基地外オッペケ念仏国産妄想は文字通り何一つソースのない完全な糖質妄想だからな。
長年自演で国産F-3妄想を吹聴したあげくに防衛省に梯子を外されテンペスト寄りの国際共同開発になってしまった現実を受け入れられず、
政府公式発表、公文書、企業のステートメント、報道全てを無視し、当然、情報のクロスチェックも怠り、専ら「次期戦闘機(その2)」以降の
日英伊共同開発予算をすでに現実世界では完全に否定された自分の国産妄想に合うように基地外解釈し、あたかも独自開発が続いているかのように
基地外妄想自演劇場を延々と続けている。

F-3は要素技術の成果そのままのDMUの形の戦時急造型だから2030年前に実戦配備!→2035年配備の第六世代機
F-3は国産!射出座席だけ輸入!→国際協力が必要
F-3開発では部品を使う国際協力だけ!→サブシステム共同開発発表
F-3ではサブシステムの共同開発だけ!→機体共通化の共同分析を開始
F-3開発はもう始まってる!共同開発はちゃぶ台返しだから無理!→日英伊三カ国共同開発を発表
GCAPは日本設計機のライセンス生産!→ 「GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています」
GCAPは日本設計機のライセンス生産!→ 「これはGcap (Global Combat Air Program) であり、第6世代戦闘爆撃機の開発を目的としたオリジナルのテンペスト計画の新しい名前です。」
エ、エンジンはXF9! → エンジンも日英伊共同開発

「GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています。 2018年以来 BAE Systems、Leonardo UK、
MBDA UK、Rolls-Royce、そして英国防省がパートナーシップを組み「チーム テンペスト」として、次世代戦闘航空システムの調査、評価、開発を実施してきました。
GCAPでは、英国のチームに日本のIHI、三菱電機、三菱重工、イタリアのAvio Aero、Elettronica、Leonardoの各社が加わり、共同で開発にあたります。」
https://www.baesystems.com/jp-ja/product/global-combat-air-programme