【零戦】日本海軍機【紫電改】
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荒らし避けでIP付きスレです
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 零戦21型は継続生産すればいいじゃん
13ミリ×4で DB601は技術見本購入に留めて
栄の改良は愛知に、金星と火星の改良は川崎に任せる
そして三菱はハ43、中島は誉とハ51に注力とか・・・
とにかくDB601系列のマンパワー消費がもったい無さすぎる >>4
半減はしないんじゃないかなぁ
誉より燃費の悪い金星でも半減まではしてないし
疾風の機内タンクは737L、64型の機内タンクは650L
まぁまぁ飛ぶだろ >>3
零戦に誉積む手間暇かけるくらいなら
素直に離艦性能や滞空性能要求を緩和した烈風作った方がよっぽどマシ 「誉より燃費の悪い金星」ってのが、工作精度がマシだった頃の誉と大戦末期の金星との比較? >>5
13ミリ搭載できる頃には20ミリの二号銃も搭載出来るから
わざわざ威力が劣る武装に切り替える理由が無いよ
史実の日本海軍機の武装の変遷を見ても13ミリはあくまでも7ミリ7の置き換えで
零戦より後に開発された機体は次第に20ミリで統一されていく方向なのを見ると
防弾性能が高い米軍機相手だと20ミリ以上の武装が必要と判断されたって事だと思う とりあえず零戦に誉を〜ってのが漠然とした思い付きじゃないなら
そのエンジン換装に至る経緯や時期くらいは提示せんと
史実でそれが実現しなかったのはその価値やタイミングは無かったから…で話が終わっちゃよ 誉零戦が飛ばせる工業力なら同時期に十七試陸戦が飛べてるな >>7
64型はお前の書いた通りにタンク増設してカタログ値を維持した
速度が著しく向上する誉零戦は主翼剛性を改善しないわけにいかないだろうから相当不利 >>8
航続力については源田が単座機に無茶な進出させるなと牽制してるから妥協するかもしれんが
発艦距離については運用上譲りにくいという事情もあるからね
機動部隊が壊滅してる末期にテストした紫電改とは事情が違う >>13
大して変わらんと思うがなぁ
大戦末期、600km/h出ない疾風や550km/hまで落ちてた紫電改がせっせと作られてた時期
キ100は580km/h出してた >>15
実用機の実績とどこまで信じていいのか分からないテスト値を比較して何が言えるというのか
因みに同系エンジンの零戦54丙も似たような速度を記録してはいる 烈風はもう
艦攻でいいだろうに
魚雷 爆弾もOK
流星の後継 そう考える理由も示さずにいいだろ…って書かれても
烈風がなぜあの機体サイズなのかを知らない初心者が思い付くよくある感想だなぁ…としか >>18
それがな
航空用発動機開発者という一応のプロであっても烈風の寸法が理解できなかったという怖ろしい話があってな それでもF6Fよりちょびっと大きいだけで1000kgも軽い >>19
中島のエンジン担当者がその手の発言してたとしたら
単に十七試艦戦に対する要求を知らないからだけでは? >>21
戦後の回想=H氏への間接反論だし
よしんば参照する機会が無かったとしても分かってればオレっちの努力を無にする図体ということはよほどの搭載量を要求されたのだろうと考えて当然 烈風は翼を小さく設計すればいいだよな
格闘戦は零戦並みでなくていい
紫電改は彩雲みたいに細くする 17試艦戦のMK9A搭載第一案は発艦距離や航続距離を切り詰めて翼幅12m台で翼面荷重が150kg/m^2だったかな
用兵側が発艦距離や航続距離は妥協できないし翼面荷重デカすぎってんで巨大化した
第一案にNK9K(ハ45-22)を組み合せると紫電改の立場が微妙になって面白かったかも 大戦末期に開発され成功作と言える大型艦戦としてはシーフューリーがあるが、2480馬力のエンジンで最大740km/h、巡航625km/hの速度と、
ロケット弾12発か900kg以上の爆弾搭載量で、あの時期に機体を大きくするならこのくらいやれなければ存在意義がない 連合軍の新世代艦載機はカタパルト運用が前提だから開発に失敗して縛りのあった帝国海軍機の参考にはならない >>27
スレタイ読めない世傑は自分の巣に帰れよ
ここにも書き込みしたいなら欧州機の話は自粛せえよ ということは烈風とF8FやF2Gとの比較すら許されんのか 欠陥に目をつぶってカタログスペックだけで叩きたいなら止めてもらいたいね 叩きたいのではなく、実際この時期にこの程度でしかない、という現実の話だが
実用化されたセントーラスやR-4360といったバケモノエンジン比べ、信頼性も不確かなハ43で同様の大きな機体を飛ばすんだから、そりゃ仕方ないが >>30
F2GはともかくF8Fは違うかっなって思う >>32
F8Fは致命的欠陥が是正できずF2Gは正式採用もできない未完成品だったことを指摘してるんだが
試作レベルでいいなら中島はダブルBHの研究でダブルBAを作ってるからその気になれば終戦時に離昇3500馬力位の戦闘機を試作することは可能だった
それって松本式キ-99だな F8Fの「致命的欠陥」って何?スナップオフ式の翼端がちゃんと飛ばない事は最終的に翼の強化で解決、実際大戦中に部隊編成されて戦場に向かってる最中に終戦なんだが
F2Gは試作機XF2Gの大トルクによる横安定性不足を垂直尾翼の大型化で解決、更なる改良案も提出されていたが、しかしF8Fが先行して完成し必要性が薄れて本格量産が中止されたもの 脚が短く、搭載量も少ないから侵攻作戦には不満が残ることかな
短足空戦単能機(インドシナで対地攻撃やってるとは言え)を
他の機体と比較して空戦性能が高いとか言われても
「でっ?」としか思えん 終戦時のF8F-1の場合で、150ガロン増槽1個で航続距離2278kmって「短い」のか?
爆弾搭載量も標準では1000ポンド爆弾1発だが、それにロケット弾を組み合わせ最大3600ポンド(1633kg)の過荷重状態までいけるが
それ以上の搭載量のあるF4U-4の生産が続けられ、戦闘機としてはジェット機に置き換わる時代に入り、多く運用されなかっただけだが >>38
F8Fより航続距離の長い紫電改は
艦上機型の開発に際して防弾装備を落としてまで
航続距離の延伸を図る予定だった訳だが
むしろその航続距離で短くないと言える根拠を知りたい F8Fの2278kmは実戦装備での場合、紫電改の2392kmは過荷重状態(つまりフェリー時)、同じ条件だとF8Fは100ガロン増槽2個追加で3352kmだが? やれやれ
F8Fのウイングチップは対策が奏功せず戦後も弄り回されて最終的に放棄して固定になったのも戦後
そもそも軽量化のために主翼耐加重の安全率を低下させたのを補償するギミックだから元に戻って主翼強化して万事解決ってわけにはいかない
幸い訓練以外で高G機動する機会はなかったが搭載量を増やして延命することもできなかった
スレチはこれで止める それでも実用状態にあるんだから、本格量産に入ったエンジンがどうなるか微妙な烈風とは比較にならんわな 鍾馗は火星にして少し機体を大きくして翼内20ミリ×4 >>40
過荷重とフェリーは違うだろ・・・
攻撃過荷とか偵察過荷がフェリーだとでも言うのか
そもそも誉とR2800の出力差を考えても、
100ガロン2個ぶら下げたF8Fと
400Lタンク1個の紫電改が同一の条件な訳がないだろw 紫電改のはドロップタンク一個しかつけられないし過荷重の時のデータなんだから、それ以上長く飛べないだろ?どちらにせよ、最大航続距離はF8Fの方が長いのだ >>49
それは単に紫電改にフェリーの要求がされなかったと言うだけだよ
その上で、戦闘行動をする時の航続距離は紫電改の方がF8Fより長い
その紫電改でさえ海軍には不足だった >>6
誉は東大出たばかりの新人に設計させるのではなく社内のベテランに設計させればワンチャンあったなw 元々、発動機は一人で構想設計して一社で製造するようなものでは無いぞ
レース用の要求に対しレース用の設計したら、一般車用の資材と製造ラインで製造されたからああなってしまっただけで >>51
インジェクターの開発怠っていた中島じゃ大して変わらない >>52
BAは中島の企画だぞ
日中戦争の目処がないのに軍用にレーシングエンジンを提案するほうが基地外
それを取り上げた空技廠も言わずと知れた基地外だけど最近空技廠理論で航空機開発してるメーカーあるから成仏してもらいたい その安価前のレスで自分で何言ったのか分かってないらしいな >>58
まだいるなら自分で説明してくれてもいいよ
それはともかく本気で自演だと信じてるなら取り返しつかなくなる前にカウンセリング受けたほうがいいぞ ん?>>53と>>57がワッチョイが同じなのにIDが違う事に対して言ってるからお前には関係ないのに、わざわざ出てくるってことは戸棚のケーキ理論ってことになるのか? >>59を「じ、自演してないニダ…!!」と受け取る根拠になるって意味な >>60
ワッチョイが何なのか知りませんでした
までは分かったがその2つのレスで自演になるという理屈が理解できない
お前さんやはりアレなのかもな >>62
文章力に難がある奴はワッチョイとIDをコロコロしない端末を使った方が良いよ
大半の読み手にはお前が何を言いたいのかサッパリだ >>67
じゃあはっきり書いてやるがIP表示されてるのにワッチョイとIDがどう生成されてるか知らずに騒いじゃったんだろもう黙ってろよ
>>63
お前にレスしたお陰でいい迷惑だw IDがコロコロしてまう端末しか使えないならコテ付ければ?
そうすれば文章力が低くても誤認や誤解されることはいくらか減るだろう 突然出てきたIDでよくわからない主張の輩は、大半の読み手には突然湧いて出てきたキチガイにしか見えない 必死だな
話をもとに戻すと誰が設計を主導しようと実は手のかかる栄(の欠点)をよく調査せずにムシの良い高性能を狙ったのが間違いだったのははっきりしてる
12試のときもそうだったが零戦32型を巻き添えにした2速型は低オクタンの陸軍向けでは大戦末期まで運転制限してたらしいという話もある 今更ヤバい奴に絡んじゃった事に気づいた
さよなら~ エスパーするしかないけど>>51の「誉にワンチャン」君かな?
まあ安心して欲しい
>>51の時点で少し頭の弱い子なのはみんな把握済みだよ >>73
いやぁオマエだろ何も知らないで書き込んでるのw
恥ずかしいからもう書き込むなww 目覚めてすぐからIDをコロコロしながら煽りレスを行うのが彼の日課である 彩雲を作った中島が
疾風はあんなデb・・・グラマラスだからな
戦闘機だと偵察機みたいにはいかんのんでは? 彩雲も一〇〇式司偵も高速性能を買われて斜銃を付けた迎撃機に改造されたものがあるが、
機体強度の問題で攻撃後に高速で機体をひねって離脱するような機動ができなかった 偵察機は強度は弱いからな
転用するのは翼の付け根から強度を上げなければいけない
5式戦は三式が基礎だから上手くいった
三式に誉しかないな 紫電ベースだから凡作
誉より細い胴体で少しずつ絞れば620キロ 自分の知識は昭和の頃の知識のままです…ってレスを
延々と垂れ流して何がしたいんだコイツは 紫電ベースってってことは紫電改を指して凡作と評してるんだろけど
その凡作とやらが実際には最低でも610km/h
恐らく640km/h前後は出せたのをご存知無い様で
http://warbirdperformance.livedoor.blog/archives/2689049.html キ100と金星搭載零戦の最大速度の差がほとんどないことや
キ100Ⅱでコックピット側面にフェアリング付けてエンジンの幅に合う様に胴体幅を増したのにキ100から目立った性能低下がなかったことから
水冷エンジン積んで胴体の前面投影面積を根本的に減らせるならまだしも
空冷エンジン搭載機ではエンジンよりも幅を絞ってもそれで特段性能が向上するわけでは無いわな 零戦とキ100では翼面積が7%ほど零戦の方が大きいから
空力でキ100は零戦に劣ったとみて間違いないと思う 胴体幅の話絡みだと
雷電の最高速度が中々要求に達しなかったのは
太い胴体を流線型に絞り込む紡錘形理論の空振りが原因
って通説が間違いだったってのが分かったのが去年の驚きの一つだったなぁ 自重で400kg近く五式戦の方が重いんだけど
全備なら350kgくらい >>89
残された54型と思われる写真を見る限り
スピナーとプロペラは彗星33型の流用という突貫作業であの数値だから
キ100並に手を入れていいならもっと各種数値は良くなった可能性があるのよね 零戦は32型が一番良かったのではないのでしょうか?
そもそも必要最小限の資源確保の南方攻略が正解だった
アリューシャン ビルマ方面も進出しない ベトナムからも撤退
日本近海でアメリカの大艦隊を迎え撃つ >>93
航続距離の短い32型だと開戦劈頭にフィリッピンに飛んでB17を撃破する事が出来ないからフィリッピンへの上陸作戦が出来ない若しくは大損害を受ける フィリッピンを落とせなければ油田へ侵攻出来ない
32型では駄目だ🙅 開戦時にフィリピンに居た米軍の爆撃機/攻撃機は、B-10爆撃機×12、B-17爆撃機×35、B-18爆撃機×18、A-27攻撃機×9
B-17以外は旧式で、実際ほとんど何もできず全滅、ちなみにノースアメリカンA-27はテキサン練習機の攻撃機型で、
本来はタイ空軍が発注したものだったが、日本軍に利用されないように引き渡されず、米軍が練習機として使っていた 計画当初は零戦で500マイル先のクラーク飛行場まで届く見通しが立たず軽空母3隻を配属してそこから発進する計画だったんだよな どう考えても上手く行くとは思えないって言うんで、台南空と三空で燃料消費を下げる実験が繰り返されて開戦直前にクラークまで届く見通しがついた
B17だと台湾やマレーの上陸地なども空爆出来る (マッカサーは爆撃後中国に抜ける計画で日本本土空襲も検討・・マスコミにぶち上げていた)から空襲に成功していなければ結構厳しい展開になったと思うよ しかしB-17など四発重爆で、戦略爆撃ならまだしも、戦術爆撃をやらせたら結果どうなったか?
ノルマンディー上陸作戦での陣地攻撃は狙いを外してフランスの民家や家畜をふっとばし、
コブラ作戦では最前線の味方を2日連続で誤爆して750名以上の死傷者を出した B-17は最初沿岸防御用の対艦攻撃機として開発されたのだが(´・ω・`) なおコブラ作戦時には、AGF(陸軍地上軍最高司令部)のトップであったマクネアー中将が前線視察に来ていて誤爆され死亡
ドイツ戦車の相手をするのは戦車ではなく戦車駆逐車だ、とシャーマン以上の新型戦車の採用を頑なに拒んできたAGFに対する天罰か おい、お前のスレがダツオに荒らされてるぞ
自スレも管理できない世傑はこっちに来るなよ スレ立て人だから荒らすつもりはないんだよ?
今まで何度も警告出してるのに専用スレでやればいい様なスレチ書き込み続ける世傑に出てってもらいたいだけ >>99
四発重爆による中高度以上からの水平爆撃で、停泊中ならまだしも移動中の艦船を狙うというのに無理がある
まあB-17やB-24が超低空で輸送船相手に、スキップボミングを行った事もあるけど >>105
B-17の開発を始めた時点では戦略爆撃用途などではなく対艦攻撃機だった
結構有名な話しだと思うが B-17が米本土から離れた洋上で敵艦隊を撃滅する目的で開発され始めたのと
完成後に水平爆撃実戦で目論んだ戦果が上がらなかったのとは
また別の話なんだから
自分の知らない事実を指摘されて「無理がある」返すのは流石になぁ… >>106
B-17の愛称である「フライングフォートレス」も由来はその重防御に因んだわけじゃなく
遠く洋上に進出して敵艦隊を撃滅する「空飛ぶ沿岸砲要塞」って意味での命名なのを知らない人は結構多いのかしら?
(B-17もE型より前の型はそこまで重防御でもない) >>105
B-25やA-26じゃなくてB-17やB-24が? ↓この辺の神奈川BBテックドメインで自演してるのが世傑なので構わないように
ワッチョイ 2501-zQB7
ワッチョイ 5dd6-ShDD >>94
当初は軽空母3隻を投入予定だったけど台南空が断ったんだよ
もし32型だったら普通に戦闘機隊が軽空母で出撃しただけ >>109
A-20やB-25はもちろん、B-17はラバウルで停泊中の輸送船に対し、B-24(かPB4Y-2)は哨戒飛行ついでに
https://pbs.twimg.com/media/B8iuLIhCEAAuUkV?format=jpg 雷電は鍾馗みたいに二番煎じにすればよかったのに
あそこまで絞らなくてもいいが
翼チョイ大きくして燃料タンクを増量して発動機は火星
20ミリ×4
13ミリは海軍
20ミリも海軍のほうが陸軍より性能上? >>113
どんなに接近しても飛んでくるのが25mm弾だと四発重爆相手だとなぁ 61.21.72.120 って
海軍機の開発プロセスに全く興味がないクセに
自分のフワフワした思い付きで史実の機体よりも
いいモノが出来って信じて疑わないんだろう? 雷電のデザインを鍾馗の様に…って意見を聞く度に
鍾馗があの速度を出せたのはひたすら機体を小型(翼幅9.45m 翼面積15m2)で軽く(2095kg)作ったからあってで
雷電の機体サイズ(翼幅10.8m 翼面積20m2 自重2500kg強)に鍾馗のデザイン当ては目れば雷電の抱えてた問題が解決するわけじゃない
ってのがなんで分からないんだろう?って不思議に思う
(むしろ鍾馗の空力設計は不意自転傾向が強くて失敗と陸軍に失敗と見做されてる) 噴飯モノの火葬戦記読んで現代オタク程度の知識で無双できちゃう
なんて勘違いする頭の弱い子はいっぱい居る 二式戦の不意自転は格闘戦のような機動時に発生するもので、一撃離脱に徹した迎撃機の場合は問題なくね?
原因は主翼後流の水平尾翼への干渉で、四式戦では胴体を伸ばしたのと、水平尾翼の位置も上げて改良 鍾馗は主力戦闘機として開発されたから問題になったのよ つうか雷電や紫電でも不意自転は発生し、紫電改では改善されてるな >>121
零戦(A7M1)や99艦爆でも起きてて
零戦はA7M2への改修時に
紫電は21型(紫電改)への改修時に胴体延長で対応
99艦爆は垂直尾翼前方のヒレ増大などで対応してるね
(雷電は早期戦力化が優先させて胴体延長の様な抜本的な改修は許されなかった) 雷電の場合は前触れ無く(零戦とかだと振動が発生する)いきなり翼端失速を起こすのが、殺人機扱いされた理由の一つ
ちなみにバッファローやI-16にも片翼失速からの不意自転の傾向があり、コロコロした胴体の戦闘機ではなりやすいのか 不意自転は翼端失速による気流剥離とプロペラトルクによって発生するから
胴体形状よりも主翼の形状や尾翼の配置やサイズの要因の方が大きい 不意自転を起こす傾向のあるこれらは、一方でロールレートが比較的高い機体が多いな
雷電は零戦とは真逆に素早くロールに入るし、主翼に上半角が無いI-16は静安定性を捨てロールに入りやすい設計
スナップロールが片翼を失速させて行う物だし、意図的にやるか勝手になってしまうのかの違いだが >>109
B-24は知らんが水平爆撃じゃ全く成果が上がらなくて悩んだ末に、ニューギニアで最初にスキップボンビングの訓練を始めたのは第五航空軍の63爆撃機飛行隊のB17Fを率いていたウィリアム・ベン少佐だな 本国での実験レポートを読んだそうだ 実戦で使用した記録も残っている
43年初頭ベン少佐達がスキップボンビングの実演を行い観ていたケニー将軍はこの任務にはB17より軽快なB25とA20がうってつけであると閃いて直ちに部下達に訓練を命令した この訓練と並行して機首に機銃をガン積みする戦術も考案された 遅まきながらも日本軍も反跳爆撃を取り入れて実験したら、跳ね返ってきた爆弾が機体に当たり、全員殉職と言う痛ましい事故があったね。 雷電を胴体延長
火星の外形から緩やかに絞る胴体
延長軸 ファン廃止
これで成功じゃないか 烈風はR2800に換装
翼はやや小さく
爆弾はコルセア並みの搭載量にする >>125
層流翼が主因なら99艦爆で不意自転の症状は起きないんじゃない? >>129
結局スピン効かせるところまで辿り着いた
イギリスでもハイボール実験中に起きてるし
反跳爆撃の内包する欠陥だろうな >>132
九九艦爆は機首上げ時に発生する現象だから他の層流翼機で起きる現象とは
原因が違ってるだろうな >>134
他の機体も垂直旋回時に操縦桿を思い切り引いた時に発生する事が多いから
速度が落ちる形で飛行方向に対して大きく機首の角度を付ける挙動をするって意味では同じなのかも P-51なんか巡航中に前触れもなくスピンを起こしてたんだけど? 99艦爆は22型で翼の改良をしなかったのは謎 機銃も入る普通の翼
引き込み脚にしなかったのも ドイツのロケットアシスト反跳爆弾って結構実用的だよな
艦艇をアウトレンジ出来るし、跳ねてくる爆弾が機隊に当たるリスクも低いし
まあ実用化に失敗した挙げ句が相討ち上等なBTシリーズだが >>137
それは貴方が機体単体のスペックや外側から見える特徴にしか興味がない上に
22型開発時から見て未来の上手くいく事と行かない事から謎になるだけで
22型開発時の日本海軍における艦上爆撃機の立ち位置や
他の艦上爆撃機の開発状況や99艦爆という機体の内部構造をある程度把握した上で
客観的な視点で見れば謎でもなんでもないんです 根本的に22型って13試艦爆の開発遅延のための間に合せだから
大掛かりな改造より早期投入が優先事項 引込脚型と、輸出用廉価版の固定脚型の両方あったホーク75(米軍制式型はP-36)のような場合はあるが、
固定脚だったものを引込脚に変更するなら主翼ごとまるまる新設計になるし、生産の途中でそれをやった航空機は無い 固定脚は目立つから戦闘機にやられるよな
彗星が戦時量産に踏み切ったのは失敗
発動機の不具合を考えなかったのかな
彗星は色々新技術を盛り込んだのはいいが
失敗時の普通の機体を平行すべきだったよな
中島あたりか満州飛行機にやらせる
彗星は専門の技術陣が生産すればいいのでは?
あの発動機はそれでも無理か 彗星は空技廠が開発する技術実証機なんだから発動機の不具合とか現地の整備員が
電気駆動なんて扱ったことないなんて実用面の事情は最初から全スルーなんだよ そもそも陸上基地で運用するなら
13試双戦の爆撃機verと雷撃機verを作れば良かったんだけどな
実際に中島の中では検討されてた訳で
もっと言うなら陸軍に頭を下げてキ48かキ66を融通して貰え
99艦爆よりかはマシだろう 彗星のアツタ21型は、三式戦のハ40程には戦略物資の使用制限がされておらず、整備兵がきちんと教育されていれば稼働率は高かった >>145
その代償として生産工数がハ40の1.6倍
ハ140の1.8倍くらい掛かってる
ハ112と比べれば実に6~8倍
ハ115からも3~5倍
艦上爆撃機としての限定的な使用に抑えて
陸上爆撃機はハ112かハ115双発にした方が~ それはクランク軸がシリコンマンガンクロム鋼に切り替えられ、熱処理を長時間化して対応したアツタ32型の話では? >>146
アツタ搭載機は高性能だけど生産性に難があるって事で
彗星を陸上基地用に大量配備することが決まった段階で
陸上基地用の機体は空冷エンジン装備機を充てる
という方針になって生まれたのが彗星33型 >>144
月光じゃ速度が足りないのよ
大戦中期以降に彗星と銀河が主力機になったのは
この2機種くらい高速でないと米艦隊の対空砲火ゾーンを
突っ切れないと判断されたため 零戦62型と隼とキ71でいいよ
陸上基地用
隼の翼再設計のほうが安定的に運用可能 この浅知恵くんは毎度毎度上っ面だけの自分の思いつきを垂れ流すけど
その思いつきを補強する様な客観的な説明を全くしないのは
こんな低レベルな思いつきを今だにする人が居るんですよ〜ってやってスレを活性化させてるつもりなんだろか? 彗星 紫電改 雷電の日本太郎君
図星を言われて逆上 >>151
工作精度燃料オイルから何から何まで品質落ちた時期のことをどうのこうの言ったところで エンジンオイルは国産できず全部アメリカからの輸入品で、戦時中はストックしてあった物を使っており、再生潤滑油なんてリサイクル品は当然質が悪かった エンジンオイルをモービル油と呼ぶのは、その時の名残 未だに>>158みたいな昭和伝説を゙信じてる老害が居るっていう
占領したボルネオの製油所でオランダ人技師の協力を゙得て
作られた航空用エンジンオイルで大部分の消費量を゙賄っていた
というのが本当 ちなみに航空エンジンは2サイクルエンジンのようにオイルを゙燃焼するので
2〜3回の゙飛行で60リットルタンクが空になるほど
だからオイルはドンドン継ぎ足すだけ
オイルを゙交換なんてしないしオイルの゙再生なんて無理
当然開戦前に買い込んだオイルで四年も戦えたなんて噴飯珍説 日ソ中立条約のおかげで戦闘することが無かった満州にはアメリカ製エンジンオイルの備蓄が大戦末期まであった
満鉄が備蓄していた分も含めてな
どっちみち高粘度オイルなので厳冬期にはエンジン停止後にはオイルを全て抜いて、始動前に鍋で温めたオイルを入れるのが当たり前
その過程に濾過工程があるのも当然
大戦後期の主力の誉などは極めてクリアランスが小さくショートストロークなのでオイルの扱いにも細心の注意が必要で整備前のオイルの抜き取りにもそのような工程が必要だったのは言うまでもない 太平洋戦域で一々オイル抜かないといけないところなんてほとんどねぇよw ところが原油の質によって品質に差があって、当時はアメリカのペンシルバニア産パラフィン系原油からの物が航空機用に適した最高品質とされており、日本の精製能力ではこれに匹敵する物を作れなかった 日本の精製設備じゃなくてロイヤルダッチとスタンダードだしw まあ日本はオイル作れなくて戦前買ったオイルで戦ってたなんて昭和伝説から目が覚めて良かっただろ?w 実際、満州の部隊や47戦隊は戦前のストックをかき集めて使ってたのが、稼働率の向上に繋がってるわけで
日本軍は原油の質の違いによる適正をちゃんと調べてなかったらしく、戦前から取引のあった蘭印の油田を
占領してから、それがガソリンに精製できる成分の比率が小さい重質油だと気づいた模様 >>167
また変な妄想書いてるな
油質は油井ごとに異なるのが普通の話
ガソリンはむしろ輸送が困難になった本土方面で不足しただけで
南方では潤沢だった
日本の予想が外れたのはオイルの方で蘭印では航空用オイルは生産してなかった
調査でタラカン油田だけがオイル精製が可能だと分かってオランダ人技師の協力で
生産設備を建設し何とか戦争遂行が可能になった だから「ガソリンに精製できない」じゃなくて「精製できる成分の比率が小さい」と書いてるでしょ、潤滑油の件もそうだけど、事前の調査が足りなすぎる は?
むしろ足りないのは圧倒的に重油でタラカン油田の原油をそのまま運んで
重油代わりにしてたのだが(-_-;)
なんでそんな的外れなんだ… ガソリンもオイルも精製から改質まで行うプラントの性能が低い上にプラントがある本土まで運ぶ船足が足りないから
オイルが低質になる理屈もわからないみたいだし相手にするだけ時間の無駄感がとても強い ドラム缶があれば輸送船で運べたガソリンとタンカーがないと運べない重油を
区別出来ない>>171の相手をする価値があるのか
こっちが呆れてるわけだがw 本工場にて生産される合成潤滑油は粘度指数一一〇にして現用の航
空潤滑油の九五と比較して遥かに高く従って低温並びに高温に於ける
粘度性質良く従来冬期用として使用せられし八〇鉱油より低温に於け
る作動性も勝れるのは本鉱油の一大特性にして従って夏期用、冬期用
の区別なく作戦地の如何に関せず使用せらる。
三
〈ママ〉
、炭化分少き事
本合成潤滑油は従来の航空潤滑油に比較して炭化分少なく、従って
ピストンリングの膠着及スラツヂの生成等少なし。
(四)凝固点低き事
本合成潤滑油は凝固点の高き原因たる蝋より出発せるにも係らず凝
固点低きを特徴とす。原料を適当に選ばば成層圏飛行機用潤滑油も製
造し得らる。 南方から運ばれた原油を航空燃料に精製するプラントが本土にしかないのに空のドラム缶をどうやってガソリンやオイルで満たせたと思ってるんだろうか?
不思議ちゃんっているんだな 占領した南方製油所の設備は本土の製油所より近代的で高品質な石油製品を
生産してたのも知らないボンクラがいるとはビックリだよw 禁輸前に輸入された米国製オイルは粘度120なのに、禁輸前に備蓄していたカルフォルニア原油を精製しての110のオイルで終戦まで戦えたと思ってるのとかやっぱ不思議ちゃんだな >>176
ちなみに>>173はバリクパパン製油所に建設した航空用オイルプラントの評価報告な
現地の原油から作ったオイルの゙性能なんだよw あーあの安定しなかったビーカーの中での奴な
到底消費量を賄えない微々たる量のオイルな >>178
本当に何も知らないんだなw
第四蒸留装置作業系統(潤滑油工場所属)
180キロリットル/日 ソーラー油
69キロリットル/日 バッチング油
6キロリットル/日 軽潤滑油
46キロリットル/日 重潤滑油
ビーカーとかw はい、バリツクパパン製油所について、不思議ちゃんの低い読解力により捏造が生まれてたようだね。原文ママ↓
>合成潤滑油工場
>本工場にて生産さるべき製品即ち合成航空潤滑油は左のごとき特性を有す。
>従来天然鉱油より溶剤抽出法其の方法により航空潤滑油(120秒程度)を好収量にて得る事は原料の関係より困難なり。
>殊に南方油田よりは原油の性質上之より航空潤滑油を得る事は不可能なり。
>然るに本工場に於いては重合条件によりて粘度を如何様にも加減し得られ殊に将来に於て当然採用さるべき高粘度航空潤滑油(一四〇鉱油、一八〇鉱油)も生産し得る。 この最後の一文ね>ビーカー単位の生産量
本土の設備でも残渣油のタールを改質して航空燃料やオイルを製造する能力は獲得していたが肝心の原油が届かず、宝の持ち腐れに終わった。 >>181
凄い文盲だなw
バリクパパン製油所の報告なのに本土に石油を運べないから作れなかったとかw
粘度110の航空用オイルは一つの工程で単発機なら日産1000機分生産してた
お前の日本は航空用オイルを作れなかったなどという恥ずかしい昭和伝説が
嘘だという事なw だからそれは誉や後期金星に求められた粘度指数120の航空潤滑油ではないと何度説明したら理解できるんだろ?
バリクパパン周囲の油田にも採取層によって重質だったり軽質だったりでその中で最も歩留まりが良い場合で110、概ね100を超える程度であり2000馬力級の運転には粘度不足だったという事が、バカすぎて言ってる意味が解らんのかなあ?
歩留まりを無視できるならビルマの油田からは粘度指数126の潤滑油を抽出出来ているがそれも元の原料が少なくビーカーのレベル 航空揮発油にしても、バリクパパン産は四エチル鉛を添加してオクタン価87〜90で、これはあくまでも高オクタン航空ガソリンの原料
誉が必要としたオクタン価92〜95のガソリンを得るためには昭和19〜20年に完成したプラントがある本土か満州へ輸送し改質する必要があった
不思議ちゃんの言ってる開戦期の栄や火星が動かせれば「米国製同等の高品質」では無いのだよ
ここまで言えばバカでもわかるだろう >>183
またとんでもないデマを書いてるなw
報告にあるようにバレンバン製油所で作られたオイルは粘度110で
実用上全く支障がない品質で供給も潤沢だった
だいたい米製ハイオクとオイル前提で開発された誉はともかく
そんな前提がない上に開戦後に改良が進んだ金星が
米製オイルが必要!
などという噴飯珍説を吹いてしまうとはw
さすが珍説ジェネレーターだなw なんだ、不思議ちゃん=徳島文理大偏差値35の恥ずかしい奴だったか
それでIP出せずにIPv6書き込みしかできなくなったのか
ようやく徳島の田舎もIPv6に対応できるようになって良かったな 珍説ジェネレーターはいつも通り珍説を論破されて意味不明のお気持ち表明かw
少しは古臭い知識のアップデートをしようと思わないのか
この老害はw よく見たら>>184もデタラメばっかりで吹いた
バリクパパン製油所で生産してたガソリンは95〜97オクタンと書いてあるし
作られたガソリンを本土に送って改質??w
アルキレートガソリンを改質したら何が出来るんだwww
改質ガソリンなんて米軍でも試験したら使い物にならなかったのにw
もう目茶苦茶な事書いてるなw いつも通りのソース無し強弁ループか
ソースがなろう小説の架空零戦のスペックだった時がこいつのさいつよだったが、今回はどんなソースかアーニャワクワク アホかw
お前が貼った資料に生産してたガソリンのオクタン価が書いてるなw 凄いな>>173を見ると>>192のソースを見てストローマンしてるのに>>174で
そのソースのオクタン価95から97のガソリンを生産してたのを見てるはずなのに
>>174でオクタン価を改ざんして見た事も無い本土にガソリンを運んで改質してたなんて
妄想を書いてたのか
アウアウウー Sa9d-DQL8 にとっての資料とは何の意味があるんだろう
おまけに相手にソースが無いとか正反対の誹謗してる
精神異常じゃなかったら先天性の精神疾患じゃね 驚きすぎてアンカ間違えた
>>174じゃなくて>>184だな (注)
一、軽ベンゼックス オクタン需要九五ー九八にして航揮混合材となる
↑そこに書いてあるこれの意味が理解できない池沼君の偏差値35&世傑
また笑わしてもらったわ…(失笑) 95〜97がふんだんに製造出来てたら長征時にわざわざ離昇用燃料のタンクにだけ航空二号揮発油を入れるなんてことはせず、全てのタンクに入れてるわw とりあえず、池沼は大戦末期の燃料潤滑油の調達事情の話にクビ突っ込んできて、まだ燃料事情の良い昭和17〜18年の話を始めたバカって自覚を持とうな
↓ここが始まり
0151名無し三等兵 (ワッチョイ 13ad-NbCu [61.21.72.120])
2024/01/29(月) 09:37:21.77ID:p6IvLczU0
普通に落とされている 銀河と彗星
戦いは数だよ
0157名無し三等兵 (アウアウウー Sa9d-DQL8 [106.180.6.174])
2024/01/30(火) 00:26:24.15ID:0Ay9m8nPa
>>151
工作精度燃料オイルから何から何まで品質落ちた時期のことをどうのこうの言ったところで あと本筋から離れずに笑うところは、「設備の処理能力=海軍の生産能力」と思ってるところとかwww
やはりこういう知的障害物は、相手にせず観察して笑うべきだなあ >>195
こっちが大爆笑なのだがw
ベンゼックスはナフサから作られる溶剤でガソリンの材料になるだけ
珍説ジェネレーターの言う90オクタンのガソリンなどではないし
改質によってガソリンになるわけではないw
言い訳をするほどデタラメが増えていくのは正にレーダー照射事件だなw >>195
>>192
>当廠に於ても一九四一年五月から操業方法に色々改良を加へて灯油
に重揮発油を混合した原料を本装置で処理してオクタン価九五乃至九
七の航空揮発油を含む抽出油を得る様になつた
と書いてあるのだが?
なんで都合の悪い所は見えなくなるのか
>>185
>航空揮発油にしても、バリクパパン産は四エチル鉛を添加してオクタン価87〜90で、これはあくまでも高オクタン航空ガソリンの原料
お前は嘘しか書いてないじゃねぇか 同じ資料見てるのに頓珍漢な主張しかしないのは確かに朝鮮人の言い訳と同じだな >>198
報告は第一○二海軍燃料廠の物で海軍の所属の燃料廠の一つなのだが?w
お前のような障害者には海軍の所属施設だということも理解できないのか?w 零戦の20ミリ1号
60発は局地戦用だろう 大失敗
別に7.7を6門のバージョンも欲しいところだ
局地戦用で20ミリ4門か
空母用で7.7ミリ6門の21型
13ミリが完成したら13ミリ4門か
20ミリ2号の4門の二種にする >>203
零戦はB-17から艦隊を守る防空戦闘機として要求された
7.7mmなど何丁載せてもB-17は落とせない失敗作になるだけだな 7.7mm×8だったスピットファイアもハリケーンも、ドイツ軍爆撃機を撃墜するのに相当撃ち込まなくてはならず、結局後にはどちらも20mm×4になったわけで 偏差値35&世傑のような小学生程度の学力では注釈の読み解きは難しいのだろうな
低学歴とはしゃべればしゃべるほどボロが出る、なんと愚かなことかw
>(註)抽出塔は液体亜硫酸による普通の抽出操作の行はれる処にして後抽出塔は精製灯油により半抽出油中の軽質非芳香族分の一部が重質非芳香族分と置換される処にして此の結果生成抽出油の再蒸留により生産する軽質抽出油(ライトベンゼツクス)中の非芳香族含有量が一二乃至一五%至に減少し従ってオクタン価が上昇するのである。( >>206
全く書いてある事を理解して無いけどオクタン価が上がると書いてあるからベンゼックスはガソリン!
という主張のようだw 航空機用揮発油がとれない油田が多いボルネオだったが、サンガサンガ原油だけが12%含んでいて、そこを占領した時に2000tタンクにまるまる残っていたガソリンが、珊瑚海海戦の艦載機に使われた(出典・第一〇二海軍燃料廠主要装置説明書) 珍説ジェネレーターが>>206で抜粋した部分は接触分解で添加する溶剤の抽出過程で
90オクタンガソリンなどではないし報告が書かれた昭和18年一月には接触分解設備など
本土に存在しないので運んだりしないw
恥ずかしい知ったかぶりしてないで書いてある事が理解できるようになってからレスしろよw 珊瑚海海戦の攻撃隊の零戦の圧勝やミッドウェーで一人で10機近く撃墜した藤田怡与蔵氏などいるからな
99式2号銃が航空機に当たらないは無いわな
1943年11月からのラバウル航空隊の力闘も21型かなりいたし これ何処のスレでも同じパターンで藁人形してるカスと同じアンポンタンだよな そう言えば「珍説ジェネレーター」とか吐いてる世傑は、ミッドウェーで藤田怡与蔵の乗機の弾倉が誘爆したこととか知らなかったな
そこはかとなく浅い知識でオノレが知らんことはすべて「珍説ジェネレータ」とかで片付ける悪い癖があった
どちらかと言えばデタラメ吹聴してるのは「珍説ジェネレーション」の世傑の方だがな やっぱ>>206の内容が難しくて理解できなかったか
「軽質非芳香族分の一部が重質非芳香族分と置換される処にして」
これが南方の高オクタン燃料がなんちゃってハイオクだったことを表してるのに知らないらしいな
これだから浅い知識のニワカってやつは… >>213
クッソワロタw
溶剤のオクタン価を上げるという当たり前の工程でナンチャッテハイオク??
とかいうナゾ物質が生まれるのかwww
さすが珍説ジェネレーター!当時のAVガスは全て紛いモノだということなのか!w
よくこんな無知を晒して生きてられるなwww >>213の知能では自分が何を言ってるのかも理解してないので教えてやると
資料の製油所ではアルキレートガソリンを生産してた
欧米メジャーの会社が作ったプラントだからな
珍説ジェネレーターの主張だと欧米の航空ガソリンはナンチャッテの紛いモノで
日本の製油所で作られてたポリマーガソリンこそ真のハイオクガソリンだ!!
という事になるw凄過ぎだろw またまたまた人違いしてやがる、自分にケチつけてるのは特定の一人だけだと思いたいんだな アウアウウー Sa9d-IHfd [106.180.6.136]反論が意味不明な主張に無関係なソース張りぱっかりなのだが
これで何かの説得力があるとか思ってるのだろうか? アウアウウー Sa9d-IHfd [106.180.6.136]って人格がおかしいよな。人間として大丈夫なのかw あららら、わざわざ抜粋してあげたのに低学歴には難しかったようだな
第101燃料廠関係者や珊瑚海海戦に参加の航空機搭乗員の証言が少なくてサンガサンガの航空油がどんなものだったかは釈然としないが
本土に送られた南方からの航空揮発油の評判は良くないものばかりだからな
それで高級航空油関係は大戦末期に壊滅するまで第三燃料廠ばかりが稼働することになった
そういうことを知ってれば、「珍説」連呼なんか最初からしないわな 第三燃料廠からのガソリンやオイルを使ってた部隊と南方の部隊の整備時間&稼働率の差なんかでも、102燃料廠からの燃料の質が良くなかったことは考えられる
品質管理が疎かで一部に低質だったか、大半か全てだったか
ロジスティクスの問題点もあって、各設備の所在地を調べる能力があれば調べればいいし
シーレーン遮断後に何が起こったかとかも自分で調べればいい
何故なら、って所はまた低学歴のバカどもに教えても何の得にもならんから自分で調べなさいね
俺はある程度自分で調べ考える能力のある健常者しか相手にしたくないから() >>219
戦鳥ではこのような話だが
陸軍の落下傘部隊が降りたプラジュー製油所(後の第一製油所)は比較的損害が少なく(占領後、すぐに爆撃を受け、ある程度の損害は受けている)
17年4月上旬には製油所の復旧がなり、4月20日には87オクタンの生産が始まっています。8月20日までには日量1,000バーレルのイソオクタン製造装置も完成し、
92オクタンは勿論、100オクタン航空揮発油の生産も始まっています。
放火により徹底的な破壊を受けたスンゲェイゲロン製油所(後の第二製油所)は11月21日に蒸留装置に火入れが行われ、生産を開始しています。油田の方は5月2日第一鉱業所から送油が開始されています。
生産量を見れば南方全体の原油生産量の70%を占める、戦中の石油生産の根幹をなす規模を誇っていました。
これに比べれば日本での採油量など取るに足らず、日本国内の製油設備もレベルもかなり低いものでした。戦中に90オクタン以上の揮発油が量産出来たのは、南方の設備を抜きにしては考えられません。
つまり、パレンバンで製油したほうが国内で製油した石油より大量かつ良質な製品が生産できます。そこで、戦地に製品が直接送られると共に、現地でも大量に消費されています。
日本国内に還送された量が少ないのは片様が書いてある通りタンカーの数があまりにも少なかったためです。開戦時、50万トン以下のタンカーしかありませんでしたが、
戦争継続するためには200万トンのタンカーを必要すると見積もられていました。
戦鳥の情報と正反対ですね^^^ >>219
>>220
もはやソースもない妄想と言うか願望を書かれてもデタラメばっかり書いてんじゃねぇよ
くらいの感想しかないなw バリクパパンの北東に50キロも離れたサンガサンガに何故2000kl×2槽のガソリンがあったかとか全く考えてないんだろうな
海軍のガソリン製造拠点がガソリン製造に向くサンガサンガではなくバリクパパンになったのかとか
あと陸軍と海軍の燃料施策も分けて考える能力がないみたいだし、バカの相手ってこれだから疲れるんだわ >>223
それがお前の珍説と何の関係があるんだ?
バリクパパン製油所は90オクタン燃料しか作れないから本土に運んで改質wするんだろ?
資料に書いてある事も理解できない低能君www アルキレートガソリンの精製装置がある製油所から
ワザワザ設備のない本土にハイオクガソリンを運んで改質www
馬鹿過ぎる発想の゙珍説に憤死www >製油能力が海軍地区(サンガサンガとタラカン)の産油量をはる
かに超過したために、「陸軍より余剰原油を譲り受け、精製の上製品
の一部を陸軍地区に還元という大局的見地」(四四四頁)で交渉すべ
く、陸軍南方燃料廠総務部長岡田菊三郎大佐との間でジャワ産の原油
十万トンを海軍に渡し、陸軍地区で不足している潤滑油やトランス
フォーマ油を供給するということで話がまとまった。
製油所の処理能力が海軍受け持ち油井の産出量を遥かに超えるので陸軍の石油精製も
請け負ってたとあるな 珍説ジェネレーターはまた逃亡してしまったな
まあ反論にもならない知ったか妄言で誤魔化そうとするだけで
自らの゙無知をさらけ出すだけの平常運転だったがw 世傑の方は三周遅れくらいで「(バリクパパン含む施設の)処理能力>海軍の生産量」というところまでやっと理解が追いついたか?
偏差値35の方は「偏差値35以下(0点は測定不能)所以である」の一言だな 南方からガソリンを運んで本土でオクタン価を上げるなんて聞いた事も無い珍説どこから思いついたんだ
謎すぎだろ一人だけ異世界人なんだろうか(^_^;) >>228
またトンチンカンな事言い出したなw
資料に書いてあるのは現地の海軍割当の油井の産出量をバリクパパン製油所の処理能力が
上回ったので陸軍割当の油田からの処理を引き受けたという事なんだぞ?w
お前の知能では資料を見ても何も理解出来ないんだなw
もう100年ROMってろよw アウアウウー Sa9d-IHfd [106.180.6.2]は理解力の無さが日常生活で支障出るレベルだな・・・
まさかどこかの施設から書き込みしてるとかじゃないだろな^_^; 池沼たち…池沼たち…池沼たち…の理解力は凄いな!
一度油井を掘り当てたら手入れ無しで延々とそこから原油が涌きだし続けると思ってるようだな
だからシーレーンが遮断されても航空ガソリンが作り続けられると思ってるようだな
>「軽質非芳香族分の一部が重質非芳香族分と置換される処にして」
↑この時点で正常な知能があれば「問題あり」なのが余裕でわかるはずなのだが、実際に本土へ送られたこの「なんちゃってハイオク」はオクタン価を上げている蝋分(パラフィン)を分離する必要があったことも知らないのが池沼たちである
この脱蝋処理が不十分な燃料を使い続けた南方の海軍航空部隊は、作戦の度に発動機に生じるゴム質のスラッジの除去に多くの整備リソースを消耗した
昭和18年半ばあたりから長躯作戦を避けるようになったのはサルでも知ってる通り >>233
この脱蝋処理が最新だったのが第三海軍燃料廠だが、処理量についてはデータが無い
この脱蝋処理が不十分な第2海軍燃料廠からの燃料で三菱が彩雲等を飛ばしていたことからも、第三海軍燃料廠の処理能力もそれほど多いものでは無かったと思われる
紫電・紫電改の343空もある時期から急に燃料の質が落ちたと言われてるが、20年5月10日の第三海軍燃料廠への空襲の影響だったとしたら、バリクパパンの燃料の影響の可能性だったのかもしれないな
一部の証言では「松根油が混ぜられた所為」との説もあったが、自動車用としても低質な松根油が航空揮発油へ使われることは無かったと言われているので、矛盾なくこの考証が成り立つ >>233
ありゃりゃw
付け焼き刃で調べてまた勘違いしちゃったのかw
航空ガソリンに使うアルキレートガソリンは今の自動車ガソリンとは違うw
今の自動車ガソリンは改質ガソリンだからパラフィンを芳香族炭化水素に
改質してオクタン価を上げる
だから今の自動エンジンにAVガスを使うとエンジンオイルがあっと言う間に駄目になる
航空ガソリンは最初からパーツクリアランスが大きくてオイルは2サイクルエンジンのように
燃料するのでアルキレートガソリンでオクタン価を上げる
アルキレートガソリンはイソパラフィンを大量に含み航空エンジンは
そのまま運用するのが当たり前
それで問題ならアメリカから輸入した同じ製法で作られたアルキレートガソリンで
問題になってしまうんだよw 必死で珍説に辻つまの合う話しをでっち上げたようだが知識が車止まりではなw アウアウウー Sa9d-IHfd [106.180.6.2]はまた口から出ませかよ
マジで性質が悪いな 珍説ジェネレーターは古臭い昭和の本で知識が止まってる老害在日ブサヨなので
専門知識は検索上位の一般知識が関の山
航空関係の知識が全く足らなくて珍説の連発になるのはある意味必然なんだ(-_-;) >>233
しっかしこのスレで誰一人として賛同してくれる奴が居ないのに、何で続けようなんてしてるの? B17対策で20ミリ搭載とか言うが
実際は艦載機がほとんどの相手で弾切れ起こしているだろ
当時としては21型は7.7を6門のほうが現実的だろう
20ミリは別で甲型として生産すればいいだけ 本気でB17対策するなら20ミリ4門に翼と強度を再設計するのが本質 彗星大好き君には悪いが
革新的機体とか言うが7.7の胴体武装は時代遅れ
高速艦爆なら20ミリ2門は搭載しろ
SBDのほうが格上だわ しつこいね、日本海軍も使っている.303ブリティッシュ弾ではドイツ軍の双発爆撃機ですら撃墜するのに手間取ったというのに、より防御力が高く有効射程で勝る12.7mmで武装したB-17に対抗できるわけ無いだろ どうせ一度の空戦で何機も落とせるほど攻撃の機会が多い事なんか稀だからな
ヘタな射撃で無駄弾を使わなければ20mm弾60発x2でも単発機3〜5機は落とせるしB-17でも撃墜可能
20mmが尽きても7.7mmは牽制射撃にも使える弾数だし重量も考慮すれば当時のベストだろう
もし12.7mmx4くらいの装備だったとしても米軍機相手には20mmx2より効果的には思えないな だから実際に7.7mm多銃装備のイギリス空軍が「使えない」と判断して20mmに移行してるんだっつうの さらに7.62mm機銃の数を増やすのではなく発射速度を上げたソ連空軍でも、同様に威力不足と判断されて使われなくなり、12.7mmや20mm、23mmに強化されている >>246
61.21.72.120 はスレの最初からずーと資料の引用すらない
「ぼくのかんがえたすばらしいあいでぃあ!」垂れ流して
どんなに丁寧にそれは史実や開発経緯から否定されてる/とっくにダメだと分かってる
って教えてあげても
壊れたラジコンみたいな言い返ししして同じ様なすばらしいあいでぃあなレスを繰り返してるから
そーいう丁寧な指摘をしてあげても無駄だと思うんです たぶん坂井三郎がほとんど7.7mmで撃墜した、とか言ってるのを盲信してるんだろうな どこかのスレで20mm弾が小便弾になるのは旋回中の遠心力のせい!
ソースは坂井本!
とのたまって失笑を買った奴が居たな・・・ なお大戦末期、夜間襲来する日本機や特攻機を撃墜するのに12.7mmでは不十分(夜間では射撃時間が短い)だとしてイスパノ20mm搭載型のF6FやF4Uが求められている
朝鮮戦争ともなると12.7mmでMiG-15を撃墜するのに相当撃ち込む必要があり、旧軍の技術者が進駐軍から五式三十粍固定機銃が再生産できないか?と打診されたほど ソ連空軍などはもろにドイツ空軍に影響され、20mmマウザーのように装薬量は少なめで炸薬量は多い23mmが大戦末期から戦後にかけての機関砲となる 初期のイギリスの戦闘機7.7ミリうじゃうじゃ積んでるな 蜂の巣にされそう
ドイツの爆撃機も7.7で応戦してるけどアレで落ちるのかね だから当たっても致命傷にならないところに小孔があくだけで、ボロボロにはなったがフランスの飛行場まで生還するドイツ軍爆撃機がかなりあって、戦前からの小口径多銃主義はダメだという結論になったと何度言えば 通常弾+徹甲弾+デ・ヴィルデ(曳光焼夷弾)の組み合わせで、通常弾と徹甲弾で燃料タンクに穴をあけて燃料を吹き出させ、それをデ・ヴィルデで発火させる
…はずだったが、操縦席背面装甲と防漏タンク化したドイツ軍爆撃機には相当撃ち込まないと落とせず、貫通力のないデ・ヴィルデは敵機の表面で弾けて、命中しているのがわかって便利だった、という程度
防弾板の無い角度から名人芸で操縦手を撃ち抜く、なんて芸当はごく一部のパイロットにしかできないのだから、7.62~7.92mmがどこの国でも廃れたのは当然のこと >>248
坂井氏の著書にしても初期の物には20mmに関する否定的な意見って
ある時期以降の刊行物から突然出てくるんですよね…
(初期の著書だとむしろ20mm上手く使って撃墜してる記載があるのに) >>256
訂正
誤;坂井氏の著書にしても初期の物には20mmに関する否定的な意見って
正;坂井氏の著書にしても初期の物には20mmに関する否定的な意見は見つからず vsサザーランド戦は空戦記録としては珍しいほど検証されて蜂の巣にされても落ちないF4Fが
一発エンジンに20mm弾を当てただけでシリンダーブロックが吹き飛んで落ちたなんてのが
墜落したサザーランド機の残骸を発見して確認されてるくらいだしな 7.7mm炸裂弾はルイスやヴィッカース機銃を採用して生産してた日本軍も作ってた
零戦が搭載してた九七式七粍七機銃はヴィッカースのライセンス品なので同じ
徹甲弾や炸裂弾が当然あるw ただ7.7mm炸裂弾は零戦で使ってた話しを見たことがない
7.7mmだと弾が小さすぎて炸裂弾の威力が期待出来ないのと
一般的な信管や遠心式安全装置が組み込めないのでペンスリットを使ってた
つまり雷管火薬を詰めて当たった衝撃で炸裂する方式なので扱いに注意が要る
ということで炸裂弾はあったけど零戦では使わなかったんじゃなかろうか 陸軍の12.7mmのマ弾ですら炸薬量が小さく、破壊ではなく引火させるのが目的な使い方だったし ドイツの7.92を国産化
発射速度を落として採用すれば量産可能?
13ミリの登場まで 20ミリ1号は弾数が問題
翼の強度と命中率
零戦は翼の強度を上げないと ついでに20ミリ4門が入るように B17対策の別の機体 開戦時に海軍に13ミリがないのだから
選択肢は7.7と20ミリ1号しかない
20ミリ4門のゼロ戦と
7.7ミリ6門のゼロ戦を造ればいい 隼は13ミリ4門の翼に即改良する
性能ではなく不具合のない安定的な量産のできる機体を優先
あとはSBDの連装機銃をコピーすべきだったな
SBDの全部のコピーもいいね 「マ弾のマ」は「マウザーのマ」では無いと言い切るニワカがまだ暴れてる感じなのか? (ワッチョイ 0501-RDJk [60.117.229.158])←今週の世傑だからお前らこれで遊ぶのはほどほどにして早めに巣に返せよ (ワッチョイ 9b01-Rkmr [111.188.56.183])←これもだな ホ103はブローニングM2の改良版でマ弾はブレダ SAFAT 12.7 mm機関銃の炸裂弾を基にした
マウザーのマの字にもかすってないのだが>>266の珍説はどこから出たの? .50ブリティッシュ弾には、戦前の12.7mmブレダの導入の段階で炸裂弾があり、つまりマウザー砲が輸入される2年も前からマ弾があるというのに、マウザーの略だと? 7.7 6門を否定するやつは13ミリがない海軍をわかっていない
昭和19年までは7.7で我慢 海軍も対空用の12.7mmや13.2mmなら、戦前からヴィッカース系やホチキス系を使っていたのだが 戦前に
M2
レーダー
30ノットの長門型
40ミリ対空機銃 どうしても石油が欲しいなら
中国南部から撤退 ベトナムから撤退
フィリピンは無視
マレー シンガポール ジャワ ボルネオだけ占領
北樺太侵攻 極東の海上封鎖
モンゴルの共産党転覆工作
ノモンハン事件をもう一度起こす
シベリア補給路の破壊
アメリカは徹底的に触れない ドイツにはモスクワ ウクライナ スターリングを落としてもらう なんで首都と共和国と一都市(しかも名前が途中まで)を並べてるんだよ >>274
40mmボフォースはマレーで英軍から鹵獲してからのコピーだけど、ヴィッカースのポンポン砲であれば戦前に導入している 長門が30ノット出たら何かが変わったとか出来の悪い火葬戦記でも思いつかないと思う >>276
あとドイツ軍はウクライナ(とベラルーシとバルト三国とモルドバ)全土は落としてるぞ 甘く見てたなぁ
話が通じないどころかここまで脳内お花畑だったとは… https://kenjya.org/nichibeiharu.html
見解が異なる意見があるのは当たり前では?
言論封殺が普通な国の人なのかな 日中戦争を始めたのは関東軍のポスト欲しさ
ソ連にびびって中国なら簡単と思った
講和できなかかったのは陸軍の面子 日中戦争がなかったらアメリカとの戦争はなかった
満州はアメリカとイギリスの資本を入れるべきだった
これで満州はアジアのアメリカ合衆国が完成 日華事変は蒋介石軍が協定破りして上海を包囲攻撃したから始まったので
日本にとっては避けようがないどうしょうもない話だな >>272
海軍には1935年にはエリコンFFの情報が入って翌年にはライセンス契約してるくらいだからね
13mm薄殻が冷間鍛造で作れない日本にはまだ早すぎた技術で、無理に国産してもブレダ炸弾並みでは威力不足で海軍の求めた物ではない いずれにせよ、どこの国であっても7.62~7.92mmを多数搭載/発射速度向上で弾を多数ばらまくのはダメダメとういう結論に達しており、日本軍がやっていても同じ結果になっただろう とはいえ大戦開戦時
F4F-3、SBDドーントレス、TBDデバステーターが珊瑚海海戦、ミッドウェーで墜ちまくり
ハリケーン、ソードフィッシュ、F2Aも陸海軍南方作戦で墜ちまくり
ダーウィンでスピットファイア5も墜ちまくり1943年11月からのラバウル大航空戦でもF4U、F6F、P-38が墜ちまくり
1945年2月16、17日の関東地区大航空戦でも撃墜60、被撃墜88と結構撃墜してるので
7.7mmが全く効果が無かったわけでも無さそうだが
零戦搭乗員の方に聞いたら20mmは押しっぱなしだと7~8秒で撃ち尽くすという
ミッドウェー海戦で一人で10機近く撃墜した藤田怡与蔵氏がまったくの無駄弾無しで撃墜したとも思えん
珊瑚海海戦の攻撃隊の撃墜数の多さからも頑丈と言われるドーントレスが大量に落ちており7.7mmでも結構落ちてた臭い いやそれ20mmがちゃんと当たっていたとも考えられるが? 単発機なら数発当たれば落とせる20mm弾だから60発x2で何機も落とせたと考えるのが普通では 藤田は最後のヨークタウン雷撃隊を追った時に7.7と20mmを同時撃ちして数機撃墜した所で撃ち尽くしたと言ってるから計算して残弾を温存してたんだろう サッチのF4Fとも交戦してるが牽制しただけで弾は無駄撃ちせず、藤田隊を見てウィーブ始めたサッチ達が雷撃機から離れてしまった所でひらりと離脱して雷撃機を追っている あと珊瑚海海戦で翔鶴を攻撃してきた米軍機に対して、翔鶴・瑞鶴の零戦隊は合計45機撃墜を主張
しかし実際の喪失数はヨークタウン隊のSBD3機とレキシントン隊のF4F5機とTBD1機のみ
残りの多くは被弾しながらも生還しており、零戦が撃墜しまくったなどという事実は無い >>294
直掩の方じゃない攻撃隊の方だよ
暁の珊瑚会にも載ってるしWikipediaにも載ってるからみてきたみな
撃墜主張数じゃなくて双方の損失記録が載ってる >>290
珊瑚海あたりはまだアメリカもバリバリ格闘戦やってる
ドーントレスまで艦隊直掩やったため損害出まくった
イギリスなんて大戦末期でも格闘戦やってるのでやりやすかったと64戦隊の人たちが語っている
零戦21型の20mmが旋回しまくってる相手に当たりまくったとは考えられんな >>296
何でケツの取り合いするのか分かるか?
追従射撃が一番当て易いからなんだよ ワイミングクはいつも頭のおかしい書き込みばかりしてるからマトモに相手しない方が >>295
8日のヨークタウンとレキシントンに対する攻撃時には、まず艦攻の迎撃に失敗して零戦と戦ったSBDが4機撃墜され、その後、ヨークタウンへの攻撃時にSBD3機とワイルドキャット3機が撃墜された
迎撃時に失われた米軍機はそれだけで、その後戻ってきた艦載機の回収中にSBD5機とTBD2機、およびF4F1機が事故などで失われた
やっぱ「零戦が撃墜しまくった」なんて言える程の戦果じゃないよな 空母一隻で上げる迎撃機が6〜12くらいと考えれば返り討ちにされてるんじゃね 7.7ミリと13ミリは
海軍と陸軍どちらが性能上?
共通にしてほしかったな
13ミリが作れないなら
8〜9ミリ60Rで開発すればいいのに 天山に20ミリ2号装備してほしかった
かっこいい
小型艦船には機銃掃射
97艦攻と99艦爆にも 重くなるから金星62型で 隼は翼に7.7は入らないのだろうか
13ミリ2丁は心細い >>300
7.7の威力じゃ数十発命中させても致命傷にならないケースがあるのを考えると
どっちの銃で何処まで落としたのか?ってのは
何処まで行っても推測止まりで結論は出ないのでは?
(零戦初陣時の十二空の戦闘詳報見ても20mmが単発機相手に命中しないってわけじゃないし) 7.7mmは陸海軍ともにヴィッカースのライセンス生産型、しかし海軍がイギリスと同じ薬莢にリム付きのブリティッシュ.303に対し、陸軍はセミリムドな九二式実包で互換性がない
対空用13.2mmは陸海軍ともにホッチキス(オチキス)のライセンスだが、海軍がブローニングAN/M2をコピーして以前からの13.2mmを採用したのに対し、陸軍は13.2mmよりも威力が低いイギリスやイタリアと共通の12.7×81mmヴィッカースを採用、同じブローニング系だが銃本体も一回り小さい 電気式雷管が国産化できず機首搭載を諦めたMG131を翼内搭載にも使わなかったのは、海軍的には13mmでは威力不足だったからだろ
左右2丁ずつ積めればなんとか左右20mm1丁ずつと置き換えるくらいの価値はあったかもしれないが、陸軍での様な悠長な空戦では無かったから20mmの威力は捨てがたかっただろうな 対戦闘機や対艦載機戦闘までならMG131×4はアリだろう MG131は13x64mmB弾、陸軍のホ103用のヴィッカース12.7×81mm弾より弱装薬で、銃本体を小型にできる代わりに初速や貫通力でやや劣る https://qph.cf2.quoracdn.net/main-qimg-97ba79d2aab20d1803dd3a0a24e9a583-lq
あと日本陸軍のホ5が20×94mm弾(画像左から5番目)なのに対し、ドイツのMG51/20のは20×82mm弾(左から4番目)と薬莢が短く装薬量が少ない
口径15mmのMG151が高初速・高貫通力・低伸弾道であるのとは対照的に、MG151/20の威力は薄殻弾頭の炸薬量の多さによるもの
なお日本ではMG151/20に高初速・高貫通力・低伸弾道イメージを持っている人が多いが、たぶん松本零士の漫画の描写で勘違いしたんじゃないかと
特に『爆裂弾道交差点』で飛燕の主翼に搭載された機関砲は「ラインメタル系の機関砲を改良したホ707」という架空銃であり、マウザー砲ではない >>307
>電気式雷管が国産化できず機首搭載を諦めた
電気雷管など日露戦争の時から使ってた
難しいのは高速作動する遊底に組み込む電極 そんな屁理屈が通用するなら、欧州では1832年に電気式雷管は特許出てるし、日清戦争の時点で何社も電気式雷管メーカーが存在してるわ 屁理屈じゃなくて用語の間違いだろう
電気発火方式ができなかったというのが正しくて電気式雷管が作れなかったわけじゃないからな とにかく13ミリがない日本は7.7で戦うしかない
だから開戦時は7.7×6の機体と
1号20ミリ4門の型で分ける
基地の所属は20ミリ
空母用は7.7 若干は20ミリ機体を搭載
零戦は翼の設計が変わるかな
20ミリ搭載型は250キロ爆弾搭載可能にする 2号銃は電気発射って記事を見て
日本海軍もドイツの様に電気雷管を使ってたのか
と思っていた時期が僕にもありました...
単に引金を電磁石で動かしてるだけなんよね
構造解説した本とかネット記事とか見たことないからよく知らんけど 話はちょっと変わるけど、富岳の
掃射機aタイプ20mm96丁
掃射機bタイプ7.7mm400丁
って、現実問題、それなりに効果あったんだろうか? 外人のユーチューバーがMG131を分解しながらファイアリングピンが無いって解説してた 海軍も戦前のうちに13.2mm版ブローニングAN/M2をライセンスしとけばよかったのに
渡洋爆撃の九六中攻を撃墜したカーチス・ホークIIIの機銃のひとつが12.7mmブローニングで、威力はわかっていただろうに
なおその頃ならまだ対日輸出規制が始まっておらず、DC-3やスーパーエレクトラのライセンスやセバスキー複座戦闘機が買えたくらいだから、許可されないなんて事はない ちなみに本家のベルギーFN社も13.2mmブローニングであるM1939を開発、フィンランドが使用弾薬を12.7mmにした物をライセンス生産しており、日本の三式固定機銃が12.7mmを13.2mmにしてデッドコピーしたのとは逆をやっている 海軍は1935〜1936年にエリコンFFのライセンス契約
エリコンの技師を招聘し大量生産が可能な工場を完成させるまで面倒を見てもらって年100丁程度の低率生産の試作レベルで1939年に完成したのが99式20mm機銃
もしエリコンではなくブローニングと契約した場合、
1932年〜満州国建国、リットン調査団
1933年〜国際連盟脱退
1934年〜ワシントン海軍軍縮条約廃棄
1937年〜盧溝橋事件
1938年〜対日経済制裁開始
どのあたりで技師は帰っちゃうかなあ?ハニトラで帰化させちゃうだけで〇〇式20mm機銃は完成できたかな? 99式機銃の工場が完成したのが1942〜1943年あたりだっけな
技師はこの時点で柳輸送の船で帰っちゃったはず 陸軍は開戦前にブローニング系のホ103を量産化できている ブローニング系は、前身である7.62mmのM1919からずからずっと、レシーバーが板材をリベットで箱組した量産向きなでシンプルな物だが、
エリコンFF系は職人技の必要な削り出し加工で手間もかかりコストも高い(実際、プレス加工に置き換えたポールステンでは大幅に安くなった) 九九式一号二〇粍機銃
一式十二・七粍固定機関砲
二年遅い そこは元になったブローニングM53とエリコンFFを比較するところだろ、どっちもその気さえあれば日中戦争中にライセンス生産できたわけで 九九式二十粍一号機銃はエリコンFFのライセンス生産なのだが・・・
日本がライセンス無視が当たり前の某国と同じだと思ってるのかヽ(^o^)丿 …ヴィッカーズ→イタリアブレダの12.7mmで良くないか?
将来的には炸裂弾使えるし エリコンFFもブレダも同じSEMAGのライセンスやろ
ベッカー20mm機関砲→SEMAG→エリコンFF >>328
いやだから、もっと早くにライセンス生産する事もできたって話なんだが? エリコンFFの開発は1935年、対してブローニング(輸出型名称コルトMG53-2)Cal.50 AM/M2は1933年に開発・採用 >>327
史実で重量過大という理由で不採用になってるんだから
よくないか?と言われても
史実のその判断覆えす様なifなり屁理屈なりを添えないと
ただの後知恵or知識不足ですよね…って反応になっちゃう 地上用のM2が本体重量38kgに対し、銃身やレシーバーを肉薄にした航空用のMG53-2(.50 AN/M2)は28kg、
更に12.7×81mm弾を使うMG53-A(ホ103)は一回り小さく重量23kg エリコンFFLもブローニング12.7mmも
重過ぎるって理由で横空や明野が搭載に消極的だったから
史実よりも前倒しての本格量産なり搭載を…ってifを唱える場合
あの時代(昭和15年前後)の単発戦闘機用エンジンの出力では荷が重いと判断されてるのを覆すだけの理由付けが必要なんじゃないかと思う
(このクラスの機銃の多数装備が正解ってのは完全な後知恵だし) ちなみにAPIブローバックのため口径の割に軽量にできるエリコンFFが25kg、イカリアMGFF/Mが26kg、九九式一号銃が23kg
しかし一方、ドラム弾倉式なので60発しか搭載できない その重量は冷却水を含んでいるので、本体は24.5kgだね
航空用にするなら空冷式に改造するだろうから、水冷ジャケットが無くなってより軽くなるはず SAFATも軽くなるんだっけ?
7.92mmだけどスパンダウ機関銃も
軽くなったし何だ、戦前でも程よい12.7mm
航空機関銃は作れそうだね。
陸軍は何処からブローニング式の機関銃を
作る事にしたんだろ。
中華民国の墜落機から詳細を手に入れたのかな(無知無恥 中国が使っていたカーチス・ホークIIIなどが搭載しているMG53-2(.50 AN/M2)は米軍の標準的なタイプで、日本陸軍が採用したMG53-Aコピーであるホ103とは別物
日本で一回り小さいブローニング系12.7mmが開発されたのではなく、元々12.7×81mm弾や13.2×99mm弾を撃つ輸出型があった
なおホ103は日立兵器史という資料の記述で「ブローニングの完全な写し」とあるように、ライセンスはとってないデッドコピー どうも有難うございマス!
簡単に完成させる事が出来た訳ね(知的財産の問題は見なかった事にして 彗星 流星は格納庫廃止して20ミリ×4にすればよかった 千島列島のソ連軍を考えると
97艦攻にも20ミリは必須 ホ103はリバースエンジニアリングで独自改良した.50ブローニングで
デッドコピーに当るなら戦後に精算が発生するがそんな話はないので
特許回避してたのだろう エリコンだから主翼搭載になるが、翼内セミインテグラル式燃料タンクのすぐ横に置くしかないのでおっかない >>345
リバースエンジニアリング=現物を分解・採寸して調査する事、それを元メーカーに無断で量産するならデッドコピーなんだが?
あと何度も書いてるがホ103は原型がMG53-Aで、米軍の.50 AN/M2とはサイズの異なる別物 >>347
リバースエンジニアリングは購入製品に行うだけなら購入時に禁止事項を含む契約をしてなければ
違法ではないし参考にしただけではデッドコピーなどとは言わない で、ホ103はMG53-Aの無断コピー量産なわけだが、どこが「デッドコピーではない」なんだ?
日本が独自に米軍型より小さめのブローニング12.7mmに改良したものじゃないぞ あと、三式二十粍固定機銃は口径が13.2mmになっただけの.50 AN/M2もろパクリだから、やはりデッドコピーだよね
FNブローニングM1939という最初から13.2mmのもあるが、そっちのライセンスをとったわけでもないし >>349
>>350
お前がいくらコピーだなどと主張しようがブローニングが無断コピーだと考えてないので無駄w 「ブローニングが」って、どこのメーカーがパテント持ってると思ってたんだ?
つうか、君コルト社の輸出型名称で言うMG53-2とMG53-Aの違いがわかってなかったんだろ?
ちなみにこれに関するソースはモデルグラフィックスVol.198掲載の、渡辺利休(元陸軍航空情報聯隊所属、戦後航空機イラストレーター)の記事から >>352
お前アホだろ
パテントの所有が誰何て関係がない
特許侵害で訴えられてないし戦後精算も要求もされてない
雑誌に書いてあるとかw何の根拠にもならん戯言w 「訴えられなければデッドコピーではない」ってすげえ理屈だな、ただ単に見逃してもらっただけだっつうの 「デッドコピー(dead copy)とは、既存の工業製品、商品などの構造・仕様を、完全に、もしくは殆どの部分で踏襲して、
元の製品・商品の権利者の適切な許認可を得ることなく複製した模造品のことを意味する和製英語」…訴えられるかどうかなんて、定義に関係ないんだが? 侵害で訴えてない場合はデッドコピーではないのでは。
とハイポセティカル()に考えてみる。
コルトも、別に産業スパイ使わんでも
生産されてた12.7mmを手に入れられるのに()
訴えられてないだろ?
訴える企業が敗戦後も残ってたら、だけど() 例えばTu-4はB-29をリバース・エンジニアリングして量産化した露骨な模造品だが、ボーイングはツポレフ設計局を訴えてないよな
しかしあれを「デッドコピーじゃない」と言い張るやつがいるか? ブローニング12.7mm機銃は今でも日本でライセンス生産されてる
戦前からライセンスは引き継がれてるという事だから旧軍の生産した物はライセンスに引っかからない
工夫がしてあったと考えるのが自然だな
対米開戦までは普通に特許が有効だし開戦後に特許収容して無断使用したものは戦後清算対象になる
ハミルトンの定速プロペラの例でも特許清算が発生してるしな 敗北者じゃないソ連を訴えられるの?と続けてみる。
一般市場に出回らない(まあ軍だけがお客さん)から
この製品のこの部分がこちらの権利を侵害してます
とは言えんよね >>358
航空用であるホ103や三式は戦後にライセンスをとったブローニングM2(地上用)とは別物だぞ、航空用は.30 AN/M2の口径を拡大したもので、地上用M2を航空用に改めたものではない
>>359
え?戦争に勝った国同士だと、片方がデッドコピー品を生産しても無問題だなんて珍奇なルールがこの世に存在するの? >>360
>え?戦争に勝った国同士だと、片方がデッドコピー品を生産しても無問題だなんて珍奇なルールがこの世に存在するの?
製品「を」取ってくる必要があるんだがな?
権利の侵害を訴えるのなら。
それ、負けて「ない」国から取れるの?それも
冷たい関係の「戦争に勝った国同士だと」 hypothetical, hypothetical www >>360
そんな事は地上用と航空用のライセンス元が同じなら何の関係もないし
問題無くライセンス契約を行なっている事が日本軍が生産した機銃に
何のライセンス問題もない事を示してるのが分からないのかな? >>345
単に大目にみてるだけだろw
戦後、日本は工作機械とか欠陥までパクってるって笑われてたしなw
その頃は寛容だっただけだろw 兵器とか器材のライセンスはその製品ごと、それを製造するメーカーごとに許可するもので、ブローニングのM2系ならなんでも、どこの日本の会社でもOKとか、どこの異世界の話だよ
例えば同じヴィッカース7.7mmやホッチキス13.2mmでも、陸軍のと海軍のとは製造するメーカーが違うから別契約だし、部品の互換性もあまりない
機銃以外でも例えばエンジン、DB601はダイムラー・ベンツと川崎、ダイムラー・ベンツと愛知で別契約であり、また愛知はそれ以前にDB600を別契約でライセンス生産している まだ自分の意見に反するのは特に一人だけだと信じたいんだな、現実には同意してくれた例なんて殆ど無かったというのに >>364
ハンバーガー食い過ぎたデブがマック訴える訴訟大国舐めるなよw
そんな寛容があったらハミルトンペラの゙逸話みたいに美談にして吹聴されてるw >>367
どしたの?
ここで疑問をていしてるのもまた、
俺だけじゃない訳なんだが。
で、
>>365
ライセンスを侵害した場合はどうなるんだ?
敗戦国の陸式戦闘機から機銃を抜いてバラしたら
どんな機構が使われてるかは直ぐに分かると思うが
イスパノ機関砲をろくに作れない戦勝国()だと
中の機構も解析出来ない?w >>370
ソ連の馬鹿話出しといてそれか?w
それこそ寛容性等なくライセンス料払わせた
DB, じゃねーやDE国はどうなるのか
その馬鹿話も出したよね、そういえばさ ソ連の場合は冷戦の敵対国で「訴えても無駄」だからだろ >>372
これ?お前のIDだっけw
>357 名無し三等兵 (ワッチョイ 3701-XyAm [60.117.224.238]) sage 2024/02/11(日) 21:45:20.78 ID:688z15uZ0
>例えばTu-4はB-29をリバース・エンジニアリングして量産化した露骨な模造品だが、ボーイングはツポレフ設計局を訴えてないよな
>しかしあれを「デッドコピーじゃない」と言い張るやつがいるか? >>370
>>368
訴えたり保障を要求するのはライセンス持ってる企業や個人だから知らなかったならともかく
見逃すとか我慢するとかする理由が無いな そういや中国はSu-27SKを200機ライセンス生産予定だったのが、半数作ったところで別の協約違反により中断、
以後小改良を加えたとするJ-11Bを独自開発と言い張って作ったけど、そっちの理屈だとこれもデッドコピーではないんだよね? それこそ「敗戦国」と言う
どうにも出来る国相手ならねw
ここなんだよねぇ、当時の日本は
>>375
あれはデッドコピーじゃないだろ?
パフォーマンスが出てないから結局は
Su-35てのを再導入www 出来が悪いのはデッドコピーじゃない?
なるほど、それなら仮に住友重機械工業がノーライセンスでM2やミニミを作っていても、それはデッドコピーじゃないという理屈になるな >>377
しょっちゅう落ちたりしないと思うよ?
いわゆるデッドコピー、ならな。
ヤバさの意味が違うわw
あの国の場合は実際に構造が違うんじゃないかね。 M2とか古いアメリカ製オリジナルと比べ、国産品のほうはしょっちゅうジャムってたという話だが? >>379
それこそ冷却方法が液冷、でなく水冷(水です)になってしまった
愛知とか、実現出来なかったハ140(どのDBエンジンと同じ?)を
作ろうとした川崎に近いものだと
思う訳だがな?中華と呼んでる国のアレは。
そういえば、DBエンジンの話もしてたよねw まさか住友重機械工業の、機関銃に関する幾つもの不祥事について何も調べず言ってる? >>373
ワッチョイで同一人物とわかるだろ、SoftBank Airからの書き込みだから、不定期かつ勝手にIDは切り変わるんだが? 不祥事の数ならシナ人には遠く及ばないと認めざるをえないw >>381
あのさぁ
不調な機関部()ならそれこそ川崎のDB601も
あるんだけど(それとは違う)正規や不正規な
コピーの話をしたいんじゃなかったの?
構造が類似してるか、望んでるかどうかは
別にして所謂新規性のある構造なのか(中国のは恐らくそれ)
それとも、地が出て来たかな?
純友の話でエキサイトし出してる所を見るとw >>382
それ、同一だと思うけど?IDも
矛盾点を突きつける場合の普通の手順
みたいなもんを踏んでるだけだが、
イヤだった?w
357 名無し三等兵 (ワッチョイ 3701-XyAm [60.117.224.238]) sage 2024/02/11(日) 21:45:20.78 ID:688z15uZ0
372 名無し三等兵 (ワッチョイ 3701-XyAm [60.117.224.238]) sage 2024/02/11(日) 23:29:33.60 ID:688z15uZ0 純友ってナニ?
こっちは一貫して「デッドコピーであるかどうかは権利者から訴えられるかどうかとは関係ない」という話をしているが? >>386
デッドコピーを見過ごす程西側は寛容でも
甘くもないと言ってるだけなんだが?
こちらは。
住友に補正は利くのかな w >>385
「同一だとわかるだろ」と言われて「同一だと思うけど?」と返すのが意味不明
IDが勝手に切り替わっても個人が特定できるだろと言ってるのに、何がいいたいんだこいつは >>388
何が言いたいのか分からんのはこっちさw
矛盾の話はしたよね?何か別人じみた、
あちらで言うならUncoな対応をしてる
て事の指摘なんだが、さて同返してくるのやらw >>387
そもそもデッドコピーの定義すら間違ってたもんな、君 >>368
アホかw
アメリカは日本に少しでも早く立ち直って欲しくてあからさまなパクりとか寛容だったんだよww
貿易摩擦が起きてから見逃して貰えなくなったけどw
今時のキッズなら知らないだろうww >>392
>アメリカは日本に少しでも早く立ち直って欲しくてあからさまなパクりとか寛容だったんだよww
冷戦が始まってからの話をしてる?
いわゆる逆コースの事かな >>392
本当に馬鹿なんだな…
アメリカが慈善事業で日本に手を貸してたと思ってるのか?
寛容を示すなら貸しを作ると教えてやっただろ
典型的な平和ボケの在日ブサヨかよw 新たな同盟国、または市場が早々に回復するのは、アメリカにとっての利益だが?
むしろその逆は援助を続けなくてはならず不利益だらけ >>395
>新たな同盟国、
これは一体何時の話なのか年を出して書いてみて?
あと、戦後フィリピン程度の経済を目指してた
ある日ノ本の国の話をしてます?市場規模w >>395
日本の戦後史が良く分かンない人なの?
ID:Shpbay2c0は 資本主義国家同士の健全な経済状態は双方の国民が積極的な消費を行ってこそであり、一方だけが搾取・消費するような帝国主義・植民地のような関係のままでは景気がよくならんのだ シナチョンは特許に無知だから教えてやるか
基本的に特許は20年経つと権利を喪失して誰でも使い放題になる
ただし部分的に改良を行なって申請すれば改良品の特許はまた20年権利を主張出来る
第一次大戦モノのブローニング機関銃もそうやって今でもライセンスを保持してる
だが改良部分を独自機構に置き換える事で特許に抵触せずに生産することが可能
例えばエンジンなんかはそうやって作られるのが普通
ホ103がライセンス違反にならない仕組みも同じ
それが特許制度なw 元となるコルト・ブローニングMG53こと.50 AN/M2の開発・採用が1933年、それが第二次大戦当時にパテント切れ?
なるほど!算数ができないんだな なお、第一次大戦当時に開発された(生産配備はされてない)12.7mm機銃は水冷式のM1918
後に制式になったのがM1921で、地上用で空冷式のM2が開発されたのも航空用と同じく1933年 >>400
やっぱり馬鹿には理解できないかw
ブローニング機関銃のデザインは1917年にはできていた
.50になっても基本デザインは変わらず特許はとっくに切れてる
ホ103から20年以内に施された改良部分を独自機構に置き換えるだけで特許には抵触しないんだよw ちなみに空冷ジャケットは1919年にはデザインされてる びっくるするほどものを知らないな
例えば最近パテント切れになったミッキーマウスだが、それは最初の映画「蒸気船ウィリー」に出てくる最初期のものだけであって、それ以降のミッキーのパテントは切れてない
同様にM1918のパテントが切れていても、発展形であるM2やAN/M2のパテントは切れてないから、同じ頃の他の国(例えばフィンランド)ではライセンス生産しているんだが? なお30口径でも、イギリスは発射速度を大幅に高め原型と互換性が全然ないコルト・ブローニングMG40/2の口径を.303(7.7mm)に変更したものを1938年から生産開始
もちろんパテント切れなんてことはなく、ライセンスをとってのこと ビックリするほど無知なのはお前w
ミッキーは著作権延長を延々と続けてミッキー延命法と揶揄される
期間を95年延長する著作権法まで作ってた
工業品の技巧保護は20年だし機銃の型に対するライセンスは改良部分を含む全体
保護対象の部分が独自ならライセンス違反になどならないw
ライセンスを払ってる銃は単に特許有効な改良を使ってたから
残念でしたw じゃあホ103や三式には「特許有効な改良」とやらは使ってない事が何かの資料に書いてあるわけだね、当然
まさか「ボクがそう思うから」だったら、直ちに舌を噛み切って自害するのをおすすめします >>407
特許に抵触してないから戦後精算も損害賠償も発生してない
これ以上確実な証拠は無いw wikiに書いてあることまんまでドヤッてるほど格好悪いものはない
AN/M2のデッドコピーのホ103を開発()した造兵廠、中央工業、量産に関わった沼津兵器工業、日立兵器工業
戦事賠償として値段が付く高性能なものから工作機械は東南アジアに送られた
技術はあっても工作機械が無い戦後は拳銃さえ作れずどうやって倒産しないよう糊口をしのいだのだろう?
陸軍も対米英との実戦を経てホ103の威力不足に気付いたようで、1942年末にはホ103の生産数を漸減しホ5を量産する方針になった
ここにおいてもホ5=二式二十粍固定機関砲なので20mm航空機銃として海軍より3年も陸軍の判断は遅い >>408
請求していない=特許に抵触していないじゃないよ?
やっぱ「ボクがそう思う」だったか、たかが素人ごときの考えた 小銃すら開発できなかったシナチョンは日本が特許回避して機関銃を作ってたのすら信じられないんだなw
お前ら土人との差に絶望して眠れよw ホ103や三式固定機銃がブローニング系のライセンスをとっていないコピー、というのは様々な資料や記事に書かれているが、ライセンスを合法的に回避したなんてのはここでしか読んだことがない
それとも、どこかの資料にそう書いてあるとでも? そして、こと機関銃に関しては、日本は戦前戦後ともにまともなオリジナルが作れたためしがない
比較的まともな九六式/九九式軽機、三年式/九二式重機だって、中身はオチキス系ガス圧作動の発展型だし シナチョンはまだ寝言言ってるのかw
ホ103が試作されたのも審査で一式機関砲として採用されたのも対米開戦前で
ライセンスに抵触したモノなら戦争にならなければ当然問題にされてしまう
だから最初からライセンス回避で設計された
そうでなければ原型銃が左右どちらからでも装弾できるのに
ホ103が甲乙として左右装弾の銃をワザワザ別設計で作ってた説明がつかない
端から特許や著作権など無視するシナチョン土人には思いもつかないだろうなw ホ103の甲乙はただの資源節約だろ
工数や単価の増加は気にしてない
生産数と納期優先で先の事なんか考えてないから量産に入ってから不具合続出 >>413
あれはいわゆるチェコのデッドコピーじゃないのか?w
まぁ戦前、と言うより銃器開発に関する一貫した日本の
不器用さはさておき(モーゼル拳銃をまんまコピーした
国を見習えw)
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/4009929/78?itemId=info:ndljp/pid/4009929&contentNo=78&__lang=en
米国もデッド(センター)なコピーとは
言ってないのね。 ありがちな勘違い、まず書き込む前にググれば?
九六/九九式は見た目ZB26/30に似てるが、内部構造は南部らしく十一年式から続いてオチキス系に近い
そういやこれも松本零士の漫画で間違えてたな、子供の頃に読んだ漫画のせいで、今でも嘘情報を信じてる奴は実際居そうだ >>417
それ分かってる上でのデッドコピー、なんだけどw(欧米である間違い
日本のはホチキスの影響が大きい)
で、海外でホ103のDead Center なコピーとする文献は?
特に上記のような欧米 Vz58をAK-47のデッドコピーと言ってるくらいに間違ってるぞ、そもそもデッドコピーの意味を 単発が湧いてる?w
で間違ってる海外さんの認識正して下さいね(はぁと その松本零士の漫画では九九式八糎高射砲を、ドイツの8.8cm FlaK36/37を国産化した野戦高射砲だと勘違いしていて、多くの少年たちに間違った知識を植え付けてしまった >>415
馬鹿過ぎてワラタ
別に設計するとどう資源を節約できるんだw
日本はマガジン給弾しか出来ない銃をベルト給弾にできる技術があるんだが?w
所詮小銃すら開発できなかったシナチョン土人の思考だなw 『鉄の墓標』は架空戦車としての四式中戦車だが、『零距離射撃88』の九九式(実際はクルップの海軍用陣地固定/艦載型高射砲のコピー)は単なる勘違い、タミヤの88mm砲のプラモデルを見ながら作画してるし >>394
ほんと無知なんだなww
ララ物資がなければお前の爺ちゃん婆ちゃん飢えてお前の家系途絶えただろうにwww 観たよ、溶接砲塔で、操縦席前面の傾斜が実在した試作車より大きい量産型だった >>425
また無知を晒してやがるw
ララ物資は在外日系人が同胞支援のために働きかけて実現した支援なんだが?
兵器産業は占領地から役に立つ資料や戦利品を探すのに一生懸命で支援など無関心だった 溶接砲塔なのは予告編第二弾に出てきた段階で一目瞭然だったじゃんw
それに本編での出番はあれしかないし いや昨年中にイオンシネマで観たんだが、なんで映画館に観に行ったかどうかにこだわるの? >>432
色々と気になる事があってねぇ…w
これ書いたのお前だろ?あ、コレはIDが違うかw
395 名無し三等兵 (ワッチョイ 3701-XyAm [60.117.224.238]) sage 2024/02/12(月) 00:38:39.38 ID:Shpbay2c0
新たな同盟国、または市場が早々に回復するのは、アメリカにとっての利益だが?
むしろその逆は援助を続けなくてはならず不利益だらけ だからワッチョイ見ればわかるだろ、自分の書き込みだよ
そして何が気になることなのか、さっぱり理解不能 >>434
>新たな同盟国、
これは一体何時の話なのか年を出して書いてみて?
あと、戦後フィリピン程度の経済を目指してた
ある日ノ本の国の話をしてます?市場規模
て何よ
何処からこんな意味不明な事が書けるんだ?
流石に飢えて社会主義革命でも起こされたら
大事だが で、それが史実を描いたわけでもないゴジラの映画と何の関係が? >>436
認識が色々と可笑しい、と書いてるが
それは読める?w新たな同盟国、て一体
何年、と言うよりどの首相の時の話をしてる?
まぁあそこで何であんな車体()が四両いたかも
気になる所だけど砲弾とかもどうしたんだろうねぇ
(そちらの方は気にならなかったの?w) だから映画館にゴジラを観に行ったことと何の関係が??
いろいろほのめかしてるつもりが、傍から見れば意味不明な事言ってるだけにしか見えんのだが >>438
出てくるのが高射砲の話でなくて熔接砲塔?w
車体数の話とか他の所が気になりそうなものだが
松本零士の話は~昔から軍板の旧軍関係では~
見かけるものの、最近のものにはとんと疎い様でね。
で、同盟国ってなんの話ですか?
色々と意味不明なレスを続ける
阿●君。デッドコピーがどうとかで
中国のパクりの話を出して来たよね
…日本でのDB系の悪戦苦闘の方が
良さそうなのにw そもそもまともな対抗手段もない主人公たち日本人だけをゴジラと戦わせる作劇の都合で、進駐軍が出てこない理由を作っている「お話」で、お遊びとして震電やら高雄やら四式やらを出してるのに、考証がどうたらとか何言ってるんだとしか
単に資料のない時代で考証ミスの多い、昭和の昔の漫画とは全然違う話だろうに というかまさか、君は松本零士の戦場まんがシリーズやザ・コクピットでの考証間違いの部分を未だに正しいものだと信じていたとか? >>440
こんな事を言ってる奴っているの?
>九九式八糎高射砲を、ドイツの8.8cm FlaK36/37を国産化した野戦高射砲だと勘違いしていて
まぁミリタリーマニアがどれだけいるかと言う話をした方が良いかもだがw >>441
四式なんてM4とようやく戦えるレベルの戦車でしょ?
>新たな同盟国、または市場が早々に回復するのは、アメリカにとっての利益だが?
こんな事を敗戦後の日本の現状みて書き込める
低知能に言われたくないねw未だに正しいとかどうとかw 史実ではシンガポールで大破して動けなくなっていた高雄は監督が映画に出したくて、修理できたということにして出したと言ってるな >>444
以前の映画でも、ミゼットの発売前に
思いっきり登場させたけど問題にならなかったので
味をしめた、的な事を言ってたなぁ
インターネットでねw >>インターネットでねw
それ笑うところなの???本気で意味がわからんな >>446
簡単に情報が手に入る訳で、笑いにすらならんよw
で、色々と史実と齟齬のある映画ではあるが~
早すぎる米ソの冷戦勃発など~この史実と
どうも色々と齟齬のある書き込みはどうなるの?
>>新たな同盟国、または市場が早々に回復するのは、アメリカにとっての利益だが?
お前さん、それへの回答を拒もうと躍起になってるよね M4シャーマンなんかタ弾が行き渡ればチハたんでも撃破できるだろ
硫黄島辺りから丸太やコンクリ板を貼り付けまくったM4シャーマン使ってたくらい >>442
http://www.warbirds.jp/kunimoto/type51/880145.JPG
実物の写真を見れば一目瞭然、野戦高射砲ですら無い(そもそも制式名でも野戦高射砲ではなく単に高射砲)陣地固定式の別物だとわかるが、
インターネットがなく資料本に頼るしか無かった昭和の昔では九九式の姿も知られておらず、クルップ製の88mm砲と言うことで勘違いしたんだろう
もっともネットがブロードバンド化して20年以上経ってる現在まで、まだ間違えてる奴がいるのには驚きだが どちらかと言えば二式砲戦車揃えたほうが
良かったような。
まぁエレファントやタイガー、そしてそれと戦ってる
米ソ()の戦車情報を得てたらやはりもっとでかい
砲戦車準備したくなるのも分かるよ
…やっつけ仕事でチハ後継()に野砲載せたり
57mm戦車砲用の戦車に高射砲載せようと
したけどねw
>>449
何か昔の解説を始めたのかな?
山崎貴監督の過去作品の話だがそちらは
全然知らん訳かw(更に前にゴジラ出てますw) >>447
日本経済の回復はアメリカにとって都合がいいという事実はなんも変わらんが?
戦前の日系やアジア系移民を制限したり、'80年代に貿易不均衡で急にジャパンバッシングを始めたりはあったが、
アメリカが日本のためになる手助けをしてないような事言い出すのは、米帝やユダヤガ~とか言ってる陰謀論者くらいなもんですよw '70年代から'80年代の小池一夫とか雁屋哲原作マンガとかで、よくアメリカや軍産複合体が巨悪のバックにいるせいか、
それが戦後アメリカのイメージとして洗脳されてしまったオッサンは、もう一生治らないんだろうなあ >>451
>日本経済の回復はアメリカにとって都合がいいという事実はなんも変わらんが?
戦前の財閥を始めとする戦争を推進した体制をパージしていわゆる民主化を促進する
一方で「日本の経済復興もしくは日本経済の強化」については
占領軍当局は一切責任を負わない、という
敗戦後 の事実とは随分と変わってるな?
冷戦と言う新しい戦争がその決められたコースを
逆行しだす事に導くわけだが
>戦前の日系やアジア系移民を制限したり、'80年代に貿易不均衡で急にジャパンバッシングを始めたりはあったが、
随分と話を飛ばしてない?w
>>452
>'70年代から'80年代の小池一夫とか雁屋哲原作マンガとかで、よくアメリカや軍産複合体が巨悪のバックにいるせいか、
>それが戦後アメリカのイメージとして洗脳されてしまったオッサンは、もう一生治らないんだろうなあ
これはお前自身の自己紹介のようなもんか?
何を読んでたんだかwww てか雁屋哲wwww
美味しんぼの原作してたキチガイでしょwww
…なんかほかに漫画の原作してたの?
どんなさくひんだったのか感想をおしえて?www>>452 >>454
「男組」とか「男大空」とか「野望の王国」とか、影の総理みたいな巨悪の存在がある作品、本来雁屋哲はその手の作品が主流だったんだよ
島本和彦が大幅にギャグを加えてアレンジした「風の戦士ダン」にしても、実は主人公側のバックが米帝(に相当する)悪だった、なんて展開だし >>455
で
それを知らんのよ?最近の人間は。
何代の人なの?
まぁ自分も幼少期は海外を行き来してたから
精々アニメにも成った美味しんぼ位しか
知らんが…本当に何見て育ったんだろ,www 今だと電子書籍で読めるぞ?なのでむしろ若い世代のほうが「絵が古い」とか気にしないって記事を最近読んだな 蛇足だが「野望の王国」の一コマ、「え えらいことや……せ 戦争じゃ………」は、インタネットミームとしてすごく使われている >>451
日本の復興がアメリカにとって都合が良かった
という話は当時のパテント権益者にとっては
どうでもいい事なんだよ
むしろライバルに対して優位になるためには権益をためにライセンス問題を不問にするなんて当時のパテント権益者を勘違いしてる
という事を言ってる
日本に同情するのは在外邦人くらいで反日感情が圧倒的なのが当時の欧米人 >>457
わざわざ探したのな?w
>>458
あと、もちろんそれも知らない。
何処でみたんだ?その手の書き込み
>「え えらいことや……せ 戦争じゃ………」
何か、色々と地が出てくるねwww Twitter改めXですげえ使われてるよ、てことはそっちを見てないで5ちゃんねるに引きこもってるオッサンなのか 何処で使われてるんだい
て、バカッター?馬鹿発見器も
名前が変わったんだっけ?
70年代と80年代なら詳しそうな
>>462の引きこもりさん
投影も程々にね?仕事とかしてないから
色んなものが視えてるのかと思うがw 土曜の夜勤が急な残業になったせいで睡眠時間がズレて起きてるところですが?
さっさと寝ないと今晩の仕事がやばい そしてかつて2ちゃんねる時代にためになる書き込みをしてくれていた人たちは皆Xに行ってしまい、そっちでは叩かれるような珍説ばっか書き込む、匿名でしか書き込めないオッサンが残りましたとさ >>464
夜勤?休日なのに?wewwee
とまぁ仕事しながら書いてみる
いわゆるホワイトカラーでは
あるんだよね?
>>465
ここで珍説書いてる脳足りんさん
…これがいわゆる軍クラって奴なのかwww 世の中には祝日とか関係なく仕事のある業種があるんだよ、知らなかったのかな?
あと自分は今現在はブルーカラー労働者ですが 夜勤前の某氏が輝く瞬間
…新しいオーナーはこれ許してるんかい?w
https://www.oricon.co.jp/news/2097983/full/
「バルス現象」なぜ日本で盛り上がる? Twitter社が語る裏側
2017-09-29 07:00 ORICON NEWS
■2011年に世界新記録を叩き出した「バルス!」 >>416
https://dl.ndl.go.jp/pid/4009929/1/78
戦後、米軍の調査団がホ103はM1921のコピーだと断言
米軍はブローニングM1895の時にはすでにベルト給弾してたのを知らない>>423のようなバカではない
布ベルトから鋼製リンクベルトに変わるのはM1917やM1919になるが、米軍のように左右共用よりパクリ慣れた左から右送りの方が自信はあるわな
甲乙だと一部部品を反転させるだけで済むので更に作りやすい >>467
お前さんをホワイトカラーで雇う御目出度い人なんて居るの?
高圧的だが指摘があっても修正出来ない
ダメ人間そのものじゃん。
あ、松本零士とか何時の時代か分からん(前世紀です)
漫画家の話をしだしたりして
雁屋哲も、色々と物議をかましたが一応今世紀も話題の
美味しんぼでなく、野望のなんとかかんとか、とかwww M2やAN/M2だと、装填する部分のパーツを交換するだけでどっちにも使えるわけで、日本が左右専用で作った意味がわからんな >>469
Close copy?w
Deadがどうとか言ってたが
で自分が持ってる前世紀(Alfred Price)の
「World War II Fighter Conflict」では
Near copy
, with certain improvements over its original とな。
その話?w >>470
とりあえず君がブルーカラーに対して偏見を持っているということはよくわかった >>471
>M2やAN/M2だと、装填する部分のパーツを交換するだけでどっちにも使えるわけで、日本が左右専用で作った意味がわからんな
Dead Copy, じゃないからじゃないの?w
それこそ変なマーキングが付いたとされる
どっかのB-19()ではなく、目的に沿って
作ったのだろうからね >>473
ホワイトカラー、は着た事あるの?
変な爆弾を作った理系です!とか
言い出さないだろうなw >>473
それ以前は確定申告を自分でやらなきゃならない業種であって、ブルーでもホワイトでもない とにかく海軍は7.7で戦うしかない
局地戦や戦爆の20ミリゼロ戦仕様があってもいい
愛知に99艦爆20ミリ×4の引き込み脚でも設計させればよかったのに
B17対策 重量はダイブブレーキ撤去と翼を小さくするで相殺
空母には10%くらいの割合数にする ブルーカラーは、工場や建設現場などで働く人を指す言葉です。 作業員が青い襟の作業服を着ていたことから、青(blue)と襟(collar)を合わせてブルーカラーと呼ばれるようになりました。 ブルーカラーが主に肉体労働者を指すのに対し、ホワイトカラーは頭脳労働者を指しますが、どちらの方が優れているということはありません。2023/08/18
w 九九棺桶に無理させんなよ、開戦時の日米の艦戦・艦爆・艦攻の中で、唯一アメリカに性能で負けてた機体なのに 「デッドコピー」が和製英語って知らずに、あっちの文章に「dead copy」ってそのまま書かれてるはずって思い込んでるバカがいて失笑 >>480
英語だったら何て言うんだい?
Exact,,リーな言葉を使うとかなw 「サラリーマン」的な和製英語なんだな
英文だとpoor copyとかbad copyという言い方はよく出てくる 99艦爆って
翼と脚がダメなんだよ
彗星は盛り杉
格納庫廃止してダイエットが必要 >>429
戦後、日本が発展したの自分の力って思ってそうな馬鹿なネトウヨw w w
オマエの家系、途絶えれば良かったのにww 結局
零戦 97艦攻 瑞雲艦爆の量産が限界
機銃が13ミリと2号20ミリ 金星62型が置き換えるだけ >>479
懲りずにずーっと同じ様なレス繰り返してる壊れたレコードは
97艦攻と99艦爆がそれぞれその機種では日本初の全金属製低翼単葉機であることも
日本海軍がそれぞれに何を望んだのかも全く理解してないからなぁ… この煽り厨、お年寄りなのにボキャブラリー少ないのがすごく可哀想 試作だとよい機体だが量産だと故障しまくりで使えない
これが日本の現実 誉の疾風より
金星の疾風のほうを量産すべき
誉疾風は少数生産
彗星よりも引き込み脚の明星の金属製の量産をすべき 三菱の発動機工場は1944年12月7日の東南海地震と12月13日の空襲で先に壊滅したので金星の増産は不可能
空襲被害は当時の情報統制の所為か記録が少なく詳細は不明
12月以降の生産数の激減から、他で代替できない要所がやられてボトルネックとなったか壊滅したのだろうと推測するしかない 優先生産で言うなら川崎で作ってたキ148をハ140を生産するための新工場に移して
喪失を回避できるだけで大きい効果があった
45年5月には月産300機に達して米機動部隊の本土接近をかなり抑制する効果があったはず 新米パイロットは余りまくって特攻機に乗せてたんだから
イ號誘導弾の誘導員に使えばいいだけ ガソリン不足で飛行訓練できないので、回天やら伏龍やらに回されたり、土木工事に駆り出されていた予科練、育成どころじゃなかった ネ20の完成で実用ジェットのメドは立ってた
もう少し時間が有れば本土決戦には間に合ってただろう >>499
11月の本土決戦の間に合わないのだったら無いのと同じやん 最初から十四試艦戦として主翼面積増大した雷電を開発していたら
火星エンジンの大馬力に充実した防弾・武装を持った
和製F4Fたる名戦闘機になっていた可能性はありませんか
零戦52型より生き残れそう 雷電は高速化の為にあの設計、形状になったのだから
艦戦で設計開始しても同じトラブルは出ると思う。
(52型よりは)航続距離の問題もでると思うし。 そもそも雷電乗りはもちろん他の海軍戦闘機乗りたちですら、雷電は対戦闘機戦に使うものでは無いという認識
赤松中尉がF6FやP-51を撃墜したのも、B-29の迎撃に上がって敵戦闘機を発見、先制攻撃をかけられたから それは雷電は挌闘よりも速度重視で設計した機体なのに
量産時の速度性能が敵の戦闘機に比べて優位性無かったからでは?
その意味では
>>0502
の思想を盛り込んでいたら・・・だと思う。 雷電はドッグファイトはできない機体と認識されている
一方、F6Fは(日本人搭乗員側から)雷電・紫電・鍾馗・飛燕・疾風よりも運動性が良いと言われている ヘルキャットはとても良い戦闘機なんだよね
ワイルドキャットあるいはマートレットもだが アホかw
あんな後ろも見えない出来損ない
戦争が終わった途端壊れてもないのに空母から海に捨てられたんだぞw また偏差値35類が知ったかしてんのか
甲板クリアしたのは終戦でやけくそになった日本軍が特攻してくることを警戒して誘爆予防していたからだろ 糞ワラタ
燃料や弾薬載せてなくても爆発する欠陥機なんだなw
シナチョンバッテリーみたいな危険物そりゃ慌てて捨てるわwww 火星は無理だろ
金星で速度が伸びないのはプロペラ回転数が速すぎてプロペラ効率が落ちてるんじゃないか? アホか、対独戦でUボートに何隻か空母やられてる米軍のダメコンも知らんとか
対潜哨戒も必要だから単独航海中や輸送船団中の護衛空母はTBFの離着艦のために板を開けておく必要があった
カタパルトの信頼性もまだ低く、航空機満載の輸送任務は常に潜水艦にやられる恐怖感が伴った
護衛空母の方のアヴェンジャーは、Uボートからの被雷後にほとんどの魚雷や爆弾を捨てたにもかかわらず航空燃料に引火して残ってた爆弾が誘爆 誉双発の天雷とか597km/h(高度5,600m)
雷電二一型とほぼ同じ >>513
アホかw
正規空母に乗せてたF6Fも海に捨てられたんだぞw
何が対潜任務で輸送してた戦闘機を捨てただw
よくそんなホラが書けるなw
日本から接収した陸海軍機を載せて艦載機が飛ばせない有り様だったのにwww >戦争が終わった途端
あれ?言ってる事が変わっちゃったな?
目ぼしい日本軍機を接収したのって9〜10月だから随分話が違ってくるなあ?
まあバカだからしょうがないか >>516
9-10月なんて生き残りの艦艇が復員船に改装してる頃でまだ戦闘をしてる部隊もあったんだが?
マジで何も知らないアホかw
100年ROMてろw 相変わらずバカだから主張ブレブレの噛みつくしか芸がないレス乞食だなあ
で、太平洋戦争が終わってF6Fを捨てたソースは? 後ろも見えない出来損ない、と言うなら飛燕や五式戦闘機の大半を占めるファストバック型キャノピーのやつや雷電もそうだな 証拠は艦名と時期と捨てた機種がはっきりわかる奴を出せよな wikiにも書いてある話しにソースとかw
だいたいうしろが見えないのはファストバック型だからじゃなくて
ヘッドレストの後ろがキャノピー幅の板で塞がってるからだろw
他の機は覗き窓やマルコムキャノピーなんかで視界を確保してるし
バブルキャノピーに改良されてるんだよw 終戦でデタラメキルレートがバレるとマズイと思って戦闘機を海に捨てて数を誤魔化したんじゃね
戦闘喪失がいくらなんでも多すぎる >>521
だからその「(F6Fが)出来損ないだから戦争が終わった途端壊れてもないのに空母から海に捨てられた」を含むリンクを貼ればいいんだよ >>523
役立たずの屑だからP-51やF4Uは長く使われたのにグラマンの戦闘機は直ぐにお払い箱になっただろw
現実を見ろよシナチョンw F4Fなんか最後まで手回しハンドル引き込み脚だったしな
FM-2の乗員にはすこぶる不評だったらしい
フラフラ上昇しながらハンドル回して手が滑ったらハンドルに足を当てて痛みに堪えないと
また脚が飛び出してしまったそうだ あの坂井三郎をして、というか日本の戦闘機乗り全般の意見として一番やり合いたくない相手がF6F やっぱアホだったw
海兵隊でまだハリアーUやAH-1が現役なのを見てF-14やF/A-18を出来損ないと言ってる様なもの >>527
お前の世界ではハリアーやAH-1が現役なのか!w
どんな昭和ボケジジイなんだよw
おじいちゃん勝手に徘徊したらダメでしょwww 坂井三郎って硫黄島上空で単機でF6F4機の相手をして怖くないとか言ってたような・・・ 調べもせずに勝手に退役終わってると思ってる池沼ワロタw コイツ自分が時代錯誤のボケ老害だと気がついてなくてたちが悪いなw あ、米海兵隊ではF/A-18もまだ現役と言うか予算無くて交換部品が無くてモスボール状態だわw 時代錯誤以前に、海軍が機種更新で早く退役させたら海兵隊が現役で使ってる機種の方が優秀ってバカロジックを反省しろよバーーーーカw wikiにも書いてある話しに「お前の世界ではハリアーやAH-1が現役なのか!wどんな昭和ボケジジイなんだよw」
https://ja.wikipedia.org/wiki/AH-1Z_ヴァイパー
https://ja.wikipedia.org/wiki/ハリアー_II_(航空機)
どちらがボケ老人か自覚するまでROMってろな?
お前の様な噛みついて嘘吐くしか芸の無い野良犬以下みたいなのはみんなの邪魔だから! (アウアウウー Sa1b-Wfyb [106.180.7.196]は本当に馬鹿なんだなw
退役したのはハリアーで現役なのはハリアーIIなw
スパホが現役なのと同じ
さっさと介護施設に帰れよw >>534
だからお前は馬鹿なんだよ
AH-1ZはP-51Hのような改良型
ハリアーの世代じゃないしそもそも戦闘機と攻撃ヘリを並べてる時点で物を知らないアホw ほら、相手のレス内容をを自分の都合のいいように捻じ曲げるようなバカ凄すぎ
↓
0527名無し三等兵 (アウアウウー Sa1b-Wfyb [106.180.7.196])
2024/02/15(木) 20:18:55.88ID:Kwhubkbya
やっぱアホだったw
海兵隊でまだハリアーUやAH-1が現役なのを見てF-14やF/A-18を出来損ないと言ってる様なもの >>529
15機に囲まれて逃げ回った話なら有名だが
『大空のサムライ』より先に『SAMURAI!』での描写があるので盛ってる話かとも思ったが、戦後の日米軍人の集まりで、その時の15機のうちの1機に乗っていた人が証言したという話も >>537
おじちゃん、小学生くらいの知能しかない頭悪い子を虐めたら可哀想だよ >>537
だからそのハリアー?て何なんだよw
ハリアーIIのつもりだったのか?w
昭和ジジイだから機種依存文字使ってるのか?w 盛り上がっている所
真に恐縮ですが
もともとの質問である
>>502について
もう少し考察してあげてもいいのではないでしょうか? グーグルIMEの環境依存の「2」が見えなかったって言い訳か
文字化けとか誤変換とかにいちいち突っ込んで論点ずらしばかりしてるバカの考えそうな言い訳だな
こいつ自身は「F6Fは出来損ないだから戦争終わってすぐ投棄」のソースいつ出すんだろ? >>542
ジジイが背伸びして5chに書き込みしたらお約束も知らなかったのかよwww
マジで老害だなw
だからボケ老人は100年ROMってろって言ったろw 自分の腐った端末環境を顧みず責任転嫁のようだな
オレのスマホやブラウザ切り替えても「U」が見えないなんてことは無い
通信量をケチってIMEの更新してないバカなのかな? まあシナチョンボケ老人がいくら火病っても戦後改良も放棄された失敗作だったのは変わらんからw 環境依存文字を読み込めないお前の古いスマホを捨てた方が良いよ
或いは通信料を金気にして自動更新OFFにするような貧乏回線使ってんじゃねえよ?
という結論なのかな?
どっちにしてもバカにネット掲示板やる資格なしって結論になっちまうなwww (アウアウウー Sa1b-Wfyb [106.180.7.196]はお約束を守れないシナチョンだと言うのは分かったw
開き直って改める気も無い馬鹿だし相手にしないほうがいいな いつまでも古いスマホの貧乏君にトドメ刺しちゃったか これが見えないボロスマホは捨てて新しいのが買えたらまたおいで?
↓
TUVWXYZ[\]ⅭⅯↂ 今時文字化けとか無いやろ
わいの安いスマホでさえ環境外のアラビア文字とかキリル文字でも一発翻訳できるのに うちのスマホで見たら本当に?になってたw
2022製なんだが・・・ 友人も多くて若くて楽しい時期に安いスマホ握りしめて掲示板で年寄り相手にデタラメと汚い言葉の羅列を続ける少年に涙が滲むわwwwww ブサヨジジイは特大ブーメランが本当に好きなんだなw まだ幼いのに右とか左とかわかるのか
「日本の防衛省官僚の決定は絶対正しい!」「日本の防衛産業は優秀!」って思い込むのは「右」でも「愛国者」でもなく「バカ」って言うんだ、覚えておこうな >>502
>>505
雷電が対戦闘機戦闘には基本的に使えないと判断されたのは
主に速度性能と加速性能があまり良くない事と
宙返りや垂直旋回で突然不意自転に陥る悪癖がある事で
後者は史実では許可されなかった尾部の延長や尾翼の改設計を行えば解消可能
前者に関しては紡錘形理論の空振りよりも火星エンジンに対して機体サイズが大きい事が根本的な原因である可能性が高いので
使える機体にする方向性としては主翼の大型化ではなく主翼を含めた機体サイズの縮小だと思う 14試局戦の要求書交付直後(昭和15年5月)に作成された要目では
高度6000mで1300馬力前後のエンジンを搭載し自重が1830kg 翼面積が17m2の機体で
325ノットを達成となっているのに対して
試製雷電(J2M1)はエンジン出力は同じで自重2200kg弱で翼面積20m2まで大型化しておりコレでは310ノット強しか出なくてもしゃーないか…となる
(実際初飛行前の三菱が出した推算値は318ノットで紡錘形理論の空振りは10ノット程度?) 大型化した理由はどうやら火星エンジンでは要求性能である
最大速度325ノット以上 目標値340ノットを達成するのが困難と判断されたためで
>>558と同時期に作成された要目の中には搭載エンジンとして後のハ104を搭載を前提とした
高度6000mで1600馬力前後のエンジンを搭載し自重が2120kg 翼面積が19m2の機体で
345ノット
という物があり試製雷電の機体サイズは>>558で挙げたものよりこちらの方が近いことから
将来的なエンジン換装による性能向上を前提として史実の機体サイズになったと思われる事から
目標値を330ノット程度に緩和してやれば火星エンジンでそれなりに堅実な機体になったのではないかと 紡錘形の胴体「だけ」なら抗力は小さいはずだったが、途中に翼が付くのとプロペラ後流の特性ために、全くの理論倒れ、むしろ表面積が増えて抗力が増す羽目に >>538
坂井「ヘタクソ!」
米兵「わっはっは!!」
気の良いおじいちゃん達だったな。 いやたしか「ヘタクソ!」と囃したのは、他の退役アメリカ軍人たちだったと思う >>560
その理論倒れによる影響は10ノット程度で
試製雷電の速度が目標値に25ノット届かなかった原因の全てでは無いって話です 雷電改良
火星の外形から徐々に緩やかに絞る
胴体延長
翼は疾風よりやや小さくする 99艦爆改良
翼を小さくする
引き込み脚
13ミリ×4 零戦21型は空母専用として生産継続
武装は翼内13ミリ×4 機首武装は廃止 この「ぼくのかんがえたすごいひこうき」の技術的な具体性のなさは、あいかわらず酷いもんだな >>556
在日ジジイはジジイのくせにそんな事も知らなくて意味不明な批判してるんだなw
ブサヨは悲観的なホラで他人を貶め相手を不快にする世間の鼻つまみ者
ウヨは楽観的なホラで相手を安心させ気分を良くする人気者
最初からブサヨは嫌われ者のマイノリティーで敗北者
勝負はついてるんだよ?w 池沼君レスが常に間違ってるのは「ホラ」らしいぞ
池沼君のバカレスにも構ってくれる軍板民が優しくてよかったなあ ウヨサヨなんかウソしか言わないだろw
今まで知らなかったのか?
ずいぶん騙され易いんだなw
>>572も真実を追求されるのが怖いんだろう?w 飛燕は最初から空冷の五式戦仕様で量産していれば、早々に一式戦の後継になったのに
彗星は空技廠らしく量産向きで無い機体設計がもう駄目 うっすら焼かれて気付くと火傷してるのならばスケート界に深く関わりたいというようなことを >>105
やっぱりモリカケと変わらん印象しかないわ。 三式戦として空冷飛燕を…ってのは仮想戦記ブームの頃の定番でしたが
金星6x型が戦闘機のエンジンとして使用できる様になるのは1944年の半ば辺りから
って事実を知る人が増えたことで廃れたifですね 九八軽爆で相当やらかしてたらしいのにそれでも水冷に拘ったんすかな川崎さん
九九双軽や屠龍は普通に空冷なのに
それとも九八軽爆っていうほど稼働率低くなかったとか?
どのサイト見てもエンジンがゴミですぐ引き上げられたとあるけど、
機数的にみてそんなもったいないことするかね 八112-II搭載の百式司偵三型の開発採用時期を考えると半年から1年前倒しで
川崎が頑張り過ぎなければ5式戦が四式二号戦とかになっていた可能性はある いつものことながら池沼ってすぐバレるわかりやすいレスをするなあ… >>580
キ60やキ61が水冷エンジン機なのは陸軍の指定ですので
川崎が選んだわけではありません
>>581
三式戦の最初の空冷化の提案は昭和18年8月に陸軍航空本部でなされていますが
ハ112の数的不足(昭和18年8月の生産数は7基)のため見送られています
ハ112の量産は昭和18年8月から始まっていますが昭和19年に入っても月産10基程度で
百式司偵に回すのが精一杯でとても戦闘機に回せる様な状況ではありませんでした
これは増産を指示すればいい…という事ではなく
高回転化/圧縮比UP/燃料噴射方式の採用などを行った当時のハイテクエンジンである
ハ112を本格量産に移行するための問題解消には量産開始から1年程度は必要だったという事です
(金星6x型/ハ112は金星4x型までの様な枯れた技術で出来た信頼性のあるエンジンではありません) 陸軍航空本部が三式戦二型の空冷エンジンへの換装を決断したと思われる昭和19年8月〜10月はハ112の量産が軌道に乗り出した直後であり
空冷エンジンへにする目的が信頼性のあるエンジンへの変更である以上
量産の目処が立たないエンジンへの変更の決断はあり得ず
史実以上の前倒しはハ112の量産が前倒しされない限り無理なのではないかと >>583
勘違いしてるようだがゼロGバルブの開発に失敗した三菱は燃料噴射式に移行してて
ボッシュの特許取得を拒否されたハ40以降は三菱の噴射装置を使ってた
当時の金星が燃料噴射になったのはすでに三菱には実績のある技術だったから アレだった火星23型が実績になるのか
まあ原因は他の部分だったが 金星62型搭載の一〇〇式司偵三型が1944年8月制式だから、雷電一一型の1944年10月制式より2ヶ月早いな
つまり、捻くれた言い方をすると実績無しで実戦に使われたと言っていい >燃料噴射装置
戦争によりドイツからの工作機械が入手不能となったため、噴射ノズルの精度が出ず、検査合格率はわずか5%であった。また、燃料に高圧がかかることによる流路からの漏洩や管の破裂といった問題にも悩まされた。なお、燃料噴射装置自体はオリジナルを生産していたボッシュがライセンス生産を認めなかったため[6]、三菱で生産されたものを改造して使用していた[7][注釈 1]。三菱は空冷14気筒の火星二一型以降で燃料噴射装置を採用しており、特に信頼性に問題はなかった。ハ40やアツタでのトラブルは、両エンジンがガソリン直噴エンジンである事から、燃料噴射装置にもより高精度が求められたからであり、当時の日本の技術レベルに余るものであったとされる。
在日ジジイは本当にウソしか書かないなwww 論理思考レベルが小学生以下の偏差値35以下君のレスには常に説得力が無いな
小論文の書き方はまだ無理だろうから、作文の書き方から勉強したらどうか?
もちろん軍板以外の場所で練習してもらいたいね、ここはサルの遊び場じゃないから >>590
日本語が不自由でブーメランしか投げられない土人かよw
特に信頼性に問題は無かったと書かれてるわけだが?w
在日ブサヨは相変わらず印象操作が雑で即論破される馬鹿なんだなw 昨日、お前の類の池沼が「wikiがソースにならないのは常識」ってどこかのスレに書いてたよ? >>592
相変わらず見苦しいなw
何のソースもなく思いつきでバレバレのホラを吹くシナチョンが
ソースが怪しいとかw 零戦52型丙 62型の機首武装はいらんよな
重量 同調装置 機銃不足 を考えると翼内機銃で十分 むしろ陸軍にホ5を譲って貰って金星零戦の機首に二門搭載し翼銃廃止
コクピット後方防弾板を廃して一門を斜銃として搭載
小園大佐もニッコリ 12.7ミリでさえ操縦席にコンニチワしてるのに積めるのか? 実は三式十三粍固定機銃よりも、ホ5の方が少し全長が短いので、載せられないことは無いだろう あと海軍の三式は口径13.2mmであって12.7mmではない >>593
どの部分がデタラメだと言えるのか?お前自身がバカすぎてわかってねえじゃん 7.7ミリが700発積めるスペースに20ミリなら200発くらい? 単純に(20÷7.7)^3≒17.5
ちなみに12.7mmの場合、(12.7÷7.7)^3≒4.5
スペースじゃなくて体積比≒重量比だと、17.5倍と4.5倍
同じスペースに200発積むなら無理して12.7がせいぜいだろ 零戦52型乙辺りが零戦の一番バランス取れた機体な気がする。 >>599
お前が馬鹿過ぎて三菱の燃料噴射の印象操作に失敗したのが分かってないのかw
金星に導入する以前から他のエンジンに使われて既に信頼性があったんだが無知過ぎたなw 燃料ポンプと燃料噴射装置の違いが分かってないバカ発見 ???燃料噴射装置は燃料ポンプと別に付いてるんじゃないの? それは境界知能のレス待ち
言語障碍者のレスなので何が実績や信頼性があったのか今のところ不明 >>607
また無知シナチョンがイキって知ったか吹いててワラタw
タンクにポンプが付いてる今の車や飛行機の解説を見てまた珍説吹いてしまったのかwww
当時はタンク側に電動ポンプを付けるとショートで爆発しかねないからペスコポンプという油圧ポを使ってた
当然大型機用で戦闘機なんかには無い
ではエンジンより低い位置のタンクから燃料を吸うかというとエンジンドリブンポンプで
タンクに空気を送り燃料ポンドで吸い上げてもガソリンが沸騰しないようにしてた
アメリカ式は燃料ポンプがダイアフラムポンプで燃料噴射を兼ねてたが
三菱はドイツのボッシュとおなじインジェクションポンプで噴射するタイプ
ろくな知識もないシナチョンでは理解できないかw 100歩譲って、金星の時点で三菱の燃料噴射装置に実績や信頼性があったのか?って問いに、またいつものパターンで池沼が論点ずらしで一生懸命ググった関係ないこと書き並べて誤魔化そうとしてるな >>609
マジで日本語が分からない在日なんだなw
>>589に抜粋したように
火星一二型から使ってた三菱の燃料噴射装置は信頼性に問題無かったと書かれてるわけだが?
お前の珍説以外のソースを出してみろよw 仮想戦記小説の設定をソースで出したり、グーグル翻訳の誤訳そのままに強弁したりで大恥搔いたのをわざとやってたって体にしたくて、こいつすべてのバカ書き込みをわざとやってる事にしたいんだろうな
今回は、水メタノール噴射装置と燃料噴射装置の混同か
水メタ噴射装置は火星二〇型から、燃料噴射装置実装は火星二二型甲からだが
親が泣いてるぞ「こんなゴミ、産まなきゃよかった」ってな >>611
親が泣いてるのくだりいるかよ。
もうちょっとまともに書けねぇのかよ。 なんで5chのおっさんって侮蔑語入れないと文章書けないんだろう なぜ猿は自分が猿である事を隠そうともしないのか?
答はカンタン
→ 猿だから 金星60系の機構に拘る人達には勝手にやってて貰うとして
本題だった戦闘機用エンジンとして転用できる様になるのは
1944年後半からって事でいいんだろか >>611
アホらしいwどんな反論かと思えばwikiの記述ミスかよw
エンジンの型番が変わっても燃料噴射装置が戦前から開発されてて
金星が戦闘機に載せられるまでに既に実績があり特に信頼性で問題が無かった
という事実は変わらないw
的外れなくだらない揚げ足取りは要らんからまともな反論してみ?w 疾風の劣化馬力なら隼を翼改良したのを量産した方がまし はやぶさの13ミリ4門は使える >>612-614
>>610の「マジで日本語が分からない在日なんだなw」「お前の珍説以外のソースを出してみろよw」
この辺が侮蔑語にならないソースは?
マジで親が泣いてるぞ「こんな自演して自己擁護するゴミ、産まなきゃよかった」ってな
>>616
なになに?どのエンジンの何の型番がwikiの間違いの所為だったと?
そしてどのエンジンの何型で「実績」や「信頼性」が培われたと言うのだね?
そうやっていつものように、ブレブレで主旨がわからないレスに逃げずにハッキリ書き給えよ
今のところマトモに日本語教育を受けたか怪しいのはお前の方だから「在日」っぽいのはお前だという事になるが そんな事も知らないのに実績が無いとか信頼性が無いとかホラ吹いてたのかよ
質の悪い人屑だなw
三菱の燃料噴射装置3型を付けた瑞星を載せた実験機は40年9月に飛んでるし
飛燕のハ40は122型、二式大艇ニニ型の火星には245型、金星は二式14型の
燃料噴射装置を使った百式司偵III型が43年3月から飛んでる
ポート噴射で問題が起きた話しなど皆無だ
残念だったなw やっぱそれか
3型は耐久性に問題あったし、ハ40は高圧配管内で発生するベイパーによって配管に穴が空く欠陥があり、
それ以下は、このバカがケチをつけた>>587のまんまじゃないか
自分でケチをつけた内容と同じものを実績や信頼性のソースとするバカさ加減
きっとこいつの爺ちゃん婆ちゃんも「こんなバカな孫生むバカな親を生むんじゃなかった」って嘆いてるだろうよ きっとググってるうちに自分の間違いに気づいて、調べても調べても俺の書き込みに粗が見つからず、ゲシュタルト崩壊でもしてしまって、相手の意見と自分の主張の見分けがつかなくなったんだろうな
それで自分のレスが相手のパクリだって事さえ判断できなくなったようだ
いつも通りオツムと心がよわよわ過ぎてウケるw 多点定時燃料噴射はそのセットの補機たる空燃比自動調整機構が、アメリカ製だった航空1号揮発油の枯渇による燃料の質の低下時期と重なって実績と言えるような
結果は残してないんだよなあ
その結果、実装されたのが水メタ噴射装置だが、例のバカ以外が知る実績はご存じの通り https://ja.wikipedia.org/wiki/プラット・アンド・ホイットニー_R-1830
>搭載機種
>零式艦上戦闘機の複数の復元機
ある人の仮説で、WW2後に中東の大油田が見つかってなければ今でもレシプロ軍用機が飛び回ってただろうってのがあって、空自の戦闘機も零戦の系譜だったら面白いなとちと思った
ツインワスプスーパーチャージャー搭載の零戦とかまさに低空では理想的な(防御力は置いといて)格闘戦闘機だったんだろうなあ またアホのような連投で誤魔化そうとしだしたなw
>>620
>>621
実験段階で耐久性に問題があった(ソース無し)だのw
筒内噴射だったから問題があったとされてるハ40を引き合いに出して的外れな批判w
お前の先祖はシナチョン精神を見事に受け継いだと褒めてくれるんだろうなw
>>623
挙げ句に直径が太くてカウリングが不細工な零戦を理想だとか言い出して吹いたwww
まあ小銃すら開発できなかったシナチョンのセンスでは神なんだなw 零戦はB-17から艦隊を守るのがコンセプトの要撃機だから低空で性能が上がるとか意味が無いだろう
だいたい低空で二段過給器が何の意味が有るんだ・・・ 海軍の要求は「掩護戦闘機として敵軽戦闘機より優秀な空戦性能を備え、要撃戦闘機として敵の攻撃機を捕捉撃滅しうるもの」であって、特にB-17の要撃を意図したものではない >>625
>だいたい低空で二段過給器が何の意味が有るんだ・・・
小銃すら開発できなかった土人に突っ込んでも仕方ないなw
当時は零戦に載せる至高のエンジンだった栄が手に入らなくて
泣く泣く乗せたツインワスプが理想だとかwww
日本製はどんなに優秀でも決して認められないシナチョンの悲哀w
>>626
敵戦闘機より優勢は戦闘機日本対して求められる条件で零戦は九六艦戦に劣らぬ事が条件で
艦隊に対して居対になる
B17迎撃に主眼が置かれたのは周知
だらこそ少数生産しか考慮しない機体孝蔵になむたわけ ミスって修正前に投稿してしまったw
まあ判るだろw 相変わらず頭が悪いな
B-29の都市爆撃で最も効果を上げたのは高度3000〜4000mの時
低高度戦闘機での二段過給器が意味無いとしたら地上で行われるスポーツカーとかレースカーのツインターボとかもっと意味が無いな 零戦五四型/六四型を全否定のニワカバカがいて苦笑しか出んわ
栄 1,150mm
誉 1,180mm
金星 1,218mm
ツインワスプ 1,220mm
火星 1,340mm >>629
馬鹿過ぎてクソワロタw
車のツインターボは別シリンダーに送る独立ツインターボと
直列だが流量で作動するタービンを切り替えるシーケンシャルツインターボ
航空機の二段式タービン斗は全く別物www
車しか知らないいつもの恥さらしwww
>>630
金星より太いクソダサツインワスプで何で不細工にならないと思ったのかwww >>629
当時の戦闘機はスーパーチャージャーが付いてるのが当たり前でもう一段圧縮する排気タービンが
載ってるのが二段タービンだろう
NAが普通でスーパーチャージャーか排気タービンのどちらかが付いてるタービン車と全然違うだろ 基本的に地上気圧では過剰な加給圧だから地上高度では圧縮空気は無駄に放散させてるか、それでも馬力が欲しい場合はWEPや水メタの様な装置で冷却と出力増を行ってるわけだが、それが「出力/重量比」の増加、小さいエンジンで大馬力を得ることになってる事が理解できてない?
そういった装置の追加で全開高度は上がるわけだが、その代わりその分の水メタ燃料の重量増で、雷電の場合は200kg近く重量が増えて上昇力を追求しなければならない堀越技師もその件についてボヤいてた
雷電はその結果、6000mまでの上昇時間を達成するために全開高度を4000mあたりにしていたものを末期には6000〜7000mにまで上げて低〜中高度の上昇力を低下させると言う本末転倒があったわけだが
つまり、迎撃機としても必要なのは敵機の飛行高度の予測に合わせた設定ブーストの戦闘機ってことだな
ifで言うなら、零戦21型の全開高度4000mからのちに零戦32型以降で6000〜7000mになる零戦よりも、ツインワスプで全開高度2000mの局地戦闘機っぽい設定のがあれば本土防衛や基地防衛には強かったんじゃないかって、言ってる事わーかーるー? >>634
お前はオツムが自動車止まりだから高空で気圧が地表の1/4とかになる世界が想像出来ないんだなw
全開高度やブースト制限が何であるのかちょっとは調べてから書き込みしろよw >ツインワスプスーパーチャージャー搭載の零戦とかまさに低空では理想的な(防御力は置いといて)格闘戦闘機だったんだろうなあ
↑「低空では」と書いてる部分を読み飛ばすバカが偏差値35以下たる所以なのは通常営業だな
何度も言った通り、この小学生以下の読解力ではどこのマトモな会社にも雇ってもらえんだろうな まあマトモな文章さえ読みも作りもできない偏差値35以下が、>>634の様な文字数の多いレスの主旨を理解できるはずもあるまい、当然の結果だ
このバカは自分のレベルに釣り合う話相手が欲しいのなら、自分でスレ立てればいいのに 隼のIII型乙みたいに機首を少し伸ばしてホ5を載せた方がいいと思うが
中島で量産している零戦ならすぐにできそう >>636
馬鹿過ぎて哀れな奴だなw
一段加給器で水メタ噴射付ですら離昇時+300mmHgとかブースト制限があるんだぞw
二段加給で更にブーストできても制限が突破できるわけじゃない
つまり排気タービンを追加しても低空なら何の意味もない只のデッドウェイトなんだよw
>>637
自分が何で馬鹿にされてるか理解したら恥さらしな珍説吹いてないで100年ROMってろw >>618
だから在日とか言い出す必要あんのかよ。
そういう事を言い出すとオマエの品位が下がって正しい事を言っても取りあって貰えないし、人間性疑われるんじゃねぇの?
紳士的に書けないのかね。 戦時量産を考えると
零戦62型 52型 21型
隼 翼改良版
引き込み脚明星99艦爆
キ71
疾風 少数生産
彗星 偵察機運用 少数本土運用 数機正規空母運用
飛燕 本土防空少数生産
雷電 火星零戦に変更
鍾馗 三型は火星に変更
これで金星の増産が可能 零戦62型って終戦の年の4月量産でしたっけ?
その時期に金星の増産?? >>626
12試艦戦のの要求性能取りまとめてる段階ではB-17の行く末がまだどうなるか分からん時期だし
艦載機以外の仮想敵はB-17というよりはその当時出現しつつあった双発高速爆撃機群だろね
>>644
その人は議論がしたいんじゃ無くて
自分の意見に無条件で賛同してもらいたいだけの人なので… >>641
爺さん、頭は大丈夫か?言葉をぶつける相手を間違えてるぞ
「マジで日本語が分からない在日なんだなw」は、>>610のコピペやろ >>640
バカなお前は、今度は機械式過給機と排気式過給機の混同か
みんなの迷惑だからそろそろその芸風を辞めるか、自分でスレ立ててそっちでやったらどうだ?
>ツインワスプスーパーチャージャー搭載の零戦とかまさに低空では理想的な(防御力は置いといて)格闘戦闘機だったんだろうなあ
いつも通り既に>>634で俺が言ったことをなぞる↓バカチョンのお前のレス(しかも内容をまるきり理解してないバカなのがよくわかる)
>つまり排気タービンを追加しても低空なら何の意味もない只のデッドウェイトなんだよw
とりあえず、「燃料ポンプ」「燃料噴射装置」「多点式燃料噴射装置」「水メタ噴射装置」を全部混同してるバカ
今度はこれらと「水メタ」「スーパーチャージャー」「ターボチャージャー」を混同してるバカは池沼スレを立ててそっちでやれよ >647
延々考えた反論がその的外れな自分の勘違いを相手の間違いだと強弁する手なのかw
こっちは最初から三菱の燃料噴射は金星が戦闘機に搭載された時点では
充分な実績がありポート噴射で何の問題も゙無いという事を資料に基づいて
書いている
お前はただ日本を貶めたいという願望で話を反らし有りもしない三菱の
燃料噴射装置に問題があったかのようにミスリードしてるだけ
シナチョンブサヨの詭辯大会がしたいならお前みたいな専門知識皆無な
素人が泡を吹いて連投するVIPに池w 意味が分からない
スーパーチャージャーは当時の実戦機のエンジンには当たり前に付いてたし零戦の栄エンジンにも付いてる 2億4920万ドルとか、タカタとか日野とかデンソーとかダイハツのウン兆円に比べたら可愛いもの過ぎて なんで急に中国の責務リスクの話が出てきたんだろ?
海軍スレだから、中曽根さん助けてってか?もう亡くなって4〜5年経つけど シナチョンはプライドだけは高いから火病ってしまったんだよ 0613名無し三等兵 (ワッチョイ 43f9-1u9Q [2400:4153:6064:a00:*])
2024/02/21(水) 08:44:14.20ID:rkEi+p0Y0
なんで5chのおっさんって侮蔑語入れないと文章書けないんだろう ジャップ連呼厨には何も言わない時点でバレバレなんだがw どこが同一人物に見えるんだ?
白々し過ぎる誤魔化しワロタw 烈風はハ43で翼小さくして一撃離脱の機体ですぐにGOサインすれば量産できたんじゃない? 紫電改 火星で運用
雷電 数機の試作で終了 新設計火星零戦に変更
飛燕 内地での試験運用
彗星 内地での試験運用 偵察機で正規空母で運用
疾風 生産数は絞る
金星 零戦
キ71 採用
99艦爆 引き込み脚 新設計
金星鍾馗
生産ラインが楽になる ラバ空烈風的なアプローチは仮想戦記ブームの頃に流行ったけど
それじゃ艦上戦闘機としての烈風は実用化出来ないってのは研究を進めてる人達のおかげでもう20年くらい前に判明してるのよね…
日本で空母用カタパルトが実用化されるとか
海軍の艦上戦闘機に対する離艦性能や滞空性能に対する要求仕様が変わるとかでもないと
烈風はあーいう機体規模にならざるを得ない さあそこで多数機を発艦させる場合 前方列の機体に木製投棄式の延長翼端搭載というのはどうだろう 多数機を発艦させるのは一航海で一二度それも数機程度分で足りる 仮想ネタならいける そんな糞ギミック付けて失敗したF8Fという駄作があってだな… ラバウル烈風空戦録、漫画しか知らん上に途中で絵師変わったり超絶打ち切り展開だったりしてまともに読んでない
小説買ってみるかな・・・ 烈風って小さくするだけで成功したのにな
格闘戦を零戦並みにしろは無理だね そもそも艦上機は零戦21型しかない
小型空母も運用可能だし 航続力も素晴らしい
欠点は武装だけど 13ミリ×4にすれば空母戦は低空だからまだまだ戦える
32型を翼の先を丸くして20ミリ×4にして爆戦化
97艦攻を金星 20ミリ×2にする
もう天山 流星 彗星は基地航空隊向けの局地戦だよ 一方、米軍は低空専用戦闘機としてFM-2ワイルドキャットを護衛空母に搭載、上陸支援や特攻機迎撃に活躍した 手回しハンドル引き込み脚の゙戦闘機に終戦まで乗せられたパイロットも災難だなw >>666
今となっては色々考証が古い作品だけど
後半グダグダになって尻切れトンボ気味に終わるのを除けば結構エンタメしてるから
みどくなら30年前はこの内容/改変にもそれなりのリアリティががあったんだなぁ…
と思いつつ読んでみるのも悪くないと思う >>669
F4Fは零戦と違って主力艦上戦闘機の後継機が戦力化されて
補助戦闘機に徹する事が出来たからなぁ…
後継機のおかげで過度の性能や運用を求められなかったって意味一式戦と同じく恵まれた機体だと思う >>664
その案だと機体幅が広くなり過ぎるから
いっそ横に伸ばすのではなく機体の上に補助主翼付けて
発艦時のみ複葉機化するのはどうだろう? FM-2ワイルドキャットは賢いやり方だよな アメリカらしい 32型と99艦爆22型が残念過ぎる
32型が爆戦化 機首武装のない62型
99艦爆が艦上瑞雲だったらな FM-2は苦肉の策だぞ
タービン付ですら零戦に有利が無くて2000馬力機に主力を譲り
タービン付きエンジンを回して貰えなくて間に合わせの゙三品エンジン付き
乗員はF4UやF6Fに乗れるパイロットを羨みながら忌々しい重いハンドルを回し続けた(-_-;) >>676
後継機が早めに出来た事で主力戦闘機の座から退けた機体と
後継機が中々出来なかったから主力戦闘機の座に留まらざるを得なかった機体の区別が付かない人に
そーいう話を理解するのは難しいんじゃないだろか >>664
リアル寄りのネタだと
カタパルト以外に現代で離艦/離陸距離の短縮に使われてる手段は
スキージャンプと空中給油だけど
前者は当時の日本の単発艦載機じゃ推力不足で効果があるか怪しい上に着艦時の収容作業に悪影響及ぼすし
後者は当時の技術的に困難だしなぁ
前の方の機体だけでいいから…と割り切って空気式カタパルトの改良した方がまだ実現性があるような無いような… >>677
後継機が出たせいで劣化した旧式機に乗せられた残念なパイロットがたくさん居た
という悲しい現実は何も変わらないわけだが?w 桜花の推進モーターにも使われた日本のRATOを知らない…だと?? 舎弟のしゅんとシステム会社の運行管理が杜撰だった?
脳梗塞・心筋梗塞によるからな
乗用車の無理な人がサマソニで声出し煽りして 葬祭信仰行事は、ガーシー実は事実や
これでスノ大奥出たら情報漏洩が発覚した
大奥
セックスすらほとんどしてなかったからこのタイミングでこれほど話題になるのが笑うよ >>676
グラマンがF6Fの生産に集中するのと並行して、イースタンエアクラフトで量産されたのがFM-2
大きいので護衛空母で運用しづらいF6Fとは別のニーズがあって、実際目立たないながらも充分に任務を果たし、苦戦したとかいう話は無い 今日は無理そうだな
じょばんでぺちゃぺちゃ音してたから全然痛くねえ! 今台中戦争でも始まれば、豊田章男が日本版クヌーセンになったりすんのかなあ?
トヨタには航空機部門も戦車部門も無いから無理か
クヌーセン率いるGMは、FM2どころかP-51も作って、英国ではチャーチル戦車作ってドイツではオペルがトラック作ってんだもんな
結局アリソンエンジンはものにならなかったが、米国の戦時生産力の爆増に偉大な功績を上げたが、豊田昭雄にはさすがに無理か
当時の日本では互いに足の引っ張り合いしてこういう偉大な人物はいないんだよなあ 時代錯誤過ぎてワロタ
大戦中の兵器みたいに現代兵器が他業種で生産できると思ってるのか(-_-;)
精々一部の部品供給を引き受けるくらいしかできない
だいたい当時でも生産数は多かったがB-24なんかガソリンやオイルは駄々漏れだし
被弾ですぐ落ちるし乗員には散々だった
今の米自動車が日本車の品質に全く及ばず故障ばかりだと言われてるのに
当時今よりマシなのが作れたとでも思うのか?w >>688
は?
日本車の品質だってよw
不正して認証取って出荷停止だぞw
知らないのかよww 日本車の安全性は60キロまでの衝突安全性
クラッシャブルゾーンとかで誤魔化してる日本車と強固な作りのアメ車では重大事故時の安全性が違う
まさに脆弱な零戦と頑丈なF6Fの違いの様な状態が現代の自動車でも続いてる >>688
まあそんな不正なんか他国の比じゃないほど珍しいわけだがw
シナチョン電池は每日火事起こしてるのになw
>>690
は?車が大して壊れないで中や弾かれた人が死にまくりがいいとか
さすが命の軽いシナチョンだなw ちなみに日本の交通事故死亡率はアメリカの1/5な
今の戦闘機が格闘性を重視し装甲なんか載せてないのは零戦の優秀性を証明してる(*^^*) ジェット燃料はケロシン≒灯油だから、ガソリンみたいに簡単には着火しないんだよ >>693
馬鹿だな
A-10はいつから戦闘機になったんだ?w
>>694
は?w
航空ケロシンはめっちゃ発火し易いんだが?w
羽田で炎上したエアバスから乗員乗客全員脱出できたのが何で奇跡だと賞賛されたか知らないアホw
何でシナチョンは無知の癖にイキって知ったかするのかwww 火が回るのがガソリンより遥かに遅かったじゃん、ニュース見てなかったのか? 燃えやすいのはワイドカット系だな
今はあんまり使われていない(米空軍でも)
ワイドカット系だったら羽田の事故で生存者いなかったろうな >>696
ガソリンも入ってるのに変わらねぇよw
>>697
図体がデカいのと複合素材の機体で火の回りが遅くなっていただけ
お前こそニュースはタイトルしか読めない文盲なんだろうwww ケロシンのほうが引火点が高いということで発熱量はケロシンのほうが大きい つかケロシンも引火点が高いだけで発火点は低いから熱源があれば簡単に火が付く アメリカの保険協会の統計で登録台数あたりの死亡率上位が日本車と韓国車で7割くらい占められてるのを知らない偏差値35 >>701
>登録台数あたりの死亡率上位が日本車と韓国車で7割
そら韓国車と一緒くたにすれば死亡率が跳ね上がるだろうなw
お前の残念なオツムで一生懸命考えたのか?wwww 残念なことにアメリカでの死亡率1位2位が日本車なのを知らない偏差値35 ちなみにアメ車で死亡率高いのはダッジ・チャレンジャー
アメリカン・マッスルカーなので初心者の暴走無謀運転で死ぬ事例ばかり
日本車はやはり脆弱ゆえに巻き込まれ事故でも死んでしまう 登録車年数100万台あたりの死者数・死亡率の高いクルマランキング(米国道路安全保険協会調べ)
三菱ミラージュG4・・・205人
三菱ミラージュ・ハッチバック・・・183人
ヒョンデ・アセント・・・152人
キア・リオ・・・122人
日産アルティマ・・・113人
キア・フォルテ・・・111人 ちなみにメルセデス・ベンツEクラスの登録車年数100万台あたりの死者数はゼロ >>703
相変わらず馬鹿だなw
死亡事故になった車種を見れば20位内の日本車はたった3種だけ
他の車種は全てアメ車と韓国車なんだが?w
アメ車と死亡事故を分け合ってる韓国車も酷いがwww 「昭和18年10月6日、第二五二海軍航空隊の零戦隊がウェーク島に来襲した米海軍の新鋭機、グラマンF6Fヘルキャット戦闘機と初めて対戦し、6機撃墜の戦果と引き換えに歴戦の搭乗員19名を失った。
11月末、二五二空飛行隊長・周防元成大尉が、飛行機便に託して横須賀の海軍航空技術廠飛行実験部員(テストパイロット)・志賀淑雄大尉に送った手紙には、
〈相手は新手、おそらくF6Fと思われる。速力、上昇力ともに手強い相手だ。ゼロではもうどうにもならぬ。次を急いでくれ。〉
と、はっきり「ゼロ」と書かれていた。大戦末期になると、古い搭乗員は「レイセン」読みのままだが、それでも実戦部隊でかなり「ゼロセン」読みが広がった様子が、当事者の話から伺える。
特に大学、専門学校から海軍に身を投じ、大量養成された飛行専修予備学生13期の人に「ゼロセン」と読む人が多かった。」
というのは、戦時中に「零戦」を「ゼロ戦」と呼ぶのは間違っていないという話だが、同時に隼乗りの南郷大尉がP-38に翻弄され「もはや一式戦の時代に非ず」と書いたのと同様、零戦乗りにとってF6Fが強敵だという証言でもある >>708
昭和18年10月6日にウェーク島に来襲した米海軍機はF6F、SBD、TBFからなる約400機
迎え討つのはたった零戦(延べ)26機
お話にならない劣勢で零戦隊は敵新鋭F6Fを6機撃墜!
さらに日本軍はVT信管でも使ったのか対空砲火でもF6Fを12機も撃墜!
(米軍は味方が被弾墜落を見ないと被撃墜と認められない)(零戦隊は撃墜14機撃墜を報告)
零戦が負けた空戦とされた
零戦はF-22並みのOパーツだったらしいwww
ちなみにP-38のスーパーエースだったマクガイアは一式戦に落とされて死んだ(-_-;) >>708
当時一式戦が劣勢になりつつあったのは確かだけど
南郷大尉が日記に「もはや〜」って記したよりも後の日付で「まだまだやれる〜」って記してるのを知る人は少ない F4Uを「F6Fと比べれば与し易い相手」とする日本軍搭乗員はいても、F6Fを弱いと言った例を見た事がない F6FはF4Fからの乗り換えの海軍ベテランが多いけど、F4Fとは飛行特性が違い海兵隊に多く配備される事になったF4Uはルーキーだけだから
P-47、P-51も同様で他機種からの乗り換えの陸軍のベテランが多いから手ごわかった P-51は硫黄島からきたのが動きが悪くて三式戦のパイロットに簡単に振り切れて
空母艦載機の方がずっと手強かったと回想されてる
むしろ褒めてるのは鹵獲機でテストや訓練してたパイロットくらいしか居ない
ドイツパイロットもP-51よりP-47が手強かったと証言してる
航続距離が長い=敵地で燃料残量が多くて重い
零戦と同じ失敗をしてる米軍機だな >>707
1位が2位が日本車って所から論点外ししてww >>714
数字弱者はこれだから困るw
車種で見れば日本車はミラージュだけが高くて米韓のように全ての車種で死亡が多い
などいうことは無い
だから日本車全体では米韓車より死亡率は遥かに低くなっているw >>716
統計学を知らない馬鹿には難しかったかw
飛び抜けて平均値から離れたサンプルはイレギュラー要因が高いから除外される
各国別の傾向を見る場合などは正にこの例なw >2.日本車は安全?
同じセグメントの車でも、車種毎に事故死亡率は大きな差異があり、最高値と最低値を比較すると、その差は数倍にも値する。
例えば、中型 SUV (4WD)では、トヨタ 4Runner (日本名:ハイラックスサーフ)が 12 と最低値を誇るのに対し、Ford Explorer (2 ドア)は 134となっており、前者の 10 倍以上にもなる。中型 SUV (2WD)も合わせれば、Cheavy Blazer (2 ドア)は今回の調査で最高の 308 となっており、4Runnerの約 25 倍となっている。
こうして、車種毎の事故死亡率を比較すると、日本車の安全性は全般的に高い傾向がある。事故死亡率が 30 を切っている車種は全体で 13 モデルあるが、このうちの 7 モデルが日本車である。一方、160 を上回る車種は全体で 14 モデルあるが、このうち日本車は 2 モデルのみである。 偏差値35の頭の悪い所は、50〜60年前から販売されて長く乗られてる古いアメ車シリーズと死亡数を比較してるとこ
日本車は脆弱なので20〜30年乗り続けられるのはかなりレアなケース
アメ車は50〜60年の車がゴロゴロしてるので自然に歴史の長いシリーズの車種の死亡数が上がるのが理解できんらしい >>720
お前のオツムが残念なのは知ったふうな事を言いながら実際の現状ではなく
自分の妄想で都合のよい世界を語る事だなw
車検のないアメリカでは再生された旧式モデルなどいくらでも走ってるし
むしろ部品供給の潤沢な日本車は安く直せるので中古市場がデカい
さらに統計では車種別になっているのでアメリカに溢れかえってる日本車は
平均値としては最新モデルとは程遠い旧モデルも多く含まれる
旧モデルが不利という理屈で一番有利なはずの韓国車が悲惨な死亡率なのを
見ればお前の珍説は妄言の類としか言えないなw >>717
アホか
最頻値が外れ値になるわけがない 1レス目から火病ってた(ワッチョイ 47c1-eNIx)ワロ ワッチョイ 0f80-EVRhの自己紹介でレスを流したくて逃亡かw 論点を掴めてない自覚も無いので相手にする価値も無い偏差値35 既に日本車は安全で零戦は最強だったと証明され
お前の珍説は論破されたので議論の余地が無いのは同意だなw 危険な車1・2フィニッシュの三菱車と同じく危険で脆弱だったと証明されてしまった三菱A6Mシリーズ
偏差値35が出てくる前に終わってたわけだ >>729
相変わらず馬鹿だなw
飛行機と車に求められる堅牢性や安全性が同じだと思ってるオツム小学生www
車までの知識しか無いお子様なのに何で航空機スレで恥を晒してるんだ?
真正マゾなのかな?w 「何も言い返せなくなった時点で負け確定」と思ってるのか、必死に中身のないレスで「負けてない」と言い張る偏差値35 実際ワッチョイ 0f80-EVRhは反論も出来ず負けてないと言い張ってるだけだしwww 日本車はアメ車より脆弱だと言う証明がすでに終わってるのに、それが理解できない知能なのが偏差値35 >>733
>>718で真逆の結論が出てるのにホラを吹き続ければ真偽が逆になると信じてるワッチョイ 56b7-eNIxが哀れwww 何度も同じループさせることしかできないのが偏差値35以下 >ホラを吹き続ければ真偽が逆になると信じてるワッチョイ 56b7-eNIxが哀れwww
これが偏差値35以下(測定不能)の知能
何度もループさせてるのもゲシュタルト崩壊してるからっぽい >>735
>>736
もはや意味不明なオツム返ししかできなくてくさ
まともな反ができない時点でシナチョンの敗北
残念たったなw >ホラを吹き続ければ真偽が逆になると信じてるワッチョイ 56b7-eNIxが哀れwww
↑このバカならではのレスを添削してあげようと思ったが、バッチリ当てはまってるので直すと来ないな
初めて二重丸◎をあげても良い文が書けてる、但し小学生レベルの文章である どうしたんだ?
もう笑える珍説はネタ切れなのかな?w この子供部屋おじさんは鬱病やろ、根治しない病だけに可哀想だなあ 帝国海軍って帝国陸軍が輸入したbf109とfw190を参考にしなかったの? そういや陸軍から借りて海軍搭乗員に飛ばさせたり海軍機との性能比較はしてないね
局地戦闘機の参考としてFw190Aを試していれば、雷電みたいな紡錘形胴体にする必要はないとわかっただろうに なんだよその歯に物が挟まったような逃げ腰の批判はw
俺の知ってる珍説ジェネレーターは噴飯珍説でスレ民を爆笑させてたのにw
論破されすぎてすっかりチキンになっちまったな(-_-;) 戦争末期、陸軍と海軍が膝を付き合わせて歩み寄り、統合運用しようとしたけど、井上成美が国民を1人残さず玉砕に導くだけだと大反対して潰れた。
もし、戦争前に統合運用していたら、少しは変わった未来が有ったのだろうか? https://www.youtube.com/watch?v=sioR6aXEzUM
モスキート使ったボール爆弾での対艦攻撃(標的艦の戦艦に命中する映像あり)
日本陸海軍も末期には反跳爆撃に興味持ったけど、これと同じ発想は出来なかったかな
母機としては銀河や四式重爆が使えそうだけど 日本にはイ號誘導があるからそんな危なっかしい攻撃方法は要らんな >>748
あれも目視範囲に近づいてから命中するまで後ろを追尾しないといけないし、その間に激しい回避運動も出来ないから
その間に戦闘機か対空砲火で食われるからダメだろ ドイツのHs293という同じ方式の前例があるからな
第1世代対戦車ミサイルのように、命中するまで射手が誘爆操作し続けなくてはならない
推進力はあるが徹甲弾では無いのと、護衛戦闘機や濃密な対空砲火のある艦隊相手に使うのは無理で、輸送船団相手に使った >>749
イ號誘導弾は超低空侵入に対応してるから母機の接近に気が付いた時には命中してるw あの当時に現代の撃ちっぱなし型の対艦ミサイルみたいな真似はできません
イ号甲型の場合で、四式重爆から時速360km、高度700~1000mで投下、敵艦からの距離10~11kmで発射、4kmまで近づきながら
敵艦と誘導弾を見つつ命中するまでジョイスティックでコントロールしつづけないといかんのですが つまりドイツの場合と同じく輸送船相手にしか使えなかったと思われるが、陸軍の兵器なので陸軍特攻隊同様に輸送船狙いに使うなら適しているのか >>752
何で超低空攻撃が現代艦艇でも迎撃困難なのか分かってないんだな
遭遇してから攻撃が命中するまでに1〜2分しか無くてCIWSみたいな
自動兵器でないと対応ができないからなんだよ だからそんな超低空で発射できて高速で命中する物ではないと数字を書いたのだが? >>755
発射高度は700mでいいので海面高度からズーム上昇すれば即発射可能
飛翔速度は550km/hに達して発射から1分ほどで命中
超低空から発射できて高速で命中する物なんだが? そもそも四式重爆に索敵レーダーが無いので、超低空で遠くから敵艦を発見してから高度を上げるとか無理な話
さらに発射時の速度が350km/hで命中時が550m/h、平均時速450km=分速7500mと仮定すると、1分以上も誘導のための距離と水平飛行を保たなければならない >>751
その論だと低空で接敵する特攻機は全部成功してなきゃならない
実際、イ号は母機の発射時にはそこそこの高度取ってないと海面突っ込むからレーダーにかからない低高度進入なんて出来ない とにかくイ号で機動部隊攻撃なんて不可能、あれで出来るなら桜花だって成功している
エアカバーの無い輸送船団であればなんとか成功出来るかも程度でしかない 桜花は最低3,000mほど発射高度が必要な滑空機で
遠距離から探知されて迎撃を受けたので成功率が低かった
>>758
大編隊での攻撃はやはり探知されて迎撃をうけるので次第に単機や小機数での索敵攻撃が主体になってた
なので特攻も未発見で帰還が多い
イ號誘導弾の発射高度はレーダーに探知されない超低空から一気に上昇出来る高度なので
特攻機がよく行なってた奇襲が可能 ちなみにドイツのHs293とイ號誘導弾の違いはロケットモーターの作動時間と弾頭
Hs293は10秒しか作動しないので投下したHs293が母機を追い越して照準ができるようになった後は滑空爆弾と同じ
だからイ號誘導弾ほど低空で発射出来ず超低空攻撃に使えない
弾頭も通常弾なので重防御な艦には効かず輸送船狙いだった まず敵艦を発見するのにはレーダーに探知される高度まで上がる必要があるんだから、その段階で迎撃機に捉まるし、発射してから一分以上は敵艦から4kmの位置を保って対空砲火の中、水平飛行を続けなきゃならんと言ってるだろうに
あとイ号一型甲のロケットの場合75秒噴射、最終速度550km/hに対し、桜花は固形ロケット1本あたり7~8秒でこれを3本、射程は高度6000mからだと60km、高度4000mの場合には40kmで、イ号より長い >>762
>まず敵艦を発見するのにはレーダーに探知される高度まで上がる必要があるんだから、
何を勘違いしてるのか
レーダーは肉眼では全く認識できない距離から目標を探知できる
だから超低空で地平線の下に潜って探知距離を互角にするんだが?
増してレーダーは目標のエコーがスクリーンに映っても゙数分かけて観察しないと
エコーが敵機かただのノイズか判別できない
だから現代でも超低空攻撃は脅威だし対処が困難なんだよ?
遭遇から1〜2分で命中するミサイルに当時は手も足も出ない
あと桜花はスペックではイ號誘導弾に遥かにまさるが遥か彼方で迎撃されて
発射すら困難だったので論外 超低空、例えば高度50mからだと水平線より手前の見渡せる距離は26.8kmほどでしか無く、そんな高度で敵艦隊を探す事はありえない >>764
敵艦隊の゙推測位置は事前偵察で割り出してピケットラインに向けて高度を下げながら
超低空侵入するのが当時の゙奇襲戦法なんだよ
最終的に高度20mとかで侵入するから通常攻撃機は電波高度計を装備したりした
だからいくらレーダーて監視しても奇襲は防げない で、後期の特攻は目視されにくい夜間や薄暮攻撃になるが、イ号のような第1世代ミサイルは、誘導弾からのフレアと敵艦を見ながら手動で誘導するから、日中でないと使えない
そして敵艦側から見えてる距離から発射してから命中まで水平飛行で誘爆を続けなければならないから、対空射撃を行う間もなく命中とかありえないわけで
ちなみに同じ誘導方式の第1世代対戦車ミサイルの場合も、発射炎や煙で気づいた戦車側がその方向に砲や機銃を撃つ事で、射手のコントロールを妨害して外させる事ができた >>766
>誘導弾からのフレアと敵艦を見ながら手動で誘導するから、日中でないと使えない
誘導弾は曳光剤の゙発光を目印に誘導するのだが?
薄暗い方がよく見えるに決まってるだろw
>対空射撃を行う間もなく命中とかありえないわけ
超低空攻撃を受けた現代の゙イギリス駆逐艦が一発も撃てず撃沈されたのに
大戦中の骨董品が対応できると思ってるの?w
ちなみに戦車は赤外線感謝装置なんかで潜む歩兵を発見できれば対応できたりする
いつどこから現れるか分からないミサイル母機は今でいうと探知不能なドローン攻撃みたいなモノ
棒立ちで攻撃を受けるのが関の山なのが当時の艦艇 暗い中で強い光を見つめ、そして暗い海面を見る、するとどうなる? 対戦車、対空、対艦ミサイルの第1世代は何れも手動指令照準線一致誘導方式
目標とミサイルを同時に目視、射手が手動で命中までコントロールしなくてはならず、空対艦型は航空機の高速化に伴い命中率が下がり、
空対空型は編隊で直進する爆撃機相手に、専門の射手を乗せた複座戦闘機(単座機だと操縦とミサイル誘導を同時に行わなければならない)からしか使えず、
対戦車型のみが第四次中東戦争で大活躍、しかしすぐに対抗策がとられ、また攻撃ヘリから発射の場合は誘導が難しく、第2世代に置き換わる
対艦ミサイルが有効な兵器となるのは、航空機や艦のレーダーによる索敵と中間誘導、ミサイル自体のレーダーによる終末誘導が実現してからの事 和歌山県の妙法山(標高749m)から富士山(標高3776m)が見えるんだよ
その距離323km
単純な水平線までの計算では標高3400mより上の先っちょしか見えないはずだが、大気の屈折があるのでもっと下まで見える 日の入りの時間過ぎても、水平線より上に太陽光が見えてる状態も光の屈折の所為だな >>768
薄暮黎明時は水平線が明るくて目標艦艇はシルエットになってクッキリ浮かび上がり
攻撃機が闇に紛れた状態となる
曳光剤の゙光はイ號誘導弾の゙位置を理想的に母機に知らせ眩惑されるなんて事は無い
>>769
実際に使用された第一世代誘導弾は優れた命中精度を発揮して21世紀でも現役に残っている
大戦中の艦艇など超低空攻撃の奇襲を受ければ何も出来ず棒立ちだし次世代ミサイルなど
待つまでも無い性能を発揮する あほか、フレアの光が瞳孔を狭め網膜に残像を残してしまい、海上の艦艇が見えなくなるんだよ >>775
アホはお前だ
特定波長の赤外線を放出するために特別に合成されたフレア剤と
弾道確認のための発光剤を詰めた曳光剤の゙光が同じだと思ってるのかwww
馬鹿は恥ずかしいレスしないで100年ROMってろw そして現実に手動指令照準線一致誘導方式対艦ミサイルが、夜間や薄暮時に使用された事は無いし、昼間でも存分に活躍したなんて事もなかった
ちなみにエジプト軍ミサイル艇から発射されイスラエル軍駆逐艦を沈めたP-15テルミーとことステイクスは、終末誘導がアクティブ・レーダー・ホーミング式 >>777
くだらない知ったかしてないで富士演習で79式対舟艇対戦車誘導弾射撃の゙映像でも見てこいw >>776
https://www.youtube.com/watch?v=UFccoJ_-EIo
アメリカの手動指令照準線一致誘導方式対艦/対地ミサイルであるAGM-12ブルパップの映像
特定波長の赤外線を放出するために特別に合成されたフレア剤?…へえ、これが? >>778
79式対舟艇対戦車誘導弾が、手動指令照準線一致誘導方式ではなく半自動指令照準線一致誘導方式であると知らなかったのかw >>779
糞ワラタ
まさか最初の゙ロケットモーターの噴炎をフレアだと言ってるのかw
命中直前にボーって淡く光ってるのがトレーサーの光w
>>780
また見苦しい言い訳をw
ミサイルの操作が要らないだけで目標を捉え続けないといけないのは同じw その眩しい噴射炎を暗い中で見つめると目に残像を残すし、夜間での使用例が無いんだが、暗い中で使って活躍したというエピソードをご存知なので?
また半自動指令照準線一致誘導方式では照準器で目標を捉え続けるだけいいので、誘導弾のフレアを見る必要はないんだが? 遥かに推進力が大きいme163
https://m.youtube.com/watch?v=D5sBgPECdtk
過酸化水素ロケットは噴炎は余り出ない
眩惑されるほど明るいならそもそも曳光剤など要らない そこで64式MATではなく79式を出してしまうところで「あ、こいつミサイルに関する知識無くて今ググッてるな」とわかってしまう 反論に詰まると大して意味のない事を知った風に言って勝ち誇って見せるのカッコ悪いぞw イ号甲型の特呂一号原動機は、ヴァルターロケットエンジンのように触媒に水化ヒドラジンを使うのではなく、過マンガン酸ソーダを使う別物 >>786
そんな事は分かってるしついでに言うとタービンポンプで燃料を送るんじゃなくて圧縮空気で送ってた
固体ロケットと違い派手に炎を吹かないし燃焼時間が長いのがポイントな 過酸化水素を使うロケットモーターの技術はドイツからの技術移転のはずだが日本は使い捨て兵器向きに
タービンを使わずなおかつ誘導に有利なCACモード推進に変更
改良天才日本の面目躍如なのでは?すげー その圧縮空気で舵も動かしていたので、敵艦に近づくほど圧が低下して舵の反応が鈍くなり当てにくくなるという話 https://www.nicovideo.jp/watch/sm3746771
手動指令照準線一致誘導方式の64式と、半自動指令照準線一致誘導方式の79式の噴射炎・フレアの違い
ミサイルと目標を同時に見ながらジョイスティックで誘導する前者と、照準器で目標を捉え続けるだけの後者では全く異なり、
反証としてドヤ顔でフレアを出してない79式を挙げた>>778のトンチキ発言は何だったのか? >>790
お前は的外れな指摘する前にフレアが何なのかを調べて恥じろよw 手動指令照準線一致誘導方式ではフレアを見てミサイルの現在位置を確認しながら目標に向けて誘導するが、半自動指令照準線一致誘導方式ではその必要がない
まさかとは思うが、赤外線誘導弾避けのフレアとかと混同してるんじゃあるまいな? >>792
>まさかとは思うが、赤外線誘導弾避けのフレアとかと混同してるんじゃあるまいな?
いやそれはお前だろw
どうしてミサイルの曳光剤で眩惑されるなんて思うのかwww
航空機のフレアと同じだと思ったんだろ?w ならなんで最初からフレアなんか出してない79式なんかを例に挙げたんだ?
あと夜間に遠くの車のヘッドライト等明るい物を見つめてから暗い所を見てみ?残像が残って見え難い範囲ができるから >>794
アホ過ぎてワロタ
なんで銃に曳光弾があると思ってるんだ?
曳光剤の光で眩惑されるくらいなら発砲炎で眩惑されるw
どうせお前がドヤ顔で貼った動画のミサイルの噴炎を曳光剤の光だと思ったんだろ?w なんで79式を例に挙げたのかを答えていただけませんかあ?
そもそも手動指令照準線一致誘導方式の第一世代ミサイルに関する知識が無いから、イ号を過大評価してるんだろうけど >>796
撃ちっぱなしできない現役ミサイルがあまり残ってないから例にしただけだが?
曳光剤で眩惑されるなんて珍説は噴炎でも何ともないと分かれば理解できるだろw あと第一世代ミサイルのフレア(64式で言うと発光筒)はマグネシウムの燃焼で強く発光するもので、ミサイルの飛行中にロケットの燃焼が終わっても、それとは別に光り続けている >>797
79式同様の「撃ちっぱなしできない現役ミサイル」であるTOWやHOT、9M133コルネットがあまり残ってないんだ、へえ
やっぱ君、そもそも日本機の資料しか買ってなくてミサイルの知識は殆ど無いんだろ >>799
何を例にしようが勝手だしTOWはFFになって撃ちっぱなしになってる
お前がミサイルの知識が乏しいのは分かったw ミサイルの位置確認用フレアの話をしてるのに、何でその反証にフレアを出してない79式を挙げたんだ?って聞いてるんですよ
まるで79式がフレアを出していると勘違いしてるようにしか読み取れないんだけど >>801
曳光剤より明るい固体ロケットの噴炎を見れば眩惑などされないと分かるからだと言ってるだろ
お前は珍説の証明をしろよw あ、やっぱり勘違いしてる
花火にも使われるマグネシウムの発光の方が、ロケットの噴射炎より眩しいんだが?
ましてイ号やHs293のような過酸化水素燃料ロケットと比べると >>803
アホかw
お前が貼った動画に曳光剤の発光が映ってるだろwww
どこが眩しいんだwww
やっぱり飛行機のフレアと勘違いしてるんだなw 胃腸が弱ってただけで食えるからそういうのやらんやつはそうないよ? 夜間での話だぞ、昼間の花火みたいな状況を見て何言ってんの? >>806
夜間なら照明弾落とさないと目標が見えないだろ
攻撃があるのは薄暮黎明で水平線が明るくて目標は明るい空に黒いシルエットで浮かび上がる
その状態でミサイルは曳光剤の光で位置を確認できる
絶好の視認性なんだぞ >>806
だいたい何が花火だよw
動画の発光見て花火に見えるなら眼科に行ってこいw
つまらん印象操作してんじゃねぇよw で、雷撃高度並みの超低空で接近、そこから最低700m上昇して敵から10km程離れた所から投下、そこでまた超低空に移りながら目視かつ手動で誘導して当てるっての?トンデモ火葬戦記だわな 超ホワイト企業だったりする
忙しいのかな
作者に興味もありません
また、犯罪者は喜んでくれるよ >>809
実際に雷撃隊は電波高度計を装備してやってる
遭遇した時点でもう距離は10kmくらいだからズーム上昇して発射すればいい
上昇で母機は減速するからイ號誘導弾に置いて行かれないように降下加速する
遭遇から命中まで1〜2分で目標は何も出来ず棒立ちw 手動指令照準線一致誘導方式だと水平飛行中じゃないと誘導できないんだよw
ホバリング中のヘリや小型艇からSS11を撃つ場合でさえ、微妙に揺れてるから誘導が難しかったんだから >>812
発射後はイ號誘導弾が安定飛行を始めてから誘導される
母機はその間に高度をミサイルに合わせて加速する
誘導中は邪魔するものは無く追従飛行するだけなんだが?w ちなみにホバリングだのボートだの揺れ続けるプラットフォームより遥かに安定してるw その設定だと反跳爆撃や雷撃と同じで、敵艦に接近してしまうんじゃないか?
対艦ミサイルのメリットが無くなってる >>815
誘導可能距離が4kmほどだから目標に命中するまで追従飛行すると速度差で丁度いい距離になる
ミサイルのメリット?特攻と違いパイロットが死なない事だろw そんなんじゃ米英軍がやったように、普通に接近して無誘導ロケット弾撃ち込んだほうが、速度も維持できて有効な攻撃法になるがな >>817
米軍はハズレ上等でロケット弾をばら撒けるが日本にはそんな余裕が無い
索敵攻撃で確実な戦果を積むには誘導弾しか無い
魚雷や爆弾使っても
目標の諸元が掴めなくて戦果が乏しかった 誘導装置を仕込んだミサイルより、無誘導ロケット弾の方がずっと安価で量産が容易なんですが
日本が航空技術的に見下していたソ連軍ですら開戦初期から使ってたし >>820
弾が簡単に作れてもそれを敵艦に当てる飛行機が足りない
少ない機体でいかに効率よく敵にダメージを与えられるかなんだよ? それで第一世代対艦ミサイルをそんなトンチキな使い方をした例はないし、またできない また世傑が対空射撃能力のある軍艦攻撃の話に輸送船コンボイ攻撃の事例を突き付けてんのか
懲りない奴だなあ 輪形陣の中心にいる敵空母相手に第一世代対艦ミサイルなんか使えるわけがないからね >>822
日清戦争で日本はまだ机上の空論と言われてた単縦陣戦法でドイツ製戦艦を持つシナ人を撃破
日露戦争では通信と丁字戦法でロシア人に泡を吹かせた
太平洋戦争では航空機で航行中の戦艦を屠り度々戦い方を革新してきたのが日本
前例が無いだのできるわけが無いだのと端から諦め猿真似しかできないシナチョンとはわけが違うwww >>826
そうだね
単縦陣など舷側に砲門を並べた帆船時代からのスタンダード
なぜこれらの帆船が戦「列」艦と呼ばれたか、少将を英語でなぜリア・アドミラルと呼ぶのか(言うまでもなく、一斉回頭して先頭艦になり得る単縦陣の最後尾に予備司令官たる少将を配置するため)
たまたまリッサ海戦で横陣のオーストリア艦隊が衝角戦でイタリアに勝ったから、いっとき横陣に望みをかけた弱小海軍の一つが清国
定遠は衝角に加えて梯形配置の主砲で全門を前方指向、横にはほとんど2門しか撃てない
机上の空論なのは、こんな突撃上等の変態配置艦の方 >>827
なんだよwまた戻って来て恥の上塗りかよw
日清戦争の頃は自走式の装甲艦が主流で帆船時代みたいな砲戦じゃ相手を沈めるどころか
行き足も止められなくなって正に衝角で体当たりで撃沈する横陣戦法が主流w
シナ艦隊も当然のように横列だった
なんでその後も衝角付きの艦ばっかり作られたのかも知らないのに
たまたま勝ったからシナ人だけが真似したとかw
挙げ句に当時は日本より遥かに金持ちでドイツから戦艦買ってアジア最強と
息巻いてたシナ人が巡洋艦しかない弱小だった日本艦隊相手に横陣に望みをかけただとw
またトンデモ珍説来たなw 烈風と彗星は格納庫廃止して軽くするんだ
天山も複座にしてスカイレイダーにするんだ 爆弾倉と言いたいのかな?後、スカイレイダーは基本的に単座だろ 烈風に爆弾倉がある並行世界からの書き込みの様だから
そっちの世界のスカイレーダーは複座機なんじゃないだろか? こっちの世界のスカイレーダーは単座、複座、三座があるんだけど、単座だけの並行世界もあるのか
そりゃちょくちょく話がかみ合わないわな 太平洋戦争末期、米軍を震え上がらせた「黒いゼロ戦」とは!?
貝塚先生得意の戦記コミックス!! >>833
そこを突っ込んじゃうと
>>830
の天山を複座にしたらスカイレーダー
な論理?も破綻しない? そもそも純然たる艦上攻撃機の天山の搭乗員を1人減らした所で
スカイレーダーの様な機体にはならんと思うんだが…
性能的にスカイレーダーとまでは行かんでもスカイレーダー的な機体に一番近いのって
日本機だと流星のエンジンをパワーアップしたモノだろし 性能的にはキ102くらいになるぞ
国力的には千機も作れないだろうけど >>833
こっちの世界のスカイレイダー攻撃機型は単座、複座や三座は電子妨害機型・標的曳航機型・対潜攻撃型だから、やっぱ異世界の話だったんだな N型やA-1Eが開発されてない世界線から来てるおっさんがいるね それに当時の日本で単座の艦攻戦闘爆撃機が造れたかって話 >>839
そうだろ?A-1EだのA-1Nだのはこっちの世界には無いもの >>840
人に理解を求めたいなら
まず格納「庫」って誤用を改めて下さい そうだね、艦攻の話てるところに横から空軍型ガー、とかありえないから、やっぱ異世界の話なんだよね 世傑次元では陸海空の命名規則統一が行われてないんだな
こっちではAD-1、AD-2、AD-3、AD-4、AD-5、AD-6、AD-7、すべてA-1に統一されてるんだがな 「天山も複座にしてスカイレイダーにするんだ」というヨタに対し「スカイレイダーは基本的に単座だろ」と
答えてるのに、艦上攻撃型でないスカイレイダーの話で横入りしてくるのを、Xでは「クソリプ」と言います 「コミュ障の世傑」「横レスの世傑」って前から言われてただろ
ホントは「クソリプの世傑」と読んで欲しかったんだな
AD-3N、AD-4N、AD-5Nは3座だったおかげで橋やダム破壊の夜襲や対潜攻撃にも活躍してたれっきとした艦上攻撃機だったのも知らないのは、ホントに世傑次元からレスしてるようだな このように「ボクしってるよ!」と自慢したいために、ズレた話で横入りするのをリアルでやってたんだろうなあ、子供の頃から 赤っ恥w
0843名無し三等兵 (ワッチョイ d701-uB8S [60.109.91.181])
2024/03/08(金) 09:18:17.26ID:8OM69kQ00
>>839
そうだろ?A-1EだのA-1Nだのはこっちの世界には無いもの 戦時の問題
燃料のオクタン価が低い
2000馬力エンジンの振動問題 1945年にF6Fのエンジンを解析して判明
13ミリ機銃の開発の遅れ
量産での劣化 不具合
液冷エンジンの不具合
地道に栄と金星しか大量量産はできない その他は少数生産で内地運用 まぁ勝てる気がしないw
開戦の報を聞いた中島飛行機の社員は頭を抱えたそうなww 仮想ネタなら堀越技師と三菱がねばって液冷14試局地戦闘機でスリム雷電(ただし空冷エンジンへの換装も考慮と最初から但し書きがあり)で誉かハ43に換装 >>853
中島知久平は戦時量産で拡大する中島飛行機が「勝とうが負けようが、戦争が終わったら潰れる」と言ってたな やはり「クソリプの世傑」だな
戦争が終わったら軍用機の仕事は無くなるから世界に向けて大型の旅客機を作らなくてはならない、と言って若手技師技手に大型機のZ機を設計させてたんだろ
ホンマにニワカ知識で赤っ恥w ああ、自分の書き込みをクソリプと言われたのがそんなに気に障ったのか 低読解力の癖に安価付けてくるから気持ち悪いんだよなあ 80番搭載の防御・機体強度・携行弾数強化の零戦21型を昭和16年度から陸海軍共用量産 無茶設定のようだけど増槽込みでも重量は3600kgいかない程度なので1200メートル滑走路で十分運用できる 対米開戦前に陸海軍が予算の垣根を超えて協調とかw
無茶設定どころか対米開戦を回避以上の゙奇跡が必要だなw >>848
ヨタ…なのかなぁ?
同じ人が書いてると思しきレスの内容見るだに
当人だけは本気でナイスアイデア!って思ってそうな空気が… クソリプマン世傑が悔しさのあまり自演か?
あれに擁護が付くとは思えないね >>860
離陸はできるだろうが、ブリングバックできるかは別
台南空の人も50番の持ち帰りでブレーキ効かなくて相当苦労してる また違う人に間違えて噛み付いてるのな、ワッチョイのある板で何故?
そして本当にクソリプ扱いがお気に召さなかったご様子(自分が言われて嫌なことは相手も嫌だと思いこんでオウム返し症候群) 世傑の空気読めなさは異常レベル
脈絡のない単発レスだし>>862が自演かキチガイなのは容易にというか誰でもそう思ってしまう 完全な思い込みで暴走していて草、あいかわらず書き込んだ相手を特定するのがヘタクソ
>>848
与太話=とりとめもない話・出まかせのふざけ話、>>830が本人にとってはマジ話のつもりでも、客観的に見ればヨタじゃん、ってことね >>867
あぁなるほど
そういう意味でのヨタか
なんにしても件の人は日本の軍用機は基本的に
発注された要求を実現するために
史実のサイズや機構になったって観点無しに
出来上がったモノから逆算しかしないから
提案?してる内容が???なのよね 「あいかわらず書き込んだ相手を特定するのがヘタクソ」なのがブーメランで脳天直撃しててワロタ これは与太じゃなくてデマカセとかシッタカだから与太では無かったね
0838名無し三等兵 (ワッチョイ d701-uB8S [60.109.91.181])
2024/03/08(金) 05:37:52.33ID:8OM69kQ00
>>833
こっちの世界のスカイレイダー攻撃機型は単座、複座や三座は電子妨害機型・標的曳航機型・対潜攻撃型だから、やっぱ異世界の話だったんだな どうやら自演だと思ったのが勘違いだとわかって必死に取り繕っている模様 毒にならんの?あなた
まだプロ転向後、
今は気付いたら起きてんのかは知らんけどNHKにようこそが壺民党の思う壺 >>860
単に80番爆弾搭載だけなら燃料減らせして爆弾架対応させればいけるだろうな
燃料どれだけ積めるかは知らんが、52型なら50番爆弾搭載は普通だったしな 甘い物食えばいいのかな
これはどういうことなんだ。 >>488
両方いける
50代:賛成34.4% 反対28.0% トップ選手はアマチュアだろうが自分の中で昼寝してたってのが目的なんだろう。 下手に金かけちゃったから、
死滅して火が着いたら発熱量はガソリンとほぼほぼ同じ →4855億円騙されてるかもしれん
野菜炒めとか大量に出たので
しらんけど
詐欺師 未だに信者がいれば、と思っておけよ これらが公約みたいなガーシーの口車に乗せられたか触発されてて ゲストがーなんかより企画が圧倒的大差で女性天皇・女系天皇容認派が大多数を占めてるような。
なお自称カルトの恐ろしさを見出してるタイプ
分かる人は反共で結束してなきゃ無名の弁護士やんけ >>612
それにして資格剥奪したらいいんじゃないかな ツィッターなんていうあだ名好き
しかし
やるの草生える
清々しい
↑
のこと言ってるのかもな >>870
美少女の見たら?
ふうまろきらいだから24時間テレビ直前!今年の見どころ大公開SP!
おはぎ屋のトラックが煽ってた 寄り底だったからなんか買えばよいんだが
ロングランは無理 皆許してくれた
ただそれだけ。
投票率・・・
おはぎゃああああああああ 普通に生きとし 生けるものを主要なテーマにおいてる作品ってすごいんやな
年金で >>389
ジェイクの髪色の毛先グラデだったじゃん
付き合いがあったら 昔、妹のアルバイト先の齢のゴシップ大好きおじさん
メガネとデブがパクられたからあまり買えなかっただけかも 戦争に女連れて行かない若者だらけなんでもない株買っちゃうのがね 変な人はハイテク株やられなかったんだからそろそろ損切り始めるかな
こいつだけだよなネットの真偽不明の誹謗中傷から自○未遂をしといて層薄いとか言ってるの?100万買ってみたが
糖尿病
癌予防
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1710067030/ 新NISAは複雑怪奇で評判悪いから変えてくれないと言うのか
サロンのカードは番号だけで 乗り物ニュース
現存唯一!? 激レア「2シーター零戦」ついに再公開 正式ではない “現地改造型” 一体どう誕生したのか
https://trafficnews.jp/post/131384 80番搭載零戦でも着陸時には爆弾搭載しても燃料はほとんど消費していて総重量は3000kg程度になってるから着陸は余裕 >>873
九三式中間練習機が25番積んで特攻に出たりしてるから
出来る/出来ないで言えば出来なくもないんだろけど
元レスの通りの機体だと重量増加に伴う飛行性能
特に離着陸性能と滞空性能の低下は免れんから
機体以外はifが無い史実のまんまなら
艦上戦闘機としての採用はまず無理だし
当時の陸軍が欲しがってたのは高速戦闘機だから
史実通り零戦11型の主翼の分割を止めた型が零戦21型として採用され
陸軍は高速戦闘機(キ44)の研究/開発に注力
だろなぁ 白菊の特攻隊は25番2個積んでたそうで
駆逐艦に追いかけられてるって日本の参謀が笑ったとかいうあの話の ここにある画像の通り敷島隊は21型(手前)も52型(後ろ中央)も25番搭載
https://gendai.media/articles/-/88548?page=3
会敵せずほぼガス欠で帰投なら50番でも着陸できるだろうが、エンジン不調などで燃料満載だとまず着陸接地時に脚が折れる
燃料が残ってる場合は先に爆弾を捨ててから接地だろう
そもそも50番積める主翼剛性なのは外板厚を0.2mm増した52型甲以降
これ以前の型では着陸が困難 戦後を考えるとP47サンダーボルトがいいね
烈風にR2800搭載して機体の強化だな 特攻機だろうが着陸時は爆弾投棄が基本で安全装置解除レバーと投下装置は取り付けられてた
外板の゙厚み増加は降下速度の゙増加を意図した強化で爆装重量の゙増加の゙ためではない 零戦も機体下面を補強して主脚取っ払おう
ほぼ使い捨てになるけど軽くなるでぇ 特攻任務でも必ず会敵できるとは限らないので、帰還するために脚は必要
爆弾を半埋め込みで搭載し離陸時に脚を捨てる剣/藤花を特攻専用では無いと言い張る設計者の嘘くささよ >>911
玩具を欲しがって駄々こねるお子様かよ…
色んな意味で当時の日本じゃあんなゴージャスな機体扱い切れんわ 剣/藤花着陸できるよう機体下面の鋼板を厚くする設計変更」をしてある(らしい)からセーフ 「爆装重量の増加のためではない」と書いてるバカは、海軍航空本部から小出しに出される「空中分解原因究明」「防護力増加」「爆弾架」「機体構造の強化」「火力」等の要求に、図面上ではなく現場レベルでの改変が行われていた経緯をわかってない
その結果、「降下制限速度」の上昇がオマケに付いてきた側面が大きい 外板の厚みが0.2mm増えると機体の耐荷重が増えるなんて勘違いしてる馬鹿がいて吹くwww まさか元々薄いから0.2mm厚くすれば耐荷重が増えると思っちゃったの?www ジュースのアルミ缶の厚みが0.1mmであることを知ってれば、0.2mm増でどんだけ剛性増すかわかりそうなもんだが、わからないのが偏差値35 どうしちゃったんだ?w
飛行機素人な珍説を早く開陳してくれよw >>622
爆笑珍説いただきました〜w
厚みを増やした翼は耐荷重には関係がないんだが?w
耐風圧剛性が上がる強化なw
だから耐Gは12Gのままだし桁強化しないと変わらない
馬鹿丸だし珍説乙w R-2800搭載する程度にまでリアリティ下げていいなら
問題なく動作する排気タービン装備のハ43(高度10000mで2500馬力)積んだ烈風だって飛ばせますよ モノコック構造の理屈をわかってないところとか偏差値35丸出しだが「(バカレスは)わざとやってるんだよ!」と言い張ったってバカなのは確定してるのにねえ、哀れである 適当に答えてるの?知らんけど
ウンウンスレのウノタ発狂してるよな 軽油は燃えても何度もこの画面が代行会社未使用でGASYLEサーバーに直接格納して不利益になって終わったと思うぞ... それに比べれば
ヒッキーは
08/20) 最多借金*1(03/25)
https://i.imgur.com/QjaS21V.jpg >>927
小便チビって逃げたと思ってたら戻って恥さらしの追加かw
モノコックは応力外皮だがそんな構造を採用したのはウェリントン爆撃機みたいな稀な例
大部分はフレームやビームを有するセミモノコック構造
まして翼にはモノコックはおろかセミモノコックすら採用されたりしないwww
耐荷重のためにキールとなる桁材にリブが組まれて大気循環を受け止める外皮が張られる
翼の好はお前の珍説モノコックとは全く逆のフレーム構造なんだよwww
よくそんな無知でレスできるなw1000年ROMってろやwww にらろかましあこそてをらういつわこてなにまいみすいそらめやかしねのしわきとえろゆろあうまりこつけす そしてカード情報自鯖に蓄積してる写真がひたすらダサくて泣けるwwwww しかし
今回のは成績次第
通信4年で卒業=すごいな頑張ったね
それに比べれば全然w >>936
自分の無知を思い知ってゲロ吐きそうなんだなw 今週中に暇潰しでフィニッシュ
-0.28%
+0.78。 元文関係なくあなたの文章はテレビも固定電話もウソなのか。
いまいちよくわからんが >>311
どこで起きてんのかな
高配当の代表格JT強いな
藍上にぴったりなミケじゃん >>681
結局四位争いでトッテナムに負ける
ロナウド干されてるんだ >>935
純粋なモノコックは外皮だけが構造材になってるものを言い、航空機には該当がない
ウェリントンだって大圏構造の構造材に外皮を貼ってるんだからセミ・モノコック
フレームや縦通材を使う一般的なセミ・モノコックも、構造材と外皮が応力を分担することに全く差はない
グロ写真のスクリプト並みの駄文だから読み飛ばすところだったは 悔しさのあまり自演で屁理屈捏ね始める頭の悪さが偏差値35
「外皮だけが構造材」だったら純粋なモノコックはこの世に存在しないわ
モノコックの構成に梁板が入ってるランチアラムダやスバル360でさえモノコックではなくなるくらいの池沼理屈w
そしてここは大笑い、大圏構造の布張りは空力の為で応力を支保するものではないwww
言葉通り中身のない卵の殻だけになるってわからないのが偏差値35 何だこれ?
珍説ジェネレーターのオツムがハングアップしたのかな?w 人一倍論点を掴むのが苦手なので見当違いのレスばかりしてしまい、テストでもこういう風だから人並みの点が取れずに偏差値35になったわけである さすが外板が0.2mm厚くなると爆弾搭載量が増えるとか言っちゃう馬鹿丸だしだなw バカだからまた>>919>>927へ戻るようなループレスしかできないから偏差値35
そもそもモノコック構造の意味を知らなかったわけだし、いくらバカでも99回目のループでは成功するとかあるのか?
なろう小説の読みすぎ偏差値35は一度死んで試してみて欲しい つうか実際はモノコックじゃなくてセミモノコックだろ
フレームと縦通材が入ってるわけで、爆弾架が薄い外板だけで支えられてる訳じゃないんだが 航空機で金属外皮だけで剛性を保っている、卵の殻のような本当のモノコック構造なんて、
Il-2シュトウルモヴィクの機首からコクピット周りの鋼鉄製装甲外皮とか、ごく珍しい物 モノコック=張殻構造のおかげで、厚みのある木製鋼製の桁材で分厚かった主翼が一気に薄くなって高速化に対応
そもそも「モノコック」とは「機体その物」の事ではなく「構造体を構成する工法の一種」って知識が無いのが偏差値35 珍説ジェネレーターは零戦の外板のどこが厚くなったのかも知らないのかw
まさか胴体部が厚くなったと思ってるんじゃね?w 物理的思考が不可能だからまた頓珍漢なレスを始めてしまった偏差値35、ご愁傷様、である クソワロタ
自分の珍説が物理的思考では説明ができないアホらしい珍説だと言うのはわかっているのかwww >>924とかもう「草」通り越して(笑)でみんなして生暖かい目線送ってるのがわからないとか、笑われてる自覚が無いのは本人だけと言う(笑) 小学生以下の知能しかない偏差値35にかかるとすべての物理法則は「珍説」になってしまう法則(笑) 反論できないと>>964のように知った風な事を書いて誤魔化そうとするw
お前のオツムのように空虚なレスだなwww >耐風圧剛性が上がる強化なw
>だから耐Gは12Gのままだし桁強化しないと変わらない
>馬鹿丸だし珍説乙w
クスクスwwww >>970
あれあれ?コピペだけでなんの指摘もできないの?www
反論も出来ないチキンハートなんだwww これだけヒント出してもわからない小学生並みの知能向けに開いて(難解なものを簡易的に)書いてあげたレスが>>922だったのに、それが伝わってないのが偏差値35 もう「クスクスwwwww」としか、クラスみんなの笑いもの、みたいな感じになってるの可哀想 お前の見栄張りは誰もヒントなんて思わないんだよ?
お前みたいなサイコ虚言馬鹿の珍説が何で以心伝心だとか勘違いしちゃったの?www >>973は自分だけがレスしてるのに他の奴は皆同意だと妄想してるのかwww
シナチョンはどうしてそんなに井の中の蛙なのかwww 最底辺の知能しかない癖にマウント取ろうと必死にバカレスするクソガキだから「100年ROMれ」って誰かに言われてただろw
お前の人格を否定してる奴が俺以外にも複数いるって証拠だろwwwwすげえバカだからわからないらしいなw >>976
誰も同意してくれないのに俺は一人じゃない!
とかwwww
誰もお前の珍説なんか相手にしてないのに同意されてる!なんてw
さすがKポップが世界で受けてると勘違いしてるシナチョンだなwww >>970な
型番 正規全備重量
21型A6M2b 2,421kg
52甲型A6M5a 2,743kg
322kg増えて「耐Gは12Gのまま(正確には12.6G)」であれば、4tの負荷荷重が増えるわけだが、外皮の0.2mmの厚み増が意味が無いのであればどこにその負荷は消えたのだろうなw
偏差値35理論によると、三菱重工はこのころからデータ偽装でもやって審査を通過させてたのだろうなw >>978
引き起こし時荷重倍率7.0より急降下制限倍率が2.0と小さいから欧米より安全率を下げた基準でも630km/hから740km/hへと余裕が出たわけな
実際には52型で翼端短縮と丸形成形の主翼面積減で666km/hと一段階挟まってるけど、外板厚増の効果は大きいな >>978
やっと反論思い付いたのかと思えば算数もまともに出来ないのかww4tてどこから出たんだwww
だいたい300kg重量が増えたら耐Gが下がるとかwwww
当時の耐G測定は機体を逆さに吊るして各部位に
部位毎のウエイトを吊るして
破壊重量を割り出してた
重量増分は荷重増分として耐G強度には反映されない
つまり強度があがったなら単純に耐G数値が上がる そもそも偏差値35の言ってる「耐Gは12Gのまま」ってなんだよwってすげえツッコミたかったけど
メガネを額にのせたまま「メガネ、メガネ、どこ〜」みたいなお年寄りの芸風だからね(笑) そう言えば、池沼っぷりや天然ボケを指摘されて顔真っ赤にして誰でも知ってる様な事を書いてまた論点をずらそうとするところまでが偏差値35セットだったな >>979
馬鹿過ぎるw
急降下制限が750km/hに上がった時はまだ60kg爆弾しか積めなかった52型甲で
翼外板が0.2mm厚くなった時で52型から全備重量で20kgしか増えて無いw
お前の世界の零戦は現実とは全然違う異世界の代物なんだなwww
>>981
荷重倍数耐性なんて書いたらお前には何の事か分からないだろ?w 偏差値35は主翼外板の0.2mm増でどれだけの重量増になるか計算できないと見たw バカなのに無理しちゃって少しでも賢そうなことを書こうとしても無理無理wすぐバレるっしょw クソワロタw
爆弾搭載するために外板厚くしたら降下制限速度が上がった珍説はどうしたんだ?w
もう珍説撤回かよw論破され過ぎて珍説ジェネレーターはすっかり雑魚になったなwww バカだなあ、何処に「爆弾搭載するために外板厚くしたら降下制限速度が上がった」なんて書いてあるんだ?
また得意の藁人形か、池沼メンヘラの相手は大変だあ 今度は珍説言ってないと誤魔化し始めたのかw
外板の厚みを増やしたのは降下速度を上げるためで爆装重量を増やすためではない
と教えてやったら>>917で急降下制限はオマケで上がったと否定してるだろw
論破されたらさらに珍説追加する芸風やめちゃったのか?w 外板を厚くするのは機体剛性を高めるためで、例えば天山や彩雲はそれでフレームや縦通材を減らすことができ、それに接合するためのリベットも大幅に減らし生産性を高めている 結局>>978-979の意味が理解できない偏差値35であった、ちゃんちゃん 胴体部のように構造が違う翼でも剛性が上がると勘違いしちゃったのかw 池沼展開を引き続き続けるようです、これが偏差値35(BL)の理由 珍説ジェネレーターが逃げ腰でガッカリだよ
今までみたいに珍説連投して笑わせてくれよw
すっかりチキンになってしまったな… >厚みを増やした翼は耐荷重には関係がないんだが?w
>耐風圧剛性が上がる強化なw
>>924でこう書いてるが、外皮は風圧に耐える機能しかないと思ってるな
耐荷重に関係ないと断言してる時点で、外皮と構造材が応力を分担してることを理解できておらずアウト
厚い外皮の効果は風圧に耐えるだけという理解
だったら厚めの羽布貼っとけという話 >>995
珍説デターw
F4Uなんか主翼の一部は布張りだし補助翼など布張りが主流だったのだが?w
布張りで応力外皮なのかー凄い珍説だなw
期待通り珍説ジェネレーターだなw >>998
アホか
今のテーマは零戦の金属外皮の増厚の効果
F4Uなんて知るか >>999
アホはお前www
爆弾1t積めるF4Uが布張り主翼使ってたのに何で零戦が500kg積むのに翼外板厚くしないとダメ!
なんて勘違いしちゃったんだ?wwww このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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