軽空母事業、死亡確認

https://n.news.naver.com/article/081/0003416368?sid=100
>政府が軽航空母艦(軽空母)乾燥を折る手続きに行っている。来年度の予算の中に1銭も反映していないうえ、今後5年にわたる国防中期計画(2024~2028年)でも「研究サービスの結果を見て、さらに議論する」水準にとどまったことが確認されている。
>専任文在寅(ムン・ジェイン)政府が十分な共感帯なしに2020年議論を始めた軽空母事業は、事業の妥当性と莫大な費用をめぐる論議だけを起こし、座礁するようだ。