【GCAP・XF9】F-3を語るスレ269【日本主導】
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!extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 ↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行以上書いて下さい。 ・テンプレ集(PC用) 【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec 前スレ 【GCAP・XF9】F-3を語るスレ268【日本主導】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1703669671/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured まーた基地外オッペケ念仏が無慈悲なファクトの直撃で精神分裂して基地外無限ループしているのか。本物の基地外だな。 ・3月からの協議で要求性能や開発担当部位が決定(担当部位も要求性能も未定では勝手に基本設計など進められない) ・秋頃からJVとGIGOが業務を開始し、開発の司令塔が機能し始めて、開発体制が整う ・日本は開発を主導しているどころか、対等な立場でそれに臨めるように輸出の枠組みを整備しておく必要がある ・日本の強みの耐熱部品や軽量素材ですら商機を逃し、開発・生産に関わる範囲が狭められる可能性もある、いわんや他の部分をや ・ワークシェアは技術・財政的貢献に応じて決まるがゆえに日本の技術が採用されなかったら減ってしまう https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/491787.html https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA134AO0T10C24A2000000/ もはや基地外オッペケ念仏妄想の虐殺状態じゃないか。 日本はGCAPを主導していないし、要求性能も担当部位も決まるのは3月からの協議でなので、基地外オッペケ念仏が散々主張してきた 「日本がすでに設計を進めている次期戦闘機を25年から英伊がカスタマイズ、ライセンス生産する」という妄想は爆散するしかない 状況だし、散々ホルホルしてきた日本の技術も協議の行方次第では不採用となり、技術的貢献度低下からワークシェアも減ってしまう 可能性のある程度のものだし、この開発スケジュールはそのままFCAS APすなわちテンペストのもので、事前に公表されていた予定通り 21年開始のコンセプト・アセスメントフェイズが24年中に完了し、25年からの本開発体制に入ろうとしているという、合理的共同開発予想派 の主張していた通りの展開で、もはや骨も残さないレベルの虐殺ぶり。 これはもう成仏するしかないよ本当にw スケジュールが後ろになってもう一つのFCASとぶつかるのは嫌なんでしょ なんで英国が予算をつけていないってしつこく嘘をつくのだろう 日本は公式資料で年度ごとに事業内容と予算額を示してるけど英国からそれが出てこないからでは? https://www.gov.uk/government/news/250-million-contract-for-next-phase-for-future-combat-air-system 2021年7月のイギリス国防省の公式発表で2030年代半ばの実用化と明記している 対外交渉も公式発表を基に行われている https://www.gov.uk/government/news/250-million-contract-for-next-phase-for-future-combat-air-system 2022年7月でも2035年実用化と明記してるので、チームテンペストがこれに間に合うプランを提示しないと国内外との交渉が行き詰まるのは当然 交渉が行き詰まってるから別案検討をしてることも認めてしまった これだけイギリス国防省が2035年実用化と公式に明記してるのだから チームテンペストが勝手に無視した実証機制作なんて話を出したら問題視されるのは当然 技術的に不可能ならチームテンペストは国防省に技術的不可能と早い段階に報告しないといけない そうでないとイギリス政府の対外的な面目が潰れてしまうから >>138 いくら実証機に予算を付けても意味ないだろ? 2025年度には次期戦闘機の試作機制作開始なのに 実証機に予算付けて何になる? 2027年迄実証機を飛ばすとか言ってるが 次期戦闘機は2027年には設計完了のスケジュールで動いている まーた基地外オッペケ念仏が無慈悲なファクトの直撃で精神分裂して基地外無限ループしているのか。本物の基地外だな。 基地外オッペケ念仏妄想ワールドではテンペストがBAEのカンパニープロジェクトか何かで、それを英政府に売り込んでいるものの懐疑的な政府側は 日本の次期戦闘機をカスタマイズしてライセンス生産するプランに傾いているみたいな物語が展開しているが、現実世界では チームテンペストは英国の戦闘機開発・製造能力を維持するために英政府が国策で英空軍RCOの下に作った産官学複合体で、政府が特別株を保有する国策企業の BAEにそのプライムを務めさせているパートナーシップなので、基地外オッペケ念仏妄想のような話が起こりえないことは普通の人間にはすぐに理解できる。 チームテンペストを組織し管理しているのは英国防省と英空軍RCO(FCAS AP開始の21年からは国防省直轄、それ以前は空軍RCO)なので、 「政府とチームテンペスト間の齟齬」は基地外オッペケ念仏の脳内にだけ存在する糖質妄想。 18年開始のFCAS TIとその実証機計画も、21年から開始されたFCAS APも、テンペストの35年就役を前提に英国防省と空軍RCOによって計画されたものなので、 5chの統合失調症の基地外が間に合わないだとか技術的に不可能だとか言っているのは噴飯ものw 予算は何にどれだけ付けたのが問題 イギリスは何に予算付けた? 先ずエンジンは絶望的だわな 日英間で政府合意した日英エンジン共同実証は事業化され予算が付いてない 機体も実証機では次期戦闘機の設計に関係ない 2025年度から試作機制作開始、2027年度に設計完了予定なのに 2027年迄に飛ぶ実証機に予算付けて意味あると思うか? FCAS(テンペスト)はイギリスが2024年度迄に機体の基本設計とエンジンの詳細設計位は済ませてないと間に合わない話だった イタリアやスウェーデン、サブシステムレベルの協力を模索した日本も、2035年実用化を前提に交渉・協業している 実際に出してきたのは2027年迄に実証機を飛ばすという話 FCAS(テンペスト)構想の実現性が問題視されるのは避けられない イギリスは盟主でありながら技術開発を怠ったのは明白だから そりゃ、日本の次期戦闘機を共通プラットフォームにすることを受け入れたり 作業分担は財政的・技術的貢献に応じてという厳しい条件を呑むしかなくなった 技術的裏付けがないから作業分担の交渉でマスコミの予想より遥かに厳しい条件になった 次期戦闘機の設計完了の年に実証機を飛ばすでは交渉の武器にならん イギリスが唯一FCAS(テンペスト)を実現するチャンスがあったとしたら 実証事業をしないで機体やエンジンの設計を即やった場合 最初から間に合わないプランは論外だが、結果的に遅れるは受け入れられる場合が多い BAEやRRに実証事業が必要だったかは疑問がある アンチが主張するような素晴らしい技術があったなら実証事業は必要無かったはず 現実には間に合わない前提で機体もエンジンも実証事業する事に拘った アンチはBAEやRRが間に合わない前提の実証事業に拘った理由を説明できないのか? とりあえずエンジンのみに話を絞るとして 2027設計完了のGCAP次期戦闘機に周回遅れのRRのそれが間に合わないことは誰が見ても自明 一方で英国がFCASの流れのまま打ちきれずにBAE経由でRRに予算を付けているだろうことも事実 両方併せ見ると、英国としては日本主導設計のGCAPに事業統合は飲み込んだものの、 内製化と自律的な輸出戦略については諦めておらず周回遅れながら将来的に自国製への置き換えを計画・研究しているだけではないのか ならば設計完了の27年頃に今更英国が実証やってるなんて話も頷ける 次期戦闘機日本主導をどうしても受け入れられない面々には飲み下すのは難しい話だけども >>145 互換性のあるエンジンが二種類あれば日本としてもリスクヘッジになるし F135一本に絞って爆死したF-35の轍を踏むことはない 1000機にも満たない量産数でエンジン二本立てなんて無理 F-35の量産数でも無理だったのをGCAPではもっと無理 イギリスが実証事業に事業化して予算付けないのは、その先の需要を見通せないのが大きい エンジンが期待どおりか上回るパフォーマンス出してたら 今頃あわてて改造とか代替え機とか探してないだろF-135 XF9はそのあたり、石橋をたたきまくりながら進めてるみたいだから 心配はしてない。どうなるかはわからんがIHIなら大丈夫。 たぶんw 結局基礎技術と素材が物を言うのよw 頭悪そうw F135は出力大きすぎて冷却が追いつかないから速度落としたり 特定の高度でしか飛び続けられない状況 空飛んだこともないXF9にどんな基礎技術あるってんだよ?笑える頭だ 他所の力借りないで自力でドライ10トン、ウェット15トンだかの 推力つきエンジンをXF3のときの10%程度のスケジュールで 独自開発に成功して、その後防衛省に投げて 色々いじめられてもおかしいとこが出ないぐらいの 完成度をさらっと達成できた。 XF5開発の知見と耐熱素材技術の発達による成果だねw 設計には性能向上の余力がかなりあったが成功のためにマージンたっぷりとった せいで防衛省納入という課題は容易だったそうだよw >>149 F-135の動翼に使われてるニッケル合金は第四世代だけどXF9のそれは第六世代だぞ、素材技術にも大きな開きがある CMC化比率も高いしな 実証機を作らずにってそれで確認したいツールやらなんやかんやがあるって言ってるのにすっ飛ばしたらあかんやん F135も最早最新ではないし 最新はXA100とかだな ところでXA103がNGAD用に開発中!ってニュースがある ただし推力25tとかにはならず、推力だけならXA100などと同程度か あるいはちょっと弱いかも知れんという(below 45000lb) まあ、新技術は一杯持ち込まれるだろう これからのエンジンは推力だけで測るもんでも無くなってくるな webで予算の計画を細かく垂れ流しをしていないのと、予算がついていないことを同一視するのは異常 日本以外の多くは予算なしで軍事の開発をしていることになるわ 別に政府公式の予算資料でなくてもいいけど 英政府がBAEに実用機の基本設計を発注したみたいな報道があるんか? なんかニュースになってるのは実証機ばかりみたいだが >>157 いや基本的に税金の使い道関しては日本より厳しいとこ多いよ、イギリスもそう 防衛省が納入されたXF9-1にお墨付きを与えて 飛行テスト用エンジンの詳細設計を進めるように予算だした時点で 外野の評価なんて関係ないとこまで進んでるもんで チミの意見などどうでもよいのですw 税金は財源じゃないんだがここでいっても仕方ないか。 メカニズム的には予算決定に基づいて日銀が市中銀行向けに債権発行した時点で すでに払い(貨幣創出・財源)が発生してんだよな。 税金? あんなものは発行済債権の収支合わせてジュっと消し込んだら 終わるだけのものでしかない。 H3ロケットの1段目新型エンジンは2度とも燃焼成功させてるし 今のIHIは信頼出来ると思うで >>160 議会に対してはそう でも軍事予算の詳細なんて日本みたいにWebでは公開しない 議事録は一定見れる >>159 >英政府がBAEに実用機の基本設計を発注したみたいな報道があるんか? 無い。実証機も多分無理。例えばFCAS(仏独西)の実証機は 50億ユーロ(8000億円強 )その他要素研究に各国12億ユーロ 等で計90億ユーロ(1.45兆円)と言われてるからね。 まあ、客観的に見ても欧州には第六世代機を作る能力は勿論 第五世代機さえも怪しいと思っている。 英国は議会が厳しいから開発に進むアプローチが違う FCAS APも2024年まで行うビジネスケース1はコンセプト設計まで ただしデジタル設計と設計・製造の効率化の検討も行う 2024年10月の評価でQCDの見込みを納得してもらえないとビジネスケース2に進めない その点日本は楽だけど良し悪し イギリス国防省がイタリアとスウェーデンに対して2035年実用化前提で交渉してるのに 間に合わない前提のFCAS APとかどうとか言ってもふざけるなという話にしかならん 国内でのスケジュールとテンペスト参加国との交渉と整合性が無い時点で構想は破綻している イギリス政府の面目丸潰れなのだから、政府がFCAS(テンペスト)に対して厳しい態度になったのは仕方がないし 技術的準備の不足や交渉の不手際でイギリスの発言力や影響力がGCAPで大きく低下したのはしょうがないだろう 財政的・技術的貢献に応じた作業分担という予想より遙に厳しい条件を呑むしかなかったの見れば明らか まーた基地外オッペケ念仏が無慈悲なファクトの直撃で精神分裂して基地外無限ループしているのか。本物の基地外だな。 ・3月からの協議で要求性能や開発担当部位が決定、なので日本側が勝手に基本設計を進めていることはありえない ・秋頃からJVとGIGOが業務を開始し、共同開発の司令塔が機能し始めて、共同開発体制が整う ・日本は開発を主導しているどころか、足を引っ張らずに対等な立場でそれに臨めるように輸出の枠組みを整備しておく必要がある ・日本の強みの耐熱部品や軽量素材ですら商機を逃し、開発・生産に関わる範囲が狭められる可能性もある、いわんや他の部分をや ・ワークシェアは技術・財政的貢献に応じて決まるがゆえに日本の技術が採用されなかったら減ってしまう https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/491787.html https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA134AO0T10C24A2000000/ もはやNHKと日経による基地外オッペケ念仏妄想の虐殺状態じゃないか。 日本はGCAPを主導していないし、要求性能も担当部位も決まるのは3月からの協議でなので、基地外オッペケ念仏が散々主張してきた 「日本がすでに設計を進めている次期戦闘機を25年から英伊がカスタマイズ、ライセンス生産する」という妄想は爆散するしかない 状況だし、散々ホルホルしてきた日本の技術も協議の行方次第では不採用となり、技術的貢献度低下からワークシェアも減ってしまう 可能性のある程度のものだし、この開発スケジュールはそのままFCAS APすなわちテンペストのもので、事前に公表されていた予定通りに https://imgur.com/a/kFV9vcx 21年開始のコンセプト・アセスメントフェイズが24年中に完了し、25年からの本開発体制に入ろうとしているという、合理的共同開発予想派 の主張していた通りの展開で、もはや骨も残さないレベルの虐殺ぶり。 これはもう成仏するしかないよ本当にw 12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む 例:「GCAPはテンペストが基盤!」 →「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスで開発する人員は旧テンペストチームが中心」ということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論でゴリ押し 13. 現実を無視する 自分のプライドを保つために「日本政府が基本設計やエンジン製造の予算を出して日本企業がプライムとして受注していてもそんなことには何の意味もない!」と喚き続ける 世間ではそれを「日本主導」と呼ぶという事実からは目を背けて壊れたスピーカーのように「ニホンシュドーハレトリックデアル」「ニホンシュドーハレトリックデアル」と繰り返すことで自分に都合のいい妄想の世界に逃げ込む そして無意味な長文を連投して精神勝利 14. 「英国企業は英国で受注している!」と喚くがソースは示さない また具体的に実際にGCAPとなる機体のどの部位を受注したのかも言わない それが「基本設計もエンジンも日本で日本企業が受注」という「日本主導」を覆すほどのものではないと分かっているので全力で誤魔化し続ける 書かれるのは無意味な長文の羅列ばかりである 14-1. 「では実際に英企業が『FCASで実際に戦闘機として使われる機体の基本設計を受注した』という予算資料を示してください」 こう言われると発狂する 頓珍漢な言い返しに終始する 15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので 共同開発か単独開発かという対立軸に執着する 「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」 という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける 16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利 ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する 17. 反論できなくなると「自演だ!」と叫ぶ しかし根拠は示さない 18. 関係のない事柄を結びつける 参加メンバーが平等であることとそのうちの一国が計画を主導することは矛盾しない(例:TPP)にも関わらず 「平等なパートナーシップに基づくと公式発表されてるから日本主導じゃない!」と喚く https://www.raf.mod.uk/what-we-do/team-tempest/ イギリス空軍公式HPにも基本設計やってますとかエンジン開発をスタートしたとか無いからな 日本のみが次期戦闘機開発チームが存在し、予算が付いて実行されてる状態 https://www.aviationwire.jp/archives/231881 古い記事を見つけた 2021年7月にテンペストの研究に関してどんな予算が付いてたか この開発費では機体設計やエンジン開発が進んでたなんて事は有り得ない 後1ヶ月余りで来年度 来年度になってもアンチは妄想し続けるのか? テンペスト用のエンジンなんて最初から無かったんだよ。あのCGは如何見てもEJ200を ベースにしたお絵描き程度の物だった。更に言えば精々中型ステルス機にしか成らない。↓ 2019年9月時点でも計画が有ります程度。 ://naviationjapan.com/adaptive-engine-memo-1-2232.html >ユーロファイター・タイフーン戦闘機用のRR社製EJ200エンジンに関しても、推力、航続距離、 >信頼性向上を目指しアダプティブパワーと冷却技術ーを用いる計画があります 2019.09.05 イギリスがエンジン共同実証事業をなかなかスタートしないのは おそらく開発費負担の多くを日本にさせるつもりだったのだろう イギリス負担なら即スタートできたはず なぜ既にエンジン用意してる日本相手に上手く行くと思ってたかは謎 海外では日本のXF9やX-2を欧米からステルス技術を得るためのプラフ と言う意見が多かったと思う。だから英国も日本がテンペストに飛び 付くと思って居たのかも知れない。ただ日本の実態は ↓ だから。 ://www.youtube.com/watch?v=wF3fQoud_Ag&t=380s 240220 航空装備研究所オープンカウンター 調達要求番号:GAC2-JK-0002 品件名:車両借上(その2) 履行期限:令和6年3月12日(火)〜令和6年3月13日(水) 納地:帯広空港周辺 作成部課名:航空装備研究所航空機技術研究部 空力・飛行制御研究室 ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/oshirase/oc05-301.pdf ”1. 目的 この仕様書は、遠隔操作型支援機技術の性能確認試験(飛行試験準備)” まーた基地外オッペケ念仏が無慈悲なファクトの直撃で精神分裂して基地外無限ループしているのか。本物の基地外だな。 日本の新年度の節目とかFCAS APの計画に従って進行しているGCAP/テンペストでは何の意味もなく、プログラムにとって 2024年は構想設計が完了してワークシェアが決定する年。 ttps://imgur.com/a/kFV9vcx チームテンペストは21年のFCAS AP開始時から35年就役に間に合うよう24年後半に出資者の政府達に機能と開発スケジュールを 提案する予定だと言っていて Team Tempest plans to propose the capability and timescale to the sponsoring governments in late 2024, in time for entry into service around 2035. ttps://www.ainonline.com/aviation-news/defense/2021-11-08/storm-warning-comes-uk-form-project-tempest 実際にその協議が3月から始まることが報じられ基地外オッペケ念仏妄想を火葬したばかり。 ・3月からの協議で要求性能や開発担当部位が決定、なので現時点で日本側が勝手に基本設計を進めていることはありえない ・秋頃からJVとGIGOが業務を開始し、共同開発の司令塔が機能し始めて、共同開発体制が整う ・日本は開発を主導しているどころか、足を引っ張らずに対等な立場でそれに臨めるように輸出の枠組みを整備しておく必要がある ・日本の強みの耐熱部品や軽量素材ですら商機を逃し、開発・生産に関わる範囲が狭められる可能性もある、いわんや他の部分をや ttps://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/491787.html ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA134AO0T10C24A2000000/ 全てが完全に英の計画通りに進んでいる。ここまで完膚なきまでに妄想を火葬されてしまったらもう成仏するしかないだろw >>178 軍ヲタに毛が生えた程度の軍事ライターの願望込めた憶測ならね XF9-1の肩書は戦闘機用エンジンのプロトタイプであり、実用エンジンの試作品という位置づけ 実証エンジンと呼称されたXF5-1とは位置づけが全く異なる 開発する戦闘機のコンセプトが大幅変更されなければ XF9の実用型が次期戦闘機エンジンになるのは当然な流れ 日英共同エンジン実証事業は定義的に最初から実験問題という位置づけ 主導かそうでないかはどうでもいいが気違いはどう見てもお前 >>181 12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む 例:「GCAPはテンペストが基盤!」 →「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスで開発する人員は旧テンペストチームが中心」ということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論でゴリ押し 13. 現実を無視する 自分のプライドを保つために「日本政府が基本設計やエンジン製造の予算を出して日本企業がプライムとして受注していてもそんなことには何の意味もない!」と喚き続ける 世間ではそれを「日本主導」と呼ぶという事実からは目を背けて壊れたスピーカーのように「ニホンシュドーハレトリックデアル」「ニホンシュドーハレトリックデアル」と繰り返すことで自分に都合のいい妄想の世界に逃げ込む そして無意味な長文を連投して精神勝利 14. 「英国企業は英国で受注している!」と喚くがソースは示さない また具体的に実際にGCAPとなる機体のどの部位を受注したのかも言わない それが「基本設計もエンジンも日本で日本企業が受注」という「日本主導」を覆すほどのものではないと分かっているので全力で誤魔化し続ける 書かれるのは無意味な長文の羅列ばかりである 14-1. 「では実際に英企業が『FCASで実際に戦闘機として使われる機体の基本設計を受注した』という予算資料を示してください」 こう言われると発狂する 頓珍漢な言い返しに終始する 15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので 共同開発か単独開発かという対立軸に執着する 「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」 という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける 16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利 ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する 17. 反論できなくなると「自演だ!」と叫ぶ しかし根拠は示さない 18. 関係のない事柄を結びつける 参加メンバーが平等であることとそのうちの一国が計画を主導することは矛盾しない(例:TPP)にも関わらず 「平等なパートナーシップに基づくと公式発表されてるから日本主導じゃない!」と喚く >>182 >日英共同エンジン実証事業は定義的に最初から実験問題という位置づけ まあ、仮にRRの実証エンジンをGCAPに搭載と成ると、2010.4〜2020.3迄の XF9の開発が無駄に成るからね。日本もミーティアで懲りただろう。 米国のアダプティブエンジンの例では実証エンジン(XA100、XA101)2016年 〜2021年、試作エンジン(XA102、XA103)2022年〜2032年で開発に足掛け17年。 >>178 フランスの設備借りて計測した日本のステルス技術ってフランスとかに技術レベル筒抜けでしょ? 日本のステルス技術のレベル低いからF-35を大量に買うんでしょ?ww イギリスはレプリカを飛ばせてないけどな フランスも友人ステルス機をとばしたか? X-2やXF9-1は技術的にも意義は大きいが、同じくらい政治的な効果も大きい 実際にステルス友人機を飛ばして成果を出す、大推力エンジンが目標推力を出して見せる 政治家や軍当局幹部への説得力はCG見せるだけとは全く違う イギリスにはそうした説得力がないから、財政的・技術的貢献に応じた作業分担という条件を呑むしかなくなった 技術的貢献面でもイギリスは有利なカードが無いから明確なワークシェアさえ確保できてない ただ決まっているのは日本の予算で進められる開発作業だけ おフランスの電波暗室を借りて計測したのは実物大模型のRCS たかが実物大模型程度で漏れるデータなどどうでもよいレベルw 「そいつを基に」実証機X-2の設計を進め、2016年に実際に飛ばして 随伴機のF-2からいろんな角度からレーダー波当てまくって 計測したら大体想定通りの低RCSだった。 「この実測データをもとに」 概念設計終わらせて基本設計に進んでるのがイマ。 ちゃんと段階踏んでるんだよなあ。 地道だが確実だ。 >>186 >フランスの設備借りて計測した日本のステルス技術 冷静に考えてみな、日本に設備が無いのに如何やって実証機を作ったのか?って。 多分、ステルス設計見たいな物は日本は得意そうだよ。結果の答え合わせに過ぎない。 >フランスとかに技術レベル筒抜けでしょ? 実証機のレーダー反射面積何だから如何でも良いのでは。 >日本のステルス技術のレベル低いからF-35を大量に買うんでしょ?ww 第六世代機と言うからには、F-22の1/10以下(RCS)を目指すんじゃないか? 今の最先端はアクティブステルス技術の獲得らしいぜ。 そううまくいくとは思えんがなあ。 電力消費とか器材消耗とか色々問題起きそう。 すなおに素材と形状で対応する方が負担が少ないしメンテも楽で ランニングコストも低いと思うけどなあ。 >>193 アクティブステルスは実際のところ超先進的なECMといった趣の技術なので、形状パッシブステルスとは全く毛色が違うんだわ 形状ステルスではレーダー波をそらしてるだけだが、アクティブステルスはレーダー波をかき消すことが出来ることに大きな意味がある で盛大に放出してるカウンター電波自体は消せないw レーダー波が変調してたら無効化される可能性もある。 いうほど簡単ではない。 >>195 カウンター波は入射波と半位相で打ち消し合うから消失するんだよ だから相手のレーダーに電波が届くことはない 敵に僚機がいてカウンター対象とは違う波長のレーダー波出してたら それも無効化されますかね。素人考えだが。 その僚機が本体で電波出してる方が無人機の場合もあるだろ。 >>197 防衛省のアレはどうやら入射波全てについて半位相波でもってリターンを打ち消す技術のようなので、マルチスタティックにも有効なんじゃないかと思われる 方向は限定されるかもしれんが >随伴機のF-2からいろんな角度からレーダー波当てまくって >計測したら大体想定通りの低RCSだった。 ステルス性は戦闘機のレーダーに特化してるのか >>186 日本でもRCSは計測してる あれは艦艇模型も持ち込んでることからもわかるが電波暗室の性能と設計情報を逆算するための事業だよ >>186 >>186 日本でもRCSは計測してる あれはRCS測定用の艦艇模型も持ち込んでることからもわかるが電波暗室の性能と設計情報を逆算するための事業だよ >>197 ナノマテリアルの説明資料くらい読めよ その点は全く無問題 戦時中は怪しい動きしてるカブトムシも全て落とせばいいじゃん >>185 GEやP&Wでさえ長い年月をかけて開発してるのに、アンチのRRならすぐに出来るという妄想はどこからきたのか? テンペスト参加国であるイタリアやスウェーデンは、そんな話は一切信じなかった アンチはGX-240という幻を信じたのでしょうか? アンチは日本が技術開発しなければそれでいいだから。戦闘機が完成とか全く見てないだろ。 アダプティブエンジンに関してはアメリカも結構手こずっている印象だね GEやP&Wが2016年頃から開発スタートし、実機に搭載さするのが2030年代初頭くらい? 信頼性とか可動率といったとこでも未知数だから、F-35A搭載を渋られたのは仕方が無いかもしれない 日本の次期戦闘機のように迎撃機として高い可動率を求める運用だと適しているかもわからない 心神のスティルスは、当時のネット上で公開されてる理論だけを用いて、公開されてるスティルス理論が正しいかの実証だからあの形状というかF-22のような形状になった。 ・・・設計者が「中学生でもできる」言うてた筈やん >>192 どうやって実証機って海外で発表された論文から見よう見まねで作ったにすぎないだろ。寛容な所は全く分からず作ってるだけだろうなw スパコン京を使って形状シミュレーションはやってるだろ。 あと機首形状はX-2とF-22は結構違うんだよなー。 何もわからず適当やってんのはおとなりだろ。 なんちゃってステルス。見ただけステルスだからなw スゲーな日本語にすら、なって無い 馬鹿なのかコイツ >日本語にすら、なって無い >>212 こそ大丈夫かね スゲーな日本語にすら、なって無い 馬鹿なのかコイツ ステルス戦闘機の形状について2000年代には その戦闘機を運用する速度で一定以下の抵抗、一定以上の揚力、 一定以上の操舵力を持ち、一定以下のRCS形状になるように最適化する なんて話だったな そして15年以上前の当時は、これだとインテークの設計だけは自動的に出来ないと 今はインテーク設計すらある程度自動化されてそうだ 流量をこれ以上これ以下にする、という条件も付ける >>214 日本語がわからないのか必死のコピペで草 >>210 民生用チップの計算能力がF-22開発当時の40年前とは比較にならない水準に達してるので、仮想モデルを使った電波反射シミュレーションは比較的簡単にできる それこそ市井の趣味人でも形状モデルでRCS計算できる時代だし CAD等で作った設計図面でシミュレーションぐらいはやるだろう X-2の原型模型作っておフランスに出したのは2005年。今から19年前だ。 形状計算は当然それ以前の話。 その当時の民生用チップといえばーIntel Pentium Dとかそんなだぜ。 スパコン京が完成したのが2012年。 今とはかなり環境が異なる。 そこらのCUDA使えるワークステーションやトップレベルのゲーミングPCで作れそうだなあ 最適化すべきものを定めて関数化してから torch.backward()で最適化か だからトルコでもTFX「KAAN」を作れるわけだ ところでTFXもウェポンベイがまだ未確認な状態だな 機体中央にAAM×4くらいのスペースがあるとする図もあるが TFXとKF-21は将来の世界で結構面白い存在になりそうだなあw なんちゃってステルスでも 実用性なし→エンジン供給される 実用性あり→エンジン供給なされず ウェポンベイ無しでも機体の前後に大型のAESAを搭載してソフトキル機能を付ければ 超音速「防衛機」にはなるな 昭和後期にこの技術があったら社会党がこれ以外認めんとか言い出しそうな兵器w 80年代からステルス機に関する論文なんて民間人でも目を通せだたろ 電波吸収する塗料だって民間で使われてたしな だからといってステルス機が設計して飛ばせるかは話が別 エンジンだってそうだろ ターボファンエンジンの構造なんて知られている だからといってエンジン開発が何処でも可能ではない エンジン開発ができる国は限られている >>218 ハイエンドグラボ10枚刺し程度で実用に十分耐えるシミュレーションができると思う この程度のワークステーションなら300万円前後で組めるし、こういう事業にはスパコン必須だったことを考えれば破格の安さだな もう航空機の初飛行でちゃんと飛ぶかハラハラして見る時代じゃないな アメリカが開発期間が劇的な短縮を見越して、いち早くデジセン構想ぶちあげたのって流石に先見の明があるなと 頓挫では無いが、DX売りにしてたT-7Aとか部品の品質問題で4号機5号機の納入が遅れるとか記事出てるし 2016年の初飛行からもう7年以上経ってこれだから、DX過信すると思わぬ罠が待ってそう イギリスだってそうだろ BAEやRRがCGをいくら見せたところで、現実の交渉では財政的・技術的貢献に応じた作業分担という条件を呑むしかなかった FCAS(テンペスト)参加国の離反や日本の次期戦闘機への乗り換えを止められなかった デジタル技術は活用すべきだが、単なる構想じゃなくて、実際に作って見せるまでやらんと意味がない >>230 ありゃデジタル設計「だけ」で済ませようとしたから起こった話じゃなかったっけ? 仮想設計と物理的な実験は両輪の車だと思うぞ、どちらが欠けても上手くいかない 言い換えれば今更実証機を飛ばそうとしているイギリスのデジタル技術も 信頼性は日本よりだいぶ劣ると 新技術や新素材は実際に作ってテストしてデータ蓄積しないとデジタルエンジニアリングには適用出来ないから 逆に言えばX-2とXF9でデータを取ってきた日本は もう相当程度デジタルだけで設計できる状態なんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる