・テレビは基本的にNHKしか見ない
・NHKは公共放送で世の中の真実を報道している健全な放送局だから安心安全
こういう考え方の有権者が日本国内に一定数存在していて、
市区町村議会議員選挙、都道府県議会議員選挙、衆議院議員総選挙、参議院議員選挙などでNHKの報道内容に基づいた投票行動を取っている事に関してある種の恐ろしさを感じる ウクライナ軍、オリヒウ軸に11個旅団投入!
https://youtu.be/xbsQ_OxocOY?si=XrK2UynVdGuveMRd
ウクライナは腹を括った。
decesive operationはオリヒウ軸。
作戦予備をここに送っています。
決戦です。 尾身茂氏「肩の荷が下りた」新型インフル対策会議退任 岸田首相に最後の提案も
https://www.sankei.com/article/20230829-TYB6C6RQPNN2VLVHK7DICEDFGU/
はぁ?肩の荷?
おめえが何をしたと?
ワクチン開発に失敗し、治療法も確立できず。
ひたすら国民に行動自粛を押し付け、医師会の利益を代弁するのみ。
こいつの所業はきっりちりと洗い出すべきですよ。
アメリカでもファウチへの追及が始まってる。
日本でも尾身の「おとしまえ」について調査すべきだろう。 >>626
安倍さんは、党内の消費税増税推進派や財務省の消費税増税推進派に対して中指を立てて追い返し、
自らを消費税増税を主張する上級国民と戦う英雄として演出すれば良かったのにね
おとぎ話の世界では悪人に協力した共犯者が真っ先に殺されてしまうのだが、
安倍さんは増税推進派と言う悪人に協力してしまった事で山上に暗殺される結果を招いた >>644
日本に於けるコロナの治療薬や安全なワクチンの開発と普及を妨害し、
アメリカ製のmRNAワクチンを打ち続けさせる為にどこかから圧力が掛っているかも知れませんね >>645
【安倍政権後半の消費増税を巡るパワーバランス】
◯消費増税推進派
麻生派、茂木派、岸田派、谷垣GP
◯中間派
安倍派(当時は前の名称)、二階GP、諸派
◯消費増税反対派
なし
推進派が圧倒的だった。
数年見送っただけでも「頑張った」と言える。
反対すれば、安倍政権も倒閣されたでしょう(安倍氏談)。
民主主義は「数」です。 >>647
小泉郵政解散総選挙の時みたいに、相手を徹底的に悪者にし、
増税推進派の選挙区に反対派の刺客を送れば勝てたんじゃないの?
消費税増税で得をする輸出関連の大企業の幹部役員とか、消費税利権で得をする上級国民は少数派で、
消費税増税に賛成する間抜けな一般有権者はそもそも少ないから少なくとも過半数割れに陥る事はないはず アベノミクスの効果が出始めてGDPと税収が爆上中。
明らかに増税という選択肢はおかしい。
そんな中で「増税の岸田」は、麻生派、茂木派、岸田派の3派連合の数の力で隙あらば増税を企んでいる。
この中で国政を正常化するには、(この党も外交、BIで怖いんだが)「維新」と食い会わせて自民党内に政権交代の危機感を持たせ、増税3派を切り崩すことだ。
「自民党岩盤層」は、基本、安倍派(清和会)支持です。
宏池会系や平成研は、岩盤層の票とは直接結びついていない。
紛い物です。
岸田政権が続けば、自民党自体の支持層は痩せ細り、維新に食われる。
それをテコに岸田を潰してまともな政権を立ち上げて欲しい。
二言目には「増税」ておかしいだろ。 >>648
>小泉郵政解散総選挙の時みたいに、相手を徹底的に悪者にし、
>増税推進派の選挙区に反対派の刺客を送れば勝てたんじゃないの?
「刺客」は、いくつか条件があって、一つは「党議拘束」。
もう一つは選挙区や公認候補を決められる「幹事長ポスト」。
「党議拘束」は、谷垣のときの公明党含めた「消費増税」の三党合意があり、
政権持ってても「消費税ネタ」ではほぼ無料だろう。
「幹事長ポスト」は、当時は二階ですが、公明党との人脈が強かったので、
二階が消費増税反対に回る可能性は小さい。 >>650
三党合意の時点で増税反対派は詰んでそうだな
解散総選挙が駄目となると、あとやれる事は総理の座を降ろされるまで消費税増税を延期し続ける事ぐらいか
コロナ禍となる2020年以降まで5%のまま引き延ばせれば、消費税5%維持派、消費税減税派、消費税廃止派にも勝機はありましたね やはり、辛抱強く「世代交代」を図っていくことです。
その中で、「古い価値観の増税派」を少しづつ「オールウェザー」な経済観の若手に切り替えていく。
維新への政権交代を脅しに少しずつ。
迂遠ではあるが民主主義国家ではこれしかない。
本当に自民党を打倒して維新に変えてしまうか?
現時点では外交が酷すぎる。
宗男がね。
今さら「ロシア支持!」なんてやったら日本は終わりです。
また、維新のマニフェストに載ってるベーシックインカムも、一度やったら取り返しがつかない。
大半の収入を財務省にもってかれる共産国家になりまっせ。
やはり、現段階での維新は危険。
政権までは渡せない。
「鳴かぬなら 鳴くまで待とう 不如帰」 参政党の「オーガニック」政策。
自分も有機農法野菜たまに買います。たしかに上手い。
贅沢品としては一定の市場はあるね。
ただし、某NHKが喧伝してるような、主力の農法にしたら日本終わるぜ?
マンパワー上、massとして日本人の食を支えるのは無理。
スリランカのラジャパックがやっちまったんだ。
そして、スリランカは食糧供給が破綻した。
やるまで気づかないのかよ?とw
参政党の政策は、だいたいこうだね。
規模を考えなければ成り立つが、全国政策にしたらどえらいことになる。
選挙戦略としてはなかなかですな。
大戦略としては「中身空っぽ」の最低のデマゴーグですが、議席はさらに伸ばすだろう。
騙されるやつが多いな。 農民の僕から言わせると果樹・野菜とデンプン作物は分けて考えないとね
米みたいなカロリーを摂るためのデンプン作物は機械化・効率化しまくって安くマスプロダクションしないと 「有機農法は安心安全」「農薬や化学肥料を使って育てられた農作物は人体に有害で危険」
みたいな昔の知識のままの人たちは一定数存在するから、有機農法推進でもある程度票は取れそうだな >>655
>有機農法推進でもある程度票
選挙戦略としてはうまい。
ニッチとしては確かに票がある。 「旭日東天に朝する時、
すなわち名誉ある連隊旗が赫々として敵塁に翻る時を祝す。
ここに謹んで告別の敬意を表す。
今より突撃を実行する。
決別。この二文字の他に言うべき言葉はない。
骨の捨て場所は戦場じゃ。
突撃に!
進め!」
これは「ウクライナの物語」ですね。
ロシアの物語ではない。
それは、確かだ。 「こちら二〇三高地山頂!高崎山応答ねがいます!」
「そこからアゾフ海は見えるか!」
「見えます!丸見えであります!
各艦、一望のもとにおさめることができます!」
(∩´∀`)∩バンザイ!(∩´∀`)∩バンザイ!
( ;∀;)。・゚・(Д`)ヽ(゚Д゚ ) 景気回復は期待外れで不動産危機も...追い詰められた「中国経済」、なのに景気刺激策にも出られない訳
(NEWSWEEK)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/08/post-102521_2.php
「中国の政治エリートは、「中所得国の罠」にはまることを懸念するより、
国内の上位中流階級がますます拡大することに脅威を感じているようだ。
個人や企業の富の創造に上限を設けることは、そうしなければ存在意義を失いかねない
党の支配力を拡大する手段でもある。
経済の拡大をせき止めることは、
中国の政治経済システムの特徴であってバグではない。」
つまり、政治的なレジティマシーを優先して、あえて景気刺激策を見送っていると。
どうかなぁ・・・?
自分は、もっと経済そのものの要因のように思うがね。<チャイナクラッシュ
これまでチャイナ経済をマンセーしてきたリベラルの言い訳に聞こえますが。 @yuizakisakura
4 時間前
当時産業界は大盛り上がりだったのを2chネラーだけ一貫して批判的だった。
2chの声なんてネトウヨによる便所の落書きって呼ばれていたけど、どっちが正しいかなんて火を見るよりも明らかだった。
何か上の世代ってやたら中国は素晴らしいって頭があるよね。
https://www.youtube.com/watch?v=nOkHnA8HwiE
ふと思ったのだが、日本の大企業や国政政党の政策研究は、
2ちゃんねるなどのネット上の匿名掲示板よりも遅れているのではないかと思う事がある
21世紀初頭に2ちゃんねるで中国脅威論が叫ばれる中、
大手企業、マスゴミ、政府は積極的に中国への投資や工場の移転など嬉々として進めていた 仮に、自分が習近平だとしても、今のチャイナ経済を成長基調に戻す即効的な方策は「ない」と思う。
なんせ、2009年以降の経済の成長分の大半が不動産バブルとその上に立てた固定資産だから。
それと政府投資(軍事費)。
それを続けようにも、生産性や所得の増加以上に債務が増加して、それが限界に達したのが「今」。
即効的な施策が「あるわけがない」。
早い話、2009年から昨年の2022年の13年間を「国家的なねずみ講」をやってたんだ。
それがチャイナ経済。
そして「ねずみ講に狂って、実は銭をドブに捨てていた」と「ようやく」悟ったのが今。
おそらくは、「債務の帳消し(ほぼ共産党幹部の資産w)」と「資産・所得の再分配(ほぼ共産党幹部の資産w)」を基に「リストラ」を行い、
その間に産業構造を「ねずみ講」から生産性の向上が見込める分野に転換する必要があるが。
それには、習近平の「お友達(大子党)」も血を流すことになる。
阿鼻叫喚の修羅場でしょう。
いくら独裁者・習近平でも、この修羅場を生き延びられるか?
「金の恨み」ほど恐ろしいものはないよ。
自分は、北朝鮮の金正日は、デノミ失敗で怨まれて殺されたと思ってる。
習近平はどうですかね。
左翼リベラル誌が想定してるよりも、チャイナ経済はさらに救いがないと考える。
「共産革命を起こせ!失うものは鉄鎖のみ!習近平一味の財産を奪い再分配せよ!」 習王朝が終焉した後、中国で極右軍事政権や極左暴力政権が立ち上がって日本や台湾に侵略戦争を仕掛けて来る可能性がある
習近平の後の支那の王様が、日本にとって健全な王様であるとは限らない 「独裁者」は軍事力、警察力という暴力を押さえているから「やりたい放題か?」と言えばそうではない。
代表的な独裁者アドルフ・ヒットラーは、WW2開始までは自分に対する国民の支持が万全ではないことを自覚してたから「国民に阿る」ストロベリーな政策しか取れなかった。
金融緩和も国債増発もできず(世界恐慌の記憶生々しく)財源がない。
それでも、アウトバーンはじめ公共事業を国民がせがむ。
軍も軍備拡張を要求する。
それで追い詰められて他国の資産、金準備を奪いに行った。
それが、WW2だ。
つまりは「金くばり」のためです。
一方で戦争はじめているから、国民に犠牲を強いる「国家総動員」がどうしても必要ですが、それがスターリングラード後の1943までできなかった。
逆に民主国家のイギリスやアメリカはナチスドイツより早く国家総動員に着手し、それが連合国側が物量で凌駕した理由だ。
ウクライナ戦争でもゼレンスキーが総動員かけてるのに、プーチンが限定的にしか動意ができない。
独裁者の限界は今もあります。
習近平はどうかな?
彼はチャイナ国民に総力戦を強いることができるか?
そこまでの国民の支持があるか? 逆に、WW2の開戦後にヒットラーが総動員をかけられたのは「戦争(特にフランス戦役での勝利)になってヒットラーへの支持が確立された」から。
戦争になって、始めて「真の独裁者」になれた。 そういう意味では、台湾有事は確かに剣呑ですね。
台湾有事が「習近平への支持を上げる」か「習近平への支持を下げる」か。
そこの見極めが重要だ。
ちなみに、ヒットラーの場合は、ポーランド侵攻後に英仏から宣戦布告されて、ベルリンの雰囲気は「お通夜」になった。
まだ、WW1の敗戦の記憶生々しく。
国民の支持は砕けました。
ところが、マンシュタインプランの威力が凄まじく「対フランスで奇跡の番狂わせ」が起きた。
その後、ヒットラーは、ダンケルクの停止命令やらなんやら余計なことやりましたが、あれは「ドイツ陸軍から功績を横取りして政治的な国民支持」を得るためです。
(カール・ハインツ・フリーザ)
独裁者ほど国民の支持に飢えてるものはいない。 危機の時代における「アベノミクス(中央銀行による国債買付、中央政府による機動的な闘志)」 は、
「自由民主主義国の必殺戦略」です。
別に歴史上初めてでもなく、他国でも成功例あります。<WW2の米英
いくつかの前提条件(国民の創造による生産性向上→需給ギャップ)はあるが。
「国民を信じていない」独裁国家では、アベノミクスは取りがたい政策です。
アベノミクスに反対する「財務省の非自由民主主義的体質」が分かろうというもの。
独裁国家のチャイナもアベノミクスは取りがたい。
スイス銀行に預けている「チャイナコミュニスト」の資産が下落するかもしれんし。 ウクライナ軍、南部ヴェルボベ(トクマク軸)で攻撃進展(ISW)
https://understandingwar.org/sites/default/files/Pryatykhatky%20and%20Robotyne%20Battle%20Map%20Draft%20August%2030%2C2023.png
トクマク軸からかなり東に外れた方向ですが、
ウクライナ軍がこの方面の第2線防衛線の一部を占領。
この方向のロシア軍は1個連隊以外はBARS。
ウクライナが3対1程度優勢と見ます。
もう、突破は目前です。
抜けたらどうするか。
ロボティネ南の方に西から包囲していくか?
それとも南下してトクマクを窺うか?
それとも大きく東進してスタロマヨスカとの両翼包囲を目指すか?
色々あり得ます。
ロシアのOODAを麻痺させる機会到来。 東部戦線から転用されてきたロシアの空挺師団3個連隊ほどがコントロールマップに現れていますが、
何故か現在危機に瀕してるヴェルボベ正面ではなく、ロボティネ南の市街地に盤拠している。
そこに配置してもほとんんど戦局に寄与し得ず、いづれ後方に回ったウクライナの機甲部隊にGLOCを断たれて壊滅するのは目に見えている。
昨年、崩壊したイジュームの蝟集部隊に同じ。
ロシアが分からんw
冷静に作戦次元のcenter of glabityを考察する力がない。
つまりは作戦術がない。
それがロシアの現実ですね。 【「戦術」の迷走】
「作戦術」が普及しつつあるのは喜ばしいが、今度は「戦術」が迷走してないか?
自分の整理としては、作戦術が「複雑性」「全体性」を引き受け、
一方で「戦術」は努めてシンプルに、軽くすべき。
戦訓や装備の変更に伴い見直し容易で、修得も努めて容易であるべき。
多忙な割にはスタッフがほとんどいない前線指揮官の指揮を
軽く、高速に、セミオートマチックにするものであるべき。
そうは言っても前線指揮官が取り組む「戦闘」という奴は、
敵と直接向き合い、地形・気象の影響をまもともに受け、
また我の有形戦闘力だけでなく、無形戦闘力の変化にも
向き合わなければならない。
要は「彼(戦術次元の前線指揮官)」に「敵と戦う」ことに専念させよと。
「彼」が一々、つまらん会議や些細な報告に忙殺されるような「戦術」は「戦術ではない」。 作戦基本部隊の「師団」ならともかく、朝には存在しても昼には消滅してるかもしれない「戦闘団クラス」がだよ。
広辞苑みたいな全般作戦計画を作ってるとしたら、それは「戦術」として間違っとる。 戦闘団クラスの「戦術」とは、装甲車に乗ったパイパーが、無線命令でパッパッパッと差配できるものであるべきぜすよ。
まぁ、最初の基本計画作成ではパイパーと作戦主任は徹夜させるしかないが、そこからの各戦闘命令は基本計画を引用しつつ、無線での最小限の指示で「パイパーカンプグルッペ」を振り回せるものであるべき。
(とはいえ、パイパーカンプグルッペの規模は、某国の旅団以上ではありますが。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています