【WW2】戦闘機総合スレ 9 【第二次世界大戦】
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【WW2】戦闘機総合スレ 8【第二次世界大戦】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1695294311/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1乙
60.115.147.180←結局人格攻撃だけでマトモな防弾があると示せてないwww ランカスターの機銃は7.7ミリなのが答え合わせ
ランカスターは1945年5月以降でさえ対日戦争に参戦していない
代わりにソビエトが1945年8月に対日参戦している
つまりランカスター爆撃機はソビエト赤軍よりも進軍が遅かった
或いは米英の敵は日帝よりもソ連と中国だった
だからゴミのような中国人がいくら日本軍に虐殺されても、連合国の損害としてカウントされない
また東京大空襲や広島長崎の原爆投下と比較すれば、チンピラゴロツキの3500万はバランスが良い 何であれ虐殺はダメな
当然日本軍に虐殺などない
中国人は3500万人もしんでいない 大躍進政策で結果的に大飢饉を発生させ2000万~3000万人を、文化大革命での奪権闘争で2000万人を死に追いやった毛沢東には負ける ちゃんと防弾があれば隼vsP-40みたいに互いに決定打がないとか
特攻での隼の突破率が高いのでF8Fの機銃を20mmにしたとか
P-47みたいな200発以上被弾したけど生還みたいなシチュがあって然るべきなのにそういうのがない
P-39の7.62mm廃止も「ウチが防弾やれてるんだからいい加減相手も固めて来るだろう」って予測に基づいて
補給しやすいようにした結果だからなぁ 希少例をあたかも通常例と捏造するやつや信じ込むやつもいるから真贋の見極めは本当に重要よ P-47の事なら他にも欧州側のエース上位十名全員生存って例もあるな
ま、希少例すらないドイツ機は防弾が皆無に等しいと言っても過言じゃあないw >>4
南京大虐殺の後に汪兆銘らが「南京維新政府」を樹立したというが、
それはゴキブリがゴキブリホイホイに吸い寄せられて自ら入って死ぬみたいな
岡村寧次大将は南京で降伏文書に署名し、戦後は「南京裁判」で南京維新政府の要人が殺された
江沢民も危うく殺されそうになったので共産党に寝返った 南京大虐殺とはチンピラゴロツキを殲滅した南京大勝利で、汪兆銘らが降参して南京に戻ってきた
汪兆銘らを「売国奴」として罵倒したその他大勢の中国人も、大陸打通作戦が始まると汪兆銘らと同じになった
降参せずに最後まで戦った蒋介石らも、荷物まとめて台湾へ逃れていった
台湾で蒋介石らは旧日本軍の「白団」を引き入れた 江沢民は降参した汪兆銘一族の末裔として、その恨みを晴らすべく「反日教育」を推進した ソ連に供与されたP-39やP-40の初期型、ハリケーンの主翼7.62mmや7.7mmは、ドイツ機の撃墜まで相当浴びせる必要があり
「少し当たってもペンキを剥がすだけ」「敵機の翼で音楽を奏でる」「1機撃墜までに搭載弾薬を半分消費した」などと
威力不足とされ、P-40Cなどは主翼銃を下ろし、12.7mm2丁と、隼みたいな武装配置で戦ってたりする 実際のところ厚い防弾板をあちこちに使ってるとかでもないのに、米軍機だけが特に撃たれ強いイメージがある理由は、
機体が大きいので冗長性がある(特にP-47とかF6F)ってことじゃないかね ttps://krasnaya-biblioteka.jimdo.com/aircrafts/vvscccp/fighterweapon/
これでそんな記載があったな、まぁ証言だけだから一方で
ヘッドオンで7.62mmが数発当たって飛行能力失ったFw190にトドメを刺したって相反例もあるから半信半疑だな
P-39がソ連エースの2・3・4位まで上り詰めた記録もあるから猶更
P-40はドイツ機と長所が被ってる上最高速、上昇力は相手の方が上だったから落とせないのはその辺が大きいんじゃないかって
100m以内まで接近もガンカメラとかあればわかるんだが
それにBf109F-4の自重2020kgという飛燕より200kg以上軽い重量にペンキしか剥がせないって重装甲があったとも思えん ヨーロッパで低レベルの争いが行われている中
ゼロ戦は20mm数発で撃墜してたw ペンキしか剥がせないってのは銃弾を弾き返すという意味ではなく、急所に集弾させないと小穴を空けるだけという皮肉でしょ >>12
まあソ連はもともと機首武装至上主義で機首武装は隼がそうだったように命中率も滅茶苦茶いいし命中率が悪い翼内銃を廃して軽量化できるというメリットを選んだ 機種武装には射撃の際の閃光で視界に影響があると言う話もあるけどね 命中率は機首か翼かより、弾の速度と重量じゃね
7mm程度なら翼でもよく当ったんじゃねw >>16
ともかく下手だった言い訳じゃないのかって感じよ
ちゃんと至近距離から撃って当てれるならP-47Dのニール・カービィを斃した隼2型同様ちゃんとコクピット当てて落とせるはず >>17
ロールや旋回で翼内機銃は慣性モーメントデカくなるからな
外してより狙いを定めやすくする選択肢はアリ寄りのアリ >>19
翼に多銃装備だと、弾幕が広がって当たる事は当たるけど、敵の弱点部位に集中できず無駄な小穴が空くだけという場合が
スピットファイアでは翼に間隔をあけて4丁ずつに対して、ハリケーンでは4丁まとめて配置しているので後者の方が集弾性が良く、爆撃機に対し比較的致命傷を与えやすかったという SBDの後部旋回機銃7.7mmx2は高初速、装弾数、発射速度の面で
日本軍機の同口径機銃より優れており
射撃範囲も広く、死角も少なかったので
安易に接近すると返り討ちに合うことも多々あった >>22
つまり折角の20mmを分散して搭載してるキ84はダメダメで
2門を並べて2組持ってる紫電改が正解なんだな・・・ 片側一丁ずつしか無いのを「分散」とは言わねえよ
なお乙型と丙型では機首上にも20mmになるので、命中率はむしろ良いかと 集弾性を考えても1号銃と2号銃混載が正解は流石にねーわw Fw190Aも前期型は、MG151/20とMG/FFMという、異なる20mm砲の混載で集弾させにくそう 東南アジアに7.7ミリ12丁とか8丁とか狂ったハリケーンが配備されてて防弾が弱い日本機と相性悪いなと思ってたが戦績見るとそんなことはなくP40の方がはるかに強敵でさらに言えば12.7と7.62ミリ一丁づつのP36は隼と完全に互角だったりする。 7mm程度の銃だと一点集中させる必要があるので、ある程度追尾して連射することになるが、運動性能がよくなければこれができない
この点でゼロ戦、隼は有利だろうね
一撃離脱には炸裂弾が必要だな 海軍はともかく陸軍機は防弾あるから当然よ
後にF8Fが20mm機銃にしないと特攻機の隼を止められないってなる位だからな 黒江少佐の本の記述にあったと思うが、当初から防漏タンクを持っていた九七重爆が、20mm×4のハリケーンIIcの一撃で火を吹いて撃墜された事があり、BoBでの反省で7.7mmから20mmに強化したのが正しかったとわかる >>31
単に対爆撃機・ロケット仕様なだけで対戦闘機は相変わらず7.7mm主体だけどね
もっと言えば東南アジアで零戦だと思って当たっていたのが実は隼で
鹵獲したデータから防弾なしってあるからこっちも7.7mmで良いだろって対応したら
疾風に乗せる搭乗員が十分残るほど倒せなかったという 孔から霧状に吹き出すガソリンがエンジンからの熱や敵の曳光弾によって着火したのを、漏れを止めることで消す効果はあるけどね
タンクの空いたところに不活性ガスを送り込んで、爆発の危険性が高い気化ガソリンを追い出す機構は、大戦中のソ連戦闘機では
LaGG-3初期の型から、エンジン排気を冷やしたものを左排気管からのパイプで燃料タンクに充填する方式で採用されていた >>4
1943年12月の「カイロ宣言」を一読すれば日本の主敵は中華民国だと理解できるはず
同時に連合国はドイツ打倒優先だから、真っ先に潰すべきは中華民国ということ
カイロ宣言に従うなら台湾は中華民国に返還されたはずなのにと
台湾は台湾関係法というアメリカの国内法で縛られるから、カイロ宣言そのものが空文化している 但し相手を罵倒するからには、相手の「善意」に縋ることがあってはならない
チンピラゴロツキは皆殺しにしても良いというのは、あくまでカイロ宣言が出た後の話
カイロ宣言の内容は言語道断であり、中華民国は日本軍に何をされても文句言えないということ
中華民国なんて国は潰れて無くなってもいいんだということならこれでいい >>4
「無条件降伏を突きつけられた」の意味を正しく理解しているか?
無条件降伏を相手の国に突きつけるということは、相手に逆上されることを覚悟しなければならない
相手に逆上されて皆殺しにされる報復を受けても、無条件降伏を突きつけた責任を負わなければならない
賠償金を取りたくても取れないように亡命政府となったのは、中国人が自ら招いた結果である 同時に「日本は無条件降伏をした」ということなら、北方領土については返還の「ヘ」の字も出せない!
四 北方領土問題をめぐり、ロシア上院のシニャキン外交副委員長が、
「日本の政治家は第二次世界大戦で連合国側に無条件降伏したことを思い出すべきだ」
と述べたとされているが、この「無条件降伏」発言は、歴史的事実に基づく我々の認識と反するものである。
第二次世界大戦終結に係る「無条件降伏」論に対する野田内閣の見解如何。
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/180/syuh/s180183.htm
原爆投下は国際法違反だが、北方領土はそうでは無いからだ! 戦後サンフランシスコ平和条約までことが大東亜戦争のすべての結果ですね
日本の主権は日清戦争前に戻ったといえる
北方領土は日本領だよ ゼロ戦は防漏タンクなどなかったが緒戦無敵だよ
敵はゼロ見たら逃げるというのが戦法だったんだとさ
無敵に防御はいらない そして開戦後1年も経たずソロモン諸島を巡る航空戦が始まり、零戦を含む多数の機体と搭乗員が消耗していった 維持できなきゃ何の意味もないし
自分は無事でも空母が燃えてちゃダメだろ アメリカは圧倒的な物量で向ってくる
殺しても殺しても湧いてくる蚊のようなものだ
規格品の大量生産に多品種少量生産が敗れたということだな 実は殺しても殺してもわいてきたのは日本側でアメリカの方はそう多くは死んでない 記録を見ると、日本以外のパイロットは撃墜された後に生還(しかも何度も)する例が多く見られるが、日本だけ死亡率が極端に高い
損傷して帰還が無理と思ったら、捕虜にならないよう脱出せず自爆する例もあったし >>44
3500万匹のゴキブリを駆除して地球環境を守って、人間がゴキブリから逆恨みされることは無いからな 日本軍が嫌いで日本軍機を貶めるレスと20年以上観察してきた
けれどもこれを出されるとグゥの音も出ないか、或いはとんでもない無知を曝け出すことになる
大陸打通作戦を成功に導いた「四式戦闘機疾風」
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1354384442/
お ま け の そ の ま た お ま け
ドイツ打倒優先で対日戦争はおまけという論法も、日中戦争を無視したいならご自由にとしか
繰り返すがランカスターの機銃が7.7ミリでかつ対日戦争に参加していないことが全て 手元にある支那戦線の回想録(自費出版本)で桂林攻城戦の少し前に米軍機と交戦した陸軍の戦闘機の空中勤務者が
脱出したからってんで1個小隊で救出しにいったら地元民に殺されてたってのがあったなー
落下傘目立つし民度的に中華で敵の領域に落ちたらアウトじゃないっすか? >>39
「無条件降伏ではない、南樺太と千島を返せ」なんて主張したら、サンフランシスコ講和会議はムリになるかも
当時の吉田茂内閣や裁判所は無条件降伏論で千島列島を放棄する方針だったはず
GHQからも日本は無条件降伏をしたのだから南樺太と千島は諦めろと言われたはず
日本が無条件降伏をしたか否かについいては、ソビエトが参戦して収奪した南樺太と千島が全て 当時の日本社会党は無条件降伏論に反対の立場で、特に千島列島の放棄に強く反対していた
吾 ら の 決 定 す る 諸 小 島 に 極 限 さ れ る べ し
無条件降伏をしたのだから北方領土については返還の「へ」の字も出すなということ カイロ宣言では日本が戦争で得た領土を返還することが書かれている
ポツダム宣言はカイロ宣言を履行すると書いてある
そうしてサンフランシスコ条約で北海道は返還された
北方4島は日本が戦争で得た領土ではないので日本固有の領土である
ロシアは北方4島は戦争で得た領土だと主張しているが
ソ連の占領は、日ソ不可侵条約違反であり無効なのだ >>52
満州帝国否定論はこれで木っ端微塵ね!
ソ連は日ソ中立条約で「満洲国」を公式承認した
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1332816060/
連合国の中ではソビエトが一番マトモだった! >>49
無条件降伏したからではなく、ポツダム宣言に書かれた日本の降伏条件に「日本主権が及ぶのは本州九州四国北海道の付属諸島およびわれら(ソ連はポツダム宣言に署名していないので含まれない)が指定する島嶼」に含まれないと判断したからだよ 太平洋戦争の大敗北を差し引いても、大陸打通作戦は大勝利していて、全体としてはやってよかった大東亜戦争
日本はフィリピンには賠償したけれども、中国にはしていないことが全て
反ファシズム連合国サイドとしては、日中戦争そのものを「無かったこと」にしたいレベル
日英同盟や日独伊三国同盟や日ソ中立条約や日米安保と比較して、中国はずっと敵でしか無かったからだ
明治以来の日本にとっての宿敵は専ら中国であり、他の国との対立点は僅かの期間に過ぎない
常に敵以外の何物でも無かった中国と比べれば、アメリカイギリスドイツロシアはそうではない
中華民国は台湾関係法というアメリカの国内法に縛られる、国家主権無き亡命政府
まさにダイの剣が大魔王バーンを真っ二つにした最終回だった >>54
ポツダム宣言に何が書いてあろうが、戦争の結果は戦勝国が決めるものだという理屈が「無条件降伏」ね!
四 北方領土問題をめぐり、ロシア上院のシニャキン外交副委員長が、
「日本の政治家は第二次世界大戦で連合国側に無条件降伏したことを思い出すべきだ」
と述べたとされているが、この「無条件降伏」発言は、歴史的事実に基づく我々の認識と反するものである。
第二次世界大戦終結に係る「無条件降伏」論に対する野田内閣の見解如何。
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/180/syuh/s180183.htm >>055
大東亜戦争の目的の一つはアジアの欧米植民地奴隷の解放だが、これは戦後達成された
中国に賠償していないのは、蒋介石が「罪を憎んで人を憎まず」といって賠償を要求しなかったからだ
これを聞いて当時の日本人はむぜび泣いた
以後台湾が大好きで多大な援助もしている >>57
日本はポツダム宣言を受諾したが、これを無条件降伏といっている
ポツダム宣言を履行するということだ >>57
ポツダム宣言に書かれているのは日本軍の無条件降伏であって日本政府の無条件降伏とは書かれていない
ポツダム宣言には「我らの要求はこれ以外になく、また、これから外れることはない」とも書かれているので、ポツダム宣言にない事および外れたことを決める権利は連合国にはない >>59
ポツダム宣言「我らの要求はこれが全てであり、また、これから外れることはない」
よってポツダム宣言に書かれた内容が日本の降伏条件であったことは明らか カイロ宣言を履行するとのことなら、台湾は中華民国に「返還」されているはずだが、
>>51
>ポツダム宣言はカイロ宣言を履行すると書いてある
台湾は現在、台湾関係法というアメリカの国内法で拘束されてるよね?
○池田国務大臣 それはそのときに、領土権はどうかという問題と、だれが支配しているかという
問題を区別しての御質問ならば、いまのようにはっきり答えます。だから、もしそういうように言って
おるとすれば、ここではっきり申し上げますが、台湾は中華民国政府が現に支配しておる、
そして日華条約はここに適用になる、こういう意味でございます。領土権はどうかといったら、これは、
日本が放棄しただけで、中華民国の領土権はカイロあるいはポツダム宣言にはそういうことを予定
してきめておりまするが、この規定は、われわれの調印したサンフランシスコ平和条約の規定とは違います。
われわれ平和条約によって日本の外交をやっていくのであります。これが私の考えであります。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/046/0514/04602290514017a.html
つまりポツダム宣言に法的効果は無いということ! 厚木海軍飛行場で第三〇二海軍航空隊(302空)司令の小園安名大佐は、「302空は降伏せず、以後指揮下より離脱する」と伝達し、部隊に「日本は神国、降伏はない、国体に反するごとき命には絶対服さない」と訓示を行う。翌日から陸海軍、国民などに対して軍用機で各地に『皇軍厳トシテ此処ニアリ』『重臣ノ世迷言ニ惑ワサルルコトナク我等ト共ニ戦へ』[1]などと書かれた檄文を撒き呼びかけて回った
302空は雷電によるB29迎撃で有名だが、こういう事件が国体護持につながったとも考えられる
マッカーサーは日本軍の強さを知ってるからね >>66
中華民国は現在、国連加盟していないのは何故なのか? 終戦直後は中華民国が中国の代表でしたが
その後、中華人民共和国が中国を代表していると認められているからです
現代では、中華民国を国と認める動きが活発になっています >>65
首都の防空もまともに出来なかった癖に偉そうだなw 都市を爆撃して女性と子供と老人を焼き殺すのは戦争犯罪だ
日本はこれ以上住民を犠牲にできないと降伏したのだ
都市の無差別爆撃はいつか必ず謝罪させる
オバマ大統領は広島に来たが謝罪に至らなかった
もう少しだ 中華民国は「首都の防空」どころか、国家と国民さえも失っているのだが?
中華民国は戦勝国という屁理屈も対策済みで、戦勝中華民国は台湾関係法で縛られる亡命政府ね!
また日本はフィリピンには賠償してるけど中国にはしていないよね?
69 名無し三等兵 (ワッチョイ 23c7-IBSi [251.78.30.14]) 2023/11/11(土) 09:43:56.53 ID:k4LhdXy90
>>65
首都の防空もまともに出来なかった癖に偉そうだなw >>69
ナチスドイツが引き起こした絶滅戦争は、ソビエト赤軍が首都ベルリンに突入することで終結した 戦争で民間人を殺すことは国際法で禁止されている
殺される側より殺す側が悪い
日本の重慶爆撃は軍、政府の施設破壊が目的
アメリカの戦略爆撃と違う
台湾関係法というのは日米安保条約のようなもの。主権は台湾にある
中国に賠償していないのは >>58 で説明済み >>72
ロシアはポグロムでユダヤ人を虐殺している
ソ連にユダヤ人を救う意思はなかっただろうね >>69
国際法違反の東京大空襲を、日本側の防空戦の不手際のせいにするのだったら、
大陸打通作戦で中国側の抗日戦の不手際のせいと返されるだけだぞ?
チンピラゴロツキ3500万を血祭りに挙げて賠償ゼロ、かつフィリピンには賠償してるとw >3500万を血祭りに挙げて
日本軍は民間人虐殺はしていない 確かに東京裁判史観からすると東京大空襲や原爆も日本の自業自得ということになる
けれどもそれも予め「対策」しておくことが大切
それがまさに大陸打通作戦で、中華民国を粉砕して亡命政権に追い込み賠償ゼロにしたうえで講和
何度も言うが日本はフィリピンには賠償させられているが中国はそうではない 日本は侵略戦争をしたのだから懲罰されて土下座させられて当たり前という論法も対策済み
侵略に対する懲罰と賠償と土下座ならその相手は専らフィリピン、フィリピンには賠償したが中国にはしていない
故・林健太郎と保守でありながら侵略戦争史観、けれども言及してたのは専らフィリピン
なお1951年サンフランシスコ講和会議でソビエト代表は自ら拒絶したが、中国代表はお呼びでさえなかった
中国と中国人を徹底的に惨めな立場に陥れて、日本の受けるダメージをそちらに誘導することが大切 「旧日本軍弱小列伝」というのもあったが、自分があのサイトの管理人と話をして、
中国とだけ戦争して中国人を皆殺しにすればよかったということで合意したと言いふらしてやった
無条件降伏をするくらいなら中国人をホロコーストしておけばよかったのだと
そして自分が人種差別するなと言われたので、自分はあのサイトの管理人だから抗議はあちらへと弁明した >東京大空襲や原爆も日本の自業自得
東京大空襲や原爆はアメリカの戦争犯罪だ
>賠償させられているが中国はそうではない
蒋介石が賠償を求めなかったのだ
>日本は侵略戦争をした
日本は欧米植民地奴隷を解放した
>中国人を皆殺しにすればよかった
民間人の殺害は戦争犯罪だ
大陸打通君は大東亜戦争を正しく理解しろ
そんなんじゃハマスと同じだぞ 民間人殺して「戦果」だと言い張るのは、ナチスドイツのお家芸だったな ちなみに英軍のランカスターは、太平洋戦争では全くお呼びでなかった!
もちろん、アメリカとしては実質的な支援や、実質的に相手に打撃を与える事なら大歓迎だが、イギリスの参加は、
どっちせよ(そのように実質的なものではなく)、メンツを救う性質のものだろうと、云った。
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/whitehouse_19450618.htm NHKBSでやってた横山大観のドキュメンタリーで九七式重爆が戦闘機と呼ばれててビール吹いちゃった 97戦でP51が撃墜できたとは思えない
速度が200km違うんだよ
格闘戦で97式に後ろにつかれそうになったら全速で引き離せばいい
そして高度を取って一撃離脱だ
P51の12.7mm機関銃×6丁で97式はハチの巣になるだろう P-51には加速が弱いと言う弱点あるから
速度を落としたところで追い込まれたら不覚は有り得るのでは ヘルキャットが零観に落とされたことがあるのならありえるんじゃねえかって思っちゃうんだけど F6Fとゼロ戦は、速度でF6Fちょい上,旋回でゼロ戦だ
互角だよ >>速度が200km違うんだよ
最大速度と戦闘速度はぜんぜん違うし、実戦でのP-51Dは700km/h以上なんて出せないから、そこまでの差ではない
動画を観ればわかるように低空でのドッグファイトになってるわけだし
もっともラングーン上空でフライングタイガースのP-40Cが九七戦を引き寄せ、急に速度を上げて引き離し
重爆を襲う戦術を使ったように、一撃離脱をやられるとどうしようもない 米英軍は囮作戦もよく使うからね
低空戦闘を得意とする日本軍機を低空に誘い
爆撃機護衛を手薄にしてから襲う
一撃離脱が出来ない状況下では有効だったようだ
ただターボ過給機付きの戦闘機は低空加速が悪いので
この戦法は使えない
P47でも低空では隼を引き離せない(時間がかかる) >>88
何でいきなりF6Fと零戦の比較が出てきたのかと思ったが、>>87の零観を零戦と読み違えたのかな? 零観か
戦闘機が後方の旋回銃でやられることはある
というかそのための旋回銃だ
>>83の戦闘機戦と比べられない いやかつて零式小型水偵によるアメリカ本土空襲を行った藤田信雄少尉が、1945年2月16日bノ機首固定機銃bナの撃墜に成功bオてるんだが
なお一緒に迎撃に上がった2機は撃墜されてしまったが だから戦闘機が旋回機銃にやられるのと戦闘機にやられるのでは意味が全く違うのだよ
説明いりますか? だから藤田信雄少尉が「零観」の前方固定機銃でF6Fを撃墜した記録があると言ってるんだが、日本語が理解できてますか? あと零式小型水上機に前方の固定銃は無いですよ
無い銃でどうやって落すというのか Wikipediaの零観や藤田信雄のページにも書いてあるぞ >>97
「かつて」零式小型水偵によるアメリカ本土空襲を行った藤田信雄少尉、と書いてあるのが読めませんか?
F6F撃墜は1945年2月16日日本本土で零観に乗っての戦果 この日の日本軍の記録はないようですね
旋回銃が当って弱っているところを固定銃で撃ったのではないかな
旋回銃を持つ機は戦闘機に狙われたとき密集して固定銃を集中させるのがセオリーだからね
速度が200km程差があるので追撃することは難しい 普通に旋回戦闘に持ち込んで、エンジンから発火させてるよ(報告では撃墜不確実だったが、地上部隊に墜落が確認された) 複葉の水上機に格闘戦でやられるとか、そのF6Fどんだけ下手なんだよ
というか藤田信雄少尉がどんだけ凄い人かという話だな
何故戦闘機乗りにしなかったのか、日本軍の人事ミスだな 単純に旋回性能だけなら複葉機のほうが上だから、旋回格闘を挑んだF6Fのパイロットの判断ミスだな
実際、一緒に迎撃に上がった二式水戦と零観は撃墜されているし 零観は機動力は高いけどそれだと敵を射戦に捉えられるのは一瞬で、
肝心の瞬発火力が7.7mmやからなぁ
せめて12.7mmか1号銃でも積んでたら、もっと戦果を挙げられたと思う 藤田信雄少尉は伊25の零式小型水偵でアメリカを史上唯一の航空機による爆撃を行い
戦後アメリカで英雄扱いされ爆撃地点には「アメリカ大陸が唯一日本機に空爆された地点」と書かれた看板が立てられているんだとさ
この人も大空のサムライの一人だね
映画『1941』の三船敏郎を思い出すね 水上機でF6Fを迎撃とか狂気の沙汰だね
撃墜されて来いというようなものだな
終戦近くなると、こういう無謀なことが増えるんだ 単座の九六や九五でF6Fに勝てると思うやついないのに水上機で迎撃とかあたおか
って意味の事を渡辺洋二の著書で書いてたのちょっと思い出した
日本側が機数で圧倒してるとかならまだしも数十機飛んできてる所に数機とかでしょ >>109
このレベルの性能差になると
後方見張りがいるぶん複座機の方がマシだと思うが 俺ならF6Fが帰るときにそっと追いかけて母艦に特攻攻撃するね
F6Fが着艦するときに特攻かけたら撃沈できるかもね 空母フランクリンが友軍機と誤認して日本機の上空侵入を許し、緩降下爆撃を受けて格納庫内のF4Uと
搭載したロケット弾が爆発、甲板上の機体にも延焼し空母は大破炎上したが、ギリ沈没は免れている CV-13フランクリンを護衛空母ってのはわかっててわざと言ってるのか、それにしては意味不明なボケだが 空母フランクリンを撃破した機は二つの説がある
・第762海軍航空隊攻撃第406飛行隊の銀河5機
・第701海軍航空隊所属の彗星33型
凄い戦果だね (`・ω・)ゞ ケイレイ なお急降下爆撃ではなく緩降下爆撃で当ててます、エセックス級は装甲甲板じゃないので、それでも普通に貫通するわけで
というかこの時期、敵艦直上まで到達してからでないとできない、降下角50-60度での(日本海軍の基準での)急降下爆撃は殆どない
そこに達するまでに迎撃機に捕まるか、対空砲火に食われてしまうので F6Fが帰還するとき零観で海面すれすれを追いかけて、F6Fが空母に着艦するときに空母直前で急上昇して甲板へ特攻する
軍艦の機銃は艦より低く撃ちにくいし、戦闘機の攻撃も下へ抜けられないので遠くから撃つことになり当りにくいんだ
海面すれすれを飛ぶ一式陸攻
https://twitter.com/masasi_ww2/status/1346460866942668808/photo/1
https://twitter.com/thejimwatkins 一式陸攻を海面すれすれで飛ばして戦った人は戦後まで生き残って話が聞ける
この戦法はやられにくいということですね あの海面すれすれで思い出しだんだけど別冊歴史群像の太平洋戦シリーズで
海面すれすれ超低空で雷撃する一式陸攻の後方にいる少し高度をとってる機体を、
高度をわざと変える事で敵の攻撃を散らす(つまり被害担当機)って説明されてたんだけど
それって現場の咄嗟の判断でやってたのか戦法としてあらかじめ決まってたのかどっちなんだろ
後者ならそりゃ海面すれすれのやつしか生き残れないわなって >>69
3500万匹のシナゴキブリを駆除して地球環境を護ったのに、ゴキブリが人間に逆恨みするのか? 海面すれすれに来る敵機には、海面に銃防弾撃ち込んで水飛沫で墜とすらしいじゃない 当時乗っていた人の証言によると海面すれすれの写真のは、この直後に1機海に突っ込んでしまったんじゃなかったか 一式陸攻の特攻で海面すれすれを突っ込んでくる映像があったはずだが見つからない https://www.youtube.com/watch?v=EQiH_QwTLkI
最後の方で天山が超低空を突っ込んでくるが、これだけ低く飛んでも思いっきり銃弾を浴びている(が、なんとか命中した模様) 海面スレスレに飛ぶことのできるベテランが、下っ端兵の銃撃に殺られる( >>127
ガンダム逆シャアのレズンシュナイダーかな? 一式陸攻、特攻というと桜花だ
桜花一発で敵艦を撃沈できる世界一の兵器だ
一式陸攻の腹につけて敵艦上空まで運ぶのだが、多くが一式陸攻ともども撃墜された
無念である
桜花は実物が靖国神社で見られる なお、米軍によるコードネームは"Baka Bomb"である 桜花の戦果
1隻撃沈 2隻大破除籍 1隻大破 3隻損傷 計7隻
桜花の損失
同未帰還数 52機
桜花の命中率 13%
海戦での航空機の戦果、損失は数%、なので、かなり優秀な兵器ということになる これしょっぱなから採用してたら南太平洋海戦とかガダルカナル攻防戦で圧倒的勝利してたな。 この桜花が特攻ドローンに進化していて、今後の戦争は無人特攻が主になるだろうね >>134
最初の神雷特別攻撃隊が、日中から編隊組んで行ったら敵艦発見前に迎撃されて母機ごと全滅、ソロモンの航空戦では役に立たない
>>136
目標に向かったところで舵を固定して脱出となるが、それでは艦艇のような移動目標には当てられない 桜花は実戦練習ができなのが辛いね
ぶっつけ本番特攻兵器 そり付きの練習桜花があるよ
滑空しか出来ないみたいだけど ロケット戦闘機Me163は車輪で離陸し車輪を捨て、ソリで着陸するんだよな
着陸時の事故が多かったようだね 桜花11型 648 km/h 983km/h(急降下時の最高速度) ロケット燃焼時間数十秒
Me163B-1 960 km/h 航続時間8分
桜花の設計者は戦後初代の新幹線を設計した 648 km/hだとF6Fの一撃離脱でやられる速度だよな 沖縄で実機を鹵獲して調査し、また実際に桜花の攻撃を受けた艦への聞き取り調査から、発射された桜花を止めるのは非常に困難であり、母機からの発射前に撃墜すべし、という結論になった >>137
Ba349「ナッター」みたいにロケット弾発射して脱出するみたいにすればw >>137
お前の脳内だと大戦末期のあの強靭な防空網を開戦当初から実現できちゃってるの?
ヘルキャットやコルセアが開戦時に正規空母に完全に改変されちゃって零戦を圧倒してるん?
頭がおかしいのですぐに病院行こうな? >>141
落ちるだけの滑空爆弾と高空まで自力上昇する戦闘機を比較されても 『ゴジラ−1.0』だが、ゴジラをやっつける震電はカッコよかったが、桜花ならもっとよかったと思う
重巡洋艦高雄もよくできてた
ネタバレするのでこれ以上話せないがね >>142
高速時はプロペラそのものが抵抗源になるから
プロペラの無い桜花が充分加速したあとで、
プロペラのあるF6Fが追い付くのは困難じゃないかなぁ 900km/h以上速度出た後は、パトリオットでもなけりや迎撃不可能だろ >>69
チンピラゴロツキ3500万の大戦果と比較すれば何でも無い ロケットの加速とプロペラの加速では差がありすぎて
引き離されるって事か >>145
九九艦爆が九九棺桶と呼ばれるほど撃墜されていた時期だぞ、護衛につくラバウル航空隊のベテランたちも長時間の飛行で疲弊、消耗していった
陸攻は高度6000以上で来ればP-39やP-40の迎撃を避けられるが、F4Fには迎撃される(というか現実にされてる) ブーゲンビル島沖とかのガンカメラに残ってる九七式と九九式の虐殺されっぷりは
あれ単純に直掩が少なすぎると思うのよ(´・ω・`) >>142
投射後の桜花がF6Fに撃墜されたのは45/5/11の一例しかなくて、この時は母機が被弾後に苦し紛れに投下したので桜花のロケットが点火しておらず滑空しか出来ずに落とされた
まぁそもそも敵戦闘機につかれたシチュエーションで桜花を投下出来た事が滅多にないんだけどね >>150
中国の発表した数字そのまま使ってるとかネトウヨなのかパヨクなのかわかんねえなこいつ >>155
ユダヤ人とスラブ人をホロコーストして「大戦果」と叫ぶやり方を、中国が取り入れたんだよ! 本当に中国人が日帝にホロコーストされたか否かは、汪兆銘らの南京維新政府が示している通り
この前亡くなった江沢民は汪兆銘一族の末裔で、南京で終戦を迎えた
南京維新政府は存在するが、アウシュビッツ維新政府なんてありえない 蒋介石らの戦勝中華民国はレンドリース代金を返済できないまま破綻して台湾へ亡命していった
最近になって蒋介石の銅像は台湾全土で叩き壊されて無くなっていった
中国人に親日は絶対に有り得ない、蒋介石も汪兆銘と同じく皇軍の軍事的実力で屈伏しただけ 桜花に乗れるのは日本人だけじゃないかな
靖国神社で見たとき神の乗り物のような神聖な感じがしたよ 2.27tという、通常の爆弾搭載量の倍以上もの重さの桜花を積んだ陸攻が、敵戦闘機を振り切るなど不可能 特に冷戦時代の欧米では「対日戦おまけ論」はガチ
DデイやVEデイに中国人が「戦勝国民」として乱入してきたら大変なことになる
チンコ付きトランス女性が女子更衣室や女湯に突撃してくるみたいなものだ 桜花の設計者・三木忠直が銀河、新幹線を設計したのだが
銀河、桜花、新幹線は速くて高性能、先っぽの形状が似ている >>165
結局あんま意味ないってことになって300系の鉄仮面
それ以降は騒音防止の700系へと移り変わっていく
余談だが俺は300系が一番好きだ 堀越二郎 九六艦戦、ゼロ戦、YS-11
糸川英夫 九七戦、隼、鍾馗、ロケット、小惑星25143がイトカワと命名
三木忠直 銀河、桜花、新幹線
土井武夫 飛燕、五式戦、YS-11、P-2J
小山悌 隼、鍾馗、疾風、戦後、林業機器の技術者として過ごした
日本の航空機、鉄道、自動車業界の重鎮たちだ 堀越はYS-11でこいつ使えねえわってなってたからなあ クルト・タンクもそうだけどレシプロで限界だったな
戦後ウンコなのしか作れなかった
エド・ハイネマンはレシプロとジェットで傑作機出したの凄い どちらかと言えばパワーのあるエンジンが入手出来なかったのが原因で、設計がまずいせいではないのでは
HF-24マルートとか、当初計画されていた超音速戦闘機の成功作にはならなかったが、普通に戦闘爆撃機として実戦で活躍している YS-11って国産を自慢するけど
エンジンはロールスロイス使っているよね
日本の航空機エンジン技術では認定が取れないんだよな
それは今でも同じ そんなこといったら大日本帝国の航空機もほぼほぼ外国産エンジンの改造じゃね 戦後、製造業はアメリカに妨害されたからね
アメリカが圧力をかけてくると日本の役人が率先立って自社開発を止め欧米製を買えと圧力をかけるんだ
自動車産業など欧米各社の傘下にさせられそうになった
一番ひどいのはソフトウェアだ
国産TRONをアメリカが日本の役人を使って潰した
その結果マイクロソフトの独り勝ちになってビルゲイツが王のように君臨している
最近になってようやく国産ロケットなど国産化ができるようになった
日本人が作るとなんでも世界一になるよ 日米半導体摩擦とか知らないの
全てアメリカの陰謀だよ 日本を自由にさせるとまた世界一になっちゃうからね
何でも一番になりたいアメリカの妬みだな 日本がゼロ戦を作ったとき
アメリカはF4F作ってたんだよ
あのメタボ機w でもTRON開発責任者の坂村健氏は現在でもピンピンしてるぞ
事故ではプログラマーが数名亡くなられただけだし
しかもtron は完成して普及してるし
Btronが教育用pcに採用されないよう働きかけたのはアメリカではなく孫正義と文部省だけど、採用されたとしてもpc98みたいにガラパゴス化しただけっしょ プロペラの計算モデルをでっち上げてみた。現実とは違うだろうが傾向をイメージするには十分だろう。
下は栄21型、直径3.0mの3翔ペラのもの。
推力と効率のグラフ(速度の単位はm/s)
https://i.imgur.com/7m0iC4q.jpg
佐貫亦男氏が静止推力は馬力の約1.5倍とどこかに書いていたが、このグラフだと400〜500馬力で1.5倍をちょっと超える。最大馬力では1.25倍程度に落ちている。
効率のグラフは縦軸の数字が四捨五入されているが実際は上から0.90, 0.675, 0.45, 0.225, 0.00。
最大効率は0.83と実際より高め。
低速時には中馬力のほうが効率が良く、速度が上がると大馬力のほうが良くなる。
変節角度の範囲のグラフ(角度はプロペラ先端の角度)
https://i.imgur.com/KtyFFX4.jpg
下の線は推力ゼロの角度で上の線は最大馬力時の角度。
静止時はゼロから最大までの範囲が19.8度もあるが、140m/s(504km/h)では2.75度と僅かな角度で馬力の変化に対応する。
低速時には特にスロットル操作をゆっくりしないといけないということか。
高速時には0.1度以下の精密な制御が必要なのだな。
高度6000mになると馬力は落ちてもプロペラ角度の範囲は25.6度(静止時)〜4.05度(150m/s=540km/h)と広がる。
https://i.imgur.com/dMZLNHy.jpg
空気が薄くなってプロペラの迎角を大きくする必要があるから当然か。
実際の零戦のプロペラは変節角度が24度くらいしかないのでプロペラ角度は12.5度(離昇時最大馬力)〜36.5度(時速600キロ強での最大馬力)くらいの範囲なのだろう。 >>178
1989年4月にアメリカのスーパー301条でTRONが制裁候補にされたんだよ
アメリカのTRONつぶしだ
日本の役人もアメリカのポチとなりTRONをつぶしたんだ
このことを忘れてはいけない
強い政府を作らなければな 技術力はあるんだろうけどマーケティングが駄目過ぎてな
どこまでも農耕民族なんだよ日本人は >>173
戦後、アメリカは日本に立ち直って欲しくてあからさまなパクリとか目をつぶってきたからなw ゼロ戦のプロペラはライセンス生産だよ
アメリカのマスコミがびっくりしている映像がある
日本は盗んだのではなく買っているってね 機銃もライセンス生産、エンジンはライセンス生産していたP&Wの空冷エンジンの設計を参考に発展させたもの
引き込み脚は輸入した機体に付いていた物の作動方式を真似て作った 戦争始まるまでカーチス社の社員に技術指導して貰ってたw 独自なのは機体の基本設計や操縦系の特性で、各部の機材は外国産を参考にしたか、その発展型ばかりだな 当人も含めて先人たちが技術を発展させて現製品がある
当たり前のことだな
盗んだのでなければ立派なことだ 戦前だと機体のデザインも「あ、これはこのメーカーの影響受けてるな」と思わせる物が多かった
三菱の九六陸攻はユンカース、九七重爆はダグラスの設計の影響が見てとれる てか過去の他国の影響受けてない航空機ってあるの?? 坂本龍一も言っていたけど
なんだって95%は何かのパクリなんだよ さすがに「一目でわかっちゃう」のはどうかと
まあ零戦はグロスター F.5/34のコピーだなんてのは、シルエットは似てるけど
機体構造が全く違う(F.5/34は鋼管羽布張り)ので単なるイチャモンだけど 零戦と同時期のアメリカ機なんてF2AとF4FとP-36とP-40とP-39
こいつらには零戦に求められた上昇力、航続距離、大型爆撃機の撃墜も考慮された20mm搭載、爆撃機の護衛にも長距離ついていける航続距離に水上着水してもしばらく浮いてられる構造に短距離で発進できる能力考えなくていいのに零戦より弱いからな
こいつらに上の機能も備えた戦闘機作れといったら無理だから
メッサーシュミット博士みたいにとち狂うよ
当時の米軍機なんて軒並み上昇力ウンコで6000mまで9分とか酷いのだと12分とかでお前は爆撃機かwなのばかりでP-39なんて高度6000でやってくる日本の攻撃部隊の高度まで上がることさえできなかった
そして最高速度590キロのエアラコブラを最高速度530キロの零戦21型が追いついてしまう話は有名
アメリカ機とはいえ珊瑚海辺りまでは防弾なんか現場レベルでやってたレベルで操縦席に防弾板さえなく珊瑚海までボロカスに落とされてるので零戦の7.7mmで大量に落とされるレベル
フィンランドで活躍したF2Aは防弾外して活躍したが英米のは重くて防弾積んでたと言われるが隼の7.7mmと12.7mm混載2丁銃で大量撃墜される
おそらく97戦に落とされたのも相当ある
F4Fもまー酷い。詳しくは暁の珊瑚海参照
零戦の圧勝。軽かった頃のF4F-3なのにだ
F4Fが最初から防弾板やセルフシーシングになるのはF4F-4からだがこいつは重量増加し重たくなってしまい鈍臭くなった駄作機。F4F-4の上昇力高度6096mまで12分24秒。日本にあったら使い道ねーわ
全備3619キロ。エンジンパワーが足りてないのが明らか。加速力も相当悪かったはず 零戦の初飛行が1939年に対して、P-36原型機ホーク75 の初飛行は1935年、つまり九試艦戦/九六式艦上戦闘機と同じで一世代前なんだが?
それでいて全金属製セミモノコック、密閉式コクピット、引込脚を装備
更にフランスでBf109Eと、ビルマで一式戦I型と互角に渡り合っている 米軍機はF4F・P-40以降は防弾がなくとも機体の堅牢性で
生還で着ているケースも多いね
黒煙吐きながら急降下して撃墜と思っても100kmぐらい飛んで基地や母艦に生還している
空冷ならわかるが,液冷のP-40でもしばらくは飛び続けるしぶとさ
冷却系統が一部冗長化されていたらしいが それにしても簡単に落ちない >>194
F4FやP-40以降の、大戦中の米軍戦闘機で防弾装備の無い物は無いだろ 防弾板、防漏タンク、防弾ガラス
どっかに付けてるよね ソ連戦闘機は防弾化が早く、ノモンハン事件後半で日本軍と戦った複葉機I-153でも座席防弾板と防漏タンクを完備していた(しかしキャノピー前面防弾ガラスは遅れていた) 加えて面白いのが、I-16やI-153の座席防弾装備には、座席に防弾板を取り付けたのではなく、防弾鋼で作られた座席もあった >>193
出た初飛行
初飛行なんかなんも意味ねーよ
実戦配備と初飛行なんか全然時期が違うし初飛行なんかトラブル出まくってる状態や実戦配備された機体の性能なんかまったく達してないでとても実戦できる状態じゃない
初飛行とか言ってるやつって初心者丸だしだから止めたほうがいいよ
雷電、紫電、烈風だけでなくF4UやF6F、B29いろんな機体の開発経緯、悪戦苦闘まったくしらなさそう
近代のジェット機だって初飛行と実戦配備されるまでなんて10年開きがあるなんて珍しくもない >>194
暁の珊瑚海見てみん
双方の損害記録乗ってるから
5ちゃんで20mm食らっても落ちないF4Fとドーントレスとか頭おかしい人いるが落ちまくってるよ
ミッドウェーでもアメリカの雷撃隊が藤田怡与蔵の零戦一機に10機近く落とされてる やたら米軍機の防弾過信するやつってなんなの
昭和18年10月12~翌19年2月までのラバウルの零戦の戦死行方不明は164名、機体損失221機
一方、連合軍記録と一致した零戦が撃墜した機数は166機
うちわけはF4Uが57機、P-38が39機、
F6Fが21機、P-40が19機、TBF艦攻8、B-25が8機、B-24が7機、SBD 5機、SB2C 1機、ボーファイター1機
と中々の健闘で防弾?とやらの効果は思ったほどない
この他にも1945年2月16、17日の米艦載機による関東地区での戦いでも撃墜比率6:4でアメリカも馬鹿にならない損害受けてて結構落ちてるんだわ
20mm食らって無事なほどの防弾なんか積んだら重すぎて速度でないわ
どうせレア中のレアのボロボロになって帰還した機体の写真見てアメリカ軍機はみんなそうだと思ってるんだろうけど 防弾板はパイロットの死亡率を下げるもので、防漏タンクは炎上率を下げるためのものだが?
(今出先なので資料から引用出来ないが)1942年のある期間のP-39の部隊で撃墜(を主張した)数と損失が同数、しかし戦死・行方不明者は無しなんて記録もある 面白いのは、1942年のソロモン諸島方面の連合軍戦闘機乗りたちは、日本側が大勝利を謳う一方で、苦戦はしているが負けているとは全然思って無かったって事
何故なら(実際の数字はともかく)キルレシオは同等か勝ってると思っていたし、撃墜されたパイロットもかなりの数が生還していたから >>202
詳しい解説お疲れ様です
戦闘機同士の損失機数は零戦221:連合軍137≒10:6ということでしょうか
日本軍の戦闘機以外の損失と連合軍の人的損失も教えていただければ幸いです >>200
ちなみにホーク75はトライアルでセバスキーのSEV-1XP(後のP-35)に敗れP-36として陸軍に採用されるのが遅れたが、九六式艦上戦闘機も試作機完成から実戦配備までまる三年かかっており、同世代である事に何も変わりはないんだが? やはり全金属製モノコックと引き込み脚と密閉式コクピットを持つセバスキーP-35は1937年7月から配備が始まり、その2ヶ月後の九六式艦上戦闘機による初戦果は、ホーク75の前の世代である輸出用複葉戦闘機カーチス・ホーク3だった 初飛行君まだ言ってるのかよ
烈風だけじゃなくどこの国も乗せるエンジンが間に合わなくて初飛行時の機体と量産タイプてんで別物が多いとまだ気が付かないのか
Bf109が1935年に飛んでるからE型と同じぐらいの性能発揮してたと思ってそう
君の大好きな20mm効かないと思い込んでるヘルキャットも試作機の頃なんてまだP&WR2800がなく1600馬力のR-2600でF4Fと対して変わらない速度しか出ず飛んですぐエンジン壊れて大豆畑にっこんでるぞ >>206ソースは梅本弘の海軍零戦隊撃墜戦記3
コルセアの損害が大きくまるでやられ役みたいに見えるが終戦時尋問受けた草加中将によればコルセアが1番搭乗員から手強いと印象持たれてたとのこと >>206
それ零戦以外も当然やられてるので日本の爆撃機なんかの損害入れたら全機種キルレシオは大敗してると思う >>210
ボートシコルスキーならカモとか柔いとか相手しやすいとか華奢な感じがしてね、とかの
回想や感想ってよく考えたら全部陸軍だった
といっても俺が海軍搭乗員の方に詳しくないだけなんだが
海軍でF4Uが一番弱いって言ってる人いるんかね >>209
試作機と量産型でエンジンが違うのは九六式艦上戦闘機も零戦も同じだろが
開発開始も初飛行も量産化も、九六式もホーク75も同世代という事実は何も変わらない あとBf109やホーカー・ハリケーンも九六式の同世代だね F4Uが当初弱い印象があったのは、エンジンの初期不良が解決していなかったのと、爆撃機や水上機のパイロットとして育成されていた、実戦経験も無い者を回していたから
これはフライングタイガースのP-40乗りたちも同じで、戦闘機の経験者が少なくすぐには実戦に出せないので、ビルマに進出してから日米開戦まで数ヶ月を訓練に費やす事となった AVGは戦闘機の経験もろくにない賞金目当ての有象無象たちの割には、半年程度の短い間だけど精鋭64戦隊相手にほぼ互角に戦ってるわけで、
戦闘損失は空戦で撃墜されたのは12機のみ、対空砲火で10機、空襲で地上で破壊されたもの13機だから上出来と言える
お前ら空戦は素人だし日本機相手に格闘とか無理だから一撃離脱に徹しろ、と指導したシェンノートは全く正しかった F4UとF6Fは、航続距離以外でF6Fが優れている
ゼロ戦とF6Fは旋回でゼロ戦、速度でF6Fだがほぼ互角だ
エンジン出力はF6Fがゼロ戦の約2倍なので、ゼロ戦の設計の良さが際立つ ゼロ戦は1000馬力級では完成品だが
発展性の余地がなかったことが惜しまれる
F4Fを鴨みたいにいつ奴が未だにいるが
実際画ガ島戦以降はジリ貧 むしろ負け越している
最精鋭を揃えた南太平洋海戦の残存機数が物語っている 坂井三郎のゼロ戦とジェームズ.J サザーランドのF4Fがガダルカナルで1対1の空戦をしている
左垂直旋回になった
首が折れるほど上向いて瞼のギリギリのところで敵機をとらえるのだがこの状態はひどい苦痛だ
はげしいGで貧血気味になり両足が膨れてくる
たいていの者はこの苦しさに耐えかね他の操作に移り食われるのだ
だから巴戦では技術よりも「なにくそ!」と頑張ることが大事なのだ
そして5旋回目で敵が前にのめってきた
坂井は50mほどの距離からエンジンをめがけて20mmを5,6発撃って仕留めている
サザーランドはパラシュートで脱出した
横の旋回は互角の性能だということがわかる
縦の旋回ではゼロ戦が圧勝する 発展性の余地はあったけど
雷電への期待値が高すぎて放置されたが真相でしょ
零戦は1000馬力級にしては大型の機体で
大型であることは即ち発展余裕でもある
金星への換装や半層流翼への改造などは
時間さえあれば出来たこと >>210,211
ご返答ありがとうございました
その本に載っていないことは書けないということですね
戦死者数なんか比べても米機の防弾装備の有効性を示す結果しか出ようがないですものね 坂井三郎が撃墜したのは、サザーランドのF4Fだったというのはアメリカから出た話だ
日本の戦闘詳報にもF4F撃墜の記録がある
日本とアメリカで裏が取れている話なんだよ >>223
米側の記録によればサザーランドは1式陸攻を撃墜した際に被弾 機体は損傷し射撃不能になって避退中だった そこを数機の零戦に囲まれて遂に逃げきれなくなって脱出したと言うのが事実
1vs1でドッグファイトして我慢した方が勝つ云々と言うのはネズミサブローのいつものホラ ゼロ戦に限らず日本海軍機は脆弱性がすべてだよな
開戦前の完全不意打ちで40機も失い
迎撃に上がった2機のP-40にあっという間に5機落とされている
F4Fは武装が12.7mmx6になっても 実際は12.7mmx4で
戦っていたそうだ 日本海軍機には過剰な武装と判断したようだ
舐められるにもほどがある >>224
「逃げきれなくなって脱出した」のなら撃墜されたってことだな
『大空のサムライ』を読んだアメリカ側がサザーランドのF4Fだと主張してんだよ 6丁載せたタイプでは1丁あたりの弾薬数が減って、撃ち尽くすまでが早くなって不評だったんだよ >>226
大空のサムライの英語版なんて出てないから、それ以上に脚色されてるマーティン・ケイデンのSAMURAI!を読んだんだろ >>226
台南空飛行隊戦闘調書によればサザーランドと見られるF4Fを撃墜した認定されているのは坂井、羽藤、山﨑の共同3機 これにサザーランドとの空戦に参加していとされる柿本機を加えると4機の零戦の攻撃を回避し続けていたと言うサザーランドの証言と完全に一致する
なので1vs1の空戦で撃墜したと言う「大空の嘘つき」の記述は日米の戦闘調書からホラである事が証明済みだ 台南空の調書は柿本、羽藤の共同撃墜だ
『大空のサムライ』の記述通りだ
しっかり調べろ >>230
そうだよ 3機による共同撃墜だよ サザーランドは既に被弾して機銃が壊れて射撃は出来ず火を吹いていた (サザーランドはタバコを吹かしていたと書いている)
それを4機の零戦で取り囲んで変わる代わりに攻撃して撃墜したんだよ
それが「大空のホラ吹き」では1vs1で旋回戦やって我慢して撃墜したって出鱈目になってる訳だ >>231
全然違うな
柿本、羽藤がサザーランドに追い回されて撃墜されそうになった時に坂井三郎が追いついたんだよ
そうして先に書いた左旋回戦に入ったんだ
『大空のサムライ』をしっかり読め お前は事実に基づいた話をしろ
坂井三郎の名誉がかかっている話だ
坂井三郎は日本の大恩人だ >>234
天下一家の会の大恩人だろww
ネズミ講信者が「大空のホラ吹き」を信じてて笑える だから本人が高城さんが書いたと言ってるし、高城編集長も自分が書いたと言ってるというのに 議論は人格攻撃した方が負けだよ
人格攻撃はゲスのやることだ >>237
坂井三郎は零戦パイロット達に「絶対儲かる」って天下一家の会に勧誘して大儲けした人格者だからなぁww >>236
坂井三郎は認めていない
坂井三郎の死後、三文文士が坂井三郎を騙って本を売ったんだよ
こんなのにだまされんなw
>>238
元部下の内村健一が始めたねずみ講に引っかかった
軍が解体された戦後のどさくさで起った事件だな
この事件は坂井三郎の戦争中の活躍と関係がない 騙した奴が悪い
騙された人は被害者だ
こんなことが分らんのか 坂井三郎が認めていないという根拠は?自分が全て書いたと主張する記述でもあるの? 坂井が騙した側だから零戦の戦友会から追われたんだろ
お前の言う通りネズミサブローが悪い >>242
「大空のホラ吹き」は高城が書いたって言うサブロー本人の証言しか残ってないな >>242 >>244
坂井三郎の死後に書かれた本の内容を認めようがないだろう
事実だという奴が証明するしかない
三文文士は売れそうなウソを書いて本を売る輩なんだよ
いつまで騙されてんだアホ
>>243
主催者に責任がある
主催者は元部下の内村健一だ
坂井三郎に対する人格攻撃を止めろ
下種ども つまり「ボクがそう思うから」でしかなく、なんの証明にもなってないって事だね 『大空のサムライ』は坂井三郎の証言のような本だ
証言には証拠能力がある
違うというやつが間違いを証明しろ
できなければ黙って認めるしかないなw >>248
「大空のホラ吹き」の作者は高城 証明完了 坂井三郎はゼロ戦に有利は縦の格闘戦に持ち込みたいところ
サザーランドは左垂直旋回に持ち込んだ
サザーランドが名手であることが分るんだよ
そしてF4Fが旋回が得意だということも分る >>252
それは「大空のホラ吹き」に書かれてる創作 サザーランドはその後F6Fに乗り飛燕を2機、ゼロ戦を一機撃墜した
飛燕とF6Fなら飛燕の方が有利に見えるけどね >>254
零戦ではなくいつも「ゼロ戦」と書かれることに何か理由はあるのですか? >>254
フィリッピンでF6Fに一方的に落とされた三式戦の沖縄での任務は特攻機だよ 59戦隊と17、19戦隊の残部が特攻隊に編成された LSTを数隻沈めた様だが、もう戦闘機としての任務は終わってる 私は愛称で覚えているので零戦とかキ44、三式戦などといわれてもピンときません
頭の中で愛称に直しています
特攻中の戦闘機なら機銃をはずしているので撃墜されてもやむをえませんね >>飛燕とF6Fなら飛燕の方が有利に見えるけどね
当時の両軍パイロットの換装と真逆、ど素人丸出しなご意見ですな
米軍の三式戦に対する感想は「零戦や一式戦より速いが、しかしそれら程運動性は良くないのでむしろ容易い相手」
日本陸軍側も「F6Fの方が運動性に優れていいる」と、対戦闘機戦での三式戦の不利さを認めている 飛燕、雷電、鍾馗などで戦う時は一撃離脱戦法が有効なのだが
日本の搭乗員は格闘戦が好きだからね
機体の特性を生かせなかったんだろうね
赤松貞明中尉などの名手を除いてね >>257
爺さんさぁ「大空のホラ吹き」の後に書かれた本も少しは読めよ >>258
フィリピンで三式戦でF6Fと戦った17戦隊や19戦隊は米軍来寇後1〜2週間で空中勤務者全滅とかになっているから、戦後の日本側空戦記に現れてこない
記録が比較的残っているニューギニアの第四航空軍の戦歴から判断しても三式戦は対戦闘機戦は苦手だったと思うね >>155
大陸打通作戦で大勝利していたのだから、ソ連参戦まで降参する必要無いということ、
日本はフィリピンには賠償したが中国にはしていないのだから国際法上は日本の完勝ということ。
https://twitter.com/shin_shr190506/status/1726145724453433411
shin(旧アカウント)
@shin_shr190506
基本的人権意識の高いノルウェー人
『日本はなぜ、原爆や東京大空襲で何十万人も民間人を狙って徹底的に虐殺されたのに、降伏しないの?降伏しないなんで残虐な国だ』
頭がおかしい。完全にイカれている。
ノルウェー人
「戦争で勝つ為に民間人をジェノサイドするのは正しい。降伏しないなんて残酷」
https://twitter.com/thejimwatkins >>69
首都の防空よりも大陸打通作戦の大勝利のほうが遥かに優先するんだけど? 誰だったか本に書いている(と言っても例によって編集者の代筆だろう)けど、三式戦でベテランと新人のペアだけで、
F6Fの編隊に奇襲をかけダイブ&ズームを繰り返し、最終的に不時着することになるが生還できたエピソードはあった >>264
台湾でF6Fと対決した田形達の話でしょ あれはVF18の戦闘記録にも凄い見事な編隊空戦やったペアがいた(但し機体は零戦)って記録が残ってるから実際あったんだろう
しかし逆に言えばフィリピン決戦時の三式戦の空戦記はそれくらいしかない 2vs36で生き残れるぐらいの腕が無いと、三式戦では生き残れなかった その前の月にフィリピンでF6Fと対戦した17、19戦隊は25機落とされて戦果無しと完敗だったからな
それに年が明けたらフィリピンの4航空軍は全機特攻に踏み切ったからその段階で生き残っていた搭乗員は飛行機が無くなるまで全員特攻でリンガエン湾に消えた 坂井三郎はあれでもちゃんと実績のあるエースなんだよな
船坂弘とかいう本人の主張する戦果の裏付けが全くないホラ吹きよりははるかにマシ >>266
「大空のホラ吹き」に書かれている内容がフィクションだって理解出来てれば評価して良いんじゃね
梶原一騎原作のプロレススター列伝を根拠に猪木最強とか語られても困るって話だよ >>267
ホラ吹きでクズだけどエースだったのは違いないからな 外国のサイトだと寧ろki44とかA6Mとかで書いてる人が多いな 史実の記録ではなく娯楽戦記小説として楽しめばいいものを、記録との矛盾点だらけなのに本に書いてあることが全部真実!とか、聖典を盲信する新興宗教の信者かよ
しかもSAMURAI!と大空のサムライの書かれた前後関係や内容の違いすら知らず、5ちゃんねるで言われて初めて知ったレベルのニワカ信者だしな >>265
ググったら田形竹尾のWikipediaのページがあったわ、『飛燕対グラマン 戦闘機操縦10年の記録』に書かれていたことだな 飛燕にDB605を乗っけられてたら
セリエ5くらいの性能を発揮できたのだろうか >>273
出来たかもしれねぇw
あと潤沢にハイオクガソリンがあれば http://www.warbirds.jp/truth/okusan.html
ところが記録によれば、大戦後期にはむしろ91オクタン燃料が主流になっていたんだそうで
むしろ足りないのは、使い古しを濾過した再生品を使ったらノッキングの原因となった、全て戦前輸入した米国製だったエンジンオイル 戦闘機どころか赤とんぼ練習機だって米駆逐艦を沈めたのだが?
>>256
>LSTを数隻沈めた様だが、もう戦闘機としての任務は終わってる
昭和20(1945)年7月29日、沖縄県宮古島を飛び立った7機の海軍特攻機が、午前1時、
那覇市南西90キロの海上において米駆逐艦キャラハンその他3隻の艦艇を撃沈破の大戦果を挙げました。
そのときに使われた特攻機は、通常の戦闘機ではありませんでした。
なんと布張りの「赤トンボ」と呼ばれる練習機でした。
写真の九三式中間操縦練習機です。
https://nezu3344.com/blog-entry-2666.html >>273
ドイツから工作機械を購入できただろうに、アルファロメオやフィアットが製造したDBエンジンは故障が多かったそうで 飛燕で活躍した人は竹内正吾大尉が58機だな
P-47などを撃墜している >>278
DB605の稼働率はドイツ本国でも悲惨だったようだし >>279
竹内が三式戦で挙げたとされるのは16機だよ
公認撃墜数は46機
その数字は「大空のホラ吹き」にでも書いてあったのか ところで実際に書いてるのがマーティン・ケイデンの『SAMURAI!』はkindle版が560円とお買い得
amazonでの購入者の感想を読むと、この本ではどうも坂井三郎はSBDではなくTBFにやられた事になってるようだぞw
あと「僚機を失ったことはない」というのは違って硫黄島で失った記録があるし、全体に誇張されていると非難されてる >>280
1944年6月22日「バグラチオン作戦」の当日で飛んだドイツ軍機は40機だけだからな 大陸打通作戦を成功に導いた「四式戦闘機疾風」
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1354384442/
P-51ムスタングも追い付けない早業でチンピラゴロツキを斬って斬って斬りまくった
「暴れん坊将軍」の元ネタは大陸打通作戦だった >>278
ところが誉エンジンの四式戦闘機疾風でも大陸打通作戦は大勝利という現実
バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに赤旗、南京に日章旗
日本軍機を沢山撃ち抜いたP-51パイロットも、中国人の腐った脳みそは撃ち抜けなかった
日本はフィリピンには賠償したが中国にはしていない、違うか? Bf109やFw190の解説に、与圧キャビン装備(試験的含む)があるのだが、小型の戦闘でどの程度実用的だったのかね?
キ108でかなり大掛かりになっているのを見ると、そもそも与圧キャビンを実装できていたように思えないのだが・・・ >>286
戦闘機だと小さなコックピットだけを囲えば良いから、B29あたりと比較にならないぐらい簡易な仕掛けだったって理解ですね
それとドイツに来襲したB17とB24は余圧キャビン持ってなかった(P51とP47もドイツに投入された型は持ってない)ので、必要になる様な高高度で連合軍がやって来ない
結局使う機会もなく取り外されて出撃したから実戦での使用感も伝わってきませんね まぁ機能はしたんじゃないかと思うが >>285
賠償しないけど援助するよーが日中平和友好条約 >>288
回答あり
与圧キャビンというくらいだから、気密構造+加圧がセットだと思うけど、気密室はキ108を見ているとより小さいBf109で、どう実現しているのが、気になった次第です
いろいろ検索したら、気密用にキャノピーにゴムシールを付加したとかいうのもあって、その程度で287が回答している程度の実用性あったの?と思いました
実際のところは、ほとんど使っておらず、実用性についても検証はできていないってところですかね >>276
よく出てくるエンジンオイルに関する誤解だね
当時の航空エンジンはまるで2サイクルエンジンのようにエンジンオイルを消費する
米軍のサイクロンでも5〜8リットル/hは食う
ゼロ戦だとエンジンオイルを満タンにしてもガソリンを2〜3回補給するくらい飛んだら
エンジンオイルも空になってしまう
余りに減るのが早いから整備兵でも駄々洩れになってると勘違いするほどだった
当然エンジンオイルはドンドン継ぎ足して使うので残ったのをろ過して使うなんて無理
開戦時に買い漁った米製エンジンオイルなどとっておきの代物で大部分は南方で占領した
オランダの製油所でオランダ人技術者に協力してもらって作った国産オイルを使った >>290
そもそも英独が単発戦闘機につけてたのって半余圧キャビンみたいな代物で抜ける圧力以上に余圧する簡易型だったんだ
勿論B29みたいな長時間高高度飛行をする侵攻爆撃機は完全余圧じゃ無いとダメだが、単発戦闘機は迎撃だから長時間余圧する必要もないし、無いよりはマシだからね
一方キ108は迎撃機の癖に完全余圧キャビンをつけたので重量は増すわ技術的課題は膨れ上がるわで完全な失敗作
何でドイツを真似て簡易型にしなかったのか これは戦後川崎の技術者も失敗だったと言ってた筈 与圧コクピットは気密性を高くしないといけないと思って設計して失敗した
イギリスなんかコクピットをボルトで固定する機体を作ってしまったくらい
B-29は空気駄々洩れだがタービンでどんどん加圧する方法で与圧を実現してた
むしろキッチリ気密性を上げる発想で開発した伊四〇〇型の巨大な格納庫ハッチは
米軍を驚愕させた >>292
キ108はやり過ぎだね
現代でも戦闘機の与圧は僅かで、本格的な高高度飛行の時は与圧服で対処するからね 現代の旅客機みたいに気密与圧構造だと快適ではあるが、事故で穴が開くと一気に空気が吹き出してえらいことに
軍用機だと被弾でそうなるわけだから、あまりガチに気密化しても良くないような キ108って高度10000mで3000mの気圧を維持できたって話なので現代の旅客機の余圧性能にちょっと及ばないぐらいの破格の性能だった
一方迎撃機なので敵から撃たれる事が想定されるが被弾したら余圧室が破裂して大穴が空くし、急減圧でパイロットは一瞬で失神する 戦闘機としてはそんな余圧性能があっても意味がない
なのでスピットやBf109の余圧キャンビンぐらいの性能でWW2は充分だったって話になるね
キ108は余圧技術の研究機に見えるよね これを45年になって作ってたってのが日本の航空技術の遅れを示しているんだろうな いろいろ回答ありがとう
戦闘機レベルだと、撃たれるリスクを考慮すると、ガチの気密室は不要ってことですね
ちなみに与圧に必要な圧縮空気は、どこから供給してるのかな?
B29 みたいにターボ付きのだと取り出すのも楽そうだが、スーパーチャージャーは経路が複雑になりそうだよね 戦後日本の航空機開発が解禁された後に海外のフォーラムに参加した日本の航空技師が
戦時中に日本は超々ジュラルミンをどうやって加工したのかとか排気タービンのないki-108
をどうやって与圧したのかという質問が外国技術者から出たそうだ
元々航空エンジンはエンジンドリブンポンプで計器を駆動したり燃料タンクの加圧をしてるから
コクピットをボルト締めするくらい気密を高めていれば気圧を維持するのは可能
自分で外に出るのは無理だが・・・
日本は工業化100年遅れ航空機開発10年遅れで始めて大戦中は1〜1.5年ものによって5年遅れの
技術水準だったわけだが45年に自動空戦フラップを搭載してた紫電改と手回し引き込み脚のFM-2を
見れば日本の方が進んでると思うかもね 無条件降伏とは甘えが許されないので、「無条件降伏をしたのに北方領土を返還しろ」は通じない
更に言えば東京大空襲や原爆投下のような国際法違反でさえも降伏しない日本が悪いなんて言われる
だからこういう場合は大陸打通作戦こそが大東亜決戦の天王山と位置づけられる
中華民国は反ファシズム連合国だけれども、主権国家として存在させてはならないということだ
無条件降伏をした日本に国家主権を認めないということなら、中華民国の国家主権も否定されなければならない
これは絶対そうなるべきだし、事実そうなって当たり前なのだ >>298
アメリカは戦前に余圧客席を装備したボーイング307を就航させて乗客に快適な空の旅を提供していた
日本は45年にもなって余圧室にパイロットを閉じ込めてボルト締しめしましただから呆れられるよ
まぁ米軍がは接収した1機もさっさと処分しちゃったから同じ感想だったんだろう 大馬力水上機終わったわ トルクがでかくて難しい
離水も着水も命懸け あっとあっという間にスクラップ
あまりのトルクで扱いが難しく二重反転プロペラ版が企画されたほどです
なおギアボックスの開発が難航しまくりお蔵入りしました
強風の設計はその後陸上機の紫電や紫電改に行かされました >>69
チンピラゴロツキ3500万を血祭りに挙げた「実績」は?
或いは日中戦争そのものを教科書にさえ載せる必要無い?
日本はフィリピンには賠償したよ? >>300
45年になっても小銃すら開発できなかった隣国原住民に比べたら僅か数年遅れまで追いついてた日本てすご過ぎないか? 「無条件降伏」を突きつけられた以上、大陸打通作戦という「無条件降伏返し」が不可欠
無条件降伏返しとは?
無条件降伏を突きつけられた相手国に対して、その国家主権そのものを失わせること!
それが現在の中華民国ね! ヘイトスピーチ禁止の欧州でアジア人ヘイトが酷いということだが、標的はその多くが「中国人」ね!
日本は中国とは違って外需に頼る国では無いし、また日本人の海外渡航も少ない これらの方法には、マラヤの華人人口50万人全員を「ニュー・ヴィレッジ」と呼ばれる強制収容所に閉じ込めること、
農村部の食料を飢えさせるために農地を焼き払うこと、悪名高いバタン・カリ虐殺などの事件で村全体の人々
を処刑することなどが含まれるが、これらに限定されない。マラヤ国民に対するテロ政策を導入した。
恐怖の頂点に達すると、英国人は処刑された独立戦士たちの写真を撮り、彼らのバラバラになった死体の写真
を数百万枚のビラに貼り付け、それらのビラを飛行機から投下した。
https://morningstaronline.co.uk/article/f/how-morning-star-exposed-britains-decapitation-war-crimes
冷戦時代のイギリス人「対日戦争はオマケ、日中戦争はオマケのそのまたオマケ!」 「わずかなサイゴン米と食糧切符を 手に解散」忘れられた戦場ビルマ
<前略>
この頃、宮邊戦隊長は、部隊の実 記録を整理して「飛行第64戦隊略 歴」 を作成、
この資料に写しが現在、防 衛庁防衛研究所戦史室に保存されて いる。当時は、
戦隊の戦闘詳報などの公式書類から、個人の日誌、写真に至るまで、 記録類はすべて
破棄するよう命じら れており、この簡単な資料のみが64 戦隊の戦歴全体の概要を今に伝えている。
一方、勝利を収めた英空軍は、東 南アジア全域における日本軍との戦いで、
空中勤務者4858名が戦死または 行方不明になったと記録している。 しかし戦後、かれらが守るために
戦った英植民地、インド、ビルマは相次いで 独立し、アジアで戦った英軍の犠牲 はまったくの無駄であった
という声が澎湃と上がり、復員した英軍将兵を苦しめた。やがて英国では、欧州での戦いに
比べ規模も小さく、植民地の防衛という、後世から見て大儀なき戦いであったビルマでの戦争は、
半ば意図的に忘却の彼方に押しやられた。
<梅本弘「ビルマ航空戦」> ミグ25戦闘機で函館空港に飛来 ベレンコ元中尉がアメリカで死去
旧ソ連軍の最新鋭機で着陸
https://youtube.com/watch?v=dhOEeCPqTVU Twitter改めXで提案されてた、誉に合わせてダイエットした烈風案
https://pbs.twimg.com/media/FY6YEeHUsAAPlHj?format=png
これでキャノピー枠を減らして尾部を丸くしたら、中島が再設計した零戦発展型って感じだね 結局は零戦なんよね
雷電だって火星に合わせて零戦を拡大して再設計すれば済んだ 零戦っぽいシルエットで大馬力に対応し機体強度を高めた新型って話でしょ 米英が支援してたはずの中国国民党が潰れてしまって、毛沢東の共産中国が建国された
> 1948 年から 1960 年まで、マラヤ (現在のマレーシア) のジャングルは共産主義ゲリラの本拠地であり
お ま け の そ の ま た お ま け
これで本当に日本人にとっても英国人にとってもキレイさっぱりだ ゼロ戦が本当に強かったのは後のにエネルギー空戦論をまとめたボイド氏の
軽戦優位説で証明されてるからな
大戦初期のゼロ戦はF16のようなエネルギー戦に優れた機体で
欧米機で互角に戦える機体が無かった
まと当時としては異常に優れた視界が優位性を決定的にしていた
防弾が脆弱とか後に分かって対抗策が取られたが実際はF8Fまで
ゼロ戦に対してエネルギー戦で有利な機動ができる機体が皆無だった
というoパーツみたいな機体だったわけだ 零戦より上昇力に優れた隼でも、P-38やスピットファイアMk.VIIIがダイブ&ズームに徹すると、手も足も出なくなってしまったというが 最初の一年は日本が数で上回ってるから零戦の能力は実際どうなのかよくわからん 無理に急降下相手にしないで高高度維持すりゃ良いわけだ ゼロ戦にダイブ&ズームで対抗しようと思ったら初めからゼロ戦より優位をおかないといけない
だがゼロ戦は異常に視界が良くてパイロットも敵機を遠くから発見できた
これはコクピット視界だけでなく日本パイロットに支給されてたゴーグル
(強化曲面ガラスを使っていて通称鷹の目と呼ばれていた優れモノ)
も大きかったそうだ
更に米軍機に比べ圧倒的な低翼面荷重でとても追従できない低速でも上昇旋回ができた
まともにドックファイトを挑めば至近距離から20mmを浴びて空中分解不可避 日本軍のゴーグルが特殊だったのを初めて知った
レンズ産業で先進な日本は当時から進んでたんだな >>322
レンズもドイツからの技術移転に頼りきりだろw >>323
ちょっと調べれば分かるのに日本が進んでた部分があると火病が止まらないんだな
「この航空眼鏡は、海軍航空隊の総本山として各種実験にも携わっていた横須賀海軍航空隊がまとめた「海軍航空被服」の書類によると「鷲(わし)の目型航空眼鏡」と呼ばれ、横須賀海軍航空隊で研究を重ねたものをメーカーの日満工業合資会社に委託してつくらせたもの。パイロット用ゴーグルとして世界で初めて、極薄の2枚の曲面ガラスを貼り合わせることで割れたときの飛散を防ぎ、広い視界を確保するとともに、凝った造りの通気孔を設けて曇りにくさを実現、顔に当たる部分はクッションの入った肌触りのよいビロードを用い、手仕上げで縫いつけられた絶妙なカタチの鼻当てもあいまって、顔にフィットする着け心地を実現した。」 >>324
日本光学の技術者が潜水艦に乗ってドイツまで行ってたの知らないんだなぁww
生きて帰ってきたのかは知らんww >>325
どこに日本光学の社員と書いてあるんだ・・・
火病連投は迷惑だぞ >>326
ドイツの技術を学ぶ為に日本光学の社員がって話なんだが?
日本語読める? >>327
それがゴーグルのレンズに何の関係があるのかと突っ込んでるのだが? >>328
レンズ産業で進んでる。って所だろww
馬鹿なの? >>329
パイロット用ゴーグルとして世界で初めてと書いてあるのが読めないのか?
レンズ技術が当時から世界一だなんて言ってないしこっちに粘着してくるのは筋違いだな
そんな判断もできないくらい火病てるのは笑えるがw P-39やP-40ならまだしも、零戦より高空性能の良いP-38やP-47、P-51、スピットファイアMk.VIII等は
より高高度にいるので、零戦が先に見つけて有利な位置に着くのが難しい
なおそれを得意としたという坂井三郎には、これら四機種との戦闘記録は無い >>331
高空性能など実際の戦闘高度と全く関係がない
事前情報があればできるだけ敵機の高度より高くあがるようにするだけの話だし
低空侵入してくる相手に三万フィート上空で待ってる馬鹿も居ない ニューギニアでの隼が追いつけず有利な位置に付けず苦戦したように、零戦がダイブ&ズームに徹するようになってからのこれらに対して有利に戦えた記録も無い
登場したばかりの頃のP-38にしても実際はペロ八なんて呼ばれるほどの損害は出して無かったし、
オーストラリアでのスピットファイアは防塵フィルターがついたままのMk.Vで格闘戦を挑んで来たものだし >>333
どんな記録を見たのか知らんがゼロ戦は最初から格闘戦より死角からの奇襲を試みていたし
ベテランパイロットは格闘なんか失敗奇襲の後始末だと言ってる
むしろ米軍機の性能が上がってダイブ&ズームをしてると追いつかれて撃たれるようになって
できるだけ格闘戦に引き込むように通達が出されたくらいなんだが? だからダイブ&ズームを多用され苦戦した大戦中盤以降の話をしているのだが? そりゃ何度もあるだろ、もっとも戦争の序盤であれば日本機の方が多いのが普通だが オーストラリアのスピットファイヤーはフルマーの誤認だな
そりゃあ圧勝だよな >>325
>日本光学の技術者が潜水艦に乗ってドイツまで行ってたの知らないんだなぁww
イエナはチューリッヒ州にあるため、ソ連占領地であることが合意されていた。ところが、ソ連の占領がもたついたため、
カール・ツアイスの確保をもくろんだ米国は、イエナをいち早く占領してしまった。しかし、ソ連の抗議によって、最終的には、
イエナはソ連に引き渡された。結局、実際の現場のドサクサ紛れの占領よりも、首脳間の合意が優先するという、当たり前の結末に至っている。
https://cccpcamera.asablo.jp/blog/2007/07/
ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、
ベルリンの壁により長い間分断されたという事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。
一部の観測筋は疑っているようだが、私には、ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
https://sputniknews.jp/20150502/284616.html 冷戦時代の西ドイツで賠償逃れのために吹聴されたナチスドイツ技術世界一神話をまだ信じてるとは・・・・ 日本は賠償金払ってもなお余裕でお釣りが来て、「賠償帝国主義」なんて罵倒されたくらいだからなw
>>324
>ちょっと調べれば分かるのに日本が進んでた部分があると火病が止まらないんだな
○林(百)委員 そうすると、朝鮮事変か擴大されても、六百五十億以上の費用は持たないという、
いかに擴大してもこれ以上日本は費用は持たないという答弁と私は解釈しますが、それでいいかどうか。
その点とそれからもう一つ、実は本日の新聞にも出ておるところでありますが、国防分担金にからまりまして、
米軍が最近発注する兵器が工場渡しになつておつて、米軍の照明弾二百二十九万四千発、ナパーム爆弾用
タンク十万二千個大阪機工へ注文しておる八十一ミリ迫撃砲四百八十九門、小松製作所及び大阪金属両社の
同砲弾六十二万五千四百発、豊和工業の銃身三千百九十ちよう、迫撃砲弾三十六万三千発、照明彈三万二千発
の入札が在日米軍の調達本部で行われて、
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/013/0082/01306140082034a.html
○福井(勇)委員 前回私が佐々木説明員に説明を聞きました場合に、外国から終戦後入つた機種は、
兵器製造用のマザー・マシンとしてわずかに百二十一台しかないようであります。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/015/0798/01502180798021c.html 1942年8月7日ガダルカナル島上空での、台南空vs米機動部隊(サラトガとエンタープライズ搭載の)戦闘機隊の空戦で、日本側は撃墜40機を報じたが、実際の撃墜数は12機
日本側はこの日、坂井三郎が負傷、その後25日までに11名が未帰還となり、台南空の初期ベテラン勢は壊滅状態となってしまった 1938年~
世界初魚群探知機の実用化に成功
古野清孝が、長崎県口之津町(現在の南島原市)に古野電気の前身である「古野電気商会」を創業。
船舶の電気艤装工事などを請け負うなか、漁業を近代化したいという気持ちから、
弟清賢と共に「魚群探知機」の開発に挑み、当時軍の放出物資であった「音響測深機」を改良し、1948年に世界で初めて「魚群探知機」の実用化に成功する。
https://www.furuno.co.jp/corporate/history/#link1938 ゲーム脳の20mm炸裂弾は最強
現実はガ島に配備されたわずか23機の
F4Fの迎撃能力を落とすことができなかったんだよな ラバウル航空隊によるガダルカナル島と周辺の米軍に対する攻撃は、島からの日本陸軍の撤退後も続いていた
航空撃滅を目的とした1943年6月6日の第一次「ソ」作戦では、日本側は撃墜41機に対し未帰還9機を報じたが、
米軍側の記録では零戦24機を撃墜し損失は7機と、若干の負け越し
その後15日の第二次「ソ」作戦と合わせて米航空部隊に十分な損害を与えたと思い込んだ日本側は、16日に
ガダルカナルの敵輸送船団を攻撃する、後にルンガ沖航空戦と呼ばれる「セ」作戦に戦力を全力投入、
敵輸送船大型1隻、中型4隻、駆逐艦1隻を撃沈、敵機撃墜32機(うち不確実5機)を報じるが、実際は
輸送船1隻擱座、LST1隻大破、戦闘機6機撃墜に過ぎず、その一方で零戦15機、九九艦爆13機が未帰還、
零戦3機が大破、結果として日本側は作戦継続能力を失い、以後ソロモン方面の航空戦は防戦一方となる ダラダラ書いてるが負け越し主張は大抵日本側が長躯遠征攻撃
硫黄島から日本本土に飛来したP-51は撃墜報告(実撃墜ではい)より喪失が多くエスコートのB-29から
足手まといと言われる有様 >>346
エスコートのB-29というのは「エスコートされる側の」という理解で良いのでしょうか?
B-29の乗員が護衛のP-51を足手まといだと言ったとのことですが、どういう状況でそういうことになるのか想像がつきません(護衛機がやられていても爆撃機がそれに構うとは思えないので)。それはどのような記録に残っていまるのでしょうか? >>347
✕残っていまるのでしょうか?
○残っているのでしょうか? >>346
その後、防戦一方になって長駆遠征ができなくなってからも日本側の負け越しが続きますが?
「ソ」作戦の少し前にも輸送船団攻撃を行っているが、迎撃したP-39部隊からの報告では
「明らかに練度が低下している」、前年からの航空戦での熟練者の喪失が深刻な状態だったのを伺わせる >>347
一人乗りの戦闘機は航法ができないから、B-29が硫黄島から行き帰りP-51を引率していたんだよ。 緒戦で人的物的リソースを使い果たしたからね
分不相応な無謀な作戦をやり過ぎたよ >>350
なるほど、そういうことですか。
往路は普通についてくるとしても、被弾する等して復路で遅れる戦闘機に付き添わなければならないのであれば、足手まといという言葉が出るのもうなずけます。 ガ島を巡る戦いは緒戦の動きがすべてだったよな
陸に空に海に、米軍を過小評価し後手後手に回る
最初に配備されたF4F 19機 SBD 14機 の時に徹底的に叩くべきだったが
米軍は防御に徹し、ガ島周辺でしか活動しなかったため
わずか19機の鴨呼ばわりしていたF4Fに翻弄されてしまう
最強と呼ばれた時期のラバウル航空隊でこのザマだから
この辺んが日本の国力の限界だったのかと思う 連合軍のコーストウォッチャーや煙草やマリファナで買収された原住民が日本機の出撃を常時監視してた
遥か彼方のガ島まで飛んでくるのに出撃時からバレバレで飛行場を攻撃しても滑走路に穴を開けるしかできん
日本軍は裏をかくのに陸攻と一緒に飛び立って途中で陸攻を帰らせてゼロ戦だけで攻撃して
落としたりしてたくらい 一木支隊も川口支隊も高台から見下ろされて向こうは手に取るように動きが見られてたから地上からも侵入はハードル高い
ガダルカナルの米軍が鉄壁過ぎるだけな気がしてきた 一木支隊は盧溝橋事件起こすわ、ガ島で醜態晒すわで最悪だな
最後まで米軍を舐めていた 部下の一時撤退の進言も無視
当時の陸軍はこういう単細胞が多過ぎだな
海軍も似たようなものだけど 山本が死んで忖度人事が
終わった頃には 時すでに遅し だし
兵器の優劣以外の人事や情報伝達や情報分析の面でも
勝ち目はなかったな もしドイツ陸軍が、日本陸軍に代わって大陸打通作戦を発動していたらどうなりますか?
ドイツ陸軍だったら、大陸打通作戦なんてケチなものではなく、大陸消滅作戦になってましたか?
南京大虐殺とか性奴隷とか、日本軍は占領地の至るところで住民を苦しめたそうですが、
どうせなら中国人を「劣等人種」としてホロコーストしておけばよかったと思います。何しろ中国人絶滅収容所
が戦後もそのまま残ってしまうのだから、言い訳のしようがなくなり、侵略戦争の反省もしっかりしたものになり、
日中関係はずっと良くなってたはずです。それからもしできれば虐殺した中国人を潰して航空燃料を精製
すればよかったと思います。文句があるなら米軍はオーバーロード作戦を中止にして、中国戦線に派兵したらいいでしょう。
キングタイガーならもっと進軍できましたか? もっと大勢の中国人を殺戮できましたか?
四式戦疾風ではなくMe262が出撃してたら、シェンノートの在支14空軍は壊滅してましたか?
ウルツブルグレーダーと88ミリ高射砲があれば、防空は万全でしたか?
今からでもドイツ語を勉強してドイツ留学して、髪の毛染めてドイツ人になりすまし、こういう発言をしてみたい
と思ってます。「たかが中国チンピラゴロツキの3500万なんて取るに足らん。97式中戦車チハなんて、
あんなへっぽこな戦車モドキ、工業水準低いわー。わがドイツ軍のキングタイガー戦車だったら、
3500万どころか5億人皆殺しにして、中国に中国人は一人も居なくなってたはずだ!」
おい、なんとかいえよ、おい! 日ソ中立条約を一方的に踏み倒して北方領土を奪ったロシアとは平和条約を結べないが、
こういうやり方は中国に対してなら最適かつベスト フォッケウルフの単行本出てた
子守してたから買えなかったが明日買う! フォッケウルフFw190戦闘機のメカニズム」ってやつ?
著者が野原茂で出版社が潮書房光人新社ってことは、大昔の丸メカニックあたりの内容の焼き直し?
流石に今どき昭和の頃の考証のままだと買う気にはなれないが、さて… 令和で考証進んだりするの?w
新たな資料が発見されたりとか?w 平成の段階で相当変わってるぞ、特にソ連崩壊以降、東部戦線とかノモンハン事件とかの航空戦、大きく認識が改められた
P-39なんか1992年版の世傑ではまだ「東部戦線で37mm砲を活かして地上攻撃に活躍した」なんて間違った認識だったし
世傑の旧版や丸メカニックの日本機の記述だと、隼の形式名が武装が変わってないのにII型甲・乙・丙となってたり、
鍾馗の武装がII型乙が12.7mm×4で丙が12.7mm×2+40mm×2だったりしたが、新板では正しく改められている ゲームだと零戦の20mm炸裂弾で結構落とせるんだな
射程圏内をF6Fがフラフラ飛んでくれたりするから
ゲームソフトも米軍機は一撃離脱のプログラムにしてもらわないと
ゲーム脳が増えて困る いや命中すれば流石にグラマンでも落ちるよ
ゲームより物理法則が厳密なフライトシムだと、主翼搭載の20mmで敵機の急所に集弾させるのが難しいのがよくわかるが 実際の空戦はどこから撃たれてるのか分からないうちに落とされるのが大半だった
後ろが見えないグラマンなんか一機で飛んでたらカモ以外の何でもない F6F-3では斜め後ろを見るための窓があったのに、F6F-5では廃止されてるってことは、必要なかったってことか? そういや昭和の頃の資料だと、隼も零戦同様に防弾がないように書かれていたな
実際はI型の頃から防漏タンク、II型の途中から座席背後の防弾板を装備していたのに >>367
あっても意味がないと判定されたとは読んだことあるな
>>368
まぁ効果のない防弾装備なんて無いも同じやし 実際、II型の防弾板のおかげで助かったので、部下には軽くしたくて外す奴もいたけどやめとけ、と忠告した指揮官も居た 日本軍がノモンハンで鹵獲したI-16 tip(=type)10には8mm防弾板が付いていたが、調査によると「少しでも角度が付くと13mmでも貫通不可」とのことだった 浅い角度で射撃したがる日本軍機の炸裂弾はより弾けやすくなるわけだ 日本の12.7mm炸裂弾で撃たれた米軍機の弾痕を見れば分かるが20mmで撃たれたと
米軍が勘違いするような穴が開いてる
ほぼ水平で陸攻の20mm弾が当たったサザーランド機のメンテハッチが
消し飛んで機銃が壊れて撃てなくなってるのを見れば分かるが即発の炸裂弾は
徹甲弾が逸れる角度で当たっても炸裂して穴を開けるんだよ 「12.7mm炸裂弾で撃たれた米軍機の弾痕」の写真って見たことないけど、機体は何だったの? ちなみにマ弾は弾頭重量36.5g中、炸薬量7.6gと口径が小さいぶんショボくて、
輸入したマウザー砲の薄殻弾頭が92g中、73gと殆ど炸薬なのとは比較にならなかった >>374
ビルマで64戦隊と交戦した7th BGと308th BGのB-24だよ 対進攻撃でエンジンを破壊されたB-24の写真とかもある
マ弾について報告していたのはほぼこの二つのBGだけなので(他の戦線では爆撃機だけで長期に渡って一式戦と交戦していないのでマ弾に気づいていない)連合軍のマ弾の話はほぼビルマの話だと思って間違いない 64戦隊と204戦隊に迎撃されて機種とエンジンを破壊されたB24
43/12/1にラングーン空襲を試みた7thBGは64戦隊主力に迎撃されてB24 5機撃墜と言う大被害を出した 写真の機体は運良く帰還できた機だが操縦席と前部機銃座を狙われた事が良くわかる 操縦席内は血の海だったろう
この日迎撃した池田曹長は曳光弾が次々と突き刺さって敵機が爆発していったとの手記を残している
この後7thBGは二度とラングーンには侵攻出来なかった 64戦隊の有名な大勝利だ
https://www.alamy.com/immediately-after-this-consolidated-b-24-of-the-7th-bomb-group-crashed-at-its-base-at-pandaveswar-army-air-base-in-india-maintenance-crews-set-to-work-to-repair-the-damage-1943-image481038727.html 43/12/1に64戦隊が撃墜したB24は308thBGのもう 1機がいたわ 全部で6機だな 生還できたB24も多くが傷ついた
各地で日本航空部隊が大苦戦の時期だけどビルマの1式戦は気を吐いてるよな >>361
それ!今日買った
あちこち細かく修正されててよかったわ! >>377
弾痕がどうだったのか全然わからねえじゃん! >>380
殆ど炸薬が入って無いんだから徹甲弾の弾痕と変わらんよ
それに混ぜて装弾されてるんだからどれがマ弾かなんて分からんだろ いや>>373が「20mmで撃たれたと米軍が勘違いするような穴が開いてる」と主張してるので、それを見たかったのだが >>382
米軍のレポートに書かれているのは炸裂音がするので20mmだと報告があったって話だよ マ弾の炸薬量で大きな穴が空く訳が無いだろ だよなあ、Wikipediaにもさも破壊力があるような記述があるが、元の資料を読み違えてるんだろうな インパール作戦の後にさえも断作戦という攻勢作戦が有ったことを忘れずにね!
この問題がまだ解決しないうちに、日本軍がビルマ公路に沿って、短い攻勢に出た。
蒋介石は、日本軍が一直線に昆明にまで攻めよせてくるのではないかと不安にかられ、
ビルマ戦線に全中国軍をサルウィン川の背後の安全地帯まで撤退させるとわめいた。
ルーズベルトは蒋介石に緊急の覚書を送り、ビルマから軍隊を引き揚げるようなこと
があれば、また全指揮権をスティルウェルに渡さないのであれば、アメリカからのすべ
ての援助を停止すると警告した。
スティルウェルによれば、大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。
スティルウェルは蒋介石と会見し、「このとうがらしの包みをピーナツ野郎に手渡し、
大きく息を吐きながら椅子の背に身体を沈めた。鋲はこのちび野郎のみぞおちに命中し、
やつを突きぬいた」
「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)P252 >>382
何が変なんだ?
ゼロ戦が居ない地域で隼と戦ってたなら炸裂弾の破孔を見れば普通にゼロ戦の20mm弾が当たったと思うだろ
炸裂弾と他の弾は弾痕が明らかに違うからな 20mm弾の1/5から1/10の炸薬量しかないんだから同じ様な穴が空いたらそっちの方がビックリだわ そんなのは20mm炸裂弾でも撃たれて穴を12.7mmと比較できる奴にしか分からん話だ 飛燕のパイロットだったプラモ屋のじっちゃんはコクピットの幅が60センチくらいしかない戦闘機に乗ってたと言ってたから
それって桜花じゃないのか・・・と思ってたw >>382
より詳しい数値が出ていたので書くと、空気信管になったマ102の弾頭重量が33gで炸薬量が2.2g、
焼夷榴弾のマ202の弾頭重量が78.2gで炸薬3.2g+焼夷剤8.7g、20mmと比べ遥かに小さい爆発しか
起こせない炸薬量で、同じような穴があくわけがない
ラングーン防空戦ではマ弾の一発がB-24の機長の頭部に炸裂しているが、血まみれにはなったが即死しなかったし なお九九式一号銃の20mm榴弾は炸薬10g、薄殻弾頭に比べればずっと少ないが、マ弾の3~4倍以上 当時陸軍が三式戦に装備していたマウザー砲と比べると1/10弱だぜ 同じ穴が空くと何故思えるのか理解不能 何で火病てるのか知らんが20mmで撃たれたと勘違いしたのであった同じ穴が開くなんて主張は見た事が無い >>395
ぷっww いつもの阿呆やったか
>日本の12.7mm炸裂弾で撃たれた米軍機の弾痕を見れば分かるが20mmで撃たれたと
>米軍が勘違いするような穴が開いてる
涙目で自分の言って事ひっくり返してて草🌱 >>396
アホはお前だ
炸裂弾と他の弾は破孔が違うと教えてやったのに・・・
20mmと12.7mmの穴の大きさなど両方見た奴しか比べられないから勘違いしても当たり前
そんな事も分からんとか情けない >>397
悔しそうで草🌱
スレ汚しのアホはNGポイっとな 隼の搭乗員もマ弾を「炸裂弾」ではなく「曳光弾」「焼夷弾」と呼んでいたし、炸薬による破壊ではなく敵機に引火させる弾という認識のようだが 少なくとも乗員の証言ではそう呼んでいる、たぶん炸裂時に光って命中したことがわかる、英軍の7.7mm焼夷弾であるデ・ヴィルデ弾みたいな認識 飛行64戦隊全史に掲載されている搭乗員達の手記では「曳光弾」と呼んでいた搭乗員が多い 特にB24の撃墜戦果が多い池田軍曹は一貫して曳光弾と呼んでるな
炸薬量としては小銃の装薬より少ないぐらいなのだが命中するとピカピカ光事から対進攻撃中に射撃が当たっている事を認識出来るのでそれなりに有用だったみたいよ 陸軍パイロットは海軍と違って乗機が半固定で弾薬の指定をしてた
マ弾は曳光なんてしないから曳光弾はチャンと指定した
どこの火葬戦記の話なの? >>403
飛行64戦隊全史
そもそも炸裂弾だとかマ弾なんて誰一人呼んでない >>404
曳光弾と指定してマ弾が装填されたらどうなるか分かるな?
マ弾は通常弾が特殊弾扱いしかない >>405
マ弾が曳光弾だなんてのがお前の妄想だと指摘してるんだが?
解説か注釈が戦史に書いてあるのか? 米軍の.50calに無い炸裂弾が効果的だったなんて火病らないわけにはいかない! 1943年12月、日本は「無条件降伏」を突きつけられた!
>蒋介石は、日本軍が一直線に昆明にまで攻めよせてくるのではないかと不安にかられ、
大陸打通作戦が無ければ日本人は泣き寝入りするしか無かったぞ?
結局のところ、この手の言説は「貴方が声を出せないのは貴方自身に原因がある」と弱音を吐く事にすら自己責任論を課せる営為に過ぎない。
いじめられっ子を本気で救いたいなら「虐めを相談しやすい環境を作ろう」「彼等の声に耳を傾けよう」
「こちらからも声をかけよう」「彼等をよく見て兆候に気付こう」と周囲が働きかけるはずであるし、
実際にイジメや自殺問題はそのアプローチをやってるし成果もあげている。1方で弱者男性問題は
「弱者男性は声をあげられず弱音を吐けず男らしさの自縄自縛になっている」だ。
https://note.com/beatangel/n/ncc799d300585?sub_rt=share_b >>408
日本のマ弾はイタリア発祥だし他にベルギーでもブローニングコピーの炸裂弾搭載型を作ってる
効果は微妙だがそれなりに流行りではあったんだろう 10gの火薬って 本当に打ち上げ花火程度の火薬量だったんだな 空気信管にしても、鹵獲した英軍のイスパノ20mm弾で既に同じようなものがあった事で、実現できると証明できたものだしね >>69
要するに鈴木宗男は愛国者ということだなw
【維新】鈴木宗男氏 共産党を猛批判「自由にものを言えない政党が民主とか自由を言う資格ない」 [少考さん★]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1690459763/ そもそも、なぜマ弾と言うんだ?
魔弾という意味なのか? キ(機)とかホ(砲)とかはわかるが、言われてみればマは何なんだろうね?
電波機器がタ(機上用がタキ、地上用がタチ)なので弾(タマ)のタだと被ってしまうので、マにしたとか? 空気信管もターボジェットも自力で完成の直前まで開発できてたから他国の技術をすぐにモノにできた
レーダーもMADもそうだが最初から自力で開発してる事は大事 >>415
タ弾がすでにあるからマ弾なのかなーとか思ってたけどどっちが先だったんかな >>416
他国の資料や鹵獲品が技術向上の役に立ったジェットエンジンとレーダーと
気がついたら他国も同じ物を開発していた空気信管とMADを一緒くたにするのは
事実の歪曲だろう >>419
日本軍はウクライナや中華民国とは違い、他国の支援に一切頼らず全て自力でやった
それを「歪曲」と呼ぶなら、中華民国やウクライナと比較して欲しい
ウクライナは債務超過で崩壊しつつあるご、大日本帝国との違いを学ぶには良い教材だ
鹵獲兵器についてもそれをどう活用するかは全てその国次第
悲しいことだがこうして多くの血が流された後でないと、石頭は石頭のまひまで進歩が無くなる 396 ニューノーマルの名無しさん sage 2022/04/24(日) 22:14:17.17 ID:BNvavYdY0
原爆ドームで十字をきるプーチン大統領
天皇を馬鹿にするウクライナ側
どちらがお前らの敵なんだ?
https://i.imgur.com/rj5VQo1.jpg
https://i.imgur.com/OeM6kZO.jpg >>419
>他国の資料や鹵獲品が技術向上の役に立ったジェットエンジンとレーダーと
https://twitter.com/Z58633894/status/1705262158974775631
🐻ウラジミールZ🇷🇺
@Z58633894
"ワシントンで、ゼレンスキーはさらなる援助を主張する"、"ワシントンに戻ったゼレンスキーはさらなる援助を求める"、"ワシントン訪問中のゼレンスキーはさらなる援助を求める"、"ゼレンスキーはさらなる援助を議会に説得しようとする":アメリカの表紙はゼレンスキーを飽くなき乞食として描いている
https://twitter.com/thejimwatkins >>421
プーチンは広島になんて来たことないしウクライナは日本に指摘されて
慌てて訂正した
もうね・・・ >>420
日本は八紘一宇の元に欧米に支配された亜細亜の諸国の力を結集
シナチョンとは全く違う周辺国支配では無い他国の力を高め
結集する事で
亜細亜の自主独立を達成するのが最終目的だった
今のプーチンの周辺国支配による領土拡大と奴隷殖民地化による
緩衝地帯獲得やキンペーの資金投入による借金漬け略奪とは
全くことなる
共栄圏構想だった
シナチョンやロシアの独裁思想と全く異なる共栄圏構想だったからこそ
今なお熱狂的親日国と異常な反日活動をしなければ国として
存在意義が見出だせ無いシナチョンが暴れてるとういう現実がある >>415
マウザーの「マ」だろ
マウザーMG151の薄殻榴弾を国産化しようとしたが技術レベルが届かず無理だったので劣化コピーしたのがマ弾 マウザーの輸入前に機械式信管の初期マ弾が実戦で使われてるのでそれはない >>426
九八式固定機関銃から辿って自分で調べてくれ >>425は俺も間違えてるな
MG15とMG17のマウザー弾のコピーから始まってるな あほか、7.92mm弾に榴弾があると思ってんのか
そもそも航空用以前に、鹵獲したチェコ機銃用として国産化してるわ 加えて、日本で「マウザー」と原音に近い読みになったのはMG151/20からで、それ以前のピストルやライフルや銃弾は「モーゼル」読み
7.92x57mmモーゼル弾を撃つMG15とMG17はラインメタルの機関銃だし、何で陸軍の航空用12.7mmや20mmの榴弾/焼夷榴弾だけが「マ」ナンバーなんだよ 帝国陸軍が12.7mm弾に炸薬弾を用いた経緯はイタリアから輸入した重爆撃機に装備されていたブレダSFAT機関銃が炸裂弾を持っていたからでドイツは全く関係ない
ホ103はブレダSFATの12.7x81 mmSR弾を使用可能なブローニングのコピー銃なのでM2の弾は使えないが、ブレダの炸薬弾がそのまま使える
実際のところホ103を搭載した一式戦は戦争初期の弾薬不足時にイ式重爆用に輸入していたブレダの榴弾弾薬を転用してる 航空機搭載のMG17に対地攻撃用の観測弾(着弾地点に白煙が上がる)として炸裂弾(榴弾)が使われていたことも調べられないのか
独ソ戦では赤軍兵に致命傷を与える為にハーグ陸戦条約で禁止されてるGew98とかKar98kで航空観測弾使ってた事も知らなそう
ソ連も同じように航空機銃用の炸裂弾を対人狙撃に使ってたわけだが ちなみに、輸入されたMG17はキ43(一式戦闘機「隼」)の試作1-3号機に搭載されていた >>433
マ弾がマウザーのマとかほざいてるアホが何ほざいてんだよ 馬鹿な奴だな >>403
残念ながら明治期には「Mauser」を「マウゼル」と記述してたのが陸軍造兵 罵倒しかしてこないしそろそろ偏差値35以下だとバレて逃走するかな? >>437
ブレダが開発したイタリア製12.7mmSR弾仕様の炸裂弾とマウザーに何の関係もねえよ
何一つ根拠も示さずマウザーのマとかほざいてるからアホって言われてんだよ 12.7x81mm弾はもともとイギリス規格、日本海軍への.50"/62ヴィッカース機関銃の輸出の際に、薬莢がセミリムド化されて12.7x81mmSR弾となった >>436
ところが1938年に陸軍が輸入したり、日中戦争で中国軍から鹵獲したモーゼル製ライフルは「モ式小銃」と呼ばれているんだな >>439
そうそう12.7mmx81mm弾は元はビッカースが作った弾丸だからね ただイギリスオリジナルには炸裂弾は無かったが、ブレダが新たに炸裂弾にしたって経緯だな
そいつがイ式重爆に採用されて日本にやってきた https://twitter.com/Dongurihou/status/1730139664584159269
どんぐり陸士長
@Dongurihou
ついてないカタヤイネンこと、フィンランドの空軍軍人ニルス・カタヤイネンの事故歴
1941年
🙍♂「ソ連との戦闘再開が差し迫ってきたから訓練飛行するぞ!?あれ?着陸脚や昇降舵が壊れた……」
1941年6月初頭
🙍♂「よっしゃ!ソ連のツポレフSB撃墜したぞ!……被弾したけど」
https://twitter.com/thejimwatkins >ホ103はブレダSAFATに弾の規格を合わせたから、マ103は12.7x81mmSR弾のコピーニダ!!
(は?)って言うしかない偏差値35の頭の悪さに辟易した方も多いだろう おそらくイタリアの機械式信管は浅い角度での着弾では起爆しずらく、それを改良したのがMG FFやMG151等に使われたドイツ式の模倣 真上のレスも読めないのはメクラなのか池沼なのか
>>436のついでだと、川崎内部ではマウザー装備飛燕を「キ61マ式」と呼んでいたわけで、この時点で「キ61モ式」とはなってない Mauserの日本語読みは、地上用がモ式大型拳銃(C96)とかモ式小銃(Mauser Standard-Modell 1924やKar98K)とか「モーゼル」なのが、
日本軍にとって初の航空用ドイツ製機関砲であるMG151/20から、いきなり原音に近い「マウザー」に あんまり関係ないが昔は六号戦車はタイガー戦車と呼ばれてアメリカではいまでもそうらしい
ところが厨二少年の間ではタイガーと言うと激しく馬鹿にされティーゲルと読まされた
しばらくすると現地語に近いティーガーが正しいと矯正されるようなったという話
ちなみにドイツを現地語に近いドイツと呼ぶ国は日本を含めて少数派らしい
ビルマをミャンマーなんて呼ぶなと言われる日本だが現地政府が求める呼び方を尊重するのが
日本流らしい 昭和40年代のNHKの番組でIII号戦車やIV号戦車はマルク〇型戦車、
ティーガーパンターは虎戦車豹戦車と呼ばれてましたな
なんか他の古い第二次世界大戦史みたいな映像でも同じ呼び方観た覚えが >>450
当時の戦争映画の字幕や吹き替え、プラモデルの商品名などから、タイガー読みの方が標準だった >>449
そもそもが「マウゼル」表記の方が古い
https://www.jacar.archives.go.jp/aj/meta/listPhoto?LANG=default&BID=F2007092714330035039&ID=M2007092714330335082&REFCODE=C07080594500
江戸時代にも長音「ー」を使う人はいたようだが、一部の蘭学者に限られニッチだった
「マウザー」ではなく「マウゼル」「モウゼル」のような発音もドイツ語より蘭学者によるポルトガル語スペイン語英語に近いオランダ語の読み方だろう
「モーゼル」のように長音「ー」を使う表記が一般的になってくるのが明治新政府による学校教育を受けた人らがそこそこ偉くなった時期の明治半ば以降 こっちが古いとかそういう問題じゃなくて、日本陸軍が採用する際には当初「モーゼル」と発音していた、という話だぞ Mauser の発音の仕方
ドイツ語「マウゼア」
スペイン語「マウセレ」「マウセル」
フランス語「モゼール」「ムゼル」
https://ja.forvo.com/word/mauser/
末尾に「ル」がはっきり聞こえるのはスペイン語だな たぶんワインの産地のモーゼル(Mosel)と混じっちゃったんだろう >>420
航空機エンジンみんな他国製品の改良品じゃん >>450
そもそも当時はまだドイツ語が統一されてなかったからドイツ側の映像でティーゲルと呼ばれてたり パトリオットミサイルもいつの間にか公式表記がペトリオットミサイルに統一されたしな シュミレーションをシミュレーションに変えようと謎の組織が暗躍してるしなぁ >>459
そういや映画「ヨーロッパの開放」ではドイツ語での発音がティーゲルでしたな ソ連映画みたいだが、ドイツ人役のドイツ人俳優がそう発音してんの? ドイツ週刊ニュース(当時、映画館でかかっていたニュース映像)では「ティーガー」と聞こえる >>463
配役でドイツ人はドイツ語で喋ってるんだが、
中の人がドイツ人かどうかは気にしてなかったな
ヒトラー役の人ははっきりティーゲル(虎1の装甲板をT-34/85に対抗するために増強しろっていってるシーン)といってるけど
ロシアで豹はパンテレだけど虎はティーゲルなのかな? >>458
でも中国人を3500万人虐殺したのに賠償ゼロなんて信じられないぞ? >>69
だから攻撃は最大の防御なりで、中国人を3500万人虐殺して、キルレシオでは俺達が圧倒してたんだよ! 3500万人という数字は1995年の江沢民の発言からだが、死傷者の合計であって死者の数じゃないぞ
なお1948年の国民党政府統計では439万7504人 >>465
映画ヨーロッパの開放でのヒトラー役は、フリッツ・ディーツという東ドイツの俳優 500万人なんてシナの兵がシナ督戦隊と味方撃ちした数より少ないんじゃね
毛沢東が殺したシナ人は3000万人以上なんだろ
キンペーは記録を塗り替えようと頑張ってるようだけどw >>461
simulationだから、
シミュレーションで良い。 一般社会ではシミュレーションなんて言葉使うシュチエーションがほとんどないけどな
シムレーションゲームでも「シム」と言った方が通りがいい >>420
>日本軍はウクライナや中華民国とは違い、他国の支援に一切頼らず全て自力でやった
糧食はみんな略奪してました。
弾薬を運ぶのに住民を動員してました。
「ロームシャ」「オイチヨツトコイ」が今でも通じるくらいに。 >>472
>一般社会ではシミュレーションなんて言葉使うシュチエーションがほとんどないけどな
シムレーションゲームでも「シム」と言った方が
君の考えてる「一般社会」はそうなのか。
あと、situationだからシチュエーション。 >>474
なおソースは小説です( ^ω^)・・・ >>477
絹を売った金で作ったとでも?www
あ、女を海外に売り飛ばしてたんだっけww ナチスドイツの絶滅戦争を退けたソビエトと比較されれば、中国人の被害者ピエンは醜いだけ
だから「ザ・レイプ・オブ・ナンキン」が表面化するのはソビエト崩壊以降の1990年代 >>473
>>474
中国人を虐殺して奪うのは全て皇軍の戦果で、中国への賠償ゼロというのがその動かぬ証拠
ちなみにフィリピンやインドネシアには賠償しているからこっちは通じない >>478
従軍慰安婦も徴用工も妄想だったのにまだ騙されてるのか( ^ω^)・・・ https://twitter.com/amisweetheart/status/1731924474818338984
ami
@amisweetheart
🇺🇸カリフォルニア州国境の壁の隙間を通って不法入国する大規模な中国人の成人男性移民グループ。当局は彼らへの移民サービスに300万ドル(約4億4,000万円)を費やす。明らかに誰かに仕組まれている。
これは中国による「人海戦術で侵略しちゃえ!計画」だと思うけどなぁ⁉🤔
https://twitter.com/thejimwatkins https://twitter.com/amisweetheart/status/1726073629488926875
ami
@amisweetheart
🇺🇸11/15 APECサンフランシスコにて
習近平氏:中米は日本の侵略と戦った。
なに日本を名指しで侵略者扱いして、アメリカとウィンウィンしようとしてんだよぉ⁉😡💢ムカツクー
国際会議で、日本が名指しで侵略者の侮辱を受けて、まさか日本政府は黙ってるんですか⁉😭
https://twitter.com/thejimwatkins M61VulcanがM61バルカンになってるので、フルカン(Vulcan)継手もアメリカ経由で日本に入ってたらバルカン継手になっていたな このダツオ荒らしフェイズはどういう条件でいつも起動してるんだ? >>485
大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが? >>480
そういう訳ではない
蒋介石が「徳以暴報」で対日賠償を放棄してくれたおかげだ
ジャップは父さんに感謝しろよ >>490
終戦で日本軍が降伏しようとしたら蒋介石は「日本軍は武装を放棄せず任地で中共を迎え撃て
もし中共に占領されたら奪還してから国民党に引き渡せ」と要求した
当然そんな事をすれば国際法違反なのだが仏印の日本軍もフランスに同様の要求をされ
日本の戦後処理を取引に渋々従わされた
蘭印では日本軍がインドシナ側とオランダ側に分かれて睨み合いになったという
とんだお父さんも居たもんだな スーパーエースになってもあまり大切にしてもらえない日本の戦闘機乗り 特に兵/下士官/特務士官に対する待遇が悪いのが日本海軍、イギリスに習ったせいなのか 日本航空兵はカロリーや栄養配慮の航空糧食が支給され飛ぶ度に各種手当てが加算される
特別待遇のエリート兵だったが? ラバウルでは下士官搭乗員向け食料がひどすぎて、我慢できずギンバイした部下を殴られブチ切れた坂井三郎が、冷蔵庫に拳銃弾撃ち込んだ話があったな 勘違いしてるようだが航空糧食は搭乗する時に支給される機内食だ 昔の本は書いてあることがいい加減だからな
パイロットはパラシュートを使いたがらなくて座席に敷いて座布団にしてた
なんて話を真に受けてる奴が居たが
今だと座席の窪みにパラシュートを収めるのが正規の装備方法だとみんな知ってる 酷い扱いがデフォルトだから生き残った一握りは自動的にスーパーエースになる
だからエースでも横並びに特攻を命じちゃう >>499
でたらめ過ぎだろ
特攻を断固拒否して通常攻撃に徹した部隊もあるし
菅野直みたいに何度も特攻に志願したのに許可されなかったパイロットも居る 菅野は343空に特攻を指揮してた士官が配属された時は早々に源田に働きかけて転任させてるけどな
それだけ特攻隊にされる不安が強かった >>498
パラシュートはちゃんと開くよう搭乗員自身でチェックしたりたたみ直したりするものだが、
完全に座布団代わりにしていた上に、長時間飛行で小便を漏らして染み込ませたりしていて
ちゃんと開かなかったんじゃないか、と例によって坂井三郎が語っている >>501
菅野が343空に引き抜かれて源田司令に感化されてから特攻否定になったのは
wikiにでも書かれてる有名な逸話だが? それ以前に普通の対B-29戦闘でいつも一歩間違えば死ねるような戦法を戦隊中に布教して同僚や部下から猛反発食らってたし、一部の子分格以外からは敬遠されていたから、未帰還になった時には「ほら見たことか」とか言われてるて特攻に行くまでも無かった >>504
菅野戦法を批判したパイロットの方が先に未帰還になったけどね
最後は機銃が壊れて戦闘不能状態だったから戦い方のせいで未帰還になったわけでもない
全く的はずれ >>502
スカイダイビングだとパラシュートは自分で畳んで整備するのだが
実は自衛隊を含めパラシュートの整備は整備員任せが主流
一か月で畳み直しのメンテをするらしい
映画でパラシュートの点検をする主人公が揶揄われるシーンがあったが
南方でも上空に上がると氷点下で電熱服の不良に悩まされた話があるのに
小便で濡れたパラシュートをそのまま使い続けられるのか疑問・・・ >>507
シナ人が絹を売ってぼろ儲けした街道がシルクロードと呼ばれた話を知らないのか?
そのシナの蚕を魔改造して大量生産できるようにしたのかせ日本人
シナ製絹より高品質で安い!そりゃウハウハの大儲けだったんだよw >>490
>蒋介石が「徳以暴報」で
なら何で大陸を追い出されたの?
「徳」のカケラも無かったのか? >>505
口から出まかせ乙
管野戦法を批判してた人の話は戦後の回想記事だよ >>510
回想記事ならでまかせでも何でもなく記事があるんじゃないかw >>485
毎回毎回バカが釣られて反論レスしてくるから >>490
>蒋介石が「徳以暴報」で
https://twitter.com/Formosanhistory/status/1725116910663319681
台湾史.jp
@Formosanhistory
桃園市郊外にある「大渓慈湖雕塑記念公園」。またの名を「蒋介石像の墓場」。
かつて台湾中で作られ、要らない子された蒋介石像の遺骸が放置プレイにさ…もとい大切に屋外保存されている。
これは…是非行ってみたい(笑
https://i.imgur.com/FyFgvdU.jpg
https://twitter.com/thejimwatkins そういや蒋介石の像を射的ゲームの的にいた遊戯施設とか、
蒋介石が逃げた時に落下して腰打って無様に逃げてる像とか、
1970年代の中国には色々あったみたいだがまだあるのかな >>491
ネトウヨファンタジーだね。
この板、ガチのネトウヨがいっぱい居てうれしい。
ネトウヨの妄想を楽しむ。 F4F-3には日本が遂に実用化出来なかった2段過給器が装備されていて高空性能は段違いに良かった。
零戦が苦も無くヒネられたのも当然。
フィリピン戦の段階では一段過給器のFM-2に四式戦がボコられてて何が大東亜決戦機だよ。笑わせんな また息を吐くように嘘を吐くw
>>517
>フィリピン戦の段階では一段過給器のFM-2に四式戦がボコられてて何が大東亜決戦機だよ
大陸打通作戦を成功に導いた「四式戦闘機疾風」
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1354384442/
1945年1月7日、天候不良のなかマクガイアはP-38Lに搭乗し、ベテランのジャック・リットメイヤー少佐と
操縦経験の浅いエド・ウィーバー大尉、ダグ・スロップ中尉からなる「ダディ・フライト」(フライトは
小隊の意)を率いて哨戒任務に出撃。哨戒中、ネグロス島上空において偵察任務から帰還中の日本陸軍飛行
第54戦隊の杉本明准尉操縦の一式戦「隼」三型甲(キ43-III甲)1機と遭遇、空戦に入り、途中でスコールから
出てきた飛行第71戦隊の福田瑞則軍曹操縦の四式戦闘機「疾風」一型甲(キ84-I甲)1機とも遭遇。
結果として、マクガイアとリットメイヤーは墜落・戦死した[3]。杉本機と福田機は被弾するも離脱に成功、
杉本機は不時着し[4]福田機はマナプラ飛行場に着陸し生還した(機体は被弾多数のため廃棄処分)。 >>516
中国人を3500万人虐殺したのに賠償ゼロといつファンタジーか? ここで「ドイツ打倒優先」論者カモーン!
お ま け の そ の ま た お ま け
制空権も無いのに大陸打通作戦って何の冗談? 朝鮮戦争の特需景気で「賠償帝国主義」との罵声を浴びたのは、
大陸打通作戦の大勝利>太平洋戦争の大敗北
という現実だったろ? 日清戦争だって欧米ロシアに止められて進軍を断念させられたのに、大陸打通作戦は本当に「自由」だったろ? 明治時代の日清戦争では成し得なかった日本人の民族的悲願を叶えてくれたのが大陸打通作戦ね >>517
ゼロ戦への対抗策を考案したジョン・サッチ氏はゼロ戦と戦って生きて帰れたのは奇跡だというほど
F4Fは劣っていたとレポートしてるわけだがw
It is indeed surprising that any of our pilots returned alive. Any success our fighter pilots may have had against the Japanese Zero fighter is not due to the performance of the airplane we fly but is the result of the comparatively poor marksmanship of the Japanese, stupid mistakes made by a few of their pilots and superior marksmanship and team work of some of our pilots. The F4F airplane is pitifully inferior in climb, maneuverability and speed.
— James "Jimmy" Thach, Midway action report. >>511
頭悪そう、菅野の自殺戦法を批判してた人が戦後まで生きてたって意味なのに。 >>490
「ナチスドイツの絶滅戦争を自力で退けたソビエト赤軍」という前提が有るからなぁw >>525
>大型爆撃機 B-29の迎撃任務にあっては菅野の考案した対大型爆撃機の戦法で部下と共に多数を撃墜、敵から恐れられた[18]。しかし、その高い危険性から鴛淵大尉、林大尉からは賛意を得られず、林大尉と口論になった[60]。そしてこのやりとりがあった翌日の4月21日に林は戦死。その報に接した菅野は「あんなことを言わなければ・・・」と後悔したという。
普通に戦死してるわけだが? 全員死んだなら「〇〇と××に批判された、悔しくて眠れない」とか管野の日記にでも書いてあったとでも思ってるのかね? 隊長の戦法を批判するような立場なら同じ隊長格だろうし部下が見てたら戦後話くらいはするだろう
批判した人は戦死したがエピソードを語る人は生きていただけじゃね ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、
そればかりではない。それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、
ベルリンの壁により長い間分断されたという事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。
一部の観測筋は疑っているようだが、私には、ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
https://sputniknews.jp/20150502/284616.html
490 名無し三等兵 (ワッチョイ e9ac-VuBo [2001:268:c20b:4f68:*]) 2023/12/05(火) 20:35:25.06 ID:xGkqWVs30
>>480
そういう訳ではない
蒋介石が「徳以暴報」で対日賠償を放棄してくれたおかげだ
ジャップは父さんに感謝しろよ >>524
それは確かだけど、1942年初めのことだろう。
機動性よりは優秀な無線やセルフシーリングタンクの方が遥かにありがたかったわけで、編隊空戦を始めたらたちまち圧倒されてしまった。 つまりね、マニューバが優れているよりソフトパワーと信頼性の方が重要なのだ。
陸軍がロッテ戦法を取り入れたのは早かったけど、無線が使えないからだめだったでしょう。 >>533
日本軍は最初から編隊空戦だったし単に米軍が不慣れですぐに散り散りになってしまうから
日本側もバラバラに追いかけるケースが多かった
ミッドウェーでサッチウィーブを試してた時は僚機が離れなかったから日本側も優位に陣取って
反復攻撃してたのが報告されてる
性能でも視界でも太刀打ちできない米軍はティーガーを倒すのに囮を使うM4シャーマンのように
味方機を追い回す日本機を狙うようにしたわけ 陸軍機は中国戦線で中国側の電話線を使った警戒網を恐れて哨戒飛行威力偵察飛行でも低空ばかり飛んでたから
高度優位なフライングタイガースからやられまくって当然 シナチョンて>>536みたいな妄想してるんだなw
日本陸軍はドップラーレーダーで敵機の監視してたのに電話が頼りとかw
そりゃ報告も戦果もデタラメでアメリカにも相手にされまへんわw 日本軍のドップラーレーダーは電話通信網の連絡速度を超える探知距離だったのか
それなんて小説? 別に中国人に個人的な恨みは無い!
ただ中国は大国としての実力が無い、ロシアにさえ及ばない!
つまらないプライドは棄ててくれ!
台湾に同化した外省人たれ!
この中国人イイ、中国人見直した!
↓
https://twitter.com/BrandonKHill/status/1730796178390819282
Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2
@BrandonKHill
アリババ創業者Jack Maの名言がすごく良い。
- 他人の成功談は無視しろ。失敗談をよく聞くんだ。そこに答えがあるからな
- 器のデカさは屈辱の量で決まるんだ。味わった屈辱が多い人ほど器がデカい
- ダメな部下はいない。ダメなリーダーがいるだけだ
- 周りになんと言われようと信念を貫け
https://twitter.com/thejimwatkins 1942年7月3日に解散命令が出されたフライングタイガースの活動期間中には、超短波警戒機甲はまだ開発中だっつうの https://twitter.com/SonodaHiroki/status/1177422629730308096
Sonoda Hiroki
@SonodaHiroki
展開した日本製四式雷達は朝鮮戦争を通じ、米軍機の接近警報を出し続けた。四式雷達の性能は優秀で覆域は250km以上で38度線近くまでカバーすることができ、ソ連が持ち込んだP−2早期警戒レーダーより100km以上長くソ連軍も四式の情報を当てにしていたという。
https://twitter.com/thejimwatkins 統一ドイツは専ら「ナチズム残滓からの決別」ね!
旧ナチ犯も死に絶え、もはや大国としてのドイツの面影は無くなった!
大国と呼ぶべきは、アメリカとロシアだけでイイ!
大国なら航空兵器の完全国産化は当たり前! >>541
アホかワンワンレーダーは40年にはシナで試験配備が始まってる
日露戦争で自前の海底ケーブル敷設に電信の艦船配備をしてる先進国の日本と
wwIIで小銃すら開発出来なかったシナチョン土人を一緒にするなw 現実はF4Fとほぼ対等
ガ島戦以降はやや不利に
い号作戦からは完敗といっていいだろう
緒戦の優位性は相手がバッファローやP-36,フルマーに対してのみ >>544
それがフライングタイガースの活動していたビルマ方面だったとでも? >>545
米軍統計だとガ島攻防でゼロ戦vsF4Fはゼロ戦の勝ち越し
同じような状況で攻守逆転してさらに米軍の優勢だった硫黄島のP-51が
報告ベースで負け越しなのを考慮すればゼロ戦の善戦はP-51を圧倒する好成績
まあB-29に足手まといと言われながらエスコートが必要だったp-51と島沿いで
単機で帰還可能だったガ島のゼロ戦を一緒にするのは気の毒だが 過大評価
ドイツ・中国
過小評価
ロシア・日本
バグラチオン作戦と大陸打通作戦ね! 山本長官が白い軍服で見送るシーンが写真で有名な、い号作戦初日の4/7の結果
F4Fは撃墜6機、撃破3機、被弾7機
搭乗員の戦死は何と0人 全員救助
一方の零戦は撃墜11機
搭乗員の戦死者は何と11人、全員戦死
山本長官の肝入りだったが空戦キルレシオは11:6
搭乗員のキルレシオでは11:0と零戦が相当に分が悪い 因みに4/7の空戦では零戦11機の他に99艦爆も11機落とされている (作家の豊田譲氏も撃墜されて捕虜となった)
F4Fのスウエット中尉は一人で艦爆7機を次々に撃墜して議会名誉勲章を受賞
アメリカではヒストリーチャンネルでドキュメンタリーになったので見た事ある人もいるかもね
日本側が主張した撃墜戦果は合計19機だが実際は大敗だった >>549
特定の日を切り出せばいくらでも有利不利は作れるから意味がないな
坂井氏が負傷して去った8月7日だけでもゼロ戦5機とF4F6機が空戦
F6F3機撃墜続いてサザーランド氏の居たF6F8機と交戦し
F4F4機を撃墜しゼロ戦1機を喪失
これらは戦後の検証でサザーランド機撃墜まで全て実証されてる 日本側は艦隊攻撃なのに何で航空機の損失しか比較しないの? >>553
ガ島の出撃記録を見れば分かるが艦船攻撃はむしろ少ない
敵飛行場攻撃と敵陣地爆撃任務の方が多い
敵艦船を確認した時しか艦船攻撃に向かわないから当たり前だが >>552
何で1942年8月にF6Fが戦闘に参加してるんだよ >>552
梅本弘がラバウル航空戦の日米損失記録を全期間で照合して著作で発表してるけど? >>556
>8月1日から11月15日までのガダルカナル戦役の最も激しい初期段階で、戦闘記録によると、あらゆる原因でアメリカ軍は115機のワイルドキャットを失い、日本軍は106機の零戦を失った。 そう言えば4/7は瑞鶴と飛鷹の艦爆隊が99艦爆に20mm機銃を搭載していたんだよな 大戦果を挙げたスウエット中尉が左翼に20mm弾を喰らっている >>546
ビルマでシナ人間諜が日本機の出撃を電話連絡してたのかw 1943年前半のガダルカナル等ソロモンの戦い頃でもう九九式艦爆や一式陸攻が相当数葬られてるけど護衛は何してたのか ビルマ方面に移動してからは現地人ウォッチャーのシステムがうまく働かず、AVG側も逆に基地を空襲されている
とはいえ4月8日のローウィン飛行場攻撃では連合軍側がレーダーで先に64戦隊の接近を探知、待ち伏せで隼4機を撃墜している >>561
護衛の零戦は何もできなかった! F4Fはそれほど優秀だった。 B-17くらいタフでも中間爆撃で戦闘機に食いつかれたら大損害を出してた
直接護衛するよりロケット弾でも吊るして爆撃機が来る前に飛行場を攻撃してる方がマシだったのは
ヨーロッパの戦いでも同じだった 重爆編隊の護衛戦闘機の仕事は、敵戦闘機が攻撃コースに入らないように妨害すること
このため一撃離脱を得意とする機体より運動性の良い機体が適しており、
B-17の護衛としてP-38は不適、Il-2の護衛としてYaK戦闘機シリーズは適切だった >>561
護衛の瑞鶴零戦隊はVMF221のF4Fを追って艦爆隊から離れてしまった
その隙にスウエット中尉のF4Fが99艦爆の隊列に潜り込んだので15分間入れ喰い状態となりヒストリーチャンネルの再現映像の様にバッタバッタと艦爆が撃ち落とされた そういや久々にNHK BSで明日の23:40からやりますな
米軍のガンカメラ特集のやつで、
ブーゲンビル沖航空戦で九七と九九がボコられてる映像 ヨーロッパではBoBの段階で、Ju87が戦闘機につかまると一方的に喰われるだけと判明してから、陸軍・空軍による急降下爆撃機の運用は下火に
ドイツ軍でも日中行う急降下爆撃をやっていたのは、まだ制空権が確保できていた東部戦線前半までだった
アメリカではSBDとSB2Cの陸軍航空軍型であるA-24とA-25を採用はしたが積極的に運用されず、特に後者の米軍での実戦使用は無かった >>564
ガダルカナル戦で、「B17爆撃機ノ零式戦闘機ニ依ル撃破極メテ困難」と航本の所見が出ているな B-17とか落ちないだけで中身グチャグチャですから
ゼロ戦が寄ってたかって撃ちまくって落ちねー(;^ω^)とか困惑してるが中の人達リアルオマハビーチ >>573
一撃で火ダルマになってリアル火葬で搭乗員を全滅させる一式陸攻を全面否定かよ せめてセミインテグラルタンクを思い付かなかったのか 戦闘機の翼内タンクに自動消火装置を付けたら翼なんて燃えてもヤバくないから
胴体内タンクを防漏をしっかりしろって文句を言われたそうだが 零戦の翼内タンクとか真隣に弾倉があって一番ヤバい所だろ
胴体タンクは気化した燃料がコックピットに充満するからだろうが、燃料が気化するのはエンジンの熱からだろから断熱しろよ パイロットだったら翼に火がついたくらいじゃ弾薬が爆発なんかしないと分かってるんだろ
空のタンクのガスが爆発して翼が折れる事はあるだろうけど 弾薬は知らんが翼からガソリンがダダ漏れになっても止められ無ければ、自分のエンジンの排気炎でガソリンに火が点いたら火達磨だ 発火点
ガソリン 300℃
黄燐 35℃ ←99式20mm焼夷弾の中身 火がついてるから熱くなるんじゃないのか
火元になるってw >>586
だから翼に火がついても慌てるような時間じゃない
という事なんだが?w 焼夷弾の隣に炸裂弾曳光弾と装薬がふんだんにあることさえ知らないのは初心者か >>588は火で焙られたくらいではすぐに爆発なんてしないという事を知らない初心者なんだなw >>582が黄燐の自然発火しやすさを表してるのが理解できてないってことは小学生くらいなんだろうな >>590
引火と発火の区別ができない小学生かな?w
ガソリン引火点はマイナス40℃以下 黄燐弾を知らないんじゃね
空気に触れただけで発火するから半田なんかで密閉されるし粉末だと低温で発火するから
弾薬に入れる時は固体にして60度くらいまで燃えないようにしてる ああなるほど
35度とかで発火してたら南方戦線で使えないなw 自然発火しやすく不安定だから固形化されて湿気も入らないようにワクックスや膠で固めて反応しにくくなってるが
バカが言うように「翼なんて燃えてもヤバくない」って真に受けて自動消火装置無しなら弾倉が熱で炙られてどうなるかわからん池沼多すぎ 知ったか吹いて恥さらしてる奴がバカの池沼だろw
だいたい火が付いたゼロ戦を急降下で消して帰還した話があるのに
火が付いたら即弾薬が爆発なんて妄想がすごいなw 翼の自動消火装置は紫電改で翼が燃えても脱出出来るがコクピットに火が入ると
助からないからなんとかして欲しいという話しだったような 紫電改も防漏タンクと自動消火装置両方付いてるな
翼内タンク用の自動消火装置の重要性をわからないのは>>580レベルの小学生だけ
消費期限切れの銃弾焼却の動画とか探せばたくさんあるのに、通常弾を焚火に放り込んで10秒以下で弾け始めるのも知らないんだから初心者か
軍が照明弾で点火する奴だと秒で弾けだす >>597
語るに落ちたとはこの事だなw
>消費期限切れの銃弾焼却
弾薬の消費期限は経年劣化で安全基準を満たせなくなるからなんだがw
そんな事も知らずに火で焙ればすぐに爆発なんて勘違いしてたのかw
とんだ恥さらしも居たもんだなw メーカー保証と実際の使用可不可を混同してる小学生かわいいな
小学校低学年くらいで脳と精神の成長が止まってるんだろうな
弾薬庫とか温度や湿度管理されて湿化吸ったり経年劣化しないように何重にも梱包されてるのも知らないのは小学生ならしょうがないわな
それよりはるかに下の保存状態だったのが日本軍の弾薬だったのにな
自衛隊やNATO並みの管理状態だったら腔発事故もほとんどなかっただろう >>600
妄想が激しいようだが使用不能の弾薬と書いてあるし
保存状態がいいなどとはどこにも書いてないw
しかも地中に埋めて処理をしてるのは火薬で焼却してるから
火で焙るのとは燃焼温度の上がり方が全く違う1w
こんな参考にもならん映像しかなかったのかな?w お話にならないので弾薬焼却実験の資料を張ってやろう
https://www.jes.or.jp/mag_eng/stem/Vol.42/documents/Vol.42,No.2,p.96-104.pdf
弾薬を可燃性の箱詰めのまま大量に積んでブロックで囲って
灯油を使い燃やした実験な
架台が燃え落ちて崩れケースが盛大に燃えたが弾薬が破裂したのは
11分20秒経ってから
22分経ってもまだ破裂してない弾薬があって破裂が最も大きくなった
火で焙った程度では飛行機が墜落するまで燃えてても弾薬は爆発しないのが現実w 二酸化炭素消火装置だから胴体内には使えない、そっちは防漏タンクにする他ない やっぱ小学生はバカだなあ
翼内機銃の弾倉は防炎断熱効果のある木箱に入ってないし、陸自の7.62mm実包には普通弾しかないし推進薬もシングルベースになって消炎剤、緩燃剤、安定剤、焼食抑制剤がコーティングされているから耐熱性や安全性が桁違いに上がってる
その以前の日本軍は資源不足で一般家庭から綿を供出させて銃弾の推進薬を作ったりしてたから油脂等不純物が混ざってて南方の湿潤で火薬成分が劣化し自然発火するほど安全性は低かった
https://imgur.com/a/iNDVPWy
検証のエビデンスとして出すなら条件を揃えろよな、坊やは >>604
的外れでワロタw
無煙火薬(綿火薬)は添加剤で調整しコーティングされた粒子状になってないと
発射薬には使えないし工程は当時と何も変わらない
古い弾薬が危険なのは経年劣化で安定性が落ちてるからだと言ってるだろ
当時は弾薬自体不足してたので古い弾薬など存在しない
当時の弾薬と実験を行った戦後の弾薬の耐火性の差を比較したデータが出せない
お前がエビデンスが無い妄想という事なんだよ? またレポートでは火災で弾薬が爆発する可能性についても検証してる
「燃焼によって爆風が発生するためには,薬量にもよるが.
昭和43年の日出生台実験)における黒色火薬に関する実験結果から考えて,
400 -500m/sec以上の火炎伝播 または伝火速度で燃焼する必要がある。
したがって,数万発の爽包の燃焼によって爆風が発生するためには.大部分の
実包が5msec以内で瞬時に破裂するか. また実包破裂の破裂伝搬速度が
4ー500m/sec以 上 とな る必要がある。
このような現象は燃焼.破裂状況観測結果からみて.明らかに起り得ないといえる。
これとは別に.昭和45年の開山実験)における大量無煙火薬の野積燃焼実験結果から
無煙系発射薬はかなり大量であっても爆風を発生するような燃焼は起さず, またうすい
ブリキ坂でさえ火炎を伝わりにくくし.伝火をさまたげることが示された。
このようなことから,薬莢にはいった発射薬はいくら大量であっても,全体が瞬時に
燃焼することはなく.したがって,大量に蓄積された爽包の燃焼によって爆風が
発生することはないということができる」
もう議論の余地は無いようだなw 小学生が夜なべして付けたググったばかりの知識だから間違ってるところばかりだなw
先生役も疲れるから、あとは自分で調べて間違いに気づいて顔真っ赤にしてろよwそれが大人の階段ってやつだw 俺が相手にした>>578以降、全部ツッコミどころ満載のレスを続ける知ったかぶりっこ出来るのはある種の知的障碍なんだろうな、かわいいじゃなくて可哀想になってしまった >>607
>>608
反論もできなくて根拠も何も出せない誹謗だけ書いて逃亡とか小学生以下だなw FW190が翼の弾倉が弱点で被弾するとよく折れた話はあったが
零戦は弾倉が弱点て話は聞かないし
ただの思い込みだろうな Fw190Aの対重爆撃機仕様とかスピットファイアとか、主翼の弾倉周りに消火装置ではなく防弾板を付けている物はあった 薄殻榴弾って被弾したら即爆発しそうなイメージはあるな
普通の榴弾なら炸薬が炸裂する前に外殻がエネルギーを反らしてしまいそうな
あくまで想像だけど https://tadaup.jp/1e97577d8.jpg
30mm機関砲弾が敵弾の直撃で誘爆するのを防ぐためだが、飛行中に主翼が燃えて弾薬が爆ぜるとか、実例を一つも聞いたことが無いわな 炸裂弾が弾薬に直撃したら誘縛する事はあるかもだけど載せてる弾薬の炸薬は
発射されてライフリングで回らないと信管が働かないんじゃなかったっけ 投下する爆弾で風圧で安全装置を解除するのはあるけど、機関砲弾でそんな信管は無いだろ そういや大空のサムライで、誰だったかベテランの機が空戦中に突然爆発するのを目撃、20mmの誘爆じゃないかと書いてたけど、それも火がついてたとかではなかったし ドラム弾倉って金属の塊だし投影面積は小さいしで
被弾に対しては実は弾帯より有利だったりするかな? むしろ弾薬がかたまっているから一斉に誘爆すんじゃね? 機銃弾の信管の構造については>>445に貼ってあるのにまだ理解してない奴がいるのか
弾を発射し滑空中はセーフティが効いてるが減速すると撃針が前進しセーフティがバネで開いて解除
信管の先端が潰れることで撃針が雷管に激突して点火する
そんな仕組みだから工作不良や動作不良で銃身内弾が減速するようなことや発射推進時にセーフティが壊れたりすると腔発が起こる
炸裂弾に限らず銃弾の腔発暴発原因は、操作ミスや火災以外にも大戦中であれば工作不良や設計ミス製造ミスとか例を出したらキリがない 機関砲弾の信管の種類はその図のタイプだけじゃないよ WW1〜大戦期の小口径用機械式信管はだいたいこの手の仕組みだ
完成で撃針が前後して点火、こんなの常識
他の化学式とか電気式とかは機銃用には難しい × 完成で撃針が前後して点火
〇 慣性で撃針が前後して点火 >>621
張ってある信管図に遠心力セグメントって書いてあるだろ
この手の榴弾は撃針が動かないように遠心力式安全装置が組み込んであるのが一般的で
>>614の言うように発射されてライフリングで弾が回ると撃発可能になる
そんな事も知らないのか・・・ だから頻繁に腔発起こった理由が工作不良設計ミスもあるかもって書いてるだろ
もしかしたら装弾までに落下とかちょっとした衝撃を与えただけでセーフティーが外れていたかもしれない
MGFFではイタリアと同じように板バネだったのに日本陸軍のはコイルバネだし材料の質も悪いしな
どっちみち>>445を理解できる脳みそがあれば撃針が前進しないとセーフティが外れない構造なのは理解できるはず 膅内爆発は発射した弾が何らかの原因で砲身から出る前に爆発する事
話は発射前の弾薬の安全性だろ どうも日本語が片言だと思ったら(ワッチョイ 117c-fxPS [58.157.162.113])の小学生なのか >>628がアウアウウー Sa9d-zrcD [106.180.9.5]の小学生以下じゃないかw 相変わらず自信たっぷりに無知を披露してるようで安心したw
>>619の下りなんかまだ理解してないのかなんてドヤりながら無茶苦茶な説明で凄いなw
発射した弾が滑空中はセフティーが効いてる??
減速するとセフティーが外れる??
発射された弾は銃口から出た直後には減速を始めるんだがいったいどこで減速すると思ったんだろうw 新説なのか珍説なのか?
https://twitter.com/Kominebunzo/status/1732760082621018567
Bunzo
@Kominebunzo
遠い昔「零戦を参考にした」との解説すらあったF8Fの面白いところは先代のF6Fよりも、Fw190に似ている部分が多いこと。クルト・タンクの生き別れの弟が設計したのかと思う位に各部が似ている。英国で見たFw190鹵獲機にインスパイアされたとの逸話はまんざら嘘でもない。
https://twitter.com/thejimwatkins いや実際、F8Fの原型であるG-58は、鹵獲Fw190Aに試乗したグラマンのテストパイロットのボブ・ホールが、
社長に「今度できるP&Wの新型エンジンと、小型の機体を組み合わせたらすごいのができますぜ」と提案した
のがきっかけで、零戦みたいな運動性の良い戦闘機というコンセプトじゃなかったし
零戦の影響を受けた、なんて説は日本語の文献にしか書かれてなかったし F8Fは酷すぎたF4F-4の代わりに護衛空母で使える機体が目的だったから当時
零戦と戦った経験があるジョンサッチ氏が呼ばれて上昇率と視界の良さが重視されたそうだ
だから零戦を参考にしたんじゃなくて勝てる機体にしろって事だな 護衛空母で使うように設計した割には
彗星なみの翼面荷重で鬼の離着陸速度・・・ f4fの次の機体は零戦の次の機体に勝てないと意味がない
杞憂だったしどっちも戦争に間に合わなかったわけだが 一般国民でも余裕で操縦できる設計→エースパイロットでもちぬ
のサラマンダーさんを思い出した
あれ見た目は今でもコメット(秋水)の次にWW2で好き
ナッターが実用化されてたら一番すこ >>635
それ良く言うけど零戦の次は艦戦も含め
名実ともに紫電改で一本化されてて
烈風は高々度戦闘機の叩き台だからな 論外だな
坂井氏はゼロ戦に乗れば敵機が何でも負ける気はしないと言った
実際生き残るのが奇跡のパイロットとして終戦まで生き残って
好き放題放言できたw
つまりゼロ戦のパフォーマンスを発揮できるパイロットには
ゼロ戦こそ世界最強の戦闘機だったという事になる
自分は飛燕こそ世界最強だったと思うけどな!
でもP-51に乗ったチャックイエーガーのビックマウスには負けるw そして坂井三郎は戦後に複座型のP-51に乗せてもらい、自分でも操縦してみて、零戦と違い中速域以上での運動性が素晴らしいのに驚いて高く評価している 高速時の舵については日本に知見も無かったみたいだしなぁ
零戦、疾風、二単、三式ぜーんぶダメ
翼断面を見たらTH翼は有望に見えるが・・・ P-51なんか四式戦の舵の評価より低いけどな
陸軍機乗って無いから分からんで当たり前だが 疾風では意図的に重くなるように作られているが、これは高速域で無理な機動をやって空中分解をおこさせないため
一方アメリカ機では、基本構造を頑丈にして無理な操作でも壊れにくくしていた >>630
さすが小学生、主張がコロコロ変わるしバッチリ論点がズレてるな
>>578から始まる「主翼炎上はやばくない」の妄想全開から小学生なのは知ってた
耐熱性の低い超々ジュラルミン製の主翼や零戦の99式20mm、ホ5/ホ103搭載の弾薬の火災による危険性から逃げてばっかだな
論点ずらそうとして、炸裂弾のセーフティーの確実性を強弁することで自分の主張の間違いを肯定してしまってるところとか特に小学生だわ
遠心力が加わらなければセーフティーが外れないのであれば、砲身内と薬室での腔発原因には信管が無関係で、雷管か炸薬の自己着火ってことだからな
火災への弱さを全力で肯定しちゃってくれてる小学生 実際は小学生ではなくただの低知能のメンヘラって所かな >>642
疾風の舵は高速戦闘と噛み合っていない様に思う
二単を愚直に踏襲すれば良かったのに いや実際、主翼内タンクの発火で機関砲弾が熱せられて爆発したなんてケースが発生した記録なんてものがあるのか、と
主翼タンクにだけ消火装置というのは例えばF4Uなんかもそうで、フェリー時用のインテグラルタンクなんで防漏タンク化
できないのと、二酸化炭素消火装置だから胴体内タンクにつけるとパイロットが窒息するから使えない >>645
二単の高速時の舵は三式より悪く
三式も370km/h近辺で効きが悪化する
このあたり500km/hまで良好だった雷電の方が出来は良い >>643
凄いなwあれだけ恥さらしてまだ書き込みできる厚顔無恥さは脅威だww
遠心力式安全装置も知らずに意味不明な作動理論を吹いて挙句に>>624
>どっちみち>>445を理解できる脳みそがあれば撃針が前進しないとセーフティが外れない構造なのは理解できるはず
図に書いてある遠心力セグメントの字も読めないのにこんな事書いちゃってるんだぜww
俺だったら死にたくなって二度と板も開けないわ(;^ω^)
こんな奴が他人を小学生呼ばわりしてるとか気が狂ってるとしか思えないww 日本機の場合翼内の暴発を危惧する前に
やることは一杯あるわな あんまり詳しくなくて遠心式の安全装置もうろ覚えで書いたがちゃんと調べたら第一次大戦の頃から
使われてた方式だったんだな
当時ライフリングが無くて同じ安全装置の使えない迫撃砲は手榴弾みたいに安全ピン方式で
ミスが起きて不発や暴発が問題になり今は気流式安全装置が主流だとか
弾薬博士wスゲェなw
信管の図面なんか見ても怪しげな説明のどこが変なのか分からんかったw >>649
99式20mm1号機銃の腔発対策で銃身に鋼線を巻き付けた2型特と2型改1特が制式になったのも知らないのか
大戦後期には、腔発で主翼吹っ飛んで帰って来なくても敵にやられたか発動機不調か機位喪失の方が多そうだから2号銃では対策してる暇はなかっただろうが
紫電改の菅野直のように腔発で未帰投のエースがいたのは事実だからな 米軍のガンカメラでも零戦の外側の翼内タンクに火がついて腔発か弾倉が爆発する動画がある
火災によるものか米軍機の射撃によるものかは特定できないが被弾したら致命的な部分であったことは間違いない 菅野直は筒内爆発を起こした後で無線で連絡して僚機が飛行してる時に発見し
翼か一部損傷してるが飛行してるのを確認してる
起きても墜落するような爆発は起きないから
よく起きる事故として対策されたと言う事だな 零戦より主翼面積大きく強化されているのが紫電改だから零戦よりは影響が少ないのは当然 >>651-652て知ったか書いてた奴かw
まず弾薬が誘縛したと主張してる動画を見せたらどうなんだ? >>656
>>614で突っ込まれなかったから5ch公認誤字かと思ったw あ、話逸らして逃走準備し始めたからこれまた小学生が来てるっぽい >>490
フィリピンやインドネシアには賠償してるから成り立たない 「無条件降伏」にしても、日中戦争だけはどうみても日本の完勝なので、SF会議で中国は除外
フィリピンやインドネシアと比較しても、中国への賠償はゼロとなる
お ま け の そ の ま た お ま け 太平洋戦争開戦の発端となった「ハルノート」はその大半が中国問題なので、
サンフランシスコ講和会議で中国不在となったのはとんだお笑い草ということになるよな >>651
>>652
無知ホラっちょは本当にしつこいなw
図面を見ても何が書いてあるのか分からなくてデタラメ書いてプゲラされてる低能のくせに
ガンカメラの映像で弾薬が誘爆してるとかw
口から出まかせで証拠映像も出せないのかw
日本を貶めたくて事実なんてどっかに飛んで行っちゃうお隣さんなんだろうなw つうか、「零戦五二型後期からの翼内タンク自動消火装置は20mm機銃の弾薬の誘爆防止のために設置された」なんて書かれた資料があるとでも?
どうせ「ボクがそう思ったから」という素人考えなんだろうが 日本が来なきゃあと数年で独立予定だったフィリピンは本当にかわいそう
独立準備政府も立てられて実際に国の運営のために経験積んでたのに >>655
ほれ、ボケた爺さんのスマホでもわかるように曳光弾か焼夷弾かわからんけど誘爆する動画だぞ
https://youtu.be/nNFLVTswkVg?t=1230 >>664
お前はバカか?
「主翼の火災はヤバくない」と言い張る小学生に主翼の火災がどうヤバイか説明してあげただけだぞ
弾倉が爆発しなくてもジュラルミンが構造材の主翼は火災が長く続けば強度を失って折れる
アルミの耐熱性の低さは、今もウクライナで小銃の焼夷弾にさえ穴開けられてる状況を知ってればバカでも理解できるはずなんだがなあ ウクライナのはM113とかの話しな
BMPは薄いから小口径でも抜けるんだけど >>666
>>652で主張してるのは火が付いた零戦の弾薬が誘縛してる映像があるという事じゃないのか
銃弾が当たった弾が発火してるだけの映像だし火が出ただけで爆発なんかしてないが・・・
主張だと翼に火が付くと弾薬が吹き飛ぶんじゃなかったのか?? 主翼タンクからの火を消すために、燃料の漏れを止めるか、二酸化炭素を噴霧するか、そりゃ当たり前の話
こっちがツッコんでるのは「20mmの弾薬が主翼火災で誘爆」なんてケースが実際にあった、またはそれを
懸念したのが翼に消火装置をつけた理由、なんて珍説についてだよ
おそらく正解は「(五二丙型から付けられる)防漏タンクが間に合わないので、とりあえず陸攻などで搭載
済みの自動消火装置を、胴体タンクには使えないから主翼タンクに付けた」じゃないかと「ボクは考える」 弾薬類は火くらいだと簡単に爆発しないのは
護衛艦の衝突事故があった頃
TVで盛んに広報されてたな しかし陸軍機は隼I型で早くも防漏タンクにしてるのに、海軍機で実現するのはえらく遅くなったのは何故なのか?
日本のはアメリカで言えばP-40Bまで使ってた、金属製タンクの外側をゴムで包んだ古いタイプで、現存する紫電改に付いてるのもこれ
戦時中にカネボウが開発したカネビヤンとかいう耐水性PVA繊維を使ったタンクを作ろうと試みていたが、なかなか完成しなかったし 戦鳥で見た主張だと陸軍機は対地攻撃も主任務だったから防弾がマシだったらしい
海軍戦闘機は対空が任務で現代のジェット戦闘機が装甲なんか使ってないのと同じだと
いう理屈だったな
まあ一式戦の陸軍の開発要求は対地攻撃も防弾のボの字も無いようだが ノモンハンで対戦したI-16やI-153では既に防弾板と防漏タンクが装備されてるしね、後から誰かが要求したんじゃないかな >>674
海軍は20mmを採用していて、
他国もじきに20mmを採用するだろうと考えていた
20mmを防げる防弾など不可能と考えた海軍は
機動性で防弾性能の欠落を補うと言う考え方に至った
図らずも陸軍は遅れていたが故に正解を引き当てた形
もっとも一式戦の防弾は、零戦と同レベル認定される程度ではあったが ノモンハンだとソ連側は空の狙撃兵と言われた九七式戦に操縦席を撃ち抜かれる損害が続出して途中から防弾や武装を強化したんじゃなかったか
最終的にI-16は20ミリ機関砲、82ミリ空対空ロケット弾、防弾装備となってソ連側の改修の早さに日本側は驚いた
設計にもよるが防漏タンクは7.7ミリ弾や高射砲の破片には効果があっても12.7ミリ以上の特殊弾だとあまり効果がないという話も
ホ103のマ103焼夷榴弾で鹵獲したB-17を射撃する実験だと比較的大きな穴が燃料タンクに空いたがすぐにゴムで塞がってしまったため
より焼夷剤と炸薬量が多く1ミリ厚のジュラルミン板を貫通してから炸裂するマ102特殊焼夷弾を開発しB-24撃墜に役立ったという >>669
お年寄りだからボケてるのか?
火災で引火しやすいのは雷管や黄燐の焼夷弾
爆発するのは炸薬が入った炸裂弾
小学生以下対象のレベルの低い説明繰り返すのホント大変
>>672
安定度の高い炸薬爆薬と危険度の高い点火薬起爆薬焼夷薬の違いが分からないレベルの奴は20年前なら「10年ROMれ」って言われてたよ (狭義の)火薬と爆薬の違いから説明しなきゃいけないレベルが軍板にいるのとか艦これとかの影響なんだろな
あの時代から軍板のレベルが極端に下がった >>677
全く違う、ソ連崩壊後に情報公開され、昭和の頃のノモンハンの戦いの資料は陸も空も間違いだらけだった事がわかっている
(例えば陸であれば、BT戦車に歯が立たず、火炎瓶が一番戦果を挙げたなんてのも大ウソ、三十七粍速射砲が一番活躍した)
I-16で防弾装備がまだ無いタイプ5/6はスペイン内戦の頃のもので、ノモンハンの頃のタイプ10には防弾板と防漏タンクが標準装備になっている
また日本軍が鹵獲したI-16の8mm防弾板は「角度がつくと13mmでも通らない」と報告されている >>680
I-16 Type 10~18の防弾鋼板の厚さは6ミリでType 24から8.5ミリ厚へ強化されたようだ
八九式固定機関銃の徹甲弾は100mで11ミリの鋼板を貫通できるからType 18までは貫通が容易でType 24からは貫通困難になったんじゃなかろうか >>678
事故で両方火災が起きて結構ニュースになって
TVコメンテーターが衝突で弾薬が爆発してたら大惨事でしたね
なんて言ったから専門家に弾薬は衝撃や火では簡単に爆発しない
とバカにされてたぞ >>681
そりゃ動いてない装甲に垂直に命中すればの話だし、全弾徹甲弾でもないし、空戦中ではまず抜けず致命傷になってない
エンジン全開にして黒煙を噴いて急降下で退避に入るI-16やI-153を見た日本軍搭乗員は「煙を噴いて墜落した」と申告、
1300機以上撃墜と主張したが、実際のソ連機の損失が合計251機でうち戦闘損失は208機(I-16は事故損失を含め109機)だった ワッチョイ 4501-HI/Zは他のスレでも他人の話を聞かなくて有名な奴だし、相手が閉口することで精神的勝利を得る奴だからあまり触らん方がいい
もしかしたら昔から日本軍機スレで欧州機の話ばかりして荒らし認定されてた「世傑」って言われてた奴かも? >>682
小銃弾も迫撃弾も大口径砲弾も広義の弾薬だから事故内容によるが、
過去には不発弾処理などの際、些細な衝撃や火花が原因で死人が出てる 出典が明確な資料からの引用しか書いてませんが?
ど素人ごときによる「ボクがかんがえた」珍説こそ止めた方がいいね >>678
>>679
お前が火薬に火が付けば爆発すると思ってるド素人じゃねぇかw
教えてやった弾薬焼却実験で爆発が起きる伝火速度や条件が書いてあるのに何も理解できないのかw
炸薬だろうが点火薬だろうが引火しただけならシューシュー燃えるだけなんだよw
だから信管は雷管を使って起爆が起きる点火をするように作るし簡単に爆発が起きないような
構造にしてある
恥さらしのお子ちゃまは100年ROMってろよw そして君はデタラメを語るのを邪魔されるのがイヤで仕方ない人だね >>685
弾薬の安全性が花火や不発弾と同じだと思ってるのか
お話しにならんな 弾薬の取り扱いが危険だとわかってるプロが扱うから弾薬は安全なわけだが
花火レベルの火遊び経験しかない小学生が多すぎる >>691
花火師や不発弾処理係は花火や不発弾が危険だと知らない素人だと言うのか
さすが珍説吹きは頭が可笑しいなw 弾薬は危険だから良い子は真似しちゃダメだからね?
12.7mm弾をレンジでチンしてみた
https://youtu.be/E6NcD2rZ9H4?t=187 ウンコ野郎からは「主翼の火災はヤバくない」のソースは未だ一つも出てこず どうしたんだ?翼が燃えたら弾薬が爆発するんじゃなかったのか?w 小学生か一日中子供部屋から出ないメンヘラ無職か知らんが、都合悪いレスからは目を逸らし続けるしかないわけで
現実やお外が怖くて出られないってか? 小学生おじさんは、最低限自分自身で妄想でないことを証明しろよ
0578名無し三等兵 (ワッチョイ 117c-fxPS [58.157.162.113])
2023/12/07(木) 12:54:12.79ID:icCFEb6d0
戦闘機の翼内タンクに自動消火装置を付けたら翼なんて燃えてもヤバくないから
胴体内タンクを防漏をしっかりしろって文句を言われたそうだが >>697
それを読んで俺が言ったと思っちゃうほどオツムが弱いんだなw
さすが誘爆ホラっちょw >>578を言ったという証拠や、ちょっと証拠には弱いけど主翼が燃えても余裕で帰ってきたと言う証言でもいいや
自動消火装置が作動して火災が消えたおかげで生き残れたって証言は俺も複数知ってるけどな
防漏タンクや自動消火装置がダメで死んだ人は証言できないので「主翼の火災はヤバくない」って証拠を出すのはかなり難しそうだ 「IPが被ってるけど別人です」と今度は最強の逃走手段を使ったな
まあ池沼の相手は時間の無駄と最初の方に言った通りだった >>699
マジで無知なんだな
火が出た機体で急降下して消火するなんていくらでもある話なのにw
>>700
今度は何をわけの分らん事言い出したんだ?
火病りすぎて変になったのかw 他人の「主翼の火災はヤバイ」って話にはすべてに証拠を要求するのに
自分の脳内の「急降下で火災が消える理屈」を証明できないバカ
そもそも「翼なんて燃えてもヤバくない」なら急降下さえ必要ない
まあ急降下で火災が消えなかった人は死んじゃうわけだから、バカの妄想にとって都合の悪い証拠は見つからないわな >>702
パイロットが翼より胴体が燃える方を何とかしてくれと言ったんだから証拠だろw
ホラっちょは翼に火が付いたら弾薬が爆発する(キリッとかww図面まで出してきて
デタラメ珍説吹いてたから本当の事を教えてやったのに恩に着るどころか火病起こして
揚げ足取りに必死とかww
恥かいてぷゲラされたのは自分のせいだろw二度とお前のホラに騙される奴は居ないだろうから
アキラメロン 言葉のキャッチボールさえできないバカの相手は眠い
明後日の方向にボールを投げてる癖に「ボールが取れないヘボ」と罵倒するようなのは完全に知的障害持ち >>704
ブサヨがよくやる意味不明なお気持ち表明って他人は誰も共感してくれないぞ?w
気がついてないのかも知れないがw >>703
>パイロットが翼より胴体が燃える方を何とかしてくれと言ったんだから証拠だろw
誰がいつ言ったのかを出典付きで書けばいいのでは?
レスバを楽しんでるのなら別だけど >>678
なんだこのレス
無関係な動画張って他人を老人だとかどっちがボケなんだよ 翼に火が付くか胴体に火がつくか
どちらが危険かなんか誰でもわかるだろ
零戦でも最初に要求されたのは だからコクピットの目前にある胴体タンクに二酸化炭素消火装置なんて付けたら、パイロットが窒息するっつうの
コクピットにエンジンからの一酸化炭素が入ってくるんでマスク常用しなくちゃならないホーカー・タイフーンみたいな羽目になる 世傑とか小学生ってホントバカだな
自動消火装置の炭酸ガスボンベはコックピットのすぐ後ろにあるから、胴体タンクが撃たれなくても炭酸ガスボンベ自体を撃たれたらコックピット中にCO2が充満するので炭酸ガスボンベ自体を漏れても安全な位置に隔離するしかない
それに燃料タンクが撃たれて着火するのは酸素がタンク内に存在するからで燃料タンクの空間にCO2を充填するorしておくのは正しい
そして燃焼ガスや気化燃料がコックピットに流入するのはコックピットの方が気圧が低いからだからコックピットを加圧する方がよほど賢い方法なのに
まあどっちみち日本の工業力じゃ13mm弾以上の徹甲弾焼夷弾炸裂弾に対する自戦闘機の防弾防漏は無理だから諦めて都度対処するしかない
あと胴体タンクは既存位置よりP-51のように床下にしたりもっと改善すべき点はあったな
2ch時代は賢い奴いたのにもう幼児レベルのわがまましか言えない子供ばかりになってしまったな 飛行中にパイロットの後方で二酸化炭素が吹き出しても、被弾穴から抜けていってコクピットに充満はしないぞ ちなみに先に挙げたタイフーンの場合、ネイピア・セイバーエンジンの熱でコクピットが高温にもなるので、
当初は現地改造、後に製造段階で機体前方から空気を引き込むようになっていた 日本は戦争中彼らの航空機の品質を改善し、航空機エンジンの推力を多いに増加して、最終的に火力で
アメリカ戦闘機を上回り、終戦時、設計と実験段階で第一級の航空機を持っていた。しかしながら、航続距離、
性能、耐久性を増した信頼できる航空機の大量生産でアメリカに匹敵する広範囲な技術と工業的熟練に欠けていた。
The Japanese improved the quality of their planes during the war, greatly increased the power of their aircraft engines,
ultimately exceeded United States fighters in fire power and had first-class aircraft in the design and experimental
stage at the end of the war. They lacked, however, the widespread technical and industrial skill to match the United
States in quantity production of reliable planes with increased range, performance and durability.
http://www.anesi.com/ussbs01.htm 相変わらずホラっちょは何も調べず適当な事ばかり書いてるなw
零戦は艦上機だから着水してもすぐに沈まない構造にして合って
エンジン防火壁から胴体後部までいくつか隔壁がつけてある
https://i.imgur.com/TUOvyw8.jpg
エンジン消火装置を見れば分かるが炭酸ガスが噴き出すエンジンは
防火隔壁の前で排熱用スリットから排気されてコクピットには入らないし
後ろのタンクも隔壁の後ろでコクピット側と隔てられてる
当時のエンジンは弾が当たらなくても火を噴くなんて珍しくなかったから
こんな装備が求められた
ホラっちょは航空機を云々するには余りに無知なので100年ROMってろよ
前部燃料タンクの消火装置じゃないので デタラメばかり書き込む(アウアウウー Sa49-g9yR [106.180.*.*)ヤバいな
日本の技術に少しでも擁護すると誹謗中傷で粘着するしNGだろこれ 黒色カタパルターって何なんだw
鼻からパスタ出た
賠償汁 1000馬力台星型エンジン機だとJ22の575kphはかなり高速だと思える、P-39 P-40 スピットのような1000馬力台の水冷エンジン機と同等の速度、
隼や零戦も560kphだから速いほう 日本と欧米での、カタログスペックでの最大速度の計測法に違いがある
それでフランス製とイタリア製は、輸入した国で「スペック通りの速度が出てない」と文句を言われることに 装備や発揮高度を無視した最高速比べに大した意味は無いと思う
速度が多少下がってもバブルキャノピーを選択したようにカタログスペックより
大事な事もあるし 零戦のカウルフラップって見るからに抵抗大きそうだし
潤滑油冷却器のダクト開口部も天山みたいにすればもっと抵抗減りそうだし
なんなら後知恵全開でスピナーボティ付けるとかも良いし
アンテナをFw190みたく内装式にするとかも出来るし
推力排気管ももう少し丁寧に処理すれば抵抗減りそうだし
まぁ諸々工夫したら栄21型でも何とか580km/hくらいは出たんじゃないかと思うが
上昇力の不足はどうにもならんがな(´・ω・`) カウルフラップは速度が出てる時大抵閉じてるんじゃね? 零戦のカウルフラップって閉じてても結構段差と言うか隙間があるから
あれどうにかすればもっと速度伸びなかったかなぁって カタログ値の多少の速度差なんか実際に飛んでるとほぼ感じない
零戦二一型は288kt(4,700m)
零戦五二型は305kt(6,000m)
この時ゼロ戦に乗ってると
二一型の速度計は228ktを指してて五二型の速度計は226ktを指している
だがパイロットは二一型に乗って6,000mを飛ぶと200ktもでねぇ( ;∀;)
と思ってるのが五二型に乗り換えると速度がほとんど落ちねぇ(^^)/となって
速度差ではなく二速過給機のパワーうぷを感じる事ができるのだ >>713-714
それはお前の単なる願望だな
零戦は操縦席前のオイルタンクで暖を取ってたくらいだ、暑かったら風防を開け調整する
>>716
どうしたら毎回明後日の方向にボールを投げ続けるそんなバカに育つの?
自信満々に「打ってみろ!」と言いながら握り屁を投げられても打てる奴はいねえよ?
>>717
さてどれがデタラメだったレスかな?
バカが誤読してるのを指摘されて発狂してるレスの方が遥かに多いが >>728
具体的な反論できなくてポエムを書かれても困るんだがw なんだか日本機は燃料タンクに排ガス送ることでエンジンに燃料を送り込んでるって言い張ってた奴と同じスメルがするけど、こいつの頭の悪さは育ちの問題だろうな あとはエアラコブラとかハリケーンはコックピットがドアから乗降するんで風防の開閉ができないから暑かったんだろ?
これも型式によって色々あるかもしれないが >>730
凄いな
遠心力式安全装置も知らなかった無知とは思えない見識だなw
自分が珍説吹いて論破されたから他人に恥を押し付けようとしてたりしてw 零戦の海面不時着時の浮力は、主翼に内蔵された空気袋にガスを送りこむのと
穴が空いてない前提の胴体全体の浮力で30分くらいの無線による連絡時間と脱出時間を得るんだったよな?
隔壁と言っても構造上の強度を得るためのもので、すべての隔壁には穴が空いていて水密性を得るものではない
操縦席後ろの隔壁は不時着や転覆時にコックピットが潰れないように補強するもので水密機能は無い
もし胴体内に何室も水密性を確保しようとしたら組み立て性整備性が酷いことになっていただろうな
まあ丁寧に説明してもバカは誤読してまた明後日の方向にボールを投げるんだろうが あとは「胴体タンクにCO2充填したらパイロットが死ぬ」と言ったのはバカなお前だってことを忘れてるようだな >>733
設計者の意図が読めないのはお前な
様々なミスや不具合で腔発が起きた理由を全く記憶してないお前の知能の低さが全部悪いよ >>734
必死で調べてそんなのなのか・・・
船の隔壁も船底から上部構造までを隔ててるわけじゃないんだが
だいたい浮袋式なんかゼロ戦で採用された事なんて無いし無茶苦茶だな >>736
>設計者の意図が読めないのはお前な
これは図面に書いてある遠心力セグメントの字が読めない自分への侮辱なのかな?w 機械類の火災に粉末消火器でなくCO2消火器を使うのは、前者だと機械にダメージがある(韓国のF1グランプリで使われてしまい関係者激怒)から
だが、後者でも盛大に白い煙を吹き出すわけで、陸攻のような双発ならいいが単発機の操縦席前方で使われたら、その間前が見えなくなるのもある で、操縦席とエンジンの間に燃料タンクのある単発機で、そこ用の自動消火装置がある機体なんて存在するのか? 日本機の場合は機銃排気やオイル冷却排気用の開口があるもんな
コックピットにCO2を吸い込むような想定はしていない
入ってきそうなら搭乗員が風防を開けて換気するしかないだろうな それで大丈夫なら「炭酸ガスボンベ自体を撃たれたらコックピット中にCO2が充満する」という主張と矛盾するのだが 零戦の場合は胴体タンクは前方、炭酸ガスボンベは操縦席真後ろ
全く矛盾してない
前方火災の場合はCO2がコックピットに来る心配より穴の開いた燃料タンクから燃料がコックピットに流れてこない構造に工夫した方がよい >>740
糞ワロタw
また図面見て勘違いしちゃったのかww
https://www.nids.mod.go.jp/publication/senshi/pdf/200703/4.pdf
https://i.imgur.com/wuzptmZ.jpg
翼のフロートは単にインテグラルタンクのような気密区画になってるだけで
浮袋なんか入ってないし胴体の浮袋は区画の機密を保つために入ってるただの袋
>Lが浮力スイッチ
爆笑w気圧が変わったら押しつぶされたり破裂するから普段は通気してる
着水した時にその通気を遮断するコックなんだがw
なぜ低能は図面を見ても全く理解をしないのかw >>728
スレで延々突っ込まれまくりのデタラメばっかりじゃねぇかw
よくこんなデカイ口叩けるな 零戦は途中からコクピット前の燃料タンクが無くなったんじゃないの >>745
自分で貼ったソースに書かれてる文章さえ読めないとかお前ホント義務教育完了してない小学生だろ
>艦上機の後部胴体内および主翼付根付近に装備されるゴム布製の装置であり、不時着水
した際に機体がすぐに沈没しないよう、浮の役目を果たすものである。エンジンの火災消
火用に装備されている炭酸ガスボンベと繋がっており、不時着水の直前にガスを注入して
浮嚢を膨らませる構造のものが多用された。 >>746
それ的外れって散々言ってるだろ
ビッグマウスはルールを理解してストライクゾーンに投げれるようになってから言おうな
投げてる本人はバカだから外野に投げて「ストライク」だと思ってるから、日本機スレで欧州機は〜と言い出すお前と似たり寄ったりだよ >>748
マジで図面が読めないんだなw
ガスで膨らませるのが浮袋式でゼロ戦には使われてない
>>745の図面のどこがガスボンベに繋がってるんだよww
零戦は最初から浮体構造だったが消火装置が付いてなかったから
消火装置のガスを使う浮袋なんか使えるわけがないんだよw ちなみに燃料菅や送気菅や油送菅と同じで炭酸ガス菅も
圧力がかかるから薄鋼菅をフレア接続して使う
ゼロ戦の通気菅みたいにゴム菅なんて使えないw
お前の低知能にはガッカリだよ >>752
凄いなw
その図面に消火用ボンベが書いてあると思ってるのかwww
参考までになんて名前で書いてあるのか言ってみ?w
絶望的に英語が読めないくせに何で英語の資料なんて探しちゃうんだwww 残念ながら俺が持ってる52型の図解には炭酸ガスボンベと繋がってるが
21型32型あたりだと秘密兵器で早く沈める方を優先して外されている機体もあるようだし
20mm機銃の凍結予防で与圧を行っていた型もあるらしいし、派生型各種全部同じ方式とは言えないんで
その辺から説明が必要な池沼相手はマジに疲れるわ >>714
いやだから操縦席の後方にある炭酸ガスボンベが破られた場合でも、前方の消火装置から噴霧した時と同じく「操縦席に充満する」と言ってるのはそっちだろ 炭酸ガスボンベが消火用しかないと思ってる池沼すげえな
CO2は常温でも液化しやすいから工業用にも多く利用される便利な気体なのにそんなことも知らないんだな
ドライアイスとか知らねえんだろうな そういや「零戦の胴体は隔壁で仕切られて浮体になってる」って言ってたくらいバカなのを忘れてたわw >>756
いやそいつは頭がおかしいからボンベが破裂してもCO2だけ機体の弾痕から出ていくと言っていたやつだぞ いや、ラバウルの32型はよく凍結してたって言うし与圧はされてないのか?
電熱線巻いて保温の実験してたのは結局何型でも搭載されてないかな? >>745のpdfを見たが、
22ページには一般論として炭酸ガス使用と書いてあるが、
33ページを読むと零戦のは単なる空気抜きのコックだな >>755に補足して書いておくと、操縦席の左下の床に寝かせて置かれているボンベと繋がっている >>759
操縦席前方のタンクに炭酸ガス消火装置を付けても問題ないという理由として、ボンベが破れた場合でも操縦席に入ってくるはずが、操縦席背後に付けている、だから問題ないというトンチキな主張
どちらにせよ操縦席にはガスは入ってこないという主張でなければ矛盾するのに、入ってくると言ったり大丈夫だと言ったり、どっちなんだと >>760も図解が見つかったので捕捉
飛行前に20mm機銃のブローバック用の圧縮空気を充填しておく方式だったから上空で圧力不足になり弾が出なかったのかな?
ガソリンで溶いたグリス塗ることで改善したらしいけど
https://naval-encyclopedia.com/naval-aviation/ww2/japan/photos/a6m1-3-cutaway-tech.gif >>763
コックピット内の空気が常に前方から後方に流れているイメージなんだろう
ハーカーハリケーンの排気は機体の外に流れるのにコックピットの中が猛暑とか言ってたし それはP-51もだけど、ケツの下にラジエーターがあるため >>755
その残念な図面はいつ見せるんだ?w
明らかな図面でボンベなんてつながって無いわけだが>>745 >>758
>>745の図を見れば隔壁に袋が固定されて仕切りになってるのが分かるはずだが?
布で仕切られてるのは区画にならないとか思ってるのかな?w バカは隔壁で浮力得ていた証拠と主翼が燃えても安全だった証拠と炸裂弾の信管のセーフティが遠心力以外では外れなかった証拠の他、宿題が溜ってるぞ
無職で永遠の冬休みしてる場合じゃないぞ? >>769
図面を見ても全く理解できない馬鹿にどうやったら理解させられるのか
大変な宿題だなww >>745の図解だとフレームに固定された浮袋が蓋みたいに
取り付けられてるのは分かるけどそんな実物を見たことが無いな
つか胴体の中に浮袋が入っているの自体見たことがない
実際は浮袋なんか付けてない機が殆どだったとかじゃね? >>749
何が的外れだよw
防衛省の資料に「十二試艦上戦闘機(後の零式艦上戦闘機)では、さらに一歩踏み込んだ手法
が施された。それは、機体構造そのものに浮嚢と同様の機能を持たせることであった。す
なわち、ゴム布製浮嚢は後部胴体内のみに取り付けられ、左右主翼の一部分を気密構造と
することによって浮泛装置の役割を果たすようになっていた52。この操作は九七式艦上攻
撃機と同様であり、胴体内浮嚢と主翼内の気密構造部分から導かれたアルムニューム管先
端部分のコックを、不時着水の際に閉じるだけであった」
て書いてあるぞw 資料見てもまだボンベがつないであるとかデタラメ書いてるのかw
駄目だこいつ…早くなんとかしないと… 海軍の厳しい改善要求が出された時に三菱の関係者数十人で機体を取り囲んでどうやって軽量化するか2昼夜か3昼夜喧々囂々を続けたらしいぞ
その時に削ったのかもしれんしな、21型の時か32型の時か52型の時か忘れたがな
初期の彗星のパイロットもエンジントラブルで不時着水した時にあまりにも早く沈むもんで、気絶してる後部乗員を脱出させるのと救命筏を引っ張り出すので精いっぱいだったって言ってたから浮体構造なんて新型機では機密維持目的でオミットされていたかもしれないしな
ちゃんとした浮泛装置は自動消火装置が当たり前になる52型まで待たされるのかもな
それ以前にそんなに気になるなら自分で調べるのがマトモな軍板民
バカ小学生が言ってたようなジュラルミンの隔壁で空気室を作るような池沼構造では無いことは断言しておこうか ちょい書き足し
バカ小学生が言ってたような胴体内にジュラルミンの隔壁で空気室を作るような池沼構造では無いことは断言しておこうか >>774
>ジュラルミンの隔壁で空気室を作るような池沼構造
主翼内の気密構造部分は池沼構造なのかww
こいつマジ日本を貶めたくてどんな嘘でもつくんだなw >>774
らしいぞ、かもしれんしな、忘れたがな
で防衛省の資料を否定する珍説を吹くのか
レーダー照射事件の朝鮮人かよw
次は逆切れで謝罪要求ですね
わかります 珍説開陳してオモチャにされる奴なんかいつでも居るだろう 敗北するとどっちもどっちに持っていこうとする隣国人みたいだなw 凄いなwわざと恥さらしの珍説を書いて論破させる事で別垢の株を上げてたのかw
どうりでソース無視の馬鹿丸出しのレスを付けると思ったわw
天才じゃね? >>777
ソースの出典がたぶん「零戦二一型の取説(三二型についても改修点の言及アリ)」
何の改修改良も加えられてなけりゃ型式番号とか関係ないわね
でもそうじゃないってこともわからない頭の悪さ >>776
真上のレスを「アーアーキコエナイー」ってやるのがお前の得意技な >>784
確かに零戦二一型の取説でググったら>>745の図面出てきたw
つか21型の時にボンベ付いて無いなら試作か11型の時しかないだろ
お前>>755で52型だとボンベが浮き袋に付いてるて書いてるやんww
どんなけデタラメばっかりなんだよw 1943年8月に52型の生産が始まって、主翼燃料タンクの自動消火装置が装備されるのは12月からだからなあ
急降下制限速度の強度強化での重量増と21型で主翼浮泛部分だった場所に3式13ミリ機銃や40L翼内タンクを収めた52型乙以降の形式でどういう浮力対策が行われたかは俺も正確に知りたいところ >>786
お前が得意分野のはずの欧州機について物知らずなお花畑なのを指摘しただけでいつまでも根に持つとかみみっちいな 21型の頃には芸術品のように滑らかだった零戦の主翼も大戦後期には点検ハッチだらけになってるので、浮泛装置にも改良が行われていなければ21型より早く沈むのは間違いないからな
21型の浮泛装置についての資料は参考程度に思っておいた方が良いぞ >>788
誰と勘違いしてるのか知らんが
>>614で俺が遠心式の安全装置の話をうろ覚えで書いたらお前が>>619で図面見ても
理解できないのかと馬鹿にしたんだろw
俺の書き込み見てオヤっと思って調べればアホな恥かかずに済んだのにw
イキって喧嘩売ってきやがって何でお前の見方なんかして貰えると思ったんだ?
無知で済みませんでしたと謝まるなら無かった事にしてやるよ ワロタ
絶対そいつ間違えを認めたり謝罪したらタヒぬ人種だと思うぞw >>790
論点が違うな
俺は発射時にセーフティーが外れる様なメカニズムではないって説明で断面図貼ったんだけど
回転だけでセーフティーが外れるなら常にライフリングに咬んだ瞬間に腔発しまくりだろうにそんなこともわからないからお前らはバカ扱いされてんの どんな言い訳するのかと思ってみてたら>>792で吹いたw >>792
何が論点が違う(キリッだw
お前の信管は安全装置が外れただけで爆発するのかw
レスに書いてもない事を批判するのは朝鮮人がよく使うストローマンていう詭弁らしいぞw
まあお前が救いようの無い屑なのはわかったから良しw >>792がアホな点
>発射時にセーフティーが外れる様なメカニズムではない
実際は発射時にしか安全装置が外れないように遠心式安全装置が付いている
>回転だけでセーフティーが外れるなら常にライフリングに咬んだ瞬間に腔発しまくり
実際は回転だけで安全装置は外れるし発射されて弾が回転しないと外れないようになってる
発射した瞬間は2万gもの加速度がかかるので遠心力ブロックが動かないだけ
砲身から出てると加速度が無くなるので初めて安全装置が外れる構造
(アウアウウー Sa49-FJ+M [106.180.0.40])は遠心式安全装置の存在すら知らずに>>619を書いた
とんでもない恥曝しWW さらに(アウアウウー Sa49-FJ+M [106.180.0.40])は米軍のレポートに書かれてる零戦の図面も勘違いw
なんと零戦にはガスで浮き袋を膨らませる機能が付いているという珍説を開陳ww
>>745で防衛省の資料と零戦のマニュアル図面を見せられるも現実を認められずに
ボンベは重くて外したw後から付けたwなどという何の証拠も無い珍説を連発w←今ココ
無知で恥知らずな珍説開陳装置(アウアウウー Sa49-FJ+M [106.180.0.40])の更なる珍説を楽しみましょうww
ID代えてくるので(アウアウウー Sa49-FJ+M [106.180.*.*])で分かるかなw 銃弾の推進メカニズムをわかってない素人さん丸出しだな
あとストローマンはお前の事じゃん
訂正済みの書き間違い言い間違いとかまで丁寧に拾って藁人形作ってるの見てると可哀想になってくる それと空母飛龍?が撮影してたと思うけど、零戦21型が不時着水で1分しないで尾翼しか水面に出てない動画もあるから探してみな
あとはな、藤田怡与蔵氏がミッドウェーで胴体タンクに被弾し火が点いた時、7.7mmが弾けだして慌てたとか証言してるから探してみな
翼内の20mmだったら炸薬量が多いからこの人も生き残れてなかっただろうな
つまり「主翼なんか燃えてもヤバくない」は完全にダウト!! 銃弾の推進システム?
それと安全装置の存在を知らなかった事とどんな関係が有るんだ?
だいたい7.7mm弾に炸薬なんて入ってないから破裂したのは発射装薬だろ
また新たな珍説開陳ですねww なんだろうバレた嘘を誤魔化すためにまた嘘をつき始めるという
この朝鮮人と話してる時に感じてしまうのと同じ不審感w また珍説ホラっちょが懲りずに笑いを取ってるのかw
珍説の訂正なんかどこに書いてあるんだ?
言い逃れできない証拠見せられて新しい珍説書いてるレスしか見当たらないがw 全く期待通りの活躍だな!
>>798
まずその銃弾の推進メカニズムとやらの珍説を開陳してくれw
遠心式安全装置なんか存在しないけど弾が発射されても滑空して速度が落ちるまで
爆発なんてしないんだったよな?w
どんな画期的な珍説が出るのかオラワクワクするぞw >>801
スレ違いになるが例えがよくわからないので聞くんだけど、朝鮮人というのは在日朝鮮人ということでいいのかな? それとも韓国を含む朝鮮半島出身・在住の人全般ということ?
あと日常的にそういう人と接する機会があるようだけど、どういう話の時にそういう不審感を覚えるの? >>804
知り合いに在日がいないと分からない話だったか?
SNSやBBSで話しただけも感じるんじゃないかと思ってたわ そんな話は軍板に居る奴なら知ってるしレーダー照射事件で日本人全員思い知った事だろw
今さらそんな話振って最高のエンターテイメントに水を差さないでくれるかな?w
(アウアウウー Sa49-FJ+M [106.180.1.235])は珍説はよw >>805
なんだそういうことか。「話してる時」と書くからてっきり対面か電話だと思ったよ。 >>807
いやそういう意味だが?
最初に面食らうのは人の物を勝手に持っていく事だな
指摘すると絶対にバレバレの嘘をつく
だからそれも指摘すると今度は火病起こしてお前が悪いと言い出すw
5chで火病起こしてる奴は全部同一人物だと思うくらいw
でも実は奴らにはそれが当たり前で自然な振る舞いなんだそうだ
ビックリだろ?w 20年前に在日の女とW不倫の形で10年弱ほどつきあったが…悪い思い出はなかった。 あくまで普通の日本人から見たら頭がおかしいとしか見えないだけだからな アウアウウー Sa49-FJ+M [106.180.1.235]は
>>798
でこれだけイキり散らしてるのにまだ銃弾の推進メカニズムとやらを説明できないの?
まさかレスを流して知らん振りなんかしないよね?
スレ民はみんな期待してると思うの
爆笑の珍説開陳をw どうしたんだろう
珍説用意できなくて逃げちゃったのかな
オモチャが居なくなったら過疎が進んでしまうじゃないか! 他のスレでも暴言ばっかり書いてる糞垢の書き込み無くなってるから規制されたのかもねw
巻き添え食った奴はお気の毒だが 暴言吐いて規制とかどんなけー
まあ空気が綺麗になったがw 規制かかっても大抵数日で戻ってくるけどね
憤死してなければw
誰か知らんけどGJ 戦艦スレで暴れてんのがそうじゃね?
こっちを荒らしてるときは戦艦スレも静かだったし ちなみに英軍のランカスターは、太平洋戦争では全くお呼びでなかった!
もちろん、アメリカとしては実質的な支援や、実質的に相手に打撃を与える事なら大歓迎だが、イギリスの参加は、
どっちせよ(そのように実質的なものではなく)、メンツを救う性質のものだろうと、云った。
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/whitehouse_19450618.htm
第二次大戦の英連邦軍は、戦力としては取るに足らないというのが、ホワイトハウスの結論ね! ウクライナがロシアに負けていないとすれば、最低でも第二次大戦の英連邦くらいの実力ということになる
少なくとも英連邦はレンドリースを「完済」したのだから ウクライナは負ける
ロシアが北方領土と樺太とカムチャッカ半島とシベリアを日本に返せば日本がプーチンの味方になるからだ
だがプーチンは自分が民衆に吊るされるよりロシアの敗北を選ぶだろう
残念だ( ^ω^)・・・ ウクライナ支援に適してるのはA-10だと思うんだがどうでしょう? >>821
A-10は一定以上の対空能力を持つ相手には無力に近いしなぁ
所詮は弱いもの苛め特化型の兵器
あ、ネオナチに支配されたウクライナ国民を支援するために
ロシアにA-10を送るなら効果は抜群だろう 今のウクライナでチープUAV以外の選択肢は無いと思ってたが ヒトラーの尻尾に支配されたロシア人とシナ人を開放する方が手っ取り早いと思う >>821
A-10は制空権を絶対にとってから戦うのが前提のアメリカ軍だからこそ使える機体
実際、同様の攻撃機であるSu-25はロシア・ウクライナ軍共に大きな損害を出している https://twitter.com/Ngogg_san/status/1735375437512229151
ナガオカさん
@Ngogg_san
論点をすり替えるだけでは飽き足らず
①休戦条件として領土割譲はどうですか?
②無条件降伏をしたのに北方領土を返還しろと比べてどうですか?
③両国とも戦争を継続すべきですか?
④ロシアが悪いなら国連追放出来ますか?
と一気に4つも論点を“増やす”マシンガントークスタイル気持ち悪すぎだろ!
https://twitter.com/thejimwatkins 毒母マジこわっ
スパムおにぎりとマシュマロ食べ過ぎ
ウネリ― 5034 となる
こんな発言する選手よりずっとまともだよな
世帯年800万〜1000万の価値観 >>679
ツィッターで画像晒し拡散を促してる証拠がある >>512
8月8日は休めるし
どこぞのよくわからない >>731
それくらいじゃ到底生活できないし
美味いと感じることもない オリンピックは失敗して、それも絶対美味いはずなので
よく知らんがそーかに比べて非常に好調だな
一般的に考えて 他に回した方が悪く何言ってるかわからないとか考えたら般若なんだろうな
ここで山下ヲタじゃないの? >>826
追い詰められたら「敵にダメージを与える」というやり方が、ウクライナ戦争と大陸打通作戦で共通 仮にロシアが頓死してかつての日帝と同じになったとて、ドネツク四州とクリミアは戻らない
ウクライナが無理に取り戻そうとすれば、ロシア系住民をホロコーストしなければならなくなる
それは日帝が引き上げた後の東アジアで国共内戦やら独立戦争やらが続いたのと同じ ウクライナや中華民国を救う手段が有るとすれば、欧米が「無償の愛」でレンドリースを永続させることだ レンドリースが返済不能では、企業に例えれば経営破綻したのと同じ ドネツク四州とクリミアは諦めて休戦、然る後に商業的代理母出産でレンドリース返済
200万人のウクライナ女性が10年間代理母出産して一人当り500万で売れば100兆円になる 朝鮮特需そのものは赤字だぞ
高度成長できたのはアメリカから貰った最先端の量産技術があったから ○林(百)委員 そうすると、朝鮮事変か擴大されても、六百五十億以上の費用は持たないという、
いかに擴大してもこれ以上日本は費用は持たないという答弁と私は解釈しますが、それでいいかどうか。
その点とそれからもう一つ、実は本日の新聞にも出ておるところでありますが、国防分担金にからまりまして、
米軍が最近発注する兵器が工場渡しになつておつて、米軍の照明弾二百二十九万四千発、ナパーム爆弾用
タンク十万二千個大阪機工へ注文しておる八十一ミリ迫撃砲四百八十九門、小松製作所及び大阪金属両社の
同砲弾六十二万五千四百発、豊和工業の銃身三千百九十ちよう、迫撃砲弾三十六万三千発、照明彈三万二千発
の入札が在日米軍の調達本部で行われて、
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/013/0082/01306140082034a.html
○福井(勇)委員 前回私が佐々木説明員に説明を聞きました場合に、外国から終戦後入つた機種は、
兵器製造用のマザー・マシンとしてわずかに百二十一台しかないようであります。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/015/0798/01502180798021c.html だつおって20年くらい荒らしてるよな
今何歳なんだろう >>844
>高度成長できたのはアメリカから貰った最先端の量産技術があったから
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!! 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」 >>844
今はトヨタ方式ってアメリカが日本のやり方をもてはやしてるって言う 大戦後期の日本の下請け工場では、勤労奉仕の学生がハチマキ締めて、万力に挟んだ部品を一斉にヤスリがけというレベル、高品質の部品は期待できない
一方のアメリカでは、航空機の製造にパートの主婦まで男に交じって私服で組み立てラインで働いており、工場に託児所やレクリエーション施設まであり、福利厚生も万全だった 日本がアメリカに及ばないのは当然だが下請け工場と航空機の製造ラインを比較するのは酷では、日本も航空機の製造はプロダクションライン方式を中島や三菱の工場では取り入れていたわけだし(全てではないが せっかく完成した飛行機をまた分解して牛車で飛行場まで運ぶ
こんなことやってる時点で、日本はポーランドやチェコスロバキアより下だろ( >>849
製造方法と福利厚生を比較して何の意味があるのだ? >>848
世界で一部取り入れてるけどトヨタみたいにトラックを倉庫代わりにするとか金曜の夕方に発注して月曜の朝に納品させるみたいなパートナー企業を奴隷みたいにする事はしてないw >>851
ポーランドやチェコスロバキアを45年間支配したソビエト凄い? ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、
そればかりではない。それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、
ベルリンの壁により長い間分断されたという事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。
一部の観測筋は疑っているようだが、私には、ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
https://sputniknews.jp/20150502/284616.html >>852
その比較でのアメリカの方は、大規模な流れ作業のラインを構築して重爆撃機ですら恐ろしい程の速さで製造されていくが、日本のは工場制手工業のレベルでちまちまと部品を作ってる >>856
学生がハチマキしてヤスリをかける代わりに、アメリカはどのようにして部品を作っていたのかを解説していただくと分かり易いと思われ >>490
3500万匹のゴキブリを駆除して、地球環境を守って、人間がゴキブリから恨まれることなど何も無いさw >>856
>その比較でのアメリカの方は、大規模な流れ作業のラインを構築して重爆撃機ですら恐ろしい程の速さで製造されていくが
マッターホーンにより、中国・成都に前線基地が建設されるはこびとなり、
インド・カラグプルにB-29専用基地とその大規模な兵站支援施設が
設置された。米国の膨大な資金と約四〇万の中国人労働者をつぎ込んで、
一九四四年五月までに成都地域の四ヶ所にB-29専用基地が造られる
と共に、爆撃機の飛行場を保護する戦闘機用基地が数箇所に建設された。
それらの基地まで、数千の支援要員となる技術者、兵器係、コック、倉庫
管理係に加え、予備部品(交換用エンジンも含む)、爆弾、食料、燃料を
運ぶ必要があった。中国の基地から一〇〇機のB-29による攻撃を実施
するには、およそ二三〇〇トンの物資を運び入れるほかに、肝心の爆撃機
をインドの後方基地から中国まで飛ばす必要もあった。
<中略>
一九四四年末までに、蒋介石はもはや有力な盟友と見られなくなっていた。
日本軍は中国東部での攻勢でさらに八省を手に入れ、さらに一億人の中国人
が日本の支配下に置かれ、米軍飛行基地は放棄のやむなきにいたり、中国の
東海岸は封鎖された。帰還命令を受ける直前の十月四日、スティルウェル
は日記に書きつけた。「陸軍省が私に味方しているのは明らかだが、この
戦域は無価値とみなされ、われわれは何も期待されていない」
日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌 / トーマス・アレン/著
ノーマン・ポーマー/著 栗山洋児/訳 現在のロシアが案外負けずにしぶといのはかつての日帝がそうであるのと同じであり、
この辺を理解していないと中華民国やウクライナとの違いが分からずトンチンカンな発言を繰り返す 上の引用をそのまま信じろと強要するわけでは無いにしても、
第二次大戦のソビエトと中華民国では何が違うのか?
>敵が逆ならドイツは大勝利だし、
中国人をホロコーストして、この地球上から中国人が居なくなってたかな?
https://twitter.com/ue0115/status/1180204978511597568
ご隠居X
@ue0115
某所でバグラチオン作戦と大陸打通作戦を単純に比較してる馬鹿がいた。
敵が逆ならドイツは大勝利だし、日本は瞬殺だろうに。
頭悪いにも限度が有る。
午前4:36 · 2019年10月5日
https://twitter.com/thejimwatkins 戦争のいうのはまさに「外交の延長上」だな!
https://twitter.com/mashino8/status/1735282260595904765
アイミョン
@mashino8
休戦条件としてフィンランドのような領土割譲はどうですか?
>結局それで貴方は何が言いたいんですか?
無条件降伏をしたのに北方領土を返還しろと比べてどうですか?
或いは両国ともまだまだ戦争を継続すべきですか?
ロシアが悪いなら国連追放出来ますか?
https://twitter.com/thejimwatkins >>857
君たちの好きな女学生が金切り鋏でワッシャーを作ってたのが日本だぞww >>857
学生のヤスリがけはおそらく鋳物のバリ取りか何か(銃の部品の削り出しの微調整とかできるわけが無いし)だろうが、アメリカなら電動工具によるサンダーがけだろうな 女学生が作ったと思えば何人だろが最強のパフォーマンスを発揮するわけだが? >>863
>>864
機械化が進んでいる欧米のやり方を、そのままアジアアフリカに適用させられるわけでは無いがな
まずナチスドイツご自慢の機械化部隊はソビエトに殲滅された
それから米英もスエズ戦争やベトナム戦争で拒絶されてる
蒋介石は「白団」という旧日本軍将校を頼りにした 未だに欧米からのレンドリースによる機械化だけで日帝やロシアに勝てると信じてるのかな? 機械化してハコモノ建てるとメンテナンスに金がかかりすぎる
過大評価
ドイツ・中国
過小評価
日本・ロシア
ロシアはクリミアと更に4州を奪ったが、中国は台湾に歯が立たない
ナチスドイツご自慢の機甲部隊はバグラチオン作戦で殲滅された
皇軍のチハ戦車は大陸打通作戦3000キロ
だから台湾に逃れた蒋介石が採用したのは日本式
ベトナム戦争ではソビエトの軍事顧問が招聘される一方、中国共産党はお断り 米英は太平洋戦争で勝利しかつノルマンディー上陸作戦を成功させたが、
バグラチオン作戦とか大陸打通作戦とか、世界全体からすれば米英の役割は霞んでしまう
お ま け の そ の ま た お ま け
むしろソビエトが東ヨーロッパを完全に平定したのと比べて、スエズ戦争とかベトナム戦争とか米英こそ失笑もの 世界の傑作機ドイツ軍偵察機 買った
Fw-189
始めて知ったわ ソ連陸軍から「額縁」と呼ばれ忌み嫌われた戦術偵察機、ちなみにこれの対抗馬がブローム&フォスの変態非対称機・Bv141 フォークト博士って本国ではイケイケの設計してたんだよな もちろん、アメリカとしては実質的な支援や、実質的に相手に打撃を与える事なら大歓迎だが、イギリスの参加は、
どっちせよ(そのように実質的なものではなく)、メンツを救う性質のものだろうと、云った。
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/whitehouse_19450618.htm
その年の12月、イギリスのイーデン外相がモスクワを訪問しました。ドイツ軍の猛攻からモスクワを守り
ぬいた直後の時期でしたが、英ソ会談でスターリンが最大の議題としたのは、援助問題ではなく、
戦後ヨーロッパの国境問題、なかんずくポーランドにかかわる領土問題でした。イーデン外相も驚いたのですね。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-20/2015102010_01_0.html >>874
中国への賠償はゼロ、ちなみに日本はフィリピンには賠償してるw >>876
それは蒋介石が報徳以暴で対日賠償を放棄してくれたから。
蒋介石に感謝しろよ
ちなみに台湾には賠償してる。
ハイ論破。 >>877
>蒋介石が報徳以暴で
何で大陸を追い出されてしまったのか? >>877
3500万匹のゴキブリを駆除して地球環境を守って、人間がゴキブリから恨まれることは何も無いからなw 3500万という数字が死亡者数ではないと何度言えば理解できるのかね? >>880
全ては皇軍の戦果、賠償ゼロだから
フィリピンには賠償してるからこっちはダメ 日本語が通じてないから日本人じゃないんだろうな
なお賠償は放棄、と言っても当時の日本の在中華圏資産合計2812億2900万円(現在の貨幣価値で56兆2458億円)は接収されてるぞ つうかサンフランシスコ平和条約で、国共内戦で不参加だった中華民国を除く連合国は全ての賠償請求権を放棄、
それより後の日華平和条約で台湾に追われた国民党政府が賠償請求権を放棄、だよな 1943年夏以降の独ソ戦は赤軍が連戦連勝してるのに米軍はそうでは無かった
1945年12月に米英ソで「テヘラン会談」が開かれてDデイとソ連対日参戦が決まった
これはグラマンヘルキャットが零戦に勝つようになったときと重なる
大陸打通作戦が無かったら日本はただ負けて無条件降伏しただけになる 1944年2月からの、ドイツ国防軍ナルヴァ軍集団とソビエト赤軍レニングラード方面軍の戦いは、ドイツ軍の防衛成功で終わってますが? ついでに1943年夏以降の米英軍はイタリアに上陸して北上、グスタフラインを突破し
ノルマンディー以前にローマを陥落させているのに、どこが「米軍はそうでは無かった」のかな? 西側諸国と亡命政府 西側諸国は,一方で相変らず第二戦線を創出できないでいること,
他方でソ連の対 日戦争参加を強く望んだことのためにソ連に対して外交的に著しく弱い立
場に追い込まれた。西側諸国は他の問題においてソ連に対して譲歩しなければならないこ
とを痛切に感じ始めた。最も重要な同盟国を失うかもしれないという西側諸国の恐れは,
スターリ ン が 1943年 7月半ばに, またしても第二戦線の創出が延期されたことを理由に
ワシントンとロンドン駐在大使を召還し, アメリカ大統鎮ルーズヴェルト CFranklinD.
Roosevelt) との予定されていた会談を無期援に延期したとき, とくに強まった。西側諸
国,とくにイギリスはいっそう強くポーラ ンド亡命政府に圧力をかけてソ連の要求に応じ
させようと努力した。(21)
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/5035/1/KJ00000112975.pdf 西側諸国と亡命政府 西側諸国は,一方で相変らず第二戦線を創出できないでいること,
他方でソ連の対 日戦争参加を強く望んだことのためにソ連に対して外交的に著しく弱い立
場に追い込まれた。西側諸国は他の問題においてソ連に対して譲歩しなければならないこ
とを痛切に感じ始めた。最も重要な同盟国を失うかもしれないという西側諸国の恐れは,
スターリ ン が 1943年 7月半ばに, またしても第二戦線の創出が延期されたことを理由に
ワシントンとロンドン駐在大使を召還し, アメリカ大統鎮ルーズヴェルト CFranklinD.
Roosevelt) との予定されていた会談を無期援に延期したとき, とくに強まった。西側諸
国,とくにイギリスはいっそう強くポーラ ンド亡命政府に圧力をかけてソ連の要求に応じ
させようと努力した。(21)
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/5035/1/KJ00000112975.pdf 西側諸国と亡命政府 西側諸国は,一方で相変らず第二戦線を創出できないでいること,
他方でソ連の対 日戦争参加を強く望んだことのためにソ連に対して外交的に著しく弱い立
場に追い込まれた。西側諸国は他の問題においてソ連に対して譲歩しなければならないこ
とを痛切に感じ始めた。最も重要な同盟国を失うかもしれないという西側諸国の恐れは,
スターリ ン が 1943年 7月半ばに, またしても第二戦線の創出が延期されたことを理由に
ワシントンとロンドン駐在大使を召還し, アメリカ大統鎮ルーズヴェルト CFranklinD.
Roosevelt) との予定されていた会談を無期援に延期したとき, とくに強まった。西側諸
国,とくにイギリスはいっそう強くポーラ ンド亡命政府に圧力をかけてソ連の要求に応じ
させようと努力した。(21)
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/5035/1/KJ00000112975.pdf >>887
スターリンが求めた第二戦線とはあくまでフランスであって、イタリアでは無いのだぞ? 「連戦戦勝してない」じゃないだろ?それにドイツ軍がクルスク戦を中止したのは、連合軍がシチリアに上陸したのも一因だ それ古すげね?
クルスク戦(チタデル作戦)そのものはほんの小さな局地的な攻勢作戦に過ぎず、
他の戦線で赤軍の大反抗を招くきっかけになったんだよ!
892 名無し三等兵 (ワッチョイ d301-rEmY [60.69.76.34]) 2023/12/27(水) 21:27:07.82 ID:WdcxisTf0
「連戦戦勝してない」じゃないだろ?それにドイツ軍がクルスク戦を中止したのは、連合軍がシチリアに上陸したのも一因だ
https://twitter.com/akagitsuyoshi/status/1168741502710714368
赤城毅/大木毅
@akagitsuyoshi
皮肉な話ですが、大幅に変わったクルスク戦像をまとめた論考が収録された Das deutsche Reich und der Zweite Weltkrieg の第八巻が刊行されたのが、2007年ですね。もっとも、テッペルさんの論文とか、クルスク戦の実像に迫る試みは、2002年からはじまっていました。(続)
https://twitter.com/thejimwatkins パウルカレルが描いたような天下分け目の独ソ戦の関ケ原とは程遠い、小さな小さなクルスク戦
確かにマンシュタインはこの戦域で勝利したので「攻勢続行」を主張
しかしながらチタデル作戦そのものが小さすぎて他の戦域に影響無かった
それどころかチタデル作戦に膨大な戦争資源を投入したところで他の戦域が手薄になって
赤軍の大反攻を招く結果となった
パウルカレルはおれさまもかなり夢中で読んだ
バグラチオン作戦はパウルカレルの著作で初めて知った
今思えば他に独ソ戦の本が他に無かったのだから仕方無い 占領区でのユダヤ人とスラブ人を「焼き尽くし、奪い尽くし、殺し尽くし」が、
パウルカレル氏の描写では何と「ドイツ軍の優れた攻勢的防御作戦」に早変わりw
886 名無し三等兵 (ワッチョイ d301-rEmY [60.69.76.34]) 2023/12/27(水) 20:35:16.25 ID:WdcxisTf0
1944年2月からの、ドイツ国防軍ナルヴァ軍集団とソビエト赤軍レニングラード方面軍の戦いは、ドイツ軍の防衛成功で終わってますが? パウルカレル氏の描写を読んでいると、
「ドイツ軍は占領区でも攻勢的防御作戦で物凄い大戦果を挙げているのに何が不覚だったのか」
と思えてしまう >>896
パウルカレル(本名パウルシュミット)は戦時中はSS中佐で外務省報道局長。ユダヤ人虐殺にも関わった人物なんだから、ロシアでの占領行政に関わる記述は虚偽の弁護だらけで全く信頼性が無いよ クルスク突出部におけるソ連二個方面軍の防衛線の合計は550km、日本で言えば東京-大阪間に匹敵する距離
これを突破してドイツ軍が進まなくては行けない、ボロネシ方面軍の縦深防御陣地の一番深い所では1411km
これを「ほんの小さな局地的攻勢」だと言うなら、通常規模の攻勢ってのはとんでもない範囲で行われるんだろうなw 不破 ソ連にとってポーランドは非常に難しい国でした。39年にヒトラーと組んでポーランド国家を消滅させたのが、
ほかならぬソ連ですから。一方、イギリスはポーランドと同盟関係にあり、そのことからドイツとの戦争に踏み切った国です。
つまり、イギリスにとって、独立ポーランドの再興はこの戦争の最大の大義というべき問題でした。
ところが、41年6月に独ソ戦が始まった時、スターリンは、英ソ交渉の最初の段階から、
東部ポーランドをソ連領と認めよ、という要求をイギリスに突きつけるのです。
その年の12月、イギリスのイーデン外相がモスクワを訪問しました。ドイツ軍の猛攻からモスクワを守り
ぬいた直後の時期でしたが、英ソ会談でスターリンが最大の議題としたのは、援助問題ではなく、
戦後ヨーロッパの国境問題、なかんずくポーランドにかかわる領土問題でした。イーデン外相も驚いたのですね。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-20/2015102010_01_0.html
↑
ソビエトはどんなに苦しい時期でも、他国の支援をアテにしたことは無い! >>898
>通常規模の攻勢ってのはとんでもない範囲で行われるんだろうなw
大陸打通作戦は3000キロだが? 戦った期間がクルスクの4倍以上なのに、双方の参加兵力はクルスクの半分強でしかなく、戦場の広さに対してスッカスカだった大陸打通作戦 日本刀とは元の襲来が有った鎌倉時代以降から何百年も、中国人を効率よく斬り棄てるために開発された
大陸打通作戦によって日中百年戦争に終止符が打たれ、日本人は中国人よりも優秀だと胸を張れる 米英独ソと比べると、旧日本軍は中国人を懲らしめる目的に特化したチンピラゴロツキ専門駆除隊だった
ノモンハンとか太平洋戦争とかインパール作戦とかはあくまで「副業」だった チベット僧侶も焼身自殺なんて野暮なことしないで、幼稚園や小学校を狙うべきだった
中国も最近は少子化なので、そこを狙ってダメージを与えることが大切だ で、賠償請求権を放棄したのは中華民国だけでなく連合国も同じで、しかも中華圏にあった日本の資産は全部持っていかれたという事実は理解できたかな? 枢軸軍が敵に決定的なダメージを与えたと断言できる唯一の事例が大陸打通作戦
敵にダメージを与えて回復不能にすることで、レンドリース返済不能に追い込む
中華民国とウクライナの状況はよく似ている >>905
満州帝国と日本軍の遺産が、中国共産党の内戦勝利に貢献した
「功臣号(こうしんごう)は、九七式中戦車改の1両である。第二次世界大戦後、紅軍(共産党軍。
後の中国人民解放軍)によって鹵獲され、後に第二次国共内戦における戦功を讃えて「功臣号」の称号が贈られた。
現在、この車両は人民解放軍が初めて保有した戦車として知られる。」 >>905
>しかも中華圏にあった日本の資産は全部持っていかれたという事実は理解できたかな?
それらは満州帝国と汪兆銘政権の管轄で、中国共産党に寝返って中国共産党に回収された
例えば今は亡き江沢民の家族は終戦当時、南京維新政府の役人だった
また南満州鉄道は満州帝国の管轄 そもそも中国共産党の延安政権に、米英ソの要人が往来したことなど一度も無かったはずだ
スターリン「毛沢東?、誰やお前!」
中国共産党は日本軍が引き上げた後の満州帝国と汪兆銘政権を引き継いだだけ
「一九四九年の冬、解放からわずか数か月後にソ連と直接交渉するため、私はモスクワへでかけた」と、
主席は話しつづけた。「ところが、スターリンは私を信用しないんだ。話し合いもしないで二ヶ月もほうって
おかれた。しまいに私も頭にきて言ってやった。『交渉したくないのであれば、交渉するのはよそう。
私は帰国するまでだ』とね。このようにしてやっと中ソ友好同盟相互援助条約を結んだのだよ」
朝鮮戦争もまた、毛沢東とスターリンとのあいだで緊張関係を生む一因となった。中ソ両国は戦争中
ずっと協力しあってきたと思いこんできた私だけれど、実際はそうではなかったと毛は言いはる。
「朝鮮戦争中、アメリカ軍が中朝国境の鴨緑江に到達したとき、私はスターリンに対しわれわれは
軍隊を派遣して闘わなければいけないと言ってやった」。ところが、スターリンは「ノー」と返事した。
第三次世界大戦を誘発するものと思ったからだ。
<毛沢東の私生活(上) 文春文庫 李志綏 P192> 大陸打通作戦の時にもし、中国共産党が日本軍と抗戦していたのなら、必ず米英の援助を受けられたはずだ
頼りにならない蒋介石に代わって毛沢東の延安政権にレンドリースを与えたはずだ
山奥の延安政権とはいえ、「空輸」で援助するのも物理的には可能だったはずだ
毛沢東の延安政権にスティルウェルやシェンノートが訪れることも無かった もう中国が賠償請求放棄がどうたら言えなくなっちゃったね 打通作戦の間中、アメリカの航空戦力は中国の日本軍部隊や台湾、日本本土への空襲を続けていたし、
イギリス経由で戦車を供与された中国の機甲大隊がビルマ方面で編成されている >>912
チンピラゴロツキは逃げて逃げて逃げ回ったあげく、台湾へ逃れて亡命政府となった 大陸打通作戦を除けば枢軸軍が戦略的に結果を出した戦いは皆無となる
中国抗日が「後退しながら抗戦」とのことなら、台湾にまで後退しながら今なお抗戦している亡命政府となる
台湾は台湾関係法というアメリカの国内法に繋がれるので、中華民国は国家主権を有しない亡命政府
ソビエト赤軍がアウシュビッツとベルリンに突入してるのに、チンピラゴロツキの「後退戦術」は通じない
南京大虐殺を言い立ててても中華民国は南京を解放していない、抗日戦争とは単に逃げ回るための口実
いくら戦勝国だと主張しても逃げ回ったあげく台湾に逃れた亡命政府という現実は覆らない もし中国共産党を国連から追放して中華民国に中国代表権を戻す場合、
国連総会で「台湾関係法に基づく中華民国の国際的地位」が再定義される
この場合はロシアと中国共産党が「米帝の横暴」として猛反対することになるが、
ロシアのウクライナ侵攻を国連として承認しないという方針も国連総会で決議しておく
【国連総会】
ロシアのウクライナ侵攻を認めない
↓
ロシアと中国共産党とシリアと北朝鮮が反発
↓
中国代表権を中華民国に戻す
↓
ロシアと中国共産党とシリアと北朝鮮が反発
↓
ロシアと中国共産党とシリアと北朝鮮を「レッドチーム」認定
↓
ロシアと中国共産党とシリアと北朝鮮が反発、世界は再び二極対立 台湾ウクライナを巡って、ロシア中国vs米英仏で拒否権の応酬合戦が十年くらい続くことになる
中国共産党はロシアのウクライナ侵攻について、中立から賛成に転じることになる
ウクライナにおけるロシアの勝利と、台湾における中国共産党の無力が明らかになってきたから もうWW2の戦闘機と関係のない書込みばかりだから次スレは必要ないな その戦略目標である、在中米軍航空基地を占領して空襲を止める事が全くできてないのに、どこが成功だって? 枢軸軍が敵に決定的なダメージを与えたのは専ら大陸打通作戦であり、零戦よりも隼3型や四式戦が上
生産機数から比較したら紫電改などは取るに足らない
沢山作られた兵器こそが沢山使われたという意味で優れた兵器 >>918
抗日戦争の虚構を暴き、チンピラゴロツキは逃げて逃げて逃げ回った挙句、台湾に逃れて亡命政府となった
日華講和条約は1952年なので、中華民国は国家主権を失ったままで日中戦争の全てが終わったことになる
何度も言うが台湾関係法というアメリカの国内法が有るので、中華民国は今も亡命政府としてのみ存続する >>918
対日戦略爆撃拠点はサイパンと硫黄島に移ったから大陸打通作戦は無駄という論法
これは中華民国が対日戦争に果たした役割は何だったのかという視点を欠いている
反ファシズム連合国ならそれ相応の役割を果たして然るべきだが、米ソと比べて中華民国の役割はどうかと
英連邦もインパールでは勝ったけれども、他にこれといった役割は期待されてなかったはずだ
トルーマンが求めていたのは専らソ連というのが動かぬ証拠 周恩来は口ではとても立派なことを言うので、「平和五原則」なんてので騙し討ちにされる
だから中国とか中国人とかは、専ら圧倒的な軍事力で捻り伏せて恥を掻かせるしかない
1950年代の「向ソ一辺倒」に戻していくことが大切
朝鮮戦争は国内でこそ毛沢東政権の維新を保ったが、国外ではてんで相手にされないレベル
北朝鮮がミサイル発射して国内だけで勝利宣言してるレベル
中華人民共和国の国連加盟が1971年というのがその動かぬ証拠 侵略史観を採用したとて、ソビエト大祖国戦争という鉄板が立ちはだかる限り、
日帝が責められるのは専らフィリピンだけということになる
欧米中韓が日本を責めたてれば逆にソビエトと第三世界から徹底的に反撃される
そのため1990年代のソ連崩壊によって、日本は謝罪外交を強いられる 大陸打通作戦の大勝利と比べると、太平洋戦争の敗北なんて遠く霞んでしまうくらいだった
なぜ「四式戦闘機疾風」は、残り1年で3500機?
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/war/1255320599/
大陸打通作戦で大勝したので、兵器生産もこういう結果となった 大陸打通作戦はこのレベルの勝利ね!
「ニハーヴァンドの戦い(ニハーヴァンドのたたかい、阿: معركة نهاوند)は、642年にニハーヴァンド
(現在のイランのテヘラン南方)でサーサーン朝と正統カリフ時代のイスラーム勢力(アラブ軍)との間に起こった戦い[7]である。
皇帝ヤズデギルド3世のサーサーン朝軍はアラブ軍に敗退し、サーサーン朝は事実上滅亡した。この戦いは、
イスラーム教徒の間では「勝利の中の勝利」と呼ばれている。」
大陸打通作戦により中華民国は事実上滅亡していたので、あとはせいぜい台湾へ逃れて亡命政府に 部族抗争のレベルでは、多神教なんててんでバラバラで弱っちいみたいな
>イスラーム教徒の間では「勝利の中の勝利」と呼ばれている
けれども日本の場合は多神教であっても天皇という現人神が全てを統合する
胡適「ミカドよ去れ」
1943年の中華民国はかなり強気だったが、翌年の大陸打通作戦で全てがひっくり返った ちょっとつっ込むとキチガイになるスイッチが入っちゃうんだな >>927
大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが? ユダヤ人差別は絶対に許さないドイツ人さん、「おいそこの中国人w」と中国人を差別的に扱うことには寛容☺ [359572271]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1703929421/
中国人は面の皮が厚いからな 大陸打通作戦の大戦果
中国の共産主義者が内戦で勝つ >>930
中国共産党の勝利は、米英でもソ連でも全くの想定外だったからな
「1945年8月、ソ連のスターリンと中国の国民政府(重慶)蔣介石の間で締結された条約。
日本との戦争での相互に援助と、中国の満州領有・ソ連の大連・旅順と中東鉄道などに対する権益を相互に確認した。」
大陸打通作戦の結果という他は無い 第二次大戦で戦略的次元で「敵にダメージを与えた」と呼べるのは、アメリカ・ソビエト・日本
◯◯作戦によって国際環境が具体的にどう変わったのか?
ロシアのウクライナ侵攻は日帝の大陸打通作戦によく似ている
「敵にダメージを与える」ことで、降りかかるべき災厄をノーカンにすること
ロシアがウクライナ侵攻を諦めていたら1990年代ソ連邦崩壊の再来になってた
日帝が大陸打通作戦を諦めていたら、アメリカと中国で分割統治されてた
海外からは「侵略戦争」と罵倒されることであっても、「敵にダメージを与える」がとても重要 >>897
「ドイツ軍の機動防御戦術」なんて、2020年にもなって馬鹿も休み休み言えだよなw
TSE!さん
2020/11/5 21:49
3回答
1944年のバグラチオン作戦は、ドイツ軍が機動防御を実施していたら少ない被害で済ます事は出来ましたか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10234039065
アインザッツグルッペンは複数表記で、単数形はアインザッツグルッペ(Einsatzgruppe)となり、
直訳すると「展開集団」である。正式名称は「保安警察及び保安局のアインザッツグルッペン」
(Einsatzgruppen der Sicherheitspolizei und des Sicherheitsdienstes)
という[2][3]。本稿では「アインザッツグルッペン」と表記するが、意訳で「行動部隊[4][5]」や「特別行動部隊[6]」、
「特別任務部隊」という表記もよく見られる[3][7]。それ以外には「移動虐殺(もしくは殺人・抹殺・殺戮)部隊」といった意訳も見られる[3][8]。 「バックハンドブロウ」w
ID非公開さん
2022/12/6 5:08
2回答
独ソ戦で、マンシュタイン元帥のバックハンドブロウ作戦の弱点は戦力差があまりにも大きすぎると機能しないこと?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13272053843
マンシュタインを司令官とする第11軍司令部もアインザッツグルッペンに移送手段を融通することで虐殺行動に力を貸した。
しかしマンシュタインは後に裁判で「アインザッツグルッペンの行動で私が知っていたのは東部占領地域の住民を政治的
に検査するということだけだった。」と述べ、それを了承した以上の関与はないと主張した。すなわち虐殺まで起こっていたとは知らなかったと述べた[27]。 実態としてこんなクルクルパーなナチ軍を、脚色してカッコ良く描写してしまうパウルカレル氏の才能には脱帽 過大評価
ドイツ(先進国)・中国(大国)
過小評価
ロシア(途上国)・日本(小国)
これ、評判と実態のギャップが凄くね? すみません
日本史上初めて空襲されたとはいえ、
1機も撃墜できなかったドーリットル空襲って日本は世界の恥だったんですか? >>937
B-25全損16機
艦爆1機事故喪失
戦死1名、行方不明2名、捕虜8名 >>937
日本本土が史上初めて空襲されたのは昭和13年の
中華民国空軍によるマーチンB10爆撃機による空襲
基本的な事実から間違っている この「人道爆撃」は少数の中国空軍が桁違いに強大な航空戦力を持つ大日本帝国陸海軍に対して完全な勝利を得た伝説の戦いとなりました。
作戦を指揮した徐 煥升大尉はのち台湾空軍大将、台湾空軍最高司令官にも就任しており、いまもなお台湾空軍にとっては特別な歴史であり続けています。
面白いことに、まったく無関係であるはずの中国本土側の人民解放軍空軍においても、自分たちの輝かしい勝利と見なしているようです。
https://trafficnews.jp/post/80414/3 >>937
まさか帝都が爆撃されるとは思ってもいなかったから帝国陸海軍は天皇に説明するの大変だったろうw >>937
アメリカ史上初めて本土空襲した日本人パイロットは招かれて
アメリカで名誉市民として表彰されましたが何か? 幸い一人の死傷者も出てなかったからな
一方、捕らえられたドーリットル隊のうち3名が戦犯として処刑された そうだなロサンゼルスの戦いで死んだ人は米軍に殺されたからなw >>938-944 ありがとうございます。でも16機中最低1機は撃墜したかったですね
ロシアウクライナ戦争の今でも、都合のいいことは言うけど悪いことはひた隠しにしますね
被害は極めて軽微だ、誰にもいうなでここまで来たそうですが、埋もれた史実は後世へ伝えていかないとですね
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0001200329_00000 >>945
後に日本軍の大陸打通作戦を招く理由にもなったことも 米軍も潜水艦搭載の赤トンボ以下の水上偵察機に何度も偵察爆撃されたが
一機も撃墜出来なかった
挙句がロサンゼルスの戦いw 赤トンボってのはこの場合、九三式水上中間練習機の事だから、零式小型水上機がそれ以下というのは言い過ぎでも何でもないだろ 未だに量産型パウルカレルw
791 名無し三等兵 (ワッチョイ cd3d-sbHJ [2001:f70:2920:4000:*]) 2024/01/07(日) 19:22:32.46 ID:kfwaZJF00
>>790
兵力数が劣勢な方がテクノロジー技術で勝った戦争なんてあったっけ?
テクノロジー技術で勝ってたドイツが物量で負けた独ソ戦は有名だが 総兵力数で比べたら、湾岸戦争のイラク軍は多国籍軍より多かったが >>950
自衛隊が太平洋戦争にタイムスリップしたらアメリカに勝ってただろ
米空母とか速攻撃沈だよ 補給が無いので、そのうち現用兵器が使用できなくなり負けます
戦国自衛隊(原作小説および漫画版)を参照 というか補給が続いたとしても、アメリカ領に侵攻できる戦力がないから、たとえ負けなくても勝てもしないけどね ハワイ沖のいずもからF-35Bを飛ばしてJDAMで真珠湾を定期的に空襲すれば米太平洋艦隊は日本に接近できない だからそれじゃ戦闘に勝つだけで戦争には勝てないじゃん
F-35の交換部品も、補給がないからそのうち飛べなくなるし >>957
大陸打通作戦は日中戦争そのものにも最高ランクの勝利
日本はフィリピンには賠償したが中国にはしていないから
サンフランシスコ講和会議に中国代表は呼ばれていない
ソ連は呼ばれたけれども調印を拒否した 大陸打通作戦がもし戦局に影響無しだとすれば、1943年12月のカイロ宣言は履行されているはずだ
しかしながら台湾は中華民国に「返還」されたわけでは無いはずだ
台湾は今も台湾関係法というアメリカの国内法に縛られる亡命政府だから 1960年代くらいの技術を移転というかできれば、なんとかなるかなとか 1960年代のメイドインジャパン工業製品なんて、世界的にはまだ安かろう悪かろうのイメージだぞ
陸自の装備も、(制式名に)6がつくのはロクでもない、なんて揶揄されてる 大戦当時よりはマシだろみたいなとこで、でも70年代のは逆立ちしても無理そうじゃん というか60年末の技術で集積回路等の電子部品や複合素材を製造するとか、絶対不可能だし そこまでは求めてない…だから60年代なんだけど通じてる?
70年代のとか無理そうだし、74式戦車なんか絶対無理でしょ 「F-35を飛ばして~」という、今現在の自衛隊の装備での話じゃなかったのか? 60年代だとJ3エンジンがなんとかなるけど、ニッケル等の資源が尽きて早々に製造出来なくなりそうだな。 60年代って戦時中に比べどんだけ技術や生産や品質管理でましになったんだろうな。
言うこと機関銃とか見てると技術云々ではなく取捨選択が絶望的な分野もある感じがする
あと61式戦車を思案してるときに20トン級の76ミリ砲戦車を真面目に検討してたという噂を聞いたが事実なんだろうか? 戦車は61式が登場したところで、まだM4A3E8が主力
M26とM4A3E8を装備した大戦末期米軍とあまり変わらない上に数で負けてる 戦闘機はF86Fだから、大戦末期米軍のP-51HやP-80(F-80)Aよりは有利だが、これも数が違いすぎる >>972
技術を移転するのであって装備を移転するわけじゃないだろ。
60年代の日本がF86を自力で作れるか? >>973
大戦末期の日本軍はやっとジェット攻撃機が試作段階、アメリカはジェット戦闘機を部隊編成して実戦投入間近
アメリカは対潜ホーミング魚雷を実用化、B-17をカミカゼドローン化したBQ-7も実戦投入、原爆は言うまでもなし
つまり追いついていないところだらけ >>976
1960年代の日本の技術段階でも大戦末期の米軍には及ばないと?
原爆開発は面倒だから置いておくとして 日本がアメリカに完全に追いつくとか今でも分野によっては劣ってる部分がいくつもあるし。
陸上兵器に関しては完全に追い抜いた感はある。
アメリカは自動装てん装置もまともに作れないほど劣化した。
後は航空宇宙関連だけだな 全然追いついてない
いわゆるパクリのハリボテでしかなかったんだよ
ダメコンや被弾対応も考えてねーし どういう状態の1960年代日本設定なんだか
史実通り敗戦後に朝鮮戦争特需で米国製工作機械を買いまくった日本
朝鮮併合も大陸進出もしてない日本
朝鮮併合し大陸進出してない日本
対米開戦してない日本 いや、F-35なんかが大戦末期に登場する荒唐無稽さよりは現実的なんじゃないと思ったまでで、そんなに深くは考えないで出しただけだ
忘れてくれ 自衛隊が太平洋戦争にタイムスリップする話より戦国時代にタイムスリップする話はさらに荒唐無稽 >>978
小銃ですら拳銃ですら追いついてないだろww >>983
やらないしやる気はないだろう。
そもそもアメリカの銃器会社は壊滅状態で今やアメリカ銃器市場は欧州メーカーの独壇場でそれで追いついてないとかいえるのかお前の脳内では? >>984
?
日本製のピストルってあんの?馬鹿なの?ww >>984
日本の新小銃ってアメリカ製より上なの?馬鹿なの?w 1948年にM26E2に搭載されたクロスドライブ式トランスミッションは現代でも多くの戦車で使われているが、
61式戦車の当時では模倣して量産することが出来ず、74式でやっと採用された 戦後日本の工業製品全体が国際水準になるのは1970年代からで、1960年代だとカメラやそのレンズとか
腕時計とかトランジスタラジオとか、評価されていたのはごく一部の工業製品に限られる
しかし日本製品=高品質イメージが定着した1980年代以降生まれだと、メイドインジャパンが現代の
メイドインチャイナと同じような意味だった時代を知らないので、大昔の日本製工業製品まで過大評価する >>991
そうだからこそ、1960年代の技術レベルなら大戦末期の日本がなんとか対応できるのかなとも思ったんだけれどもな、まぁ空想だからね、こだわらないよ 1960年代の自衛隊が大戦末期の米軍に勝てるかって話じゃなかったのか?いつの間に日本の方が大戦末期でアメリカが1960年代という話に >>993
60年代の技術を戦中の日本に移転するという話であって、60年代の自衛隊の装備じゃないぞ。 じゃあどっちにしろ、日本が勝てる見込みは全く無いな、だって技術移転されても生産するための工作機械も資材も無いから というか、戦争で工場がフル稼働してるところに戦後の規格統一だとか品質管理だとか持ち込んだら、大混乱が起きて工場止まりそう。 >>995>>997
そう、それなんだ
戦中の真っ只中にではなくて、せめて日本の工業というか産業の技術段階が1960年代レベルだったら、少しはマシなものになったのかなと
ハ140とか、ちゃんとつくれたかなとか妄想なんだけどさ 終戦後残ってた航空機製造に必要な工作機械はGHQによって接収されて戦時賠償にされてるから1950〜1960年代に輸入した工作機械で即高精度の製品が作れると言う物では無いよ
熟練工員のコアになるべき優秀な30〜40代の人口が一番少ない時代だからね 東京タワーの竣工が1958年で新幹線開業と東京オリンピックが1964年だったかな
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