【MBT】各国の主力戦車について語り合う集い5
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MBTの代用や補完として使われた軽戦車・重戦車・装甲車についても守備範囲とします
それらの派生型に、試作車両や計画車両についても存分に語ってください
罵詈雑言や誹謗中傷は厳禁です
前スレ
【MBT】各国の主力戦車について語り合う集い4
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1690495330/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>2
>10式の装甲は
発表された10式の砲/砲弾に耐えた試験からは、レオ2A4ぐらいのはずで、各国の主力戦車の中では最弱になりそう。
増加装甲やERAどうするかの、真の実力は非公表主義の防衛省なので判らない いざとなったら16式の付加装甲Ⅲ型ポン付けすればよくね M1E3(正式化でM1A3?)自体はSEPv4基準で新設計してモジュラー化軽量化っぽいからそんな尖った代物にはならないのかな MCSの研究要素を組み込んだエイブラムスとか目指したりして
長射程の誘導砲弾とかな 10式も配備が始まって10年経つけど、改良型よりもまずは数を揃えることと
部隊全体で見たら73式や89式を何とかする方が優先順位は高いんだろうか そりゃ日本じゃ戦車なんて使わないんだからそうでしょ
車両揃えるより制服や宿舎に金注ぎ込んじゃうよ チャレンジャー2の被弾の様子はフィードバックするだろうな
砲弾防げても内部に引火したらどうしようもない
イギリスもチャレンジャー3は全面見直し必要だろう
ウクライナが量産開始してるのではという噂のT-84も
全面改良されてるヤタハーンベースでいくのかな? T90Mも相当数が破壊されているはずだが、西側MBTがやられると大騒ぎだね。 昨年10月頃のT-90Mの保有数は67両、3月頃までの喪失数は15両、最近は累計40両近くを喪失と言われ、うち3両は無傷に近い状態で鹵獲されている ソ連時代のウクライナで製造され、ロシア軍に配備されていた分のT-80UDは、6TDディーゼルエンジンが入手困難のため、
エンジンの寿命で動けなくなったり、ガスタービンエンジン型のT-80UE-1に砲塔を移植し車体はスクラップになったり、
T-72B用のディーゼルエンジンを搭載する事も考えられているとか >>17
T90はゼロ戦ほど性能にインパクトがない。
せいぜい96式が鹵獲された程度のインパクト
完全体のT14が捕まれたそう言えるかもしれないが今度は完全体のT14が存在しない T-90Mは鹵獲したウクライナにもT-72もこれぐらいならマシだったかもねという評価をされたからな
T-64T-80系統にすら及ばない もともとT-90は、T-72の砲塔やFCSをT-80Uレベルにアップデートしたようなもんだし
鋳造砲塔がT-80Aから溶接に変わったが、それは(鋳造砲塔が輸入品だった)ウクライナのT-84も同じだし 鋳造ができないから溶接に変えたとかWW2末期の日本かよ。 ソ連内の各国の工場で車体やら砲塔やらエンジンやら武装やらを分業で作っていて、それを集めて最終組立をするわけだが、
連邦崩壊で入手困難な部品が発生してしまった(例えば12.7mm機銃NSVはカザフスタン製だったので、新たにKordを開発) ポケットに別素材入れる形で鋳造の頃から複合装甲だが >>24
鋳造砲塔のT-64の頃から複合装甲化されてるが?
ごく初期型であるT-72ウラルや輸出用モンキーモデルのT-72Mで、全部分厚い鋳鋼製のがある程度
(それでもレバノン侵攻の際、105mmAPDS弾を弾いている) >>27
興味深いね
>>残念なことに全ての諸兵科連合部隊指揮官が担当部隊に責任を負ってくれるわけではない。
>>彼らは常に戦車との連携を組織して砲兵隊を制御してくれるとは限らないのだ。
なんて友軍への不信があからさまw 数年前に問題は解決されたと発表されたのに、どうもそうでもないらしいT-14の2V-12–3Aエンジン
https://anna-news.info/dvigatel-2v-12-3a-dlya-armaty-na-forume-armiya-2023/
グリペンを2つくっつけてX型24気筒にしたロールス・ロイス ヴァルチャーを連想して、失敗の予感しかしない 「ロシアの戦車メーカー、Uralvagonzavod(ウラルバゴンザボド)のアレクサンドル・ポタポフ最高経営責任者(CEO)によれば、
ロシアはT-80戦車の生産を再開する。しかも「ゼロ」から新規に製造するのだという。
(中略)鵜呑みにはできない。シベリア・オムスクにあるウラルバゴンザボドの工場では、1991年以降、T-80の車体を新規製造していない。
32年前の金型はまだ工場にあるかもしれないが、新たにT-80を組み立てるのに必要となる大量の部品を供給する業者はおそらくいないだろう。
(中略)だが、T-80BVMにしろT-80BV Obr.2023にしろ、一から新規製造するとしたら、ウラルバゴンザボドは戦車部品を30年間製造していなかった
下請け業者を数百社かき集めなければならないだろう。ポタポフが「新しい能力」の必要性を強調したのには、理由がある。
それは難しい仕事だ。米国の軍用車両メーカーであるゼネラル・ダイナミクス・ランド・システムズも、米軍主力戦車M1エイブラムスの車体を
製造したのは1996年が最後で、以降は古い車体をベースに「新しい」車両を組み立てているだけだ。米議会予算局(CBO)は、1993年に国内の
戦車産業を調査した際、ゼロからの生産再開には4年8カ月の準備期間と11億ドル(約1600億円)の費用を要すると算定した。」
今更T-80系って、T-14はどうなったんだよw、やっぱ不具合が解消されておらず、量産の見通しがたってないんだな
一方、ウクライナはT-84の発展形であるBMオプロートを製造 > 一方、ウクライナはT-84の発展形であるBMオプロートを
製造できてんの? 5月に量産発注されてるな
ロシア軍の侵攻以前は外貨稼ぎのためにT-80UDや、トルコ向けのヤハターンの生産数が多かった 「ウクライナ兵にドイツ製レオパルト1A5戦車の使い方を訓練しているデンマーク人の教官は、母国に戻ってロシア軍と戦うことになる兵士たちへのアドバイスがある。
それはきっと、彼らがこの戦車の非常に薄い装甲で戦闘を耐え抜いていくのに役立つだろう。動き続ける。遠距離から射撃する。そして夜間に戦う──。」
「熟練した砲手はレオパルト1の主砲で、条件が整っていれば昼間なら約3.2キロメートル、夜間ならそれよりやや短い射程で敵の車両に弾を撃ち込めるだろう。
これは、より大型の120ミリメートルライフル砲を備えるチャレンジャー2とほぼ同等の能力ということになる。この点で、ウクライナ軍の戦車兵がチャレンジャー2を
『スナイパーライフル(狙撃銃)』のようだと表現しているのは注目に値する。」
「もっとも、ウクライナ空中機動軍(空挺軍)の第82独立空中強襲旅団は最近、南部ザポリージャ州の集落ロボティネ郊外の路上でチャレンジャー2を初めて失っている。
ロボティネはウクライナ軍による南部での反転攻勢の主作戦軸にあり、ロシア軍の重要な守備拠点だった集落で、ウクライナ側がこれに先立って解放していた。
このチャレンジャー2は地雷に接触するなどして動けなくなったところに、爆発物を積んだドローン(無人機)に突っ込まれてとどめを刺されたもようだ。(中略)
第82旅団はチャレンジャー2を主に長距離の直接火力支援に用い、隠れた場所から砲撃させていたとみられる。一方、レオパルト1の運用法としては、この戦車を固定した
場所で戦わせるのは最もまずい手になる。そうすればロシア軍の砲撃や爆撃を受けるリスクが高まるし、薄い装甲ではそれに耐えられる可能性もほかの戦車以上に低いからだ。』
自走砲というか米軍式のアサルトガン(突撃砲)的な運用であれば、レオ1でも有効に戦えるってことか
ロシア側もT-54/55やT-62を火力支援任務に徹底させるべきで、T-62Mはデジタル式FCSにアップデートされているが、動画や画像を見る限りではT-54/55は昔のまんまだな ライフル砲のほうが遠距離砲撃で桁が変わるほど精度高いんかね? ガスタービンエンジン型T-80はレニングラード・キーロフ工場で
開発製造されていたが、ソ連崩壊後は作られなくなり、工場も
農業トラクター等に転換してしまい、ロシアにおけるT-80の
製造ラインは完全に途絶えてしまった
一方、ウクライナはハリコフ工場でのディーゼルエンジン型T-80
の系譜が現在まで続いており、しかし外貨稼ぎに輸出に回す方が
多く、ロシアが侵攻した当時の主力はT-64の近代改修型だった
あとウクライナにT-72の製造工場は無く、現在運用しているのは
ソ連時代から受け継いだ物か、ロシア軍から鹵獲した物 >>33
フィリピン戦で戦った4式15サンチ自走砲あれと同じ戦い方が理想だろう。
やはり防御力が低いから同じことになりそうだが側面と後面天井に装甲がないあれよりは幾分ましかと。
冷戦期の陸自の戦車運用があれを手本にしてるからまんま使えると思う。 単純に
155mm砲搭載の突撃戦車作れば良くね?4号でなくレオ1の車体使って。
それ前書いた事あるけど反応無かったな
(火砲はM114を台湾からバーター 155mm搭載じゃそれもう戦車じゃなくて自走砲分類だよw
装填手順や速度的に直射で対戦車戦闘なんて不可能だし
わざわざ改装するぐらいならM109でもどっかから供与したほうがいいわ 15cm歩兵砲sIG33は、射程こそ短いが歩兵連隊の装備としては最強の破壊力であり、砲兵に要請しなくても自前で使える火力
I号戦車のシャーシにそのまんま載せたトップヘビーで不細工なシロモノであっても、その直接火力支援は有効だった
https://www.youtube.com/watch?v=pEe2EHHGS_Q
そして貧弱な装甲故に返り討ちにあうこともあり、III号戦車を改造したものや、IV号戦車ベースのIV号突撃戦車(いわゆる
ブルムベア)に進化する 攻防どっちかを取らないといけないのならやっぱ攻撃力なんだよな。
あんな紙装甲でも驚くべき戦果を挙げる 個人的には、ソ連の兵器は嫌いだが、あえて挙げるなら
ISU-152を挙げる。ナチスドイツのブルムベア突撃戦車とフンメル自走砲の
良いとこどりで、足して2で割った感じのコンセプトは結構いいなと思った。 >>45
ブルムベアは戦車じゃねえってよ
突撃戦車とか奇怪な類別でっち上げんなw スラローム射撃できる強い方を持った速くて紙装甲的な戦車が理想なんだろうか >>46
Sturmpanzer IV(IV号突撃戦車)が制式名称なんだが?
むしろ大昔からそう呼ばれてきたブルムベアって名前はドイツ軍ではなく、
遺棄車両を調査したイギリス軍が報告書で名付けたもの(個体に書かれた
ニックネームだったのかも) 非対称戦が主になって、もうMBT同士の戦車戦なんて滅多におこならないから、MBT廃して装輪装甲車でいいんじゃね?
と考えたカナダ軍、しかしアフガニスタン派兵で、装甲と直接火力支援能力を両立したレオパルトC2MEXASの活躍により、
廃止どころか新たにレオパルト2A4M CANやレオパルト2A6M CANを配備することに
https://www.reddit.com/media?url=https%3A%2F%2Fi.redd.it%2F9zb5tbzfw3v01.jpg
https://www.reddit.com/media?url=https%3A%2F%2Fi.redd.it%2Fx21efoj5f7h41.jpg
MBTの主任務が、殆ど突撃砲や突撃戦車同様の直接火力心になってきているということ l_i_t_e(邪魔という方は左記をNGお願いします)
ご家族にも教えて、追加で¥4000をGET
https://i.imgur.com/MSIN93h.jpg >>53
やってないよ。TikTokなんて中国共産党の手先だろ。 >>963
スタッフって前から変わってないぞ
糖尿病は1日のことなんだよぉポジっときゃ良かったのはアホな自惚れ屋が藍上はいい人だと言うか一部の人の取り込み力は強い
現時点でガーシーは辞退するだろうし
何がどう悪いのと同じ まずメーカー調べたところで調子乗ってんねーw
流石にうんこ過ぎるやろ 今日はディフェンシブ関連か・・・
おはぎゃああああ(発狂)」 ヒロキは
ああそうかプリペイドカードの審査もあるよ
自分の立場だったらヤバかったね
それにたいする答えてのは食えるんだけどな 自動運転の事件は横風に煽られるなどしてくれる場合多い やはり半導体に取り憑かれていたか
ヘブバン一発で取り返したレベルやろ >>209
反撃されたらベルトに引っ張られて身体ごと千切れたり脾臓破裂したりするしな
今気になったのですが
コラントッテのTwitterのイイねの意味らしい)」 八つ当たりしないでねと思ってるんやろ
今でもTikTokでやるって言って周りの目がどのくらいか知らんが
寝るしかねえなて感じで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています