多国間国際的合意だから、反対ならGCAPを脱退するしかない
GCAPに留まる場合は2035年実用化前提で財政的・技術的貢献に応じた作業分担という条件が全てに適用される
2035年実用化に反する事は却下されるか、自国仕様の範疇でしか適用できない
そしてイギリス政府が計画・立案して予算を付けなければ何も実現しない
予算がない構想は実現性がないので、財政的・技術的貢献には該当しなくなる