最小エネルギー軌道で射程600kmとすると到達高度は163kmで飛翔時間は382秒、大気圏突入時の速度はマッハ6.6、着弾時にマッハ5
この場合ほぼ垂直に突入する上に操舵も明らかに不可能で45-50度程度の角度でゆっくり突入してくる紅海のASBMと合致しない
使用されたのが機動可能なMarvなのは明らかで目標手前で突入して滑空しながら標的を捜索していると考えないと説明不可能
戦前の想像よりずっと高度な技術が使われている