基地外オッペケ念仏の基地外予算解釈論はこれまで散々証明されてきたようにただの妄想だからな。
今も専ら「次期戦闘機(その2)」契約からの共同開発予算を国産案が続いているように基地外解釈しているだけだし。

現実世界で今行われているのはFCAS APのコンセプト・アセスメントフェイズの共同構想設計で、報道されているように、
この3月からの協議で要求性能とワークシェアを確定させるので、その前に日本が勝手に機体の基本設計を進めていることはありえない。

「基本設計の予算を要求しているからもう基本設計中だ!」というのも基地外解釈で、実際は、たとえばR5年度発注の「基本設計」契約の
納期はR9の3月なので、予定通り仕様確定後の25年(R7)から本格的な共同開発が始まり、基本設計も始まれば、期間内でちゃんと消化
されるように組まれている。エンジン共同開発も同じ。

もう本当に成仏するしかないだろw