【GCAP】F-Xを語るスレ292【日英伊共同開発】
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!extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 ↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行以上書いて下さい。 ・テンプレ集(PC用) 【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec ※前スレ 【GCAP】F-Xを語るスレ290【日英伊共同開発】 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1703483998/ 【GCAP】F-Xを語るスレ289【日英伊共同開発】 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1702545146/ 【GCAP】F-Xを語るスレ288【日英伊共同開発】 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1700604927/ 【GCAP】F-Xを語るスレ291【日英伊共同開発】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1704796259/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured イギリスとかイタリアとか一括でいうから勘違いするが 時の政府、軍当局、軍需産業では立場や意見が必ずしも一致してる訳ではない イタリアでも軍需産業のレオナルドはチームテンペストの一員で、間に合わない前提計画に一枚かんでいる だからチームテンペストの方針には不賛成ではない それに対してイタリア政府・軍当局はチームテンペストが好き勝手にすることは認めなかった 政府の防衛相は日本の防衛省に日本の次期戦闘機開発参加を打診していた 2022年中盤はチームテンペストのレオナルドとイタリア政府・軍当局は必ずしも立場や 意見は一致してない 最終的には軍需産業は政府・軍当局の意向に従っている イギリスに至ってはもっと複雑 2022年7月迄は国防当局はFCAS(テンペスト)を推進する立場だった FCAS(テンペスト)実証機制作を高らかに発表してみせた 日本と別計画前提の協力を2021年12月に合意した 問題は2022年になるとイタリアやスウェーデンとの政府間交渉が厳しいものとなっていた イタリアは日本に直接接近するなど不穏な動きを見せていた 国防当局も外交交渉の行き詰りから別案検討を余儀なくされた 軍需産業はそれに対して不服なようで、FCAS(テンペスト)が存続するような態度を取り続けていた 政府・軍当局と軍需産業の意見・立場が不一致となった これがガセネタの元ネタになった 最終的にはイギリス政府の決定や3カ国合意に従うほかなく 2035年実用化前提での財政的・技術的貢献に応じた作業分担という決まりに、軍需産業は従うしかなくなった 更にイギリスはチームテンペスト内でも戦略性がなく予算の取り合い その犠牲になったのがエンジン開発 力が1番あり声が大きいBAEが研究開発費を多く取ってしまう 更にそれは間に合わない前提の実証機開発 割りを食ったのはRRで、エンジン開発で 日本とのエンジン共同実証事業頼みになってしまった 日本は交渉相手としては最悪な相手で、既に次期戦闘機用エンジンのプロトタイプを用意していた おいそれとはRRの都合の良い話には乗ってくれない エンジン共同実証事業の計画・立案は遅れに遅れて、2024年度もスタートできない有様 レーダー等の電子機器開発も日本にかなり遅れをってしまった チームテンペスト内も意見や立場が一致しておらず、テンペスト実現の為の戦略がなかった 挙句の果てには、政府・軍当局が2035年実用化前提の外交交渉をすてるのに、 チームテンペストは政府意向を無視して間に合わない前提の実証機制作を掲げてしまう 軍当局も別案検討を余儀なくされてしまった トーネード以来、国際共同開発には経験とノウハウがあるはずのイギリスが ここまで杜撰な事をやるとは予想できなかった FCAS(テンペスト)参加表明したスウェーデンを放置したり、日本と合意したエンジン共同実証事業もスタートできない 国家間の約束すら守れない酷い状態になっている これがGCAP・GIGO合意でイギリスに相当に不利な条件を飲むしかなかった最大の要因 イギリスは国際的な信用は失墜し、共同開発の体裁で対外的な面目を取り繕うのが限界だった 日本が作ってることが確定したなと毎日同じこと繰り返してるのに呆れて、相手すらされなくなったのを悲しんだほうがいい GCAP関連のスレを、まともに読んでる奴いないだろ 2023年4月25日 防衛装備庁事業監理官 射場隆昌さん曰く 「たとえば前胴、中胴、主翼、後胴、さらに、センサーやレーダー、エンジンなど、 誰がどこを担当するか。どの国も自国の防衛産業を極めて重視しているし、 自分の望むタイミングで改修=アップグレードするためにも、 各国ともとりたい部分がある。その交渉を一生懸命やっている」 https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/98373.html 順調にいけば今年には答え合わせがある 交渉の結果、技術的財政的な貢献度に応じて作業分担を決める、という合意に至った。 もう答えは出ているんだよなあ。 機体のドンガラは日本主導 アビオニクスはイギリス主導 エンジンは共同開発 で4:4:2での開発になる(イタリア分を増やすかもしれないが) イギリスは実証機のソフトウエアは完成していると言っているから アビオニクスには自信があるんだろう 多国間国際的合意だから、反対ならGCAPを脱退するしかない GCAPに留まる場合は2035年実用化前提で財政的・技術的貢献に応じた作業分担という条件が全てに適用される 2035年実用化に反する事は却下されるか、自国仕様の範疇でしか適用できない そしてイギリス政府が計画・立案して予算を付けなければ何も実現しない 予算がない構想は実現性がないので、財政的・技術的貢献には該当しなくなる 今更、海外メディアの過去の飛ばし記事を出されてもなあ。 4:4:2などという事実は存在しないで終わりな話。 >>439-440 7.日本主導かイギリス主導しか考えられない 公式発表通りの共同開発では?と言われるとなぜか相手を英国厨や韓国人中国人呼ばわりして罵倒 >>442 >>449 10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート 文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す >>448 問題は ・仮にソフトウェアが出来ていたとしても技術的検証が完了してない。 ・あくまでも実証機用のソフトウェアで量産機(実用機)にはそのまま適用できない。 ってところ。 まあ、日本側で実用試験が終わったハードウェア(機体、エンジン、電子機器)をベースに イギリス向けの機体のカスタマイズ用として流用するなら、スケジュール的には問題はないが。 今朝も調子がいいね いつものパターンをグルグル回るだけ >>452 6.2025年までに3ヶ国合同JVを作るというニュースまたは JVトップが日本人というだけの事実で次期戦闘機日本単独開発を妄想 エンジンとレーダー開発や基本設計を日本が2025年までに終えて 2025年からGCAPで輸出版の開発をすると夢を見る だがもちろんソースはない イギリスが実証機を”実際に”飛ばせるのは何時になるのか? 実証機による技術検証が”完了する”のは何時になるのか? (当然、ハードウェアとのマッチングや不具合や問題点は全てクリアできていなければならない) 技術検証が完了した時点で、日本の次期戦闘機開発は何処まで進捗しているか? 以上を踏まえた上で、2035年の量産初号機の部隊配備に間に合うかどうかが全てであり、 現実的かどうかが判断される。 必死に考えて議論しているつもりが いつもパターンにハマるオッペケ 統合失調症だから会話がループする 11. 反論できなくなると毎回パターン、テンプレと称するものを連投し始める それで反論したつもりになるが相手の話を理解していないため毎回的外れなコピペにしかならない 自分が一番「パターン通り」だという体を貼ったギャグである 15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので 共同開発か単独開発かという対立軸に執着する 「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」 という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける 16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利 ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する 財政的・技術的貢献とはCGを見せるだけでは通らない ようは開発予算と期日まで間に合う根拠になるもを提示しないといけない それはイギリスに対しての嫌がらせではなく、2025年度から試作機制作開始をして 2035年に実用化する為に必要な措置だから イギリスがやろうとした、他国の資金をあてにした期日無視の技術開発は完全封殺されている イギリスが主導権を握るには、2025年迄に日本以上の開発予算と開発成果を示すしかない これが出来なければ、日本の次期戦闘機を受け入れるしか選択肢は無い >>456 反論とか議論とか言ってる時点でパターン10だな お前の自演の議論なんて妄想そのもの 事実にキチガイがなんらかの解釈を加えて混同するのは 統合失調症の典型的症状 10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート 文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す >>458 11. 反論できなくなると毎回パターン、テンプレと称するものを連投し始める それで反論したつもりになるが相手の話を理解していないため毎回的外れなコピペにしかならない 自分が一番「パターン通り」だという体を貼ったギャグである 15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので 共同開発か単独開発かという対立軸に執着する 「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」 という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける 16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利 ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する まーた基地外オッペケ念仏が発狂してるのかよ。本物の基地外だな。 GCAPはテンペスト=FCASを基盤とした戦闘機の国際共同開発に、日本の要求性能の実現、改修の自由の確保、国内生産・維持基盤の確立、の三要件を 満たすことを意味する防衛省式「日本主導」の方針で参加しているものなので、基本設計やエンジン製造を日本が独自に行うことはなく、 海外の計画を基盤としている以上「実質的な国産機」とは言えず、日本の要求性能が盛り込まれ、改修の自由があり、国内で生産・維持できる国際共同開発機。 >GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています。 https://www.baesystems.com/jp-ja/product/global-combat-air-programme 【GCAPファクトチェック】 GCAPのサイトがあるのはBAEで三菱重工にはなく合意に関するプレスリリースだけ GCAPはテンペストを基盤にしているとBAEが公言し、BAEは日本の次期戦闘機インテグレーション支援企業候補の一つ GCAP高速開発の肝となるBAEのデジタル開発環境は経産省の資料でGCAP開発のDX事例としてとりあげていて GCAPの機体はテンペストのインテーク、尾翼の特徴が色濃く反映され GCAPの新イメージやモデルを発表し続けているのはBAEで防衛省や三菱からは何も出てこなくBAEの素材のコピペだけ GCAPの性能、機能、コンセプトとして紹介されるのはISANKEをはじめ以前からテンペストが宣伝していたものばかりで連続性がある一方 2枚のポンチ絵で終わったF-Xが実際にどんな機体だったのかすら知らされず GCAP開発はテンペスト(FCAS AP)の計画通りに進行していて今はその「コンセプト・アセスメント」フェイズであることが次期戦闘機事業監理官の発言や 他の発表・報道でも確認される一方、2020年に24年度から試作機製造開始予定との案が内示されていた当初のF-Xとは異なっているようで GCAP事業の行政機構本部、JV本部の2つとも英にあり、日本は三カ国持ち回りのトップのポストの一つをとりあえず一期分もらえただけで GCAPエンジンの最初のテストは英で行われるとIHIの要人が言い BAEがスタンドプレイしているなら防衛省や三菱も抗議すべきだがそれもない チームテンペストが写真に出して誇った進捗って射出座席とダクトとファクトリー何ちょれか?確かに座席はパイロットにとって重要だよな 6世代に必要な大電力エンジンも作れず基盤になってるって言い張るのすごいぜ アイデア出し勝負という意味かな? まあいくら要素技術の研究試作でホルホルしたところで、それらを実際に信頼性の高いシステムとして完成させながら インテグレートする肝心な部分を独自に断行できずにひよって当初からオープンシステムアーキテクチャで自由な改修を謳う 海外の国際共同開発プログラムに形はどうあれ参加してしまった時点で、もう「国産」という観点では負けなのよな。 イギリスは何もこれといったものは提示できてないから負けた エンジンや機体と主要システムを押さえられたら、その戦闘機の70〜80%は日本に押さえられてしまっている 残りの差異なんて、長い運用期間中には改修等で自然と違いが出てしまうレベルの話でしかない 同じF-15C/D系でも、アメリカ空軍で運用した機体と空自で仕様したF-15Jとの違いレベルの話になる 機体の形状・構造と主要部品、エンジンの設計・開発を握られてしまってると、英伊は海外機のカスタマイズ可能なライセンス生産と変わらない状態 ただ、通常のライセンス生産と違って改修の自由が大幅に認められてるというだけの話になる エンジンや機体と主要システムを日本が押さえたというのは基地外オッペケ念仏の糖質妄想世界での話で 現実世界ではGCAPはテンペストを基盤としていて、エンジンもRRの計画にIHIがXF9の要素技術を活かして参加し 英ブリストル、フィルトンのRR施設で実証エンジンの製作が進んでいることからも全て絵を描いているのは英側ということを 認めざるをえないのが現状だからなぁ。 基地外オッペケ念仏妄想ワールドではテンペストがBAEのカンパニープロジェクトか何かで、それを英政府に売り込んでいるものの政府側は 日本の次期戦闘機をカスタマイズしてライセンス生産するプランに傾いているみたいな物語が展開しているが、現実世界のチームテンペストは 英政府が戦闘機の設計・製造能力を維持するために国策で作った産官学複合体で、政府が特別株を保有する国策企業のBAEにそのプライムを 務めさせているパートナーシップなので、基地外オッペケ念仏妄想のような話が起こりえないことは普通の人間にはすぐに理解できる。 基地外オッペケ念仏妄想で頻繁に見られるこの種の主客・因果・時系列の逆転は統合失調症の症状なので仕方のないことではあるが。 「2018年、将来戦闘航空システム技術イニシアティブ(FCAS TI)が発足した。これは2018年から2026年にわたりFCASに必要な技術やスキルを熟成するものである。 FCAS TIの中核はチーム・テンペスト、すなわち政府(国防省および空軍高速能力開発室)と協働する産業パートナー(BAE、Leonardo、MBDA、RR)によって 共同設立されたパートナーシップで、数百のサプライヤーや大学を含む組織とともにインセンティブを揃え、投資を促進し、開発速度の向上とコスト削減を推進する。 この国防省と産業間の提携はまた国防省の国防・安全保障産業戦略(DSIS)で不可欠な部分でもある。 FCAS TIの成果は2021年に開始したFCAS Acquisition Programme (FCAS AP、FCAS取得事業)に完全に組み込まれる。 国防省はFCAS APの下で2024年までに計画上の大きな選択を可能にするために当初2.5億ポンド相当の「コンセプト・アセスメント」作業の契約を締結した。 現在(訳注:2022年11月)はFCAS APのコンセプト・アセスメントフェイズとFCAS TIが並行していて、次の関門まで2年である。 現在行われている広範な作業はリスクを低減し、ステークホルダーにとって成功とみなされる結果に向け実行可能な戦略を作ることを目的としている。 図1はFCAS TIとFCAS APの進行と相互交流の概要である。」 https://imgur.com/a/kFV9vcx https://static.rusi.org/OP_356_Tempest_Programme_final_web1.pdf >>466 テンペスト計画が順調に進んでいたのなら、日本が入ったからといってテンペストの名前変える必要無いし イタリアの国防大臣が単独で日本に来たりしないし、スウェーデンがテンペストから抜けたり BAEが開発中の実証機の技術がGCAPに活かせるなんて政府に言ったり GCAPはテンペストを基盤!(笑)とか言ってる割には、そういった不可解な事は全部スルーなんだなw また基地外オッペケ念仏が基地外無限ループしているのか。本物の基地外だな。 【基地外オッペケ念仏糖質妄想「スウェーデンとイタリアが英から離反した」 ファクトチェック】 スウェーデンがGCAPに参加しなかった理由は2021年4月にFCAS APのコンセプト・アセスメントフェイズが開始され 英伊瑞による共同構想分析(joint concept analysis)が行われた結果、英伊の求めるものと瑞のそれが一致しなくなり プログラムに部分的な興味を持つだけの状態になったため。それがスウェーデンの休止状態を報じるJanesの記事での Saab and Sweden were taking a back seatやWe are on the marginsという状態であり、記事内のスウェーデン側が醸し出す 「英伊と日本が勝手に進めてる」という空気。その後、日英伊で行われた共同構想分析では要求が近かったため、日本がスウェーデンに 替わり第三のパートナーとなったというのが関係者の証言。それをFCASが休止状態だから瑞が抜けたと曲解するのが基地外オッペケ念仏妄想。 https://www.janes.com/defence-news/news-detail/swedish-fcas-involvement-in-hibernation-says-saab-ceo https://breakingdefense.com/2023/03/sweden-joining-uk-japan-italy-fighter-effort-seen-as-unlikely-by-industry-partners/ 「伊が日本の次期戦闘機に乗り換えた」という妄想に至っては、21年12月に始まった日英伊間の共同構想分析が進む21年4月に 行われた日伊防衛相会談で伊側が次期戦闘機の共同開発への興味を示したというごく当然の事象が、どういうわけか 伊がテンペストから日本の次期戦闘機に乗り換えを打診してきたというナラティブに変わる。一般人には理解不能な糖質論理。 実証機が活かせるではなく助けになると期待したいみたいな積極的でない感じ そら量産機製造までのつなぎの仕事だしな >>470 そもそも21年3月までは、日本はアメリカと共同開発する前提だった https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE159XY0V10C21A1000000/ >伊側が次期戦闘機の共同開発への興味を示したというごく当然の事象が その時はアメリカと共同開発する方針だったのに、伊が興味を示したのがなんで当然なんだよw また基地外オッペケ念仏が基地外無限ループ中なのか。本物の基地外だな。 【テンペストJ(aka GCAP)への道のり年表】 17年03月 将来戦闘機における協力に係る日英共同スタディを発表 18年07月 英テンペスト(FCAS)計画を発表、研究開発を進めながら27年までに実証機を作るFCAS TIが始動 18年11月 BAEが日本に参加を打診中と朝日が報じる 18年12月 31中期防で将来戦闘機開発の早期着手と「国際協力を視野に日本主導の開発」という方針が登場 19年05月 IHIがXF9の要素技術を活かして将来戦闘機のエンジンの共同開発を目指すと発表 19年11月 DSEI JapanでRR研究部門トップがテンペストのエンジン開発への日本の参加を示唆 19年12月 翌R2年度予算で次期戦闘機開発着手明記とともに以前のDMUとは異なるラムダ翼F-Xのポンチ絵が突然登場 20年12月 英伊瑞でFCAS協力三カ国覚書が調印される 20年12月 次期戦闘機開発チームFXETが結成される 21年04月 テンペストの実機開発・取得プログラムFCAS APが始動、25年までのコンセプト・アセスメントフェイズに入る 21年07月 日英防衛相会談でエンジン中心にサブシステムレベルでの協力を追求する議論を加速する旨を発表 21年09月 日英官民協議 21年09月 DSEIロンドンで日英伊瑞の旗が掲げられたテンペストのコックピットモックアップが登場 21年12月 日英共同エンジン実証と日英機体共通化共同分析を発表(英側はjoint concept analysisと呼び、英伊間でも実施) 22年02月 次世代レーダー/センサーJAGUARの日英共同開発を発表 22年04月 日英、英伊間で共同分析が進む中、日伊防衛相会談で次期戦闘機の話題、伊のF-Xへの乗り換えと曲解した基地外オッペケ念仏が嬉ション妄想爆発 22年07月 日英が計画統合に向けた最終調整に入り年内合意を目指すと報道 22年08月 スウェーデンのFCASでの活動が休止と発表、FCASそのものが休止状態と曲解した基地外オッペケ念仏が嬉ション妄想爆発 22年12月 GCAP発表、国産妄想を粉砕された基地外オッペケ念仏はFCASが頓挫した英伊が日本設計のF-Xのライセンス生産をする事業だと曲解(精神勝利)し今に至る レオナルドなどの民間企業の誰かが言うのと、国防トップが言うのは意味が違う 国防トップが発言したとなると、それはかなり検討が進んでいるということであり イタリア国防相が防衛省に申し入れ、防衛省が認めてしまったということは イタリア側は単なる関心ではなく、国家事業として本気で検討してますという意思表示がされたという意味になる 関心という言葉を軽く捉える人がいるが、国防トップが正式の外交手続きでの発言だと責任が生じる その責任がある正式な場での発言であり、日本側が認めたというのはイタリア側が相当に本気だったということ イタリア国防相の発言は単なる記者会見より更に重大な外交交渉の場の発言だから相当重大だったということ イタリア政府がここまでの事をやってきたから、イギリス国防省もFCAS(テンペスト)とは別案検討を余儀なくされた 単なるイタリアの対英牽制のコメントではないと受け取られた イタリア政府の動きからしても、FCAS(テンペスト)は英伊瑞3カ国でかなりもめていた事が窺える そうでなければ、イタリアだって突如として日本の次期戦闘機への参加なんて言い出すわけもない スウェーデンも離脱の動きを鮮明しだし、2022年8月にはFCAS(テンペスト)は休眠状態だと内情を暴露した イタリアも決断を迫られていた イギリスのFCAS(テンペスト)は実現性に乏しく、無理に強行しても開発費負担がどうなる全くわからない かといって仏独西FCAS参加では設計への参加どころか生産参加も絶望的な状況だった F-35A導入しても、生産面でのメリットは全く無いことはわかっていた こうなると、国内生産やカスタマイズ権を認めてくれそうなのは日本の次期戦闘機に乗るという選択だけになった 幸いにも、イギリスの対日使節団にイタリア御一行も参加してたので、イタリアは日本の技術水準や開発進捗を正確に知る事が出来ていた タイフーン生産終了が迫るなか、次の戦闘機生産をするには日本の次期戦闘機開発への参加が最も好条件だった 日英伊瑞の旗を掲げたテンペストのコックピットモックアップが登場するほど共同開発に向けた勢いがあり さらに日英伊の間でFCAS APの共同構想分析まで進む流れで日伊当局者間の会談があれば、その話題が出ても 何の不思議もないというのが普通の思考だな。 基地外オッペケ念仏妄想で頻繁に見られるこの種の主客・因果・時系列の逆転は統合失調症の症状なので仕方のないことではあるが。 21年04月 テンペストの実機開発・取得プログラムFCAS APが始動、25年までのコンセプト・アセスメントフェイズに入る 21年07月 日英防衛相会談でエンジン中心にサブシステムレベルでの協力を追求する議論を加速する旨を発表 21年09月 日英官民協議 21年09月 DSEIロンドンで日英伊瑞の旗が掲げられたテンペストのコックピットモックアップが登場 21年12月 日英共同エンジン実証と日英機体共通化共同分析を発表(英側はjoint concept analysisと呼び、英伊間でも実施) 22年02月 次世代レーダー/センサーJAGUARの日英共同開発を発表 22年04月 日英、英伊間で共同分析が進む中、日伊防衛相会談で次期戦闘機の話題、伊のF-Xへの乗り換えと曲解した基地外オッペケ念仏が嬉ション妄想爆発 22年07月 日英が計画統合に向けた最終調整に入り年内合意を目指すと報道 22年08月 スウェーデンのFCASでの活動が休止と発表、FCASそのものが休止状態と曲解した基地外オッペケ念仏が嬉ション妄想爆発 22年12月 GCAP発表、国産妄想を粉砕された基地外オッペケ念仏はFCASが頓挫した英伊が日本設計のF-Xのライセンス生産をする事業だと曲解(精神勝利)し今に至る ID:4ebduP9T0の長文は事実ではなく 単なる想像や妄想だということは衝撃的 >>477 これ見に行ったら5ちゃんに書き込めなくなったんたけどなんか仕込んでないよな 避難スレ立ててんのに必死にここで妄想ガー糖質ガーは草 >>482 避難しても話す内容が無いのかめちゃくちゃ過疎ってる 2人だけでも話せるだろうに寂しくってこっちに戻ってきたってよwww 分かったからアンチどもはまとめて一生そこに引き籠もってろ 都合の悪いレスは即削除なり書き込み禁止なりにできる個人板なら 基本設計もエンジンの製造も日本政府が予算を出して日本企業が受注していて 初代首席行政官も日本人が就くという都合の悪い現実から目を逸らして シコシコ負け犬同士オナニーを続けていられるだろうよ 日本がほとんど国産機みたいなレベルでGCAPを主導していて本当によかった 嬉しくて、嬉しくて、言葉にできなーい♪w 3月のロイターの記事で、開発の作業分担が 4:4:2 が報じられてから、財政的・技術的貢献に応じて配分されると発表されたが、 これは各国の予算規模から考えて、イタリアが予算を大幅に増加させない限り、 4:4:2を補強する材料になっている。 イギリスの開発項目にドンガラがないことから ドンガラは日本主導、作業分担量を考えればアビオニクスはイギリス主導となる。 エンジンに関しては、現在RR、IHI、Avio Aero 実証エンジンを開発中 2023年4月25日 防衛装備庁事業監理官 射場隆昌さん曰く 「たとえば前胴、中胴、主翼、後胴、さらに、センサーやレーダー、エンジンなど、 誰がどこを担当するか。どの国も自国の防衛産業を極めて重視しているし、 自分の望むタイミングで改修=アップグレードするためにも、 各国ともとりたい部分がある。その交渉を一生懸命やっている」 https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/98373.html 事実を【】で囲む IHIの佐藤さんによる2023年3月の情報でまだイタリアは入っていない ・【共同プログラムの実証エンジンはGCAPに載せるのに十分小型エンジンの中に パワーや熱エネルギー管理の能力があることを証明することを狙っている】 ・【RRとIHIの技術者をお互いに派遣しあっている】 ・【実証エンジンの最初のテストはイギリスで行われる】 ・【2社は2020年の遅い時期までにGCAPの最初のバッチに搭載する プロトタイプエンジンを開発することを目指している】 https://www.janes.com/defence-news/news-detail/dsei-japan-2023-ihi-rolls-royce-progress-gcap-fighter-engine https://www.mod.go.jp/j/press/news/2021/12/22b.pdf これが2021年12月に防衛省から出された公式文書 これに書かれた事と現在の状況を見比べると、如何にイギリスが外国との約束が守れてなかったかがわかる イギリスは日本とサブシステムレベルの協力拡大とエンジン共同実証事業をすることを約束した 結果的には日本の次期戦闘機が共通プラットフォームになるという幸運な結果ではあったが 約束を結んだ僅か1年後に共通機体のGCAP合意をしてしまう有様だった しかも、エンジン共同実証はいまだに事業化すらされてない状態が続いている これは対日関係だけでなく、FCAS(テンペスト)でも2035年実用化前提なのに間に合わない前提の実証機制作をブチ上げた 挙げ句の果てにはスウェーデンは放置して別案検討に入ってしまった それをサーブCEOにFCAS(テンペスト)は休眠状態だと暴露されてしまう有様だった この時点でイギリスの対外的信用は地に落ちており、イギリスを中心とした戦闘機開発は不可能になっていた 共同開発の体裁で対外的な対面を取り繕うのが精一杯で、強く要求できる立場ではなくなっていた 2023年4月25日の防衛装備庁事業監理官 射場隆昌さんという実名が入っている記事を無視するのはナンセンス またアタオカさんが暴れてるの? せっかく、見たくない人(オッペケ とか何とか?)を見ないで済む隔離 スレが出来たからそこで好きな岳 書き込んでれば良いのに ここに来る訳ね 途中経過の記事なんてどうでもよい 三ヶ国合意は財政的・技術的貢献に応じた作業分担と決定してしまった 途中で何が協議され、何が予想されようとも、結果は出てしまった 確度の低い古いマスコミに記事ばかり持ち出してきて、最新の公式リリースや決定・合意事項を無視する。 アンチはいつもこれ。 RRとやってるのはあくまで実証エンジンだから実用エンジンを日本でIHIが作ってることとは別に矛盾しないんだよな 事実の上に妄想を継ぎ接ぎしてるのがアンチ イギリス予算:2兆2,495億円(120憶ポンド) Speaking in Japan, Defence Secretary Ben Wallace said: ‘We will be investing £2 billion in GCAP up to 2025 and £10 billion over the next ten years. https://www.dailymail.co.uk/news/article-11865279/UK-spend-10billion-build-AI-powered-fighter-jets.html イタリヤ予算:8,017憶円(50憶ユーロ) A further €5 billion was allocated to the Global Combat Air Programme (GCAP) collaboration with the UK and Japan for a 6th generation fighter. https://finabel.org/italys-new-defence-plan-nuclear-readiness-exercises-new-german-tanks-and-billions-in-expenditures/ イタリアが予算を増やさなければ4:4:2だよ イギリス予算の大半は現状実証機に投じられていて 実証機の技術がGCAPで採用されるかは未定 可能性の問題を確定かのごとく言っても仕方がない 実証機への予算投入なんて日本のX-2に開発予算と同じ扱い 2025年度から試作機制作開始するのだから、そのスケジュールに間に合う開発予算でないと意味がない 機体やエンジンの開発予算が投じられなければ財政的・技術的貢献には該当しなくなる 現時点で次期戦闘機の機体の基本設計とエンジンの製造段階まで予算を付けてるのは日本のみ 実証機制作なんてX-2制作と同じ扱いで、直接の財政的・技術的貢献にはカウントされない アンチはバカだな 闇雲に金を投じても意味ないんだよ 特に開発段階ではな どんな計画を立てて予算を付けるかが大事 2025年度から試作制作開始するのに これから実証してみますなんて事業に予算付けても意味がない 何せ次期戦闘機の初飛行は4,5年後のこと そのスケジュールで動いてるのに、実証機飛ばします、実証エンジンやりますなんて全く意味がない だからイギリスは明確なワークシェアを獲得できなかった(笑) ようはイギリスは2035年実用化前提での財政的・技術的貢献を提示できなかった(笑) イギリスの予算はGCAPとはほぼ無関係で間に合わない実証機に使われているので、4:4:2も何もない 実証機の飛行は2027年GCAP試作機は25年製造開始だ FCAS(テンペスト)の最大の問題点、イタリアやスウェーデンが問題にしたと推測される事は 技術開発と製品開発(機体やエンジン)が同時並行になってしまっていたこと RFセンサーの共同実証とかエンジン共同実証は技術の共同開発で製品の共同開発ではない エンジンの共同実証が2021年12月に日英間で合意していた それと平行して2035年実用化前提でイギリスはイタリアやスウェーデンとテンペスト本体(製品の共同開発)の話を進めていた 2035年実用化前提だと技術開発どころか、一部の設計・開発はイギリスが先行してやってないと間に合わない計算になる そんな中でイタリアやスウェーデンに提示したのが2027年迄に実証機を飛ばすという計画 一部のマスコミでは間に合うのかという疑問が投げかけられていた エンジンの方も2021年12月に日本と合意しただけで、実証事業そのものはスタートできてなかった サーブCEOが休眠状態だと暴露したのは当然だ、盟主のイギリスは設計・開発を一部進めるどころか、技術開発すら始まってなかった 一部の人がデジタル技術万能論を振り回してたが、練習機の開発(T-7A)ですら現時点では過信出来ないことが判明していた チームテンペストがやろうとしていた、技術開発と製品開発の同時進行にはイタリア・スウェーデン政府・軍当局が不支持になった 日本の次期戦闘機で行われた、オーソドックスな構成要素技術開発をしてから製品開発に移行する方が堅実だと英伊政府と軍当局に評価される事となる デジタル技術はこれからも発展して必須な技術だが、だからといって万能ではなく 無理なスケジュールを何とかできる技術とも違うのが現実 更に、他国の資金をあてにした技術開発は、交渉や協議に時間がかかってしまい、開発スタートが遅れるリスクも露呈した エンジン共同実証事業の合意は2021年12月と遅く、更に未だに事業化すらできてない状況に陥っている デジタル技術以前に交渉や協議で時間を食い、更に事業化でもモタモタしてスタートできないという厳しい状況になった とうとう英国政府・軍当局もFCAS(テンペスト)とは別計画を検討し、そちらを採用するしかなくなった >>497 提示するソースはちゃんと中身を読んだ方が良いぞ。 It will incorporate all the research and development already completed on the ‘Tempest’ future aircraft project. Japan will also provide all the technology it intended to use for its next-generation fighter jet as part of the collaboration. Italy has also joined GCAP but is understood to be a junior partner. CGAP機には、イギリスはテンペストプロジェクトで完了した全ての研究開発を組み込むが、 日本は次世代戦闘機に利用される予定のすべての技術を提供するとあるな。 さて宿題です。 イギリスが研究開発を完了した、つまり技術実証が終了し実用化の目途を付けた次世代戦闘機用 要素技術を具体的に提示せよ。 そういえばBAEが次世代戦闘機に採用予定のの技術としてARコクピットなんてものを展示してたけど最近聞かないな 2035年実用化に間に合わない前提の話は全て却下(笑) >>504 後からでも組み込むのは簡単だし、アップグレード版として後期ロットで実装するとかでも全然アリだと思う 外部映像の合成とHMDへの投影はすでにF-35でも実現してるので、具体的にはキャノピーを不透明化&装甲化するだけ 機体も耐弾性能は無いので装甲にする意味も不透明化する意味も無いかと そもそもステルス機なので耐弾性能自体が無意味で重くなるだけ ARコックピットは情報の処理にも便利だが一番の売りは軽量化 イギリスは複合素材で構造体を作る技術がないので別の手段での重量軽減を狙っていた GCAPに組み合わせればより軽くなって良いんじゃないか 意味はある…と言ってもイタリアも日本も似たような研究してるし 採用されなければ技術的貢献は0なわけで >>507 将来的な対レーザー防御用かと 装甲化つっても金属材料じゃなくて炭化ケイ素等の非金属先端素材で作られることになると思う 現在日本で基本設計中、2025年から詳細設計に入る次期戦闘機を共通プラットホーム化して、 実証機や実証エンジンの技術は後からイギリス向けの機体のカスタマイズに採用するという説にも 符合する記述なんだよなあ。 これだけエンジン共同実証の実行が遅れてると、流石にフィードバック論も厳しいかな もうテンペスト用エンジンのベースにするという使命は無くなった 単なる改良ならF9エンジンの改良を直接やればよいだろという話になってしまう RRは日本に金を出させてやりたい願望はあるが、どうも日英政府は簡単に認めてはくれてないみたいだな 計画立案して予算が付かないのは政府が事業として認めてない証拠 オタの予想や想像に勝ちも負けもないし信じるも信じないも自由 余命がどうのってファンもいたので早く設計固まって試作機出てこないかなと情報を待つだけ >>497 のソースは、日本は機体(エアフレーム)だけ、アビオニクスはイギリスという 説を否定する内容にもなっている。 なんせ日本は次世代戦闘機に”利用される予定のすべての技術”を提供するという事なので、 これには当然アビオニクスも含まれている。 提供する技術は機体(エアフレーム)に限定するなどとは何処にも書かれてない訳だしな。 アビオはイギリスなんて根拠ない主張しつも イギリス政府が計画・立案して予算付けなければ何も実現しない 財政的貢献とは実行する為の予算 まーた基地外オッペケ念仏が発狂無限ループしているのか。本物の基地外だな。 まあ日本に本当に技術があるなら海外のインテグレーション支援企業なんて必要なかったわな。 しかもミッションシステム、運動性能とステルス、デジタル設計作業とか第六世代機の肝の部分全部じゃねえかと。 X-2といくつかの要素技術の研試やってイキってたけど実際の戦闘機しかも第六世代なんて単独では難しすぎましたと 自白しているようなもので、そりゃオープンシステムアーキテクチャでカスタマイズ・改修の自由が保証されている テンペストに誘われたら飛びつくわw 18年07月 英テンペスト(FCAS)計画を発表、研究開発を進めながら27年までに実証機を作るFCAS TIが始動 18年11月 BAEが日本に参加を打診中と朝日が報じる 18年12月 31中期防で将来戦闘機開発の早期着手と「国際協力を視野に日本主導の開発」という方針が登場 19年05月 IHIがXF9の要素技術を活かして将来戦闘機のエンジンの共同開発を目指すと発表 19年11月 DSEI JapanでRR研究部門トップがテンペストのエンジン開発への日本の参加を示唆 19年11月 防衛省政策評価に関する有識者会議 ○佐藤(丙)委員 今の点を確認させてください。国産化方針を防衛省としては決定しており、 現在はそれに向けて動き出す一番最初の段階だと考えてよいのですか。 ○家護谷事業監理官(航空機担当) いや、そうじゃなくて、国際協力がまさに視野に入って いますので…… ○家護谷事業監理官(航空機担当) 国産化という言い方が必ずしも正しくないので、今回の プロジェクトについて言えば、我が国主導の、というワーディングにしております。国産化と いうとかなり誤解があると思いますので、かなり国際的な要素を取り入れながら、でも、我が 国が主導的に実施すべきところは実施していく、そこがまさに、一番肝なところです。 19年12月 翌R2年度予算で次期戦闘機開発着手明記とともに以前のDMUとは異なるラムダ翼F-Xのポンチ絵が突然登場 19年12月 ウォッチャー「あれ?これって欧州系第六世代機の絵に似てね?」 草 >GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています。 https://www.baesystems.com/jp-ja/product/global-combat-air-programme 【GCAPファクトチェック】 GCAPのサイトがあるのはBAEで三菱重工にはなく合意に関するプレスリリースだけ GCAPはテンペストを基盤にしているとBAEが公言し、BAEは日本の次期戦闘機インテグレーション支援企業候補の一つ GCAP高速開発の肝となるBAEのデジタル開発環境は経産省の資料でGCAP開発のDX事例としてとりあげていて GCAPの機体はテンペストのインテーク、尾翼の特徴が色濃く反映され GCAPの新イメージやモデルを発表し続けているのはBAEで防衛省や三菱からは何も出てこなくBAEの素材のコピペだけ GCAPの性能、機能、コンセプトとして紹介されるのはISANKEをはじめ以前からテンペストが宣伝していたものばかりで連続性がある一方 2枚のポンチ絵で終わったF-Xが実際にどんな機体だったのかすら知らされず GCAP開発はテンペスト(FCAS AP)の計画通りに進行していて今はその「コンセプト・アセスメント」フェイズであることが次期戦闘機事業監理官の発言や 他の発表・報道でも確認される一方、2020年に24年度から試作機製造開始予定との案が内示されていた当初のF-Xとは異なっているようで GCAP事業の行政機構本部、JV本部の2つとも英にあり、日本は三カ国持ち回りのトップのポストの一つをとりあえず一期分もらえただけで GCAPエンジンの最初のテストは英で行われるとIHIの要人が言い BAEがスタンドプレイしているなら防衛省や三菱も抗議すべきだがそれもない GCAPファクトチェック 公式資料は ・基本設計は日本政府が金を出し日本企業がプライムとして受注 ・エンジンも日本政府が金を出し日本企業がプライムとして受注 ・GCAPの開発は日本が主導 現実を見ましょう 予算が現実です マスコミの飛ばし記事や個人の憶測は現実じゃないです いつまでも願望に縋り付いてないで働きましょう 令和6年度防衛予算 https://www.mod.go.jp/j/budget/yosan_gaiyo/2024/yosan_20231222.pdf ○ 次期戦闘機の開発(637億円) ・次期戦闘機に係る日英伊共同開発を推進するため、引き続き機体の基本設計を実施するとともに、搭載用エンジンの詳細設計等を実施。 令和5年度防衛予算 https://www.mod.go.jp/j/budget/yosan_gaiyo/2023/yosan_20230328.pdf 〇次期戦闘機の開発(1,023億円) ・次期戦闘機に係る日英伊共同開発を推進するため、機体の基本設計を実施するとともに、エンジンの製造等に着手。 https://www.mod.go.jp/j/policy/defense/nextfighter/index.html 途中の議論なんてどうでもいい 防衛省が公式HPに掲げているのが次期戦闘機の開発方針であり、共同開発の定義もされている これが決定事項なのだから、議論の段階で出た話なんてどうでもいい そして開発方針は毎年の予算で実行されていく マスコミの観測や有識者の意見は途中の議論でしかなく、公式方針と予算が最終決定 >>516 ちなみに日本ではあまり報じられないが、テンペストは英国防省がFCASの一環として、年々複雑化、高コスト化する ミッションシステム開発を効率化するために進めているPYRAMIDアーキテクチャを当初から採用している。 モデルベースデザインとオープンシステムアーキテクチャを取り入れ、従来1機ごとに別々に作っていたソフトウェアを 再利用可能で改修も容易なコンポーネント化して、保守や改修のコストから別機種の開発コストまで削減するほかに 共同開発国や輸出先が自由に機能を追加したりバリエーションを作れるようにすることを最初から目的としていている。 https://www.gov.uk/government/publications/pyramid まあ早い話が戦闘機・無人機システムツクールキットなわけで、日本がミッションシステムインテグレーションでも海外支援企業を 必要としていたことを考えると、こんな便利な基盤があったら飛びつくのも無理ない。 そりゃこうなるわw >GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています。 https://www.baesystems.com/jp-ja/product/global-combat-air-programme またアンチはパターン12か 12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む 例:「GCAPはテンペストが基盤!」 →「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスでの開発は」それを基盤にしているということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論をゴリ押し ちなみに同じ構想は防衛省でも「装備品開発のブロック化、モジュール化またはオープンアーキテクチャ化」という形で既に行っている https://www.mod.go.jp/atla/soubiseisakukenkyu.html 単に大仰な名前をつけたプレゼン映え狙いはしていないというだけでこれ中身は全く同じなんよね 呪術思考のアンチには分からなかったようだけど 基地外オッペケ念仏「にに日本にもあるニダ〜!!1」 GCAPにおけるDXの取り組み ○現在、設計の初期段階にあり、MBD(モデルベースドデザイン)等の手法を導入。 ○ 3カ国の官民間で開発段階からデジタル・スレッド/デジタル・ツインを実現する。 写真出典:BAEシステムズ社 https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/seizo_sangyo/kokuki_uchu/pdf/004_02_00.pdf 草 https://jm2040.blogspot.com/2020/06/fx-mi.html 戦闘機等のミッションインテグレーション関連の契約 三菱重工や川崎重工がしっかり契約してますね BAEが契約なんてどこにもありません [2023年度] 品目 FTB化試改修(その1) 契約日 2023/09/26 契約相手方 川崎重工業 契約額 10,046,850,000 円 「本件は、C−2輸送機に対し、次期戦闘機用のFTB化試改修に必要な設計及び製作並びに飛行制御機能等に関するデータを取得するための関連試験を行うものである。」 >>523 この画像BAEのプロモーションビデオから持ってきたやつかな 2023年度予算での契約はGCAP合意後 C-2をFTBとして使う事を目的とした契約を結んでいる 日本はアビオニクスをBAEに丸投げする気は無いとい証拠 研究開発自体は2019年度からやっており、次期戦闘機開発正式スタート前からの事業 英伊より5年は早くスタートしてる(笑) 今日はこのパターンばかりだね 1. 何らかの予算がついたまたは契約したという一行ソースを出すが詳細不明 単独開発前提なのか共同開発前提なのか不明なのにこれは単独開発だと言い張る 7.日本主導かイギリス主導しか考えられない 公式発表通りの共同開発では?と言われるとなぜか相手を英国厨や韓国人中国人呼ばわりして罵倒 10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート 文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す 11. 反論できなくなると毎回パターン、テンプレと称するものを連投し始める それで反論したつもりになるが相手の話を理解していないため毎回的外れなコピペにしかならない 自分が一番「パターン通り」だという体を貼ったギャグである 12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む 例:「GCAPはテンペストが基盤!」 →「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスでの開発は」それを基盤にしているということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論をゴリ押し 15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので 共同開発か単独開発かという対立軸に執着する 「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」 という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける 16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利 ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する 実にわかりやすいなw (1)次期戦闘機のインテグレーション支援 次期戦闘機の開発については、開発リスクを低減するため、外国企業より、 @ミッション・システム・インテグレーション、A運動性能とステルス性の両 立、Bコンピューター・シミュレーションを駆使した設計作業の3つの技術分 野について支援を受けることとし、本年11月初めより、BAEシステムズ社、 ボーイング社及びロッキード・マーチン社の3社から受領した情報提供書の分 析・評価を行ってきました。 ↓ ミッションシステムの開発・改修を容易にするPYRAMIDアーキテクチャが売りのFCAS(テンペスト)と計画を統合してGCAP発足 The United Kingdom (UK) Ministry of Defence (MOD) has recognised that mission systems software is becoming ever more complex and expensive to develop. Technological advances mean software must be rapidly adapted to respond to evolving threats and capability needs. The UK MOD has developed a reusable and open air system reference architecture; applicable for both legacy and future air platforms. Known as PYRAMID, this approach will make upgrades more rapid and reduce software maintenance costs. 「英国防省はミッションシステム・ソフトウェア開発がますます複雑・高額化していることを認識しています。技術の進歩は 進化する脅威と能力要求にソフトウェアが迅速に対応しなければならないことを意味します。そこで国防省は従来と将来の航空 プラットフォームに適用可能な、再利用可能でオープンな航空システム参照アーキテクチャを開発しました。PYRAMIDとして 知られるこのアプローチは改修をより迅速にし、ソフトウェアの維持コストを削減します。」 https://www.gov.uk/government/publications/pyramid ↓ >GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています。 https://www.baesystems.com/jp-ja/product/global-combat-air-programme 防衛省はインテグレーション支援企業としてBAEとは契約していない (1)次期戦闘機のインテグレーション支援 次期戦闘機の開発については、開発リスクを低減するため、外国企業より、 @ミッション・システム・インテグレーション、A運動性能とステルス性の両 立、Bコンピューター・シミュレーションを駆使した設計作業の3つの技術分 野について支援を受けることとし、本年11月初めより、BAEシステムズ社、 ボーイング社及びロッキード・マーチン社の3社から受領した情報提供書の分 析・評価を行ってきました。今般、第5世代戦闘機の開発に豊富な経験を有す るロッキード・マーチン社の提案が総合的に最も優れていると判断されたこと から、同社をインテグレーション支援の候補企業として選定しました。 ↓ (2022/05/17) >というのも、戦闘機は、機体センサーやデータリンク、武装といった1つひとつの性能が優れていても、それらがバラバラに動いていては >全体に高い能力を発揮できない。日本には、それらを効果的に組み合わせるシステム・インテグレーションの設計や経験がなく、技術的に >「家庭教師」になるロッキード・マーティンの支援と協力が必要だったからだ。同社は第5世代戦闘機と呼ばれるF22やF35の開発生産を >手掛けてきた実績がある。しかし、ここに来て、防衛省は再び方針を転換し、その家庭教師役の主要パートナーをロッキード・マーティンから >BAEシステムズに乗り換えようとしている。いったい何が起きているのか。 https://toyokeizai.net/articles/-/589560 ↓ ミッションシステムの開発・改修を容易にするPYRAMIDアーキテクチャが売りのFCAS(テンペスト)と計画を統合してGCAP発足 The UK MOD has developed a reusable and open air system reference architecture; applicable for both legacy and future air platforms. Known as PYRAMID, this approach will make upgrades more rapid and reduce software maintenance costs. ↓ >GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています。 https://www.baesystems.com/jp-ja/product/global-combat-air-programme とりあえず各国の分担内容を早く公開してくれないと予想で語るしかないしどうにもならないな >>535 予算見ればわかるよ 2024年度迄は共同開発段階ではないから、何が計画立案され、予算が付けられたか見ればわかる 何で予算という決定的な発表を無視するのかな?(笑) 現時点では、日本が次期戦闘機の機体の基本設計を進め、エンジンの製造段階迄は確定 ミッションインテグレーションの研究も来年度で終了予定 イギリスやイタリアが何を計画・立案して予算付けたか見れば一発でわかる ぶっちゃけ財政的・技術的貢献とは2035年実用化前提で開発計画を立てて予算付けて開発成果を出すこと 次期戦闘機関連で日本が外国に金を払ったのは米空軍のみ これは通信規格の擦り合わせなど、インターオペラビリティーの実現に必要な為 BAEは現在まで開発には全く無関係。RRも同じ イギリス予算:2兆2,495億円(120憶ポンド) Speaking in Japan, Defence Secretary Ben Wallace said: ‘We will be investing £2 billion in GCAP up to 2025 and £10 billion over the next ten years. https://www.dailymail.co.uk/news/article-11865279/UK-spend-10billion-build-AI-powered-fighter-jets.html イタリヤ予算:8,017憶円(50憶ユーロ) A further €5 billion was allocated to the Global Combat Air Programme (GCAP) collaboration with the UK and Japan for a 6th generation fighter. https://finabel.org/italys-new-defence-plan-nuclear-readiness-exercises-new-german-tanks-and-billions-in-expenditures/ イタリアが予算を増やさなければ4:4:2だよ なお基地外オッペケ念仏の予算と公文書に関する深い理解の例 532名無し三等兵 sage2022/12/05(月) 11:47:06.61SLIP:ワッチョイ 4b01-R4o2 [60.106.240.102](10/28)ID:ChzvPvKU0(10/24) >>527 https://www.mod.go.jp/j/press/news/2021/12/22b.pdf 次期戦闘機に係わる国際協力という公式方針 公式方針上、国際共同開発という言葉は用いていない 何を協力する協議か日英間で合意・署名したと書かれてますよ その具体的内容が出てくるだけ この方針が一切改定されなかった時点で協議内容はこの方針から外れるものは出てこない なにせ国家間の約束 また防衛省は嘘の説明をしてる説を唱えるのですか? 867名無し三等兵 sage2022/12/06(火) 13:11:34.53SLIP:ワッチョイ 4b01-R4o2 [60.106.254.81](3/8)ID:Bg4uLeC20(3/8) 返信 (1) やるならやるで開発方針を先に変更する しれっと別計画に差し替えるなんて予算要求だって無効になるから無理だよ アホは予算の流用が可能だと思ってるようだが 別計画になってしまえば要求した予算の根拠を失うから財務省は予算を付けない理由を持つことになる 予算というのは別計画には流用はできない 概算要求した時点で現行方針の範囲内の話しか出てこないことはわかりきっていた ↓ 大 草 原 ↓ (2022/12/16) 次期戦闘機について、戦闘機(F−2)の退役が見込まれる2035年度までに、将来にわたって航空優勢を確保・維持することが可能な戦闘機を配備できるよう、 改修の自由や同盟国との相互運用性を確保しつつ、英国及びイタリアと次期戦闘機の共同開発を推進する。 https://www.mod.go.jp/j/policy/agenda/guideline/plan/pdf/plan.pdf ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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