特にスーダン日報問題後の「文書狩り」は酷かった。あの体制下で「軍内の自発的な出版物」みたいなグレーなものは到底、存続できない。
あれ、主導したの稲田なら小野寺でしたね。
国賊全開の猿どもです。
今の雁字搦めの行政文書やら、基金潰しの中で「余計なこと」はできないね。

軍内で「専門誌すらない」ってどこの「第3世界の軍隊」かとも思いますが。
いかんせん、シビリアンコントロール!と喚いている上の連中が、アフリカンな知性でしかない以上、下はどうすることもできない。
アフリカ国に似つかわしい反知性主義滴なバナナ共和国軍となる。