>>318
ロシアは量の確保ができない模様

砲弾だけでなくロシアに足りない“砲身” “共食い”で凌ぐロシア戦車部隊【報道1930】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/766499

ロシア軍で砲身など消耗品が不足、西側制裁で国産品の品質が低下
https://www.thutmosev.com/archives/302277jy.html
> 22年夏はロシア軍はウクライナ軍の10倍砲弾を撃っていたが、現在はせいぜい2倍の差になり主にロシアの砲撃回数が減ったためです

> それより最近問題になっているのは自走砲やりゅう弾砲、迫撃砲などの『砲身』で、これらは2000発程度発射すると寿命を迎え交換しなくてはならない
> だがロシア国内ではレオパルド2のような砲身を製造できず交換せず耐用限度を過ぎて使い続けたり、粗悪な砲身を使用したりしている

> ロシアは砲身を国産しているが工作機械などは西側先進国製だった筈で、補修部品などを含めて制裁で輸入できなくなっています
> 砲身には高度な技術が必要だがロシア単独ではレオパルド2に匹敵するものを作れず、ロシア製砲身は2000発も持たない
> そこでロシアは余っている火砲や壊れたものから砲身を外してつけかえているが、それもすぐ耐用寿命を過ぎてしまいます
> 最近ロシア軍の破損車両は砲身が不自然に壊れた写真が多く、砲身のトラブルで内側から爆発した可能性が高い