【GCAP】F-Xを語るスレ292【日英伊共同開発】
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!extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 ↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行以上書いて下さい。 ・テンプレ集(PC用) 【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec ※前スレ 【GCAP】F-Xを語るスレ290【日英伊共同開発】 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1703483998/ 【GCAP】F-Xを語るスレ289【日英伊共同開発】 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1702545146/ 【GCAP】F-Xを語るスレ288【日英伊共同開発】 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1700604927/ 【GCAP】F-Xを語るスレ291【日英伊共同開発】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1704796259/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 意味はある…と言ってもイタリアも日本も似たような研究してるし 採用されなければ技術的貢献は0なわけで >>507 将来的な対レーザー防御用かと 装甲化つっても金属材料じゃなくて炭化ケイ素等の非金属先端素材で作られることになると思う 現在日本で基本設計中、2025年から詳細設計に入る次期戦闘機を共通プラットホーム化して、 実証機や実証エンジンの技術は後からイギリス向けの機体のカスタマイズに採用するという説にも 符合する記述なんだよなあ。 これだけエンジン共同実証の実行が遅れてると、流石にフィードバック論も厳しいかな もうテンペスト用エンジンのベースにするという使命は無くなった 単なる改良ならF9エンジンの改良を直接やればよいだろという話になってしまう RRは日本に金を出させてやりたい願望はあるが、どうも日英政府は簡単に認めてはくれてないみたいだな 計画立案して予算が付かないのは政府が事業として認めてない証拠 オタの予想や想像に勝ちも負けもないし信じるも信じないも自由 余命がどうのってファンもいたので早く設計固まって試作機出てこないかなと情報を待つだけ >>497 のソースは、日本は機体(エアフレーム)だけ、アビオニクスはイギリスという 説を否定する内容にもなっている。 なんせ日本は次世代戦闘機に”利用される予定のすべての技術”を提供するという事なので、 これには当然アビオニクスも含まれている。 提供する技術は機体(エアフレーム)に限定するなどとは何処にも書かれてない訳だしな。 アビオはイギリスなんて根拠ない主張しつも イギリス政府が計画・立案して予算付けなければ何も実現しない 財政的貢献とは実行する為の予算 まーた基地外オッペケ念仏が発狂無限ループしているのか。本物の基地外だな。 まあ日本に本当に技術があるなら海外のインテグレーション支援企業なんて必要なかったわな。 しかもミッションシステム、運動性能とステルス、デジタル設計作業とか第六世代機の肝の部分全部じゃねえかと。 X-2といくつかの要素技術の研試やってイキってたけど実際の戦闘機しかも第六世代なんて単独では難しすぎましたと 自白しているようなもので、そりゃオープンシステムアーキテクチャでカスタマイズ・改修の自由が保証されている テンペストに誘われたら飛びつくわw 18年07月 英テンペスト(FCAS)計画を発表、研究開発を進めながら27年までに実証機を作るFCAS TIが始動 18年11月 BAEが日本に参加を打診中と朝日が報じる 18年12月 31中期防で将来戦闘機開発の早期着手と「国際協力を視野に日本主導の開発」という方針が登場 19年05月 IHIがXF9の要素技術を活かして将来戦闘機のエンジンの共同開発を目指すと発表 19年11月 DSEI JapanでRR研究部門トップがテンペストのエンジン開発への日本の参加を示唆 19年11月 防衛省政策評価に関する有識者会議 ○佐藤(丙)委員 今の点を確認させてください。国産化方針を防衛省としては決定しており、 現在はそれに向けて動き出す一番最初の段階だと考えてよいのですか。 ○家護谷事業監理官(航空機担当) いや、そうじゃなくて、国際協力がまさに視野に入って いますので…… ○家護谷事業監理官(航空機担当) 国産化という言い方が必ずしも正しくないので、今回の プロジェクトについて言えば、我が国主導の、というワーディングにしております。国産化と いうとかなり誤解があると思いますので、かなり国際的な要素を取り入れながら、でも、我が 国が主導的に実施すべきところは実施していく、そこがまさに、一番肝なところです。 19年12月 翌R2年度予算で次期戦闘機開発着手明記とともに以前のDMUとは異なるラムダ翼F-Xのポンチ絵が突然登場 19年12月 ウォッチャー「あれ?これって欧州系第六世代機の絵に似てね?」 草 >GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています。 https://www.baesystems.com/jp-ja/product/global-combat-air-programme 【GCAPファクトチェック】 GCAPのサイトがあるのはBAEで三菱重工にはなく合意に関するプレスリリースだけ GCAPはテンペストを基盤にしているとBAEが公言し、BAEは日本の次期戦闘機インテグレーション支援企業候補の一つ GCAP高速開発の肝となるBAEのデジタル開発環境は経産省の資料でGCAP開発のDX事例としてとりあげていて GCAPの機体はテンペストのインテーク、尾翼の特徴が色濃く反映され GCAPの新イメージやモデルを発表し続けているのはBAEで防衛省や三菱からは何も出てこなくBAEの素材のコピペだけ GCAPの性能、機能、コンセプトとして紹介されるのはISANKEをはじめ以前からテンペストが宣伝していたものばかりで連続性がある一方 2枚のポンチ絵で終わったF-Xが実際にどんな機体だったのかすら知らされず GCAP開発はテンペスト(FCAS AP)の計画通りに進行していて今はその「コンセプト・アセスメント」フェイズであることが次期戦闘機事業監理官の発言や 他の発表・報道でも確認される一方、2020年に24年度から試作機製造開始予定との案が内示されていた当初のF-Xとは異なっているようで GCAP事業の行政機構本部、JV本部の2つとも英にあり、日本は三カ国持ち回りのトップのポストの一つをとりあえず一期分もらえただけで GCAPエンジンの最初のテストは英で行われるとIHIの要人が言い BAEがスタンドプレイしているなら防衛省や三菱も抗議すべきだがそれもない GCAPファクトチェック 公式資料は ・基本設計は日本政府が金を出し日本企業がプライムとして受注 ・エンジンも日本政府が金を出し日本企業がプライムとして受注 ・GCAPの開発は日本が主導 現実を見ましょう 予算が現実です マスコミの飛ばし記事や個人の憶測は現実じゃないです いつまでも願望に縋り付いてないで働きましょう 令和6年度防衛予算 https://www.mod.go.jp/j/budget/yosan_gaiyo/2024/yosan_20231222.pdf ○ 次期戦闘機の開発(637億円) ・次期戦闘機に係る日英伊共同開発を推進するため、引き続き機体の基本設計を実施するとともに、搭載用エンジンの詳細設計等を実施。 令和5年度防衛予算 https://www.mod.go.jp/j/budget/yosan_gaiyo/2023/yosan_20230328.pdf 〇次期戦闘機の開発(1,023億円) ・次期戦闘機に係る日英伊共同開発を推進するため、機体の基本設計を実施するとともに、エンジンの製造等に着手。 https://www.mod.go.jp/j/policy/defense/nextfighter/index.html 途中の議論なんてどうでもいい 防衛省が公式HPに掲げているのが次期戦闘機の開発方針であり、共同開発の定義もされている これが決定事項なのだから、議論の段階で出た話なんてどうでもいい そして開発方針は毎年の予算で実行されていく マスコミの観測や有識者の意見は途中の議論でしかなく、公式方針と予算が最終決定 >>516 ちなみに日本ではあまり報じられないが、テンペストは英国防省がFCASの一環として、年々複雑化、高コスト化する ミッションシステム開発を効率化するために進めているPYRAMIDアーキテクチャを当初から採用している。 モデルベースデザインとオープンシステムアーキテクチャを取り入れ、従来1機ごとに別々に作っていたソフトウェアを 再利用可能で改修も容易なコンポーネント化して、保守や改修のコストから別機種の開発コストまで削減するほかに 共同開発国や輸出先が自由に機能を追加したりバリエーションを作れるようにすることを最初から目的としていている。 https://www.gov.uk/government/publications/pyramid まあ早い話が戦闘機・無人機システムツクールキットなわけで、日本がミッションシステムインテグレーションでも海外支援企業を 必要としていたことを考えると、こんな便利な基盤があったら飛びつくのも無理ない。 そりゃこうなるわw >GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています。 https://www.baesystems.com/jp-ja/product/global-combat-air-programme またアンチはパターン12か 12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む 例:「GCAPはテンペストが基盤!」 →「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスでの開発は」それを基盤にしているということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論をゴリ押し ちなみに同じ構想は防衛省でも「装備品開発のブロック化、モジュール化またはオープンアーキテクチャ化」という形で既に行っている https://www.mod.go.jp/atla/soubiseisakukenkyu.html 単に大仰な名前をつけたプレゼン映え狙いはしていないというだけでこれ中身は全く同じなんよね 呪術思考のアンチには分からなかったようだけど 基地外オッペケ念仏「にに日本にもあるニダ〜!!1」 GCAPにおけるDXの取り組み ○現在、設計の初期段階にあり、MBD(モデルベースドデザイン)等の手法を導入。 ○ 3カ国の官民間で開発段階からデジタル・スレッド/デジタル・ツインを実現する。 写真出典:BAEシステムズ社 https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/seizo_sangyo/kokuki_uchu/pdf/004_02_00.pdf 草 https://jm2040.blogspot.com/2020/06/fx-mi.html 戦闘機等のミッションインテグレーション関連の契約 三菱重工や川崎重工がしっかり契約してますね BAEが契約なんてどこにもありません [2023年度] 品目 FTB化試改修(その1) 契約日 2023/09/26 契約相手方 川崎重工業 契約額 10,046,850,000 円 「本件は、C−2輸送機に対し、次期戦闘機用のFTB化試改修に必要な設計及び製作並びに飛行制御機能等に関するデータを取得するための関連試験を行うものである。」 >>523 この画像BAEのプロモーションビデオから持ってきたやつかな 2023年度予算での契約はGCAP合意後 C-2をFTBとして使う事を目的とした契約を結んでいる 日本はアビオニクスをBAEに丸投げする気は無いとい証拠 研究開発自体は2019年度からやっており、次期戦闘機開発正式スタート前からの事業 英伊より5年は早くスタートしてる(笑) 今日はこのパターンばかりだね 1. 何らかの予算がついたまたは契約したという一行ソースを出すが詳細不明 単独開発前提なのか共同開発前提なのか不明なのにこれは単独開発だと言い張る 7.日本主導かイギリス主導しか考えられない 公式発表通りの共同開発では?と言われるとなぜか相手を英国厨や韓国人中国人呼ばわりして罵倒 10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート 文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す 11. 反論できなくなると毎回パターン、テンプレと称するものを連投し始める それで反論したつもりになるが相手の話を理解していないため毎回的外れなコピペにしかならない 自分が一番「パターン通り」だという体を貼ったギャグである 12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む 例:「GCAPはテンペストが基盤!」 →「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスでの開発は」それを基盤にしているということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論をゴリ押し 15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので 共同開発か単独開発かという対立軸に執着する 「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」 という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける 16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利 ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する 実にわかりやすいなw (1)次期戦闘機のインテグレーション支援 次期戦闘機の開発については、開発リスクを低減するため、外国企業より、 @ミッション・システム・インテグレーション、A運動性能とステルス性の両 立、Bコンピューター・シミュレーションを駆使した設計作業の3つの技術分 野について支援を受けることとし、本年11月初めより、BAEシステムズ社、 ボーイング社及びロッキード・マーチン社の3社から受領した情報提供書の分 析・評価を行ってきました。 ↓ ミッションシステムの開発・改修を容易にするPYRAMIDアーキテクチャが売りのFCAS(テンペスト)と計画を統合してGCAP発足 The United Kingdom (UK) Ministry of Defence (MOD) has recognised that mission systems software is becoming ever more complex and expensive to develop. Technological advances mean software must be rapidly adapted to respond to evolving threats and capability needs. The UK MOD has developed a reusable and open air system reference architecture; applicable for both legacy and future air platforms. Known as PYRAMID, this approach will make upgrades more rapid and reduce software maintenance costs. 「英国防省はミッションシステム・ソフトウェア開発がますます複雑・高額化していることを認識しています。技術の進歩は 進化する脅威と能力要求にソフトウェアが迅速に対応しなければならないことを意味します。そこで国防省は従来と将来の航空 プラットフォームに適用可能な、再利用可能でオープンな航空システム参照アーキテクチャを開発しました。PYRAMIDとして 知られるこのアプローチは改修をより迅速にし、ソフトウェアの維持コストを削減します。」 https://www.gov.uk/government/publications/pyramid ↓ >GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています。 https://www.baesystems.com/jp-ja/product/global-combat-air-programme 防衛省はインテグレーション支援企業としてBAEとは契約していない (1)次期戦闘機のインテグレーション支援 次期戦闘機の開発については、開発リスクを低減するため、外国企業より、 @ミッション・システム・インテグレーション、A運動性能とステルス性の両 立、Bコンピューター・シミュレーションを駆使した設計作業の3つの技術分 野について支援を受けることとし、本年11月初めより、BAEシステムズ社、 ボーイング社及びロッキード・マーチン社の3社から受領した情報提供書の分 析・評価を行ってきました。今般、第5世代戦闘機の開発に豊富な経験を有す るロッキード・マーチン社の提案が総合的に最も優れていると判断されたこと から、同社をインテグレーション支援の候補企業として選定しました。 ↓ (2022/05/17) >というのも、戦闘機は、機体センサーやデータリンク、武装といった1つひとつの性能が優れていても、それらがバラバラに動いていては >全体に高い能力を発揮できない。日本には、それらを効果的に組み合わせるシステム・インテグレーションの設計や経験がなく、技術的に >「家庭教師」になるロッキード・マーティンの支援と協力が必要だったからだ。同社は第5世代戦闘機と呼ばれるF22やF35の開発生産を >手掛けてきた実績がある。しかし、ここに来て、防衛省は再び方針を転換し、その家庭教師役の主要パートナーをロッキード・マーティンから >BAEシステムズに乗り換えようとしている。いったい何が起きているのか。 https://toyokeizai.net/articles/-/589560 ↓ ミッションシステムの開発・改修を容易にするPYRAMIDアーキテクチャが売りのFCAS(テンペスト)と計画を統合してGCAP発足 The UK MOD has developed a reusable and open air system reference architecture; applicable for both legacy and future air platforms. Known as PYRAMID, this approach will make upgrades more rapid and reduce software maintenance costs. ↓ >GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています。 https://www.baesystems.com/jp-ja/product/global-combat-air-programme とりあえず各国の分担内容を早く公開してくれないと予想で語るしかないしどうにもならないな >>535 予算見ればわかるよ 2024年度迄は共同開発段階ではないから、何が計画立案され、予算が付けられたか見ればわかる 何で予算という決定的な発表を無視するのかな?(笑) 現時点では、日本が次期戦闘機の機体の基本設計を進め、エンジンの製造段階迄は確定 ミッションインテグレーションの研究も来年度で終了予定 イギリスやイタリアが何を計画・立案して予算付けたか見れば一発でわかる ぶっちゃけ財政的・技術的貢献とは2035年実用化前提で開発計画を立てて予算付けて開発成果を出すこと 次期戦闘機関連で日本が外国に金を払ったのは米空軍のみ これは通信規格の擦り合わせなど、インターオペラビリティーの実現に必要な為 BAEは現在まで開発には全く無関係。RRも同じ イギリス予算:2兆2,495億円(120憶ポンド) Speaking in Japan, Defence Secretary Ben Wallace said: ‘We will be investing £2 billion in GCAP up to 2025 and £10 billion over the next ten years. https://www.dailymail.co.uk/news/article-11865279/UK-spend-10billion-build-AI-powered-fighter-jets.html イタリヤ予算:8,017憶円(50憶ユーロ) A further €5 billion was allocated to the Global Combat Air Programme (GCAP) collaboration with the UK and Japan for a 6th generation fighter. https://finabel.org/italys-new-defence-plan-nuclear-readiness-exercises-new-german-tanks-and-billions-in-expenditures/ イタリアが予算を増やさなければ4:4:2だよ なお基地外オッペケ念仏の予算と公文書に関する深い理解の例 532名無し三等兵 sage2022/12/05(月) 11:47:06.61SLIP:ワッチョイ 4b01-R4o2 [60.106.240.102](10/28)ID:ChzvPvKU0(10/24) >>527 https://www.mod.go.jp/j/press/news/2021/12/22b.pdf 次期戦闘機に係わる国際協力という公式方針 公式方針上、国際共同開発という言葉は用いていない 何を協力する協議か日英間で合意・署名したと書かれてますよ その具体的内容が出てくるだけ この方針が一切改定されなかった時点で協議内容はこの方針から外れるものは出てこない なにせ国家間の約束 また防衛省は嘘の説明をしてる説を唱えるのですか? 867名無し三等兵 sage2022/12/06(火) 13:11:34.53SLIP:ワッチョイ 4b01-R4o2 [60.106.254.81](3/8)ID:Bg4uLeC20(3/8) 返信 (1) やるならやるで開発方針を先に変更する しれっと別計画に差し替えるなんて予算要求だって無効になるから無理だよ アホは予算の流用が可能だと思ってるようだが 別計画になってしまえば要求した予算の根拠を失うから財務省は予算を付けない理由を持つことになる 予算というのは別計画には流用はできない 概算要求した時点で現行方針の範囲内の話しか出てこないことはわかりきっていた ↓ 大 草 原 ↓ (2022/12/16) 次期戦闘機について、戦闘機(F−2)の退役が見込まれる2035年度までに、将来にわたって航空優勢を確保・維持することが可能な戦闘機を配備できるよう、 改修の自由や同盟国との相互運用性を確保しつつ、英国及びイタリアと次期戦闘機の共同開発を推進する。 https://www.mod.go.jp/j/policy/agenda/guideline/plan/pdf/plan.pdf 例えば、3カ国が同じ様な対象に開発予算を付けていたら それは各国の仕様のカスタマイズ部分ということになる 逆にある特定の国しか開発予算を計上してなければ、その分野は設計・開発が一任されているということ 日本が次期戦闘機の射出座席開発に予算付けてるか? 日本は開発予算付けてないから、ほぼマーチンベーカー社製で決まり 機体の基本設計やエンジン製造に英伊が予算付けてるか? 予算付けてなければ、それは日本が設計を一任されてる 同じ分野で開発予算が重複してなければ、それは設計・開発を一任され 同じ分野でも開発予算が重複してなければ、それは開発がその国担当 【基地外オッペケ念仏 黄金の逆法則】 F-3は要素技術の成果そのままのDMUの形の戦時急造型だから2030年前に実戦配備!→2035年配備の第六世代機 F-3は国産!射出座席だけ輸入!→国際協力が必要 F-3開発では部品を使う国際協力だけ!→サブシステム共同開発発表 F-3ではサブシステムの共同開発だけ!→機体共通化の共同分析を開始 F-3開発はもう始まってる!共同開発はちゃぶ台返しだから無理!→日英伊三カ国共同開発を発表 GCAPは日本設計機のライセンス生産!→ 「GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています」 エ、エンジンはXF9! → エンジンも日英伊共同開発 もうねw まぁ基本設計もエンジンも日本政府が金を出して日本企業が受注してるんだから日本主導だろうな つまりコンセプト・アセスメントフェイズもエンジンも英政府が金を出して英企業が受注してるんだから英主導ということか。 そういえばそうだったな。 >GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています。 https://www.baesystems.com/jp-ja/product/global-combat-air-programme エンジン共同実証・開発をしていると言っている人・組織: 防衛省、防衛装備庁、次期戦闘機事業監理官、英国防省、ロールス・ロイス、 ロールス・ロイス技術開発部門責任者、IHI、IHI航空・宇宙・防衛事業領域副領域長、他多数の関係企業と関係者 エンジン共同実証・開発をしていないと言っている人・組織: 基地外オッペケ念仏(統合失調症) 草 戦闘機開発は国家事業だから、イギリス政府が計画立案して予算を付けなければ何も実現しない 民間企業の誰かのコメントなんて何の意味もない 政府が計画・立案して予算を付けるかが全て イギリス予算:2兆2,495億円(120憶ポンド) Speaking in Japan, Defence Secretary Ben Wallace said: ‘We will be investing £2 billion in GCAP up to 2025 and £10 billion over the next ten years. https://www.dailymail.co.uk/news/article-11865279/UK-spend-10billion-build-AI-powered-fighter-jets.html イタリヤ予算:8,017憶円(50憶ユーロ) A further €5 billion was allocated to the Global Combat Air Programme (GCAP) collaboration with the UK and Japan for a 6th generation fighter. https://finabel.org/italys-new-defence-plan-nuclear-readiness-exercises-new-german-tanks-and-billions-in-expenditures/ イタリアが予算を増やさなければ4:4:2だよ 国家予算無しではRRは実証エンジンすら開発できない XG-40実証エンジンですら85%は英国政府が出資している 更にその先のEJ200となれば英独伊西の政府の予算で開発された イギリス政府が計画・立案して予算付けなければエンジン共同実証する実行できない その実証エンジンは2024年度も事業化されてない 色々と話は持ちかけてみたが、結局は事業化に失敗して予算付かなかった(笑) 日本の次期戦闘機用エンジンは2023年度もバッチリIHIが契約している ちょっと話は違うが、次期戦闘機開発事業を推進した官僚は有能だな 防衛省開発案件の中で優先順位をダントツ1位という地位にして予算をしっかり確保した 結果的にはイギリスやイタリアが日本の次期戦闘機を共通プラットフォームとして採用させることにも成功 それに対してFCAS(テンペスト)を推進した国防官僚は無能 国防省が2035年実用化といってるのにチームテンペストは無視 国防省と軍需産業との諸々の事をすり合わせを全くしてない それで対外交渉して出資交渉失敗や国家間で合意したことすら守れない 計画立案としては史上最低レベルの酷さだったな 結局は推進してたFCAS(テンペスト)は放棄して、日本の次期戦闘機を共通プラットフォームにする開発案を採用するしかなくなった 英政府「22年初頭から英日で実証エンジンを開発する。当初3000万ポンド、フルスケール実証機に2億ポンド。」 基地外「戦闘機開発は国家事業だから、イギリス政府が計画立案して予算を付けなければ何も実現しない」 https://www.gov.uk/government/news/uk-and-japan-to-develop-future-fighter-jet-engine-demonstrator もうねw エンジン共同実証事業なんて事業化されてないぞ(笑) 2021年12月段階では風呂敷を広げたが、2024年度でも事業化されてない(笑) 基地外オッペケ念仏妄想ワールドではテンペストがBAEのカンパニープロジェクトか何かで、それを英政府に売り込んでいるものの政府側は 日本の次期戦闘機をカスタマイズしてライセンス生産するプランに傾いているみたいな物語が展開しているが、現実世界では チームテンペストは英政府が戦闘機の設計・製造能力を維持するために国策で作った産官学複合体で、政府が特別株を保有する国策企業の BAEにそのプライムを務めさせているパートナーシップなので、基地外オッペケ念仏妄想のような話が起こりえないことは普通の人間にはすぐに理解できる。 基地外オッペケ念仏妄想で頻繁に見られるこの種の主客・因果・時系列の逆転は統合失調症の症状なので仕方のないことではあるが。 「2018年、将来戦闘航空システム技術イニシアティブ(FCAS TI)が発足した。これは2018年から2026年にわたりFCASに必要な技術やスキルを熟成するものである。 FCAS TIの中核はチーム・テンペスト、すなわち政府(国防省および空軍高速能力開発室)と協働する産業パートナー(BAE、Leonardo、MBDA、RR)によって 共同設立されたパートナーシップで、数百のサプライヤーや大学を含む組織とともにインセンティブを揃え、投資を促進し、開発速度の向上とコスト削減を推進する。 この国防省と産業間の提携はまた国防省の国防・安全保障産業戦略(DSIS)で不可欠な部分でもある。 FCAS TIの成果は2021年に開始したFCAS Acquisition Programme (FCAS AP、FCAS取得事業)に完全に組み込まれる。 国防省はFCAS APの下で2024年までに計画上の大きな選択を可能にするために当初2.5億ポンド相当の「コンセプト・アセスメント」作業の契約を締結した。 現在(訳注:2022年11月)はFCAS APのコンセプト・アセスメントフェイズとFCAS TIが並行していて、次の関門まで2年である。 現在行われている広範な作業はリスクを低減し、ステークホルダーにとって成功とみなされる結果に向け実行可能な戦略を作ることを目的としている。」 図1はFCAS TIとFCAS APの進行と相互交流の概要である。 https://imgur.com/a/kFV9vcx https://static.rusi.org/OP_356_Tempest_Programme_final_web1.pdf >>550 それに比べて政治家が無能すぎてな 早く公明を追い出すか説得しろ 政党間の交渉は総裁の役目だろ (2021/12/22) 「22年初頭から英日で実証エンジンを開発する。当初3000万ポンド、フルスケール実証機に2億ポンド。」 英政府 https://www.gov.uk/government/news/uk-and-japan-to-develop-future-fighter-jet-engine-demonstrator (2021/12/22) 「日英防衛当局は、今般、エンジンの共同実証事業を令和4年1月に開始することを確認しました。」 防衛省 https://www.mod.go.jp/j/press/news/2021/12/22b.pdf (2022/08/31) 「エンジンの共同実証事業を今年初めから英国と一緒に行っている。」 防衛装備庁担当者 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/477d5ee98d67d8e1f9a1cfa6ba3fff5c1e143fbc (2022/12/09) RRの最高開発責任者アレックス・ジーノは同社が昨年12月に発表した実証エンジンを共同で設計、製造、試験する作業は 順調に進んでいて納入の目処も立っているという。 https://www.proactiveinvestors.co.uk/companies/news/1000767/rolls-royce-and-bae-jump-as-pm-confirms-project-to-make-typhoon-fighter-jet-successor-1000767.html (2023/03/15) IHI航空宇宙防衛事業領域 副事業領域長の佐藤篤は千葉で開催されたDSEI Japan 2023でJanesに対し両社は2021年12月の 共同開発合意に続き人員と技術の交換を始めていると語った。共同実証エンジン計画と名付けられた共同事業はGCAP戦闘機用に 十分にコンパクトなエンジンの発電と熱管理を含む能力を証明するものだという。 両社は2030年代半ばから生産されるGCAP戦闘機の初期バッチに搭載可能なエンジンのプロトタイプを2020年代後半までに開発 することを目指していて、そのエンジンの初期の試験は英国で行われるという。 https://www.janes.com/defence-news/news-detail/dsei-japan-2023-ihi-rolls-royce-progress-gcap-fighter-engine (2024/02/04) 「エンジン共同実証事業なんて事業化されてないぞ(笑)」 基地外オッペケ念仏(統合失調症) 「2021年12月段階では風呂敷を広げたが、2024年度でも事業化されてない(笑)」 基地外オッペケ念仏(統合失調症) もうねw ボクの中では始まったばかりです アナウンスが遅れてるだけです(キリッ 出資するお金が全てだよ 2035年の部隊配備なんて破られ、4:4:2の分担でイギリスとフランスが間に合う時に完成する そういうことはどの国際共同開発でも見られる。1対2何だから仕方がない 日本の離脱は財務省が許さない 既に3カ国で財政的・技術的貢献に応じた作業分野と合意しただろ(笑) 事実を認められない奴は単なるバカ ワークシェアの量は財政的貢献で決まる。技術はどこを取るかには影響すると思うが 2035年は間に合わない国があれば反故にされる 何故、エンジン共同実証事業が事業化されないかというと 開発費に見合ったメリットが日英双方かどちらかに無いからだろ 日英防衛当局の双方あるいはどちらかが、かける費用に対するメリットが無いと考えてる これはRRやIHIとの見解や願望とは別の話 いくら企業は乗り気であっても、防衛当局がやる価値が無いと判断すれば事業化されない RRやIHIの人のコメントと事業化されない結果にギャップがあるのは、事業化する防衛当局がメリットが無いと判断してるから 防衛当局は民間企業の要請を全て受入れるわけではない 政府事業は民間企業には決定権はなく、政府決定に従うしかない 何故、防衛当局がメリットを感じないかというと 日本は次期戦闘機用エンジンの開発を進めており、独自のエンジン改良の研究もやっている わざわざ多額の開発費を負担してまで実証事業をやるメリットが少ない イギリス側も既にFCAS(練習機)は頓挫しており、実証エンジンをテンペスト用エンジンの叩き台にする必要が無くなった RRは大手エンジンメーカーであり、実証事業がなくても打撃にならず、著しい技術力低下が懸念されることもない かりにIHIやRRが乗り気であっても、日英双方の防衛当局にはメリットが薄いと判断される事業 後はチームテンペスト内でRRの発言力・影響力がBAEに比べてかなり低いのもある FCAS(テンペスト)はエンジン開発が重要性の割に研究開発費が冷遇されていたことからも、RRの発言力・影響力がBAEより低いと推測される 大して必要がない実証機制作が優遇されたのは、BAEの発言力・影響力が英国内で強いから GCAPの条約の中には2035年という数字は入っていないので反故にされてもあまり文句は言えない アンチが必死に貼り付けてるのはRRやIHIの誰かのコメント しかし、決定権はRRやIHIにはない 事業化する政府と民間企業とは必ずしも意見が一致してるわけではない RRやIHIの人が前向きなのに事業化されないのは、日英双方の政府・軍当局が許可して事業化しないから 協議された話は、日英双方の政府・軍当局に必要性を感じさせなかったということ スポンサーが金出したという証拠は予算 スポンサーが金出さないと予算に計上されず、それをあてにしてた 企業の懐に転がりこむ額もゼロである。 企業活動は慈善事業じゃないし、戦闘機用の新型エンジンなんてアホみたいに 経費が掛かりとても企業のキャッシュフロー単独では賄えない。 よって予算のつかない軍事開発は不可能である。 英国はここ近年の経済不況や、かさむ一方のウクライナ支援なんかで 軍事費縮小一辺倒で新型機への予算も出せなくなっている。 日本はなぜか湯水のように予算を投入してドカドカ資金投入して 新型機開発を急いでいる。 困った英国は日本にゲタを預けた状態になっている。 というのは客観的な事実。 日本もあらゆる分野に開発予算を投入してる訳ではない 航空機に関しては次期戦闘機関連とP-1&C-2派生型に集中投資している 事実上、練習機開発なんて防衛費での開発は切られている ヘリなんかも海外機のライセンス生産や日本仕様への改修程度 全体的には次期戦闘機関連がダントツの優先順位第一位でスタンドオフミサイルが第二位 研究開発費を優先順位を付けて集中投資してる状態 イギリスは優先順位が曖昧で予算を奪い合ってる状態 チームテンペスト内でも実証機が優遇され、エンジンが冷遇する状態 今日は妄想の事実認定が多いね いつのまにか日本主導が事実であるかのように語っている 統合失調症の症状が進むとこうなっていく 10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート 文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す 前張ってあった議事録でも言ってたけど実証機はもう雇用の繋ぎメインでその結果がGCAPにも使えると良いなあ程度何だよね そんな議事録だったのか マジでF-35選定中の日本のATD-Xみたいになってんだなぁ このスレも正月で流れが変わったよな 念仏君は大晦日も元旦も変わらず早朝からテンプレ通りの妄想を書き続けて 完璧な病気だと気づかれた そのうちテンプレ10の妄想と現実をごちゃ混ぜにするパターンが 典型的な統合失調症の症状だと言い出す人が出てきて更に流れが変わった 完璧なキチガイなんて誰も止められないしな 何処に決定権があるかは超重要 かつて日本のFSXでは、国内開発案を推進したかっただろうが 政治がF-16改造案にすると判断したら従うしかなかった それはイギリスだって同じことで、政治が日本の次期戦闘機を共通プラットフォームにすると決定すれば BAEやRRが何を叫ぼうと従うしかない 最終的な決定権はイギリス政府にあるのだから 金を出さないものに文句を言う資格も権利もないというだけの話。 宴会場で俺が払いを全持ちするといったら周囲はお大尽と持ち上げるだろ。 アレだよw >>579 日本は韓国と違って食う側じゃなく作る側だよ >>577 5.まだ発表されてもいない決まってもいない事項に対して決定事項のように妄想を語り出す 逆に発表されてないものは開発していないことを確定であるかのように語りだす >>580 7.日本主導かイギリス主導しか考えられない 公式発表通りの共同開発では?と言われるとなぜか相手を英国厨や韓国人中国人呼ばわりして罵倒 イギリスは外交的に失態を晒したからGCAP・GIGOの交渉では立場が非常に弱かった イタリアにとってはFCAS(テンペスト)での一連のイギリスの動きは信頼損ねる行為だし 日本にとってもJNAAMやエンジン共同実証では信頼を損ねる事になっている 技術開発自体の遅れと外交的信頼低下の双方だったから、BAEやRRの願望とは裏腹に英国政府はアッサリ不利な条件を呑んでしまった https://www.mod.go.jp/j/approach/exchange/area/2023/20231214_gbr_ita-j_b.html >作業分担を各国の財政的・技術的貢献度合いに応じたものとすることを確認した。 外野がああだこうだ憶測を垂れ流した所で、金や技術を出した所が一番多く果実得るって原則は変わらない 次期戦闘機の開発等(1,054億円) 〇 次期戦闘機の開発(1,023億円) ・ 次期戦闘機に係る日英伊共同開発を推進するため、機体の基本設計を実施するとともに、 エンジンの製造等に着手 〇 次期戦闘機関連研究(31億円) ・ 戦闘機用エンジンの効率性向上に関する研究等を実施 ・ 次期戦闘機等の有人機と連携する戦闘支援無人機を実現するための複数機間の飛行制御技術に関する試験準備 これが令和五年度の予算の記述だが、エンジン改良に関する研究もやり始めてしまっている エンジン共同実証は、グダグダとイギリス側が協議と都合の良い話しかしてないから、日本の方が独自に動いて予算付けてしまった 次期戦闘機用エンジンがF9エンジンなら、わざわざ実証エンジンを別に作ってフィードバックするより 直接改良して性能向上した方がよいのではという話になってしまう イギリス政府が積極的に開発費を拠出して計画・立案しないと、日本側から積極的に推進しようという動きは出ない RRの人が何を発言するかより、イギリス政府が積極的に動かないとスタートできないな まーた基地外オッペケ念仏が無限ループしているのか。本物の基地外だな。 【オッペケ基地外無限ループ対応用テンプレート】 ・次期戦闘機は日英伊共同開発のGCAP ・次期戦闘機用エンジンも日英伊共同開発 ・次期戦闘機はGCAPなので、令和5年度以降の予算で次期戦闘機開発費として計上されるものはGCAPの開発費 ・次期戦闘機はGCAPとして継続している建付けなので予算の扱いも継続している ・日本の担当部位は現在(2023-2024)交渉中 ・最初に明示的なワークシェア比率を決めないのは最終的に日本が全て取るための布石ではなくGCAP条約で謳われる平等なパートナーシップのため ・GCAP条約および関連合意の原文のどこを読んでもプログラムを日本が主導するという記述はなく、そのような事実も確認できない ・当初から「日本主導の開発」とは、日本の要求性能、改修の自由、国内維持生産基盤の三要件が担保される開発で、国産ではないと防衛省が説明 ・GCAP開発行政機構、GCAP産業機構の本部は英国で、その長官ポストは三カ国の持ち回り >>582 >>584 10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート 文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す 防衛省の人も担当を交渉していると言っているのに 2023年4月25日の記事で防衛装備庁事業監理官 射場隆昌さん曰く 「たとえば前胴、中胴、主翼、後胴、さらに、センサーやレーダー、エンジンなど、 誰がどこを担当するか。どの国も自国の防衛産業を極めて重視しているし、 自分の望むタイミングで改修=アップグレードするためにも、 各国ともとりたい部分がある。その交渉を一生懸命やっている」 https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/98373.html 段差があるのが最新のCGで、何らかの光学機器の窓ではないかと言われている まだ実証されてない技術は技術的貢献にはカウントされない まして、2035年実用化に間に合わないものは貢献にならない 実証は提供国が責任をもって実証してからGCAPに提供を申し出てくださいということになる イギリスの実証機やらエンジン共同実証で何らかの技術的貢献を主張するなら イギリスが自国で開発費を出して、使える技術だと実証してからGCAPにもってこいという話がGIGOで決まった 日本は自国の開発費負担で次期戦闘機の基本設計を進め、エンジンは製造段階してGCAPに提供する ミッションインテグレーション関連も、来年度まで研究作業を進めてGCAPに提供する イギリスは何を提供するのか? FCAS(テンペスト)のように、基礎研究まで他国資金に頼った技術開発は通用しない 他国に開発費負担させたら財政的貢献はそれだけ低下するから 発言権・影響力が欲しいなら、2035年実用化前提で自国の負担で技術や製品開発をするしかない FCAS(テンペスト)が頓挫した大きな要因の1つは イギリスはお互いに技術を持ち寄って開発するということをうたっていたが 実際にはイギリスが他国のお金をあてにした技術開発をしようとしていたこと あからさまに他国の資金をイギリスが好きに使って開発する事が前提にされていた だから2035年実用化前提なのに実証機を2027年迄に飛ばすとかいう間に合わない前提の計画を出してくる その実証機制作にも他国の出資を呼びかけている エンジン共同実証にしたって、イギリスが大部分負担ならとっくにスタートしていただろう なかなかスタートできないのは、結局は開発費負担を日本に多く出させようという目論見だからと推測される 他国の資金をあてに研究開発しようとしてるから、サーブCEOに休眠状態と内情を暴露されてしまった 具体的なワークシェアの交渉は政府ではできなくて企業間でやっている それはイギリスの国防委員会でワークシェアの話をBAEの人がしていることから明らか それを最終的に承認するは各政府であるが 予算規模から4:4:2の分担で進んでいると考えるべき 政府事業なのに民間企業に決定権があるわけないだろ(笑) 考えみれば恐ろしい事言ってるな シビリアンがコントロール(いやそれ血税からやぞ!) >>595 そのロジックだとMHIはBAEと交渉した結果、技術的財政的な負担に応じた作業分担を BAEに飲ませた事になるな。 それを日英両政府が了承し、政治的合意として確定したという事になるが。 まあ、MHIとしては金も技術も出さないのに分担だけ持っていくとかふざけんなって話だから、 今後も合意が覆る余地は無くなるな。 技術を持っている企業が自国の政府の要望を聞きながら話し合い、各国の予算の応じてワークシェアを決めて 最終的に各政府が承認する いずれにしろワークシェアは今年中に分かる 合意では分担はCGAPへの貢献度に応じる形になっているから、ワークウェアは確定した数字にはならんだろうな。 あくまでも現時点ではどの程度かという数字にしかならない。 イタリアの日本シフト後押し 岸田・メローニ首相、良好な関係も軸に 対中認識を共有 https://www.sankei.com/article/20240205-BF3SW52Q6FKJZAMULHECOCCZO4/ >岸田首相とメローニ氏は先進7カ国(G7)首脳の中でも波長が合うとされていたが、会談とその後の夕食会で個人的な信頼関係をさらに深めた形だ。 >「メローニはすごい。40代で首相にまでなってしまうんだから」 >首相は47歳のメローニ氏について周囲にたびたびこう語り、政治家としての力量を高く評価してきた。 >個人的にも親密な関係を築いている。メローニ氏は外遊の際、幼い娘をできる限り同伴させるが、首相は昨年5月のG7広島サミットの際、まな娘へのプレゼントとして人気キャラクター・ハローキティのぬいぐるみを贈呈した。メローニ氏は首相の気遣いに感謝したという。 去年の交渉がイタリア有利に進んだのはこの影響かね? 2025年度から試作機制作なんだぞ それ以前の段階は予算付けて開発しないで出来るわけないだろ(笑) いつまでBAEやRRが自腹で開発してるとか都市伝説信じてるのだ?(笑) 日伊会談 https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https ://news.yahoo.co.jp/articles/99cb2d24daf54d3ab8cab94a589a982ce514849b&preview=auto >今年、イタリアの空母打撃群が日本に初めて寄港することや、共同訓練が計画されていることを歓迎し、英国を含めた3か国による次期戦闘機の共同開発の円滑な進展に一層努力することを申し合わせた。 おおカブールも来るんか >>517 ファクトチェック】 ▲観客動員1000万人を超えた映画『ソウルの春』/NEWSIS ー前略ー 映画を見て戻ってきた夕方のこと。子どもたちは興奮していた。反乱軍に立ち向かって作戦を展開する軍人の姿が かっこよかったと言っていた。劇中のイ・テシン(チョン・ウソン)のことを言っているのだった。 子どもたちに、劇中の人物のモデルは故・張泰玩 (チャン・テワン)将軍だが、実際には幸州大橋や光化門へ 部隊を率いて向かったことはない-と話してあげた。 クーデターが成功して新軍部が政権を掌握した後は公企業の代表も務め、後日、野党の国会議員にもなったという話を聞かせた。 一種の「ファクトチェック」をしてあげたわけだ。 https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/01/31/2024013180174.html 今日はこのあたりの念仏を順番にブツブツ唱えているだけ 1. 何らかの予算がついたまたは契約したという一行ソースを出すが詳細不明 単独開発前提なのか共同開発前提なのか不明なのにこれは単独開発だと言い張る 6.2025年までに3ヶ国合同JVを作るというニュースまたは JVトップが日本人というだけの事実で次期戦闘機日本単独開発を妄想 エンジンとレーダー開発や基本設計を日本が2025年までに終えて 2025年からGCAPで輸出版の開発をすると夢を見る だがもちろんソースはない 8.GCAPにスウェーデンか参加していないまたは日伊次官協議をしたという事実だけで イギリスの開発が頓挫しスウェーデンやイタリアはイギリスを見捨てて日本に泣きついてきたと妄想 11. 反論できなくなると毎回パターン、テンプレと称するものを連投し始める それで反論したつもりになるが相手の話を理解していないため毎回的外れなコピペにしかならない 自分が一番「パターン通り」だという体を貼ったギャグである 12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む 例:「GCAPはテンペストが基盤!」 →「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスでの開発は」それを基盤にしているということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論をゴリ押し 15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので 共同開発か単独開発かという対立軸に執着する 「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」 という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける 16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利 ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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