GCAPの機体は経産省も紹介しているBAEのDXで開発されるテンペストベースの機体。
「GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています。」(BAE)
「機体の全体の構造は三カ国で知恵を出し合うが、これはどちらかと言うとユーロファイターを開発したイギリスが得意な分野ですから
日本と協力して機体の全体の構造を作るんですけれども」 (森本敏 元防衛大臣)

GCAPのエンジンは24年1月の時点でも英国防省の回答でテンペストのAdvanced power and propulsion systemの説明がそのまま
流用されていることからもRRが企画したテンペスト用エンジンが使われる方針に変更はない。
このエンジンはFCAS TIのDSI・ダクト供試体とEJ200の接続運転試験で検証されたツールセットを使ってそのディストーショントレラントファンが
設計されるエンジンなので、もちろんXF9ではなく、RRが企画し、日英共同実証から三カ国共同開発に発展したもの。

GCAPのアビオニクスの中核はISANKE&ICSで「従来の10,000倍のデータ処理」といった宣伝文句までそのままテンペストから継承w

基地外オッペケ念仏/国産厨が発狂するわけだなw