まーた基地外オッペケ念仏が発狂無限ループしているのか。本物の基地外だな。

まあ日本に本当に技術があるなら海外のインテグレーション支援企業なんて必要なかったわな。
しかもミッションシステム、運動性能とステルス、デジタル設計作業とか第六世代機の肝の部分全部じゃねえかと。
X-2といくつかの要素技術の研試やってイキってたけど実際の戦闘機しかも第六世代なんて単独では難しすぎましたと
自白しているようなもので、そりゃオープンシステムアーキテクチャでカスタマイズ・改修の自由が保証されている
テンペストに誘われたら飛びつくわw

18年07月 英テンペスト(FCAS)計画を発表、研究開発を進めながら27年までに実証機を作るFCAS TIが始動
18年11月 BAEが日本に参加を打診中と朝日が報じる
18年12月 31中期防で将来戦闘機開発の早期着手と「国際協力を視野に日本主導の開発」という方針が登場
19年05月 IHIがXF9の要素技術を活かして将来戦闘機のエンジンの共同開発を目指すと発表
19年11月 DSEI JapanでRR研究部門トップがテンペストのエンジン開発への日本の参加を示唆

19年11月 防衛省政策評価に関する有識者会議
○佐藤(丙)委員 今の点を確認させてください。国産化方針を防衛省としては決定しており、
現在はそれに向けて動き出す一番最初の段階だと考えてよいのですか。
○家護谷事業監理官(航空機担当) いや、そうじゃなくて、国際協力がまさに視野に入って
いますので……
○家護谷事業監理官(航空機担当) 国産化という言い方が必ずしも正しくないので、今回の
プロジェクトについて言えば、我が国主導の、というワーディングにしております。国産化と
いうとかなり誤解があると思いますので、かなり国際的な要素を取り入れながら、でも、我が
国が主導的に実施すべきところは実施していく、そこがまさに、一番肝なところです。

19年12月 翌R2年度予算で次期戦闘機開発着手明記とともに以前のDMUとは異なるラムダ翼F-Xのポンチ絵が突然登場
19年12月 ウォッチャー「あれ?これって欧州系第六世代機の絵に似てね?」