日本が22年3月の「次期戦闘機(その2)」契約以来やってきたのはテンペストベースの共同開発機の構想と構想設計。
その機体の共通性能要件が確立したのが24年2月で、今月から始まる協議で開発担当部位とワークシェアが決定して
25年からの設計・開発フェイズに入るというFCAS APのスケジュールに従って動いている。
GCAPはFCAS APの拡張であり、名前を変えたテンペストに過ぎないからなw