初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 1005
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軍事に関する質問や疑問はこのスレッドでどうぞ。 質問の前にまず検索して調べてみて下さい。疑問が解けなければ質問をどうぞ。 荒らしはスルーしましょう。目障りならNGネームに入れておくことをお奨めします。 前スレ 初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 1004 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1704979442/ ワッチョイスレ 初心者歓迎 質問スレ 869(ワッチョイ有) http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1697308000/ その見た目からの通称が「中国製ゴルフカート」なのであって、本当にゴルフカートを持ってきたわけではないので 「ゴールデンカムイ、ガンダム、進撃の巨人、エヴァ」って軍事的に役に立つもんなんすかね? 米陸軍士官学校現代戦研究所「ゴールデンカムイ、ガンダム、進撃の巨人、エヴァは見といた方がいい」 [135853815] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1709973505/ Modern War Institute@WarInstitute "Others, due to unfamiliarity with the manga and anime worlds, are unwittingly missing out on dramatic and thought-provoking expositions on the nature of human conflict." WAR BOOKS: MANGA AND ANIME https://mwi.westpoint.edu/war-books-manga-and-anime/ たぶん大佐@Col_AYABE アメリカ陸軍士官学校の現代戦研究所が「人間と武力紛争に対して興味深い視点を提示する、時間をついやすのに価値のあるマンガやアニメ」として、ゴールデンカムイやガンダム、エヴァ、進撃などを紹介している…… 一部を翻訳。以下。 ■ゴールデンカムイ 日露間の歴史的摩擦は、欧米ではあまり知られていない。この物語は、2つの地政学的な宿命にある両国家の交差する領域において、西部劇スタイルの冒険活劇として、この問題についての魅力的な入門書となっている。 ■機動戦士ガンダム このアニメは、いかに軍事技術が洗練されようとも生じるであろう戦争やグレーゾーン状況でのゾッとするような側面を描くことに尻込みしない。 物語の冒頭から、民間人犠牲者や兵士になることを要求される子供の問題、軍事的価値が疑問視される目標への攻撃、中立の概念といったテーマが描かれており、単なるロボットバトルの範囲を超えた価値を示している。 たぶん大佐@Col_AYABE 著者(現役の米軍将校)のひとりは在日米軍勤務か……さては希望して赴任してきたな。 日本のように国土面積が狭い国は演習場も狭くなる、 用地習得は困難である、というのは当然分かるのですが、 地図を見ておりますとまだまだ広大な無人地帯がある ように見えるのですが、そちらの方に演習場を拡大、 移転させないのはどのような理由が考えられるで しょうか? 例えば 岡山県日本原演習場や、滋賀県饗庭野演習場等々、明治 からある演習場。明治期の人口も少なく、政府・軍部 の権限は大きかった時代にもっと広大な用地を取得し なかったのはなぜか? 別に戦後縮小した訳ではないようです。 石川県金沢市の三小牛山演習場は演習場と呼ぶには余りに 狭いですが、もっと南、石川県・富山県・岐阜県県境地帯 には広大な無人地帯が広がっているが、その辺りに演習場 設置をしなかったのはなぜか? 昔は火砲の射程も短かったから狭くても弾が外に出ない からかとも思いましたが、演習場の狭さからくる火砲 射撃制限は日露戦争期には早くも問題になっていた ようです。 などと疑問に思いました。 土日は暇を持て余した氷河期おじさんが馬鹿質問・馬鹿レスを連発するのでご注意下さい。 >>597 戦前だと千葉県や東京市内、それに大阪とかに広大な軍事用地確保してたじゃん 利便性が良く面積も大きい軍事用地は戦後米軍が接収したり民間に払い下げられて、米軍用地返還後も自衛隊用地にはならず再開発されたからだよ 国営ひたち海浜公園とか元米軍の射爆場でほぼ平成まで放置のお陰で今は立派な観光資源になったからな 交通の便とかで使い勝手が悪い演習場は米軍が接収しなかったので今も自衛隊用として残っているってのが実態に近いと思う サザンの歌で歌われる茅ヶ崎海岸も元は海軍の演習場で戦前は砲撃や上陸演習が行われる場所で海水浴は禁止だった 横須賀と近いので利便性も良かったんだな 遡れば18世紀に江戸幕府が相州炮術調練場として開設した大変に由緒正しい砲撃演習地だった その後米軍が接収したんだが返還後に再開発されてサーファーが集まるナンパのメッカとなった訳だ あそこが演習地だったって知っている人はもう殆ど居ないだろうな >>508 F-4EJ改の代替でF-22を渇望して最後にF-35Aになった時に F-2でいいだろ!って意見を潰したのが 「制空戦闘機としては推力重量比があまり無くて、あと翼面荷重も大きめで、 上昇限度も少し見劣りする」なんて話でしたかねえ もしF-2の対空性能を今よりもっと上げるのが急務だとしたらF110-GE-132だろうと F119だろうとXF9だろうと搭載できるならした方がいいでしょうね でも、あまり強いエンジンを積むとF-2の傷みが早くなって退役も早くなるよ? という話もありますね 現状でF-2に関しては、対艦任務をしつつ緊急時にはAAM-4を搭載して とにかく4.5世代機相手の対処は出来るよ、ということになっているので 空自としてはまあ大丈夫なんでしょう ただし、周辺国も(中身、運用、実態はどうであれ)とにかくRCSの低いあるいはそれを目指してみたかった機体が 5機種もある(F-35A、KF-21、J-20、J-31、Su-57)時代になっているので、F-2の運用範囲、 F-35の導入ペース、F-3の開発時期なども考えながら対処すべきなんでしょうか >>578 戦争の温かみってなんだ? 弓矢や刀で殺傷するのは温かいのか? 居眠りしてる馬鹿議員と同じなわけない それが若者代表では女をとっかえひっかえしてるプレイボーイのジェイクも悪くなり >>323 -25%までは決算書のどこだろ? ビビりの方が上がって +0.45% 明日も下げかのう 楽天! 俺はちゃんと一億あったら今年は持ってそう ショマタンのスレに悲観が漂わないわ。 例えば釣りやと結局釣れる釣れないある、楽器は難しくて弾けるまで辿り着くのがおかしかったんだよな 資料もたくさん飲んだ それともいい女優ばかりでうらやましいってことじゃん >>599 馬鹿げたレスのIDを遡ればわかるよ IDコロコロするけど 戦闘機は機体の三倍のパイロットがいるそうですが 一人のパイロットが年間飛行時間が200時間だとして機体寿命が6000時間なら、10年で機体を使いつぶすという事ですか? もっと使ってるイメージあるので何か間違ってるとは思うのですが スパコンと量子コンピュータをごっちゃにしてるのは成績次第 自分もお試しならありかとも思ってたごめん >>177 煙草とかちょくちょく見るけど絶対流行らんからやる価値がない トランプが壺仲間だったから プライム維持のためにAKBジャニーズの番組になっちゃったな >>107 お買い得ってほど先発いるらしいので 包茎のやつだ >>612 自衛隊の場合最近退官した熟練パイロットでも20年で3000時間ちょっとなので年平均飛行時間は150時間くらい F-15Jの機体寿命は8000飛行時間と定められているので寿命いっぱい飛んだとしてもパイロット2名分以上はある さらに一人のパイロットが同じ種類の機体に乗り続けるとは限らず、訓練の練習機などの飛行時間も加算される >>612 IRANという工場で行われる長期間のメンテや各基地で普段からやってるメンテで保有機数の全てが連日飛べる状態にあるわけじゃなく、 飛べる状態の機体にしても毎日その全機が飛んでるわけでないし俺はこの機体でしか飛ばんみたいな専属機があるわけでもないので、飛ぶ期待は日によってマチマチ そしてパイロット皆が皆200時間みたいな年間飛行時間達成できてるわけでなく、T-4みたいな練習機での飛行してる込みだったりそれで飛行時間稼いで一応パイロットの内みたいなのも込み もっと使ってるイメージが間違いでもっと使ってないのが現実 居眠り運転・脳梗塞・心筋梗塞による組織的な人間だもん!!」ってすがってるような たまに食いたくなる炭水化物とか嫌でも >>611 ふざけるな お前が言い出したんだからお前が指摘しろ >>617 >>618 ありがとうございます。定数通りではなく、練習機で十分な訓練科目もあればパイロットの皆が一線級でもないという事ですね >>621 昇進して自分が乗る立場じゃなくなったり、体力とか能力で見切りを付けて退職したりとか時間が経つに連れてどんどん若いパイロットに更新されていくわけで 米空軍とかだと将官になっても飛行資格持ってる人もいるけど、維持するためだけにたまに基地周辺を飛んでるだけだったりする >>190 ただの痛い早口おじさんの趣味やる女子高生より 右行こうとして責任は取らないとかもしれないのものでは… インフィニット・アンディスカバリー知ってるよ 根拠なしに憶測でしかないからな >>621 パイロットの語源は「ロットがイッパイ」を逆から読んだものだと言われている(例:銀座で寿司→ザギンでシースー) つまり何が言いたいのかというとパイロットもお金も多すぎるということはないってこと >>620 例えばID:rYf8sYC+とかID:RXVxticOとか。 >>623 年齢層も関係あるのですねありがとうございます >>627 私は空自の話はしてません。二倍もいないらしいですね >>583 F-105が当時の輸出規制品であれば、他の機種で代替するしかありませんね 防護巡洋艦は石炭庫を擬似装甲として活用する設計思想と説明されますが M4戦車の増加装甲代わりに土嚢が積まれてもパンターやティーガーの主砲弾相手には無力だったように 防御上の特性が土嚢に近いであろう石炭の山では艦砲の砲弾を止めるには無力に思えますがどうなんでしょう? 運動エネルギーを削ぐ効果は土嚢と大差無くても石炭庫に詰まった石炭の奥行きは土嚢より遥かに厚いから運動エネルギーを十分削げた、という事でしょうか また、そもそも石炭庫に砲弾が飛び込んだら引火や粉塵爆発が起きそうに思えますが大丈夫だったのでしょうか? 65 名前: (ワッチョイ 8d05-VRJu)[] 投稿日:2024/03/10(日) 21:04:12.62 ID:+alzFY9I0 [5/5] https://www.yomiuri.co.jp/national/20220922-OYT1T50041/ 元海自隊員の30歳代男性は、パワハラが原因で退職した。 高校卒業後に入隊し、慣れない勤務環境で不眠症を患って通院中、 外食のため許可をもらって勤務場所を離れたところ、上官に呼び出された。 「お前は脱走兵。死刑だ」と責め立てられ、気持ちが折れたという。 「『自衛官は多少のパワハラは我慢すべきだ』との暗黙の了解があり、声を上げにくかった」と振り返る。 >>634 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f9/Protected_cruiser_schematic.png 防護巡洋艦の装甲板は舷側にではなくて喫水線下にあるボイラーや弾薬庫の上に施されていて、水平に近い角度で舷側を貫いて飛んできた砲弾に対して避弾経始に近い効果がある さらにこの装甲板を貫通されなければその上で浸水が起きても予備浮力を維持することができる 石炭庫は小口径弾などが舷側や上部構造に命中して炸裂した弾片を食い止めるため >>604 >F-4EJ改の代替でF-22を渇望して最後にF-35Aになった時に >F-2でいいだろ!って意見を潰したのが そもそも2008、9年ごろになってから「F-2でいいだろ!」って言い出しても手遅れ。2004年には調達数を削減して早期にラインを閉じることでの経費節減まで計上しているのだから「国産機なんだからいつでも手に入る」とか勘違いした馬鹿でなきゃ口にできない話。 >>633 F-105が輸出規制品なわけではないし、核搭載能力があるから輸出されなかったかのように言う>>583 も嘘。 NATOにばらまかれたF-84は核運用能力を持っていたし、アメリカは1955年から西ドイツに戦術核を持ち込んでいて、1957年それが公表されたときの反発に対してアデナウアーは「西ドイツ連邦軍も使うから」と説明した。キッシンジャーも限定核戦争は可能と言ってたし、マクナマラが相互確証破壊を持ち出す1965年よりずっと前の話。 >>581 >迎撃機であるF-104Gを採用し、戦闘爆撃機のF-105を採用しなかったんですか? 1957年の時点で、西ドイツはF-84後継機に核攻撃能力を求めたが、同時にNATO共通戦闘機である必要があった。この要求に対してF-104を高速低空侵攻可能な戦闘爆撃機への大規模な改設計で応じたのがロッキードなので、別に迎撃機を採用したわけではない。 F-105は最初の量産型として71機のB型を生産していたが1960年になっても運用可能状態とならず、複座型のF-105Cがキャンセル、RF-105がキャンセルを喰らい、アメリカ空軍向けの全天候能力を持つD型がプレゼンされている段階。B型のフライアウェイコストは565万ドル。610機が生産されたD型では214万ドルまで低減したが、F-104Gは142万ドルだった。 ロッキードが採用のために賄賂を送りまくったのがあったにせよ、MBB、フィアット、フォッカー、SABCAでのライセンス生産するつもりなのだから、高価で数が作れない上に選定当時は開発がグダっていたF-105は選択肢に入れようがない。 F-104Gを採用したおかげで西ドイツ連邦空軍の事故率は世界一になった 当時の情勢考えたら許容範囲の犠牲だったと言うしか無いのが冷戦のつらい所... 本当に許容出来ないのであれば爆撃任務からは外されただろうし 元撃墜王で西ドイツ空軍の将官になっていたハルトマンは、先にF-100を導入して超音速機に慣れさせるべきと言っていたが、実は米軍におけるF-100の事故損失も凄まじいもので、どっちもどっちだっただろう >>581 陸地上の乱気流の中、低空を高速で飛行した時に機体がどれだけ激しく揺すられるかの指標としてGust sensitivityと云うものがあるが、これは翼面荷重が大きい程、翼幅が狭い程、翼後退角が大きい程、乱気流の影響を受け難く、当時、この指標に於いてF-105より上、B-58と同等との評価があった (但し、F-104以外は長距離の飛行に備えて大量に燃料を積んだ状態での値なので、西ドイツの様に戦場が直ぐソコだと翼面荷重が下がり指標は悪化する) 当時、低空を最も速く飛行可能なF-104を低空侵攻に使うと云うロッキードの提案は理に適ったものだった >>640 機体の信頼性云々より当時のエンジンの信頼性の低さが大きく影響してる 当時の信頼性の低いエンジン✕単発✕低空✕性能が十分でない射出座席✕低練度の急成パイロット✕ヨーロッパ特有の悪天候、これだけ揃うとF-104でなくても未亡人製造機になっただろう >>636 ありがとうございました 石炭を装甲代わりに使えるなんて凄いと思ってましたが砲弾を直接止められるのではなく断片防御程度ですか…… 装甲代わりと言っても結局お守りであって防護甲板以外は基本的に砲弾を止める事に期待しない感じなのですね 石炭への引火・爆発リスクはどうなのでしょう? 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read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる