ウ軍西側装備精鋭?ナチス機甲旅団への疑問 〜

A、北東部のウ側交通要衝リマンの東側に、
テルニ村背水の陣w橋頭堡?防御陣
ってのがあるんだが、
それを圧迫してじわじわ攻撃してるロシア軍、
巾12kmx縦8kmくらいの突出部ポケット。
これを時間を掛けて面制圧しながら、突出攻撃&戦術撤退と支援火力打撃を
組み合わせて、じわじわ消耗戦打撃しながら進んでる。

これって、実は、ウ軍ロボチネ主攻勢軸wポケットよりも広い。
ウ軍は、そこに7個旅団くらい、入れ代わり立ち代わり新規旅団を+して
増加しながらつぎ込んでた。

それに対して、むしろこっちが普通なんだが、
テルニ村のロシア軍ポケットは、一般部隊、
第144自動車化狙撃兵師団
が主で、ほとんど1個師団主の攻撃防御、もちろん軍砲兵航空支援ドローン襲撃等は
入るんだろうけど、
それに、北側に布陣する第67自動車化狙撃兵師団が一部、側面支援に部隊出してる
程度に見える。

多少は誤差もあろうが、言いたいことはわかったと思う。
プロなら。

普通、西側の機械化部隊とは、そーいうことなのでこーいうこと、
もっと戦線は負担する。遊撃打撃ちっくに予備を維持しながら。

第47機械化旅団とか、1〜2kmくらいしか担当して無い。