0232JTAC
2024/03/11(月) 18:49:41.35ID:rs0rGBoq>他にも、整備・運用に課題がある液冷エンジンの艦爆の開発に固執
「大戦の究極の勝者」は液冷−2段過給機のロールスロイス・マーリンエンジンです。
ムスタングとスピットファイア。
空冷しかないと、どこかで液冷に敗ける。
ちなみに、現代の軍用車両のエンジンは、WW2の大戦間の戦闘機のエンジン出力近づいています。
戦闘機のレシプロエンジンが地面を爆走してるとも言える。
そして、今の軍用車のエンジンは、最大手ドイツのMTU社含め液冷が多いね。
おれは、これはWW2で枢軸側各社の空冷エンジンが「液冷マーリン」に粉々にやられたトラウマ、意趣返しなのではないかと。
「江戸の仇を長崎で撃つ!」
一方、アメリカは軍用車のエンジンで、ガスタービンだの航空燃料だのw