オピオイド危機改善せず、オレゴン州が非犯罪化を見直しへ
ttps://jp.reuters.com/economy/WOZKOJHGA5MATKKLCZ2YL7QOUU-2024-02-24/
>オレゴン州は2020年の住民投票により、米国内でも最もリベラルな薬物対策法を成立させた。
少量の違法薬物の所持を非犯罪化し、大麻関連税による数億ドルの税収を薬物中毒治療事業に回すこととなった。
ところが今、薬物中毒死の急増に伴う世論の圧力を受けて、オレゴン州議会では、
今月始まった会期中のいずれかの時点で、薬物所持の再犯罪化に向けた採決を行う流れとなっている。
薬物の過剰摂取(オーバードーズ)による全米の死者は史上初めて10万人を超えた。

痛くなければ覚えない、だが覚えるだけマシだろう。
未だに自殺を続けるイエロープーや20円よりは。