>>672
これはまた基地外オッペケ念仏憤死レベルの第六世代ファクトウェポンが炸裂してる感じだな。

「このプログラムは2018年7月、ファンボローの航空宇宙ショーで英国によって開始された。最初にイタリアが加わり、
次に日本も加わりました。これはGcap (Global Combat Air Program) であり、第6世代戦闘爆撃機の開発を目的としたオリジナルの
テンペスト計画の新しい名前です。
彼らは「Gcap国際政府組織」(Gigo)の設立に関する条約に署名した。
この条約は、航空機製造のための政府組織と業界組織の両方の本部が英国に置かれることを定めている。
初期段階では日本人がジゴを率いることになる。根底にある産業構造では、レオナルドに代表されるイタリア人が最初である。トップは三者の間で交代します。
このプログラムへの 3 つの業界団体の参加は平等です。クロゼット氏は、イタリアは交渉において平等な役割を果たしていると主張し、
「平等なパートナーシップ」を主張した。国防省は「初めてイタリアはこの規模の計画に同等の威厳(33%)をもって参加する」と述べ、
ユーロファイターのイタリアのシェアが22%で英国のシェアよりもはるかに低いことを強調した。
イタリアの直接参加にゴーサインが出たのは、コンテ政権時代になって初めて、20億ユーロの複数年配分が初めて行われたときだった。
2022年に日本も参入し、Gcapに名称が変更されました。開発段階は今年開始されます。
調整機関の監督の下、レオナルド、三菱、BAE社で結成されたコンソーシアムは、2027年までに航空機の設計を完了することを目指している。」
https://www.ilsole24ore.com/art/cos-e-gcap-caccia-sesta-generazione-progettato-italia-giappone-e-gran-bretagna-AFMZ5bdC?refresh_ce&nof

基地外オッペケ念仏妄想によると「テンペストより技術開発の進んだ日本のF-Xに寝返った」はずのイタリア側の見解からしてこれだからな。
GCAPは日本主導どころか単に名前を変えたテンペストで伊も対等なワークシェアを要求するという身も蓋もない言いっぷりの上に
日本は新参者という空気すら漂うw
日本は要求性能を盛り込んでもらう大本営もとい防衛省式「日本主導」方針を国内向けの旗印にして後発参加してる立場だから当然なんだが。