【GCAP】F-Xを語るスレ292【日英伊共同開発】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 ↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行以上書いて下さい。 ・テンプレ集(PC用) 【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec ※前スレ 【GCAP】F-Xを語るスレ290【日英伊共同開発】 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1703483998/ 【GCAP】F-Xを語るスレ289【日英伊共同開発】 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1702545146/ 【GCAP】F-Xを語るスレ288【日英伊共同開発】 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1700604927/ 【GCAP】F-Xを語るスレ291【日英伊共同開発】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1704796259/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured つかGCAPになる以前からRed評価一歩手前だったし 2021年に計画をスタートした時点からすでに実現可能性に疑義があるってケチがついてる つーかさ、他の計画も大半がAmber/Red評価で珍しくないから大丈夫だー、って全然大丈夫じゃねえよ 英国行政の計画立案能力どーなっとんねんって話、そんなに見切り発車ばっかしてるの? 2022年度に何が起きたか思い出してみよう 2022年4月にイタリアが日本の次期戦闘機開発への参加をイタリア国防相が打診してたことが発覚 2022年7月に実証機制作計画を公表すると同時に、FCAS(テンペスト)とは別に日英伊により共同概念分析なるものをやってる事を公式に認めた 2022年8月にはサーブCEOがFCAS(テンペスト)が休眠状態であることを暴露 2022年12月に日本の次期戦闘機を共通プラットフォームにするGCAP合意 2022年度はFCAS(テンペスト)の枠組みが大きく揺らいで別案を検討しないといけなかった年度 12月にGCAP合意はしたものの、あくまでも大筋合意で細かい合意はGIGO合意まで持ち越しの状態だった もはや基地外オッペケ念仏も圧倒的ファクトの連続の前に投了間近の断末魔だなw GCAPの正体は日本の参加によってGlobalに拡張されたテンペスト=FCAS APで、GCAPはFCAS APの計画そのもの。 英議会でも、また基地外オッペケ念仏がすがるIPA評価文書でもそれが確認されてしまうという核自爆ぶりには失笑を禁じえない。 だからBAEはGCAPがテンペストを基盤としていると公式サイトで堂々と公言するし、事実だから防衛省や三菱もそれに対して抗議できず、 件の議会答弁でもテンペストやFCASというワードが継続して使われている。 IPAの赤評価も英国防相の答弁通りGCAP立ち上げ時の混乱によるリスク増大によるもので、体制が固まり本開発が軌道に乗って 黄評価に戻るのには数年かかるだろうというという評も的を射たもので、IPA評価で赤や黄だったから日本の次期戦闘機に乗り換えざる をえなかったという因果が逆転した基地外オッペケ念仏妄想を無慈悲に粉砕するw >>147 どこにテンペストの「面影」があるんだ? エンジンもRRが用意できない、機体デザインもサイズもF-3に似ている、センサー類も日本が参加しないという状況で。 >件の議会答弁でもテンペストやFCASというワードが継続して使われている。 それこそ単なる「イギリス側の事情による国内説明」じゃないか。 お前が主張する、「日本主導による開発」という説明は日本国内に対するエクスキューズだ、 というのと変わらんじゃないか。 俺たちは「実態はどうなってるのか」を議論しとるのに、お前だけが「テンペストがー」というイギリス側の主張を 繰り返してるだけではないか。 公明党のごたごたの影響で東京で説明会開いてるんだろ 「1月に各国に説明する」って話は出てたが、「2月以降もわからん」みたいな話を公明党が言ってるし https://www.jwing.net/news/74239 次期戦闘機の輸出について2月末に結論出すとのこと 防衛大臣談だから、それなりに信憑性はあると思う >>148 F-3ってどんな機体なんだ?(麻生風) もしかして河野大臣時代に出たNGFと言う名のパース絵か? 平面図やサイズや性能など一切公表されていないのだが、何がどう似てると言ってるのだ? 憶測なら憶測で具体的に言ってみたらいいんじゃないか?小学生でもわかるくらいに >>145 実際、イギリスは鉄道の再整備事業などの事例だと、マジで見切り発車ばかりだったりする。 企画・構想段階での目的・効果・技術的リスク、コストなどの検討が不十分で、計画の実施段階になると問題続出、 大幅な予算超過からコスト削減のために計画の縮小を行い、結果として当初の事業目的や意義を達成できなかったり するケースが多い。 まあ、車両に関しては日立が担当するようになってからかなりマシになったが、後から事業計画を変更し必要なスペックが変わり、 結果として性能不足に陥るケースがいまだにあったりする。(当初の計画通りに作った日立に責任はない。) 技術開発の協力の話と製品開発の話が同時進行になってたからな 日本と合意したRFセンサーの共同実証やエンジンの共同実証事業は技術の共同開発に分類される それに対して英伊瑞の三ヶ国の交渉は技術を持ち寄ってテンペストという戦闘機を共同開発する話だ 技術を持ち寄る前提なのに、その持ち寄る技術を日本と同時期に交渉していたという状態になっていた 特にエンジン開発は致命的なレベルの遅れで、2024年度もエンジン共同実証は事業化できてない有様 イタリアやスウェーデンにしてみれば、テンペストの理念である技術を持ち寄るという前提条件をイギリス自体が守る気が無いと認識した それでいて2035年実用化という前提で対外交渉するから、交渉相手もイギリスの話内容には不信感を持つようになる だからイタリアはイギリスの頭越しに日本に次期戦闘機開発への参加を打診してしまった 同じ景色を見てるはずなのに、なぜこうも意見が180°違うのかw 日本人同士でもそうだとすると 国の間で戦争が起きるのもうなずける どう見ても出来レースです、本当にありがとうございました。 踊らされていた国産厨が哀れでなりません。。 【テンペストJ(aka GCAP)への道のり】 17年03月 将来戦闘機における協力に係る日英共同スタディを発表 18年07月 英テンペスト(FCAS)計画を発表 18年11月 BAEが日本に参加を打診中と朝日が報じる 18年12月 31中期防で将来戦闘機開発の早期着手と「国際協力を視野に日本主導の開発」という方針が登場 19年05月 IHIがXF9の要素技術を活かして将来戦闘機のエンジンの共同開発を目指すと発表 19年11月 DSEI JapanでRR研究部門トップがテンペストのエンジン開発への日本の参加を示唆 19年12月 翌年度R2予算で次期戦闘機開発着手と明記とともにDMUとは異なるラムダ翼F-Xのポンチ絵が突然登場 20年12月 英伊瑞でFCAS協力三カ国覚書が調印される 20年12月 次期戦闘機開発チームFXETが結成される 21年04月 テンペストの取得プログラムFCAS APが始動 21年07月 日英防衛相会談でエンジン中心にサブシステムレベルでの協力を追求する議論を加速する旨を発表 21年09月 日英官民協議 21年09月 DSEIロンドンで日英伊瑞の旗が掲げられたテンペストのコックピットモックアップが登場 21年12月 日英共同エンジン実証と日英機体共通化共同分析を発表(英側はjoint concept analysisと呼び、英伊間でも実施) 22年02月 次世代レーダー/センサーJAGUARの日英共同開発を発表 22年07月 日英が計画統合に向けた最終調整に入り年内合意を目指すと報道 22年12月 GCAP発表 既に完成してるF-2の開発経緯の認識だって異なってるんだから これから作ろうっていうF-3に対してはどんな妄想も言いたい放題よ >>148 俺達? 俺達? 議論と称して妄想を積み重ねる統合失調症患者なんてお前1人だろ それともお前のイマジナリーフレンドか? In April 2023, BAE Systems was awarded a contract extension worth £656m ($820.65m) by the MoD to further progress the development of the aircraft. https://www.airforce-technology.com/projects/tempest-future-combat-air-system-fcas-aircraft-uk/?cf-view 2023年4月にBAEはテンペスト(実質GCAP)のために、1,235億円の予算を獲得したみたいだ やはり日英は対等と考えるのが順当 これは議論と言わない 統合失調症の典型的な症状 10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート 文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す >>152 なるほどと思うと同時に不安しかないな、ちょっといい加減すぎやしませんかね タイフーンの前例もあるしマジでブリテンに任せて大丈夫なんだろうか >>156 アホくさ。勝手に開発ストーリーを妄想するなよ そもそも日本は2020年12月ではアメリカと共同開発が既定路線だったし 次期戦闘機を日米で開発 三菱重主導、ロッキードが支援 https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE111M90R11C20A2000000/ 防衛大臣記者会見 https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2020/1218a.html >米国のロッキード・マーチン社をインテグレーション支援の候補企業として選定するとともに、 >日米間の相互運用性の確保のための事業を来年度から開始するなど、 >米国から必要な支援と協力を受けながら、わが国の主導の開発を行うことといたしました。 LMは米国製の中核システムに日本製のサブシステムを連接するプランを提案したと聞くな。 当然の事ながら、日本主導の開発や改修の自由度の確保といった基本方針に反するのでLMとは物別れに終わった。 そういう経緯を持つ日本がイギリスに主導権を握らせるような合意をするか?という部分でアンチは根本的な認識に 誤りがあるから、現実の動きや事実関係と矛盾する珍説を主張する事になる。 LMは確かF-22の改修案を提案したんじゃなかったっけ でも米国議会への許可取り付けは自分でやってねってふざけた話だったので防衛省は断った >>157 これから作るF-3ってナニ? どこの誰が作ると言ってるの? 発表とか記述とかあったら見せて >>159 意味がない実証機に金かけても 財務省・技術的貢献にならない(笑) 2035年実用化に間に合わないから(笑) そもそも日本の開発事業のように毎年継続的に計上される年度執行予算じゃ無いからねえ。 単純に現時点で確保した予算枠というだけで、次に予算を確保できるのが5年後とかだと、 年割にしたら端金しか出していない事になる。 三大臣は、企業側による共同事業体制立上げに向けた進展も歓迎した。これは、GCAP政府間機関(GIGO)のカウンターパートとなるものであり、2035年の初号機配備スケジュールを含め、このプログラムを通じて、優れた戦闘機を、適正なコストで遅滞なく開発するといった目標を支えるものである。また、三大臣は、平等なパートナーシップの精神に基づき、作業分担を各国の財政的・技術的貢献度合いに応じたものとすることを確認した この文言にあるように、条件が2035年実用化というのが条件 間に合わない前提の事に幾ら予算を付けても、それは自国仕様機に反映できたらやってくださいねという話になる 2022年7月段階で実証機制作からなんて言ってる時点で、チームテンペストは提供出来るものがなかった イギリスが対等ないし主導を主張するなら、2035年実用化に間に合う前提で、日本以上の成果を実際に提示しないと却下されるでけとなる 日本と対等になるには、2025年段階で機体は試作機制作開始できるレベル、エンジンは試作機搭載できるレベルの完成度のものを提供できないと対等にすらなれない 2035年実用化というのはイギリスにとっては非常に厳しい条件 2035年実用化だと、量産初号機は2031年頃には登場してないと間に合わない 2031年頃に量産初号機を出すには2028〜2029年に原型機が初飛行してないといけない このスケジュールだと今から設計担当決めますなんて部分はほとんど無いと考えてよいだろう エンジンにいたって機体以上に先にできてないと話にならない これから実証エンジンをやろうと考えてますレベルでは全く話しにならない BAEやRRが機体やエンジンの主要部分の設計には関与できない条件にされてしまっている もうチームテンペストは自分たちに都合のよいスケジュールで自分達がやりたい事を提示するという事ができない イギリス政府が2035年実用化前提で財政的・技術的貢献に応じた作業分担という条件に合意した以上は その条件をクリアした事を提示できない限りはチームテンペストの提示した話は何一つ採用されない グダグダと協議してるだけでも時間が消費されて条件がより厳しくなるという悪循環に陥ってしまう ダラダラと協議を続けて都合の良い条件を引き出すという戦術は完全に封殺されてしまっている エンジンでも、機体設計でも、即座に日本以上の成果を提示できない限りは日本に取って代わるのは不可能 何も提示できないチームテンペスト ワークシェアの獲得も失敗(笑) 3日前のポストでも2035年に向けて実証機を提供すると言ってるね https://teamtempest.podbean.com/ 2035年に向けて実証機提供しても意味がない 2035年は実用化の時期だから そんな間に合わない話は財政的・技術的貢献には全く間に合わない だから日・伊もBAEの実証機に開発費出すなんて言わないのはその為 日本の予算は次期戦闘機の機体やエンジン開発の為に出されている 実証機なんて事を強調してる時点で、BAEは設計担当が無いことがわかってしまう どちらかと言うと、実証機の予算を止められそうで、実証機の重要性を力説しているように聞こえる グローバルなサプライヤーから日本もイタリアやそれの企業の名前も出てこないのでGCAPとは別計画になっている 評価がRedになっていることから実証機は作られないんじゃないか 正直、実証機事業はかなり危ないと思う 考えてみな、日本と合意したエンジン共同実証事業すらスタートできてない 海外と結んだ約束すら果たせないのに、実証機事業だけは特別なんて話は通りにくい しかも、今やGCAPとは直接関係無い事業になってしまった この状況で実証機制作を強行する理由は見いだしにくい まず日本やイタリアが出資することもない 後3年で飛ばすのに、お得意のCGや模型展示も積極的でないのは レプリカ同様に飛ばない実験機で終わる可能性が十分ある >>179 来年から試作機制作するぞ!って段階なのに イギリス政府からこんな報告書が出たら、アンチもしおらしくなるよw 戦闘機って設計開始から実戦配備まで10~15年かかるのが常だから、 現時点ですでに実証機がロールアウトしててテストまで終わってなきゃいかんのだ 今から実証機作りまーすってどういうことやねん 国防相も実証機の結果がGCAPの助けになることを期待したいっていい方だからなあ 直接関係あるのはエクスカリバーにミッションシステムのせてテストするやつだな でもc-2つかったり三国とも自国でやるみたいだから貢献部分がどこか知らんが イギリスがテンペストのモックアップを従来案から大幅に変更したり、日本と要求仕様が一致したと言い出したり、 GCAPの設立に尽力しましたとかアピールするあたり、イギリスは自力で新型機を開発できる目途がついていないと、 推察する事は別に難し事では無いはずなんだよなあ。 そもそも本当に自力でやれるのなら、わざわざ計画を変更する必要も無い訳だし、ワークシェアを財政的、技術的 貢献度に応じた形にする必要も無い。 国内産業や雇用の維持のためにも、自前でやって総取りすれば済む話なのだし。 まーた基地外オッペケ念仏が曲解妄想を開陳しているのか。本物の基地外だな。 この基地外は中高レベルの英語すら読めない低能なだけでなく、自分の曲解妄想すなわち嘘を延々と 無限ループ自演で撒き散らし続けるからたちが悪い。 In this latest episode of Future Horizons, we look at how Team Tempest is working with a dynamic supply chain to deliver a flying combat air demonstrator that will test crucial technologies needed for Tempest, before the next generation fighter jet takes to the skies in 2035. 2035年に飛ぶthe next generation fighter jetはテンペストでありa flying combat air demonstratorではない。 実証機はその前に不可欠な技術をテストするものだと言っているのに、それを2035年に実証機が飛ぶと曲解、 間に合わないという自身の基地外妄想の補強に使う。 スウェーデンの件も全く同じ。 Sweden's participation in the UK-led Future Combat Air System (FCAS) is effectively on hiatus, with Saab's President and CEO Micael Johansson saying on 26 August that the country is in “a hibernation period” on the multinational project. 主語はSweden's participationやthe country = スウェーデンなのに、FCASが休眠中と曲解、 日本の次期戦闘機に吸収されたという基地外妄想の補強に使う。 そして自分の引用するサイトにすらGCAPはすでに英でチームテンペストによってなされたかなりの成果を基盤としていると書かれていて() The Global Combat Air Programme (GCAP) is a partnership and ambitious endeavour between the UK, Japan and Italy to work together to deliver the next generation of combat air fighter jets. The programme builds on the substantial progress already made in the UK by Team Tempest to research, evaluate and develop a host of next generation future combat air systems capabilities. いちいち自爆していくスタイルも相変わらずだが、まあ基地外で論理的整合性とは無縁の世界の住人なので意に介さないのだろう。 【テンペストJ(aka GCAP)への道のり年表】 17年03月 将来戦闘機における協力に係る日英共同スタディを発表 18年07月 英テンペスト(FCAS)計画を発表、研究開発を進めながら27年までに実証機を作るFCAS TIが始動 18年11月 BAEが日本に参加を打診中と朝日が報じる 18年12月 31中期防で将来戦闘機開発の早期着手と「国際協力を視野に日本主導の開発」という方針が登場 19年05月 IHIがXF9の要素技術を活かして将来戦闘機のエンジンの共同開発を目指すと発表 19年11月 DSEI JapanでRR研究部門トップがテンペストのエンジン開発への日本の参加を示唆 19年12月 翌R2年度予算で次期戦闘機開発着手明記とともに以前のDMUとは異なるラムダ翼F-Xのポンチ絵が突然登場 20年12月 英伊瑞でFCAS協力三カ国覚書が調印される 20年12月 次期戦闘機開発チームFXETが結成される 21年04月 テンペストの実機開発・取得プログラムFCAS APが始動、25年までのコンセプト・アセスメントフェイズに入る 21年07月 日英防衛相会談でエンジン中心にサブシステムレベルでの協力を追求する議論を加速する旨を発表 21年09月 日英官民協議 21年09月 DSEIロンドンで日英伊瑞の旗が掲げられたテンペストのコックピットモックアップが登場 21年12月 日英共同エンジン実証と日英機体共通化共同分析を発表(英側はjoint concept analysisと呼び、英伊間でも実施) 22年02月 次世代レーダー/センサーJAGUARの日英共同開発を発表 22年04月 日英、英伊間で共同分析が進む中、日伊防衛相会談で次期戦闘機の話題、伊のF-Xへの乗り換えと曲解した基地外オッペケ念仏が嬉ション妄想爆発 22年07月 日英が計画統合に向けた最終調整に入り年内合意を目指すと報道 22年08月 スウェーデンのFCASでの活動が休止と発表、FCASそのものが休止状態と曲解した基地外オッペケ念仏が嬉ション妄想爆発 22年12月 GCAP発表、国産妄想を粉砕された基地外オッペケ念仏はFCASが頓挫した英伊が日本設計のF-Xのライセンス生産をする事業だと曲解(精神勝利)し今に至る 22年12月 「共同実証エンジンは順調で納入の目処もたっている」RR 23年03月 「エンジン共同実証中。実機用エンジンの開発も優先事項。初期生産バッチから載せられるエンジンのプロトタイプを20年代後半までに作る」IHI 23年04月 「今はコンセプト設計段階、それが終わると戦闘機の形状を確定させる基本設計に入る」装備庁次期戦闘機事業監理官 23年09月 「3か国の政府や企業の技術者、オペレーター達が熱意を持って、2035年までに次期戦闘機を開発するという目標に向けた議論を行っています」R5防衛白書 23年09月 「日本は726億円を24年度のGCAP開発費として確保、それは25年まで続くコンセプト・アセスメントフェイズに充てられる」 FT 23年09月 GCAPの長期的な作業体制およびそのコンセプトと能力要件の明確化に関する議論を継続するための日英伊プライム3社間のコラボレーションアグリーメントに合意 23年10月 「交渉はほとんど進んでいないので設計や機能は未だにはっきりしない」レオナルドCEO 23年11月 「本格的な開発の準備中でペーパーワークの段階、日英伊で基本設計を行っている」三菱重工防衛事業説明会 23年12月 GCAP条約調印 24年01月 「予算は全てを物語る。日本の次期戦闘機は継続、テンペストは頓挫し日本が吸収 XF9すごいホルホル掘る4tうぇ」基地外オッペケ念仏 ←今ここ 成果物の写真でもあればこれまでの成果に説得力もあるんだけどな CGだけじゃあね?そういやシートとダクトのテストは写真付きで記事があったっけな あと日本に来るまでまたしても何も知らない国防相状態なのは何故? >>189 大方、イギリス側の企業の成果を誇張して伝えて自分たちに有利な環境を作ってもらうなり主導権を握るなりしようとしたんだろうけど、まぁ失敗するわなぁ >>189 そういう話でもなく主導してるならそれこそ木原大臣みたいに国内の報告会で聞くようなことだし イギリス政府がGCAPの機体やエンジンの設計・開発に予算付けない限りは主導権もクソもない BAEやRRの自己資金で開発できるわけもないのだから GIGO合意は財政的・技術的貢献に応じた作業分担と公式に決められたのだから イギリスが主導権を主張するなら、イギリスが率先して計画・立案して予算付けて開発するしかない しかも、2035年実用化という前提を無視した話は却下されてしまう グダグダと協議を続けて都合の良い条件を引き出すという戦術は全く通用しない 協議に時間かけると開発期間が短くなり、2035年実用化という条件だと苦しくなるから どうも、イギリス政府・国防省の動きからすると、機体やエンジンの設計・開発の予算を付けるという話はない イギリスは何でこんな事になってんの? って感じで不思議の国だよな テンペストがあっても何もかもぐだぐだ だいたい全部サッチャーが悪いし、WW2前まで遡るなら アメリカにビビって自分主導の同盟を自ら捨てたのが悪い In April 2023, BAE Systems was awarded a contract extension worth £656m ($820.65m) by the MoD to further progress the development of the aircraft. https://www.airforce-technology.com/projects/tempest-future-combat-air-system-fcas-aircraft-uk/?cf-view 2023年4月にBAEはテンペスト(実質GCAP)のために、1,235億円の予算を獲得したみたいだ BAEの機体チームは休止状態である以上、アビオニクス開発にこの金額が使われると考えるべき 契約延長とあるから、2021年7月の契約案件からの延長、つまりFCAS枠の予算だな。 そもそも予算枠を獲得できても本当に執行されてんのか? 状態 IPAのレビュー成績が悪いと執行額が減額されるぽいし 全額出るのはグリーンかグリーン寄りアンバーで、 それ以下は予算下げられて、レッドはお蔵入りだからな 報告書見るとアンバーとレッドの中間みたいな扱いのプロジェクトに 予算が満額出るとは思えない 脳内のお友達との議論が深まってるようだね 周りから見ると統合失調症患者の妄想なんだけど 本人は大真面目に議論しているつもり さすがに契約すれば全額出すよ。次年度は変わる可能性はあるけど。 意外と気がつかない人がいるけど、FCAS(テンペスト)内でも予算の取り合いがあったんだよ これを調整・統制して戦略性を持たせるのがイギリス国防省なのだが、そういう戦略性を持たせる人物がイギリス国防省内にいなかった FCAS(テンペスト)内で力が大きく声がでかいBAEが予算を多く取ってしまうから、間に合わない前提の実証機制作が計画立案されてしまう その一方で冷遇されてたのがエンジン開発で、とうとう日本との共同実証頼みでスタートが遅れに遅れてしまった 本来なら、エンジン開発を優先すべきだったのに、力があり声が大きいBAEがやりたいことをやるという状況に陥ったのがFCAS(テンペスト) エンジン共同実証なんて日英間で約束した事すら実行できないで今日に至っている その統制されてない様がサーブCEOに休眠状態なんて暴露をされ、イタリアは日本の次期戦闘機に乗る事を選ぶ原因にもなった 何処の国の軍需産業は営利団体だから、国家予算つかって自分たちが好きなことやることしか考えていない それに戦略性を持たせて統制していくのが国防官僚の仕事なのだが、イギリス国防省はそうした戦略性を持たせることができなかった だから2035年実用化を前提とした対外交渉をしいても、チームテンペストは無視した計画しか出さなかった その統制がとれてない計画のせいでイタリアやスウェーデンは見限ってしまった そして日本の次期戦闘機を受け入れるしか手が無くなった 賛否はあると思うが、日本の防衛官僚は予算の使い途をかなり統制している 航空機関連の研究開発費は次期戦闘機関連とC-2&P-1派生型の開発に絞っている その代わりに練習機開発は切ってしまったし、ヘリも海外製のライセンス生産や日本仕様機の開発でよしとしてる感じ 次期戦闘機開発関連でも派手なデモンストレーター制作より 戦闘機開発の根幹になるエンジン開発とステルス実証機を主軸に必要な構成要素開発を優先した その成果が次期戦闘機開発をスタートさせる政治判断に大いに寄与し、さらにイタリア国防省での評価も高いものとなった いくらイギリスのFCAS(テンペスト)の実現性が低いからといって、日本の次期戦闘機開発への評価が低ければ乗ろうとは思わない イタリア国防省での評価が高かったかろこそ、日本の次期戦闘機をベースにした方がよいという後押しをした https://www.aerosociety.com/news/the-only-way-is-tempest/ この記事は2024年1月9日の記事だが 長々と書いてあるが、イギリスが具体的がどの部分を設計・開発するか書かれていない 日本は機体の基本設計をする、エンジンの製造をするといった具体的予算措置もとっているのにだ 実証機がどう役立つかのの説明もない(おそらく日本やイタリアは実証機は無視している) 2025年度から共同開発段階・試作機制作段階に入るのに、イギリスは具体的役割が無いのだ おそらく共通部分の開発担当は無いと思ってよいだろう 英国仕様分のとこのみをBAE等が担当するだけといったとこ 試作機完成までは全部日本が担当 飛行試験後の結果でGOが出たら オプション変更(アビオ、センサー、レーダー、FCS)の経費は各国持ち パテント料は日本が各国の生産に応じてもらう。 元々日本独自の計画だからな。 それでもF-35に比べたらめちゃくちゃ条件ええなw 参加国は自由にいじれるんだぜ。 設計製造技術も程度はあれ提供されるし破格だよなw >>209 ついに全部日本担当まで妄想が広がったかw いやいや今んとこ計画は順調だし、予算も予定通り流し込まれてるし もうじきエンジンもできちゃうし、基本設計終わったら機体作成まで そんなに時間かからんし、英伊の出番ないし、予算もないし、 日本に投げっぱなしだし、このままいっちゃうでしょ。普通にw 現実問題として計画・立案して予算付けて実行しないと何も実現しない 何もしなければ何の貢献もないからライセンス生産と同じになっていく なんせ最新の英国防衛白書からテンペストの語句消えてたからなあ。 GCAPの語句は1個だけだし、新型戦闘機に関与する気配もない。 今んとこやる気なさそ。ウクライナ支援の事はすごく沢山書いてたけどな。 全体に緊縮緊縮ーだったぞ。ここんとこ毎年下がり続けてるし。 研究開発費も減額の一方。 >>211 実際試作機製造まではこのまま日本中心で行っちゃいそうだし 必須条件に ・Linux等組込みOSもしくはリアルタイムOSの基本知識 ってあるからアビオニクスのベースは日本が提供するのかな >>215 勤務地が富岳の開発本部がある研究所だな GCAPのコンピューターシステム周りの設計も日本でやるって事だな アンチどんまいw サブリーダー級の求人出さなきゃならないほど、行き詰まってるということではないか IHIもね 海外と組むってことは今までのように嘘800並べて誤魔化して済むわけないからなw >サブリーダーまたは担当として よほど実力のある奴でなければヒラからスタートだよ >>215 >サブリーダー級の求人出さなきゃならないほど、行き詰まってるということではないか まだ始まったばかりだし、行き詰まってるも何も無いだろう 中核は富岳を開発したエンジニアが残ってるだろうし、サブリーダー級とは言っても 年収考えると居ないと困るような人材は募集はしてないと思われる 大事なのは2025年目処にJV作って日英伊で行動作業が始まる前に 日本がコンピュータのハードウェア周りの設計作業を進めているって現実でしょ 今まで何してたって話だわなw 英伊と組んでみてこういうのが必要ってあれこれ情報もらって やっと理解し始めて行動起こしてるだけw 英伊と組んで本当に良かった うれしくて うれしくて 言葉にできない ラララ ラララ ことばに できなーい♪ いや、単に英伊との交渉で機体OSも日本の担当と決まったから本格的にマンパワー増やし出したってだけでしょ そこ決まる前に大量のプログラマー揃えたらもし日本の担当にならなかったとき人手が余るし >>223 英伊にコンピュータープラットフォームを設計できる企業が無くて残念だったなw >>225 英伊が開発するなら富士通が採用募集する必要ないもんな どうだろ。軍事用は最新型なんか使わない。 叩きまくって枯れてる信頼性第一のCPUが使われる事が多いからな。 ARMがそれに該当するかは知らん。 まあ富岳が21年に稼働してから4年目だから枯れてないとは言えんがね。 富岳に使ってるARMアーキテクチャーCPU ARMはISAの名前だから、CPUそのものの名称じゃない ISAがARMの戦闘用機用のカスタムプロセッサを造るのは普通に出来る ただそういった組み込み向けCPUを開発するのは、国内だとルネサスが得意だったから スパコン向けの演算能力に特化したCPUを開発してきた富士通に仕事回したのは意外 ルネサスも協力するかもしれんけど しかしこれで基本設計も日本、エンジンも日本、システムも日本か うーん… 基本設計というのは機体形状・構造の決定、主要な搭載部品の設計も入る 詳細設計は配線の確定や生産方法の確定 当然の事ながら基本的なシステムの設計は基本設計の範疇であり、日本企業がやるのは当然 基本設計に英伊企業は参加してなから、イギリスが担当なんてやってないし 担当するにしても、構想設計から参加してないとやりようがないと思う まぁそうなんだけど英伊が担当するの本当に末端も末端だけになりそうだなぁこれだと さいしょからわかってた事でしょ 2035年実用化前提だとチームテンペストの構成企業が対応できないのなんて最初からわかってたこと チームテンペストの出した答えは間に合わない前提の2027年迄に実証機を飛ばすだった 実働戦闘機の設計開発をすぐに担当できるような技術も準備も無いのはわかってたこと 2035年実用化というと、まだ10年以上あると思いがちだが、実際には原型機は後4〜5年後には初飛行する必用がある これから研究を始めますレベルの話は採用できないのは当たり前 チームテンペストに4〜5年後に初飛行する機体の設計を担当できるだけの技術開発が終わってなかったのは当たり前 イギリスやイタリアがやるのは自国仕様や輸出仕様のカスタマイズ部分だけだろ すげーなオッペケの妄想は 富士通が求人を出したという事実だけで アビオニクスの日本製! って妄想しちゃって脳内では事実になるんだぜ いやアビオニクス作るための募集だって求人に書いてあるし そもそも次期戦闘機設計チーム発足時の主8社は 三菱重工、IHI、川崎重工、スバル、三菱電機、富士通、NEC、東芝の8社 富士通が絡んでいるのは当たり前なのだがな BAEは設計チームに参加してないのに、どうやってアビオニクス担当になるんだよ(笑) しかも、インテグレーション支援企業にもなってない 立場上、BAEに丸投されるわけない(笑) BAEがアビオニクス担当なんて主張の方が根拠がない妄想 GIGO合意以降も設計担当になったなんて発表ないだろ?(笑) BAEのお相手は英国政府、日本政府は管轄外だ。今のところ日本での実績ないし。 そんな外国メーカーになんで日本からお呼びがかかると思ってんのか不思議w タイフーンがFXに採用されてたらあるいはそういう可能性もあったかもしれんがねw 共同って言ってる部分は協議じゃなくて研修かもしらんな 2025年度から共同開発段階に入るから、色々な打ち合わせや 共同作業に移行する為の協議や話し合いは2023年からずっとやってたでしょ それを広義の意味で共同開発作業というのは間違いではない 確かに共同開発をする為の作業をするのだから だからといって、GCAP合意以後にいきなりBAEやRRが設計やりだすなんて事は無いだけ F-2開発の時だって87年にF-16ベースで開発すること決まったが、GDが設計チームに入ったのは1990年3月の事 合意したらすぐに企業単位で共同開発が始まるとか考える奴が馬鹿過ぎ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる